JPS593023Y2 - 自転車用デイレ−ラ− - Google Patents
自転車用デイレ−ラ−Info
- Publication number
- JPS593023Y2 JPS593023Y2 JP9213079U JP9213079U JPS593023Y2 JP S593023 Y2 JPS593023 Y2 JP S593023Y2 JP 9213079 U JP9213079 U JP 9213079U JP 9213079 U JP9213079 U JP 9213079U JP S593023 Y2 JPS593023 Y2 JP S593023Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sumo
- frame
- pulley
- horizontal
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自転車用テ゛イレーラー、詳しくはリンク機構
を用いることなく駆動チェノを、多段フリーホイルの一
つのスプロケットに掛換えて、変速を行なうようにした
自転車用ディレーラ−に関する。
を用いることなく駆動チェノを、多段フリーホイルの一
つのスプロケットに掛換えて、変速を行なうようにした
自転車用ディレーラ−に関する。
一般に自転車用テイレーラーは、固定部材に二つの平行
なリンク部材を支持し、これらリンク部材に可動部材を
支持して平行リンク機構を構威し、このリンク機構の変
形により前記可動部材を移動させ、この可動部材に支持
した二つのプーリーをもつチェン相撲枠により駆動チェ
ノを多段フリーホイルの一つのスプロケットに掛換える
ようにしている。
なリンク部材を支持し、これらリンク部材に可動部材を
支持して平行リンク機構を構威し、このリンク機構の変
形により前記可動部材を移動させ、この可動部材に支持
した二つのプーリーをもつチェン相撲枠により駆動チェ
ノを多段フリーホイルの一つのスプロケットに掛換える
ようにしている。
所が、以上の如く構成するデ、イレーラーの場合、チェ
ン相撲枠に支持する二つのプーリー即ちテンションプー
リーとガイドプーリーとは、可動部材の移動に伴なって
ともに移動するため、フロントチエンギヤ（スプロケッ
ト）から前記フリーホイルに至る駆動チェノの進入位置
が変速操作ごとに変化し、前記チェノに振れが生じ、特
にモトクロス用自転車に適用した場合、チェン外れに発
展する問題があった。
ン相撲枠に支持する二つのプーリー即ちテンションプー
リーとガイドプーリーとは、可動部材の移動に伴なって
ともに移動するため、フロントチエンギヤ（スプロケッ
ト）から前記フリーホイルに至る駆動チェノの進入位置
が変速操作ごとに変化し、前記チェノに振れが生じ、特
にモトクロス用自転車に適用した場合、チェン外れに発
展する問題があった。
又リンク機構を用いる場合構造が複雑となり、特にモト
クロス用自転車に適用する場合のように２段変速のもの
においてはコスト高となる問題もあった。
クロス用自転車に適用する場合のように２段変速のもの
においてはコスト高となる問題もあった。
そこで本考案出願人は、固定部材に縦軸を介して支持部
材を揺動自由に支持し、この支持部材に相撲枠を横軸を
介して揺動自由に支持し、前記横軸に第１プーリーを、
また相撲枠の先端に第２プーリーを回転自由に支持した
ディレーラ−を先に開発し、出願した。
材を揺動自由に支持し、この支持部材に相撲枠を横軸を
介して揺動自由に支持し、前記横軸に第１プーリーを、
また相撲枠の先端に第２プーリーを回転自由に支持した
ディレーラ−を先に開発し、出願した。
所がこの先に出願したものは、相撲枠を、支持部材と縦
軸とを介して固定部材に支持しているため、それだけ構
造が複雑であった。
軸とを介して固定部材に支持しているため、それだけ構
造が複雑であった。
本考案は以上の如き問題点を一挙に解消すべく考案した
もので、構造簡単で、変速時、チェノの位置を一定にし
て、チェノの振れなく変速できる自転車用テ゛イレーラ
ーを提供しようとするものである。
もので、構造簡単で、変速時、チェノの位置を一定にし
て、チェノの振れなく変速できる自転車用テ゛イレーラ
ーを提供しようとするものである。
即ち本考案は、リンク機構を用いて構成している従来の
一般的なテ゛イレーラーにおけるリンク機構をなくして
、固定部材に直接二つのプーリーをもったチェン相撲枠
を支持し、この相撲枠を揺動させることにより、駆動チ
ェノを多段フリーホイルの一つのスプロケットに掛換え
られるようにしたもので、自転車のフレームに固定する
固定部材に、１対の第１及び第２プーリーをもったチェ
ン相撲枠を、前記第１プーリーの支持位置近くにおいて
、水平方向及び垂直方向に揺動自由に支持すると共に、
前記相撲枠に固定部材との間に、前記相撲枠を水平方向
一方向に附勢する戻しばねと、垂直方向上方に附勢する
テンションばねとを介装したことを特徴とするものであ
る。
一般的なテ゛イレーラーにおけるリンク機構をなくして
、固定部材に直接二つのプーリーをもったチェン相撲枠
を支持し、この相撲枠を揺動させることにより、駆動チ
ェノを多段フリーホイルの一つのスプロケットに掛換え
られるようにしたもので、自転車のフレームに固定する
固定部材に、１対の第１及び第２プーリーをもったチェ
ン相撲枠を、前記第１プーリーの支持位置近くにおいて
、水平方向及び垂直方向に揺動自由に支持すると共に、
前記相撲枠に固定部材との間に、前記相撲枠を水平方向
一方向に附勢する戻しばねと、垂直方向上方に附勢する
テンションばねとを介装したことを特徴とするものであ
る。
以下本考案テ゛イレーラーの実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
図面に示したものは、２段変速のディレーラ−であって
、図面において１は自転車のフレームに固定する固定部
材、２は１対の第１及び第２プーリー３，４をもったチ
ェン相撲枠、５，６はこの相撲枠２を前記第１プーリー
３の支持位置近くにおいて水平方向及び垂直方向に揺動
自由に支持する支持横軸、７は前記相撲枠２を水平方向
一方向に附勢する戻しばね、８は前記相撲枠２を垂直方
向上方に附勢するテンションばね、９は前記固定部材１
に設ける操作ワイヤー（図示せず）の固定具、１０は前
記相撲枠２に設ける前記ワイヤーを案内するアウター筒
（図示せず）の支持具である。
、図面において１は自転車のフレームに固定する固定部
材、２は１対の第１及び第２プーリー３，４をもったチ
ェン相撲枠、５，６はこの相撲枠２を前記第１プーリー
３の支持位置近くにおいて水平方向及び垂直方向に揺動
自由に支持する支持横軸、７は前記相撲枠２を水平方向
一方向に附勢する戻しばね、８は前記相撲枠２を垂直方
向上方に附勢するテンションばね、９は前記固定部材１
に設ける操作ワイヤー（図示せず）の固定具、１０は前
記相撲枠２に設ける前記ワイヤーを案内するアウター筒
（図示せず）の支持具である。
しかして、以上の構成において、前記固定部材１は、自
転車におけるホークエンドにバブ軸と共に固定する固定
部１ａと、この固定部１ａから自転車におけるチェノス
テーに沿って前方に延びる延長部１ｂとから成り、この
延長部１ｂの先端部分を、水平方向に延長すると共に、
この水平部１Ｃの先端部分を更に垂直方向に延長して前
記延長部１ｂと対向する垂直部１ｄを設け、この垂直部
１ｄと前記延長部１ｂとに前記支持横軸５，６を螺合に
より取付けており、又前記水平部１Ｃにはフランジ付縦
軸１１を支持している。
転車におけるホークエンドにバブ軸と共に固定する固定
部１ａと、この固定部１ａから自転車におけるチェノス
テーに沿って前方に延びる延長部１ｂとから成り、この
延長部１ｂの先端部分を、水平方向に延長すると共に、
この水平部１Ｃの先端部分を更に垂直方向に延長して前
記延長部１ｂと対向する垂直部１ｄを設け、この垂直部
１ｄと前記延長部１ｂとに前記支持横軸５，６を螺合に
より取付けており、又前記水平部１Ｃにはフランジ付縦
軸１１を支持している。
又前記支持横軸５，６は、頭部５ ａ 、５ ａとねじ
部５ｂ、６ｂとをもった軸から成り、その先端は球面に
なっており、これら支持横軸５，６間に前記チェン相撲
枠２を、前記第１プーリー３の支持位置近くにおいて水
平方向及び垂直方向に揺動自由に支持している。
部５ｂ、６ｂとをもった軸から成り、その先端は球面に
なっており、これら支持横軸５，６間に前記チェン相撲
枠２を、前記第１プーリー３の支持位置近くにおいて水
平方向及び垂直方向に揺動自由に支持している。
この相撲枠２は、２枚１組のプレー１−２３，２ｂから
成り、これらプレー）２ａ、２ｂ間に前記第１及び第２
プーリー３，４を第１．第２横軸１２．１３を介して回
転自由に支持している。
成り、これらプレー）２ａ、２ｂ間に前記第１及び第２
プーリー３，４を第１．第２横軸１２．１３を介して回
転自由に支持している。
前記第１横軸１２は、頭部１２ ａをもつ段付軸から成
り、円形軸受面をもった筒形ブツシュ１４と円板形ブツ
シュ１５とを介して前記第１横軸１２を相撲枠２に支持
しており、又前記筒形ブツシュ１４の仲周に軸受、メタ
ル１６を介して前記第１プーリー３を回転自由に支持し
ている。
り、円形軸受面をもった筒形ブツシュ１４と円板形ブツ
シュ１５とを介して前記第１横軸１２を相撲枠２に支持
しており、又前記筒形ブツシュ１４の仲周に軸受、メタ
ル１６を介して前記第１プーリー３を回転自由に支持し
ている。
又前記第１横軸１２の両軸端面は球面になっており、こ
の球面部１２ ａ 、１２ ｂに前記支持横軸５，６の
先端球面部５ ｃ 、５ ｃを係合して、前記相撲枠２
を、第１プーリー３の支持位置において、水平方向及び
垂直方向に揺動自由に支持している。
の球面部１２ ａ 、１２ ｂに前記支持横軸５，６の
先端球面部５ ｃ 、５ ｃを係合して、前記相撲枠２
を、第１プーリー３の支持位置において、水平方向及び
垂直方向に揺動自由に支持している。
尚この相撲枠２の支持は、図面の如く第１ブーノー３の
支持位置が最も好ましいけれども、この第１プーリー３
の支持位置近くであればよい。
支持位置が最も好ましいけれども、この第１プーリー３
の支持位置近くであればよい。
又前記相撲枠２には前記アウター筒の支持具１０を支持
する支持部材１７が設けられている。
する支持部材１７が設けられている。
この支持部材１７は断面逆Ｕ字形を呈し、その相対向す
る側面１７ ａ 、１７ ｂを前記第１横軸１２の両端
部に支持しており、頂面から外方に延びる延長部１７Ｃ
に前記アウター筒の支持具１０を取付けている。
る側面１７ ａ 、１７ ｂを前記第１横軸１２の両端
部に支持しており、頂面から外方に延びる延長部１７Ｃ
に前記アウター筒の支持具１０を取付けている。
尚この支持部材１７は、図面の如く相撲枠２と別に形成
する他、一体に形成してもよい。
する他、一体に形成してもよい。
又前記相撲枠２を水平方向一方向に附勢する戻しばね７
は、前記固定部材１に支持された縦軸１１に巻装し、そ
の一端を前記固定部材１の延長部１ｂに、また他端を前
記支持部材１７の頂面に設けたばね受１８にそれぞれ係
止している。
は、前記固定部材１に支持された縦軸１１に巻装し、そ
の一端を前記固定部材１の延長部１ｂに、また他端を前
記支持部材１７の頂面に設けたばね受１８にそれぞれ係
止している。
又前記相撲枠２を垂直方向上方に附勢するテンションば
ね８は、前記支持横軸５に巻装し、その一端を前記固定
部材１の延長部１ｂに、また他端を前記相撲枠２に取付
けた支持部材１７にそれぞれ係止しており、このばね８
により前記相撲枠２を、駆動チェノ（図示せず）の緊張
方向に附勢している。
ね８は、前記支持横軸５に巻装し、その一端を前記固定
部材１の延長部１ｂに、また他端を前記相撲枠２に取付
けた支持部材１７にそれぞれ係止しており、このばね８
により前記相撲枠２を、駆動チェノ（図示せず）の緊張
方向に附勢している。
内国において１９は前記固定部材１に設ける調整ボルト
であって、この調整ボルト１９は前記相撲枠２の揺動範
囲を調整するもので、その先端は前記相撲枠２に取付け
た支持部材１７の側面から外方に延びる延長部１７ ａ
の先端に螺合により取付けている。
であって、この調整ボルト１９は前記相撲枠２の揺動範
囲を調整するもので、その先端は前記相撲枠２に取付け
た支持部材１７の側面から外方に延びる延長部１７ ａ
の先端に螺合により取付けている。
又２０はこの調整ボルト１９の緩止用スプリングである
。
。
以上の構成において、操作ワイヤーを前記固定具９に固
定し、またアウター筒を前記支持具１０に支持して用い
るもので、操作レバー（図示せず）の操作により前記相
撲枠２は、前記縦軸１１を中心に前記戻しばね７に対抗
して、また前記戻しばね７の復帰力により水平方向に揺
動し、第１及び第２プーリー３，４により案内するチェ
ノを多段フリーホイルの一つのスプロケットに相撲える
のであり、また前記相撲枠２は、前記テンションばね８
により第１図において時計方向に附勢されており、従っ
て前記チェノの相撲に伴ない、前記相撲枠２は、前記支
持横軸５，６を中心に揺動して前記チェンに一定のテン
ションを法えるのである。
定し、またアウター筒を前記支持具１０に支持して用い
るもので、操作レバー（図示せず）の操作により前記相
撲枠２は、前記縦軸１１を中心に前記戻しばね７に対抗
して、また前記戻しばね７の復帰力により水平方向に揺
動し、第１及び第２プーリー３，４により案内するチェ
ノを多段フリーホイルの一つのスプロケットに相撲える
のであり、また前記相撲枠２は、前記テンションばね８
により第１図において時計方向に附勢されており、従っ
て前記チェノの相撲に伴ない、前記相撲枠２は、前記支
持横軸５，６を中心に揺動して前記チェンに一定のテン
ションを法えるのである。
しかも前記相撲枠２は、第１プーリー３の支持位置、即
ち第１．プーリー３を支持する第１横軸１２の軸芯部に
支持されているから、前記チェノの相撲時、前記第１プ
ーリー３は移動することなく定位置に位置し、前記第２
ブー リー４が前記相撲枠２の支持横軸５，６を中心ど
する水平方向及び垂直方向の揺動によりガイドプーリー
としての役目と、テンションブー リーとじての役目を
行なうのであって、前記チェノの相撲時、チェノの振れ
は殆んどないのであり、チェノを円滑に掛換えられるの
である。
ち第１．プーリー３を支持する第１横軸１２の軸芯部に
支持されているから、前記チェノの相撲時、前記第１プ
ーリー３は移動することなく定位置に位置し、前記第２
ブー リー４が前記相撲枠２の支持横軸５，６を中心ど
する水平方向及び垂直方向の揺動によりガイドプーリー
としての役目と、テンションブー リーとじての役目を
行なうのであって、前記チェノの相撲時、チェノの振れ
は殆んどないのであり、チェノを円滑に掛換えられるの
である。
尚以上の実施例ではチェン相撲枠２を揺動させる手段と
して、操作ワイヤーＷとアウター筒Ｏとを用いたが、前
記操作ワイヤーＷだけであってもよい。
して、操作ワイヤーＷとアウター筒Ｏとを用いたが、前
記操作ワイヤーＷだけであってもよい。
以上の如く本考案は、リンク機構を用いていた従来の一
般的なテ゛イレーラーに対し、リンク機構を用いないか
ら構造簡単にでき、更に先願考案の如く支持部材及び縦
軸を用いないがら構造を一層簡単にできるのであり、そ
れでいて、チェン相撲枠を、第１プーリーの支持位置近
くにおいて水平方向及び垂直方向に揺動自由にしたから
、フロントチエンギヤを離れて多段フリーホイールに噛
合うチェノを常に一定の進入位置で受入れて第２ブーノ
ーから前記フリーホイルのスプロケッＩ・に案内でき、
従って、相撲時、前記チェノに振れを与えるのをなくし
得るのであって、特に相撲操作を頻繁に行なうモトクロ
ス用自転車に最適なものにできるのである。
般的なテ゛イレーラーに対し、リンク機構を用いないか
ら構造簡単にでき、更に先願考案の如く支持部材及び縦
軸を用いないがら構造を一層簡単にできるのであり、そ
れでいて、チェン相撲枠を、第１プーリーの支持位置近
くにおいて水平方向及び垂直方向に揺動自由にしたから
、フロントチエンギヤを離れて多段フリーホイールに噛
合うチェノを常に一定の進入位置で受入れて第２ブーノ
ーから前記フリーホイルのスプロケッＩ・に案内でき、
従って、相撲時、前記チェノに振れを与えるのをなくし
得るのであって、特に相撲操作を頻繁に行なうモトクロ
ス用自転車に最適なものにできるのである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は正面図、
第２図は平面図、第３図は第１図ＩＩＩ−ＩＩＩ線断面
図である。 １・・・・・・固定部材、２・・・・・・チェン相撲枠
、３・・・・・・第］−プーリー、４・・・・・・第２
プーリー、５，６・・・・・・支持横軸、７・・・・・
・戻しばね、８・・・・・・テンションばね。
第２図は平面図、第３図は第１図ＩＩＩ−ＩＩＩ線断面
図である。 １・・・・・・固定部材、２・・・・・・チェン相撲枠
、３・・・・・・第］−プーリー、４・・・・・・第２
プーリー、５，６・・・・・・支持横軸、７・・・・・
・戻しばね、８・・・・・・テンションばね。
Claims (1)
- 自転車のフレームに固定する固定部材に、１対の第１及
び第２プーリーをもったチェン相撲枠を、前記第１プー
リーの支持位置近くにおいて、水平方向及び垂直方向に
揺動自由に支持すると共に、前記相撲枠と固定部材との
間に、前記相撲枠を水平方向一方向に附勢する戻しばね
と、垂直方向上方に附勢するテンションばねとを介装し
たことを特徴とする自転車用ディレーラ−
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213079U JPS593023Y2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | 自転車用デイレ−ラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213079U JPS593023Y2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | 自転車用デイレ−ラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS569993U JPS569993U (ja) | 1981-01-28 |
| JPS593023Y2 true JPS593023Y2 (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=29325145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9213079U Expired JPS593023Y2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | 自転車用デイレ−ラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593023Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-03 JP JP9213079U patent/JPS593023Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS569993U (ja) | 1981-01-28 |
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