JPS5927942B2 - 現金振込処理装置 - Google Patents
現金振込処理装置Info
- Publication number
- JPS5927942B2 JPS5927942B2 JP55183464A JP18346480A JPS5927942B2 JP S5927942 B2 JPS5927942 B2 JP S5927942B2 JP 55183464 A JP55183464 A JP 55183464A JP 18346480 A JP18346480 A JP 18346480A JP S5927942 B2 JPS5927942 B2 JP S5927942B2
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- Japan
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
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- Strategic Management (AREA)
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- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、税金、電気、ガス、水道料金等の公金を処理
する現金振込処理装置に関する。
する現金振込処理装置に関する。
最近、銀行等における預金の預入・支払い業務は機械化
による自動化が進んでいるが、公金の振込処理において
は、人手に頼る場合がほとんどであり、効率的な処理が
難かしく、利用者である支払者に時間的な面で負担を強
いる結果となつており、処理業務の機械化が強く望まれ
ていた。
による自動化が進んでいるが、公金の振込処理において
は、人手に頼る場合がほとんどであり、効率的な処理が
難かしく、利用者である支払者に時間的な面で負担を強
いる結果となつており、処理業務の機械化が強く望まれ
ていた。
本発明は、上記事情に鑑み、請求金額と料金種別を記載
した公金伝票を受け入れる伝票検出読取手段と、支払者
を確認する確認手段と、振込種別を指定すると共に振込
金額を入力する入力部と、投入された現金を鑑別計数す
る鑑別計数手段と、該鑑別計数手段で計数された金額と
該入力手段から入力された振込金額および該公金伝票に
記載の請求金額の夫々を比較する匍卿部と、該制御部に
設けられ計数された金額が請求金額以上の場合にのみ駆
動される認証印字部と、該請求金額を超えた該計数金額
の余剰金額分を釣銭として放出する制御部とを設けた現
金振込処理装置を提供することを目的とする。以下、図
面に示す一実施例に基き、本発明を具体的に説明する。
した公金伝票を受け入れる伝票検出読取手段と、支払者
を確認する確認手段と、振込種別を指定すると共に振込
金額を入力する入力部と、投入された現金を鑑別計数す
る鑑別計数手段と、該鑑別計数手段で計数された金額と
該入力手段から入力された振込金額および該公金伝票に
記載の請求金額の夫々を比較する匍卿部と、該制御部に
設けられ計数された金額が請求金額以上の場合にのみ駆
動される認証印字部と、該請求金額を超えた該計数金額
の余剰金額分を釣銭として放出する制御部とを設けた現
金振込処理装置を提供することを目的とする。以下、図
面に示す一実施例に基き、本発明を具体的に説明する。
公金処理装置１は、第１図に示すように、筐体２を有し
ており、筐体２前面には硬貨返却釣銭口３及び紙幣返却
釣銭口５が設けられている。
ており、筐体２前面には硬貨返却釣銭口３及び紙幣返却
釣銭口５が設けられている。
筐体２上面には硬貨投入口６及び紙幣投入口７が開閉自
在に設けられており、更に入力部であるキーボード９、
カード通帳挿入口１０、伝票挿入口１１０表示部１４等
が設けられている。また、硬化投入口６は、第２図に示
すように、鑑別計数手段であり、硬貨計数釣銭機８を構
成する硬貨選別機１２を介して一次プール部１３及び硬
貨返却釣銭口３に接続しており、一次プール部１３には
釣銭機１５及び硬貨収納箱１６が接続している。硬貨計
数釣銭機８は、本体制御部１７を構成する制御部１９に
接続しており、制御部１９には制御部２０、初段計数部
２１、後段計数部２２からなる計数部２３及び紙幣計数
釣銭機２５が接続している。紙幣計数釣銭機２５には紙
幣投入口Ｔに接続する鑑別機２６、表裏判定機２Ｔを有
しており、判定器２７には各金種毎に２個の金庫２９，
２９／，３０、３『，３１，３「，３２，３２／が接続
している。金庫２９，３０，３１，３２は鑑別機２６に
接続され、更に鑑別機２６にはプール部３３を介して計
数ミス等によるリジエクト紙幣を収納するリジエクトボ
ツクス３５及び紙幣返却釣銭口５が接続している。また
、制御部２０には演算部３６、キーボード９、印字部３
７、カードリーダー４０．認証印字部４２が接続され、
更に通帳検出部３９、カード検出部４１、伝票検出読取
り部４３が、印字部３７、カードリーダー４０、認証印
字部４２及びカード通帳挿入口１０、伝票挿人口１１に
接続された形で接続している。また、本体制御部１７に
は、回線制御部４５を介してセンター計算機４６が接続
している。本発明は、以上のような構成を有するので、
利用者が公金を支払う場合には、まず税金、電気、ガス
代の請求書等の公金伝票４７を伝票挿入口１１に挿入す
ると共に、公金の支払者を特定するための情報が記録さ
れた認識カード４９をカード通帳挿入口１０に挿入する
。
在に設けられており、更に入力部であるキーボード９、
カード通帳挿入口１０、伝票挿入口１１０表示部１４等
が設けられている。また、硬化投入口６は、第２図に示
すように、鑑別計数手段であり、硬貨計数釣銭機８を構
成する硬貨選別機１２を介して一次プール部１３及び硬
貨返却釣銭口３に接続しており、一次プール部１３には
釣銭機１５及び硬貨収納箱１６が接続している。硬貨計
数釣銭機８は、本体制御部１７を構成する制御部１９に
接続しており、制御部１９には制御部２０、初段計数部
２１、後段計数部２２からなる計数部２３及び紙幣計数
釣銭機２５が接続している。紙幣計数釣銭機２５には紙
幣投入口Ｔに接続する鑑別機２６、表裏判定機２Ｔを有
しており、判定器２７には各金種毎に２個の金庫２９，
２９／，３０、３『，３１，３「，３２，３２／が接続
している。金庫２９，３０，３１，３２は鑑別機２６に
接続され、更に鑑別機２６にはプール部３３を介して計
数ミス等によるリジエクト紙幣を収納するリジエクトボ
ツクス３５及び紙幣返却釣銭口５が接続している。また
、制御部２０には演算部３６、キーボード９、印字部３
７、カードリーダー４０．認証印字部４２が接続され、
更に通帳検出部３９、カード検出部４１、伝票検出読取
り部４３が、印字部３７、カードリーダー４０、認証印
字部４２及びカード通帳挿入口１０、伝票挿人口１１に
接続された形で接続している。また、本体制御部１７に
は、回線制御部４５を介してセンター計算機４６が接続
している。本発明は、以上のような構成を有するので、
利用者が公金を支払う場合には、まず税金、電気、ガス
代の請求書等の公金伝票４７を伝票挿入口１１に挿入す
ると共に、公金の支払者を特定するための情報が記録さ
れた認識カード４９をカード通帳挿入口１０に挿入する
。
挿入された伝票４７は伝票検出読取り部４３で公金の種
類（ガス代、電気代等）及び請求金額等が読み込まれ、
制御部２０に通知され、カード４９は、カード検出部４
１を介してカードリーダー４０に送られ、そこで支払者
の氏名、登録番号等が読み出されて制御部２０に通知さ
れ、返却される。制御部２０は支払者が現金で支払いを
希望するのか、預金からの振替処理を希望するのかを知
るために、支払者にキーボード９から支払い方法を指定
するように表示部１４を介して促す。支払者が振替をキ
ーボード９から指定した場合には、預金通帳５１をカー
ド通帳挿入口１０に挿入させると共に、キーボード９か
ら支払うべき金額を入力させ、伝票４７から読取つた請
求金額と照合してそれ等が一致した場合には、回線制御
部４５を介してセンター計算機４６に対して所定金額の
振替えを通知すると共に、印字部３７により支払内容を
通帳に印字し、更に認証印字部４２を，駆動して伝票４
７上に領収済みの認証印を押印し、通帳５１及び伝票４
７を支払者に返却する。また、伝票４７から読取つた請
求金額とキーボード９から入力された支払金額が相違す
る場合には、表示部１４を介して支払者に金額の確認を
求める。次に、支払者が現金による支払いを指定した場
合には、硬貨投入口６及び紙幣投人口ｒを開き、貨幣の
投入を促すと共に、キーボード９から支払うべき金額と
投入した金額を入力させる。一方、紙幣計数釣銭機２５
は投入された紙幣を鑑別機２６でその真贋及び金種を判
定し、判定ができなかつた紙幣はプール部３３を介して
紙幣返却釣銭口５から返却し再投入を促すと共に、判定
がついた紙幣は表裏判定機２７で表裏を判定して、表向
きで投入された紙幣は金庫２９，３０，３１，３２へ、
裏向きで投入された紙幣は金庫２９′，３『，３「，３
２１へ金種毎にそれぞれ収納する。一方、計数部２３で
は初段計数部２１で鑑別機２６によつて鑑別された紙幣
の合計金額を計数し、後段計数部２２で各金庫２９，２
９′・・・・・・３２，３２′に収納された紙幣の合計
金額を計数し、その金額を制御部１９に通知し、制御部
１９は両者の金額の一致を取り、紙幣が金庫内に確実に
収納されたことを確認する。また、硬貨計数釣銭機８も
投入された硬貨を硬貨選別機１２にかけ、金種別に一次
プール部１３の金庫１３ａ，１３ｂ・・・・・・１３ｅ
内に投入すると共に不良硬貨を硬貨返却釣銭口３に返却
し、制御部１９に投入金額を通知する。制御部１９は、
紙幣による投入金額と硬貨による投入金額を制御部２０
に通知し、制御部２０は演算部３６に〜から不足額の投
人を促し、計数された金額が支」を「制御部２０は演算
部３６にそれ等の合計金額を演算計数させ、次いで計数
された貨幣の全金額と支払者がキーボード９から入力し
た投入金額の一致を取つて投入金額を確認し、更に計数
された貨幣の全金額と伝票４７上の請求金額と支払者が
入力した支払うべき金額の三者を比較し、それ等が全て
一致した場合には、伝票４７上の請求金額に等しい金額
が投入されたものと判断して、認証印字部４２を，駆動
して伝票４７上に領収済みの認証印を押印し、伝票４７
を返却する。また、計数された貨幣の全金額が伝票４７
上の請求金額、従つて支払者が人力した支払うべき金額
より少ない場合には、制御部２０は演算部３６に不足額
を演算させて表示部１４から不足額の投入を促し、計数
された貨幣の全金額が支払うべぎ金額より多い場合、即
ち釣銭を支払う必要がある場合には、演算部３６に余剰
金額を演算させ、支払うべき釣銭の金額を制御部１９に
通知する。制御部１９は通知された金額に基き、紙幣で
支払うべき金額部分については金庫２９，３０，３１，
３２から紙幣を繰り出し、鑑別機２６を介して所定金額
をプール部３３に入れ、硬貨で支払うべき金額部分につ
いては釣銭器１５を駆動して所定の金額の硬貨を一次プ
ール部１３に入れ、全金額が揃つたところで釣銭口５，
３を介して支払者に一括して釣銭を支払い、伝票４７に
認証印を押印して支払者に返却する。なお、伝票４７上
の金額と支払者の入力した支払うべき金額が相違する場
合には、既に述べたように、表示部１４を介して支払者
に金額の確認を求める。こうして入金された金額は、カ
ード４９から読み出された支払者の氏名、登録番号その
他の情報と共にセンター計算機４６に通知され、入金処
理は終了する。なお、上述の実施例は支払者を確認する
方法として、認識カード４９を用いた場合について述べ
たが、確認方法としては伝票４７上に氏名等を磁気的あ
るいは光学的に記録しておき、伝票検出読取り部４３で
読み取らせる方法等種々のものが考えられる。
類（ガス代、電気代等）及び請求金額等が読み込まれ、
制御部２０に通知され、カード４９は、カード検出部４
１を介してカードリーダー４０に送られ、そこで支払者
の氏名、登録番号等が読み出されて制御部２０に通知さ
れ、返却される。制御部２０は支払者が現金で支払いを
希望するのか、預金からの振替処理を希望するのかを知
るために、支払者にキーボード９から支払い方法を指定
するように表示部１４を介して促す。支払者が振替をキ
ーボード９から指定した場合には、預金通帳５１をカー
ド通帳挿入口１０に挿入させると共に、キーボード９か
ら支払うべき金額を入力させ、伝票４７から読取つた請
求金額と照合してそれ等が一致した場合には、回線制御
部４５を介してセンター計算機４６に対して所定金額の
振替えを通知すると共に、印字部３７により支払内容を
通帳に印字し、更に認証印字部４２を，駆動して伝票４
７上に領収済みの認証印を押印し、通帳５１及び伝票４
７を支払者に返却する。また、伝票４７から読取つた請
求金額とキーボード９から入力された支払金額が相違す
る場合には、表示部１４を介して支払者に金額の確認を
求める。次に、支払者が現金による支払いを指定した場
合には、硬貨投入口６及び紙幣投人口ｒを開き、貨幣の
投入を促すと共に、キーボード９から支払うべき金額と
投入した金額を入力させる。一方、紙幣計数釣銭機２５
は投入された紙幣を鑑別機２６でその真贋及び金種を判
定し、判定ができなかつた紙幣はプール部３３を介して
紙幣返却釣銭口５から返却し再投入を促すと共に、判定
がついた紙幣は表裏判定機２７で表裏を判定して、表向
きで投入された紙幣は金庫２９，３０，３１，３２へ、
裏向きで投入された紙幣は金庫２９′，３『，３「，３
２１へ金種毎にそれぞれ収納する。一方、計数部２３で
は初段計数部２１で鑑別機２６によつて鑑別された紙幣
の合計金額を計数し、後段計数部２２で各金庫２９，２
９′・・・・・・３２，３２′に収納された紙幣の合計
金額を計数し、その金額を制御部１９に通知し、制御部
１９は両者の金額の一致を取り、紙幣が金庫内に確実に
収納されたことを確認する。また、硬貨計数釣銭機８も
投入された硬貨を硬貨選別機１２にかけ、金種別に一次
プール部１３の金庫１３ａ，１３ｂ・・・・・・１３ｅ
内に投入すると共に不良硬貨を硬貨返却釣銭口３に返却
し、制御部１９に投入金額を通知する。制御部１９は、
紙幣による投入金額と硬貨による投入金額を制御部２０
に通知し、制御部２０は演算部３６に〜から不足額の投
人を促し、計数された金額が支」を「制御部２０は演算
部３６にそれ等の合計金額を演算計数させ、次いで計数
された貨幣の全金額と支払者がキーボード９から入力し
た投入金額の一致を取つて投入金額を確認し、更に計数
された貨幣の全金額と伝票４７上の請求金額と支払者が
入力した支払うべき金額の三者を比較し、それ等が全て
一致した場合には、伝票４７上の請求金額に等しい金額
が投入されたものと判断して、認証印字部４２を，駆動
して伝票４７上に領収済みの認証印を押印し、伝票４７
を返却する。また、計数された貨幣の全金額が伝票４７
上の請求金額、従つて支払者が人力した支払うべき金額
より少ない場合には、制御部２０は演算部３６に不足額
を演算させて表示部１４から不足額の投入を促し、計数
された貨幣の全金額が支払うべぎ金額より多い場合、即
ち釣銭を支払う必要がある場合には、演算部３６に余剰
金額を演算させ、支払うべき釣銭の金額を制御部１９に
通知する。制御部１９は通知された金額に基き、紙幣で
支払うべき金額部分については金庫２９，３０，３１，
３２から紙幣を繰り出し、鑑別機２６を介して所定金額
をプール部３３に入れ、硬貨で支払うべき金額部分につ
いては釣銭器１５を駆動して所定の金額の硬貨を一次プ
ール部１３に入れ、全金額が揃つたところで釣銭口５，
３を介して支払者に一括して釣銭を支払い、伝票４７に
認証印を押印して支払者に返却する。なお、伝票４７上
の金額と支払者の入力した支払うべき金額が相違する場
合には、既に述べたように、表示部１４を介して支払者
に金額の確認を求める。こうして入金された金額は、カ
ード４９から読み出された支払者の氏名、登録番号その
他の情報と共にセンター計算機４６に通知され、入金処
理は終了する。なお、上述の実施例は支払者を確認する
方法として、認識カード４９を用いた場合について述べ
たが、確認方法としては伝票４７上に氏名等を磁気的あ
るいは光学的に記録しておき、伝票検出読取り部４３で
読み取らせる方法等種々のものが考えられる。
また、公金の種類等についても、伝票４７上に記録して
おき、それを読み取る方法の外に、キーボード９等から
支払者が指定するようにすることも可能である。以上説
明したように、本発明によれば、公金の処理を入手に頼
ることなく自動的に行なうことが可能となるので、公金
処理作業の効率化、支払者の時間的な負担の軽減等を実
現することができる。
おき、それを読み取る方法の外に、キーボード９等から
支払者が指定するようにすることも可能である。以上説
明したように、本発明によれば、公金の処理を入手に頼
ることなく自動的に行なうことが可能となるので、公金
処理作業の効率化、支払者の時間的な負担の軽減等を実
現することができる。
第１図は本発明による現金振込処理装置の一実施例を示
す斜視図、第２図は第１図の動作系統を示すプロツク図
である。 １・・・・・・公金処理装置、８・・・・・・鑑別計数
手段（硬貨鑑別釣銭機）、９・・・・・・入力部（キー
ボード）、２０・・・・・・制御部、２３・・・・・・
鋸拐り計数手段（計数部）、２５・・・・・・鑑別計数
手段（紙幣計数釣銭機）、３６・・・・・・鑑別計数手
段（演算部）、４０・・・・・・確認手段（カードリー
ダー）、４２・・・・・・認証印字部。
す斜視図、第２図は第１図の動作系統を示すプロツク図
である。 １・・・・・・公金処理装置、８・・・・・・鑑別計数
手段（硬貨鑑別釣銭機）、９・・・・・・入力部（キー
ボード）、２０・・・・・・制御部、２３・・・・・・
鋸拐り計数手段（計数部）、２５・・・・・・鑑別計数
手段（紙幣計数釣銭機）、３６・・・・・・鑑別計数手
段（演算部）、４０・・・・・・確認手段（カードリー
ダー）、４２・・・・・・認証印字部。
Claims (1)
- １ 請求金額と料金種別を記載した公金伝票を受け入れ
る伝票検出読取手段と、支払者を確認する確認手段と、
振込種別を指定すると共に振込金額を入力する入力部と
、投入された現金を鑑別計数する鑑別計数手段と、該鑑
別計数手段で計数された金額と該入力手段から入力され
た振込金額および該公金伝票に記載の請求金額の夫々を
比較する制御部と、該制御部に設けられ計数された金額
が請求金額以上の場合にのみ駆動される認証印字部と、
該請求金額を超えた該計数金額の余剰金額分を釣銭とし
て放出する制御部とを設けた現金振込処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55183464A JPS5927942B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 現金振込処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55183464A JPS5927942B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 現金振込処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57106980A JPS57106980A (en) | 1982-07-03 |
| JPS5927942B2 true JPS5927942B2 (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=16136235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55183464A Expired JPS5927942B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 現金振込処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927942B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382591A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-13 | オムロン株式会社 | 自動出納装置 |
| JPS63172366A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Omron Tateisi Electronics Co | 自動取引処理装置 |
| JPS63228288A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | 富士通株式会社 | 公金自動処理装置 |
| JP4758261B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2011-08-24 | 富士通株式会社 | 利用者認証方法 |
-
1980
- 1980-12-24 JP JP55183464A patent/JPS5927942B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57106980A (en) | 1982-07-03 |
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