JPS59232726A - 放電加工装置用加工電源 - Google Patents
放電加工装置用加工電源Info
- Publication number
- JPS59232726A JPS59232726A JP10512783A JP10512783A JPS59232726A JP S59232726 A JPS59232726 A JP S59232726A JP 10512783 A JP10512783 A JP 10512783A JP 10512783 A JP10512783 A JP 10512783A JP S59232726 A JPS59232726 A JP S59232726A
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- JP
- Japan
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- electric discharge
- machining
- power source
- discharge machining
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は麹電加工装置、例えばワイヤカット放電加工
装置や形調放電加工装置において、加工液に水を使用し
て放電加工を行う場合に適した放電加工用加工電源に関
するものである。
装置や形調放電加工装置において、加工液に水を使用し
て放電加工を行う場合に適した放電加工用加工電源に関
するものである。
従来、ワイヤカット放電加工装置においては、電極と被
加工物との極間にコンデンサを並列接続し、該コンデン
サにスイッチングトランジスタによってオン・オフ制御
し、充電を行わせ、放電時には、該コンデンサに蓄えら
れたエネルギーでもって加工を行う方式、もしくはコン
デンサを使用せずに直接大電流をスイッチング回路によ
って流す方式とがあった。いずれにしても、極間には直
流電圧が印加されていた。
加工物との極間にコンデンサを並列接続し、該コンデン
サにスイッチングトランジスタによってオン・オフ制御
し、充電を行わせ、放電時には、該コンデンサに蓄えら
れたエネルギーでもって加工を行う方式、もしくはコン
デンサを使用せずに直接大電流をスイッチング回路によ
って流す方式とがあった。いずれにしても、極間には直
流電圧が印加されていた。
ところが、従来例では、加工液に水を使用し、かつ被加
工物側が正電位となるため、直流電圧による電解作用が
被加工物に作用し、被加工物の加工面に多数の穴が生じ
て面粗度が細かくならなかったシ、加工面の周囲にも多
数の穴が生じたシあるいは、錆が発生するといった欠点
が生じた。
工物側が正電位となるため、直流電圧による電解作用が
被加工物に作用し、被加工物の加工面に多数の穴が生じ
て面粗度が細かくならなかったシ、加工面の周囲にも多
数の穴が生じたシあるいは、錆が発生するといった欠点
が生じた。
ｉた、従来の形調放電加工では、極間にスイッチング回
路を＜＠Ｌ、極間に電圧を印加し放電発生時に所定のパ
ルス巾の電流を流す方式が使用され、電極側を正電位と
して使用し、かつ、近年においては火災防止のため加工
液に水を使用することが多くなった。ところが、電極側
を正電位とするため、電極が電解作用によシ消耗するた
め、加工液に水を使用するときはグラファイトしか実用
になシにくい欠点を有していた。
路を＜＠Ｌ、極間に電圧を印加し放電発生時に所定のパ
ルス巾の電流を流す方式が使用され、電極側を正電位と
して使用し、かつ、近年においては火災防止のため加工
液に水を使用することが多くなった。ところが、電極側
を正電位とするため、電極が電解作用によシ消耗するた
め、加工液に水を使用するときはグラファイトしか実用
になシにくい欠点を有していた。
この発明は以上のような欠点を除去するためなされたも
ので、加工液として水を用いても電解作用による悪影響
を受けることなく放電加工が行なえる放電加工用加工電
源を提供するものである。
ので、加工液として水を用いても電解作用による悪影響
を受けることなく放電加工が行なえる放電加工用加工電
源を提供するものである。
以下、第１図に示すこの発明の一実施例について説明す
る。第１図において、（１）は極間、（２）は高周波ト
ランス、（３）は電圧源、（４）はスイッチング素子、
（５）はダイオードでこれら（２）−（５）で構成され
る第１のスイッチング回路と上記スイッチング素子（４
）をＯＮ 、 ＯＦＦ制御する発振回路用とで第１の電
源（１００）を構成している。上記スイッチング素子（
４）をＯＮ −Ｑ拌−：ｙせると、トランス結合にょシ
極間（１）には交流−電圧が誘起される。極間の無負荷
電圧値は電圧源（３）及びトランス（２）の巻線比及び
極間の浮遊容量及び残留インダクタンスによって決まる
。（６）〜（８）は第２のスイッチング回路であシ（６
）は電圧源、（７）はスイッチング素子、（８）は電流
制限抵抗であシ、この第２のスイッチング素子（７）を
ＯＮ。
る。第１図において、（１）は極間、（２）は高周波ト
ランス、（３）は電圧源、（４）はスイッチング素子、
（５）はダイオードでこれら（２）−（５）で構成され
る第１のスイッチング回路と上記スイッチング素子（４
）をＯＮ 、 ＯＦＦ制御する発振回路用とで第１の電
源（１００）を構成している。上記スイッチング素子（
４）をＯＮ −Ｑ拌−：ｙせると、トランス結合にょシ
極間（１）には交流−電圧が誘起される。極間の無負荷
電圧値は電圧源（３）及びトランス（２）の巻線比及び
極間の浮遊容量及び残留インダクタンスによって決まる
。（６）〜（８）は第２のスイッチング回路であシ（６
）は電圧源、（７）はスイッチング素子、（８）は電流
制限抵抗であシ、この第２のスイッチング素子（７）を
ＯＮ。
ＯＦＦ制御する発振回路（９）とで第２の電源（２００
）を構成している。
）を構成している。
第２図は上記発振回路（９）の詳細を示すブロック図で
ある。第２図において、９時はコンバレータテあり、基
準電圧Ｖｒｅｆと極間電圧を整流した波形とを比較する
。基準電圧は、３０〜４０Ｖ程度が適当である。α力は
再トリが可能なワンショットマルチバイブレータであシ
、入力パルスが連続しているときの出力はローレベルと
なる。（６）はワンショットマルチバイブレータでアシ
、入力の立上シのタイミングをとらえて、パルスを出力
する。（至）は遅延回路であシ、ワンショットマルチバ
イア” ｖ −タａ埠の出力を受けて、所定時間遅延の
後、パルスを出力する。０４轄フリツプ・プロップであ
り、ワンショットマ乞チ七（イブレータ（ロ）の出力に
よ）セットされ遅延回路（ロ）の出力によシリセットさ
れる。
ある。第２図において、９時はコンバレータテあり、基
準電圧Ｖｒｅｆと極間電圧を整流した波形とを比較する
。基準電圧は、３０〜４０Ｖ程度が適当である。α力は
再トリが可能なワンショットマルチバイブレータであシ
、入力パルスが連続しているときの出力はローレベルと
なる。（６）はワンショットマルチバイブレータでアシ
、入力の立上シのタイミングをとらえて、パルスを出力
する。（至）は遅延回路であシ、ワンショットマルチバ
イア” ｖ −タａ埠の出力を受けて、所定時間遅延の
後、パルスを出力する。０４轄フリツプ・プロップであ
り、ワンショットマ乞チ七（イブレータ（ロ）の出力に
よ）セットされ遅延回路（ロ）の出力によシリセットさ
れる。
フリップフロップα→の出力は第２のスイッチング回路
のスイッチング素子（７）をＯＮ −ＯＦＦさせる。
のスイッチング素子（７）をＯＮ −ＯＦＦさせる。
α→はマルチバイブレータからなる発振回路であシ、そ
の出力は第１のスイッチング回路のスイッチング素子（
４）をＯＮ 、 ＯＦＦさせ、交流高周波電圧を発生せ
しめる。
の出力は第１のスイッチング回路のスイッチング素子（
４）をＯＮ 、 ＯＦＦさせ、交流高周波電圧を発生せ
しめる。
第６図は上記第１図および第２図の各部の波形を示す。
次に動作について説明する。先ず極間（１）に第１スイ
ッチング回路によシ交流高周波電圧を発生させるとコン
パレータａ１の出力は高周波に応じたパルスが生シ、ワ
ンショットマルチバイブレータ（１１の出力はローレベ
ルとなる。放電が発生すると、コンパレータ０１の出力
はハイレベルとなシ、ワンショットマルチバイブレータ
（６）の出力よシパルスが発生する。すなわち遅延時間
を持って放電が発生スると、ワンショットマルチパイプ
Ｌ／−ｐ（イ）よシパルスが出力される。遅延回路０の
遅延時間は第２のスイッーＦ：イグ回路によるパルス電
ｍ（Ｄパルス時間となる。パルス電流のピーク電流は抵
抗（８）の値を変えることによシ容易に変えることがで
きる。極間電圧と極間電流との関係は第４図に示される
如くなる。
ッチング回路によシ交流高周波電圧を発生させるとコン
パレータａ１の出力は高周波に応じたパルスが生シ、ワ
ンショットマルチバイブレータ（１１の出力はローレベ
ルとなる。放電が発生すると、コンパレータ０１の出力
はハイレベルとなシ、ワンショットマルチバイブレータ
（６）の出力よシパルスが発生する。すなわち遅延時間
を持って放電が発生スると、ワンショットマルチパイプ
Ｌ／−ｐ（イ）よシパルスが出力される。遅延回路０の
遅延時間は第２のスイッーＦ：イグ回路によるパルス電
ｍ（Ｄパルス時間となる。パルス電流のピーク電流は抵
抗（８）の値を変えることによシ容易に変えることがで
きる。極間電圧と極間電流との関係は第４図に示される
如くなる。
交流高周波電圧は電解作用が発生しないため、被加工物
を正電位にしても加工面及びその周囲に電解作用による
穴及び錆の発生を著しく減じ、また電極を正電位にして
も、電解作用により電極が消耗することがなくな）、加
工特性は著しく向上する。加工速度及び電極消耗は第２
のスイッチング回路によるパルス電流によって決マシ、
第１のスイッチング回路による電流は微弱なため、加工
速度及び電極消耗も変化しない。このため、ワイヤカッ
ト放電加工装置では比抵抗の低い加工液が使用でき形調
放電加工装置では油に変わって水が使用でき充分に効果
を奏する。
を正電位にしても加工面及びその周囲に電解作用による
穴及び錆の発生を著しく減じ、また電極を正電位にして
も、電解作用により電極が消耗することがなくな）、加
工特性は著しく向上する。加工速度及び電極消耗は第２
のスイッチング回路によるパルス電流によって決マシ、
第１のスイッチング回路による電流は微弱なため、加工
速度及び電極消耗も変化しない。このため、ワイヤカッ
ト放電加工装置では比抵抗の低い加工液が使用でき形調
放電加工装置では油に変わって水が使用でき充分に効果
を奏する。
尚、実施例ではトランス（２）を用いて交流電圧を発生
させたが第５図のごとくコンデンサ結合によっても同様
の効果を奏する。
させたが第５図のごとくコンデンサ結合によっても同様
の効果を奏する。
第７図はとの暉のその他の実施例を示し、第２図と異な
るところは、遅延回路（至）から出力パルスが発生する
と所定時間ローレベルとなるワンショットマルチバイブ
レータαＱと、このワンショットマルチバイブレータα
Ｑの出力と発振回路（ロ）の出力の論理積回路（ＡＮＤ
）を設け、この論理積回路（ＡＮＤ）の出力によシ、第
１のスイッチング回路のスイッチング素子（４）をＯＮ
・ＯＦＦ制御するようにシ、ワンショットマルチバイブ
レータαＱの上記ローレベルの時間、第１のスイッチン
グ回路を休止させるようにしたものである。このように
放電発生後に第１のスイッチング回路に休止時間を置く
と交流高周波は数１００ ＫＨｚ以下にてもアークを引
くことはなく電解現象を防止する数１０ ＫＨｚ以上で
あれば良い。このためワイヤカット放電加工装置では比
抵抗の低い加工液が使用でき、形調放電加工装置では油
に変って水が使用できる。
るところは、遅延回路（至）から出力パルスが発生する
と所定時間ローレベルとなるワンショットマルチバイブ
レータαＱと、このワンショットマルチバイブレータα
Ｑの出力と発振回路（ロ）の出力の論理積回路（ＡＮＤ
）を設け、この論理積回路（ＡＮＤ）の出力によシ、第
１のスイッチング回路のスイッチング素子（４）をＯＮ
・ＯＦＦ制御するようにシ、ワンショットマルチバイブ
レータαＱの上記ローレベルの時間、第１のスイッチン
グ回路を休止させるようにしたものである。このように
放電発生後に第１のスイッチング回路に休止時間を置く
と交流高周波は数１００ ＫＨｚ以下にてもアークを引
くことはなく電解現象を防止する数１０ ＫＨｚ以上で
あれば良い。このためワイヤカット放電加工装置では比
抵抗の低い加工液が使用でき、形調放電加工装置では油
に変って水が使用できる。
以上のようにこの発明によれば極間に交流高周波電圧を
印加し放電が発生したときパルス電流を流し放電加工を
行、なうので、電解作用による加工面およびそめ１周ｍ
ｒ４穴や錆の発生が著しく減じられ、また放電発生時か
ら所定時間上記高周波電圧の極間への供給を休止させて
いるので、その周波数を数１００ ＫＨｌにしてもアー
クを引くことなく、電解現象を防止する数１０ ＫＨｚ
以上であれば良く、比抵抗の低い加工液が使用できる等
効果力！ある。
印加し放電が発生したときパルス電流を流し放電加工を
行、なうので、電解作用による加工面およびそめ１周ｍ
ｒ４穴や錆の発生が著しく減じられ、また放電発生時か
ら所定時間上記高周波電圧の極間への供給を休止させて
いるので、その周波数を数１００ ＫＨｌにしてもアー
クを引くことなく、電解現象を防止する数１０ ＫＨｚ
以上であれば良く、比抵抗の低い加工液が使用できる等
効果力！ある。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第２図
は第１図に示される発振回路の一実施例を示すブロック
図、第６図および第４図は第１図および第２図の各部の
信号を示す波形図、第５図はこの発明の他の実施例を示
すブロック図、第６図はこの発明のその他の実施例を示
すブロック図、第７図、第８図は第６図の実施例による
各部の信号を示す波形図である。 図において、（９）は発振回路、０＊はコンノくレータ
、α力、（６）はワンショットマルチバイブレータ、（
ＩＩハ遅延回路、α◆はフリップフロップ、ａ→は発振
回路、αＱはワンショットマルチバイブレータ、（ＡＮ
Ｄ）ハ論理積回路、Ａ（１００）は第１の電源、（２０
０）は第２の電源であ゛る、・。なお図中同一符号は同
一または相当部分を示す。 代理人大岩増雄 ＼ε 第 ３Ｂ １丁目上ｌ」１社丁目” １５の出力第４図 ＯＮ 第 ８ 図 ０Ｎ −１４： 手続補正書（自発）忙 昭和 望 ’ｆ ” ｒ＝４ｅ 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−１０５１２７号２、
発明の名称 放電加工装置用加工電源 ３、補正をする者 代表者片肉仁へ部 明細書の「発明の詳細な説明」の椙。 ６、補正の内容 （１）明細省筆２頁第１行の「膨潤放電加工装置」を「
形彫放電加工装置」と補正する。 （２）明細書第２頁第１９行の［形彫放電加工装置町を
「形彫放電加工装置」と補正する。 （３）明細書第６頁第１５行の「膨潤放電加工装置」を
「形彫放電加工装置」と補正する。 以上
は第１図に示される発振回路の一実施例を示すブロック
図、第６図および第４図は第１図および第２図の各部の
信号を示す波形図、第５図はこの発明の他の実施例を示
すブロック図、第６図はこの発明のその他の実施例を示
すブロック図、第７図、第８図は第６図の実施例による
各部の信号を示す波形図である。 図において、（９）は発振回路、０＊はコンノくレータ
、α力、（６）はワンショットマルチバイブレータ、（
ＩＩハ遅延回路、α◆はフリップフロップ、ａ→は発振
回路、αＱはワンショットマルチバイブレータ、（ＡＮ
Ｄ）ハ論理積回路、Ａ（１００）は第１の電源、（２０
０）は第２の電源であ゛る、・。なお図中同一符号は同
一または相当部分を示す。 代理人大岩増雄 ＼ε 第 ３Ｂ １丁目上ｌ」１社丁目” １５の出力第４図 ＯＮ 第 ８ 図 ０Ｎ −１４： 手続補正書（自発）忙 昭和 望 ’ｆ ” ｒ＝４ｅ 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−１０５１２７号２、
発明の名称 放電加工装置用加工電源 ３、補正をする者 代表者片肉仁へ部 明細書の「発明の詳細な説明」の椙。 ６、補正の内容 （１）明細省筆２頁第１行の「膨潤放電加工装置」を「
形彫放電加工装置」と補正する。 （２）明細書第２頁第１９行の［形彫放電加工装置町を
「形彫放電加工装置」と補正する。 （３）明細書第６頁第１５行の「膨潤放電加工装置」を
「形彫放電加工装置」と補正する。 以上
Claims (2)
- （１）電極と被加工物との極間に交流高周波電圧を印加
する第１の電源と、この第１の電源による上記極間にお
ける放電開始時点を検出しこの放電開始時点から所定巾
のパルス電流を上記極間に印加する第２の電源とを備え
ていることを特徴とする放電加工装置用加工電源。 - （２）電極と被加工物との極間に交流高周波電圧を印加
する第１の電源と、この第１の電源による上記極間にお
ける放電開始時点を検出し、この放電−始時点から所定
巾のパルス電流を流す第２の電源と、上記放電開始時点
から所定時間上記第１の電源による上記極間への交流高
周波電圧の供給を阻止する手段を備えていることを特徴
とする放電加工装置用加工電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10512783A JPS59232726A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 放電加工装置用加工電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10512783A JPS59232726A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 放電加工装置用加工電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232726A true JPS59232726A (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=14399111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10512783A Pending JPS59232726A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 放電加工装置用加工電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59232726A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368317A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-28 | Brother Ind Ltd | 放電加工機 |
| JPH01310818A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-14 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 放電加工用電源装置 |
| US5233148A (en) * | 1990-11-29 | 1993-08-03 | Mitsubishi Denki K.K. | Electrical discharge machine with machining gap voltage control |
| JPH05208317A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| US5422455A (en) * | 1992-02-07 | 1995-06-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine with secondary electrode for corrosion prevention |
| WO1995022426A1 (fr) * | 1994-02-18 | 1995-08-24 | Sodick Co., Ltd. | Dispositif d'alimentation electrique pour un appareil a decharge electrique |
| WO1995029031A1 (fr) * | 1994-04-26 | 1995-11-02 | Sodick Co., Ltd. | Systeme d'alimentation electrique pour machine a decharge electrique |
| US6465754B1 (en) * | 1999-11-05 | 2002-10-15 | Charmilles Technologies Sa | Process and device for machining by electroerosion |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5682127A (en) * | 1979-12-03 | 1981-07-04 | Mitsubishi Electric Corp | Electric power unit for electrospark machining device |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10512783A patent/JPS59232726A/ja active Pending
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| CN1072085C (zh) * | 1994-02-18 | 2001-10-03 | 沙迪克株式会社 | 放电加工机床用电源*** |
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| US5770831A (en) * | 1994-04-26 | 1998-06-23 | Sodick Co. Ltd. | Power supply system for an electric discharge machine |
| CN1065796C (zh) * | 1994-04-26 | 2001-05-16 | 沙迪克株式会社 | 放电加工机用电源*** |
| US6465754B1 (en) * | 1999-11-05 | 2002-10-15 | Charmilles Technologies Sa | Process and device for machining by electroerosion |
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