JPS5922109A - 3本のシリンダの同調制御方法 - Google Patents

3本のシリンダの同調制御方法

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JPS5922109A
JPS5922109A JP13112782A JP13112782A JPS5922109A JP S5922109 A JPS5922109 A JP S5922109A JP 13112782 A JP13112782 A JP 13112782A JP 13112782 A JP13112782 A JP 13112782A JP S5922109 A JPS5922109 A JP S5922109A
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JP
Japan
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cylinder
pressure
detection device
cylinders
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP13112782A
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English (en)
Inventor
Shingo Sekiguchi
関口 眞吾
Yoshikazu Akimoto
秋本 義和
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Uchida Oil Hydraulics Mfg Co Ltd
Original Assignee
Uchida Oil Hydraulics Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明1−45本のシリンダの同調制御方法に関する。
従来3本のシリンダを同調制御すべく、各シリンダのロ
ッドを互に連結することが行なオ〕れているが、各ロッ
ドの連結部の機械的結合が制御時に外乱要素として作用
し勝ちでその制御が複雑化する欠点があった。
本発明はこうした欠点のない比較的簡単な制御方法を提
供することを目的としたもので、その第1発明は両側の
第1及び第3シリンダの夫夫に1そのロッドを出没作動
さすべく流Ji−IJ−ボ弁を設けると共に該ロッドの
出没量を検出する位置検出装置と作動流体の圧力を検出
する圧力検出装ftfc設け、中間の第2シリンダにそ
のロッドを出没作動さすべく圧力制御弁を設けると共に
その作動流体の圧力を検出する圧力検出装置を設け、こ
れら第1乃至第3シリンダのロッドがワークに当接した
ときに、第1シリンダの位置検出装置からの位置信号を
指令信号と演算してその演算値に応じて核第1シリンダ
の流量サーボ弁を作動させると同時に該演算値を第1、
第3シリンダの各位置検出装置がらの位置信号の比較値
と比較してその比較値に応じて第3シリンダの流量サー
ボ弁を作動させ、さらに第1.第3シリンダの各圧力検
出装置の圧力信号を平均化してその値を第2シリンダの
圧力検出装置からの圧力信号と比較し、その比較値に応
じて圧力制御弁を作動させることを特徴とし、その第2
発明はこの特徴に加えて第1乃至第3シリンダに設けた
各荷重検出装置からの各荷重信号の合計値を設定荷重値
の信号と比較してその差が予定値を越えるときは第11
第3シリンダを前進或は後退さすべく前記第1シリンダ
の位置検出装置からの位置信号と演算されるべき位置指
令信号を制御するようにしたことを特徴とする。
゛不発り]方法の1例を図面につき説明するに(1++
21 (31+″i例えば上方のワークaを持ち上げす
べく直線的に配設された第1.第2及び第3シリンダ、
(・11 (51は両側の第1.第5シリンダ(II(
31の夫夫に設けらtまたノズルフラッパ形その他の流
層ヤーボ弁を示し、各流量サーボ弁f41 (51ばこ
れに入力する電気信号の大小に応じて第1.第3シリン
ダ(1)(3)のロッド(6)(7)の作動方向及び作
動速度が制御される。(81+91は第1.第3シリン
ダ(1)(3)のロッド(6) (71の出没量を検出
する位置検出装置で該装置+81 +91は例えば各ロ
ッド(61+71に設けたラックにより回動されるビニ
メンの回転数に応じた電気信号を位置信号として出力す
る。一方の位置検出装置(8)の電気信号は減算器00
)に於て第1.第3シリンダ(11(31の所定移動を
指示する田力回路側からの指令信号と減算されると共に
比較器0υに於て他方の位置検出装置(9)の電気信号
と比較される。また減算器00)の演算値に応じて第1
シリンダ+11を駆動する流量サーボ弁(4)を作動し
、該演算値を前記比較器0υから出力する比較値とさら
に比較器02)に於て比較してその比較値に応じて第5
シリンダ(1)の流量サーボ弁(5)が作動される。0
3)(+4JO5)は第1乃至第3の各シリンダ+l1
t21(31の室内の圧力に応じた電気の圧力信号を出
力する圧力検出装置で第1.第6シリンダ(11+31
の圧力検出装置Q31(1,5)の圧力信号は演算器O
Qに入力してその平均値が演算される0該平均値は比較
器07)に於て第2シリンダ(2)の圧力検出装置Oa
からの圧力信号と比較され、その比較値が負であるとき
は圧力制御弁oath第2シリンダ(2)の圧力供給回
路α1をタンク(イ)へと接続すべくその比較値に感じ
て作動し、該比較値が正であるときは該回路aIGを油
圧源(21)に接続し、さらに該比較値が零であるとき
は該回路(19を閉じるぺ<作動し、核第2シリンダ(
2)は第1.第6シリンダ(11(31の作動圧力の平
均値を維持して作動するようにした。
また第1乃至第3シリンダ(11t2J (31にはロ
ードセルその他の荷重検出装ft H(23) (24
) ’i設けて各シリンダの荷重を電気量の荷重信号に
より検出し、各荷重信号を加算器(ハ)に於て加評した
のちその総和値Wtを不感帯付比較器(21iiで設定
荷重信号Wsと比較する。該比較器0(5)は該総和値
Wtから設定荷重信号W8を減算し、その値ΔWが士△
の不感値を越えると指令信号の出力回路(刺に接続した
IJ l、、−回路(29) t−構成するリレー(2
7a)(27b)或はリレー(28a)(28bJのい
ずれか一群を作動するもので、前記減算の解か−Δ以下
であれば該比較器(支)1はリレー(27a) k閉じ
ると共にリレー(27b)を開くべく出力し、出力回路
(30)に出力する指令信号を大きくすべく電源(36
a)から正電圧の補正信号を送り、解が」−Δ以上であ
れはリレー(28a)が閉じると共にリレー(28b)
が開かれて指令信号は電源(36b)からの負電圧の補
正信号により小さく制御され、さらに解が士への範凹内
であるときは比較器(26)は出力せず、リレー(27
b)(28b)は閉じて電源(!l 6 a)から零電
圧を出力し指令信号はそのまま維持される。c31+は
積分器、(ロ)Qは該積分器C3+)の積分時定数変更
用のスイッチ、−は第1.第3シリンダけ)(3)に出
没作動を行なわせるべく積分器(31)に供給する電源
5(351は各シリンダがワークaに当接したとき出力
回路(3(1へ電源−からの入力金回ると共にリレー回
路@)を該出力回路GOに接続すべく操作されるリレー
スイッチである。
その作動を説明するに、先ずリレースイッチ(351を
切り、電源−を積分器GOを介して出力回路0())に
接続すると共に積分器CI+)のスイッチ(32を入れ
ると、減算M(IOlに連らなる出力回路即には比較的
大きく時間と共に上昇する電圧の指令信号が得られ、こ
のとき減算器(101に入力する位置検出装胎′からの
位置信号は小さいので比較的大きな演1i−4Gが流量
サーボ弁(4)に入力しこれを大きく移動させ、第1シ
リンダ(11が速い速度で上昇作動する。またこの時点
では比較器0υから比較器0′lIへの入力も小さいの
で前記演算値の入力する比較器(12)からの出力も大
キく、これに連らなる流量サーボ弁(5)も第3シリン
ダ(3)を早く移動すべく大きく移動する。第1.第6
シリンダ(1)(3)の作動開始に伴ないそのヘッド側
の室には圧力が発生するが、その各圧力はLE力検出装
置0Q51に於て圧力信号として検出され、演算器O印
に於て圧力信号の平均値が演算され、比較器07)に於
て第2シリンダ(2)のH1力検υ−1装NG、l)か
らの圧力信号と比較され、その比較値が圧力、fljl
J御弁Oaに入力する。而して該第2シリンダ(2)の
圧力は比較的低いので圧力制御弁0〜は大きく開いて油
圧源CDの流体を第2シリンダ(2)が迅速に且つ第1
、第3シリンダ(]+(31の平均圧力となるまで作動
すべく供給する。第1シリンダ(1)のロッドの移動に
伴ない位置検出装+jH8+から減算器GO)に入力す
る位置信号は次第に大きくなるが出力回路(至)の指令
信号も大きくなるので流量サーボ弁(4)(5)への正
の演算値が川続け、シリンダ(]l+31及びこれに追
従してシリンダ(2)は移動し続ける。
各シリンダ(11t2J (31がワークaに当接する
と積分器θυの積分曲線の勾配を緩やかとすべくスイッ
チ03からスイッチ(ハ)に切換えられ、指令信号の電
圧は緩やかに上昇し、これに伴なって流量サーボ弁(4
)の作動のための演算値が小さくなるので該弁(4)は
大きく移動せず、また流量サーボ弁(5)の移動も減算
器00)から比較器02へ入る演算値の減少で小さくな
り、第1.第3シリンダ(1)(3)はワークaを緩徐
に移動すると共にこれらに同期して第2シリンダ(2)
も緩つくり移動してワークlLを持ち上げる。
ワークaが所望の位Rまで移動すると該ワークaを設定
荷重で保持すべくリレースイッチ051が切換えられて
リレー回路(ハ)と出力回路c30)が接続され、予め
不感帯付比較器(26)に設定した設定荷重信号W8よ
りも一定値以上ワークaの実荷重が変化した場合リレー
回路291から指令信号を変える補正信号が発せられて
第1.第3シリンダ(11(31及びこれに従う第2シ
リンダ(2)が移動してワークaの荷重を一定に保持す
る。これを更に説明すればワークaの実荷重が減少した
場合、荷重検出装置(21J(2E(2)から不感帯付
比較器(26)に入力する荷重信号の総和値Wtは減少
し、これと設定荷重信号W[lとの差△Wが不感帯−Δ
以下になると該比較器(26)はリレー(27a)′f
:入れると共にリレー(27b)を開き、電源(36r
h)から補正信号が積分器Gυに入力するので減算器0
0)に入力する指令信号は高まり、その結果流量サーボ
弁(41(5)は第1、第3シリンダ(11+31を前
進移動させると共に第2シリンダ(2)がこれに伴なっ
て前進し、ワークaを設定荷重で押圧する。またワーク
aの実荷重を越えた場合には前記比較器シロ)はリレー
(28りを閉じると共にリレー(28b)を開かせるの
で負電圧の補正信号が積分器C31)に入力し、減算器
00)に入力する指令信号が小さくなり、流量サーボ弁
(4+ +51は該減算器Cl0Iの負の演算値により
第1、第3シリンダ(ll+31を後退勤移動すべく作
動し、これに同期して第2シリンダ(2)も後退する。
その結果ワークaは設定荷重で押圧されることになる。
該ワークaの実荷重と設定荷重との差が前記比較器12
6)に設定した不感帯士△の範囲内であれば常閉のリレ
ー(27b) (28b)は閉じ状態に存し、零電圧の
補正信号が出るので指令信号はそのまま変動せず、シリ
ンダは移動されることがない。
尚、シリンダが6本の場合5本ずつの2系統に組分け、
各系統に共通の指令信号を与えれば全シリンダを同期制
御し得ると共に設定荷重に制御することが出来る。
以上のように本発明によるときは第1.第3シリンダの
四ツドの出没Jlt′fc位置検出装置に於て検出し、
その検出した位置信号を指令信号とff[してその演算
値に応じて第1シリンダの流量サーボ弁を作動させると
共に該演算値を第1第5シリンダの位置信号の比較値と
比較して第3シリンダの流量サーボ弁を作動させること
により、第1第3シリンダを同期移動させ、さらに第1
.第3シリンダの圧力信号の平均値に応じて第2シリン
ダの圧力サーボ弁を作動させることにより第1.第3シ
リンダに第2シリンダを同期させるようにしたので3本
のシリンダを互に機械的に連結することなく比較的簡単
な手段で同期制御することが出来る。またその第2発明
は第1発明の構成に加えて各シリンダからの荷重信号の
合計値を設定荷重信号と比較し、その差が予定値を越え
ると補正信号を出力して指令信号を変化させるようにし
たもので、これによるときは同期制御に加えてワークに
作用する荷重を一定にすることが出来、比較的簡単安価
に構成出来る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法の実施例の線図である0(11・・・
第1シリンダ (2)・・・第2シリンダ(3)・・・
@3シリンダ +41 +51・・・流量サーボ弁+6
1 (71(2つ・・・ロッド  (8) (91・・
・位置検出装置00)・・・減 算 器  0υQ21
Q71・・・比 較 器(13) (14) (151
・・・圧力検出装置 (16)・・・演 W 器Q81
・・・圧力制御弁  (221□□□(2滲・・・荷重
検出装置特許出願人  内田油圧機器工業株式会社代 
 理  人   北  利   欣  −ド′。 し゛ 外2名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 両側の第1及び第3シリンダの夫々に、そのロッ
    ドを出没作動さすべく流量サーボ弁を設けると共に該ロ
    ッドの出没量を検出する位置検出装置と作動流体の圧力
    を検出する圧力検出装置ヲ設け、中間の第2シリンダに
    そのロッドを出没作動さすべく圧力制御弁′f、設ける
    と共にその作動流体の圧力を検出する圧力検出装置を設
    け1これら第1乃至第3シリンダのロッドがワークに当
    接したときに第1シリンダの位置検出装置からの位置信
    号を指令信号と演算してその演算値に応じて該第1シリ
    ンダの流量サーボ弁を作動させると同時に該演算値を第
    1第6シリンダの各位置検出装置からの位置信号の比較
    値と比較してその比較値に応じて第3シリンダの流量サ
    ーボ弁を作動させ、さらに第1.第5シリンダの各圧力
    検出装置の圧力信号を平均化してその値を第2シリンダ
    の圧力検出装置からの圧力信号と比較し、その比較値に
    応じて圧力制御弁を作動させることを特徴とする3本の
    シリンダの同調制御方法。 2、 両側の第1及び第3シリンダの夫々に、そのロッ
    ドを出没作動さすべく流量サーボ弁を設けると共に該ロ
    ッドの出没量を検出する位置検出装置と作動流体の圧力
    を検出する圧力検出装置を設け、中間の第2シリンダに
    その・ロッドを出没作動さすべく圧力制御弁を設けると
    共にその作動流体の圧力を検出する圧力検出装置を設け
    、これら第1乃至第3シリンダのロッドがワークに当接
    したときに第1シリンダの位置検出装置からの位置信号
    を指令信号と演算してその演算値に応じて該第1シリン
    ダの流量サーボ弁を作動させると同時に該演算値を第1
    第5シリンダの各位置検出装置からの位置信号の比較値
    と比較してその比較値に応じて第5シリンダの流量サー
    ボ+t作動さゼ、さらに第1.第6シリンダの名圧力検
    出装置の圧力信号を平均化してその値を第2シリンダの
    圧力検出装置からの圧力信号と比較し、その比較値に応
    じて圧力制御弁を作動させ、さらに第1乃至第3シリン
    ダに設けた各荷重検出装置からの各荷重信号の合ff1
    mを設定荷重値の信号と比較してその差が予定値を越え
    るときは第1.第3シリンダを前進或は後退さすべく前
    記第1シリンダの位置検出装置からの位置信号と演算さ
    れるべき位置指令信号を制御するようにしたことを特徴
    とする3本のシリンダの同調制御方法。
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Cited By (2)

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