JPS59221068A - フアクシミリ複合装置 - Google Patents
フアクシミリ複合装置Info
- Publication number
- JPS59221068A JPS59221068A JP58095050A JP9505083A JPS59221068A JP S59221068 A JPS59221068 A JP S59221068A JP 58095050 A JP58095050 A JP 58095050A JP 9505083 A JP9505083 A JP 9505083A JP S59221068 A JPS59221068 A JP S59221068A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facsimile
- image data
- functions
- fax
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明はファクシミリの同報装置に関するもので・ある
。
。
（背景技術）
ファクシミリのサービスにおいて最近回報サービスの必
要性が高まっている。一方、従来のファクシミリ回報装
置は、ファクシミリと結合し、ファクシミリの原稿読み
取り機能のみを利用し、光電変換された走査データをメ
モリに引き込んだ後順次同報送信するに際して、ファク
シミリと同じ機能を持つものが一般的であった。このた
め、Ｎ什１／ＭＲ，方式による圧縮部、ＣＣＩＴＴ勧告
による’Ｔ’３００手順ファームウェア、Ｇ■モデム等
、ファクシミリ内で既に持っていると同じノ・−ドウエ
ア、ファームウェアをそのまメ同報装置で持たねばなら
ず、歩スデム構成としては冗長かつ高価であつプこ。
要性が高まっている。一方、従来のファクシミリ回報装
置は、ファクシミリと結合し、ファクシミリの原稿読み
取り機能のみを利用し、光電変換された走査データをメ
モリに引き込んだ後順次同報送信するに際して、ファク
シミリと同じ機能を持つものが一般的であった。このた
め、Ｎ什１／ＭＲ，方式による圧縮部、ＣＣＩＴＴ勧告
による’Ｔ’３００手順ファームウェア、Ｇ■モデム等
、ファクシミリ内で既に持っていると同じノ・−ドウエ
ア、ファームウェアをそのまメ同報装置で持たねばなら
ず、歩スデム構成としては冗長かつ高価であつプこ。
（発明の課題）
本発明の目的はこれらの欠点を解決するために、既にユ
ーザーに一般的に普及しているノ（ソコンなファクシミ
リに接伏することで同報サービスを実現するもので以下
詳細に説明する。
ーザーに一般的に普及しているノ（ソコンなファクシミ
リに接伏することで同報サービスを実現するもので以下
詳細に説明する。
（発明の構成および作用）
第１図は本発明の実施例であり、１はファクシミリ装置
、２はパソコン、３はファクシミリＣＰＵ 。
、２はパソコン、３はファクシミリＣＰＵ 。
４はファクシミリの回線制御部（Ｕ、■Ｔ）、５はファ
クシミリ・レベルコンバータ、６はファクシミリ主記憶
装Ｆｔ 、７はパソコン・レベルコンパ丁り、８はパソ
コンの回線制御部（ＵＡＲ，Ｔ） 、 ９はパソコン主
記憶装置、］Ｏはパソコンのフロッピーディスク装置、
１１はパソコンのＣＰＵ、 １２はダイレフトメ舌すア
クセスであり、】３はパソコンとファックスを接続する
Ｒ８２３２Ｃインタフエース（ＣＣＩ’ｌ”Ｔ勧告によ
るＦＡＸとパソコン等とを接続するだめの標準的なイン
タフェース）の信号制御線である。第２図はこの１（Ｓ
２３２Ｃインタフエースの信号制御線のうち用意する制
御信号でＲ８、ＣＤ 、、ＥＲ，、ＩＩ）Ｒ，、ＳＤ
、 ＲＤの６本のみでよい。ＲＳはＣ８に、ＥＲはＩ）
ＩＩに、ＳＤはＩ（、Ｄにそれぞれ接続される。Ｅ几オ
ンで全１画面データの開始、ＥＲオフで全１画面データ
の終了を示し、ＲＳオンで１画面データの開始、ＲＳオ
フで１画面データの終了を示す。Ｓ Ｄ／ ＲＤは調歩
同期の送／受信データが乗り、ＥＲオンでＲ，８オンの
とき、画データを示し、ＢＲオフでＢ、Ｓオフのときコ
マンドを示す。
クシミリ・レベルコンバータ、６はファクシミリ主記憶
装Ｆｔ 、７はパソコン・レベルコンパ丁り、８はパソ
コンの回線制御部（ＵＡＲ，Ｔ） 、 ９はパソコン主
記憶装置、］Ｏはパソコンのフロッピーディスク装置、
１１はパソコンのＣＰＵ、 １２はダイレフトメ舌すア
クセスであり、】３はパソコンとファックスを接続する
Ｒ８２３２Ｃインタフエース（ＣＣＩ’ｌ”Ｔ勧告によ
るＦＡＸとパソコン等とを接続するだめの標準的なイン
タフェース）の信号制御線である。第２図はこの１（Ｓ
２３２Ｃインタフエースの信号制御線のうち用意する制
御信号でＲ８、ＣＤ 、、ＥＲ，、ＩＩ）Ｒ，、ＳＤ
、 ＲＤの６本のみでよい。ＲＳはＣ８に、ＥＲはＩ）
ＩＩに、ＳＤはＩ（、Ｄにそれぞれ接続される。Ｅ几オ
ンで全１画面データの開始、ＥＲオフで全１画面データ
の終了を示し、ＲＳオンで１画面データの開始、ＲＳオ
フで１画面データの終了を示す。Ｓ Ｄ／ ＲＤは調歩
同期の送／受信データが乗り、ＥＲオンでＲ，８オンの
とき、画データを示し、ＢＲオフでＢ、Ｓオフのときコ
マンドを示す。
第３図はファクシミリからパソコンに画データを入力す
る動作シーケンスを示ず。まず、パソコンから）、アク
シミリにイメージ入力コマンドを与えると、ＦＡＸの原
稿読み取りが開始し、ＥＲ，オン、１−Ｌ８オンの後、
ＳＤに画データを乗せる。ＦＡＸで１画面データの終り
でＲ・Ｓオフすると、パソコンはＭＭに格納された画デ
ータをＤＭＡによりＦＤＤに転送し、転送完了でＦＡＸ
へ入力開始コマンドを出す。Ｉ”ＡＸは次の画面データ
があると再びＪ（、Ｓオンし、画面データを転送する。
る動作シーケンスを示ず。まず、パソコンから）、アク
シミリにイメージ入力コマンドを与えると、ＦＡＸの原
稿読み取りが開始し、ＥＲ，オン、１−Ｌ８オンの後、
ＳＤに画データを乗せる。ＦＡＸで１画面データの終り
でＲ・Ｓオフすると、パソコンはＭＭに格納された画デ
ータをＤＭＡによりＦＤＤに転送し、転送完了でＦＡＸ
へ入力開始コマンドを出す。Ｉ”ＡＸは次の画面データ
があると再びＪ（、Ｓオンし、画面データを転送する。
最終画面を送った後１”ＡＸはＲＳオフの後Ｅ几オフす
ることでＰＣに画面データ終了を知らせる。
ることでＰＣに画面データ終了を知らせる。
第４図は１℃のＦＤＤに格納された画データを順次回報
するときの動作シーケンスである。この動作はまず、Ｐ
ＣからＦＡＸへ発呼コマンドを出し、引き続いてダイヤ
ル情報を出すと、相手受信ＦＡＸへ呼出しがかかり、相
手ＦＡＸの応答が１）Ｃに応答として返る。ｌ）Ｃから
送信起動コマンドをＦＡＸへ出すことでＦ・朕のフェー
ズＢ動作が始まり、ｉ”ＡＸはＰＣに画面要求コマンド
を出すことでフェーズＢの終了を知らせる。この後、Ｐ
ＣからＥＲオン、ＲＳオンし、調歩同期てＳＤ線に画デ
ータを乗せる。ＦＡＸは調歩の画データを受信しこれを
思の画データに直して相手ＦＡＸへ送出する。ＰＣは１
画面データの終りでＲＳオンし、 ＦＡＸはフェーズＤ
の動作に入る。フェーズＤが終了すると、Ｉ”ＡＸはＰ
Ｃに画面賃求を出し、ＰＣは次の画面データかあると再
びＲＳオンし画データを調歩で送る。
するときの動作シーケンスである。この動作はまず、Ｐ
ＣからＦＡＸへ発呼コマンドを出し、引き続いてダイヤ
ル情報を出すと、相手受信ＦＡＸへ呼出しがかかり、相
手ＦＡＸの応答が１）Ｃに応答として返る。ｌ）Ｃから
送信起動コマンドをＦＡＸへ出すことでＦ・朕のフェー
ズＢ動作が始まり、ｉ”ＡＸはＰＣに画面要求コマンド
を出すことでフェーズＢの終了を知らせる。この後、Ｐ
ＣからＥＲオン、ＲＳオンし、調歩同期てＳＤ線に画デ
ータを乗せる。ＦＡＸは調歩の画データを受信しこれを
思の画データに直して相手ＦＡＸへ送出する。ＰＣは１
画面データの終りでＲＳオンし、 ＦＡＸはフェーズＤ
の動作に入る。フェーズＤが終了すると、Ｉ”ＡＸはＰ
Ｃに画面賃求を出し、ＰＣは次の画面データかあると再
びＲＳオンし画データを調歩で送る。
最終画面データを送った後、ＰＣは１月もオフし、全画
面終了を１！”ＡＸに知らぜる。このとき１′ＡＸはフ
ェーズ］）から引き続きフェーズＥを実行し、１宛先の
通信を終了する。順次同報のとき、これをにで指定され
た複数宛先だけくり返す。
面終了を１！”ＡＸに知らぜる。このとき１′ＡＸはフ
ェーズ］）から引き続きフェーズＥを実行し、１宛先の
通信を終了する。順次同報のとき、これをにで指定され
た複数宛先だけくり返す。
（発明の効果）
以上説明したようにＪ）ＣとＩ”ＡＸを］（８２３２Ｃ
インタフエースの■引、、 ＤＪ：１５． Ｒ８、Ｃ８
、８１）、川〕の６本で接続し、Ｔ２ＯのフェーズＢ、
Ｊ） 、 Ｅの手順制御は烏■の線に調歩同期のコマ
ンドで力えることによって実現し、画データはＥ几オン
／オフで全画面の開始／終了、Ｒ８オン／オフで１画面
データの開始／終了を制御し、実際の画データはＥ Ｒ
、Ｉ） Ｒ，オン時のＳＤ線に乗せることにより、ＦＡ
Ｘの送信機能を実現できる。従って、ＰＣ，ＦＡＸに新
規なハードウェアの追加、変更は例も加えた（てよく、
既存のＰＣ，ＦＡＸ機能はそのま又生かされ、尚かつ、
画データを一旦ＰＣのＦＤＤに格納するため、送信時刻
の指定、順次回報、ｌ”ＡＸデータのＰＣでの編集等が
可能となる。また、１（８２３２Ｃインタフエースを介
して、ＦＡＸの通信管理もできる。つまり、既存のＰＣ
と１・、朕の資源をそのま又使用し、新規なコスト追加
なしに新規ザービスの付加、ＰＣのデータ作成機能を利
用した拡張性あるシステムが安価に提供できる。
インタフエースの■引、、 ＤＪ：１５． Ｒ８、Ｃ８
、８１）、川〕の６本で接続し、Ｔ２ＯのフェーズＢ、
Ｊ） 、 Ｅの手順制御は烏■の線に調歩同期のコマ
ンドで力えることによって実現し、画データはＥ几オン
／オフで全画面の開始／終了、Ｒ８オン／オフで１画面
データの開始／終了を制御し、実際の画データはＥ Ｒ
、Ｉ） Ｒ，オン時のＳＤ線に乗せることにより、ＦＡ
Ｘの送信機能を実現できる。従って、ＰＣ，ＦＡＸに新
規なハードウェアの追加、変更は例も加えた（てよく、
既存のＰＣ，ＦＡＸ機能はそのま又生かされ、尚かつ、
画データを一旦ＰＣのＦＤＤに格納するため、送信時刻
の指定、順次回報、ｌ”ＡＸデータのＰＣでの編集等が
可能となる。また、１（８２３２Ｃインタフエースを介
して、ＦＡＸの通信管理もできる。つまり、既存のＰＣ
と１・、朕の資源をそのま又使用し、新規なコスト追加
なしに新規ザービスの付加、ＰＣのデータ作成機能を利
用した拡張性あるシステムが安価に提供できる。
本発明はＰＣ，ＦＡＸをＲ８２３２Ｃインタフエースで
のみ接続し既存のＰＣとＦＡＸの機能を保存したま瓦付
加機能を実現するので、ＰＣ所有のユーザにＩＩ’ＡＸ
を、あるいはＦＡＸ所有のユーザにＰＣを提供すること
で同報通信管理等の付加機能を安価に提供できる。
のみ接続し既存のＰＣとＦＡＸの機能を保存したま瓦付
加機能を実現するので、ＰＣ所有のユーザにＩＩ’ＡＸ
を、あるいはＦＡＸ所有のユーザにＰＣを提供すること
で同報通信管理等の付加機能を安価に提供できる。
第１図は本発明の実装例を示すシステム構成図、第２図
は本発明に係わる信号制御線の説明図、第３図および第
４図は第１図の動作シーケンスを示す図で・ある。 ］・・・ファクシミリ、２・・・パソコン、３・・・フ
ァクシミリＣＰＵ、 ４・・・ファクシミリＵＡＭ′
、 ５・・・ファクシミリ・レベル・コンバータ、６・
・・ファクシミリ・メイン・メモリ、７・パソコン・レ
ベル・コンパ−１’、８＝−パソコンＵＡ−ＲＴ、
９ 山パソコン・メイン・メモＩＪ、１０・・・パソコ
ンＦ’ＤＩ）、 １１・・・パソコン・ＣＰＵ、 １２
・・ダイレクトメモリアクセス、１３・・・Ｒ８２３２
Ｃインタフエース。 第１図 第２図 第３図
は本発明に係わる信号制御線の説明図、第３図および第
４図は第１図の動作シーケンスを示す図で・ある。 ］・・・ファクシミリ、２・・・パソコン、３・・・フ
ァクシミリＣＰＵ、 ４・・・ファクシミリＵＡＭ′
、 ５・・・ファクシミリ・レベル・コンバータ、６・
・・ファクシミリ・メイン・メモリ、７・パソコン・レ
ベル・コンパ−１’、８＝−パソコンＵＡ−ＲＴ、
９ 山パソコン・メイン・メモＩＪ、１０・・・パソコ
ンＦ’ＤＩ）、 １１・・・パソコン・ＣＰＵ、 １２
・・ダイレクトメモリアクセス、１３・・・Ｒ８２３２
Ｃインタフエース。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ファクシミリ装置をＲ５２３２Ｃインタフエースでコン
ピュータと接続し、Ｒ８２３２Ｃの制御番号ＥＩ′ＶＤ
几。 Ｉ（Ｓ／Ｃ８で全画面又は１画面の有効性を制御し、Ｓ
Ｉ）／ＲＪ）で画データとコマンドを与えることにより
、ファクシミリ装置の画データをコンピータのメモリに
いったん蓄積し、次いで、コンピュータからファクシミ
リ装置に与えられろダイヤル情報に従ってコンピュータ
に蓄積された画データをファクシミリ装置を介して通信
回路に送出することによりファクシミリの回報通信を実
現することを特徴とするファクシミリ複合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095050A JPS59221068A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | フアクシミリ複合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095050A JPS59221068A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | フアクシミリ複合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221068A true JPS59221068A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14127227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58095050A Pending JPS59221068A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | フアクシミリ複合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221068A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266764A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | Tamura Electric Works Ltd | 蓄積同報方式 |
| JPS62154842A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置 |
| FR2601474A1 (fr) * | 1986-07-08 | 1988-01-15 | Pragma | Dispositif pour l'echange d'informations entre un telecopieur et un micro-ordinateur |
| US5199063A (en) * | 1991-02-01 | 1993-03-30 | Hewlett-Packard Company | Automatically generating telephone directory labels for facsimile devices |
| JPH0750736A (ja) * | 1990-11-28 | 1995-02-21 | Sindo Ricoh Co Ltd | ファクシミリのコンピューターシステム接続回路 |
| JPH07503910A (ja) * | 1991-08-23 | 1995-04-27 | バプコック−ベー エス ハー アクチエンゲゼルシャフト フォールマールス ビュットナー−シルデ−ハース アクチエンゲゼルシャフト | 繊維強化された多層の石膏ボードを製造するための方法および装置 |
| US5590190A (en) * | 1989-10-31 | 1996-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus including volatile and non-volatile storage |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314513A (en) * | 1976-07-26 | 1978-02-09 | Hitachi Ltd | Interface conversion device |
| JPS5563166A (en) * | 1978-11-06 | 1980-05-13 | Hitachi Ltd | Continuous transmission system for picture information |
| JPS5781763A (en) * | 1980-09-15 | 1982-05-21 | Texas Instruments Inc | Facsimile device |
| JPS57194661A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | Telautograph device |
| JPS57197943A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multiple address communication system |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58095050A patent/JPS59221068A/ja active Pending
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Cited By (8)
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