JPS5922020U - スライダー付回転シートの回転位置規制装置 - Google Patents
スライダー付回転シートの回転位置規制装置Info
- Publication number
- JPS5922020U JPS5922020U JP11689382U JP11689382U JPS5922020U JP S5922020 U JPS5922020 U JP S5922020U JP 11689382 U JP11689382 U JP 11689382U JP 11689382 U JP11689382 U JP 11689382U JP S5922020 U JPS5922020 U JP S5922020U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- slider
- seat
- rotary
- regulating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は本考案による回転位置規制装置を備えたスライ
ダー付回転式シートのシートと脚部とを切離した状態を
示す斜視図、第2図は回転ロック装置と回転板との関係
を示すシートの部分拡大断面図、第3図は回転位置規制
装置を示す要部拡大後面図、第1図は作動状態を示す説
明図であって、唱ま回転レバーの規制状態を示し、口は
回転レバーの解放状態を示している。第5図は本考案の
第2実施例を示す脚部の部分斜視図、第6図は同上の作
動説明図であって、イは前方からのブラケットへの乗上
げ時を示し、口は後方からの乗上げ時を示し、ハは乗り
上げた時の回転レバーの解放状態を示している。第7図
は本考案の第3実施例を示す脚部の部分斜視図、第8図
は同上の要部拡大後面図、第9図は同上の作動説明図で
あって、イは回転レバーの規制状態を示し、口は回転レ
バーの解放状態を示している。第10図はホルダーの斜
視図、第11図は本考案の第4実施例を示す脚部の部分
斜視図、第12図は同上の要部の拡大側面図、第13図
は同上の拡大断面図である。 aは回転シート、11はシートクッション、15は回転
板、bは脚部、16.16’は脚片、 −23,2
3’はシートスライダー装置、26は回転板ガイド部材
、28はラッチ、31はシャフト、32は回転レバー、
37はリンク、38はリンクピン、39はフック、43
はブラケット、45はスライドロック装置、53はロー
ラ、54はブラケット、55はホルダー、57はブラケ
ット、 ・58はフック、62はブラケット。 第1図 。 −′t′、/”ダ ・爾 −−/f蜀 〃 4 第2図 。 /、・″に / ′へへノ、/ − 第6図 第7図
ダー付回転式シートのシートと脚部とを切離した状態を
示す斜視図、第2図は回転ロック装置と回転板との関係
を示すシートの部分拡大断面図、第3図は回転位置規制
装置を示す要部拡大後面図、第1図は作動状態を示す説
明図であって、唱ま回転レバーの規制状態を示し、口は
回転レバーの解放状態を示している。第5図は本考案の
第2実施例を示す脚部の部分斜視図、第6図は同上の作
動説明図であって、イは前方からのブラケットへの乗上
げ時を示し、口は後方からの乗上げ時を示し、ハは乗り
上げた時の回転レバーの解放状態を示している。第7図
は本考案の第3実施例を示す脚部の部分斜視図、第8図
は同上の要部拡大後面図、第9図は同上の作動説明図で
あって、イは回転レバーの規制状態を示し、口は回転レ
バーの解放状態を示している。第10図はホルダーの斜
視図、第11図は本考案の第4実施例を示す脚部の部分
斜視図、第12図は同上の要部の拡大側面図、第13図
は同上の拡大断面図である。 aは回転シート、11はシートクッション、15は回転
板、bは脚部、16.16’は脚片、 −23,2
3’はシートスライダー装置、26は回転板ガイド部材
、28はラッチ、31はシャフト、32は回転レバー、
37はリンク、38はリンクピン、39はフック、43
はブラケット、45はスライドロック装置、53はロー
ラ、54はブラケット、55はホルダー、57はブラケ
ット、 ・58はフック、62はブラケット。 第1図 。 −′t′、/”ダ ・爾 −−/f蜀 〃 4 第2図 。 /、・″に / ′へへノ、/ − 第6図 第7図
Claims (1)
- 回転式シートの回転ロック装置の解除を操作する回転レ
バー、回転レバーの動きを伝える伝達部、 材及び
ロック部材のいずれかに掛止部を設け、かつ、該掛止部
に担税可能なフックをシート支持部材に回転自在もしく
は摺動自在に取付けると共に、シートスライダー装置の
車体側に固定された固定レールの適宜位置に、前記フッ
クと当接して該フックを回転もしぐは摺動させ、前記掛
止部との掛合を解き、回転レバーを操作することができ
るようになした掛止解除部材を設けたことを特徴とする
スライダー付回転式シートの回転位置規制装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11689382U JPS5922020U (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | スライダー付回転シートの回転位置規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11689382U JPS5922020U (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | スライダー付回転シートの回転位置規制装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922020U true JPS5922020U (ja) | 1984-02-10 |
JPS6330580Y2 JPS6330580Y2 (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=30269287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11689382U Granted JPS5922020U (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | スライダー付回転シートの回転位置規制装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922020U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007069893A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-03-22 | Honda Motor Co Ltd | 車両用回転シート |
-
1982
- 1982-07-31 JP JP11689382U patent/JPS5922020U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007069893A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-03-22 | Honda Motor Co Ltd | 車両用回転シート |
JP4515417B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2010-07-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両用回転シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6330580Y2 (ja) | 1988-08-16 |
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