JPS59219701A - 光反射器 - Google Patents
光反射器Info
- Publication number
- JPS59219701A JPS59219701A JP58094167A JP9416783A JPS59219701A JP S59219701 A JPS59219701 A JP S59219701A JP 58094167 A JP58094167 A JP 58094167A JP 9416783 A JP9416783 A JP 9416783A JP S59219701 A JPS59219701 A JP S59219701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- film
- visible light
- reflector
- infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/22—Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors
- F21V7/28—Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors characterised by coatings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/22—Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors
- F21V7/24—Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors characterised by the material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
禾廃明は可視光を反射し赤外線を吸収する光反射器に関
する。
する。
たとえば店舗用投光照°明などに使用する反射器付ハロ
ゲン電球はアルミニウム画反射器に・・ロゲン電球を一
体的に結合したものであるが、ｎＪ視光とともに大量の
赤外線を放射するので、鮮魚などの照明には使用できな
い。
ゲン電球はアルミニウム画反射器に・・ロゲン電球を一
体的に結合したものであるが、ｎＪ視光とともに大量の
赤外線を放射するので、鮮魚などの照明には使用できな
い。
また、外科手術用局所照明などに用いるクールレイラン
プ（商品名）はフィラメントを封装した反射形ガラスパ
ルプの内面に光干渉を利用した赤外線透過可視光反射膜
を形成したもので、フイラメントから放射した光のうち
可視光は反射膜で反射して前方に投射し、赤外線は反射
膜を透過して後方に放射するもので、赤外線の少ない光
を投射できる利点がある。しかしその反面、後方に赤外
線を放射するので、後方に熱損しやすいものを置けない
欠点があり、またパルプが高価でもある。
プ（商品名）はフィラメントを封装した反射形ガラスパ
ルプの内面に光干渉を利用した赤外線透過可視光反射膜
を形成したもので、フイラメントから放射した光のうち
可視光は反射膜で反射して前方に投射し、赤外線は反射
膜を透過して後方に放射するもので、赤外線の少ない光
を投射できる利点がある。しかしその反面、後方に赤外
線を放射するので、後方に熱損しやすいものを置けない
欠点があり、またパルプが高価でもある。
本発明は可視光を良く反射ししかも赤外線を吸収して前
方にも後方にも放射しない光反射器を提供することを目
的とする。
方にも後方にも放射しない光反射器を提供することを目
的とする。
〔発明の４１１Ｌ要〕
光源に対向する赤外線吸収性基体の対向面に赤外線透過
可視光反射膜を形成したことにより、光源からの光のう
ち可視光を反射膜で反射して前方に投射し、赤外線は反
射膜を透過して基体で吸収するようにしたものである。
可視光反射膜を形成したことにより、光源からの光のう
ち可視光を反射膜で反射して前方に投射し、赤外線は反
射膜を透過して基体で吸収するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
本発明の詳細を内示の実施例によっ℃説明する。
図は本発明を適用してなる店舗照明などに使用する反射
器付きハロゲン電球の一例を示す。図中、（１）は本発
明になる投光用光反射器、（２）はこの反射器（１）に
一体的に結合されたハロゲン屯球すなわち光淳である。
器付きハロゲン電球の一例を示す。図中、（１）は本発
明になる投光用光反射器、（２）はこの反射器（１）に
一体的に結合されたハロゲン屯球すなわち光淳である。
上記反射器（１）は第１図および第２図に示すように、
回転二次曲面ンなすアルミニウム製基体（ｌＪ）の底部
に取付筒（１々ン突設し、基４４１Ｄの内面に赤外保吸
収膜ｕ３１Ｙ形成し、さらにこの吸収膜（＋：３）上に
赤外線透過可視光反射膜（ＩＩＩ） Ｙ Ｎ層しである
。
回転二次曲面ンなすアルミニウム製基体（ｌＪ）の底部
に取付筒（１々ン突設し、基４４１Ｄの内面に赤外保吸
収膜ｕ３１Ｙ形成し、さらにこの吸収膜（＋：３）上に
赤外線透過可視光反射膜（ＩＩＩ） Ｙ Ｎ層しである
。
上記ハロゲン電球（２）はＴ形パルプ（２１１の基）４
４３乞圧潰封止して封止部（２りに形成して内部にフィ
ラメントい■ン封装し、封止部（２２１端面に１対の端
子ｔ２力、シりを突設したもので、封止部（２２）を反
射器（１）の取付１：］０乃内に接着剤（ハ）によって
結合して、フィラメントＣ；９を反射器（１）の焦点に
位置させである。
４３乞圧潰封止して封止部（２りに形成して内部にフィ
ラメントい■ン封装し、封止部（２２１端面に１対の端
子ｔ２力、シりを突設したもので、封止部（２２）を反
射器（１）の取付１：］０乃内に接着剤（ハ）によって
結合して、フィラメントＣ；９を反射器（１）の焦点に
位置させである。
上記赤外線吸収膜（１３１はたとえは米国ミツチェルー
プラッドフォードケミカル社製金属黒染剤ブラックマジ
ックＡＬ（黒色酸化銅被膜形成用）や株式会社オーデッ
ク社製金属黒染剤ＡＴブラック（黒色酸化マンガン・ク
ロム被膜）１と成用）などで基体（１１）を処理して重
金属酸化物かななる影色被股を形成したもので、ち密で
極めて薄く、ｌ；４かな表面をなし、赤外線７良く吸収
する。
プラッドフォードケミカル社製金属黒染剤ブラックマジ
ックＡＬ（黒色酸化銅被膜形成用）や株式会社オーデッ
ク社製金属黒染剤ＡＴブラック（黒色酸化マンガン・ク
ロム被膜）１と成用）などで基体（１１）を処理して重
金属酸化物かななる影色被股を形成したもので、ち密で
極めて薄く、ｌ；４かな表面をなし、赤外線７良く吸収
する。
上記可視光反射膜（１４Ｊは高光屈折率の物質たとえは
、硫化亜鉛（ＺｎＳ） と低光屈折率の物質たとえば
ふつ化マグネシウム（ＭｇＦ２）とン複数層交互重層し
たもので、光干渉によって可視光を良く反射し赤外線を
良く透過する。
、硫化亜鉛（ＺｎＳ） と低光屈折率の物質たとえば
ふつ化マグネシウム（ＭｇＦ２）とン複数層交互重層し
たもので、光干渉によって可視光を良く反射し赤外線を
良く透過する。
つぎに、この実施例の作用を説明する。フイラメン）
（２３１から発した光のうち可視光は反射器（１）の可
視光反射膜（１４Ｎ−よって反射されて前方に投射され
る。また、赤外線は可視光反射膜（ｔ（”ｒ透過して赤
外線吸収膜０．１千入射し、ここで吸収されて熱となり
基体ａＪ）の表面から大気中に放散される。したがって
、本反射器付電球の投光は赤外線金星が少なく、したが
って商品などン熱損することがない。
（２３１から発した光のうち可視光は反射器（１）の可
視光反射膜（１４Ｎ−よって反射されて前方に投射され
る。また、赤外線は可視光反射膜（ｔ（”ｒ透過して赤
外線吸収膜０．１千入射し、ここで吸収されて熱となり
基体ａＪ）の表面から大気中に放散される。したがって
、本反射器付電球の投光は赤外線金星が少なく、したが
って商品などン熱損することがない。
−しかも、基体０１）はアルミニウム製であるので、小
形軽量に構成でき、さらに、赤外線吸収膜（１階は染付
は膜であるので、極めて薄く、可視光の収束性に支障な
くしかも容易に形成でき、また、反射器（１）の重量に
もほとんど影響ない。さらに、可視光反射膜（冊は光干
渉膜であるので、極めて薄く、重置にもほとんど影響な
く、光収束性もよい。
形軽量に構成でき、さらに、赤外線吸収膜（１階は染付
は膜であるので、極めて薄く、可視光の収束性に支障な
くしかも容易に形成でき、また、反射器（１）の重量に
もほとんど影響ない。さらに、可視光反射膜（冊は光干
渉膜であるので、極めて薄く、重置にもほとんど影響な
く、光収束性もよい。
つき゛に、本実施例反射器付電球と、従来のアルミニウ
ム製反射器を有するものとの放射スペクトルを比較して
第３図に示した。図は横軸ζユ波長をμの単位でとり、
縦軸に光強度ン相対値でとったもので、曲線（５）は本
実施例、曲線（Ｂｌは従来のものの放射スペクトルをそ
れぞれ示す。この図からも本実施例のものは赤外線放射
が少ないことが理解できる。
ム製反射器を有するものとの放射スペクトルを比較して
第３図に示した。図は横軸ζユ波長をμの単位でとり、
縦軸に光強度ン相対値でとったもので、曲線（５）は本
実施例、曲線（Ｂｌは従来のものの放射スペクトルをそ
れぞれ示す。この図からも本実施例のものは赤外線放射
が少ないことが理解できる。
なお、前述の実施例はアルミニウム基体に重金属酸化物
を染付けして赤外線吸収膜ン形成したが、本発明はこれ
に限らず、たとえは基体を他の金属で構成−してその反
射予定面にりん酸塩を染付けして形成してもよく、さら
に金属やガラスなどからなる基体にグラファイトを塗布
してもよい。
を染付けして赤外線吸収膜ン形成したが、本発明はこれ
に限らず、たとえは基体を他の金属で構成−してその反
射予定面にりん酸塩を染付けして形成してもよく、さら
に金属やガラスなどからなる基体にグラファイトを塗布
してもよい。
さらに、本発明において反射器基体は重金属酸化物やグ
ラファイトなどの赤外線１へ収性物賀ン焼結または結着
などの手段によって成形して赤外線吸収性基体に構成、
うてもよく、この場合、赤外線吸収膜は不要で基体面に
的接可視光反射膨を形成することができる。
ラファイトなどの赤外線１へ収性物賀ン焼結または結着
などの手段によって成形して赤外線吸収性基体に構成、
うてもよく、この場合、赤外線吸収膜は不要で基体面に
的接可視光反射膨を形成することができる。
さらに、前述の実施例において赤外線透過可視光反射膜
は光干渉膜を用いたが本発明はこれに限らず、たとえは
酸化亜鉛（ＺｎＯ） 、酸化チタン（Ｔｉｅ、）などか
らなる粒径」μ前後の光反射性微粉末を塗布して形成し
てもよく、この場合赤外線は波長が長いので微粉末の周
囲ビ回り込んで透過する。
は光干渉膜を用いたが本発明はこれに限らず、たとえは
酸化亜鉛（ＺｎＯ） 、酸化チタン（Ｔｉｅ、）などか
らなる粒径」μ前後の光反射性微粉末を塗布して形成し
てもよく、この場合赤外線は波長が長いので微粉末の周
囲ビ回り込んで透過する。
さらに、１］す述の実施例は光源と反射器とン一体的に
結合したものであるが、本発明はこれに限ら。
結合したものであるが、本発明はこれに限ら。
ず、反射器と光源とを別体に構成して任意に組立てて用
いるものでもよく、要は反射器自体に上述した構造を具
え、可視光を反射し赤外線を吸収するものであればよい
。そうして、この反射器に組そうして、反射器の用途は
照明用に限られない。
いるものでもよく、要は反射器自体に上述した構造を具
え、可視光を反射し赤外線を吸収するものであればよい
。そうして、この反射器に組そうして、反射器の用途は
照明用に限られない。
本発明の光反射器は光源に対向する赤外線吸収性基体の
対向面に赤外線透過可視光反射膜を設けたので、可視光
ビ反射し赤外線を吸収し、赤外線の少ない可視光ン反射
させることができる。
対向面に赤外線透過可視光反射膜を設けたので、可視光
ビ反射し赤外線を吸収し、赤外線の少ない可視光ン反射
させることができる。
第１図は本発明の光反射器の一実施イ７すの…１面図、
第２図は第１図鎖線枠■部分の拡大断面図、第３図は上
記実施例反射器と従来の反射器°との放則スペクトルを
比較して赤外線が少ないことを示すグラフである。 （１）・・・光反射器 （１１）・・・基体ａ
ト・・赤外線吸収膜 （Ｉ４）・・・可視光反射膜
（２）・・・光源 代理人 弁理士 井 上 −男
第２図は第１図鎖線枠■部分の拡大断面図、第３図は上
記実施例反射器と従来の反射器°との放則スペクトルを
比較して赤外線が少ないことを示すグラフである。 （１）・・・光反射器 （１１）・・・基体ａ
ト・・赤外線吸収膜 （Ｉ４）・・・可視光反射膜
（２）・・・光源 代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (7)
- （１） 光源に対向する赤外線吸収性基体の対向面に
赤外線透過可視光反射膜を形成したことを特徴とする光
反射器。 - （２） 基体は対向面に赤外線吸収膜！設けたことを
特徴とする特許ｉ１１求の範囲第１項記載の光反射器。 - （３）基体は赤外線吸収性物質で構成されていることを
特徴とする特許ｊｌＮ求の範囲第１項記載の光反射器。 □ - （４）可視光反射膜は高光屈折率物質と低光屈折率物質
とを交互重層してなり光干渉によって赤外線を透過し可
視光を゛反射することを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の光反射器。 - （５）可視光反射膜は光反射性ＣＪ（粉末を対向面に被
着してなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の光反射器。 - （６） 光源は基体に一体的に結合されていることン
特徴とする特許請求の範囲第１項、記載の光反射器。 - （７）光源はハロゲン電球であること”ｌ ４’、ｌ徴
とする特許請求の範囲第１項または第６項記載の）し反
射器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094167A JPS59219701A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 光反射器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094167A JPS59219701A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 光反射器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219701A true JPS59219701A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=14102795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58094167A Pending JPS59219701A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 光反射器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219701A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6097502A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-31 | 荒井 昌 | メタルベ−ス・ダイクロイツクリフレクタ− |
| JPS63120218U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-03 | ||
| JPS63269102A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Toshiba Electric Equip Corp | 反射体 |
| JPS63299003A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具 |
| JPS63299004A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | 東芝ライテック株式会社 | 反射体 |
| JPS63298303A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Toshiba Electric Equip Corp | 反射体 |
| JPS6490401A (en) * | 1987-10-01 | 1989-04-06 | Kitazawa Maruchikooto Kk | Endothermic reflecting mirror |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3645600A (en) * | 1970-11-03 | 1972-02-29 | Bausch & Lomb | Heat absorbing reflector utilizing a metallic substrate |
| JPS4829451A (ja) * | 1971-08-17 | 1973-04-19 | ||
| JPS56114210A (en) * | 1980-02-14 | 1981-09-08 | Toshiba Electric Equip | Illuminator |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP58094167A patent/JPS59219701A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3645600A (en) * | 1970-11-03 | 1972-02-29 | Bausch & Lomb | Heat absorbing reflector utilizing a metallic substrate |
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Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6348123B2 (ja) * | 1983-10-31 | 1988-09-27 | Akira Arai | |
| JPS63120218U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-03 | ||
| JPH0432647Y2 (ja) * | 1987-01-27 | 1992-08-06 | ||
| JPS63269102A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Toshiba Electric Equip Corp | 反射体 |
| JPS63299003A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具 |
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| JPS6490401A (en) * | 1987-10-01 | 1989-04-06 | Kitazawa Maruchikooto Kk | Endothermic reflecting mirror |
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