JPS59219030A - 副信号伝送方式 - Google Patents
副信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS59219030A JPS59219030A JP9353783A JP9353783A JPS59219030A JP S59219030 A JPS59219030 A JP S59219030A JP 9353783 A JP9353783 A JP 9353783A JP 9353783 A JP9353783 A JP 9353783A JP S59219030 A JPS59219030 A JP S59219030A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- signal
- terminal station
- lines
- transmission system
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は、主信号に副信号を重畳して伝送する端局中継
装置を枚数有する端局に係ρ、特に予備の端局中継装置
及び複数の現用の端局中継装置を廟し、予備の端局中継
装置の副信号回線には、現用の端局中継装置を用いる現
用伝送系の異常時、この伝送系を予備の端局中継装置を
用いる予備伝送系に切替える切替え信号等を乗せるよう
になっており、現用伝送系が異常時主信号は予備伝送系
に切替えられるが副信号は予備伝送系に切替えられなく
、かつ副信号は一つの」、用端局中継装置の副信号回線
に乗せて送れる容量の場合、副信号を乗せている現用の
伝送系が異常になっても簡単な回路によジ正常に伝送出
来る副信号伝送方式に関する。
装置を枚数有する端局に係ρ、特に予備の端局中継装置
及び複数の現用の端局中継装置を廟し、予備の端局中継
装置の副信号回線には、現用の端局中継装置を用いる現
用伝送系の異常時、この伝送系を予備の端局中継装置を
用いる予備伝送系に切替える切替え信号等を乗せるよう
になっており、現用伝送系が異常時主信号は予備伝送系
に切替えられるが副信号は予備伝送系に切替えられなく
、かつ副信号は一つの」、用端局中継装置の副信号回線
に乗せて送れる容量の場合、副信号を乗せている現用の
伝送系が異常になっても簡単な回路によジ正常に伝送出
来る副信号伝送方式に関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
予備及び複数の現用の、主信号に副信号を重畳して伝送
する端局中継装置を有する端局で、予１ｉｉ＋の端局中
継装置の副信号回線には、現用の端局中継装置を用いる
現用伝送系の異ｎ時この伝送系を予備の端局中継装置を
用いる予備伝送系に切替える切替信号等を乗せるように
なっておシ、現用伝送系が異常時主信号は予備伝送系に
切替えられるが副信号は予備伝送系に切替えられなく、
この場合通常は該異常の伝送系の副信号は正常な他の現
る切替回路及びこの切替回路を制御する市１」節回路が
有りこの制御回路は切替シーケンスが複雑で又回路規模
が大きい欠点を有する。
する端局中継装置を有する端局で、予１ｉｉ＋の端局中
継装置の副信号回線には、現用の端局中継装置を用いる
現用伝送系の異ｎ時この伝送系を予備の端局中継装置を
用いる予備伝送系に切替える切替信号等を乗せるように
なっておシ、現用伝送系が異常時主信号は予備伝送系に
切替えられるが副信号は予備伝送系に切替えられなく、
この場合通常は該異常の伝送系の副信号は正常な他の現
る切替回路及びこの切替回路を制御する市１」節回路が
有りこの制御回路は切替シーケンスが複雑で又回路規模
が大きい欠点を有する。
（ｃ） 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点に鑑み、副信号を乗せている
任意の現用伝送系が異常になっても、簡単な回路を用い
ることで副信号を正常に伝送出来る副信号伝送方式の提
供にある。
任意の現用伝送系が異常になっても、簡単な回路を用い
ることで副信号を正常に伝送出来る副信号伝送方式の提
供にある。
（ｄ） 発明のオイ４成
本発明は上記の目的を達成するために、複数の現用の伝
送系の副信号回線にバイブリド回路等を用い同じ副信号
を同時に乗せて送受信するようにしたことを特徴とする
。
送系の副信号回線にバイブリド回路等を用い同じ副信号
を同時に乗せて送受信するようにしたことを特徴とする
。
（ｅ） 発明の実施例
以下本発明の実施例につき図に従って説明する。
第１図は本発明の実施例の通信システムのブロック図で
端局１が送信側、端局２が受信側の例である。
端局１が送信側、端局２が受信側の例である。
図中１，２は端局、３． ４． ６． ７は現用の端局
中継装置、５，８は予備の端局中継装置、９゜１０は現
用の伝送路、１１は予備の伝送路、１２゜１４．１６，
１８，２０．２２は副信号回線、１３゜１５．１？、１
９，２Ｌ ２３は主信号回線、２４゜２５はバイブリ
ド回路を示す。
中継装置、５，８は予備の端局中継装置、９゜１０は現
用の伝送路、１１は予備の伝送路、１２゜１４．１６，
１８，２０．２２は副信号回線、１３゜１５．１？、１
９，２Ｌ ２３は主信号回線、２４゜２５はバイブリ
ド回路を示す。
予備の端局中継装置５，８の副信号回線１６゜２２に１
ハ、例えば端局中継装置３，６を用いる現用の伝送系が
異常となった場合主信号回線１３゜１９全予備伝送系の
主信号回線１７．２３に切替える切替信号等を乗せるよ
うになっており、主信号は切替えることで異常なく送れ
るが副信号回線１２．１８は端局中継装置５，８の副信
号回線１６゜２２には切替えられなくこのままでは副信
号は伝送することが出来ない。この為副信号はバイブリ
ド回路２４全介して副信号回線１２．１４より同時に送
信し、受信側では副信号回線１８．２０よｐ受信した副
信号をバイブリド回路２５を介して受信するようにしで
ある。このようにすれば例えば端局中継装置３，６を用
いる伝送系が異常になっても副信号は端局中継装置４，
７を介して正猟に端局２に送信することが出来る。この
揚台の追加回路は第１図に示す如くバイブリド回路２４
゜２５の簡単なものである。
ハ、例えば端局中継装置３，６を用いる現用の伝送系が
異常となった場合主信号回線１３゜１９全予備伝送系の
主信号回線１７．２３に切替える切替信号等を乗せるよ
うになっており、主信号は切替えることで異常なく送れ
るが副信号回線１２．１８は端局中継装置５，８の副信
号回線１６゜２２には切替えられなくこのままでは副信
号は伝送することが出来ない。この為副信号はバイブリ
ド回路２４全介して副信号回線１２．１４より同時に送
信し、受信側では副信号回線１８．２０よｐ受信した副
信号をバイブリド回路２５を介して受信するようにしで
ある。このようにすれば例えば端局中継装置３，６を用
いる伝送系が異常になっても副信号は端局中継装置４，
７を介して正猟に端局２に送信することが出来る。この
揚台の追加回路は第１図に示す如くバイブリド回路２４
゜２５の簡単なものである。
第２図は本発明の実施例の受イぎ側の現用伝送系のブロ
ック図である。
ック図である。
図中第１図と同一機能のものは同一記号で示す。
２６．２７ｉｄスイツチを示す。
例えば第１図の場合で端局中継装置６を用いる伝送系が
異常となっても端局中継装置７の副信号回線２０より副
信号を受信しているので引き続き副信号回線全確保出来
る。ところで、副信号回線１８よシ雑音等が乗ってくる
場合も有るが、この時はスイッチ２６を操作して異常伝
送系の副信号回線１８を切断し異常伝送系からの雑音を
防ぐことも出来る。異常伝送系からの妨害が無い場合に
はスイッチの操作は全く不要である。尚伝送系が正常な
場合には副信号は複数の伝送系を経由して、並列受信す
ることになるが副信号が音声などの低連１５゛号であれ
ば経路差による伝送品質の低下はほとんど無視出来る。
異常となっても端局中継装置７の副信号回線２０より副
信号を受信しているので引き続き副信号回線全確保出来
る。ところで、副信号回線１８よシ雑音等が乗ってくる
場合も有るが、この時はスイッチ２６を操作して異常伝
送系の副信号回線１８を切断し異常伝送系からの雑音を
防ぐことも出来る。異常伝送系からの妨害が無い場合に
はスイッチの操作は全く不要である。尚伝送系が正常な
場合には副信号は複数の伝送系を経由して、並列受信す
ることになるが副信号が音声などの低連１５゛号であれ
ば経路差による伝送品質の低下はほとんど無視出来る。
（ｆ） 発明の＠果
以上詳細に説明せる如く本発明によれば簡単な回路で、
副（８号を乗せている現用の伝送系が異常になってもオ
目手端局に副信号を正常に伝送出来る効果がある。
副（８号を乗せている現用の伝送系が異常になってもオ
目手端局に副信号を正常に伝送出来る効果がある。
第１図は本発明の実施例の通信システムのブロック図、
第２図は本発明の実施例の受信側の現用伝送系のブロッ
ク図である。 図中１，２は端局、３． ４． ６． ７は現用の端局
中継装置、５，８は予備の端局中継装置、９゜１０は現
用の伝送路、１１は予備の伝送路、１２゜１４．１６，
１８，２０．２２は副信号回線、１３゜１５．１７，１
９，２１．２３は主信号回線、２４゜２５はバイブリド
回路、２６，２７はスイッチを示す〇
第２図は本発明の実施例の受信側の現用伝送系のブロッ
ク図である。 図中１，２は端局、３． ４． ６． ７は現用の端局
中継装置、５，８は予備の端局中継装置、９゜１０は現
用の伝送路、１１は予備の伝送路、１２゜１４．１６，
１８，２０．２２は副信号回線、１３゜１５．１７，１
９，２１．２３は主信号回線、２４゜２５はバイブリド
回路、２６，２７はスイッチを示す〇
Claims (1)
- 主信号に副信号を重畳して伝送する端局中継装置を複数
有する端局において、複数の端局中継装置の副信号回Ｈ
に同じ副信号を並列に重畳して送信し、受信側では前記
副信号を夫々れの端局中継装置で復号したのち、ハイブ
リッド回路で一括受信することを特徴とする副信号伝送
方式０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9353783A JPS59219030A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 副信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9353783A JPS59219030A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 副信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219030A true JPS59219030A (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=14085023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9353783A Pending JPS59219030A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 副信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114324A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-19 | Nec Corp | 打合せ用電話伝送方式 |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP9353783A patent/JPS59219030A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114324A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-19 | Nec Corp | 打合せ用電話伝送方式 |
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