JPS59208343A - 空気調和機の能力制御装置 - Google Patents

空気調和機の能力制御装置

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JPS59208343A
JPS59208343A JP58084299A JP8429983A JPS59208343A JP S59208343 A JPS59208343 A JP S59208343A JP 58084299 A JP58084299 A JP 58084299A JP 8429983 A JP8429983 A JP 8429983A JP S59208343 A JPS59208343 A JP S59208343A
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JP
Japan
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capacity
signal
temperature
compressor
timer circuit
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JP58084299A
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JPS6356458B2 (ja
Inventor
Seijiro Kondo
近藤 誠二郎
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/06Several compression cycles arranged in parallel

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 なうこと(こよって基(vi湿温度えパは吹出空り4(
温1蝮をある温度帯域(こ気j寺ル(制御しようとする
空気誠和戟の能力制御装置に関する。
圧+iii’j砿を台数制御又は答は制御等することで
吹出空気4=j J臭をある温良範囲に制御しようと−
4−る空気調和機として、■00%ljk力ー50%能
力ー〇%能力の容量制御型圧縮機を2谷搭載しこ第1,
を?i+it度調通器により口−1・運転,アン【コー
ド運・1伝tこーJ侯えて能力制御]を行なうものか特
1ル昭,5 7 − 2 89482号公報等によって
提案さ21,でいるか、空気調和様の能力は過負前条件
で(鍵大きく、怪負荷条件では小さくなるのが普++e
であって、このように使j14温度範囲て能力が変化す
るのと空気調和機の風母条件か一般ビこ標阜量の80%
〜120%の範l)Hにあるために、圧縮(幾の各ステ
ップ間の収出空気温度差は使用条件によって大きく異な
ってくる。
ところで圧縮機を段階的に逓増・逓減能力捕砂j(いわ
り〕るステップ制御)したとき、吹出空気温度の圀化域
か設定温度帯域からはずれると、次の所定時限後に出さ
れろ制御信号(ザンブリング伯母)では元のステップ能
力に戻り、これを繰り返すことになる。
従って、設定温度帯域(温度制御範囲)を、ステップ1
14」温度赤か最大になるときも頻繁な繰り返しがなさ
れないように広くとるか、あるいはサンプリング時間を
長くとって、圧縮機ステップかEJり賛っても圧縮;幾
に能力変化の繰り返しによる悪影響か及ばないよう1こ
してい1ヒ。
そのために吹出空気の温度変化11ノJJ)大きくなっ
て不快感をもたらすのが問題とされていた。
また、上述の卯き処置をとら1式ければ圧縮機の発停回
数か多くなる不都合は避けられなかった。
このように従来のステップ制御方式では問題かあったの
lこ対処して、零元明(fユその改善を!りE刀jり吹
出空気温度の変化11]を可及的に小さくしなから圧縮
機の頻繁な発停を防止することにより快向環境の醸成な
ら0・に;車軸経済性の向上を果させることを目的とす
るものである。
そのためlこ本発明tユ起吻と停止とと圧縮能力の段階
的な増減操作とを行プ、rって肖られる曳数のステップ
1七力による多段能力制御がjiJ而な圧縮機を備えた
空気調和機において、第2図々示の如く空調、司象域の
基準(温度を検出し、該基準温度か前記設定温度帯域内
!こめるときはホールド信号を、設定、1′へ度帯域外
にあるときは、その温度条件1こよってロード信号ある
いはアンロード信号を夫々発信する7i!度調節手段と
、j回期的に発信側る信号の周期を短時限(T、)と長
時限(T2)とに切゛イえ可能なタイマー回路(3)と
、このタイマー回路(3)の発4港づg号に応動して前
記温度調節手段(2)が発信する信号を判断する負+H
j判定手段(4)と、この負荷判定手段(4)が判…i
した信号かホールド信号であるときは、現に運転中のス
テップ能力を保持する能力制御指令を出力する一万、ロ
ード信号あるいはアンロード信号であるときは最も近く
て高いかあるい(・よ低(、Thステップ能力に切替え
る能力制御指令を出力する能力制御手段(5)と、この
能力IL制御手段(5)からの能力制御指令によって選
ばれたステップ能力が、圧縮機の起動あるいは停d二を
行なわなければ次のステップ能力に移行し得ない能力の
とき(は[涌記タイマー回路(3)の周期を長時限(T
?)1こ、それ等ステップ1ルカ以外の各ステップ能力
であればjjiI記周期全周期限(T1)に11択せし
める切替手段(6)とから能力制御装はを、構成せしめ
たものであって、圧縮嘱の発停につながるステップ能力
で運転しているときは、次の能力制御指令を出力ずろま
でのサンプリング時間を池のステップ能力での41iF
2のときのサンプリンク時間よりも長くすることにより
、ステップ能力間の空気温度差を小さく抑えfiから圧
縮1幾の発停回数をできるだけ少なく−1−ることか可
能となり、ここに所期の目的は達成されるに至ったもの
である。
以下に本発明の1実施例1こついて添付1y、1面を参
照しながら詳細に説明する。
オ」1ス1(址本発明の1寞施例に係る冷暖房機の昂沫
回(烙印であって室内ユニツl−CI、tJ)と室外ユ
ニット(OlU)と〃・らなる分1雛型のものが示され
る。
室内ユニツl−(工、U)にば1王縮1規tllを措l
戊する2台の圧1濱機要素(」−A)、(」B)それぞ
イt1こ対して冷凍1司+iAか設けられ、圧”R6槍
要素(JA)に対しては、四路切換弁(9A)と、アキ
ュムレータ(IIM)と、受液器(1壬A)と、逆止弁
(16A)を並列にυ1hえlこ冷房用膨張弁(15A
)と室内コイル(17A)とを組み合わせて2す、圧縮
機要素(ffI)に対しては、四路切換弁(9B)と、
アキュムレータ(10B)と、受液器(14B)と逆止
弁(16B )を〕ν列に備えた冷、lA用j影脹弁(
」5B)と、室内コイル(17B )とを組み合わせて
いる。
そして室内コイル(17A’)jL7B):は室内ファ
ン(20)が起生ずる空気流束中に前後の縦列1こ配置
せしめている。
−万、圧縮機要素(LA)、(iB)は段階的に圧縮の
容量を制御し得る容量制御型であって、例えば」−00
%能力→5fl能力→0%能カの3段階に制御用能な圧
縮機を2台使用して、高能力側から100%+1(JO
%の第1ステツプ、100%−ト50%の第2ステツプ
、50%+50%のオ;3ステップ、100%+O%)
2′小ステツプ、50%+0%の第5ステツプ及び0%
−1−Q%の第6ステツプの6段階の標準能力を冷凍系
全体とした場合に出力し得るよう番こなっている。
次に室外ユニッ) (0,U)は、圧廂磯要素(1A)
に対しては、室外コイル(LJ、A)と、逆止弁(13
A)を並列に備えた暖房用膨張弁(12A)と、ファン
(19A)とを有し、また、圧<Hn Fy&要素(I
B)に対してIll、、室外コイル(11B)と、逆I
L弁(13B )を並列R: ’+6Mえた暖房用膨張
弁(12B”lと、ファン(19B )とを有して、そ
れぞれの系統を液覧゛及びカス管によって室内ユニット
(I、U)の対応する系統に接、涜することにより、2
経路の可逆冷株ザイクルが構成される。
かくしてん房運転時は第21gl iこおいて冷媒が実
線矢示方向に流通して、室外コイル(11A)、(11
13)か耐面器として、室ピココイル(17A)、(1
7B)か蒸発器として夫々作用し、暖房運転時(佳冷媒
/J)破線矢示方向に流通して、室外コイル(」1A)
、(]IB)が蒸1白器として、室内コイル(17A)
、(」−7B)が凝縮器として夫々作用するものである
ところで冷房運転を例1ことると、第4!図に示すよう
に、吹出空気温度の設定温度帯域を低くとってI届負荷
に対処せしめる状JQ (/V)のとき目−1この温度
帯1或内に已含されるステップ能力は第3ステップ(5
0+50%)乃至第5ステップ(50+Q%)となり、
−万、設定温度帯域を高くとって軽負荷に対処せしめる
状態fB)のときは、該温度帯域内に包含されるステッ
プ能力(lよオ小ステップ(100+0%)乃至第6ス
テツプ(0+0%)となるものであって、状態(A)で
は第5ステツプが運転中の1台を停止することによって
次の全停の第6ステツプに移行するステップ能力に該当
し、また第3ステツプか能力低下側に移行させようとす
れば2台運転中の1台を停止する必要があるステップに
5亥当する。
そこで、能力制御による吹出空気温度一定の運転を行な
う場合に、圧縮機の発停か頻繁に成されないように能力
制御をすることが好ましく、この能力制御装[置を第2
図及び第3図によって説明すると、空調〕に月象域の基
準温度としての吹出空気温度を検出する感温素子とサー
モスタットとからなる温度調節手段(2)、タイマー回
路(3)、負荷判定手段(4)、能力開胸手段(5)及
び切替手段(6)によって上記制御装置か形成される。
温度調節手段(2)ケよ冷房運転の場合をグ1にとると
、数度の帯域を持つ設定温度例えば下限を20°C,1
限を2:3°Cとした温度iコ3℃の設定温度域を有し
ていて、これと吹出空気温度とを比較することにより、
この吹出空気、侃度が設定温度域内に存するときに(は
ホールド信号を、設定温度域外であって上限の23”C
より高い条件ではロード信号を、また下限の20°Cよ
り低い条件で(はアンロード信号を夫々発するようにな
っている。
このような3種の信号を発せしめるために(は、オン作
動点か23°C,オフ作動点か22°Cのサーモスタッ
トとオン作動点が21’(’、オフ作動点が20℃のサ
ーモスタットの2個を1組としてその出力接点のオン、
オフの組み合わせによって3種の異1′諷号を得ること
が可能である。
次にタイマー回路(3)(グ、始動指令を受けると同時
番こ計時を開始して数分程度の所定時限を周期としてパ
ルス信号を繰り返し発信するよう形成しており、この周
期を短時限(T1)例えば:3分と、長1寺13艮(T
2)例えば6分とに切替え衝るようになっている。
このタイマーi」路t3i el CR回路とトランジ
スタを組み合わせた電子回路によって容易に所要のもの
か与られ、中央演算処理装置(マイクロコンピュータ)
に’ニー < +41いられるクロンクパルス回路等が
これに該当する。
負荷判定手段(4)(は温度調魚)手段(2)からの1
≦号を常時受けていて、前記タイマー回路(3)かパル
ス信号を発したときに、その時点の温度調節手段(2)
の発信4号を書き込んでロード信号、アンロード信号、
ボールド信号のいす、j′シかを判断、記憶するよう形
成している。
能力制御手段(5)はタイマー回路(3)からパルス信
号か出される一7i5+こ、そのときの負荷判定手段(
4)が判断した信号に応した能力制御指令を発して、圧
縮機(■)のアンローダ機構を作動せしめる制御系に出
力するように7.11っている。
切替手段(6)ニ、能力制御手段1F5)がら能力制御
指令か出力されると、この出方の種別を判別してこれが
圧’、、li’41幾の起動あるい(は停止によって次
のステップ能力に移行−4−るものであるときはタイマ
ー回路(3)に対し周期を長時限(T2=6分)に明絣
えろ一方、それり、外のステップ能力であると雇時限(
T。
−3分)に切替える如き機能を有している。
この能力制mlJ装置は次の如く作動されるものであり
、冷房運転の例によって説明する。
な」?、圧にj1”i礪の停止により次のステップに移
行する第5ステツプと、同(シ<圧縮機の停止により次
のステップに移行する第3ステツプとを長時限(T2)
に設定するためのステップ能カニこ夫々指定する。
温調スイッチを投入■し運転開始すると始動の、際(゛
よ第1ステツプ(L 00 + 100 )の最大能力
を選定@して起動せしめる。
始動後は負荷に応した能力制御運転か成されるが、切替
手段(6)(は能力制御手段(5)か光イ言しているj
1L力jjiil (a指令により選ばれたステップ能
力か何であるかを判別して、第3ステツプあるいは第5
ステツプではない他のステップのときにlは、短時限(
T、)すなわち3分の周期を、第3ステツプあるいシ1
第5ステップであるときには、長時限(T2)すなわち
6分の周期をタイマー回路(3)に対して夫々指定する
O6 その後、3分あるいは6分の、1.4過(こよってタイ
マー回路(3)から1b号(パルス1占号)か発情@あ
るいは@′されると、負荷判定手段14)ノJ′−この
ときの温度調頗手段(2)の発情4号を判断のしてこれ
がホールト信号であれば能力制御手段(())に対して
現在のステップ能力を保持する出力を発せしめ、次シこ
タイマー回路(3)がパルス信号を発信するのに備えし
める。
一力、ロード伯号であれば、能力制御手段(5)をO1
■、■の容量逓増ライン側(こ作動させ、逆にアンロー
ド伯母であればθ′、■′、■′の容量」■減ライン1
則に作動させる。
そのうちのロートイ言号てはステップ数を1つ減じる能
力逓噌null lac+を行なわせ○、最終jこ1は
第1ステツプ(100+loO%)にとどめる(D、■
0−万、アンロード・言号で(ワーステップ数を」つ増
やす能力島減制御を行な;4゛9ぜ◎′、最終にけ第6
ステツプ(o+01’)にし停止せしめる■′■′0こ
のようにしてステップ能力制御が成されるのでδうる7
J)、能力を1段低下しようとずAcばアンロード機構
を操作するだ+Jで圧縮機(は停止させないステップ能
力か指定さΔtだときにひよ、次にタイマー回路(3)
か信号を発情するだめの周期を3分に選定する一方、第
3ステツプま−lζは第5ステツプ、すなわち、能力を
1段低下させようとすれば圧縮機の停止を必要とするス
テップ能力か指定されたとき(こけ、前記周期を6分に
選定するように切替手段(6)か作動するものであるか
ら、圧’14t1代の停止頻度を少なく抑えることかで
きる。
以」二の作動は、長時限を指定する対象のステップ能力
を圧縮イ幾の停止につながるものに特定した場合を例示
したが、これを圧圀1或の起動につながるものについて
長時限を指定する対象のステップ能力とするよって変更
することも可能であって、これ(は吹出空気温度の設定
範囲とのj力係でいずれ〃1に1元)tさオする。
つついて本発明の効果をあけると、本発明でQ、1月二
縮戟の発停につながろステップ能力か指定されノでとき
だけ、θくの能力制御指令を出すだめの周ノリjを通富
時よりも長く切替えるよう(こしているので、圧縮機の
発停頻度を少なくして計容限度内に抑えろことが目脂と
なり信頼性の向」二がiス1れながら、しかも圧縮機の
発停につながるステップ能力を除く他のステップ能力で
運転するときの→)−ンプリンタ周期を短くしているの
で設定温度帯域を超えた場合に(は圧羽百機のステップ
か素早く切り替り、その結果、吹出空気温度の変化中を
小さくすることか回能となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図ン土本発明の1実施例に係るを気調、liI磯の
冷凍回路図、第2陳((は本発明の槁成を明示するため
のブロック図、第3図は同じくフローチャート図、第4
・図は圧縮機ステップ能力−吹出空気温度関係線図であ
る。 (2]    温度41旧ン])手段。 (3)    タイマー回路。 (4)    負荷判定手段。 (5)    能力制御手段。 (6)   −切替手段。 第2図 第4図 に槁パ′スデツ76 第3図 −22・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、起動と停止と圧縮能力の段階的増減操作とを行なっ
    て得られる複数のステップ能力による多段能力制御が可
    能な圧縮機を11mえた空気調和機において、空調対象
    域の基準温度を検出し、この検出温度が設定温度化域内
    にあるとき(はホールド信号を、設定温度帯域外にある
    とき(は、その温度条件によってロード信号あるいはア
    ンロード信号を夫々発情”する温度調部手段(2)と、
    周期的ζこ発信する信号の周ルjを短時限(T、)と長
    時限(T、)とに切替え可能なタイマー回路(3)と、
    このタイマー回路(3)の発信々号(こ応動じて前記温
    度調節手段(2)が発信1−る信号を判断する負荷判定
    手段(4)と、この負荷判定手段(4)か判断した信号
    かホールト信号であるときは、現に連Q中のステップ能
    力を保持する能力制御指令を出力する一万、ロード信号
    あるいはアンロード信号であるときは、最も近くて高い
    かあるいは低いステップ1工ニ力に切替えるj止力制御
    lIJ指令を出力する1jス力′trII碑手j夛(1
    ))と、この)】じ力副御千暑愛(5)からの1′lk
    力制御指令(こよって選ば7% 7’lステツプ能力か
    、)圧縮機の起動あるいは:苧止を灯なJ−)な目れは
    次のステップ能力に移行し街ない能力のときば1)?前
    記タイマー回路(3)の発信周期を長晴山(T2)に、
    それ以外のステップ能力のときは前記周期をノ((j、
    ti苛限(T1)に選択する切昌ζ手段(6)とからな
    ることを動機とする空気11ん和槻の能力制御装置。
JP58084299A 1983-05-13 1983-05-13 空気調和機の能力制御装置 Granted JPS59208343A (ja)

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JPS6356458B2 JPS6356458B2 (ja) 1988-11-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0228034U (ja) * 1988-08-05 1990-02-23
CN110793161A (zh) * 2019-11-01 2020-02-14 青岛海信日立空调***有限公司 一种风冷模块机组

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0228034U (ja) * 1988-08-05 1990-02-23
CN110793161A (zh) * 2019-11-01 2020-02-14 青岛海信日立空调***有限公司 一种风冷模块机组

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