JPS59201279A - テ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツトInfo
- Publication number
- JPS59201279A JPS59201279A JP58075710A JP7571083A JPS59201279A JP S59201279 A JPS59201279 A JP S59201279A JP 58075710 A JP58075710 A JP 58075710A JP 7571083 A JP7571083 A JP 7571083A JP S59201279 A JPS59201279 A JP S59201279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- tape cassette
- hole
- sensor chip
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 5
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 235000009827 Prunus armeniaca Nutrition 0.000 description 1
- 244000018633 Prunus armeniaca Species 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape
- G11B15/08—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape by photoelectric sensing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデジタル信号、例えばＰＣＭ信号を記録再生す
るのに使用して好適なテープカセットに関する。
るのに使用して好適なテープカセットに関する。
背景技術とその問題点
一般に用いられている標準形カセットのような前面開口
部に蓋を設けていないテープカセットにあっては、テー
プの巻取終了又は巻戻し終了を検知するためのテープエ
ンド検知手段を備えたものがある。
部に蓋を設けていないテープカセットにあっては、テー
プの巻取終了又は巻戻し終了を検知するためのテープエ
ンド検知手段を備えたものがある。
このテープエンド検知手段には、例えばテープの始端又
は終端にアルミ箔の小片を貼着して、これを電気的に検
知する手段や、テープの始！；ＩＡ又は終端に接続され
ている透明なり＝ダテーブを光学的に検知する手段等が
ある。
は終端にアルミ箔の小片を貼着して、これを電気的に検
知する手段や、テープの始！；ＩＡ又は終端に接続され
ている透明なり＝ダテーブを光学的に検知する手段等が
ある。
このようなテープの始端及び終端の検知１手段はテープ
カセットの前面開口部に蓋がないため容易に実施できる
ものである。
カセットの前面開口部に蓋がないため容易に実施できる
ものである。
しかしながら、アナログ信号をＰＣＭ信号に変換して記
録し、又は再生するＰＣＭ記録再生装置に装着されるテ
ープカセットのように収納したテープをテープカセット
の外に引き出して使用するものにあっては、テープカセ
ットの不使用時にその前面間り部に張架さ４たテープに
指紋、ごみ等が付着するのを防止する等のための蓋が設
けであるので、蓋をもたないテープカセットのテープの
始端及び終端検知手段をその１才適用することは困難で
ある。しかしながら、このような蓋を有するテープカセ
ットにあってもテープの始端及び終端を検知できるよう
にすることが望搾れている。
録し、又は再生するＰＣＭ記録再生装置に装着されるテ
ープカセットのように収納したテープをテープカセット
の外に引き出して使用するものにあっては、テープカセ
ットの不使用時にその前面間り部に張架さ４たテープに
指紋、ごみ等が付着するのを防止する等のための蓋が設
けであるので、蓋をもたないテープカセットのテープの
始端及び終端検知手段をその１才適用することは困難で
ある。しかしながら、このような蓋を有するテープカセ
ットにあってもテープの始端及び終端を検知できるよう
にすることが望搾れている。
発明の目的
本発明は上述の点に鑑み、前面開口部に蓋を設けたテー
プカセットにおいてもテープの始端及び終端を良好に検
知できるようにすることを目的とする。
プカセットにおいてもテープの始端及び終端を良好に検
知できるようにすることを目的とする。
発明の概９
本発明は前面開口部に張架されたテープを保護するため
の蓋を有するテープカセットにおいて、この蓋の４Ｊｉ
１１部に第１の透孔な設けると共にテープカセット筐体
に第２の透孔な設け、テープカセット筺体内部に第２の
透孔に対応して光路をテープ走行路と交差するようにす
るセンサーチップな設け、第１０透孔と第２の透孔とを
テープカセットの杏を開けた使用状態で連通するよう（
て′、゛僅成するとともに、不使用時に蓋を閉じると第
１の７＜孔と第２の透、孔とがずれて第２の透孔を蓋イ
則部が７塞するように構成しテープカセット筐体内部に
設けられたセンサーチップを保護するようにしたもので
、本発明のテープカセットによねば、テープカセットの
不使用時にセンサーチップの入射面や反射面に傷が付か
ないよう保護して光路が傷等により阻害されて誤動作す
ることがないようにし、テープの始端及び終端を良好に
検知できるようにしたものである。
の蓋を有するテープカセットにおいて、この蓋の４Ｊｉ
１１部に第１の透孔な設けると共にテープカセット筐体
に第２の透孔な設け、テープカセット筺体内部に第２の
透孔に対応して光路をテープ走行路と交差するようにす
るセンサーチップな設け、第１０透孔と第２の透孔とを
テープカセットの杏を開けた使用状態で連通するよう（
て′、゛僅成するとともに、不使用時に蓋を閉じると第
１の７＜孔と第２の透、孔とがずれて第２の透孔を蓋イ
則部が７塞するように構成しテープカセット筐体内部に
設けられたセンサーチップを保護するようにしたもので
、本発明のテープカセットによねば、テープカセットの
不使用時にセンサーチップの入射面や反射面に傷が付か
ないよう保護して光路が傷等により阻害されて誤動作す
ることがないようにし、テープの始端及び終端を良好に
検知できるようにしたものである。
実施例
以下、第１図乃至第５図を参照しながら本発明のテープ
カセットの一実施例を説明しよう。
カセットの一実施例を説明しよう。
第１図において、（ＩＩはＰＣＭ記録再生装置に装着し
て使用されるテープカセットを示し、このテープカセッ
ト（１）は上ハーフｔ２７及び下ハーフ（３）より構成
されている。壕だ、このテープカセットｉｌｌには、そ
の前面開口部に張架したテープ（６）を保護するための
前蓋（４）及びｊ格差（５）が設けである。
て使用されるテープカセットを示し、このテープカセッ
ト（１）は上ハーフｔ２７及び下ハーフ（３）より構成
されている。壕だ、このテープカセットｉｌｌには、そ
の前面開口部に張架したテープ（６）を保護するための
前蓋（４）及びｊ格差（５）が設けである。
さらに、このテープ力七ツｌ−＋１１は第２図の分解斜
視図にその詳−；ＩＩＩ ｆＸ−示すように、上ノλ−
７＋２１には透明ウィンドウ１ｌｆｉｌが設けられ、て
いる。（１６ａ）は透明合成樹脂より成る窓板である。
視図にその詳−；ＩＩＩ ｆＸ−示すように、上ノλ−
７＋２１には透明ウィンドウ１ｌｆｉｌが設けられ、て
いる。（１６ａ）は透明合成樹脂より成る窓板である。
この上ノ・−フ１２）と下ハーフ（３）との間には透明
シー） （２１１と、テープ（６）を巻回する一対のハ
ブ！２２１ ＋２２１と、白色シート（２３）とがＩＩ
Ｌ’ｒ次収答され、また蓋バネ（２０）を取付けた前蓋
（４）及び哀薇（５）が回ＬＬ、力して開閉可能に装着
される。寸だ、下ハーフ（３）には、一対の滑性リング
シートρ４）（２４）及びブレーキ装置としてハブブレ
ーキ板（２５１とブレーキバネ１２（ｉ）が設置される
。さらに誤消去防止爪＋１７１やｐ７０ツク１１８）が
設置される。そして、上７１−７１２１と下ハーフ（３
）とを係着爪（２７）と小螺子（層で一体的に固締する
。
シー） （２１１と、テープ（６）を巻回する一対のハ
ブ！２２１ ＋２２１と、白色シート（２３）とがＩＩ
Ｌ’ｒ次収答され、また蓋バネ（２０）を取付けた前蓋
（４）及び哀薇（５）が回ＬＬ、力して開閉可能に装着
される。寸だ、下ハーフ（３）には、一対の滑性リング
シートρ４）（２４）及びブレーキ装置としてハブブレ
ーキ板（２５１とブレーキバネ１２（ｉ）が設置される
。さらに誤消去防止爪＋１７１やｐ７０ツク１１８）が
設置される。そして、上７１−７１２１と下ハーフ（３
）とを係着爪（２７）と小螺子（層で一体的に固締する
。
このように構成されたテープ力セツ） ＋１１はその使
用時にあっては第１図に示すように前蓋（４）及び裏蓋
（５）を開いて、前面開口部に張架さｉ５たテープ（６
）を現わすものであり、不使用時にあっては、この前蓋
（４）及び裏蓋（５）を閉じてテープ（６）をその前面
及び裏面から囲み保護するものである。なお、このテー
プカセット（１）では透明ウィンドウ１１６）及び透明
シー） ２＋１を介してハブに巻回されたテープ（６）
の巻取量及び巻取状態を覗くことができる。
用時にあっては第１図に示すように前蓋（４）及び裏蓋
（５）を開いて、前面開口部に張架さｉ５たテープ（６
）を現わすものであり、不使用時にあっては、この前蓋
（４）及び裏蓋（５）を閉じてテープ（６）をその前面
及び裏面から囲み保護するものである。なお、このテー
プカセット（１）では透明ウィンドウ１１６）及び透明
シー） ２＋１を介してハブに巻回されたテープ（６）
の巻取量及び巻取状態を覗くことができる。
さらに本実施例のテープカセット（１１では、第３図に
示すように蓋側部（９）に２つの矩形な透孔（１０ａ）
（Ｉ Ｏｂ）を穿設し、また前蓋（４）が軸ビン（ＩＩ
Ｊを中心如上方に回動して開いた状態のときこの２つの
透孔（１０ａ）（１，０１））に対応して連通するよう
に、テープカセットの筐体側部（１２＋に２つの矩形な
透孔（１３ａ）（１３ｂ）を穿設する。
示すように蓋側部（９）に２つの矩形な透孔（１０ａ）
（Ｉ Ｏｂ）を穿設し、また前蓋（４）が軸ビン（ＩＩ
Ｊを中心如上方に回動して開いた状態のときこの２つの
透孔（１０ａ）（１，０１））に対応して連通するよう
に、テープカセットの筐体側部（１２＋に２つの矩形な
透孔（１３ａ）（１３ｂ）を穿設する。
また、第４図に示′すようにテープカセットの筐体側部
（１２＋の透孔（１３ａ）の内側には透明な合成樹脂等
で断回路り字形に形成された光を導び〈センサーチップ
（圓を取付ける。
（１２＋の透孔（１３ａ）の内側には透明な合成樹脂等
で断回路り字形に形成された光を導び〈センサーチップ
（圓を取付ける。
このセンサーチップ（＋４１は、第４図の平面図及び第
５図の斜視図に上ハーフ＋２１を裏返してその取付要部
を示したように、センサーチップＱ４１の入射面端部（
１４ａ）を筐体側部の上方にある透孔（１３ａ）に嵌着
するか又はこれを嵌着した上でセンサーチツプｔ１４）
のイ１１′ｊ山１（１４１））を上ハーフ１２）の内面
に貼？ｆする。
５図の斜視図に上ハーフ＋２１を裏返してその取付要部
を示したように、センサーチップＱ４１の入射面端部（
１４ａ）を筐体側部の上方にある透孔（１３ａ）に嵌着
するか又はこれを嵌着した上でセンサーチツプｔ１４）
のイ１１′ｊ山１（１４１））を上ハーフ１２）の内面
に貼？ｆする。
このセンサーチップ（１４）は透孔を通る光路をテープ
走行路と文子するように設置なする。すなわち、センサ
ーチップ（１４）の反射端部（１４ｃ）と筺体４ｊ１１
部の透孔（ｊ３ｂ）との間をテープ（６）が走行するよ
うに構成する。
走行路と文子するように設置なする。すなわち、センサ
ーチップ（１４）の反射端部（１４ｃ）と筺体４ｊ１１
部の透孔（ｊ３ｂ）との間をテープ（６）が走行するよ
うに構成する。
上述したテープカセットｆｉｌを図示しないＰＣへ４記
録再生装置に装着して記守再生に使用する場合には、第
１図に示すようにテープカセット（１）の前蓋（４）及
び裏蓋（５）が開いた使用状態にされ、このテープカセ
ット（１）の前面開口部の両側外方部所定位性にテープ
（６）のリーダテープを検出するための始端及び終端検
出装置を構成する発光素子（７）及び受光素子（８）が
配置される。
録再生装置に装着して記守再生に使用する場合には、第
１図に示すようにテープカセット（１）の前蓋（４）及
び裏蓋（５）が開いた使用状態にされ、このテープカセ
ット（１）の前面開口部の両側外方部所定位性にテープ
（６）のリーダテープを検出するための始端及び終端検
出装置を構成する発光素子（７）及び受光素子（８）が
配置される。
そして第４図に光路（１９で示すように記録再生装置に
装備された発光素子（７）から投射され透孔（１０ａ）
及び透孔（１３ａ）を通過した光は、センサーチップ（
＋４１の入射面端部（１４，ａ ）から入射し、角部反
射面（］、４ｄ）及び反射端部（１４ｃ）の反射面で反
射して導かれテープ（６）を介して透孔（１３ｂ）及び
透孔（１０ｂ）を通過し、受光素子（８）に入射する光
路を通る。
装備された発光素子（７）から投射され透孔（１０ａ）
及び透孔（１３ａ）を通過した光は、センサーチップ（
＋４１の入射面端部（１４，ａ ）から入射し、角部反
射面（］、４ｄ）及び反射端部（１４ｃ）の反射面で反
射して導かれテープ（６）を介して透孔（１３ｂ）及び
透孔（１０ｂ）を通過し、受光素子（８）に入射する光
路を通る。
そし−〇、この光路中にあるテープ（６）が記録再生用
の９性面を形成した磁気テープである場合（では光は遮
断さｉｔ、受光素子（８） ｉ／ｃ光が届かないが、こ
のテープ（６）が透明なリーダテープである場合にはこ
の光がこのテープ（６）を透過して受光素子（８）に入
射する。よって受力素子（８）に光が入射するか否かに
よってリーダテープを検知することができ、これにより
テープの始端及び終端を検知してＰＣＭ記録再生装嶺の
記録動作を停止さぞたり、オートリバース勲作を行なわ
せたりするものである。
の９性面を形成した磁気テープである場合（では光は遮
断さｉｔ、受光素子（８） ｉ／ｃ光が届かないが、こ
のテープ（６）が透明なリーダテープである場合にはこ
の光がこのテープ（６）を透過して受光素子（８）に入
射する。よって受力素子（８）に光が入射するか否かに
よってリーダテープを検知することができ、これにより
テープの始端及び終端を検知してＰＣＭ記録再生装嶺の
記録動作を停止さぞたり、オートリバース勲作を行なわ
せたりするものである。
１だ本実施例のテ−プ走行路） （１１の不使用の状態
では、第３図に一点鎖線で示すように、前蓋（４１は軸
ビン（１］Ｊを中心に回動して閉ざされ、こｉｔに伴っ
て蓋側部（９）の２つの透孔（１０ａ）（Ｊｏｂ）は、
テープカセットの上体側部の２つの透孔（１３ａ）（１
３１））のある位債からずれてこの１ヱ体の透孔（１３
ａ）（１３ｂ）は蓋側部（９）で閉塞される。よって、
センサーチップａ４の入射面端部（１４ａ）が外部から
傷付けられたり汚されたりすることのないよう保獲され
ることになる。
では、第３図に一点鎖線で示すように、前蓋（４１は軸
ビン（１］Ｊを中心に回動して閉ざされ、こｉｔに伴っ
て蓋側部（９）の２つの透孔（１０ａ）（Ｊｏｂ）は、
テープカセットの上体側部の２つの透孔（１３ａ）（１
３１））のある位債からずれてこの１ヱ体の透孔（１３
ａ）（１３ｂ）は蓋側部（９）で閉塞される。よって、
センサーチップａ４の入射面端部（１４ａ）が外部から
傷付けられたり汚されたりすることのないよう保獲され
ることになる。
また、本実施例のセンサーチップ０４）はテープカセッ
ト（１）の内部に装７シされるものであるから、その反
射！ＭＴｎ部（１４Ｃ）等が外部から傷付けらフまたり
、汚さ刺、たりすることはない。よってセンサーチップ
（団が傷付いたり汚れたりして誤動作するといったこと
を防止で穴るものである。
ト（１）の内部に装７シされるものであるから、その反
射！ＭＴｎ部（１４Ｃ）等が外部から傷付けらフまたり
、汚さ刺、たりすることはない。よってセンサーチップ
（団が傷付いたり汚れたりして誤動作するといったこと
を防止で穴るものである。
さらにテープ力セツ） （１＋の不使用時には、テープ
カセットの１で体側部の透孔（］ ３ａ） （１３ｂ）
から蓋側部の透孔（１０ａ）（］Ｏｂ）がずｎて、この
冷体側部の透孔（１３ａ）（１３ｂ）を蓋側部（９）が
覆うように閉塞するので、テープカセット（１）の内部
に塵等が侵入するのを防止できるものである。
カセットの１で体側部の透孔（］ ３ａ） （１３ｂ）
から蓋側部の透孔（１０ａ）（］Ｏｂ）がずｎて、この
冷体側部の透孔（１３ａ）（１３ｂ）を蓋側部（９）が
覆うように閉塞するので、テープカセット（１）の内部
に塵等が侵入するのを防止できるものである。
なお、本発明は、以上説明した実施例に制約されること
なく本考案の９旨を逸脱す委ことなく、その他種々のイ
→゛４成を取り得ること勿論である。
なく本考案の９旨を逸脱す委ことなく、その他種々のイ
→゛４成を取り得ること勿論である。
発明の効果
本発明のテープカセットによれば、テープカセットの不
便用時には、センサーチップを装着シタテープカセット
の筐体側部の透孔から蓋側部の透孔がずれて、この筐体
側部の透孔を蓋側部がＭうように閉塞しセンサーチップ
が外部から傷付けられたり汚さハたりしないよう採掘す
るので、センサーチップが傷付いたり汚れたりした場合
生ずるリーダテープを検出する装置の誤動作を防止する
ことができるという効果がある。
便用時には、センサーチップを装着シタテープカセット
の筐体側部の透孔から蓋側部の透孔がずれて、この筐体
側部の透孔を蓋側部がＭうように閉塞しセンサーチップ
が外部から傷付けられたり汚さハたりしないよう採掘す
るので、センサーチップが傷付いたり汚れたりした場合
生ずるリーダテープを検出する装置の誤動作を防止する
ことができるという効果がある。
第１図は本発明のテープカセットの一実施例を示す斜視
図、第２図は第１図の分解斜視図、第３図は第１図の要
部を示す一部切欠側面図、炬４図１は第３図ＩＶＩＶ線
断面図、第５図は第１図の上ハーフの内部の要部の一例
を示す一部切欠斜視図である。 （１）はテープ力セツ）、（７１は発光素子、（８）は
受光素子、（９）は蓋側部、（］０ａ）（］Ｏｂ）は透
孔、（１２＋は筐体側部、（１３ａ） （１３ｂ）は透
孔、（１４１はセンサーチップである。 同 松隈秀７・１．１（“Ｉ・ｆｊ″）・第２図 第３図 第４図
図、第２図は第１図の分解斜視図、第３図は第１図の要
部を示す一部切欠側面図、炬４図１は第３図ＩＶＩＶ線
断面図、第５図は第１図の上ハーフの内部の要部の一例
を示す一部切欠斜視図である。 （１）はテープ力セツ）、（７１は発光素子、（８）は
受光素子、（９）は蓋側部、（］０ａ）（］Ｏｂ）は透
孔、（１２＋は筐体側部、（１３ａ） （１３ｂ）は透
孔、（１４１はセンサーチップである。 同 松隈秀７・１．１（“Ｉ・ｆｊ″）・第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 前面開口部に張架されたテープを保獲するための蓋を有
するテープカセットにおいて、該蓋の側部に第１の透孔
を設けると共に、テープカセット［で体に第２の透孔を
設け、前記テープカセット筐体内部に前記第２の透孔に
対応して光路なテープ走行路と交差するようにするセン
サーチップを設け、前記第１の透孔と前記第２の透孔と
を前記テープカセットの蓋を開けた使用状態で連通する
ように′１〃成するとともに、不使用時に前記蓋を閉じ
ると前記第１の透孔と前記第２の透孔とがずれて前記第
２の透孔を前記蓋側部が閉塞するように構成し、前記テ
ープカセット筐体内部に設けられたセンサーチップを保
護するようにしたことを特徴とするテープカセット。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075710A JPS59201279A (ja) | 1983-04-29 | 1983-04-29 | テ−プカセツト |
| CA000452639A CA1239918A (en) | 1983-04-29 | 1984-04-24 | Tape cassette with protection cover and tape end sensing means |
| US06/603,749 US4631618A (en) | 1983-04-29 | 1984-04-25 | Tape cassette with protection cover and tape end sensing means |
| KR1019840002208A KR840009172A (ko) | 1983-04-29 | 1984-04-25 | 테이프카세트 |
| DE19843415808 DE3415808A1 (de) | 1983-04-29 | 1984-04-27 | Bandkassette |
| FR8406724A FR2545253B1 (fr) | 1983-04-29 | 1984-04-27 | Cassette de bande |
| GB08410969A GB2145999B (en) | 1983-04-29 | 1984-04-30 | Tape cassette |
| NL8401378A NL8401378A (nl) | 1983-04-29 | 1984-05-01 | Bandcassette. |
| SG37/87A SG3787G (en) | 1983-04-29 | 1987-01-20 | Tape cassette |
| HK414/87A HK41487A (en) | 1983-04-29 | 1987-05-28 | Tape cassette |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075710A JPS59201279A (ja) | 1983-04-29 | 1983-04-29 | テ−プカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201279A true JPS59201279A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13584056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58075710A Pending JPS59201279A (ja) | 1983-04-29 | 1983-04-29 | テ−プカセツト |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4631618A (ja) |
| JP (1) | JPS59201279A (ja) |
| KR (1) | KR840009172A (ja) |
| CA (1) | CA1239918A (ja) |
| DE (1) | DE3415808A1 (ja) |
| FR (1) | FR2545253B1 (ja) |
| GB (1) | GB2145999B (ja) |
| HK (1) | HK41487A (ja) |
| NL (1) | NL8401378A (ja) |
| SG (1) | SG3787G (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271077A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-01 | Hitachi Maxell Ltd | 記録媒体を収納したカ−トリツジ |
| JPS6277487U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | ||
| JPS636586U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-16 |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6089678U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-19 | ソニー株式会社 | テ−プカセツト |
| DE3580684D1 (de) * | 1984-02-16 | 1991-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Bandkassette fuer kurzzeitige aufnahme. |
| JPH0644381B2 (ja) * | 1984-04-10 | 1994-06-08 | ソニー株式会社 | テ−プカセツト |
| JPS6157376U (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-17 | ||
| JPS61158678U (ja) * | 1985-03-22 | 1986-10-01 | ||
| JPH0447828Y2 (ja) * | 1985-10-04 | 1992-11-11 | ||
| JPS62113480U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-18 | ||
| JP2685444B2 (ja) * | 1987-04-06 | 1997-12-03 | ソニー株式会社 | 磁気テープカセツト |
| JP2600215B2 (ja) * | 1987-11-11 | 1997-04-16 | ソニー株式会社 | テープカセット |
| JPH01107078U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-19 | ||
| JPH0276183A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Sony Corp | テープカセット |
| KR940009172B1 (ko) * | 1988-10-07 | 1994-10-01 | 주식회사 에스케이씨 | 테이프 카트리지 |
| US5222003A (en) * | 1990-11-13 | 1993-06-22 | Colorado Memory Systems | Optical tape position sensing system for magnetic tape media in computer memory backup devices |
| GB2292475B (en) * | 1991-09-03 | 1996-04-17 | Funai Electric Co | A tape end detecting device |
| JPH06162719A (ja) * | 1991-09-24 | 1994-06-10 | Hitachi Ltd | 磁気テープカセットの蓋ロック機構 |
| JP3239395B2 (ja) * | 1991-10-25 | 2001-12-17 | ソニー株式会社 | テープカセット |
| JP3318621B2 (ja) * | 1992-04-14 | 2002-08-26 | ソニー株式会社 | テープカセット |
| US5333806A (en) * | 1992-06-03 | 1994-08-02 | Verbatim Corporation | Magnetic tape cartridge |
| US6092297A (en) * | 1998-02-27 | 2000-07-25 | Simon; Paul E. | Videocassette time measurement device |
| JP2004095066A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録テープカートリッジ |
| US7377460B2 (en) * | 2003-10-16 | 2008-05-27 | Hitachi Maxell Ltd. | Tape cartridge of compatible type |
| CN109000699B (zh) * | 2018-06-08 | 2024-04-16 | 西安交通大学 | 一种用于室外环境监测装置的封装盒装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2971716A (en) * | 1959-05-25 | 1961-02-14 | Sidney O Sampson | Automatic tape cartridge for magnetic recorders |
| DE1254377B (de) * | 1967-01-25 | 1967-11-16 | Robert Bosch Elektronik | Tonbandgeraet fuer ein in einer Kassette untergebrachtes Tonband mit einer fotoelektrischen Endabschaltung |
| US3638955A (en) * | 1968-10-08 | 1972-02-01 | Pioneer Electronic Corp | Cassette tape recorder |
| US3705699A (en) * | 1969-02-07 | 1972-12-12 | Grundig Emv | Tape recorder and cassette for magnetic tape |
| US3615155A (en) * | 1969-03-26 | 1971-10-26 | Emery Gelbman | Recording tape cartridge |
| DE2445751A1 (de) * | 1974-09-25 | 1976-04-15 | Compur Werk Gmbh & Co | Tonaufnahme- und wiedergabegeraet |
| CA1077618A (en) * | 1975-12-13 | 1980-05-13 | Victor Company Of Japan | Detection device for detecting ends of a cassette tape |
| JPS5661071A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-26 | Tdk Corp | Magnetic tape cassette |
| US4380032A (en) * | 1980-04-25 | 1983-04-12 | Newell Research Corporation | Tape system with optically contrasting data marks |
| US4343024A (en) * | 1980-05-08 | 1982-08-03 | Tsutomu Kawai | Device for detecting tape end of magnetic recording apparatus |
| EP0090573B1 (en) * | 1982-03-23 | 1986-08-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape cassette |
| JPS58159688U (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-24 | ソニー株式会社 | カセットアダプタ |
-
1983
- 1983-04-29 JP JP58075710A patent/JPS59201279A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-24 CA CA000452639A patent/CA1239918A/en not_active Expired
- 1984-04-25 KR KR1019840002208A patent/KR840009172A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-04-25 US US06/603,749 patent/US4631618A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-27 DE DE19843415808 patent/DE3415808A1/de not_active Withdrawn
- 1984-04-27 FR FR8406724A patent/FR2545253B1/fr not_active Expired
- 1984-04-30 GB GB08410969A patent/GB2145999B/en not_active Expired
- 1984-05-01 NL NL8401378A patent/NL8401378A/nl not_active Application Discontinuation
-
1987
- 1987-01-20 SG SG37/87A patent/SG3787G/en unknown
- 1987-05-28 HK HK414/87A patent/HK41487A/xx unknown
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271077A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-01 | Hitachi Maxell Ltd | 記録媒体を収納したカ−トリツジ |
| JPS6277487U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | ||
| JPS636586U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-16 | ||
| JPH0528634Y2 (ja) * | 1986-06-27 | 1993-07-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8410969D0 (en) | 1984-06-06 |
| KR840009172A (ko) | 1984-12-24 |
| NL8401378A (nl) | 1984-11-16 |
| GB2145999A (en) | 1985-04-11 |
| DE3415808A1 (de) | 1984-10-31 |
| FR2545253A1 (fr) | 1984-11-02 |
| SG3787G (en) | 1987-06-05 |
| US4631618A (en) | 1986-12-23 |
| GB2145999B (en) | 1986-05-08 |
| FR2545253B1 (fr) | 1987-06-12 |
| HK41487A (en) | 1987-06-05 |
| CA1239918A (en) | 1988-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59201279A (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS6343643Y2 (ja) | ||
| KR970023261A (ko) | 디스크 카트리지 장치 | |
| JPH0528634Y2 (ja) | ||
| JPS6325595Y2 (ja) | ||
| JPH07502854A (ja) | 記録機器用記録担体を備えたカセット | |
| JPH087591Y2 (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS6141191Y2 (ja) | ||
| JPH0110798Y2 (ja) | ||
| JP3549215B2 (ja) | テープカセット | |
| JPS60236177A (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS6316067Y2 (ja) | ||
| JP2807601B2 (ja) | 透過型光結合装置 | |
| JPH11144431A (ja) | テープカートリッジ | |
| JP2557126Y2 (ja) | テープカセット | |
| JPH0341351Y2 (ja) | ||
| JPS6187288A (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS61192095A (ja) | テ−プカセツト | |
| JPH0454574Y2 (ja) | ||
| JP2001250364A (ja) | 磁気テープカセット | |
| JPH0935454A (ja) | 記録媒体収納体の誤記録防止機構 | |
| JPH08147935A (ja) | 記録媒体収納体の誤記録防止機構 | |
| JPH01279478A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0423356B2 (ja) | ||
| JPS60146987U (ja) | テ−プカセツト |