JPS59197144A - ウエハ搬送装置 - Google Patents
ウエハ搬送装置Info
- Publication number
- JPS59197144A JPS59197144A JP7236283A JP7236283A JPS59197144A JP S59197144 A JPS59197144 A JP S59197144A JP 7236283 A JP7236283 A JP 7236283A JP 7236283 A JP7236283 A JP 7236283A JP S59197144 A JPS59197144 A JP S59197144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- belt
- belts
- conveyor
- constituted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/67—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/677—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for conveying, e.g. between different workstations
- H01L21/67703—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for conveying, e.g. between different workstations between different workstations
- H01L21/67706—Mechanical details, e.g. roller, belt
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、特にウェハの熱処理1]程に使用されるウェ
ハ搬送装設IL関する。
ハ搬送装設IL関する。
一般に、半滌体製造工程には、ウェハに対する各種の熱
処理工程がちる。夕i!ん1ば、ベーキング(baki
ng)工程では、第1図に示すように、谷;数のウェハ
10が順次ヒートブロックll上に間欠移動され、この
ヒートブロック11で高温加i1+’k (f!lえば
120〜125°059 Ji ) ’J tl−7)
。
処理工程がちる。夕i!ん1ば、ベーキング(baki
ng)工程では、第1図に示すように、谷;数のウェハ
10が順次ヒートブロックll上に間欠移動され、この
ヒートブロック11で高温加i1+’k (f!lえば
120〜125°059 Ji ) ’J tl−7)
。
このような工程では、第2図に示すように耐熱性ゴム材
料(◇11えば弗緊ゴムからなるバIJ l−ン)から
なるリング状のベルト (通常+;:bfいロープ状の
もの)12a、Jobにθ:置され°たウェハ10が、
ヒートブロック11上に搬送きれるようにオIIゴ1t
でいる。ペルー・12a、 l 2b(・ま、モータ
ー3の回4云1察更■てより、まず位1人のウェハlO
を位UrBまで千9ねさせると、一時ト 停止さ、+1.る。このとき、ヒートブロック11が第
3図(B)に示すように上昇して、接近したウェハ10
が一定時間加熱さ釣る。その後、第3図ト (5)に示すように、ヒートブロック11.は下降しト て、ウェハ10から船f′1.る。この場合、こ−チブ
ロック11には第3図c〜、(B)に示すように、予め
上昇した際にベルト12a、12bが入る1q14a、
14bが形成され°Cいる。そして、ウェハ10け、位
置Cさらに位MDへと移動さfする。
料(◇11えば弗緊ゴムからなるバIJ l−ン)から
なるリング状のベルト (通常+;:bfいロープ状の
もの)12a、Jobにθ:置され°たウェハ10が、
ヒートブロック11上に搬送きれるようにオIIゴ1t
でいる。ペルー・12a、 l 2b(・ま、モータ
ー3の回4云1察更■てより、まず位1人のウェハlO
を位UrBまで千9ねさせると、一時ト 停止さ、+1.る。このとき、ヒートブロック11が第
3図(B)に示すように上昇して、接近したウェハ10
が一定時間加熱さ釣る。その後、第3図ト (5)に示すように、ヒートブロック11.は下降しト て、ウェハ10から船f′1.る。この場合、こ−チブ
ロック11には第3図c〜、(B)に示すように、予め
上昇した際にベルト12a、12bが入る1q14a、
14bが形成され°Cいる。そして、ウェハ10け、位
置Cさらに位MDへと移動さfする。
このようにして、耐熱性ゴム材料のベルトxza、i2
bを備えた搬送装置により、ウェハ10は間欠移動され
て、ベーキング処理等の熱処理が施される。しかしなが
ら、上記のような従来のウェハ搬送装置では、ベルト1
2a。
bを備えた搬送装置により、ウェハ10は間欠移動され
て、ベーキング処理等の熱処理が施される。しかしなが
ら、上記のような従来のウェハ搬送装置では、ベルト1
2a。
12bの寿命が短く、搬送装置の動作中に切断すること
が多発していた。また、劣化のため、ベルト12a、1
2bの材料であるゴムの粉が発生し、これがウェハ10
0表面に付着して、ウェハ10が汚染される原因になる
などの欠点があった。
が多発していた。また、劣化のため、ベルト12a、1
2bの材料であるゴムの粉が発生し、これがウェハ10
0表面に付着して、ウェハ10が汚染される原因になる
などの欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、高温の雰囲気中においても、劣化、切断等による悪
影響を防止して、ウェハを汚染することなく、確実に搬
送することができるウェハ搬送装置を提供することにあ
る。
は、高温の雰囲気中においても、劣化、切断等による悪
影響を防止して、ウェハを汚染することなく、確実に搬
送することができるウェハ搬送装置を提供することにあ
る。
本発明においては、ウェハを保持して搬送させる手段と
して、耐熱性金属の帯状薄板からなりリング状に形成さ
れた複数の搬送ベルトが使用される。この各搬送ベルト
には、−足間隔ごとに複数のスプロケット孔が形成され
ている。
して、耐熱性金属の帯状薄板からなりリング状に形成さ
れた複数の搬送ベルトが使用される。この各搬送ベルト
には、−足間隔ごとに複数のスプロケット孔が形成され
ている。
このスプロケット孔を利用して、搬送駆動手段により搬
送ベルトが駆動され、ウェハが所定の進行方向へ搬送さ
れる。このような構成により、高温加熱を行なう熱処理
工程において、ウェハを汚染することなく、確実に搬送
することができるものである。
送ベルトが駆動され、ウェハが所定の進行方向へ搬送さ
れる。このような構成により、高温加熱を行なう熱処理
工程において、ウェハを汚染することなく、確実に搬送
することができるものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。第4図は一実施例に係るウェハ搬送装置の構成を示す
もので、20a、20bは搬送ベルトで、耐熱性金属(
例えばステンレス)からなる帯状薄板がリング状に形成
されたものである。この各搬送ベルト20a、20bに
は、舶55図に示すように一定間隔ごとに複数のスプロ
ケット孔21が形成されているO各搬送ベルト20a、
20bは、スズロケット孔21に対応する間隔で複数ピ
ン22を備えたローラ23a〜23dの回転駆動により
、駆動される。この場合、各搬送ベルト20a、20b
は、例えばIt@ 6mm @度の平面が水平面に対し
て直角になるように縦方向で駆動される。即ち、第5図
に示すようにウェハ10が、各搬送ベルト20a。
。第4図は一実施例に係るウェハ搬送装置の構成を示す
もので、20a、20bは搬送ベルトで、耐熱性金属(
例えばステンレス)からなる帯状薄板がリング状に形成
されたものである。この各搬送ベルト20a、20bに
は、舶55図に示すように一定間隔ごとに複数のスプロ
ケット孔21が形成されているO各搬送ベルト20a、
20bは、スズロケット孔21に対応する間隔で複数ピ
ン22を備えたローラ23a〜23dの回転駆動により
、駆動される。この場合、各搬送ベルト20a、20b
は、例えばIt@ 6mm @度の平面が水平面に対し
て直角になるように縦方向で駆動される。即ち、第5図
に示すようにウェハ10が、各搬送ベルト20a。
20bのルみ(例えばl 7+1’lA程鹿)である側
面で保持されるように構成されている。妊らに、各ロー
ラ23a〜23dは、図示しないモータで回転駆動され
る。
面で保持されるように構成されている。妊らに、各ロー
ラ23a〜23dは、図示しないモータで回転駆動され
る。
このような構成の搬送装Wにおいて、その作用効釆を説
明する。例えば、ベーキング処理工程において、ウェハ
10は第4図に示すように左方向(矢印24)から搬送
ベルト20a。
明する。例えば、ベーキング処理工程において、ウェハ
10は第4図に示すように左方向(矢印24)から搬送
ベルト20a。
20b上に伝送されたとする。ウエノzlQは、端部を
搬送ベルl−2(7a、20bの側面で保持され、所定
の位置即ちヒートブロック11上まで搬送さh−る。そ
して、ヒートブロック11上で、ウェハ10は一時搬送
を停止される。このとき、ヒートブロック11が従来と
同様に、上昇してウェハlOの表面に接近する。これに
より、ウェハlOは所定の期間に高温加熱(例えば12
0〜125°C)が施される。その後、ヒートブロック
1ノが下降してウェハ10から離れると、再度搬送ベル
ト20a、20bが駆動されてウェハ10は次の工程へ
搬送てれる(矢印25の方向)0 このようにして、ウェハ1θは順次ヒートブロックll
上に間欠移動され、ベーキング処理が施されることにな
る。この場合、本発明のウェハ搬送装置は以下のような
利点を有している。
搬送ベルl−2(7a、20bの側面で保持され、所定
の位置即ちヒートブロック11上まで搬送さh−る。そ
して、ヒートブロック11上で、ウェハ10は一時搬送
を停止される。このとき、ヒートブロック11が従来と
同様に、上昇してウェハlOの表面に接近する。これに
より、ウェハlOは所定の期間に高温加熱(例えば12
0〜125°C)が施される。その後、ヒートブロック
1ノが下降してウェハ10から離れると、再度搬送ベル
ト20a、20bが駆動されてウェハ10は次の工程へ
搬送てれる(矢印25の方向)0 このようにして、ウェハ1θは順次ヒートブロックll
上に間欠移動され、ベーキング処理が施されることにな
る。この場合、本発明のウェハ搬送装置は以下のような
利点を有している。
第1に、搬送ベルト20a、20bは上記のようにステ
ンレス等の耐熱性金属であるため、ヒートブロック11
vCよる高温雰囲気中においても比較的長寿命であに
ツ、劣化による切断等の状態を防止することができる。
ンレス等の耐熱性金属であるため、ヒートブロック11
vCよる高温雰囲気中においても比較的長寿命であに
ツ、劣化による切断等の状態を防止することができる。
丑た、従来のようにベルトの劣化によるゴムの粉等が発
生するなどの状態を防止できるため、ウニ゛ハ10が汚
染されるようなことは確実に防止できる。第2に、ウェ
ハ10は搬送ベルl−20a、20bの側面(例えばQ
、 l ff1W)でその端部が保持されるため、ベー
キング処理の必要な表面が十分に加熱され、。
生するなどの状態を防止できるため、ウニ゛ハ10が汚
染されるようなことは確実に防止できる。第2に、ウェ
ハ10は搬送ベルl−20a、20bの側面(例えばQ
、 l ff1W)でその端部が保持されるため、ベー
キング処理の必要な表面が十分に加熱され、。
確実な処理がなされることになる。なお、この実施例で
は、搬送ベルト20a、20bが縦方向に駆動されてい
るが、幅が比較的小さい薄板のベルトであれば横方向に
駆動されてもよい。
は、搬送ベルト20a、20bが縦方向に駆動されてい
るが、幅が比較的小さい薄板のベルトであれば横方向に
駆動されてもよい。
即ち、搬送ベルト2θa、20bの平面でウェハlOの
端部が保持されて、搬送される場合である。第3に、搬
送ベルl−20a、、20bにはスプロケット孔21が
形成されるため、このスプロケット孔21がローラ23
a〜23dのピン22にかみ合うようにして搬送ベルト
20a、20bが確実に駆動されることになる。
端部が保持されて、搬送される場合である。第3に、搬
送ベルl−20a、、20bにはスプロケット孔21が
形成されるため、このスプロケット孔21がローラ23
a〜23dのピン22にかみ合うようにして搬送ベルト
20a、20bが確実に駆動されることになる。
以上詳述したように本発明によれば、例えばベーキング
処理等の熱処理工程に使用されるウェハ搬・送装置にお
いて、高温雰囲気中においても搬送ベルトの寿命を長く
保つことができ、劣化によるゴム粉等の汚染物の発生を
確実に防止することができる。したがって、ウニ/’%
を汚染することなく、確実に搬送することができ、結果
的にウェハに対する熱処理を確実に施すことができるも
のである。
処理等の熱処理工程に使用されるウェハ搬・送装置にお
いて、高温雰囲気中においても搬送ベルトの寿命を長く
保つことができ、劣化によるゴム粉等の汚染物の発生を
確実に防止することができる。したがって、ウニ/’%
を汚染することなく、確実に搬送することができ、結果
的にウェハに対する熱処理を確実に施すことができるも
のである。
第1図は従来のウェハのベーキング工程を説明するだめ
の図、第2図は従来のウェハ搬送装置の構成を示す斜視
図、第3図(5)、の)はそれぞれ第2図のヒートブロ
ックの動作を説明するための側面図、第4図は本発明の
一実施例に係るウェハ搬送装置の構成を示す斜視図、第
5図は第4図の搬送ベルトを拡大した図である。 10・・・ウェハ、11・・・ヒートブロック、20a
、20b・・・搬送ベルト、21・・・スプロケット孔
、23&〜23d・・・ローラ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第4図
の図、第2図は従来のウェハ搬送装置の構成を示す斜視
図、第3図(5)、の)はそれぞれ第2図のヒートブロ
ックの動作を説明するための側面図、第4図は本発明の
一実施例に係るウェハ搬送装置の構成を示す斜視図、第
5図は第4図の搬送ベルトを拡大した図である。 10・・・ウェハ、11・・・ヒートブロック、20a
、20b・・・搬送ベルト、21・・・スプロケット孔
、23&〜23d・・・ローラ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 耐熱性金属の帯状薄板で一定間i′7ごとに複数のスプ
ロケット孔を有しリング状に形成された複数の搬送ベル
トと、こ、−の各搬送ベルトでウェハの端部を保持し、
上記スプロケット孔を利用してウェハを所定の進行方向
へ搬送するように上記各搬送ベルト8駆拘する搬送駆動
手段とを具φj11シてなるウェハ搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7236283A JPS59197144A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | ウエハ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7236283A JPS59197144A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | ウエハ搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197144A true JPS59197144A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=13487124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7236283A Pending JPS59197144A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | ウエハ搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59197144A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169148A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板の搬送方法及びその装置 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP7236283A patent/JPS59197144A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169148A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板の搬送方法及びその装置 |
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