JPS5918777B2 - インカセツトプリンタ−の駆動装置 - Google Patents

インカセツトプリンタ−の駆動装置

Info

Publication number
JPS5918777B2
JPS5918777B2 JP50118471A JP11847175A JPS5918777B2 JP S5918777 B2 JPS5918777 B2 JP S5918777B2 JP 50118471 A JP50118471 A JP 50118471A JP 11847175 A JP11847175 A JP 11847175A JP S5918777 B2 JPS5918777 B2 JP S5918777B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cassette
capstan
shaft
pinch roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50118471A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5242704A (en
Inventor
尚一 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP50118471A priority Critical patent/JPS5918777B2/ja
Publication of JPS5242704A publication Critical patent/JPS5242704A/ja
Publication of JPS5918777B2 publication Critical patent/JPS5918777B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カセットテープのインカセットプリンターの
駆動装置、詳しくは、高速で多数のカセットテープを送
行させ、これらに同時にプリントをするインカセットプ
リンターの駆動装置に関する。
従来、カセットテープを高速で送行させて、これに録音
を施して短時間でプリントするインカセットプリンター
おいては、テーープ送行が、高速回転するキヤプスタン
とピンチローラーの協働によつて行なわれる一方、送行
されたテープは、巻取駆動軸によつて高速回転する巻取
リールに巻取られるようになつていて、これらの駆動源
は夫々別別に設けられていた。
そのために構造が複雑になる許りでなく、巻きゆるんで
いるテープを緊張させる時間とテープの送行作動を開始
する時間とにずれが生じ、送行開始と同時に高速で安定
したプリント作動を行なうことは極めて困難であつた。
本発明の目的は、上記の点に鑑み、キヤプスタン軸の回
転と巻取リールの回転の駆動源を同一のものとすること
によつて両者を同調させ、かつそれによつて、その構造
を簡単化すると共に、上記従来の欠点を解消し、従来の
ものに比し、格段にそのテープ速度の立上り速度とテー
プ送行の安定する時間とが向上したインカセットプリン
ターの駆動装置を提供することにある。以下、本発明を
図示の実施例に基いて詳細に説明する。
第1図は、周知のマイクロカセットテープにプリントす
るインカセットプリンターに、本発明による駆動装置を
適用した場合の、マイクロカセットと、それの駆動装置
の一部の係合状態を示す平面図であつて、図中、テープ
送行作動状態は実線で示し、不作動状態は二点鎖線で示
している。
第2図は、上記第1図のマイクロカセツトを除いたイン
カセツトプリンタ一の駆動装置の構成を示す平面図で、
テープ送行の不作動状態を示している。第1図において
、マイクロカセツト1は周知の通りその中央の左右に対
称的に巻取リール2,送出リール3が回動自在に配置さ
れていて、両りール2,3に両端が固定されて巻回され
たテープTの一部は、回転ローラー4,Cを介して、力
セツト1の前面に設けられた各窓(図示されず)の内側
に沿つて展張されている。
又、力セツト1の中央前面寄りには、キヤプスタン5が
嵌入する、力セツト上下面を貫通するキヤプスタン挿通
孔7が設けられていて、その左右には、力セツト1を装
着するに際して位置決めピン6,6′と夫々嵌合して力
セツトの位置決めをする力セツト位置決め用孔8,8′
が力セツトの上下面を貫通して設けられている。
そして本装置における録音用磁気ヘツド14を載置する
ヘツド支持レバー9は、インカセツトプリンター本体(
図示されず)に固植された軸10に、その基部を回動自
在に軸支され、その自由端部と固定ピン16aにかけら
れたスプリング16によつて、時計方向の回動習性が与
えられていて、その習性による回動は自由端部に設けら
れた段部9aが後述する操作レバーの一端に植立したピ
ン(第2図参照)に当接することによつて規制されてい
る。また、ピンチローラー13は、上記ヘツド支持レバ
ー9の上面上に配設されていて、その基部を上記軸10
に回動自在に軸支されたピンチローラー支持レバー11
の自由端部に固植された軸12に回動自在に軸支されて
いる。
上記ピンチローラー支持レバー11は、その基部に外方
に伸び出た腕部11bを持ち、その先端部と固定ピン1
5aとにかけられたスプリング15によつて、軸10を
中心として反時計方向の回動習性が与えられている。こ
の習性による回動は上記レバー11の中央部から外方に
向けて伸びた腕部11aの先端に形成された係合部11
cが上記ヘツド支持レバー9の側縁に当接することによ
つて規制されている。上記係合部11cは、紙面の裏面
に向けて直角に折り曲げられて形成されている。第2図
は、本装置の要部構成を示す平面図であつて、図は、録
音する前の、即ち、録音不作動状態の構成配置が示され
ている。
図において、インカセツトプリンター本体(図示されず
、以下、単に本体と称す)には、上記テープカセツト1
の巻取リール2,送出リール3(第1図参照)と係合し
て、両リールをそれぞれ回転駆動する駆動軸22a,2
3aが、夫々のリールに対応する位置に配設されている
。また、上記キヤプスタン5には、フライホイール24
aが一体に取り付けられていて、同フライホイール24
aと、下方に配設されたモーターMの出力軸27aと一
体のプーリ一27とに、かけわたされた無端ベルト28
によつて、モーターMの回転はキヤプスタン5に伝達さ
れる。上記巻取リール駆動軸22aと送出りール駆動軸
23aの中間の上方には、本体に固植された軸25aに
軸支されたプーリ−25が配設されていて、同プーリ一
は、キヤプスタン5と一体のプーリ−24bとベルト2
9によつて連結されている。又、このベルト29と上記
巻取リール駆動軸22aの1駆動輪22の中間上方には
、これらに夫々相接触するアイドラー26が、本体に固
植された軸26aに回動自在に軸支されている。これら
の構成によつて、モーターMの回転は、プーリ−27,
ベルト28,フライホイール24a,キヤプスタン5,
プーリ−24b,ベルト29,プーリ−25,アイドラ
ー26を介して巻取駆動軸22aに伝達される。又、上
記送出リール駆動軸23aの側近には、同駆動軸23a
の駆動輪23の円周イこ沿う円弧状のブレーキレバー4
0が配設されている。このレバー40は、その一端を本
体に固植した軸41に回動自在に軸支されていて、自由
端部の水平に伸びた先端部にはピン42が固植されてい
る。そして上記レバー40は、その自由端の先端部と固
定ピンにかけわたされたスプリング44によつて、軸4
1を中心として時計方向の回動習性が与えられていて、
この習性による回動は、ブレーキレバー40の内周縁中
央部に取り付けられたブレーキ部材43が、上記送出リ
ール駆動軸23aの駆動輪23に当接することによつて
規制されている。又、上記ブレーキレバー40,ヘツド
支持レバー9の右方には、上下方向に摺動する操作レバ
ー30が設けられている。
上記レバー30の中央上下には、1対の案内長孔33,
34が穿れていて、本体に固植されたピン31,32に
嵌合することによつて、本体に対して上下に摺動可能と
なつている。
そして上記レバー30は、その下端部と固定ピンにかけ
られたスプリング38によつて下方に移動する習性が与
えられているが、平常は、即ち、装置の不作動状態にお
いては、上記ピン31,32が上記長孔33,34の内
周上縁に夫々当接して抑止されている。上記レバー30
の左側縁の上下には2つの水平に伸びた腕部30a,3
0bが設けられていて、その上方の腕部30aの上側縁
は、上記したブレーキレバー40の右方先端部に設けら
れたピン42に相対している。一方下方の腕部30bに
はピン37が固植されていて、このピン37は、平生は
図に示すように前記したヘツド支持レバー9の自由端の
段部9aに当接している。又、上記操作レバー30の上
端部はソレノイド36のプランヂヤ一35に取り付けら
れている。
このプランヂヤ一35は、ソレノイド36に通電される
と、その磁力により、吸引されて上記レバー30を、上
方矢印の向きに引き上げる役目をする。第2図の装置の
不作動状態の構成において、特に重要な要件は、キヤプ
スタン5とピンチローラー13との離間距離11が、上
記ブレーキレバー40の一端に植立されたピン42と、
上記操作レバー30の上方腕部30aの上端縁との離間
距離12より僅に大きくするか、または等しくすること
である。即ち、11〉12か、または1,=12でなけ
ればならない。なお、本装置の電気回路については、そ
の説明を省略するが、力セツトを装着して、電源スイツ
チをオンにすればモーターMが回転し、キヤプスタン5
を通じて巻取リール駆動軸22aが駆動され、しかるの
ち、スタート釦(図示されず)を押すことによつて、ソ
レノイド36が働くようになつている。
次に、以上の様に構成された本装置の作用について述べ
る。
第2図の状態において、電源スイツチをオンすると、モ
ーターMは、矢印の向きに回動し、それによつてキヤプ
スタン5が、プーリ−27,ベルト28,フライホイー
ル24aを介して回転し、キヤプスタン5の回転により
、プーリ−24b,ベルト29の駆動により、アイドラ
ー26が回転し、それによつて巻取リール駆動軸22a
が矢印の向きに回転する。
巻取リール駆動軸22aが回転すると、これと係合する
巻取リール2(第1図参照)が回転し、テープTを矢印
の向きに引張する。この時点では送出リールは、送出リ
ール駆動軸23aに上記ブレーキ部材43が圧接してい
るので回転せず、よつてテープTは、回転ローラー4,
41間に緊張した状態で展張される。この様にテープT
が展張された後、スタート釦(図示されず)を押下すれ
ば、上記ソレノイド36の作動により操作レバー30が
矢印の向きにスプリング38の弾力に抗して上方に引き
上げられ、その下方腕部30bに設けられたピン37が
上記ヘツド支持レバー9の段部9aを押し上げ、支持レ
バー9は、スプリング16の引張力に抗して反時計方向
に回動する。この回動により、上記レバー9の下側縁に
係合する係合部11aにより、回動を抑止されていたピ
ンチローラー支持レバー11は、その回動習性により、
上記支持レバー9に追従し、これと共に反時計方向に回
動し、その先端部に軸支されたピンチローラー13は、
既に高速で回転しているキヤプスタン5にテープTを挟
んで圧接し、テープTを矢印の向きに高速で送行する。
即ち、テープTが緊張された後、ピンチローラー13を
キヤプスタン5に圧接するのでテープの巻き緩みによる
各力セツトテープの不安定な、テープの不揃いの状態は
なく、直ちにテープの高速送行が行なわれる。また、テ
ープTが高速送行を開始する直前には、上記ソレノイド
36の作動により、操作レバー30の上方腕部30aの
上側縁が上方に引き上げられ、ブレーキレバー40の先
端部に固植されたピン42を上方に押し上げ、上記レバ
ー40を、軸41を中心として、スプリング44による
引張力に抗して反時計方向に回動し、ブレーキ部材43
を送出リール駆動軸23aの駆動輪23から引き離すた
め送出リール駆動軸23aのブレーキ作動は解除される
よつてテープTの高速送行は円滑に遂行される。以上説
明したように本装置は、第1段階では、先ず巻取リール
2が回転し、ブレーキのか\つている送出リール3との
間でテープを緊張する。
第2段階では、テープTの送行直前に上記送出り一ル3
にか\るブレーキ作動を解除する。そして、第3段階で
は、緊張したテープTをピンチローラー13がキヤプス
タン5に圧着してテープを送行させる。このタイミング
は、上述したように、21と1,を適宜の値(21〉1
,または1,=12)にすることによつて、従来の欠点
を巧に解消し、プリント作動におけるテープ送行の立上
り速度を速くすると共に、テープ送行の安定する時間を
短縮することが出来る。一般に、インカセツトプリンタ
一は、1個のマスターテープから多数の複製テープを同
時に得るのに用いられる装置であるが、この装置におい
ては、そのダピング時間を如何に短縮するかという問題
が従来の課題になつていた。
このダピング時間を短縮するには、プリントのスタート
時において装着力セツトテープの送行を早急に安定化し
、正規の送行位置と同一の位置に短時間のうちにしなけ
ればならない。しかし、テープがたるんでいると、スタ
ート時のテープ位置が正規の位置と異なる位置からスタ
ートするため、テープの送行が安定化するのに時間がか
\る。この点、本発明の装置によれば、テープのスター
ト前に、巻取リールを駆動し、テープに張力を与え、テ
ープのたるみを除去してテープを正規のテープ位置にす
るからテープ送行を安定化するためのテープ立上り速度
は、極めて速く、テープを安定化する時間は殆んど零に
なる。
一般にインカセツトプリンタ一におけるテープ速度は、
普通のテープレコーダーにおける定格速度の4倍〜16
倍であり、また32倍のものもある。
因に、本発明の装置を採用し、上記実施例におけるマイ
クロカセツトの録音時間60分もの\タイプMC−60
にプリントした場合の例を述べると、テープ速度を通常
の定格速度の16倍とし、O υそのハーフトラツクに
プリントする時間は、:=1.52秒となり、約2分で
プリントをすることができる。
よつて、本発明によれば、従来の欠点を解消した構造の
簡単なインカセツトプリンタ一の駆動装置を提供するこ
とができる。
なお、上記実施例は、マイクロカセツトテープを使用す
るインカセツトプリンタ一について説明したが、これは
コンパクトカセツトテープでもよいこと勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による装置を、周知のマイクロカセツ
トテープのプリンターに適用した場合の部分平面図、第
2図は、本発明の一実施例を示すインカセツトプリンタ
一の駆動装置の平面図である。 1・・・・・・マイクロカセツト、2・・・・・・巻取
リール、3・・・・・・送出リール、5・・・・・・キ
ヤプスタン、9・・・・・・磁気ヘツド支持レバー、3
0・・・・・・操作レバー、36・・・・・・ソレノイ
ド、40・・・・・・ブレーキレバー、T・・・・・・
磁気テープ、M・・・・・・モーター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高速でカセットテープに録音するインカセットプリ
    ンターにおいて、磁気テープカセットが装着されるテー
    プ巻取リール駆動軸およびテープ送出リール軸と、ピン
    チローラーと協働して磁気テープを定速走行させるキヤ
    プスタンと、インカセットプリンターの電源の投入によ
    つて、上記テープ巻取リール駆動軸とキヤプスタンを回
    転駆動するモーターと、インカセットプリンターが作動
    していないときは、前記テープ送出リール軸の回転を阻
    止するブレーキ部材と、上記キヤプスタンと協働するピ
    ンチローラーを載置したピンチローラー支持部材と、ス
    タート操作釦の操作によつて作動位置に変移する操作部
    材と、この操作部材の作動によつて上記ピンチローラー
    支持部材を動作位置に変移させる連動手段と、上記操作
    部材の作動に連動して上記ピンチローラーが磁気テープ
    を介して上記キヤプスタンに当接する直前、または当接
    すると同時に、上記ブレーキ部材のテープ送出リール軸
    へのブレーキを解く解除手段と、を具備することを特徴
    とするインカセットプリンターの駆動装置。
JP50118471A 1975-09-30 1975-09-30 インカセツトプリンタ−の駆動装置 Expired JPS5918777B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50118471A JPS5918777B2 (ja) 1975-09-30 1975-09-30 インカセツトプリンタ−の駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50118471A JPS5918777B2 (ja) 1975-09-30 1975-09-30 インカセツトプリンタ−の駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5242704A JPS5242704A (en) 1977-04-02
JPS5918777B2 true JPS5918777B2 (ja) 1984-04-28

Family

ID=14737484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50118471A Expired JPS5918777B2 (ja) 1975-09-30 1975-09-30 インカセツトプリンタ−の駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5918777B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61258194A (ja) * 1985-05-13 1986-11-15 株式会社東芝 燃料棒把持装置
JPS6234580U (ja) * 1985-08-20 1987-02-28

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63158186U (ja) * 1987-04-07 1988-10-17

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61258194A (ja) * 1985-05-13 1986-11-15 株式会社東芝 燃料棒把持装置
JPS6234580U (ja) * 1985-08-20 1987-02-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5242704A (en) 1977-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3729202A (en) Cassette tape recorder
JPS5918777B2 (ja) インカセツトプリンタ−の駆動装置
US3918660A (en) Brake mechanism for magnetic tape recording and reproducing apparatus
US3967796A (en) Automatic return device for use in cassette tape recorder
JPS6128271Y2 (ja)
JPH0216435Y2 (ja)
JP2531251B2 (ja) 磁気記録再生装置のリ―ル制動装置
JPS618755A (ja) 磁気記録再生装置
JP3232690B2 (ja) ソフトブレーキ装置
JPH0216437Y2 (ja)
JP2513210B2 (ja) 磁気記録再生装置のテ−プロ−デイング方法
US2821575A (en) Tape recorders
KR940001114Y1 (ko) 자기기록테이프를 이용하는 기록 및 재생기의 브레이크 구동장치
JPS5928523Y2 (ja) カセツト式テ−プレコ−ダの自動停止装置
JPS5928529Y2 (ja) 一時停止機構
JP2919621B2 (ja) テープ高速送り装置
JPS5923250Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS5927020B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2694624B2 (ja) 記録または再生装置
JPS624910Y2 (ja)
JPS6131397Y2 (ja)
JPS6357863B2 (ja)
JPH05205354A (ja) テープ走行装置
JPS589495B2 (ja) 磁気テ−プ装置
JPS5823651B2 (ja) テ−プレコ−ダ−