JPS59187751A - 調理既み御飯類をパイ生地あるいは万頭生地等で巻いた食品の製造方法 - Google Patents
調理既み御飯類をパイ生地あるいは万頭生地等で巻いた食品の製造方法Info
- Publication number
- JPS59187751A JPS59187751A JP58062551A JP6255183A JPS59187751A JP S59187751 A JPS59187751 A JP S59187751A JP 58062551 A JP58062551 A JP 58062551A JP 6255183 A JP6255183 A JP 6255183A JP S59187751 A JPS59187751 A JP S59187751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pastry
- pie
- cut
- cooked rice
- rice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調理数み御飯類をパイ生地あるいは万頭生地等
で巻いた食品の製造方法に関し、その目的とするところ
は従来品にない独特の味、おいしさが得られ且つ製造加
工が極めて容易で廉価な新規食品の製造方法を提供せん
とするものである。
で巻いた食品の製造方法に関し、その目的とするところ
は従来品にない独特の味、おいしさが得られ且つ製造加
工が極めて容易で廉価な新規食品の製造方法を提供せん
とするものである。
以下、本発明の一実施例を説明すると、本発明は調理数
み御飯類（１）を粘性を有するパイ生地あるいは万頭生
地等から成る薄皮（２）にて幾重にも層状に巻いてから
それを刃先が略■字型を形成する厚刃（３）により適宜
幅で切断すると同時にその切断面を圧着したのち焼成あ
るいは蒸成することを特徴とするものである。
み御飯類（１）を粘性を有するパイ生地あるいは万頭生
地等から成る薄皮（２）にて幾重にも層状に巻いてから
それを刃先が略■字型を形成する厚刃（３）により適宜
幅で切断すると同時にその切断面を圧着したのち焼成あ
るいは蒸成することを特徴とするものである。
本発明に用いられる調理数み御飯類（１）としては、炒
成あるいは蒸成することによりすぐに食べられるもの、
例えばチャーハン、ピラフ、カレー御飯、五目御飯等々
の味つけ御飯あるいは赤飯等が好適である。
成あるいは蒸成することによりすぐに食べられるもの、
例えばチャーハン、ピラフ、カレー御飯、五目御飯等々
の味つけ御飯あるいは赤飯等が好適である。
前記の調理数み御飯類（１）を包む薄皮（２）としては
、御飯＠（１）の湿気をある程度保持でき且つ粘性を有
する生地、例えばデニツシュバイ生地あるいは万頭生地
等が好適である。
、御飯＠（１）の湿気をある程度保持でき且つ粘性を有
する生地、例えばデニツシュバイ生地あるいは万頭生地
等が好適である。
本発明において厚刃（３）を使う理由は、薄皮（２）を
１個単位づ＼切断すると同時にその切断面を封鎖するこ
とが可能だからである。
１個単位づ＼切断すると同時にその切断面を封鎖するこ
とが可能だからである。
尚、本発明の工程の最後に焼成あるいは蒸成する場合、
デニツシュバイ生地のときはオーブンで焼成、万頭生地
のときはホイロで蒸成するのが良い０ 本発明は上記の通り構成されるものであるから、調理数
み御飯類（１）と外側のパイ生地あるいは万頭生地等の
薄皮（２）との組合せにより従来の食品にない独特の味
、おいしさが得られると共に、調理数み御飯類（１）は
薄皮（２）にて幾重にも層状に巻かれるものであるから
御飯の鮮度が長期保持され、また薄皮（２）を焼成ある
いは蒸成するだけで簡単に食することができるものであ
る。また、本発明では粘性を有する生地を厚刃（３）に
て切断するものであるから、切断と同時にその切断面が
圧着され、さらに全体が扁平状に押し潰されて食べ易く
なる。加えて生地の巻き作業は機械あるいは手巻きでも
１く、さらに所定ｆｒ＠に切断するだけで全体が成剤さ
れるため製造加工が容易で製品価格も廉価となる等々の
効果を奏するものである。
デニツシュバイ生地のときはオーブンで焼成、万頭生地
のときはホイロで蒸成するのが良い０ 本発明は上記の通り構成されるものであるから、調理数
み御飯類（１）と外側のパイ生地あるいは万頭生地等の
薄皮（２）との組合せにより従来の食品にない独特の味
、おいしさが得られると共に、調理数み御飯類（１）は
薄皮（２）にて幾重にも層状に巻かれるものであるから
御飯の鮮度が長期保持され、また薄皮（２）を焼成ある
いは蒸成するだけで簡単に食することができるものであ
る。また、本発明では粘性を有する生地を厚刃（３）に
て切断するものであるから、切断と同時にその切断面が
圧着され、さらに全体が扁平状に押し潰されて食べ易く
なる。加えて生地の巻き作業は機械あるいは手巻きでも
１く、さらに所定ｆｒ＠に切断するだけで全体が成剤さ
れるため製造加工が容易で製品価格も廉価となる等々の
効果を奏するものである。
第１図ないし第３図は本発明の製造工程の説明図、第４
図は製品の斜視図、第５図は同上の断面図である。 （１）・・＠調理数み御飯類 （２）・・・薄皮 （３）・拳・厚 刃 特許出願人 鈴 木 喜 作代理人 弁理
士 平 １） ｉ第７図 第２ 図 第３ 図 第４図 第５図 １ ？ ２
図は製品の斜視図、第５図は同上の断面図である。 （１）・・＠調理数み御飯類 （２）・・・薄皮 （３）・拳・厚 刃 特許出願人 鈴 木 喜 作代理人 弁理
士 平 １） ｉ第７図 第２ 図 第３ 図 第４図 第５図 １ ？ ２
Claims (1)
- 調理数み御飯類（１）を粘性を有するパイ生地あるいは
万頭生地等から戊る薄皮（２）で層状に巻いてからそれ
を厚刃（３）により適宜幅で切断すると同時にその切断
面を圧着したのち焼成あるいは蒸成することを特徴とす
る、調理数み御飯類をパイ生地あるいは万頭生地等で巻
いた食品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062551A JPS59187751A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 調理既み御飯類をパイ生地あるいは万頭生地等で巻いた食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062551A JPS59187751A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 調理既み御飯類をパイ生地あるいは万頭生地等で巻いた食品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187751A true JPS59187751A (ja) | 1984-10-24 |
Family
ID=13203495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58062551A Pending JPS59187751A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 調理既み御飯類をパイ生地あるいは万頭生地等で巻いた食品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104305211A (zh) * | 2014-10-08 | 2015-01-28 | 安徽省继红食品有限公司 | 一种猪皮冻羊肉包子及其制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551531A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-15 | Oakes Ltd E T | Lining method of pipe |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP58062551A patent/JPS59187751A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551531A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-15 | Oakes Ltd E T | Lining method of pipe |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104305211A (zh) * | 2014-10-08 | 2015-01-28 | 安徽省继红食品有限公司 | 一种猪皮冻羊肉包子及其制备方法 |
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