JPS59185187A - 複写機の速度制御装置 - Google Patents
複写機の速度制御装置Info
- Publication number
- JPS59185187A JPS59185187A JP58055267A JP5526783A JPS59185187A JP S59185187 A JPS59185187 A JP S59185187A JP 58055267 A JP58055267 A JP 58055267A JP 5526783 A JP5526783 A JP 5526783A JP S59185187 A JPS59185187 A JP S59185187A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- speed
- frequency
- signal
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/03—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors
- H02P7/04—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors by means of a H-bridge circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写機の原稿台やスキャナ等の加速時における
速度制御を行う速度制御装置に関する。
速度制御を行う速度制御装置に関する。
複写機の多くは、原稿台またはスキャナ（以−ト単に原
稿台という）を往復連動さゼ、感光体十乙こ原稿の静電
潜像を形成している。ごの種の複写機では、単位時間当
りのコピ一枚数を増加させようとすると、原稿台を高速
で往復させる必要がある。
稿台という）を往復連動さゼ、感光体十乙こ原稿の静電
潜像を形成している。ごの種の複写機では、単位時間当
りのコピ一枚数を増加させようとすると、原稿台を高速
で往復させる必要がある。
第１図は従来用いられた原稿台の速度制御装置を表わし
たものである。原稿台１はモータ２の軸３の回転によっ
て往復運動を行うようになっている。モータ２は４つの
トランジスタ４−１〜４−４のオン・オフ制御によって
回転力向が制御され、位相比較器５、フィルタ回路６、
ＰＷＭ比較器７、三角波発生回路８およびパルス発生器
９から成るＰ Ｌ Ｌ制御ループによって回転速度が制
御されるようになっている。
たものである。原稿台１はモータ２の軸３の回転によっ
て往復運動を行うようになっている。モータ２は４つの
トランジスタ４−１〜４−４のオン・オフ制御によって
回転力向が制御され、位相比較器５、フィルタ回路６、
ＰＷＭ比較器７、三角波発生回路８およびパルス発生器
９から成るＰ Ｌ Ｌ制御ループによって回転速度が制
御されるようになっている。
使用者が図示しないコピースター１−ボタンをｔｉｌｌ
し、第２図に示ず時刻１．からモ タ駆動信号１１ （
同図ａ）が発生したものとする。周波数発生器１２はこ
れと共に、原稿台１の往動速度設定のための速度設定信
号１３ （第２１ＭＪ ｂ ）を発生させる。速度設定
信号１３は複写機の縮倍率によって定まる一定周波数の
信号である。
し、第２図に示ず時刻１．からモ タ駆動信号１１ （
同図ａ）が発生したものとする。周波数発生器１２はこ
れと共に、原稿台１の往動速度設定のための速度設定信
号１３ （第２１ＭＪ ｂ ）を発生させる。速度設定
信号１３は複写機の縮倍率によって定まる一定周波数の
信号である。
設定信号１３は位相比較器５に供給される。位相比較器
５は、パルス発生器９がら、モータ２の回転速度に比例
した回転速度信号１４ （第２図Ｃ）を入力しており、
両信号１３．１４の比較を行う。
５は、パルス発生器９がら、モータ２の回転速度に比例
した回転速度信号１４ （第２図Ｃ）を入力しており、
両信号１３．１４の比較を行う。
そしてごれらの位相差に応したパルス幅をもった誤差信
号１５ （第２図ｄ）を出力する。
号１５ （第２図ｄ）を出力する。
誤差信号１５はフィルタ回路６を経てＰＷＭ比較器７に
入力される。ＰＷＭ比較器７は三角波発生回路８から供
給される三角波信号１７を基にして、フィルタ回路６の
出力信号１８をパルス幅変調する。このようにして得ら
れたモータ駆動パルス信号１９がモータ２のコイルに供
給される。
入力される。ＰＷＭ比較器７は三角波発生回路８から供
給される三角波信号１７を基にして、フィルタ回路６の
出力信号１８をパルス幅変調する。このようにして得ら
れたモータ駆動パルス信号１９がモータ２のコイルに供
給される。
ところでこのような速度制御装置では、時刻ｔ１からし
ばらくの間、誤差信号１５が最大値（ｍａｘ）を示す。
ばらくの間、誤差信号１５が最大値（ｍａｘ）を示す。
このため、モータ２の立ぢ上かり初期において電源電圧
（→−２４■）がモータ２に連続的に印加され、第２図
ｅに示すように回転速度か急激Ｇコ上昇する。この結果
、モータ２の回転速度は大幅にダンピング（オーバーソ
ニー１）しながら設定回転数へに落ち着くごとになる。
（→−２４■）がモータ２に連続的に印加され、第２図
ｅに示すように回転速度か急激Ｇコ上昇する。この結果
、モータ２の回転速度は大幅にダンピング（オーバーソ
ニー１）しながら設定回転数へに落ち着くごとになる。
原稿台１はこの影響を受け、その往すリ」初ｊｌＪｌに
比較的長時間に渡って振動を発佳さゼる。これ６．１
Ｊ幻、原稿台１の振動時に原稿の読取りが開始されるこ
とになり、画像の先端部にスキップ（画像のふれうを発
生させることが多かった。
比較的長時間に渡って振動を発佳さゼる。これ６．１
Ｊ幻、原稿台１の振動時に原稿の読取りが開始されるこ
とになり、画像の先端部にスキップ（画像のふれうを発
生させることが多かった。
本発明はこのような事情に鑑み、モータの立らＪ−かり
時におりるその回転速度を制御することのできる複写機
の速度制御装置を提供することをその目的とする。
時におりるその回転速度を制御することのできる複写機
の速度制御装置を提供することをその目的とする。
本発明では、第３図に示すように、モータ２の回転速度
を検出する速度検出手段２１と、モータ２の回転速度を
設定するために設定値に比例した速度設定信号２２を発
生ずる信号発生手段２３と、速度検出手段から出力され
る速度表示信号２４と前記速度設定信号２２との間の位
相を比較する位相比較手段２５と、モータ２にイハ給さ
れる電力を比較結果２Ｇに応して変化させ回転速度を設
定値に制御する電力制御手段２７と、モータ２の立ち上
がり時に速度設定信号の周波数を比較的低い周波数から
次第に増加さ・ける周波数制御手段２８とを複写機の速
度制御装置に具備さ−Ｕ、周波数制御手段から出力され
る制御信冒２９によってモータ２の急激な立ち−１−か
りを防［Ｌする。
を検出する速度検出手段２１と、モータ２の回転速度を
設定するために設定値に比例した速度設定信号２２を発
生ずる信号発生手段２３と、速度検出手段から出力され
る速度表示信号２４と前記速度設定信号２２との間の位
相を比較する位相比較手段２５と、モータ２にイハ給さ
れる電力を比較結果２Ｇに応して変化させ回転速度を設
定値に制御する電力制御手段２７と、モータ２の立ち上
がり時に速度設定信号の周波数を比較的低い周波数から
次第に増加さ・ける周波数制御手段２８とを複写機の速
度制御装置に具備さ−Ｕ、周波数制御手段から出力され
る制御信冒２９によってモータ２の急激な立ち−１−か
りを防［Ｌする。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第４図は本実施例の速度制御装置を衷わしたものである
。この装置のモータ２、位相比較器５、フィルタ回路６
、ＰＷＭ比較器７、三角波発生器８およびパルス発り１
−器９は閉ループを形成し、速度設定信号３１によって
モータ２の回転数を制御するようになっている。この複
写機はマイクロｌンピュークを塔載した電子化された装
置であり、時計機構３３、アト−レス指定手段３４、リ
−Ｆ・オンリ・メモリ３５およびプログラマブルカウン
タ３６から成る回路部分によって速度設定色゛づ３１が
作成されるようになっている。
。この装置のモータ２、位相比較器５、フィルタ回路６
、ＰＷＭ比較器７、三角波発生器８およびパルス発り１
−器９は閉ループを形成し、速度設定信号３１によって
モータ２の回転数を制御するようになっている。この複
写機はマイクロｌンピュークを塔載した電子化された装
置であり、時計機構３３、アト−レス指定手段３４、リ
−Ｆ・オンリ・メモリ３５およびプログラマブルカウン
タ３６から成る回路部分によって速度設定色゛づ３１が
作成されるようになっている。
この速度制御装置で、位ＮＪ比較＋’ｎ１５か第３図り
示す位相比較手段２５に対応し、Ｉ） Ｗ Ｍ比較器７
、三角波発生回路８が電力制御手段２７に対応する。
示す位相比較手段２５に対応し、Ｉ） Ｗ Ｍ比較器７
、三角波発生回路８が電力制御手段２７に対応する。
またパルス発生器９が速度検出１段２１に、時ａ１機構
３３、アドレス指定手段３４、リード・オンリ・メモリ
３５、プログラマブルカウンタ３６か信号発生手段２３
および周波数制御手段２８にそれぞれ対応する。
３３、アドレス指定手段３４、リード・オンリ・メモリ
３５、プログラマブルカウンタ３６か信号発生手段２３
および周波数制御手段２８にそれぞれ対応する。
第５図と併せてこの装置の動作を説明する。今、複写機
の使用層が、コピ一作業を行うために図示しないプリン
トスイッチを押したとする。モ タ２を駆動させるため
のモータ駆動信号１１ （第５図ａ）がこの時刻ｔ１か
ら出力される。時計機構３３はこの時刻Ｌ１から計時動
作を開始し、複写機の縮倍率との関係で定まる所定の時
間Ｇこ渡って経過時間を表わした経過時間表、；ｉり信
″ｉｆ４１を２ｍ秒置きに出力する。アドレスを斤定下
段３４は経過時間表示信号４１を入力し、リード オン
リ・メモリ３４の番地を順次指定するためのアドレス情
報４２を出力する。
の使用層が、コピ一作業を行うために図示しないプリン
トスイッチを押したとする。モ タ２を駆動させるため
のモータ駆動信号１１ （第５図ａ）がこの時刻ｔ１か
ら出力される。時計機構３３はこの時刻Ｌ１から計時動
作を開始し、複写機の縮倍率との関係で定まる所定の時
間Ｇこ渡って経過時間を表わした経過時間表、；ｉり信
″ｉｆ４１を２ｍ秒置きに出力する。アドレスを斤定下
段３４は経過時間表示信号４１を入力し、リード オン
リ・メモリ３４の番地を順次指定するためのアドレス情
報４２を出力する。
リ＝１−・オンリ・メモリ３４内には各アドレス情報４
２に対応させてコート情報４３が記憶されており、これ
らが順に読み出され出力される。プログラマブルカウン
タ３Ｇはコード情報４３によって分周比を設定し、クロ
ック信号４４を分周する。このようにして得られた速度
設定信号３１（第５図ｂ）は、時刻ｔ１から開始する立
」二り区間Ｂにおいて段階的に周波数を増加させるパル
ス信号である。
２に対応させてコート情報４３が記憶されており、これ
らが順に読み出され出力される。プログラマブルカウン
タ３Ｇはコード情報４３によって分周比を設定し、クロ
ック信号４４を分周する。このようにして得られた速度
設定信号３１（第５図ｂ）は、時刻ｔ１から開始する立
」二り区間Ｂにおいて段階的に周波数を増加させるパル
ス信号である。
位相比較器５は、速度設定信号３１とパルス発生器９の
出力する回転速度信号４５（第５ 同ｃ ）との間の位
相誤差へ〇に応じて誤差信号４Ｇ （第５図ｄ）を出力
する。速度設定信号３１ばその周波数を段階的に一ヒ昇
させ、ＰＬＩ−制御ループによってモータ２の回転制御
を行う。従って１７８波数が直線的に上昇すれば、誤差
信号４Ｇの電圧レベルおよびモータ２の回転速度（第５
図ｅ）もほぼ直線的に増加する。
出力する回転速度信号４５（第５ 同ｃ ）との間の位
相誤差へ〇に応じて誤差信号４Ｇ （第５図ｄ）を出力
する。速度設定信号３１ばその周波数を段階的に一ヒ昇
させ、ＰＬＩ−制御ループによってモータ２の回転制御
を行う。従って１７８波数が直線的に上昇すれば、誤差
信号４Ｇの電圧レベルおよびモータ２の回転速度（第５
図ｅ）もほぼ直線的に増加する。
原稿台１がこれにより設定された縮倍率に対応する速度
にまで上昇すると、経過時間表示信号４１の出力か停止
し、プログラマフルカウンタ３６はこの速度に対応する
分周比に固定される。
にまで上昇すると、経過時間表示信号４１の出力か停止
し、プログラマフルカウンタ３６はこの速度に対応する
分周比に固定される。
この時刻ｔ２以後の定速区間Ｃで、原稿台１は定速移動
の制御を受ける。立上がり区間Ｂでモータ２の立上がり
が無理なく行われるので、時刻り。
の制御を受ける。立上がり区間Ｂでモータ２の立上がり
が無理なく行われるので、時刻り。
かられずかに後の時刻ｔ３に画像の読取り （第５図ｆ
）が開始しても、コピー質に悪影響か生じない。
）が開始しても、コピー質に悪影響か生じない。
第６図は速度設定信号の周波数変化と七−夕の回転数と
の関係を説明するものである。前記した実施例では実線
５１で示ずよ・うに時刻ｔ１からｔ２まで周波数をほぼ
直線的に、Ｊ： ’Ｊｌさ−υ、「４的の回転数Ｎ１を
得た。１点鎖線５２で示すように１γ七り区間を更に延
長した後に定速制御を行えば、回転数が更に上昇する。
の関係を説明するものである。前記した実施例では実線
５１で示ずよ・うに時刻ｔ１からｔ２まで周波数をほぼ
直線的に、Ｊ： ’Ｊｌさ−υ、「４的の回転数Ｎ１を
得た。１点鎖線５２で示すように１γ七り区間を更に延
長した後に定速制御を行えば、回転数が更に上昇する。
原稿台におけるこの、１うな制御ば原稿の縮率をより高
める場合ム二適用される。一方、機械的な振動が生しや
すい複写機では、２点鎖線５３で示すように速度設定信
υ−の周波数上昇率を低く抑えることにより、コピーの
先端における画像のふれをより完全に防止することか°
ζきる。
める場合ム二適用される。一方、機械的な振動が生しや
すい複写機では、２点鎖線５３で示すように速度設定信
υ−の周波数上昇率を低く抑えることにより、コピーの
先端における画像のふれをより完全に防止することか°
ζきる。
なお、モータの回転速度は直線的に上昇させる必要はな
く、立丑り初期と終期でそれぞれ上昇率を低く抑えるよ
うな制御も有効である。また実施例では、マイクロコン
ピュータやプログラマブルカウンタを利用して速度制御
を行ったが、ＣＲ回路と電圧側ｊ１１１発振器を用いて
このような制御を行うことも可能である。もちろん、プ
ログラマブルカウンタを用いずマイクロコンピュータの
みを利用して周波数の制御を行うことも可能である。
く、立丑り初期と終期でそれぞれ上昇率を低く抑えるよ
うな制御も有効である。また実施例では、マイクロコン
ピュータやプログラマブルカウンタを利用して速度制御
を行ったが、ＣＲ回路と電圧側ｊ１１１発振器を用いて
このような制御を行うことも可能である。もちろん、プ
ログラマブルカウンタを用いずマイクロコンピュータの
みを利用して周波数の制御を行うことも可能である。
以上説明した本発明の速度制御装置は、複写機内の各種
モータの駆動回路に適用することができ、画質を劣化さ
せる原因となる振動の発生を防止することができる。
モータの駆動回路に適用することができ、画質を劣化さ
せる原因となる振動の発生を防止することができる。
Ｃ発明の効果〕
このように本発明によればモータの駆動開始時における
急激な立上りを防止することができるので、ギヤ、チェ
ーン等の信頼性を向上させ、また感光体等の８１−品の
損１ａを低減させることができる。
急激な立上りを防止することができるので、ギヤ、チェ
ーン等の信頼性を向上させ、また感光体等の８１−品の
損１ａを低減させることができる。
第１図は従来用いられた原稿台の速度制御装置を表わし
たブロック図、第２図はこの装置の動１″Ｉを説明する
ための図、第３図は本発明の特許請求の範囲に対応させ
たブロック図、第４図は本発明の一実施例における速度
制御装置のブロック図、第５図はこの装置の動作を説明
するための図、第６図は速度設定信号の変形可能性を説
明するための特性図である。 １・・・・原稿台、 ２・・・・モータ、 ５・・・・位相比較器、 ７・・・・ＰＷＭ比較器、 ９・・・・パルス発生器、 ３４・・・・アドレス指定手段、 ３５・・・・リート・オンリ・メモリ、３６・・・・プ
ログラマブルカウンタ。
たブロック図、第２図はこの装置の動１″Ｉを説明する
ための図、第３図は本発明の特許請求の範囲に対応させ
たブロック図、第４図は本発明の一実施例における速度
制御装置のブロック図、第５図はこの装置の動作を説明
するための図、第６図は速度設定信号の変形可能性を説
明するための特性図である。 １・・・・原稿台、 ２・・・・モータ、 ５・・・・位相比較器、 ７・・・・ＰＷＭ比較器、 ９・・・・パルス発生器、 ３４・・・・アドレス指定手段、 ３５・・・・リート・オンリ・メモリ、３６・・・・プ
ログラマブルカウンタ。
Claims (1)
- 原稿台等を駆動するモータの回転速度を検出する速度検
出手段と、このモータの回転速度を設定するために設定
値に比例した周波数の速度設定信号を発生ずる信号発生
手段と、速度検出手段から出力される速度表示信号と前
記速度設定信号との間の位相を比較する位相比較手段と
、モータに供給される電力をこの位相比較手段の比較結
果に応して変化させ回転速度を前記設定値に制御する電
力制御手段と、モータの立−ヒかり時に速度設定信号の
周波数を比較的低い周波数から次第に増加させる周波数
制御手段とを具備することを特徴とする複写機の速度制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58055267A JPS59185187A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 複写機の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58055267A JPS59185187A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 複写機の速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185187A true JPS59185187A (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=12993827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58055267A Pending JPS59185187A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 複写機の速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185187A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129874A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タ制御装置 |
| JPH0190294U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-14 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157291A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-04 | Ricoh Co Ltd | Control system for motor |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP58055267A patent/JPS59185187A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157291A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-04 | Ricoh Co Ltd | Control system for motor |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129874A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タ制御装置 |
| JPH0190294U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-14 |
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