JPS59182435A - 複写機の原稿押圧装置 - Google Patents

複写機の原稿押圧装置

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JPS59182435A
JPS59182435A JP58058433A JP5843383A JPS59182435A JP S59182435 A JPS59182435 A JP S59182435A JP 58058433 A JP58058433 A JP 58058433A JP 5843383 A JP5843383 A JP 5843383A JP S59182435 A JPS59182435 A JP S59182435A
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Hitoshi Nishihama
西浜 仁司
Kunio Nakai
仲井 邦夫
Takanori Hayashi
孝則 林
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/6207Holders for the original in copying cameras
    • G03B27/6221Transparent copy platens
    • G03B27/6228Platen covers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複写機の原稿押圧装置に対する改良技格に関
する。
かかる原稿押圧装置の原稿押えは、原稿を押える閉じ状
態から原稿の取出しあるいは交換のための開き状態にわ
たって例えは60度前後の開閉操作が行なわれるのか一
般的であり この間の原稿押えの自重による閉じ方向へ
のモーメント(以下、必要に応じて便宜上第1モーメン
トと称す。)は、第1図にaで示すカーブを描くもので
ある。
そして、原稿押iが原稿自動送りの機能を為するものに
おいては、重量が大きいため当然ながらモーメント刀−
ブaが全体に高くなるものである。
さて、前記原槁押えに付勢機構(例えば引張りスプリン
グであり、以下必要に応じて引張りスブつて開閉操作す
ることができるのであるが、この場合、原稿押えの開放
角度の変化に伴う原稿押え開放方向へのモーメント(以
下、必要に応じて便宜上第2モーメントと称す。)カー
ブか、第1図にbで示すように、前記第1モーメントカ
ーフaに近似することが望ましく、特に、 ■ 原稿押えの閉じ状態において、第2モーメントが第
1モーメントをやや下廻り、 @ 原稿押えを少しく例えば20度程度)開放させた時
点で両者がバランスし、 θ 以後は、枢支部構造の各部での機械的摩擦等を加味
して、原稿押えを最大開放姿勢にするまでの間において
、第2モーメントが第1モーメントをやや上廻るように
することが理想的であり、而して上記■によって、原稿
押えを閉じ状態にせしめたときの衝撃が小さくなり、又
、原稿を押えた閉じ状態からの原稿押えの開放を軽い操
作力で行なえる。更には、前記第1モーメントが第2モ
ーメントをやや上廻るそのモーメント差を基にして原稿
を押えるので、第2モーメントが勝る場合やバランスす
る場合のように、原稿押えを閉じ状態において特別に固
定する機構も不要になり (もつとも、第2モーメント
がやや勝る場合は簡単な固定機構で済ませられるので、
さしたる問題とはならない。)、そして上記@とQとに
よって、原槁押えを少し開き操作するだけで、後は手を
離しても確実に原稿押えを最大開放姿勢にまで開放させ
ることができると共に、最大開放姿勢を固定させるとき
の衝撃も小さくなり、全体の操作性に優れたものとなる
のである。
尚、上記θにおいて、前記枢支部構造での機械。
的摩擦等を加味した上で、第1及び第2モーメントをバ
ランスさせるときは、最大開放姿勢までの開閉範囲内に
おいて原稿押えを任意の角度で停止させることができ、
使い勝手が良好となる。
ところが従来のように、引張りスプリングを単純に原稿
押えと゛複写機本体とにわたって設ける場合は、原稿押
えの開放角度の変化に対するスプリングの付勢力が一義
、的に正比例の関係で推移するだけのものであって、前
記理想的なモーメントカーブを現出させるようにスブリ
ンダ付勢力を推移させることができず、特に原稿自動送
り機構を備えるものにおいては、原稿押えを開放させる
はどに第2モーメントが第1モーメントを大巾に下廻る
ものであった。
そしてかかる現状においては、原稿押えに更なる人為的
な開放操作力を加えてζ原稿押えを最大開放姿勢に切換
えさせると共に、その開放姿勢を特別な位置規制手段を
もって維持させており、しかも、位置規制手段をコンパ
クトならしめる上から位置規制作用部が原稿押えの枢支
横軸近くに位置し、その為に枢支部に開放時のショック
がまともにかかり、枢支部を衝撃破損しやすい欠点もあ
った。
本発明は、簡単な改良によって、前記理想的なカーブの
第2モーメントを原稿押えに付与させるようにすると共
に、そのための構成を有効利用して原稿押えの最大開放
姿勢を維持できるようにすることを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第2図は静電写真複写機の全体を右側から見た概略側面
図を示し、原稿自動送り機構(図外)を内蔵した原稿押
え1を複写機本体2の上部に揺動開閉自在に備えている
前記原稿押え1は、第3図及び第4図に示す枢支部構造
3を介してその左右(第4図において右側相当のものを
下方に位置させて図示している。)両側が複写機本体2
に連結されており、以下に左右一方(右側)の枢支部構
造3について詳述すると、複写機本体2上面の後部寄り
に、正面視口状のブラケット部材4をビスC,aによっ
て止着すると共に、該ブラケット部材4の相対向する左
右一対の側板5,5にわたって互に平行な2本の横軸6
,7を枢設しミ一方、前記原稿押え1の後面板部1aに
、前記側板5,5の両性側に位置させる状態で一対のブ
ラケット8,8を連設して、前記複写機本体後部側の一
方の横軸6を前記ブラケット8,8に軸架させ、もって
、該横軸6まわりで前記原稿押え1を揺動開閉操作自在
ならしめである。
そして、他方の前記横軸7に断面り字状の揺動部材9を
枢設すると共に、該揺動部材9の垂直板部9aには長手
方向の長孔10を形成し、この長孔10に沿って相対移
動自在な保合部材11を挿通させると共に、この保合部
材11を原稿押え1の左右の板部1bに取付け、かつ、
原稿押え1の閉じ状態Aにおいて前記係合部材11が前
記他方の横軸7側の長孔10の一端部10a近くに位置
するようにすると夫に、原稿押え1を最大開放姿勢Bに
あらしめたときに前記係合部材11が長孔10の他端部
10bに当接して、その相対移動端Cでの係止作用によ
って前記原稿押え1の最大開放姿勢Bを規制させるよう
に、前記長孔10と係合部材11との相関を設定し、更
に、前記複写機本体2側の前記一方の横軸6と揺動部材
9の遊端部9bとにわたって、前記原稿押え1に開放方
向への付勢力を付与する引張りスプリング12を設ける
と共に、該引張りスプリング12の付勢作用線が、前記
原稿押え1の開閉操作範囲内において、前記両横軸6,
7を結ぶ仮想延長線よりも常に上方に位置させるように
しである。
上記構成によれば、引張りスプリング12による原稿押
え開放方向への付勢力が、前記係@部材11を介して原
稿押え1に付与されるものであり、而して、スプリング
付勢力による原稿押え開放方向への第2モーメントとし
ては、第5図に示すように、原稿押え1の閉じ状態にお
いて、引張りスプリング12の付勢力による分力flを
基にして保合部材11に原稿押え開放方向への付勢力F
1がかかり、以下同様に、中間一度(例えば30度)で
は分力f2を基にして付勢力F2か、かつ、最大開放状
態では分力f3を基にして付勢力F3が、夫々係合部材
11にかかり、而してそのときの第2モーメントM+。
M2 、 Msは第1図に示すように推移するのである
そして、原稿押え1の閉じ状態Aにおいては、引張りス
プリング12の付勢作用点が保合部材11から離れた箇
所に位置するに対し、最大開放姿勢Bにおいては付勢作
用点が保合部材11の近くに位置し、従って、原稿押え
1の開放角度の変化に伴つてI’m押え1に対するスプ
リング12の付勢力の付与状態が単純な正比例関係で作
用しなくなり、かかる構成において、揺動部材9の長さ
や配置姿勢、該揺動部材9の枢支横軸7の位置、あるい
は、引張りスフリング12の初期付勢力等を、適宜設定
することにより、引張りスプリング12を基にした第2
モーメントの推移を、第1図にbで示す理想的なカーブ
に近似させることが司能となり、しかも、原稿押え1の
最大開放姿勢Bを、揺動部材9の長孔10の他端510
bと係合部材11とが係止当接する相対移動端Cで規制
させるものであるから、挨言すれば両部材9,11をし
てストツノく一構造を構成させるものであるから、特別
な位置規制手段が不要であり、その上、位置規制作用部
が原稿押え枢支横軸6から離れている・ことと、原稿押
え1の最大開放姿勢Bにおいて前記第2モーメントを第
1モーメントよりもやや上廻らせることが容易であるこ
との相乗によって、i稿押え1を最大開放姿勢に切換え
固定させたときの枢支部にかかる衝撃が小となり 原稿
押え開閉の操作性に優れると共に、その開閉の何れにお
いても衝撃が小で、使用面で好ましいものとなる。
第6図に前記揺動部材9と係合部材11との係合構造に
おける側突雄側を示す。このものは、前記揺動部材9に
形成の長孔10の一端部10aを、揺動部材9の枢支横
軸7側において上方に屈曲形成させたものであり、而し
てこの場合、原稿押え1の閉じ状態A近くにおけるスフ
リング12の付勢力を強める方向に変化させることかで
きる。
尚、第7図(イ)に示すように、前記長孔10の一端部
10aを下方に屈曲形成するときは、逆にスフリンク1
2の付勢力を弱める方向に変化させることができ、一方
、前記長孔10の他端部10bを下方に屈曲形成すれは
、原槁押え1の最大開放姿勢B近くにおいてスプリング
12の付勢力を強める方向に変化させることができ、か
つ、逆に他端部101)を上方に屈曲形成すれば付勢力
を弱める方向に変化させることができるもので、これら
を組合せて長孔10を第7図(0)〜(ホ)に示す形状
に屈曲させれば、スプリング12の付勢力を多様に変化
させることができるものであり、何れにおいても、原稿
弁え1の閉じ状態A近くあるいは又最大開放姿勢B近く
におけるスプリング12付勢力の設定値を、単に長孔1
0にする場合に比べて変化させ得るもので、前記閉じ状
態Aあるいは又最大開放姿勢Bにおける第2モーメント
Ml 、 M3をその付近において上下に変化させる調
整が可能となる。
第8図に揺動部材9と係止部材11との係合構造の別実
施例を示す。このものは、揺動部材9を丸棒状にし、係
止部材11としてこれを棒状揺動部材9に外嵌する筒状
にすると共に、この筒状係止部材11を、水平軸芯Pま
わりで回動自在に原稿弁え1の左右の板部1bに枢着し
たもので、引張りスプリング12は棒状揺動部材9の遊
端と横軸6とにわたって設けである。
尚、前記引張りスプリング12を、複写機本体2側の例
えはブラケット5に連結するような変形構造をとるも良
く、また原稿弁え1として原稿自動送り機構を備えない
ものを対象にするも良い。
以上説明したように本発明による複写機の原稿押圧装置
は、複写機本体の上部に互に平行な横軸を介して原稿弁
え並びに揺動部材を枢設し、かつ、前記揺動部材に対し
て一方の横軸の半径方向で相対移動自在に係合する保合
部材を前記原稿弁えに設けて、相対移動端における前記
揺動部材と係合部材との係止作用によって荊記原槁押え
の最大開放姿勢を規制させると共に、少なくとも開放途
中から前記最大開放姿勢までの範囲において前記原稿弁
えに開放方向の付勢力を付与する付勢機構を、前記揺動
部材と複写機本体とにわたって設けた点に特徴を有し、
而して実施例と共に説明したように、揺動部材の長さや
配置姿勢、該揺動部材の枢支横軸位置、あるいは、付勢
m構の初期付勢力等′の適正な設定によって、付勢機構
の付勢力を基にした原稿弁えに対する開放方向での第2
モーメントを、原稿弁えの自重による閉じ方向での第1
モーメントに近似させる理想的なカーブを描かせること
が可能となり、しかも、そのために用いる揺動部材と係
止部材とを有効に利用して、原稿弁えの最大開放姿勢の
規制を兼用構成するので、特別な固定構造が不要でコス
トダウンを図れ、その上、開放規制の作用点が原稿弁え
の枢支横軸から離れ、かつ、前記第2モーメントを第1
モーメントよりもやや上廻らせ得ることの相乗によって
、原稿弁えを最大開放姿勢に切換え固定させた際に枢支
部にかかる衝撃も小となり、枢支部の衝撃破損やがたつ
き等を防止できるようになった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はモーメントカー
ブの理想的相関を示すグラフ、第2図は複写機の概略側
面図、第3図は枢支部構造の縦り側面図、第4図は同じ
く平面図、第5図は第2七部材棲央#切別実施例の側面
図、第8図は揺動部材と保合部材との保合構造の別実施
例を示す側面図である。 1・・・原稿弁え、2・・・複写機本体、6,7・・・
横軸、9・・・揺動部材、11・・・保合部材、12−
・−付勢機構(引張りスプリング)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 複写機本体の上部に互に平行な横軸を介して原稿押
    え並びに揺動部材を枢設し、かつ、前記揺動部材に対し
    て一方の横軸の半径方向で相対移動自在に係合する保合
    部材を前記原稿押えに設けて、相対移動端における前記
    揺動部材と保合部材との係止作用によって前記原稿押え
    の最大開放姿勢を規制させると共に、少な(とも開放途
    中から前記最大開放姿勢までの範囲において前記原稿押
    えに開放方向の付勢力を付与する付勢機構を、前記揺動
    部材と複写機本体とにわたって設けであることを特徴と
    する複写機の原稿押圧装置。 ■ 前記付勢機構が引張りスプリングから成り、かつ、
    前記原稿押えの開閉操作範囲内において、前記引張りス
    プリングの付勢作用線が、前記両横軸の軸芯を結ぶ仮想
    延長線よりも常に上方に位置させるべく構成しであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第0項に記載の複写機の
    原稿抑圧装置。 ■ 前記付勢機構の付勢力に抗する自重作用によって前
    記原稿押えの閉じ姿勢を維持させるべく構成しであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第0項又は第■項に記載
    の複写機の原稿抑圧装置。
JP58058433A 1983-03-31 1983-03-31 複写機の原稿押圧装置 Granted JPS59182435A (ja)

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JPH0475487B2 JPH0475487B2 (ja) 1992-12-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6158895A (ja) * 1984-08-31 1986-03-26 Gakei Denki Seisakusho:Kk 単結晶の育成装置

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JPS56107266A (en) * 1980-01-30 1981-08-26 Ricoh Co Ltd Pressure-plate opening-closing device of copying machine or the like

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