JPS59177679A - 売場点タ−ミナル装置 - Google Patents
売場点タ−ミナル装置Info
- Publication number
- JPS59177679A JPS59177679A JP58053093A JP5309383A JPS59177679A JP S59177679 A JPS59177679 A JP S59177679A JP 58053093 A JP58053093 A JP 58053093A JP 5309383 A JP5309383 A JP 5309383A JP S59177679 A JPS59177679 A JP S59177679A
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- JP
- Japan
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- price
- time
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- goods
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（５） 発明の技術分野
本発明は、売場点ターミナル装置、特に日配品の如く値
変対象産品を取扱う売場点ターミナル装置（以下ＰＯＳ
ターミナルという）において、各ＰＯＳターミナル毎に
存在するファイル上に変更価格情報を記述しておき、時
計手段からの時刻に対応して、ＰＯＳターミナルが独自
に自動的に取扱い商品の価格を選択して取引を行い得る
ようにした売場点ターミナル装置に関するものである。
変対象産品を取扱う売場点ターミナル装置（以下ＰＯＳ
ターミナルという）において、各ＰＯＳターミナル毎に
存在するファイル上に変更価格情報を記述しておき、時
計手段からの時刻に対応して、ＰＯＳターミナルが独自
に自動的に取扱い商品の価格を選択して取引を行い得る
ようにした売場点ターミナル装置に関するものである。
（Ｂ） 技術の背景と問題点
従来から例えば商品に貼布しである値札上の価格を値下
げして取引を行うことがあり、従来ＰＯＳターミナルに
おいては、例えば２０円引きを行う場合に、オペレータ
が （値変キー）２０（登録キー）１００ の如き入力を行い、ＰＯＳターミナル内部にて１００円
−２０円＝８０円 なる計算を行って、当該藺品の単価を８０円に表示する
ようなことが行われている。しかし、上記日配品を取扱
うＰＯＳターミナルにおいては、例えば午后５時半以後
の取引の都度オペレータが上記操作を行うこととなシ、
オ綬レータにとってきわめて炬雑となる○ このような飴引きを行う場合に、例えば各ＰＯＳターミ
ナルが連繋されるノーミナル・コントローラから一斉に
指示を行うことも考慮されるが、当該ターミナル・コン
トローラに障害が生じると全ＰＯＳターミナルがその影
響を受けることとなり好ましくない。
げして取引を行うことがあり、従来ＰＯＳターミナルに
おいては、例えば２０円引きを行う場合に、オペレータ
が （値変キー）２０（登録キー）１００ の如き入力を行い、ＰＯＳターミナル内部にて１００円
−２０円＝８０円 なる計算を行って、当該藺品の単価を８０円に表示する
ようなことが行われている。しかし、上記日配品を取扱
うＰＯＳターミナルにおいては、例えば午后５時半以後
の取引の都度オペレータが上記操作を行うこととなシ、
オ綬レータにとってきわめて炬雑となる○ このような飴引きを行う場合に、例えば各ＰＯＳターミ
ナルが連繋されるノーミナル・コントローラから一斉に
指示を行うことも考慮されるが、当該ターミナル・コン
トローラに障害が生じると全ＰＯＳターミナルがその影
響を受けることとなり好ましくない。
（Ｃ） 発明の目的と構成
本発明は、上記の点を解決することを目的として寂り、
日配品については所定時刻以降において値引きが行われ
ることを予め配慮して、各１） ＯＳターミナルにて独
自に自動的に値下げされた価格を表示して取引きできる
ようＫすることを目的としている。そして、そのため本
発明の売場黙ターミナル装置は、情報入力部と表示部と
印字部とを少々くともそなえると共に、主制御部の制御
の下で索引されるファイルとをそなえ、該ファイル上に
商品名情報と価格情報とを少なくとも有する元場点ター
ミナル装置において、上記ファイル上に上記商品名情報
と価格情報と対応づけて変更価格情報を格納すると共に
、時計手段をもうけて時刻を供給するよう構成してなり
、上記時刻に対応して取扱い商品の価格を自動的傾選択
して取引を行い得るようにしたことを特徴としている。
日配品については所定時刻以降において値引きが行われ
ることを予め配慮して、各１） ＯＳターミナルにて独
自に自動的に値下げされた価格を表示して取引きできる
ようＫすることを目的としている。そして、そのため本
発明の売場黙ターミナル装置は、情報入力部と表示部と
印字部とを少々くともそなえると共に、主制御部の制御
の下で索引されるファイルとをそなえ、該ファイル上に
商品名情報と価格情報とを少なくとも有する元場点ター
ミナル装置において、上記ファイル上に上記商品名情報
と価格情報と対応づけて変更価格情報を格納すると共に
、時計手段をもうけて時刻を供給するよう構成してなり
、上記時刻に対応して取扱い商品の価格を自動的傾選択
して取引を行い得るようにしたことを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。
■） 発明の実施例
第１図は本発明の一実施例構成を示し、第２図は動作を
説明するフローチャートを示す。
説明するフローチャートを示す。
第１図において、１は主制御部、２はキー・ボードであ
ってオペレータが部品貼布の値札などをみて商品名や価
格をキー人力する際に利用するもの、３は固定スキャナ
であって商品の箱などに印刷されているバー・コード情
報をオ啄レータがスキャンして取引ｆｆ’ｔ Ｉ［４を
入力する際に利用するもの、４はディスプレイ外どの表
示装置、５はプリンタを表わしている。また６は時計手
段であって時刻情報ＨＨ，Ｍ Ｍを出力するもの、７は
時刻酢別部であって主制御部１からの指示にもとづいて
時刻情報を識別してファイル・アクセス対象を切分ける
もの、８−１ 、８−２．・・・は夫々ファイルであっ
て図示の場合時間帯に対応して変更価格情報が商品対応
に格納されているもの、９−１．９−２．・・・け夫々
アクセス切分は部、１０は読出し情報収集部を表わして
いる。
ってオペレータが部品貼布の値札などをみて商品名や価
格をキー人力する際に利用するもの、３は固定スキャナ
であって商品の箱などに印刷されているバー・コード情
報をオ啄レータがスキャンして取引ｆｆ’ｔ Ｉ［４を
入力する際に利用するもの、４はディスプレイ外どの表
示装置、５はプリンタを表わしている。また６は時計手
段であって時刻情報ＨＨ，Ｍ Ｍを出力するもの、７は
時刻酢別部であって主制御部１からの指示にもとづいて
時刻情報を識別してファイル・アクセス対象を切分ける
もの、８−１ 、８−２．・・・は夫々ファイルであっ
て図示の場合時間帯に対応して変更価格情報が商品対応
に格納されているもの、９−１．９−２．・・・け夫々
アクセス切分は部、１０は読出し情報収集部を表わして
いる。
図示の場合、商品のバー・コード情報・からでも、オペ
レータがキー・ボードから入力した商品名（や対応コー
ド）からでも、取引対象商品に関する商品名や価格をア
クセスできるように配慮されており、取引の時間帯に対
応して、ファイル８−１．８−２．・・・土に取引情報
が格納されていると考えてよい。即ち、例えば、ファイ
ル８−１上には商品名（部門コード）と正価と情愛有無
などの情報とがテーブルの形で格納されており、概念的
に言えば、ファイル８−２．８−３．・・には、各時間
帯毎の上記正価を値引した変更価格情報が格納されてい
ると考えてよい。
レータがキー・ボードから入力した商品名（や対応コー
ド）からでも、取引対象商品に関する商品名や価格をア
クセスできるように配慮されており、取引の時間帯に対
応して、ファイル８−１．８−２．・・・土に取引情報
が格納されていると考えてよい。即ち、例えば、ファイ
ル８−１上には商品名（部門コード）と正価と情愛有無
などの情報とがテーブルの形で格納されており、概念的
に言えば、ファイル８−２．８−３．・・には、各時間
帯毎の上記正価を値引した変更価格情報が格納されてい
ると考えてよい。
第２図図示フローチャートを参照すると判る如く、取引
に当っては、オペレータがキー・ボード２または固定ス
キャナ３から部門コード（商品名あるいは商品に対応す
るコード）を入力する。
に当っては、オペレータがキー・ボード２または固定ス
キャナ３から部門コード（商品名あるいは商品に対応す
るコード）を入力する。
そして、キー・ボード２からの入力の場合には、第２図
図示ルー）Ａの如く値札上の単価をも入力する。固定ス
キャナ３からの入力の場合には、第２図図示ルートＢを
通る。
図示ルー）Ａの如く値札上の単価をも入力する。固定ス
キャナ３からの入力の場合には、第２図図示ルートＢを
通る。
主制御部１は、これにもとづいて、ファイル８−１を索
引する（第２図図示清液テーブル参照）と共に時刻情報
を参照する。そして、当該取引商品が情愛の対象になっ
ているか否か、また情愛の対象となっている場合には情
愛を行うべき時間帯にあるか否かなどをチェックする。
引する（第２図図示清液テーブル参照）と共に時刻情報
を参照する。そして、当該取引商品が情愛の対象になっ
ているか否か、また情愛の対象となっている場合には情
愛を行うべき時間帯にあるか否かなどをチェックする。
当該取引時に情愛を行う必要のない場合には、図示ルー
トＣを通って、直ちに合計計算に入シ、その結果を表示
装置４に表示し、更に必要に応じてプリンタ５などにプ
リント・アウトする。
トＣを通って、直ちに合計計算に入シ、その結果を表示
装置４に表示し、更に必要に応じてプリンタ５などにプ
リント・アウトする。
情愛の対象になっている場合には、主制御部１は、時刻
識別部７に指示を発し、現時点でいずれのファイルをア
クセスすべきかの判定を依頼して、ファイル・アクセス
に向う。このとき例えばアクセス切分は部９〜２がオン
可能状態にあるとすると、ファイル８−２に対するアク
セス妙に行われ、取引対象商品についての当該時間帯で
の価格が読出されて設定され、合計計算に入る。
識別部７に指示を発し、現時点でいずれのファイルをア
クセスすべきかの判定を依頼して、ファイル・アクセス
に向う。このとき例えばアクセス切分は部９〜２がオン
可能状態にあるとすると、ファイル８−２に対するアク
セス妙に行われ、取引対象商品についての当該時間帯で
の価格が読出されて設定され、合計計算に入る。
なお、上記説明において、複数のファイル９−１．９−
２．・・・を用意することを示したが、現実の物理ファ
イルに、Ｊｌｉ−のものであり、尚該ファイル上での情
報格納域が区分されていると考えてよい。更に必要に応
じて、上記に示したファイル８−１に対するアクセス時
に、尚該取引対象商品に関するすべての情報を一度に主
制御部１上にロードし、主制御部１が時刻情報と当該情
報中の変更価格とを勘案して、取引時点の価格を決定す
るようにしてもよい。
２．・・・を用意することを示したが、現実の物理ファ
イルに、Ｊｌｉ−のものであり、尚該ファイル上での情
報格納域が区分されていると考えてよい。更に必要に応
じて、上記に示したファイル８−１に対するアクセス時
に、尚該取引対象商品に関するすべての情報を一度に主
制御部１上にロードし、主制御部１が時刻情報と当該情
報中の変更価格とを勘案して、取引時点の価格を決定す
るようにしてもよい。
（ト） 発明の詳細
な説明した如く、本発明によれは、各ＰＯＳターミナル
が独自に当該取引時点における価格を自動的に決定する
ことから、情愛に関連するオ啄レータの負担増がいわば
完全に万くなシ、オペレータの作業能率が大きく向上す
る。
が独自に当該取引時点における価格を自動的に決定する
ことから、情愛に関連するオ啄レータの負担増がいわば
完全に万くなシ、オペレータの作業能率が大きく向上す
る。
第１図は本発明の一実施例構成を示し、第２図は動作を
説明するフローチャートを示す。 図中、１は主制御部、２はキー・ボード、３は固定スキ
ャナ、４は表示装置、５はプリンタ、６は時計手段、７
は時刻識別部、８はファイルを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外１名）
説明するフローチャートを示す。 図中、１は主制御部、２はキー・ボード、３は固定スキ
ャナ、４は表示装置、５はプリンタ、６は時計手段、７
は時刻識別部、８はファイルを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外１名）
Claims (1)
- 情報入力部と表示部と印字部とを少々くともそなえると
共に、主制御部の制御の下で索引されるファイルとをそ
なえ、該ファイル上に商品名情報と価格情報とを少ガく
とも有する売場点ターミナル装置において、上記ファイ
ル上に上記商品名情報と価格情報と対応づけて変更価格
情報を格納すると共に、時計手段をもうけて時刻を供給
するよう構成してなり、上ｄ己時刻に対応して取扱い商
品の価格を自動的に選択して取引を行い得るようにした
ことを特徴とする売場点ターミナル装＠０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053093A JPS59177679A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 売場点タ−ミナル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053093A JPS59177679A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 売場点タ−ミナル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59177679A true JPS59177679A (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=12933162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58053093A Pending JPS59177679A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 売場点タ−ミナル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59177679A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140825A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-27 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | バ−コ−ド処理装置 |
| JPS6299893A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JPS63248631A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | 株式会社 石田衡器製作所 | 特売情報処理装置 |
| JPH0192895A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売データ処理装置 |
| JPH01193996A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | Chugoku Nippon Denki Software Kk | Ｐｏｓ商品売価設定方式 |
| JPH0330094A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Sharp Corp | 電子式金銭登録機 |
| JPH0687410A (ja) * | 1991-09-10 | 1994-03-29 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5786978A (en) * | 1980-11-19 | 1982-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | Cash register |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP58053093A patent/JPS59177679A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5786978A (en) * | 1980-11-19 | 1982-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | Cash register |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140825A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-27 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | バ−コ−ド処理装置 |
| JPH0613990B2 (ja) * | 1984-12-14 | 1994-02-23 | 株式会社石田衡器製作所 | バ−コ−ド処理装置 |
| JPS6299893A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JPS63248631A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | 株式会社 石田衡器製作所 | 特売情報処理装置 |
| JPH0192895A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売データ処理装置 |
| JPH01193996A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | Chugoku Nippon Denki Software Kk | Ｐｏｓ商品売価設定方式 |
| JPH0330094A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Sharp Corp | 電子式金銭登録機 |
| JPH0687410A (ja) * | 1991-09-10 | 1994-03-29 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車装置 |
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