JPS5917664B2 - 複合容器の製造方法及び装置 - Google Patents

複合容器の製造方法及び装置

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JPS5917664B2
JPS5917664B2 JP14373876A JP14373876A JPS5917664B2 JP S5917664 B2 JPS5917664 B2 JP S5917664B2 JP 14373876 A JP14373876 A JP 14373876A JP 14373876 A JP14373876 A JP 14373876A JP S5917664 B2 JPS5917664 B2 JP S5917664B2
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JP
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JP14373876A
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正二 山守
雅士 長谷川
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Mitsubishi Kasei Polytec Co
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Mitsubishi Monsanto Chemical Co
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、外観の美麗な複合容器の製造方法及びその製
造装置に関するものであり、更に詳しく0 は、最終的
に得られる成形品の一部を形成する可撓性薄片材料と、
射出成形によつて形成される合成樹脂製骨組とが一体と
なつた外観の優れた複合容器を、能率的に製造する方法
及び製造装置に関するものである。
5 従来、肉薄の合成樹脂製容器の多くは射出成形方法
によつて製造されていたか、射出圧力、成形金型の精度
その他技術的に種々の問題かあつた。
このため、肉薄の容器を射出成形法で製造する場合には
、最終的に得られる製品の一部、例えば容o 器の外周
壁を形成する部分を、予め可撓性薄片材料から所望の形
状に切り抜いたパネル材を準備し、このように切り抜か
れたパネル材を、容器製造に先き立つて射出成形金型キ
ャビティー内に固定し、金型キャビティーの残余の部分
、例えば容器上縁’5 部、下縁部、壁面リブ等の骨組
を形成するキャビティー部分に、溶融熱可塑性合成樹脂
を圧入し、この樹脂を冷却固化させてパネル材と骨組と
を一体化する方法が採用されている(例えば米国特許第
3,119,540号明細書参照)。このような複合容
器は、予め所望の形状に切り抜かれて金型に挿入固定さ
れるパネル材と、後から射出成形法によつて形成される
合成樹脂製骨組とが、一体となつた容器である。
かかる複合容器は、製造の際に、パネル材の射出成形金
型への挿入固定される状態が悪いと、パネル材が雌型の
分割面の間に挟まれたりすることがおこり、外観の劣つ
た商品価値の低い製品しか得られないといつた問題があ
つた。本発明は、上述のような従来の複合容器製造法の
欠点を排除し、外観が美麗で商品価値の高い複合容器を
製造する工業的有利な方法及び装置を提供することを、
目的とするものである。
そしてその要旨とするところは、容器の側壁部と底壁部
を形成する可撓性材料製のパネル材を、雄型と二個に分
割しうる雌型とによつて形成されるキヤビテイ一内に固
定保持し、キヤビティ一の残余部分に溶融熱可塑性合成
樹脂を注入して骨組を形成させて、冷却した後金型から
取出し前記パネル材と骨組が一体となつた複合容器を製
造するにあたり、前記パネル材の底壁パネルを雄型の先
端に吸引保持させて雄型を雌型に押込み、雌型にある程
度押込まれ略容器状となつたパネル材の上縁部に補助押
圧部材を当接し、パネル材を雌型内に補助的に押圧しつ
つ押込みを完了し、次いで雌型を閉じ合わせることを特
徴とする複合容器の製造方法、及びこの方法を実施する
ための製造装置に存する。以下、本発明方法及び装置を
図面にもとづいて説明するが、本発明はその要旨を超え
ない限り、以下の例に限定されるものではない。第1図
は、本発明方法で使用される可撓性材料製のパネル材の
一例を示す平面図、第2図は、第1図に示したパネル材
を用い、本発明方法によつて製造した複合容器の一例を
示す縦断面図、第3図は、本発明の装置の一例を示す側
面図、第4図〜第7図は、複合容器を製造する工程を拡
大して示すもので、各図においてイは、本発明方法によ
る装置の縦断側面図、口は各図イのA−A−D−D断面
図、各図ハは従来法によるときの各図口に相当する断面
図、第8図は、本発明装置の他の一例を示す第6図イに
相当する図面である。
図において、1は容器製造に使用されるパネル材であり
、このパネル材1は容器の底壁を構成する底壁パネル2
と、容器の側壁を構成する側壁パネル3が、ヒンジ部6
により連結されてなる。
4は側壁パネル3の上縁部、5は側壁パネル3の下縁部
、6はヒンジ部、7は切欠部、8は合成樹脂の骨組み、
9はフランジ部、10は射出成形機の可動盤、11は雄
型固定ベース、12は雄型固定盤、13はストリツパー
プレート、14は雄型、15は補助押圧部材、16はパ
ネル材1の案内レール、17は射出成形機の固定盤、1
8はスペーサー、19はホツトランナープロツク、20
はプレート、21は雌型ガイドプロツク、22は割り雌
型、23は雌型摺動面、24は補助押圧部材嵌入溝、2
5は雌型22の樹脂導入部、26は雄型14の樹脂導入
部、27は押当板、28は突起、29は減圧孔をそれぞ
れ示す。
本発明に用いられるパネル材1は、可撓性材料より製造
するか、可撓性材料としては紙、合成樹脂と紙の積層材
、合成樹脂シート、紙と金属箔の積層材、紙と金層箔と
合成樹脂の積層材等用途により種々の材質のものか選ば
れる。
その形状は、第1図に平面図として示すように、容器の
底壁を形成する底壁パネル2と、容器の側壁を形成する
側壁パネル3か、ヒンジ部6により接続された形状を有
する。このようなパネル材1を用いて、容器の底壁及び
側壁を構成し、このパネル材1の所要部を、合成樹脂の
骨組8により接合して、第2図に示すような複合容器を
製造するものであるが、その工程を図面に従つて説明す
る。
第3図は、金型を開き成形の準備位置にある状態を示す
側面図であり、この状態から射出成形機の可動盤10を
、雌型22の方向に移動させる。
雄型14は可動盤10と共に雌型22に向つて動かされ
、まず案内レール16内に担持されたパネル材1を、雄
型14の先端に吸引保持する。吸引保持を行なう機関は
、図示したような減圧孔29に減圧を適用して、パネル
材1を雄型14の先端に吸引して保持するものであれば
、どのような機構のものでも良い。減圧孔29の減圧作
用によりパネル材1を吸引保持した雄型14は、案内レ
ール16内を通過し更に右側に進められ、分割して開い
た状態にある雌型22に達する。
雄型14が更に進められ、第4図イに示すように雌型内
に入り込むと、雄型14に吸引保持されたパネル材の側
壁パネル3の下縁部5の近傍が、雌型22に当接し、パ
ネル材1はヒンジ部6から折り曲げられ、第4図口に示
すように雄型14に沿つた状態とされ、パネル材の側型
パネル3の上縁部4に、雄型14の側部近傍に、雄型の
中心軸をはさんで対称に、かつ、雌型の分割面に直交し
、雄型の固定板側から雄型先端側に同じ高さに突出した
二枚の板状体より構成される補助押圧部材15か当接す
る。この状態にある補助押圧部材15を使用しない従来
法による場合のパネル材1の状態を、第4図ハに示す。
第4図イの状態から更に雄型14が第5図イに示す位置
にまで押しこまれると、パネル材1は雌型22により更
に撓まされ、第5図口に示すように雄型14の外表面の
形状に組み立てられる。この第5図イの状態において、
補助押圧部材15を使用しない従来法による場合は、第
5図ハに示すように、パネル材1が若干位置的に斜めに
送給されたときは、パネル材1の雌型22に押圧されて
いる部分のどちらか一方が、雌型22のパネル材1を押
圧している角部から外れることが多く、このようなとき
はパネル材1の弾性によりまだ外れていない刀(図示矢
印の方向)に押され、側壁パネル3の位置がずれてしま
うこととなる。これが、補助押圧部材15を使用しない
方法により複合容器を製造する際の、大きな欠点となつ
ていた。このようなパネル材1のずれば、パネル材1の
送給時におけるほんの小さなずれや、パネル材1表面の
わずかな摩擦抵抗の差、パネル材1を作成する時のわず
かな寸法差等が、製品とした場合に大きなずれの原因と
なり、商品価値を落していた。本発明の方法は、上述の
ようなパネル材1の金型への挿入時におけるずれを、簡
便な刀法で防止するもので、それか、本発明方法にいう
パネル材1の上縁部4に補助押圧部材を当接し、パネル
材を雌型内に補助的に押圧しつつ押込む方法である。
すなわち、第5図イに示す状態において、パネル材1を
構成する側壁パネルの上縁部4は、補助押圧部材15に
よつて当接されているので、上縁部4は、補助押圧部材
15に補助的に押圧されて雌型22内に押し込まれ、例
えば補助押圧部材を使用しない従来法の場合のように、
側壁パネル3の雌型22に押圧されている部分のどちら
か一方が早く外れたとしても、ずれることなく、雌型内
への押し込みが完了されるものである。この押しこみ途
中で、雄型側に設けられた補助押圧部材15は、雌型の
分割面に開口させて設けられた補助押圧部材嵌入溝24
に嵌合させられる。この補助押圧部材嵌入溝24の開口
部分は、補助押圧部材15を嵌入してもなお若干の隙間
が残る,大きさとするのが好ましい。押し込みが完了し
た状態を、第6図イ,口に示す。また、補助押圧部材を
使用しない従来法の押し込みが完了した状態を、第6図
ハに示す。第6図イに示す状態において、例えば雌型2
2の底部を押当板27等で構成しておき、雌型22へ雄
型14を押し込んだ時に、パネル材1の側壁パネル3の
下縁部5は押当板27(雌型の底部)に当接し、側壁パ
ネル3を補助押圧部材15と押当板27との間で保持す
るようにすれば、位置決めが完全となり好ましい。
補助押圧部材15は、雄型14の中心軸をはさんで対称
に、かつ、雌型の分割面に直交し、雄型の固定板側から
雄型先端側に同じ高さに突出した二枚の板状体より構成
する。
補助押圧部材15は、雄型の側部近傍に、特に雄型の根
元から2〜10m77!の間隙をおいて設置するのかよ
い。
また、この補助押圧部材15は、雄型14の先端部から
の距離を正確に測定して設置してあれば、側壁パネル3
の上縁部4を傷付けることは少ないが、上縁部4にある
程度の押圧力が加わるので、補助押圧部材15をバネ等
を介してストリツパープレート13に取付けても良い。
しかし上縁部4は、後で合成樹脂製の骨組中に埋め込ま
れ、小さな傷であればこの骨組によつて隠されてしまう
ので、ほとんど問題はない。次いで、雄型14が更に進
むと、雌型22は雄型14の固定盤12に押されて、雌
型ガイドプロツク21の雌型摺動面23に沿つて摺動を
開始し、第7図イ,CUIこ示すように閉じ合わされる
このようにして雄型14と雌型22は、雄型固定ベース
11に設けられた雄型固定盤12と、プレート20の間
に組合わされて強固に保持される。補助押圧部材を使用
しない従来法におけるこの状態を、第7図ハに示す。第
8図に示した装置は、押当板27を用いずに、雌型22
の底部に突起28を設け側壁パネル3の下縁部5を、突
起28に押当てるようにしたもので、このようにすれば
押当板27を用いず、最終的に得られる製品には、バリ
が少ないものとしうるという効果を素する。
このように金型を完全に閉じ合わせた後、射出成形機等
(図示せず)から、溶融熱可塑性合成樹脂を、ホツトラ
ンナープロツクを通して、底壁パネル2の切欠部7から
金型のキヤビティ一の残余部分、すなわち雌型22の樹
脂導入部25、及び雄型14の樹脂導入部26に導入し
、パネル材1を接合すると共に補強し、冷却したのち金
型を開き、ストリツパープレート13により製品を雄型
から突出して、成形を完了する。
この骨組を形成するために用いられる熱可塑性合成樹脂
としては、通常射出成形に用いられる熱可塑性合成樹脂
であればどのようなものでも良く、例えば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリブテン−1、エチレン−プロ
ピレン共重合体、エチレン一酢酸ビニル共重合体等のオ
レフィン系樹脂、ポリスチレン、アクリロニトリル−ス
チレン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−スチ
レン三元共重合体等のスチレン系樹脂、ポリ塩化ビ[■
■ル共重合体等の塩化ビニル系樹脂、ナイロン6、ナイ
ロン6−6、ナイロン6−10等のポリアミド類等の熱
可塑性合成樹脂が、単独もしくは他の樹脂と混合して用
いられ、特にオレフィン系樹脂が好適に用いられる。
これらの熱可塑性合成樹脂には、酸化防止剤、紫外線吸
収剤、熱安定剤、帯電防止剤、染料、顔料、有機充填剤
、無機充填剤等を用途に応じ適宜量添加混合しても良い
このように本発明の方法によれば、パネル材1を金型内
に挿入するに際し、パネル材1の上縁部3を、補助押圧
部材により押圧保持することにより、パネル材1が金型
にずれて固定保持されることを防止できる。
従つて、本発明方法によつて製造される複合容器は、パ
ネル材1が熱可塑性合成樹脂製の骨組8で正確な位置に
、良好に接着されたもの吉なり、外観が美麗で商品価値
の高いものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法で使用される可撓性材料よりなる
パネル材の一例を示す平面図、第2図は、第1図に示し
たパネル材を用い本発明方法によつて製造した複合容器
の一例を示す縦断面図、第3図は、本発明の装置の一例
を示す側面図、第4図〜第7図は、複合容器を製造する
工程を拡大して示すもので、各図においてイは本発明方
法による装置の縦断面図、口は各図イのA−A−D−D
断面図、各図ハは従来法によるときの各図口に相当する
断面図、第8図は、本発明装置の他の一例を示す第6図
イに相当する図面である。 図中1はパネル材、2は底壁パネル、3は側壁パネル、
4は側壁パネル3の上縁部、14は雄型、15は補助押
圧部材、22は割り雌型をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 容器の側壁部を形成する側壁パネルと底壁部を形成
    する底壁パネルとがヒンジ部で連結されてなる可撓性材
    料製のパネル材を、雄型と二個に分割しうる雌型とによ
    つて形成されるキャビティー内に固定保持し、キャビテ
    ィーの残余部分に溶融熱可塑性合成樹脂を注入して骨組
    を形成させて、冷却した後金型から取出し前記パネル材
    と骨組が一体となつた複合容器を製造するにあたり、前
    記底壁パネルを雄型の先端に吸引保持させて雄型を雌型
    に押し込み、雌型にある程度押込まれ略容器状となつた
    側壁パネル上縁部に補助押圧部材を当接し、パネル材を
    雌型内に補助的に押圧しつつ押込みを完了し、次いで雌
    型を閉じ合せることを特徴とする複合容器の製造方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の複合容器の製造方法に
    おいて、パネル材の雌型への押込み完了時に側壁パネル
    の下縁部を雌型の底部に当接させることを特徴とする複
    合容器の製造方法。 3 容器の側壁部を形成する側壁パネルと底壁部を形成
    する底壁パネルとがヒンジ部で連結されてなる可撓性材
    料製のパネル材を、雄型と二個に分割し得る雌型とによ
    つて形成されるキャビティー内に固定保持し、キャビテ
    ィーの残余部分に溶融熱可塑性樹脂を注入して骨組を形
    成させて冷却した後金型から取出し、パネル材と骨組が
    一体となつた複合容器を製造する装置において、先端に
    パネル材を吸引保持する機構を有し、雌型内に相対的に
    進入退出自在とされた雄型と、雄型の進入退出に合わせ
    、上下又は左右に分割し得る雌型とからなり、前記雄型
    の側部近傍に、この雄型の中心軸をはさんで対称に、か
    つ、雌型の分割面に直交し、雄型の固定板側から雄型先
    端側に同じ高さに突出した二枚の板状体より構成される
    、側壁パネルの上縁部に当接する補助押圧部材を設け、
    前記雌型には上記補助押圧部材嵌入溝を設けたことを特
    徴とする複合容器の製造装置。
JP14373876A 1976-11-30 1976-11-30 複合容器の製造方法及び装置 Expired JPS5917664B2 (ja)

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JPS6057507U (ja) * 1983-09-29 1985-04-22 本州製紙株式会社 複合容器
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