JPS59174572A - 赤外線放射媒体 - Google Patents
赤外線放射媒体Info
- Publication number
- JPS59174572A JPS59174572A JP58048577A JP4857783A JPS59174572A JP S59174572 A JPS59174572 A JP S59174572A JP 58048577 A JP58048577 A JP 58048577A JP 4857783 A JP4857783 A JP 4857783A JP S59174572 A JPS59174572 A JP S59174572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cordierite
- silicon nitride
- sintered body
- minute
- manufacture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Ceramic Products (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規でち密なコーディエライト質−窒化ケイ素
系焼結体の製法に関するものである。
系焼結体の製法に関するものである。
コーディエライトは低膨張性で耐熱衝撃性の優れたもの
であり、一方窒化ケイ素はこれまた熱膨蝋が小さく、耐
熱衝撃性の大きい共有−結合性を示す材料として知られ
ている。・この両者を組合わせた・耐熱衝撃性、耐食性
セラミック材料・とじては、さきに出願番号S乙−/2
7oor、出願日昭和S乙年g月73日に、また競耐熱
性軽量セラミックスの製造方法・とじて出願番号!6−
/■ 許出願した。その後種々研究を行った結果、焼1−雰囲
気によってち密な焼結体が得られ、このも辿は機械的強
度、硬度、摩耗、熱衝撃抵抗、耐食性などに優れている
ため、エンジニアリングセラミックスとして十分利用で
きる外、赤外線放射媒体として黒体のそれに非常に近い
ことが判明した。
であり、一方窒化ケイ素はこれまた熱膨蝋が小さく、耐
熱衝撃性の大きい共有−結合性を示す材料として知られ
ている。・この両者を組合わせた・耐熱衝撃性、耐食性
セラミック材料・とじては、さきに出願番号S乙−/2
7oor、出願日昭和S乙年g月73日に、また競耐熱
性軽量セラミックスの製造方法・とじて出願番号!6−
/■ 許出願した。その後種々研究を行った結果、焼1−雰囲
気によってち密な焼結体が得られ、このも辿は機械的強
度、硬度、摩耗、熱衝撃抵抗、耐食性などに優れている
ため、エンジニアリングセラミックスとして十分利用で
きる外、赤外線放射媒体として黒体のそれに非常に近い
ことが判明した。
以前に提出した耐熱衝撃性、耐食性七ラミック材料も赤
外線放射媒体として優れていたが、本特許。
外線放射媒体として優れていたが、本特許。
のち密体は波長にほとんど関係なく黒体のそれに近い特
性を示す。
性を示す。
′窒化ケイ素は中性と還元ガフ中では/ざoo″Cまで
安定とされている。しかし一般に空気中では7200°
Cにおいてすら酸化が起る。そして通常恍結性が悪い。
安定とされている。しかし一般に空気中では7200°
Cにおいてすら酸化が起る。そして通常恍結性が悪い。
高温高圧の窒素中では高純度の焼給体が、反応焼結法で
は添加剤を使用し窒素中で焼成する。添加剤としてA土
203 、Bed、 MgO,L’L2 ’O1A土。
は添加剤を使用し窒素中で焼成する。添加剤としてA土
203 、Bed、 MgO,L’L2 ’O1A土。
03半AINなどが用いられ、またA土3No3を多量
に固溶し、ガラヌ相、シリカ固溶体が存在することが知
られている。特に5O8i3N4 ・、5−OA土20
3 (7) Si、alonはβ−8i3N4に比べ熱
膨張係数が小さく、耐熱衝撃性は変わらないが、耐酸化
性は高い。5j−alonの成形には押出し、プレス、
鋳込みなど通常の技術が利用でき、7600°Cの不活
性雰囲気中で理論密度近くまで焼結できる。
に固溶し、ガラヌ相、シリカ固溶体が存在することが知
られている。特に5O8i3N4 ・、5−OA土20
3 (7) Si、alonはβ−8i3N4に比べ熱
膨張係数が小さく、耐熱衝撃性は変わらないが、耐酸化
性は高い。5j−alonの成形には押出し、プレス、
鋳込みなど通常の技術が利用でき、7600°Cの不活
性雰囲気中で理論密度近くまで焼結できる。
本発明は高価な窒化ケイ素をコーディエライト又はムラ
イト質コーディエライトに、5−0−3重量%添加し窒
素気流中、還元雰囲気中で焼成することにより容易に見
掛は気孔率が0チに近いち密な焼結体が得られるもので
あって、特徴としてコーディエライトと窒化ケイ素の両
方の長所をもつ。
イト質コーディエライトに、5−0−3重量%添加し窒
素気流中、還元雰囲気中で焼成することにより容易に見
掛は気孔率が0チに近いち密な焼結体が得られるもので
あって、特徴としてコーディエライトと窒化ケイ素の両
方の長所をもつ。
本発明で用いられるコープイエライ1〜は、一般のコー
ディエライトの組成MgO/ /〜/乙重量素置A12
0333〜り7重量%、55−02413〜!; 1.
重量%のうち、コーディエライトの理論組成MgO73
g重量%、5iO2S/り重量%又はこれよリムライト
ラ含む組成、すなわちMgO5〜77重量%、A1□0
330〜53重量%、5i−02グ3〜乙O重量%の組
成であり、特にAl2O3,5j−02成分が多く含ま
れるムライト質コーディエライト、例えば、2Mg0・
、3′7A120+・り乙5in21.2Mg0・3A
l□03・gSi02などが好適である。このことはコ
ーディエライト−ムライト質材料で熱膨張率上昇を低く
とどめ、耐熱性を約100°C向」ニさせること、また
機械的強度、耐薬品性の向上が一般的に知られているた
めである。
ディエライトの組成MgO/ /〜/乙重量素置A12
0333〜り7重量%、55−02413〜!; 1.
重量%のうち、コーディエライトの理論組成MgO73
g重量%、5iO2S/り重量%又はこれよリムライト
ラ含む組成、すなわちMgO5〜77重量%、A1□0
330〜53重量%、5i−02グ3〜乙O重量%の組
成であり、特にAl2O3,5j−02成分が多く含ま
れるムライト質コーディエライト、例えば、2Mg0・
、3′7A120+・り乙5in21.2Mg0・3A
l□03・gSi02などが好適である。このことはコ
ーディエライト−ムライト質材料で熱膨張率上昇を低く
とどめ、耐熱性を約100°C向」ニさせること、また
機械的強度、耐薬品性の向上が一般的に知られているた
めである。
まへ、本発明に用いる窒化ケイ素はα型、β型もしくは
それらの混合物のいずれでもよいが、焼結性の侭からα
型の微粉末が好適である。
それらの混合物のいずれでもよいが、焼結性の侭からα
型の微粉末が好適である。
本発明の焼結体は、窒化ケイ素を混合物全量に対して5
〜50重量%になるように、コーディエライト又はムラ
イト質コーディエライトに配合し粉末混合物を調製し、
この粉末混合物を成形し後/2夕0〜/ゲタ0°Cの窒
素気流中又は還元囲気中で焼成する。
〜50重量%になるように、コーディエライト又はムラ
イト質コーディエライトに配合し粉末混合物を調製し、
この粉末混合物を成形し後/2夕0〜/ゲタ0°Cの窒
素気流中又は還元囲気中で焼成する。
コーディエライト又はムライト質コーディ至ライトと窒
化ケイ素との粉末混合物の調製は、粉末の両者を配合し
た後、通常の摩砕処理方法、例えばボールミル ることによって行われる。このようにして調製し囲気中
で焼成する。最高温度での焼成時間は。S〜.2j時間
が適当であシ、昇温速度も約200’C/hrが適当で
ある。還元雰囲気での焼成は水素気流中が最も適してい
るが、さらにカーボン、炭化ケイ素などの粉体中に埋込
むと好結果が得ら゛れる。
化ケイ素との粉末混合物の調製は、粉末の両者を配合し
た後、通常の摩砕処理方法、例えばボールミル ることによって行われる。このようにして調製し囲気中
で焼成する。最高温度での焼成時間は。S〜.2j時間
が適当であシ、昇温速度も約200’C/hrが適当で
ある。還元雰囲気での焼成は水素気流中が最も適してい
るが、さらにカーボン、炭化ケイ素などの粉体中に埋込
むと好結果が得ら゛れる。
本発明方法によって得られる焼結体は・耐熱衝撃性、耐
食性セラミック月利かとじてさきに出願した出願番号l
6−72700.2に記された熱電対保護管、ガヌ導入
管、鋳造なべのような鋳造作業用製品、セラミック焼成
補助装置や排ガス通路、排ガス補集管などの利料として
は勿論゛のこと、機械的強度と硬度が優れているため構
造相として特に有望であり、まだち密質でない焼結体に
比べて分光放射率が黒体のそれに近いため熱効率の高い
放射体として特に有望である。
食性セラミック月利かとじてさきに出願した出願番号l
6−72700.2に記された熱電対保護管、ガヌ導入
管、鋳造なべのような鋳造作業用製品、セラミック焼成
補助装置や排ガス通路、排ガス補集管などの利料として
は勿論゛のこと、機械的強度と硬度が優れているため構
造相として特に有望であり、まだち密質でない焼結体に
比べて分光放射率が黒体のそれに近いため熱効率の高い
放射体として特に有望である。
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
実施例/
ml−y’イエライ) (、2MgO−、2A]−20
3・jSi02)、合成ムライト及び耐火粘土を用い2
Mg0・3 A12 03・gSi02のムライト質コ
ーディエライトを調合し、これに窒化ケイ素(電気化学
制a、、β型混在徽粉STh3N4)を配合し、水とと
もにボットミル中で(炭素又は炭化ケイ素粉中に埋めた
状態)などで/250〜/りso′c、最高温度に7時
間焼成した後、放冷して焼結体を得た。昇温速度は20
0’C/hrとした。
3・jSi02)、合成ムライト及び耐火粘土を用い2
Mg0・3 A12 03・gSi02のムライト質コ
ーディエライトを調合し、これに窒化ケイ素(電気化学
制a、、β型混在徽粉STh3N4)を配合し、水とと
もにボットミル中で(炭素又は炭化ケイ素粉中に埋めた
状態)などで/250〜/りso′c、最高温度に7時
間焼成した後、放冷して焼結体を得た。昇温速度は20
0’C/hrとした。
第1表に原料の化学成分を、第2表に原料の調合割合を
、第3表に原料調合物と窒化ケイ素の配合割合を示す。
、第3表に原料調合物と窒化ケイ素の配合割合を示す。
また第り表に種々の条件で得られた焼結体の物性を示す
。
。
曲げ強さの試験片は、大円板から幅、5’ Iff、厚
さラスになるよう常に流した状態とした。
さラスになるよう常に流した状態とした。
第 / 表
第 2 表
第 3 表
第 グ 表
(注)α=熱膨張率(室温〜1000°C)第り表から
明らかなように窒素気流中、還元雰囲気中で焼成するこ
とにより、窒化ケイ素の分解が起らずち密化が得られ機
械的強度が極端に大きくなるが、窒化ケイ素30重凧%
以上では焼結しにくくなり強度が低「する。
明らかなように窒素気流中、還元雰囲気中で焼成するこ
とにより、窒化ケイ素の分解が起らずち密化が得られ機
械的強度が極端に大きくなるが、窒化ケイ素30重凧%
以上では焼結しにくくなり強度が低「する。
実施例 2
コーディエライト粉末(市販品、はぼ、2Mg0・、2
A ]−20s・5SiO2の組成)に対し、窒化ケ
イ素を第5表に示すように配合し、実施例/と同様にし
て焼成した。得られた焼結体の特性を第乙表に示す。
A ]−20s・5SiO2の組成)に対し、窒化ケ
イ素を第5表に示すように配合し、実施例/と同様にし
て焼成した。得られた焼結体の特性を第乙表に示す。
空気中の焼成より窒素気流中が特にち密化が進んでいる
ことが分かる。
ことが分かる。
第 s 表
第 乙 表
実施例 3
前記A系、B系、C系の曲げ強度が最高のものについて
高温から0℃の水中投下法によりき裂発生温度を検討し
たところ、いずれも!00”Q以上の値を示した。又シ
ョア硬さはいずれも//、1以上で摩耗に対する抵抗は
コーディエライト単独のち密焼給体の約5倍以上である
ことを認めた。゛なお代表的な焼結体の分光放射率曲線
図を第1図に示す。他のものについても、はぼ同様の傾
向があり、窒素気流中、還元雰囲気中の焼結体はいずれ
も黒体のそれに非常に近かった。
高温から0℃の水中投下法によりき裂発生温度を検討し
たところ、いずれも!00”Q以上の値を示した。又シ
ョア硬さはいずれも//、1以上で摩耗に対する抵抗は
コーディエライト単独のち密焼給体の約5倍以上である
ことを認めた。゛なお代表的な焼結体の分光放射率曲線
図を第1図に示す。他のものについても、はぼ同様の傾
向があり、窒素気流中、還元雰囲気中の焼結体はいずれ
も黒体のそれに非常に近かった。
実施例 グ
A−3の窒素気流中で焼成したち密な焼結体は空気中で
焼成した焼結体に比べてアルシミニウム溶渦中のgso
’cではき裂はわずか生じたが侵食の程度は1000”
C,でもほとんど見受けられなかった。
焼成した焼結体に比べてアルシミニウム溶渦中のgso
’cではき裂はわずか生じたが侵食の程度は1000”
C,でもほとんど見受けられなかった。
第1図は本発明実施例3における焼結体の分光放剖率曲
線を示す。 Aは疑似黒体、BはA−3の7310°C1窒素気流中
、Cはf3−3の73グ0°C1窒素気流中、J〕はA
−3の7300”C,空気中での焼結体である。 晃1図 上:5安数(Cm力 下;5りLC,、I//れ)
線を示す。 Aは疑似黒体、BはA−3の7310°C1窒素気流中
、Cはf3−3の73グ0°C1窒素気流中、J〕はA
−3の7300”C,空気中での焼結体である。 晃1図 上:5安数(Cm力 下;5りLC,、I//れ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / コーディエライト又はムライト質コーディエライト
SO〜ヂタ重量係と窒化けい素jO〜S素置係から成る
ち密なコーディエライト質−窒化ケイ素系焼結体の製法
。 λ コーディエライト又はムライト質コーディエライト
がMgO!;〜77重量係、素置20330〜S3重量
%及びSi、02グ3〜60重量係の範囲の組成を有す
るものである特許請求の範囲第1項記載の焼結体の製法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048577A JPS59174572A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 赤外線放射媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048577A JPS59174572A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 赤外線放射媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174572A true JPS59174572A (ja) | 1984-10-03 |
JPS6230150B2 JPS6230150B2 (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=12807253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58048577A Granted JPS59174572A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 赤外線放射媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174572A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60502053A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-11-28 | ジ−テイ−イ− ラボラトリズ インコ−ポレイテツド | 窒化珪素−コ−ジ−ライトセラミツク物品、及びその製造方法 |
JPH11100275A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Kyocera Corp | 低熱膨張セラミックスおよびその製造方法 |
JP2001310128A (ja) * | 1999-04-09 | 2001-11-06 | Nippon Soken Inc | セラミック体、触媒担持能を有するセラミック担体、セラミック触媒体およびその製造方法 |
JP2002321969A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-11-08 | Hitachi Chem Co Ltd | 緻密コーディエライト質セラミックス及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832063A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-24 | 工業技術院長 | 耐熱衝撃性、耐食性セラミツク材料 |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP58048577A patent/JPS59174572A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832063A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-24 | 工業技術院長 | 耐熱衝撃性、耐食性セラミツク材料 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60502053A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-11-28 | ジ−テイ−イ− ラボラトリズ インコ−ポレイテツド | 窒化珪素−コ−ジ−ライトセラミツク物品、及びその製造方法 |
JPH0566336B2 (ja) * | 1983-08-09 | 1993-09-21 | Gte Laboratories Inc | |
JPH11100275A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Kyocera Corp | 低熱膨張セラミックスおよびその製造方法 |
JP2001310128A (ja) * | 1999-04-09 | 2001-11-06 | Nippon Soken Inc | セラミック体、触媒担持能を有するセラミック担体、セラミック触媒体およびその製造方法 |
JP2002321969A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-11-08 | Hitachi Chem Co Ltd | 緻密コーディエライト質セラミックス及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6230150B2 (ja) | 1987-06-30 |
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