JPS5917361A - マイクロ波治療装置 - Google Patents

マイクロ波治療装置

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JPS5917361A
JPS5917361A JP12611782A JP12611782A JPS5917361A JP S5917361 A JPS5917361 A JP S5917361A JP 12611782 A JP12611782 A JP 12611782A JP 12611782 A JP12611782 A JP 12611782A JP S5917361 A JPS5917361 A JP S5917361A
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JP
Japan
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fiberscope
antenna
microwave
conductor
light guide
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JP12611782A
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潤一 鈴木
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、マイクロ波出力を癌に照射して加熱治療を行
うマイクロ波治療装置に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
従来、マイクロ波を応用した加温療法は第1図の如く患
者Aの癌(以後、患部と称す)B部分の位置を挾んで体
表面に二つの電極C,Dを設け、マイクロ波発生器Eよ
り13.56 MHzとか433.92 MHzあるい
は2450MHzのマイクロ波を加えたり、第2図の如
く患部Bに向ってホーンアンテナFやパラボラアンテナ
からマイクロ波を照射したり、第3図の如く同軸アンテ
ナGを直接、体腔に刺込んでマイクロ波を印加したりし
て患部Bを加熱していた。
しかしながら、第1図、第2図の方法では患部が体内の
特に胃や腸にある場合には、体外からのマイクロ波照射
では患部でのパワーが弱くなり、十分な治療効果が得ら
れない他、さらに局部的な患部に対して正確な加熱が出
来ない。又、本方法による治療時の温度測定を行うにも
正確な測定の為には体内にサーミスタ等の温度センサー
を正常組織をも貫通して患部に刺込む必要があり患者に
とってかなりの苦痛である。
また、第3図の方法ではX線透視下あるいは手さぐりで
位置設定をしている為、照射の位置決めの困難さと不正
確さが問題となっていた。
従って、上記いずれの方法もその治療効果を上げられる
治療対象は非常に狭い範囲に限られていた。
〔発明の目的〕
本発明は、前記事情に鑑みて考えられたもので、冑や腸
などの体腔内の患部を正確かつ患者の苦痛を最小限にと
どめてマイクロ波治療も行うことのできるようにしたマ
イクロ波治療装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
即ち、本発明は上記目的を達成するため、体腔内検査用
のファイバスコープを用い、このファイバスコープ内に
外部より進退操作可能な同軸アンテナを設けると共にこ
の同軸アンテナに温度センサを設けて成り、ファイバス
コープを体腔内に挿入することによりファイバスコープ
内の同軸アンテナの先端を体腔内の患部に近づけ或いは
接触させることができるようにし、マイクロ波を同軸ア
ンテナより放射させて患部を直接的に加熱し、治療を行
うようにし、また、アンテナに設けた温度センサの出力
を外部に導いて患部の温度を直接測定できるようにする
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について第4図〜第9図を参照
しながら説明する。
まず、第4図に従来のファイバスコープの概略を説明し
ておく。ファイバスコープは像を導く観察用の光ファイ
バFを主体とした体腔内検査、手術用の器具であり、体
腔内挿入先端部1、曲げ方向を外部より遠隔操作できる
彎曲部2、軟性部3、外部操作のための操作部5から構
成され、他に前記先端部1よりその前方に光を投射して
照明を行うため、光源部5から後述するライトガイドに
光を導くユニバーサルコード6が接続されている。前記
先端部1には光ファイバiこ像を導くための図示しない
対物レンズ、ユニバーサルコード6にて導かれた光を投
射するためのライトガイド7、図示しない送気・送水口
および吸引或いは鉗子を送り出すための鉗子口8などが
設け−Cある。操作部4は人間工学的にコンパクトにま
とめられ、片手でアングル、送気・送水、吸引などの操
作がスムーズに行えるようになっている。また、鉗子口
8は操作部4側番こ通ずる管路8aでつながっており、
管路8aを通して操作部4側より吸引を行ったり、鉗子
を挿入して体腔内の検体採取等を行えるようになってい
る。
第5図1ま本発明のファイバスコープ付マイクロ波治療
装置の一実施例を示す概略構成図である。本発明の特徴
は上述のようなファイバスコープヲ利用し、ファイバス
コープの先端部より患部にマイクロ波を当てるようにす
るものであり、従って、第5図において第4図と同じ構
成のものには同一符号を付し、その説明は省略する。本
装置ではファイバスコープ内の前記ライトガイド7を次
のような構成のものに置き換えて使用する。即ち、本装
置のライトガイド10は光ファイバ101の中心にマイ
クロ波同軸ケーブルとしての管状の中心導体9を同軸的
に配設し、外周の光ファイバ10aを同軸ケーブルの誘
電体に兼用させるようにしている。また、ライトガイド
10はその外周がフレキシブルな外部導体10bの層と
なっており、更にその外側は内部保饅のための外被で覆
われている。光源部5とユニバーサルコード6の間には
分岐ユニット11を設けてあり、ライトガイド10の光
ファイバ10&の端部はこの分岐ユニット11内より光
源部5へと導かれ、また、分岐ユニット11の下部側に
ライトガイド10の中心導体9の一端側を引き出して分
岐ユニット1ノの筐体に固定してあり、この筐体側から
ファイバスコープの先端部1側へと前記中心導体9内を
通してフレキシブルな絶縁体によるひも状の駆動線I4
が挿入される。この駆動線14には分岐ユニット11側
の端部にレリーズレバ−14mが設けてあり、このレリ
ーズレバ−14aを駆動線14の軸方向に進退操作する
ことにより駆動線14は中心導体9内をその軸方向に移
動させることができる。また、駆動線I4の前記先端部
1側には詳細を後述する針状のマイクロ波アンテナA−
N Tが固定しである。また、駆動線141こはその内
部に前記レリーズレバ−側である操作端側から前記アン
テナANTまで伸びるリード線が埋設してあり、このリ
ード線は熱電対温度計等の温度測定器12に導かれてい
13はマイクロ波発振器であり、その出力端子は前記中
心導体9と外部導体1obとに接続しである。
第6図は本発明のファイバースコープノ先端の詳細を示
すバ斜視図であり、15は監視用光ファイバF先端側に
設けられる対物レンズ、16は送気・送水口、17は吸
引・鉗子口8から出ている鉗子、9は前記ライトガイド
1oの内側に同軸的に設けられているフレキシブルな導
体パイプすなわちマイクロ波同軸ケーブルの中心導体、
10bは前記ライトガイド1oの外側に同軸的に被覆形
成されているフレキシブルな導体パイプすなわちマイク
ロ波同軸ケーブルの外部導体、ANTはアンテナ素子で
一端側を前記駆動線14に固定されていてこの駆動線1
4により中心導体9から外部へ進退操作される先端の尖
った金属棒である。
本装置においては、この金属棒によるアンテナ素子AN
Tと外部導体10bによりマイクロ波の同軸アンカナを
形成するようにしである。
第7図は第6図における同軸アンテナ部分を詳細に説明
する縦断面図であり、第8図は第7図におけるAA横断
面図で〆る。第7図および第8図において同軸アンテナ
素子ANTである金属棒(又は外部)にはサーミスタ等
の温度センサSt  が設けられ、この温度センサSt
  には外部の温度測定器I2へのリード線Rが接続さ
れている。また、金属棒による前記アンテナ素子ANT
にはその外周側にライトガイド10の内側の中心導体9
との電気的接続の為に1個又は複数個の接触片Ct  
が装備されている。また、アンテナ素子ANTは中心導
体9内では同じ太さのテフロン等の絶縁物の駆動線14
と一体化されている。
尚、アンテナ素子ANTと駆動線14とは駆動線の成形
時に鋳込んで一体化しても良いし、或いは後から接着し
たりバンドで締付固定して接続しても良い。
また、アンテナ素子ANTとにより同軸アンテナを構成
するため、外部導体ZObはアンテナ部分すなわち先端
部にてライトガイド1oの最外線を被覆する外被Cv 
 の外側に折返されてスカートSを形成している。スカ
ートSは外部導体10bをそのまま広げてめくり返すこ
とにより形成しても良いが、別の筒状導体を用い接続し
て形成してもよい。このスカートSとアンテナ素子AN
Tにてマイクロ波アンテナを構成することになる。スカ
ートSの長さと中心導体9より外部に突出させる部分の
アンテナ素子ANTの長さはマイクロ波の波長のにであ
り、’2450 MHzの場合は約3cInである。
第9図は分岐ユニットの一例を示す説明図でありJt 
 は第5図で示したユニバーサルコード6が接続される
部分であり、図示されない光コネクタで結合される。C
n  はマイクロ波発振器13からマイクロ波を入力す
るための入力端子であり、この入力端子Cn  の中心
導体及び外部導体は、それぞれ前記ライトガイド10と
同じ断面構造の前記光コネクタの中心導体9と外部導体
10bに接続されている。Lはインピーダンスマツチン
グ用コイルである。Ct  は光源部5からの光の入力
端子部分であり、図示されなイ光コネクタで結合されユ
ニバーサルコード6側の光コネクタのライトガイドから
の光ファイバ1θaのみが集められている。前二者の光
コネクタ構造については基本的には公知のものを使うの
で説明は省く。駆動線14はレリーズレバ−141Lに
接続され、その結合点よりマイクロ波アンテナを構成す
るアンテナ素子ANT内部の温度センサSt  からの
リード線Rを取出している。リード線Rはローパスフィ
ルタLPFを通して温度測定器12に接続されている。
次に上記構成の本装置の作用を説明する。胃や腸内に挿
入された本装置の先端部1はマイクロ波同軸ケーブルの
誘電体に兼用されているライトガイド10の光ファイバ
J(laにて導かれた光で照明された体腔内を監視用光
ファイバで監視しながら操作部4のアングル調節用ダイ
アルを操作し、彎曲部2を上下左右に曲げ操作して、患
部を捜し、先端部1の位置決めをする。
次に分岐ユニット11から出ているレリーズレバ−14
1を押込んでライトガイド先端中心からアンテナ素子A
NTを突出させる。アンテナ素子ANTは先端が尖って
おり、必要により患部に突刺して使用する。この際鉗子
17を使って患部をつまんで引張りながらアンテナ素子
ANTを突刺してもよい。
位置決めとアンテナ素子ANTのセットが終ると、次に
マイクロ波発振器13f動作させ、マイクロ波を発振さ
せると中心導体9を通り、接触片Ct  を介してアン
テナ素子ANTにマイクロ波が伝達され、このアンテナ
素子ANTからマイクロ波が放射され周囲の患部が加熱
される。患部の温度はアンテナ素子ANT内部の温度セ
ンサSt  で検出され駆動線14内に配線されたリー
ド線Rを通して外部の温度測定器12に導かれ温度測定
が成される。マイクロ波印加中はアンテナ素子ANTが
周囲の患部より多少高温になるので正確な温度はマイク
ロ波停止後lこ測る。これlこより1.)部の加熱治療
と温度測定を高精度に行うことができ、且つ患者に特別
な負担をかけることなく温度測定ができる。
〔発明の効果〕
このようにマイクロ波を利用した加温療法において体腔
内検査等に用いるファイバスコープを用い、このファイ
バスコープに外部より進退操作可能な同軸アンテナを設
けると共に、この同軸アンテナに温度センサを設け、同
軸アンテナを体腔内に挿入してこの同軸アンテナよりマ
イクロ波を患部に当てることにより加温治療を行うよう
にしたので、従来、出来なかった胃や腸などの体腔内の
治療が容易にかつ正確に行えるようになる他、同軸アン
テナに設けられた温度センサにより患部の温度測定を正
確に行うことができ、しかも本装置はファイバスコープ
における体腔内照射用のライトガイド用光ファイバをマ
イクロ波伝送用の同軸ケーブルの誘電体に兼用したので
、従来のファイバスコープとほぼ同程度の太さでマイク
ロ波治療装置を構成出来るため、治療や温度測定は患者
に対し最小限の負担で実施できるなど優れた特徴を有す
るマイクロ波治療装置を提供で、きる。
【図面の簡単な説明】
第11図〜第3図は従来のマイクロ波治療の方法を説明
するための図、第4図は従来のファイバスコープの概略
構成を示す図、第5図は本発明のファイバスコープ付マ
イクロ波治療装置の1例を示す概略構成図、第6図〜第
9図はその各要部構成を説明するための図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  観察用、照明用の少なくとも二つの導光路を
    有し、体腔内に挿入すると共にその先端を所望方向lこ
    遠隔操作できるようにした検査等に使用するファイバス
    コープの前記先端側にマイクロ波送出用の同軸アンテナ
    を設けると共にファイバスコープの他端側よりファイバ
    スコープ内を通し前記マイクロ波を導くための導電路を
    設けて構成し、ファイバスコープの前記挿入によって同
    軸アンテナより体腔内の患部にマイクロ波を放射し加熱
    を行うことができるようにしたことを特徴とするマイク
    ロ波治療装置。
  2. (2)  前記照明用の導光路は光ファイバを用い、こ
    の光ファイバを誘電体に兼用すると共に中心側に管状の
    内部導体を、また外側側には外部導体をそれぞれ同軸配
    置した構成とし、絶縁物の線状体の先端に針状のアンテ
    ナ素子を設けてこれを外部より移動操作可能に内部導体
    内に挿入し、外部導体とアンテナ素子を同軸アンテナと
    して、また、外部導体と中心導体を導電路として用いる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマイクロ
    波治療装置。
JP12611782A 1982-07-20 1982-07-20 マイクロ波治療装置 Granted JPS5917361A (ja)

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JPH0448466B2 JPH0448466B2 (ja) 1992-08-06

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