JPS59173397A - 耐湿性軟質テイシユ−製品 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明は多層ティッシュ−に関し、史に詳しく云えばプ
ラスチックフィルムの内部層ヲ弔する多層ティッシュに
関する。 プラスチックフィルムとセルローズウェブとを積ノー着
することによって耐湿性のない吸収性ウェブに耐湿性を
付与できることは製紙技術において周知である。例えば
米国特許第２　、　ｓ　９７　；　１０８号明細Ｗ″（
１９５９，へワード）には２枚の九九４１１の吸収性テ
ィッンユーシートからノ戊り、その繊維が内Ｘ＋＋：の
グラスナックフィルム中に埋設哀れている使す捨て吸収
パッドすなわち肋い捨てハンカチーフが開ボされている
。この複合製品（ｑプラスチックフィルムをティッシュ
−シー１・間に−＋）−ンドイツチし且つ加熱による如
くして上記プラスチックを一時的に軟化さ＋！：２奴の
処世１シートをビ札郁のプラスチックフィルムに結合さ
せて績ノ曽することにより匙１造されている。 米国特許第４，１７８，４０７号明η４４１１１４（１
９７９。 ルベンス）に＋−１〜接矯剤により均一に被瀉され２層
のティッシュ−に−パーの間にサンドイッチされた一枚
のグラスチックシートを有するに−・ぐ−タオルが圀示
されている。 英国特ｒａ第１．０６１．［］５５４号明細書１９６７
）には、ポリエチレンの如き薄い熱可塑性フィルムを２
枚のクレープ加工したワラディングシート間のニップ中
Ｖこ押出し７２枚のシートを熱可塑性フィルムへ積層し
て成る積層シート材料が記載されている。このような棺
屑物の王たる用途は手向用シートとしてである。 Ｘｌｊ：叫ｉ　時＃’Ｆン磨　１　　　、　２　４　２
　　、　５　７　２　　号　［］ｄｌ？＝ｇ（１９７１
）に（は、熱可塑性バインダーで含反され、２枚の外仙
１の臥いイーバーティッシュｊ１１にサンドイッチされ
それらに結合しているウェブから成る内部Ｉ曽全不する
７も一層材料が記載きれている。 この製品は病院の下着やカバー類として王として使用さ
れている。 しかしながら、上述の従来技術のすべての製品は化粧テ
ィッシュ−として使用１−るには硬すざるという欠点が
あめ。それにも係らずプラスチックフィルムのバリヤー
性を有しＬ−かも依然と（２て軟かくて曲げ易（β化粧
ティッシュ−が要望されている。このようなティッシュ
−は使用者の千と鼻汁との接触ｋ　ｖｋじることによっ
て風邪やインフルエンザの拡大を防止するうえで特に慣
用である・更に吸収性を保持し之壕捷前記のバリヤー性
を有するより軟ｂイー・ぞ−タオルを製造することも要
望されている。 本発明は一般的には、クレープ加工したセルローズワラ
ディングから成る第１訃よび第２の隣接層とプラスチッ
クフィルムの内部層とから成り、該プラスチックフィル
ムが土泥の隣接している２層の少なくとも一方に実質的
に不完全ＶＣ納金してかり且つ製品の一体性を保持する
のに十分な程、ｆｔ上記の隣接している両方の層に結合
している４層ティッシュ−製品に関する。木琴間者はプ
ラスチックフィルムの内部層を隣接する両方に実′肯的
に不完全に全体的に結合させることによって、欲〈曲げ
易いティッシュ−製品が得られることを知見した・また
、その代わりに、隣接する層の一方のみに全体的に結合
させることによって更に柔軟で曲げ易いｖ品が借られ化
粧ディツシュ−として使用することができる。：５（ｌ
する画ノーにフィルムを実質的不完全に結合させた製品
も本免ψＪのＮｉｃ＞回内にあるが、この場合は隣ｊ夛
する層の淋１６てフィルムを搬送し、これらの三］区を
選択した点で結合させることが必吸となる。適当な柔次
情と屈曲性全達成するＫは薄いフィルムが必要であるた
めに、このような薄めフィルムは工業的な操作では容易
に破、（卜することがある。このようなフィルムを搬送
すべき距離を最少限とじ月つフィルムの破断を避けるた
めに、フィルムｉ・ｊ：　ｉ４接する層に非宿に煮近し
で押出しにより）形成することができる。それにも係ら
ず、フィルムき第１の隣接する層上に押出すことによっ
て第１の・４接するノ蓄（ｌこ全体的に結合ざぜ、次い
で第２の隣接する）ｖ全フィルム（〆て選択した点ある
力（士領域に訃して結合させ製品の一体性を保持させる
ことによって、所留のバリヤー性を有する非常に柔軟な
吸収時晶塗作ることができる。本発明（ｆ、ｔ５層ある
いけそれ以上の層を有する多ルｊＭｇ４醒、全も包含す
るが、説明を・簡函とゴるために以下本発明を、第１お
よび第２の隣接］した製品の第１および第２の外資ｒ：
　／＊でもある３ノ舒製品によって王として説明する。 本発明の目的において「ティッシュ−」トいう語はイー
パータオル製品並びにイヒ粧ティッシュー製品および浴
蚕ティッシュー製品を包含するものであめ。 本発明で使用する「実質的に不完全な結合」とけウェブ
または層の右・面私の少なくとも９０％が隣接している
層に結合していないことを、Ｃ味している。 フィルムと第１の外１則１曽との山１の結合の＋Ｊ薫さ
は重接ではないが、多層製品の一体性を保有する之めの
シートの頭載における結合がその一体色、の目的を達成
するのに十分な強さであるべぎである。 ソ０ラフチ゛ンクフイルムと第１０外１１川Ｊ餡ｔとの
１８１の承吉合強度は軽く、すなわちフィルムが外堀１
ノ≦・を破断することなく絹１の外１則ノ曽から容易に
１ｉｌｌ離づ−ゐことができる程度でよい。しかしなが
ら−ｃｆＬより強い結合も適当である。 フィルムの厚さは約０　、０１）　０５イｙｆ（Ｄ、０
１２７ｉ編）蛍超えるべきでｈ□、ｔｌぐ、ぞれより厚
いフィルムは一層映〈なリガｊき゛て消ｇ者６′Ｃす子
捷れる所望の軟〃為さとｈ召曲什螢イ婬ることかできな
い。約０．００口２５インチ（０，００６３５縮）以下
の犀ざが好剤しく、且つ約［］　、　Ｏｒ３０１インチ
（０、００２５４ｉ；Ｅ　）以下の４琢が最も好ま［〜
い。フィルムの厚さの下限は水が通過するような八が生
じることないフィルムの）に波・註によってのみ決定さ
れる。一般的にはｄ　−／に一タオル用にσ化粧戸イツ
シューよりも厚いフイルムカ好止しく更に藪している。 最終製品中でＨｒ望の硬さｆｆ：達成できりのに十分フ
Ｌ／Ａ’ンブルであゐ限りいずれのプラスチックフィル
ムも使用することができる。 熱可塑性物；ゴ、第１の外抑１層上に押出すことができ
次いで第２の九公１１層に付着させることができるので
好ましい。しかしながらこ１ｉ−ｔプロて層上の観点が
らであシ製品そユ自体を駆足−す−るものではない。ｒ
Ｊｅ　ＩＪエチレンば安ｌ１１１′Ｉで入手容易であり
ｆうスチック押出技術者によりその件賀が良く丹解され
ているので好ましいものである。 第１訃よび第２の外側層はテイツンユーの製造に適した
セルローズ吸収ウェブであればいずｎて゛もよ〈且つ製
紙産業においては周知である。約８〜約１５ポンド／２
８８１１ｆｔ２　（３、６３〜９．２７ｈ／２６７．６
ｍ２）の坪隈全有するクレープ加工したウェブが化粧テ
ィッノｘｐよび浴室用ティッシュ−製品の各々の外ａ＋
１＋層として好ましいものであるが、更にＭ込坪量のも
のも使用でき、特にＲ−パータオル用に使用することが
できる。更にセルローズ繊維以外のあるいけそれに加え
て他の繊維を合有する吸収性ウェブ例えば＋ＪＰすプロ
ピレン繊維およびセルロース繊維の、１．１１合せ全含
有す／）　ｖＭ成ウェブも使用することができる・ 第１図ｆ参照して本発明の１態様全更に詳細に枦明する
。第１図には、プラスチックフィルムを全体的に結合さ
せる第１の外側層２（こ７″１．Ｖｉ多ツノ−ウェブも
よい）を供給する第１の供給ロール１が示されている。 第１の外ＯＩｌ！層２は回転している冷却ロール３に圧
力ロール４でプレスされている。 押出機５のダイが熱可塑性押出物すなわち被覆６を駆１
の〃Ｌ側側層へそれが冷却ロール３と圧ツー１０−ル４
とのＷｌのニップに入るときに押出していゐ。 押出物（フィルム）は伐られた初合中１ｔ１１ウェブ７
〃：冷却

【コールで冷却される時に＆τ７の外４Ｕ（１
旭へ全体的に結合する。イ１ｔられた中間ウェブ７は冷
却ロールを去り、ロール８」：を、ｒ）１　＝！ｊ６す
る。第２の外側層（１（これも各層ウェブでもＬい）は
第２の供給ロール１０により供給され旧つぞ９合中１０
１ウェブ７と擾触閥係６で入り、プラスチック内部６１
）層（フィルム）が第１および第２の外側層との間にザ
ンドイツチされる。すべての３ノ曽は゛ロールｊ１と１
２とによりノ形成されたニップ中をス出り、そこで第２
の外ｇｉｉ、１層がフィルムに、結合し、多層製品１３
の一体性全十分に保持する。例えば多層製品の悠）部を
必要に応じてクリンプオたはスポットエンボスして製品
の一体性を保つことができる。一方、製品全体を非常に
広い間隔の・やターンで全体的にエンボスして第２の外
側層をその表面が実質的に未結合のままにしてもよ−。 この実施Ｐ様では押出したプラスチックフィルムを第１
の外側層に対して実質的に全体的に結合させ且つ第２の
外側層に対しては実質的不完全に結合させてＡる。第１
の外ｌｌ１１層に対する全体的な結合の強さは、溶融温
度、冷却ロール温度、押出しダイ温度、その線速度、押
出し速度、１１Ｐ出磯のオリフィスと冷却ロール間のエ
アギャップ、ニップに入る４ｆｌの冷却ロール上を走る
押出物の距離および圧力ロール４におけるニップ圧力の
如き幾つかの要因によってコントロールされる。押出技
術の当業者であれば上記のゾロセスを最〕綿にして所望
のフィルム厚さと面外側層への接着を達成することがで
きる。 第２図は第１図の方法によると同一の製品を製造するた
めの本発明の方法全示している・但し内部のプラスチッ
ク層すなわち被覆は２枚の結合せずに重なり合ったクレ
ープ加エゾライの巣１の表面上に押出されている。この
方法のオリ点は、不発Ｉ！Ｊ４の多層製品の制令に使用
する薄いクレープ加工ティッシューノ・墳が高速生産中
の破断に対して敏感であってもよいことである。従って
押出しＶＣ対し。 で、重ね合せ７ｊ２−プライ基体を使用することによっ
て、第２のプライの存在による！Ｑ　Ｍの付加により破
断をじ避するのに役立つ。し７かしながら２枚の基体層
の間にプラスチックん、を何人するために汀、中間Ｄ’
４↓品を適肖な方法で巻取りふ・よひ不戻すことが心安
である。第２図を参照１−ることによ〃本発明方法が更
に明らかとなるであろう。 ３底：の最終、製品を製造するためには、第１および第
２の重ね合せた未結合のテイツシュール２および９をそ
れぞれ冷却ロール３と圧力ロール４との１ｕ１のニップ
に供給する。二枚のプライの第１（上伸）の層が、４ｆ
、１図の方法における如くニップ中で互にプレスされる
ときに押出仕≦５からの押出物６を受けとる。複治′＄
／Ｊが冷却ロールと接触している間に押出物が硬化して
プラスチックフィルムとなり、２枚のプライのうちの第
１のプライの繊維に全体的に実装的に結合する。侍ら几
た中間複合物１４け図示する如くり・換用のロール２２
上に巻取られる。（中間複合物を図示する係にロールの
中心に向ってフィルムが内側になるように巻取ることけ
本質的なことではなめ・勿論反Ａ１の方法で巻上ること
もできるが、説、明−トフィルム側がロールの中心に向
って示されている。）中間接合物１４が伜上げられると
、フィルム層にフィルムがすでに配置されている、累１
のブライ（丁７１わぢ層）とロール上にすでに巻上げら
れている未、ド付の炭２のブライとの間（Ｃサンドイッ
チσ着、るＪ一つＶこ　な　る　、。 ロール２２からの中ＩＫＩα合物を中）し・にプラスチ
ック層を有する最終三層製品に変えゐためには、ロール
２２を、１ず最初にロールの１回１１旨分の間外ｆｉｉ
ｌ＋のティッシューノν９のみを巻戻してがら巻戻さね
ばならない。その後２枚のテッシューノ比全−緒に巻戻
すとプラスチック層がその１′￥７１にサンドイッチさ
れることＶＣなる。この３層は最終製品］３の一体性を
保持するのに十分に結合させなければならず、この結合
は、前述の如くそれらをロール】１とロール１２とによ
り形成されたニップ中を通過させ、そこでその端部をカ
レンダー、フリンジ、あるいはエンゲスして製品を積層
した関係に一緒にＢ〆持する、すなわちそ几を離れない
ように保持するのが好ましｂｏある場合にはｊ−間の計
蛋引力で十分にニラｆ無しで−ｉ４　＆て保餉すること
もできるが、何らかの種類の乃応・重結合工程が好寸し
い。 第３図にσ、プラスチックフィルム内Ｈｕ層を２枚の外
側層の論ずれにも全体的には結合させない本発明の製品
の製造方法か示されてし）る。史に詳り一ぐ云えは、第
１の外０１ｉ１ノ仁２、第２の外１ｐ）１ノ曽９蔚−よ
び内部のプラスチックフィルム／Ｖ］５？ｒ供給ロール
】、ｌＯ卦よび１６によりそれぞれ供給しロール】１と
ロール１２との曲で形成さ′ｉ″したニップで接触関係
ＶＣもたらす。接触した層令りリンプ序たはエンボスす
れば製品１９の一体性を保持することができるが、この
ような方法では内部のフィルム層の表面が外ｉ′１Ｉｌ
１層に対して実負的ｖ′Ｃ纜合しない脣ま残る。換言す
れば、各々の層の衣面槓の大部分が結合していなめ。 実施例 第２図に記載の方法を使用して数枚のテラシューサンプ
ルを調製し〜内部層を一枚のみの外側層に全体的に結合
させた効果卦よひ内部フィルムの厚さを変えることによ
る製品の品ηに及ぼす効果を説明する。各々の場合にお
いて、Ｗ！　１および第２の外側層は秤量９ポンド／２
８８０ｆｔ２であり、６０％の軟木クラフｌ−オよび４
０％硬木クラフトから成る完成紙料を有する典型的なり
レープ加エワツデイングである。押出様は直径３．５イ
ンチＣＢ、Ｂ９ｔ−ｍ）の３０Ｌ／Ｄ押出様であり、使
；ｉ４Ｌ、り樹１指は】３のメルトインデックスを有す
る低慴度（０，９１８）ポリエチレン１である。結果は
第１嚢および第０表中に記載し友。 トｌ −６３０− ４０分ソ　　ロ　　、％宕 Ｕ〕口＼−（） 哨　　ム　　如　肱 （イ）　　に　　々　　頷 コ　旺　暑　…　　　　へ ＯＣｏ　　％　　Ω　＼　Ｑ へ　Ｙ　聯　１　　（写 サンフール１対２および６対４との比較から明らかな辿
り、ｊ皐いフィルム′ｆ：１史用する程各々の場１合の
剥離強度直から刊るガ１ｊり外（ｌＩｌｌ　Ｉｉ盲＆Ｃ
対して更Ｖこ強力ＶＣＮ　虐する傾向があった。サンプ
ル１および２（ｌ−ｊ：押出機と冷却ロールとの間の大
きなエアギヤラフ′を便用し且つ冷却ロールを低い幅度
（５０）”　）に保持することによって比較的低い接層
を達成するように設定した条件の押出機を用いて行った
。 サンプル３および４はエアギャツｆｋ（Ｘ少し且つ冷）
ａ＋ロール、１１吊度を旨めて比イダ的高す接着全達成
するように設定した条件で行った。各場合シ′こ２いて
薄いフィルム（０，０００１０インチ）１呈１差庸力が
低く、硬さが少なく且つ軟柔性が高い。柔軟性（は訓凍
した感覚の検査１」により各々のティッシュ−をｙ魅惑
じそれらケ１〜１５のスケールでｔｒ’ｔｉ曲して主覗
的に、Ｉ相定した。各々の場合において薄＜　、１１つ
弱く接着したサンプルは高い粱″吹件の評′１１１１ｉ
を刹していｙ’ｃ　ｏ柔軟性における差に′４は厚さの
差の与の結果とは考えられず、薄いフィルムの形成中に
牛した長着の程度の濠にも一部は起因しているものと考
えられる。この理由（ｊ）−よび経て斉的な理由）によ
り薄いフィルムが好ましく、約６の梁成性がある踵の市
場分野に満量でさる・双晶であるので最も好址しいのは
０．０００２５インチ（０，００６３５１１１１１１）
以下の厚さを有するものである。しかしながら約７の柔
；軟性のものが大いに好ましい。 サンプル３と４を５と６に対して比・咬すると、本発明
の製品が従来技ａｌｌで使用されているデデインの同じ
ような表品に化膜して著しく・改良されており、より薄
いフィルムの・ｊｌＩ点金有していることが判る。 サングル５および６はフィルムを両方の外側層に接着さ
せて６潤製した。硬さと栄１火′ｌ住のデータから明ら
かな辿り、サンプル３および４は、２枚の外（ｉｌｌ・
曽の−Ｈのみに全体的に結合した内部グラスチックフィ
ルムを有するというｔｉｃ−Ａ：によって、両がの外６
１ｉ１層に結合した内部層を自する同様な・凋品と比−
較して実質的により柔軟であり且つ硬さが少ない。 以上の実施例は単に本発明を説明するためのみであって
、前述の特許ｒＩ’ｉ　＞Ｊりの萌）囲で定、−ちしｌ
ヒ２（号色明のイ也囲を限定するものと１１．イすべき
で０１ない。

【図面の簡単な説明】

２（Ｓ１図は本弁明の多層ティッシュ・：Ｉ足＋’ｊｔ
’ｌの装置ｔｓ方法の図解的フロー１スＩであり、この
方法では２ｇ　４４Ｂテラスチツクフイルム、噌が第１
の夕Ｌ（Ｅｌ・曹Ｖ（宅’ｉＡ：　的ｔｃ結合し且つ第
２の外ｌＩｌｌ１層には実質的不尼全にと１．Ｑ合して
いる。 ・４２図Ｉｊ刊１図の方法と同じ伸晶を装Ａ〜するため
の本−５１を明の・６１Ｅガ法の図ｉ’ｌ！４的フロー
１スで夛）す、この方法では−４１２よび第２の外側１
・・、わ）’　＋昏ｒ人：ｊロールへ重なり合った関係
で俳斧１ｆさオＬでいる。 第３図は本発明の別の製品を衷遁する別方法Ｑつ図解的
フロー図であり、この方法では１内部フィルム１曽が貼
１おまひ、ｇ２の両方の外０１＋１・１ぐｌ’ｉｌ：　
友Ｖ！ｔ　Ｅ灼不光全に結合している。 １・・・１共オ９叩−ル、２・・・１．拮１の外１１１
１１脅、：（・・・（令去Ｄｏ　−／ｌ／、４・・・圧
力ロール、５・・・押門３機、６・・・被・角、７・・
・Φ全中間ウェブ、８・・・ローノし、９・・・編２　
ＬＪ）外側層、１０・・・麻２の供給ロール、１１．１
２・・・ロール、１３・・・多層−双晶、１４・・・「
沖１トＸ］隨合！！辺、１５・・・プラスチックフィル
ム層、１６・・・心−一ロール、１９・・・製品、２２
・・・ロール

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１１（ａ）クレーゾ加工したセルロースワラディング
   から成る第１および第２の隣接層：および（ｂ）、ｆラ
   スチックフィルムから成る内部層とを有し、該内部層が
   上記隣接する２枚の層の少なくとも１方の層に実質的不
   完全に結合しており且つ上記の１４接する２枚の層の双
   方に多層ティシュ−の一体性を維持するのに充分に結合
   していることを特徴とする多層ティシュ−０ （２）　　プラスチックフィルムの内部ノ曽が第１の隣
   接層およびｆ、２の隣接層の両方に実質的不完全に結合
   している特許請求の範囲第（１）頓に記載のティシュ−
   〇 （３）　　プラスチックフィルムの内部層が第２の隣接
   層のみに実質的に不完全に結合している特許請求の範囲
   第（１）項に記載の方法。 （４）　　第１および第２の隣接層が外側１層である特
   許請求の範囲第（３）項に記載のティシュ−０（５）ｆ
   ラスチックフィルムが熱可塑性である特許請求の範囲第
   （３）項に記載のティッシュ−８（６）ｆラスチックフ
   ィルムがポリエチレンである特許請求の範囲第（５）項
   に記載のティッシュ−・（７）ホリエチレンフイルムの
   厚さが約０．０００５インチ（ｏ、ｏ１２ｍｍ）以下で
   ある特許請求のｉ　囲第（６）項に記載のティッシュ−
   ０（８）　　プラスチックフィルムの厚さが約０　、［
   １００２５インチ（［］、００６６３５ｍ以下である特
   許請求の範囲第（７）項に記載のティッシュ−０（９）
   　　プラスチックフィルムの厚さが約０．０００１イン
   チ（ｏ、ｏｏｚｓ４繍〕以下である時許晶求の範囲第（
   ７）項に記載のティッシュ−０ｕ１　　第１および第２
   の外１１４１１層の坪量が約８〜約１５ポンド／２８８
   ［１ｆｔ２（３、６３〜６．８０に９／２６７．６ｍ２
   ）である特許請求ｔｖ　ｍ＞囲’Ｍ　（７）　頂［記載
   のティッシュ−・ α刀　多層ティッシュ−の一体性が該ティッシュ−を該
   ティッシュ−の少なくとも１個の端部［沿っであるいは
   その近くでクリンプして維持されている特許請求の範囲
   第００項に記載のティッシュ−０ （１２１（ａ）約８〜１５．Ｊ？７　Ｐ、／２ｆ３ｓｏ
   ｆｔ２（３、６３〜６　、８０　Ｋｐ／２６７．６ｍ２
   ）の坪ｔｊ−を有するクレーゾ加工セルローズワツディ
   ングから成る第１および第２の外側層および（ｂ）約０
   ．０００２５インチ（ｏ、ｏｏ６３ｓｍｍ）以下の厚さ
   を有するポリエチレンの内側層から成り、該内側層が、
   嶌１の外側層のみに全体的に実質的に結合して訃り且つ
   第２の外側層にティシュ−を共に積層された関係に維持
   するのに十分に結合していることを特徴とする３層ティ
   ッシュ−０ Ｕ　ティッシュ−が、３個の層の端ｆＩｌを一緒にクリ
   ンプあるｂはエンボスすることにより互に積層された関
   係に維持されている特許請求の範囲第０２項に記載の化
   粧ティッシュ−・ ａ４１（ａ）　　熱可塑性被覆を第１のティッシュープ
   ゛ライ士に押出し、該第１のティシュブライは第２のテ
   ィシュ−プライと１なり合い且つ結合せずに接触した関
   係にあり： （ｂ）　　熱可塑性被覆を冷却して第１のディ゛ンシュ
   ープライに全体的に実質的に結合し、でいるプラスチッ
   クフィルムを形成し７： （Ｃ）本ね合せたプライを、そのεσ１のプライまたは
   第２のプライがロールの中心仰Ｉになるようにしてロー
   ル上に巻取り： （ｄ）　　上阿己ロールを、−まず最初に士６己Ｔ壬早
   （Ｃ）に鱈己載の如きロールの中心方向でないプライの
   みをロールの１回転分だけ巻戻し、その後上記の第１お
   よび第２のプライを一層に巻戻して、フ５ラスチックフ
   ィルムが第１卦よび第２のプライとの曲に入るようにし
   ：訃よび （ｅ）　　上記プライを製品の一体性を保持するのに十
   分に一緒に結合させるこ七から成る多層ティッシュ−の
   製造方法。 α５７’ライを、そのｆ部をタリンｆ寸たけエンデスす
   ること（でよって−緒に結合させる特許請求の範囲第（
   １４１狽に記載の製造方法。