JPS59171760A - 自動車用フロントフエンダ - Google Patents
自動車用フロントフエンダInfo
- Publication number
- JPS59171760A JPS59171760A JP3562583A JP3562583A JPS59171760A JP S59171760 A JPS59171760 A JP S59171760A JP 3562583 A JP3562583 A JP 3562583A JP 3562583 A JP3562583 A JP 3562583A JP S59171760 A JPS59171760 A JP S59171760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- rear end
- front fender
- arch
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/16—Mud-guards or wings; Wheel cover panels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3055—Cars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車体の一部を構成するように車体組立体に固
着されてフロントホイールの上面を覆う自動車用フロン
トフェンダに関する。
着されてフロントホイールの上面を覆う自動車用フロン
トフェンダに関する。
一般に、車体全体の軽量化を図るために鋼板に代えて合
、或樹脂製のフロントフェンダを採用することが考えら
れる。しかしながら合成樹脂製のフロントフェンダは鋼
板製のものに比べてその衝撃強度の点で劣り、特にフロ
ントホイールの上面に沿うアーチ状部分およびフロント
ピラー側の後端部分はそれらの両端を除いて車体組立体
への取付箇所が存在しな゛いため、それらに外部からの
衝撃荷重が作用すると歪が発生し易いという不具合があ
る。
、或樹脂製のフロントフェンダを採用することが考えら
れる。しかしながら合成樹脂製のフロントフェンダは鋼
板製のものに比べてその衝撃強度の点で劣り、特にフロ
ントホイールの上面に沿うアーチ状部分およびフロント
ピラー側の後端部分はそれらの両端を除いて車体組立体
への取付箇所が存在しな゛いため、それらに外部からの
衝撃荷重が作用すると歪が発生し易いという不具合があ
る。
本発明は上記に鑑み、アーチ状部分および後端部分の衝
撃強度を向上させて従来の不具合を除去し得るようにし
た前記フロントフェンダを提供することを目的とする。
撃強度を向上させて従来の不具合を除去し得るようにし
た前記フロントフェンダを提供することを目的とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、フロントフェンダl?は、車体の一部を構成するよう
に車体組立体Bに固着されてフロントホイールWfの上
面を覆うようになっている。
、フロントフェンダl?は、車体の一部を構成するよう
に車体組立体Bに固着されてフロントホイールWfの上
面を覆うようになっている。
フロントフェンダFはポリカーボネート樹脂、ポリカー
ボネート系アロイ樹脂、ポリカーボネート系ABS樹脂
等の比較的優れた耐衝撃性を有する熱可塑性合成樹脂を
用いて一体成形されたもので、それはフロントホイール
IP’fの上面に沿つ、前後に帯状をなす肉厚のアーチ
状部分1と、車体組立体Bのフロントピラー側f側に位
置する、上下に帯状をなす肉厚の後端部分2と、アーチ
状部分1および後端部分2を除く、それらよりも肉薄の
フェンダ主体部分3とよりなる。そのフェンダ主体部分
3は゛漸次肉厚を厚くしてアーチ状部分1および後端部
分2に接続されている。
ボネート系アロイ樹脂、ポリカーボネート系ABS樹脂
等の比較的優れた耐衝撃性を有する熱可塑性合成樹脂を
用いて一体成形されたもので、それはフロントホイール
IP’fの上面に沿つ、前後に帯状をなす肉厚のアーチ
状部分1と、車体組立体Bのフロントピラー側f側に位
置する、上下に帯状をなす肉厚の後端部分2と、アーチ
状部分1および後端部分2を除く、それらよりも肉薄の
フェンダ主体部分3とよりなる。そのフェンダ主体部分
3は゛漸次肉厚を厚くしてアーチ状部分1および後端部
分2に接続されている。
このように構成すると、アーチ状部分1および後端部分
2の耐衝撃性を高くし、また両部会1゜2とフェンダ主
体部分3との接続部における肉厚の差に起因した応力集
中を防止して、フロントフェンダFの衝撃強度を向上さ
せることができる。
2の耐衝撃性を高くし、また両部会1゜2とフェンダ主
体部分3との接続部における肉厚の差に起因した応力集
中を防止して、フロントフェンダFの衝撃強度を向上さ
せることができる。
また、フェンダ主体部分3の上縁内側には略断面鉤旅を
なす取付用折曲げ部4が、またアーチ状部分1の下縁内
側には補強用折曲げ部5がそれぞれ形成されており、そ
れら折曲げ部4,5の内側角部61〜64は半径0.5
++a++以上の円弧面に形成される。これによりフ
ロントフェンダL゛に衝撃荷重が作用した際各自側角部
61〜64への応用集中を防止して亀裂の発生、破損等
を回避することができる。実験の結果、各内側角部61
〜640円弧面の半径をQ、4m以下とした場合にはそ
れらに応力県中を生じ、亀裂の発生、破損等が認められ
た。
なす取付用折曲げ部4が、またアーチ状部分1の下縁内
側には補強用折曲げ部5がそれぞれ形成されており、そ
れら折曲げ部4,5の内側角部61〜64は半径0.5
++a++以上の円弧面に形成される。これによりフ
ロントフェンダL゛に衝撃荷重が作用した際各自側角部
61〜64への応用集中を防止して亀裂の発生、破損等
を回避することができる。実験の結果、各内側角部61
〜640円弧面の半径をQ、4m以下とした場合にはそ
れらに応力県中を生じ、亀裂の発生、破損等が認められ
た。
このように各内側角部61〜640円弧面の半径を厳密
に設定する理由は、前記ポリカーボネート樹脂等は比較
的優れた耐衝撃性を有するので、その特性を十分に発揮
させるためには応力集中部分を無くす必要があるからで
ある。
に設定する理由は、前記ポリカーボネート樹脂等は比較
的優れた耐衝撃性を有するので、その特性を十分に発揮
させるためには応力集中部分を無くす必要があるからで
ある。
一般に、フロントフェンダl?の外側面は外観を向上さ
せるために、その面粗度が略03μとなるように成形型
のキャビテイ面を高精度に仕上げ−(いるが、その内側
面は外部より見えないため、キャビテイ面の面粗度は荒
(なって(・る。しかしながらフロントフェンダ外側面
に衝撃荷重が作用した場合、その内側1面には引張力が
作用するので、内側面の面粗度がフロントフェンダt=
’の衝撃強度に与える影響は太ぎ(・。第5図は厚さ:
つ111nl、外側面の面粗度01μの平らなポリカー
ボネート樹脂製テストピース、を用い、その内(11,
lj面の面粗度を1]i種変えて一30tZ’のデュポ
ン衝撃試験を行った場合を示し、この図から明らかなよ
うにデュポン衝撃値270〜300 ky、’ * c
mを得るためには内側面の面粗度を5μ以下べする必要
がある。不発明においては、このような面粗度が得られ
るように成形型のキャビテイ面を高精度に仕上げるもの
である。
せるために、その面粗度が略03μとなるように成形型
のキャビテイ面を高精度に仕上げ−(いるが、その内側
面は外部より見えないため、キャビテイ面の面粗度は荒
(なって(・る。しかしながらフロントフェンダ外側面
に衝撃荷重が作用した場合、その内側1面には引張力が
作用するので、内側面の面粗度がフロントフェンダt=
’の衝撃強度に与える影響は太ぎ(・。第5図は厚さ:
つ111nl、外側面の面粗度01μの平らなポリカー
ボネート樹脂製テストピース、を用い、その内(11,
lj面の面粗度を1]i種変えて一30tZ’のデュポ
ン衝撃試験を行った場合を示し、この図から明らかなよ
うにデュポン衝撃値270〜300 ky、’ * c
mを得るためには内側面の面粗度を5μ以下べする必要
がある。不発明においては、このような面粗度が得られ
るように成形型のキャビテイ面を高精度に仕上げるもの
である。
上記構成のフロントフェンダFは、アーチ状部分1の先
端a、アーチ状部分1の後端、即ち後端部分2の下端b
、後端部分2の上端Cおよび取伺用折囲げ部4の4点d
、9の合計7愉所において車体組立体Bに取付けられる
。
端a、アーチ状部分1の後端、即ち後端部分2の下端b
、後端部分2の上端Cおよび取伺用折囲げ部4の4点d
、9の合計7愉所において車体組立体Bに取付けられる
。
以上のように本発明によれば、合成樹脂より成形され、
車体の一部を構成するように車体組立体に固着されてフ
ロントホイールの上面を覆う自動車用フロントフェンダ
であって、フロントホイールの上面に泪う、前後に帯状
をなす肉厚のアーチ状部分と、車体組立体のフロントピ
ラー側に位置する、上下に帯状をなす肉厚の後端部分と
、アーチ状部分および後端部分を除き、それらよりも肉
厚のフェンダ主体部分とよりなり、フェンダ主体部分を
漸次肉厚を厚(してアーチ状部分および後端部分に接続
したので、アーチ状部分および後端部分の耐衝撃性を;
’=;<L、また両部会とフェンダ主体部分との接続部
における肉厚の差に起因した応力果中を防止して、フロ
ントフェンダの衝撃強度を向上させることかで゛きる。
車体の一部を構成するように車体組立体に固着されてフ
ロントホイールの上面を覆う自動車用フロントフェンダ
であって、フロントホイールの上面に泪う、前後に帯状
をなす肉厚のアーチ状部分と、車体組立体のフロントピ
ラー側に位置する、上下に帯状をなす肉厚の後端部分と
、アーチ状部分および後端部分を除き、それらよりも肉
厚のフェンダ主体部分とよりなり、フェンダ主体部分を
漸次肉厚を厚(してアーチ状部分および後端部分に接続
したので、アーチ状部分および後端部分の耐衝撃性を;
’=;<L、また両部会とフェンダ主体部分との接続部
における肉厚の差に起因した応力果中を防止して、フロ
ントフェンダの衝撃強度を向上させることかで゛きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は自動車
の斜視図、第2図はフロントフェンダの側面図、第3図
は第2図[IJ −III綜断面断面図4図は第2図I
V−tv勝断面図、第5図は面粗度とデュポン衝雰値の
関係を示すグラフである。 B・・・車体組立体、L゛・・・フロントフェンダ、J
J7f・・・フロントホイール p f・・フロントピ
ラー、1・・アーチ状部分、2・・後端部分、3・・・
フェンダ主体部分 特許出願人 本田技佃工業株式会社
の斜視図、第2図はフロントフェンダの側面図、第3図
は第2図[IJ −III綜断面断面図4図は第2図I
V−tv勝断面図、第5図は面粗度とデュポン衝雰値の
関係を示すグラフである。 B・・・車体組立体、L゛・・・フロントフェンダ、J
J7f・・・フロントホイール p f・・フロントピ
ラー、1・・アーチ状部分、2・・後端部分、3・・・
フェンダ主体部分 特許出願人 本田技佃工業株式会社
Claims (1)
- 合成樹脂より成形され、車体の一部を構成するように車
体組立体に固着されてフロントホイールの上面を覆う自
動車用フロントフェンダであって、前記フロントホイー
ルの上面に沿う、前後’fl’M状をなす肉厚のアーチ
状部分と、前記車体組立体のフロントピラー側に位置す
る、上下(C帯状をなす肉厚の後端部分と、前記アーチ
状部分オJよび前記後端部分を除(、それらよりも肉’
AMのフェンダ主体部分とよりなり、前記フェンダ主体
部分をfffu!次肉厚を厚(して前記アーチ状部分お
よび前記後端部分に接続してなる自動車用フロントフェ
ンダ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3562583A JPS59171760A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 自動車用フロントフエンダ |
GB8405537A GB2136364B (en) | 1983-03-04 | 1984-03-02 | Automobile wing |
DE19843408091 DE3408091A1 (de) | 1983-03-04 | 1984-03-05 | Kotfluegel fuer ein kraftfahrzeug und verfahren zu seiner herstellung |
US06/585,985 US4623190A (en) | 1983-03-04 | 1984-03-05 | Molded fender for automobiles |
FR8403397A FR2541959B1 (fr) | 1983-03-04 | 1984-03-05 | Aile d'automobile moulee en resine synthetique ou similaire et son procede de fabrication |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3562583A JPS59171760A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 自動車用フロントフエンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171760A true JPS59171760A (ja) | 1984-09-28 |
JPS6250340B2 JPS6250340B2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=12447039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3562583A Granted JPS59171760A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 自動車用フロントフエンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171760A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5743590A (en) * | 1995-11-20 | 1998-04-28 | Mercedes-Benz Ag | Front end for an automobile with a supporting structure |
JP2004231180A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Compagnie Plastic Omnium | 壊れやすいゾーンを有する自動車用フェンダー |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008162126A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Mitsubishi Motors Corp | 樹脂成形型 |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3562583A patent/JPS59171760A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5743590A (en) * | 1995-11-20 | 1998-04-28 | Mercedes-Benz Ag | Front end for an automobile with a supporting structure |
JP2004231180A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Compagnie Plastic Omnium | 壊れやすいゾーンを有する自動車用フェンダー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6250340B2 (ja) | 1987-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5100204A (en) | Blow molded seat frame having embedded mounting member | |
JP2020199904A (ja) | 車両用フード | |
US4109951A (en) | Lightweight bumper guards | |
US4623190A (en) | Molded fender for automobiles | |
GB2088455A (en) | A hatchback door for a motor vehicle | |
JPS59171760A (ja) | 自動車用フロントフエンダ | |
JPS59118548A (ja) | 車両用バンパ− | |
JPS59192636A (ja) | 接着剤によつて固定された少なくとも1つの装飾又は保護用の条片を有する車体 | |
US20220410982A1 (en) | Vehicle side structure | |
GB2069096A (en) | Bumper construction for automotive | |
JPH01141145A (ja) | 樹脂製ニープロテクターおよびその製造方法 | |
JPS6137555Y2 (ja) | ||
JP2727201B2 (ja) | 自動車のバンパー構造 | |
JPH05319311A (ja) | 自動車用マッドガード | |
JP4259210B2 (ja) | 車体前部構造 | |
CN215851504U (zh) | 翼子板 | |
JP3081388U (ja) | バックミラー | |
JPS59171761A (ja) | 自動車用フロントフエンダの成形方法および成形型 | |
RU165425U1 (ru) | Брызговик легкового автомобиля | |
JP3333954B2 (ja) | 車両のリヤドアのオ−バフェンダ構造 | |
KR200149868Y1 (ko) | 자동차의 사이드 프로텍터 | |
KR900001829Y1 (ko) | 자동차용 흙받이 | |
JPS633876Y2 (ja) | ||
JPH08230587A (ja) | 車両用バンパー | |
KR950005628Y1 (ko) | 자동차의 루프모울딩 장착구조 |