JPS59170771A - 自動化学分析装置 - Google Patents
自動化学分析装置Info
- Publication number
- JPS59170771A JPS59170771A JP4515683A JP4515683A JPS59170771A JP S59170771 A JPS59170771 A JP S59170771A JP 4515683 A JP4515683 A JP 4515683A JP 4515683 A JP4515683 A JP 4515683A JP S59170771 A JPS59170771 A JP S59170771A
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- Japan
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- sample
- specimen
- reagent
- dispenser
- turntables
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/02—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
- G01N35/025—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations having a carousel or turntable for reaction cells or cuvettes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、多数の検体について多項目の分析を高速で
効率よく行なう自動化学分析装置に関する。
効率よく行なう自動化学分析装置に関する。
自動化学分析装置において、単位時間当りに処理できる
最大検査数は各装置により決まっている。このため、検
査項目を多くすれば必然的に単位時間当りに処理できる
検体数は減少し、反対に単位時間当りの検体処理数を多
くしようとすれば１検体についての検査項目が少なくな
る。そこで、各装置の性格は、この検査項目数と検体数
とによって特徴付けられることとなる。
最大検査数は各装置により決まっている。このため、検
査項目を多くすれば必然的に単位時間当りに処理できる
検体数は減少し、反対に単位時間当りの検体処理数を多
くしようとすれば１検体についての検査項目が少なくな
る。そこで、各装置の性格は、この検査項目数と検体数
とによって特徴付けられることとなる。
ところが、第３図に示すような従来方式の装置において
は、各検体を検査項目分だけ反応管内に分注し、順次、
次の検体の分注操作へと移っていくものであり、検査項
目数もしくは検体処理数のうち、装置全体としていずれ
を優先させるか、選択することはできなかった。第４１
Ｚに示す装置は、この点に関して、たとえば通常は、４
つの反応ラインを構成する反応管ラック（２１）の３ブ
ロツクを１検体の１２項目の検査に使用し、一方、反応
管ラック（２０１ブロツクを１検体４項目までの反応管
（１１）として使用することにより、検体項目数を通常
の−とし、検体処理能力を３倍とすることができる。な
お第３図および第４図中、に）はフローセル、（ハ）は
吸引ポンプを示す。
は、各検体を検査項目分だけ反応管内に分注し、順次、
次の検体の分注操作へと移っていくものであり、検査項
目数もしくは検体処理数のうち、装置全体としていずれ
を優先させるか、選択することはできなかった。第４１
Ｚに示す装置は、この点に関して、たとえば通常は、４
つの反応ラインを構成する反応管ラック（２１）の３ブ
ロツクを１検体の１２項目の検査に使用し、一方、反応
管ラック（２０１ブロツクを１検体４項目までの反応管
（１１）として使用することにより、検体項目数を通常
の−とし、検体処理能力を３倍とすることができる。な
お第３図および第４図中、に）はフローセル、（ハ）は
吸引ポンプを示す。
このようにし、て第４図に示すような装置においでは、
検査項目もしくは検体数のうちいずれを優先させるかを
選択できる。しかし、このような装置を使用する場合、
反応管ラックＱυ１ブロック中の４つの反応！（１１）
についてみると、たとえば１検体について必要とされる
検査項目が２つたりであるときであ−っでも、分析時間
としては４項目全部を分析するときと同じ時間が必要と
なる。従って、このような装置では、効率のよい最適な
分析操作を行なうことができず、高速処理の点で難点が
ある。
検査項目もしくは検体数のうちいずれを優先させるかを
選択できる。しかし、このような装置を使用する場合、
反応管ラックＱυ１ブロック中の４つの反応！（１１）
についてみると、たとえば１検体について必要とされる
検査項目が２つたりであるときであ−っでも、分析時間
としては４項目全部を分析するときと同じ時間が必要と
なる。従って、このような装置では、効率のよい最適な
分析操作を行なうことができず、高速処理の点で難点が
ある。
そこで、この発明は、自動化学分析を行なうに￥４って
、検査項目数もしくは検体処理数のうち、いずれを優先
させるかを選択することかでき、かつ最適化された高速
処理を行なうことができるような自動化学分析装置を提
供するく：とを目的としてなされた。
、検査項目数もしくは検体処理数のうち、いずれを優先
させるかを選択することかでき、かつ最適化された高速
処理を行なうことができるような自動化学分析装置を提
供するく：とを目的としてなされた。
以下、第１図および第２図に基づいて、この発明の構成
および実施例につい−（説明する。
および実施例につい−（説明する。
この発明に係る自動化学分相装置は、複数本の反応管（
１１）を円周状に載置したターン・テーブル（１２）を
複数台設け、各ターン・テーブル（１２）ごとに、検体
容器（１３）に収容された検体を反応管（］１）に分注
するための検体分注器（１６）ｔｌ、本と、試薬容器（
１７）に収容された試薬を反応管（１］）に分注するた
めの試薬分注器（１１１）を１又は複数本配置し、１又
は２種以上の検体が各別に収容された検体容器０３）を
ラック０榎上に列設した検体容器列（１５）、および２
種以上の試薬が各別に収容された試薬容器（１７）を１
又は２列以上に列設した試桑容器群（１８）を、名ター
ン・テーブルに共通のものとするとともに、検体分注操
作の進行に応じてラック０４つを移動させることによっ
て検体容器０３）が１容器分ずつ、並びにターン・テー
ブル（＋２）と同数容器分ずつ間欠的にｊ幀送されてい
く機構を設けたことを特徴とする。
１１）を円周状に載置したターン・テーブル（１２）を
複数台設け、各ターン・テーブル（１２）ごとに、検体
容器（１３）に収容された検体を反応管（］１）に分注
するための検体分注器（１６）ｔｌ、本と、試薬容器（
１７）に収容された試薬を反応管（１］）に分注するた
めの試薬分注器（１１１）を１又は複数本配置し、１又
は２種以上の検体が各別に収容された検体容器０３）を
ラック０榎上に列設した検体容器列（１５）、および２
種以上の試薬が各別に収容された試薬容器（１７）を１
又は２列以上に列設した試桑容器群（１８）を、名ター
ン・テーブルに共通のものとするとともに、検体分注操
作の進行に応じてラック０４つを移動させることによっ
て検体容器０３）が１容器分ずつ、並びにターン・テー
ブル（＋２）と同数容器分ずつ間欠的にｊ幀送されてい
く機構を設けたことを特徴とする。
第１図および第２図（ま、この発明の１実施例である自
動化学分析装置の構成および動作を説明するだめの模式
図である。このうち第１図は、２台のターン・テーブル
（１２）でそれぞれ異なる検体について検査する場合を
示し、また第２図は２台のターン・テーブル（ロ））で
同一の検体について検査する場合を示す。なお、第１図
および第２図では、以下の説明の伸宜のためターン・テ
ーブルＯｔ＋か２台の場合を示したが、その台数につい
ては２台に限定されるものではない。
動化学分析装置の構成および動作を説明するだめの模式
図である。このうち第１図は、２台のターン・テーブル
（１２）でそれぞれ異なる検体について検査する場合を
示し、また第２図は２台のターン・テーブル（ロ））で
同一の検体について検査する場合を示す。なお、第１図
および第２図では、以下の説明の伸宜のためターン・テ
ーブルＯｔ＋か２台の場合を示したが、その台数につい
ては２台に限定されるものではない。
まず第１図に示したような場合は、ラック０↓）を２検
体容器分ずつ間欠送りするとともに、両ターン・テーブ
ル０２）を１反応管に相当する角度分ずつ、前記ラック
０４）の送りに同期させて間欠的に回転させる。この間
に、検体分注器（１６−１）によって検体ａが収容され
た検体容器（１３−１）からターン・テーブル（１２−
１）に載置された反応管（１１）へ順次検体ａを分注し
ていくと同時に、検体分注器（１６−２）によって検体
すが収容された検体容器（１３−２）からターン・テー
ブル（１２−２）に載置された反応管（１１）へ順次検
体すを分注していく。そして、検体ａまたはｂが分注さ
れた反応管０１）中に、試薬分注器（１９−１）、（１
９−２）によって試薬容器（］７）から検査項目に応じ
た試薬を分注していく。なお、試薬容器（１７）は移動
用レーン（イ）に載置され、左右に自在に移動できるよ
うにされている。この第１図に示したような場合には、
２検体について分析が行なわれ、試薬系列も両ターン・
デープル（１２−１）、（１２−２）で共通となる。
体容器分ずつ間欠送りするとともに、両ターン・テーブ
ル０２）を１反応管に相当する角度分ずつ、前記ラック
０４）の送りに同期させて間欠的に回転させる。この間
に、検体分注器（１６−１）によって検体ａが収容され
た検体容器（１３−１）からターン・テーブル（１２−
１）に載置された反応管（１１）へ順次検体ａを分注し
ていくと同時に、検体分注器（１６−２）によって検体
すが収容された検体容器（１３−２）からターン・テー
ブル（１２−２）に載置された反応管（１１）へ順次検
体すを分注していく。そして、検体ａまたはｂが分注さ
れた反応管０１）中に、試薬分注器（１９−１）、（１
９−２）によって試薬容器（］７）から検査項目に応じ
た試薬を分注していく。なお、試薬容器（１７）は移動
用レーン（イ）に載置され、左右に自在に移動できるよ
うにされている。この第１図に示したような場合には、
２検体について分析が行なわれ、試薬系列も両ターン・
デープル（１２−１）、（１２−２）で共通となる。
−力筒２図に示したような場合は、ラック０彎を１検体
容器分ずつ間欠送りするとともに、両ターン・テーブル
（１２−ｉ）、（１２−２）を１反応管に相当する角度
分ずつ、前記ラック０脅の送りに同期させて間欠的に回
転させる。この間に、検体分注器（１６−１）、（１６
−２）によって検体容器（＋３）からターン・テープ／
Ｉ／（１２−１）。
容器分ずつ間欠送りするとともに、両ターン・テーブル
（１２−ｉ）、（１２−２）を１反応管に相当する角度
分ずつ、前記ラック０脅の送りに同期させて間欠的に回
転させる。この間に、検体分注器（１６−１）、（１６
−２）によって検体容器（＋３）からターン・テープ／
Ｉ／（１２−１）。
（１２−２）に載置された反応管（１１）へ順次同一検
体を分注していく。そして、検体が分注された反応管（
ｌυ中に、試薬分注器（１９−１’）、（１９−２）に
よって試薬容器（１７）から検査項目に応じた試薬を分
注していく。この第２図に示したような場合には、１検
体についてのみ分析が行なわれ、検査項目数は第１図に
示した場合の項目数の２倍となり、１つのターン・テー
ブルで同様の検査を行なう場合に比べて所要時間が半減
する。
体を分注していく。そして、検体が分注された反応管（
ｌυ中に、試薬分注器（１９−１’）、（１９−２）に
よって試薬容器（１７）から検査項目に応じた試薬を分
注していく。この第２図に示したような場合には、１検
体についてのみ分析が行なわれ、検査項目数は第１図に
示した場合の項目数の２倍となり、１つのターン・テー
ブルで同様の検査を行なう場合に比べて所要時間が半減
する。
そして第２図の場合は、試薬系列は両ターン・テーブル
（１２−１）； （１２−２）で共通のものを使用でき
ない（但し、試薬容器群（ホ）としては共通）ので、図
示のように試薬容器群（ホ）を２列で構成すればよい。
（１２−１）； （１２−２）で共通のものを使用でき
ない（但し、試薬容器群（ホ）としては共通）ので、図
示のように試薬容器群（ホ）を２列で構成すればよい。
自動化学分析装置をこの発明のように構成することによ
り、分析を行なうに当って、検査項目数もしくは検体処
理数のうち、いずれを優先させるか、適宜選択すること
ができ、かつ、分析操作の効率化が妨げられることなく
最適な高速処理を行なうことができることとなる。
り、分析を行なうに当って、検査項目数もしくは検体処
理数のうち、いずれを優先させるか、適宜選択すること
ができ、かつ、分析操作の効率化が妨げられることなく
最適な高速処理を行なうことができることとなる。
第１図および第２図は、この発明の１実施例である自動
化学分析装置の構成および動作を説明するための模式図
であり、第１図は２検体について検査する場合、第２図
は１検体について検査する場合を示す。また第３図およ
び第４図は、従来装置の構成および動作を説明するため
の模式図である。 （１υ・・・・・・・・・反応管 （ロ）・・・・・
・・・・ターン・テーブル０３）・・・・・・・・・検
体容器 α修・・・・・・・・ラック（１５）・・・
・・・・・・検体容器列 （１６）・・・・・・・・
・検体分注器（１７）・・・・・・・・・試薬容器
（＋８）・・・・・・・・・試薬容器群（２）ン・・
・・・・・・・試薬分注器第１図 第２図 第３図 ２
化学分析装置の構成および動作を説明するための模式図
であり、第１図は２検体について検査する場合、第２図
は１検体について検査する場合を示す。また第３図およ
び第４図は、従来装置の構成および動作を説明するため
の模式図である。 （１υ・・・・・・・・・反応管 （ロ）・・・・・
・・・・ターン・テーブル０３）・・・・・・・・・検
体容器 α修・・・・・・・・ラック（１５）・・・
・・・・・・検体容器列 （１６）・・・・・・・・
・検体分注器（１７）・・・・・・・・・試薬容器
（＋８）・・・・・・・・・試薬容器群（２）ン・・
・・・・・・・試薬分注器第１図 第２図 第３図 ２
Claims (1)
- 複数本の反応管を円周状に載置したターン・テーブルと
、１又は２種以上の検体が各別に収容された検体容器を
ラック上に列設し、検体分注操作の進行に応じてこのラ
ックを移動させ、これによって検体容器が間欠的に順送
されていくようにした検体容器列と、検体容器に収容さ
れた検体を反応管に分注するための検体分注器と、２種
以上の試薬が各別に収容された試薬容器を列設した試薬
容器群と、試薬容器に収容された試薬を反応管に分注す
るための試薬分注器とを備えてなる自動化学分析装置に
おいて、前記ターン・テーブルを一散台設け、各ターン
・テーブルごとに１本の検体分注器と、１又は複数本の
試薬分注器とを配置し、前記検体溶器列および試薬容器
群を各ターン・テーブルに共通のものとするとともに、
検体容器が１容器分ずつ、並びにターン・テーブルと同
数容器分ずつ間欠順送される駆動機構を設けたことを特
徴とする自動化学分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4515683A JPS59170771A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 自動化学分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4515683A JPS59170771A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 自動化学分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170771A true JPS59170771A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12711399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4515683A Pending JPS59170771A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 自動化学分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170771A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218869A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Nitsuteku:Kk | 自動分析装置 |
| JPH01210864A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Jeol Ltd | ランダムアクセス生化学自動分析装置 |
| JPH0338246A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Ngk Insulators Ltd | 複数の反応槽の再生装置及びその運転方法 |
| WO2011122607A1 (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | シスメックス株式会社 | 検体分析装置および検体分析システム |
| JP2011209083A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Sysmex Corp | 検体分析装置 |
| JP2011252725A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Sysmex Corp | 検体分析装置および検体分析システム |
| JP2013117538A (ja) * | 2013-02-06 | 2013-06-13 | Sysmex Corp | 分析装置および検体測定方法 |
| CN108325571A (zh) * | 2018-01-25 | 2018-07-27 | 冯斌斌 | 一种生物制药装置 |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4515683A patent/JPS59170771A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218869A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Nitsuteku:Kk | 自動分析装置 |
| JPH0378583B2 (ja) * | 1986-03-20 | 1991-12-16 | Nittec Co Ltd | |
| JPH01210864A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Jeol Ltd | ランダムアクセス生化学自動分析装置 |
| JPH0338246A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Ngk Insulators Ltd | 複数の反応槽の再生装置及びその運転方法 |
| WO2011122607A1 (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | シスメックス株式会社 | 検体分析装置および検体分析システム |
| JP2011209083A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Sysmex Corp | 検体分析装置 |
| US20130019698A1 (en) * | 2010-03-30 | 2013-01-24 | Arkray, Inc. | Sample analyzer and method for controlling a sample analyzer |
| US8641988B2 (en) | 2010-03-30 | 2014-02-04 | Sysmex Corporation | Sample analyzer and sample analysis system |
| US9080996B2 (en) * | 2010-03-30 | 2015-07-14 | Sysmex Corporation | Sample analyzer and method for controlling a sample analyzer |
| JP2011252725A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Sysmex Corp | 検体分析装置および検体分析システム |
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| CN108325571A (zh) * | 2018-01-25 | 2018-07-27 | 冯斌斌 | 一种生物制药装置 |
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