JPS5916785A - 記録媒体及びその製造法 - Google Patents

記録媒体及びその製造法

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JPS5916785A
JPS5916785A JP57127344A JP12734482A JPS5916785A JP S5916785 A JPS5916785 A JP S5916785A JP 57127344 A JP57127344 A JP 57127344A JP 12734482 A JP12734482 A JP 12734482A JP S5916785 A JPS5916785 A JP S5916785A
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JP
Japan
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group
recording medium
derivative
metal
derivatives
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Pending
Application number
JP57127344A
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English (en)
Inventor
Toyoaki Nakarai
半井 豊明
Isao Oizumi
大泉 勇夫
Masaaki Yasui
安井 誠明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication of JPS5916785A publication Critical patent/JPS5916785A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/72Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705
    • G03C1/73Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705 containing organic compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学記録媒体、更に詳細には本発明は近赤外域
に吸収を持つ半導体レーザー用記録媒体に関するもので
ある。
近年半導体レーザーの発展は目ざましく、小型で安定し
たレーザー発振器が安価に入手出来るようになって来て
おり、各種配録装置の光源として用いられ始めている。
しかし、このような装置に実用化する場合、半導体レー
ザーの波長は比較的長波長のものに限定されている。短
波長光の発振が可能な半導体レーザーは室温発振での寿
命、出力等を考慮すれば問題がある為である。
従って、半導体レーザーを光源とする記録装置では、近
赤外域に吸収を持つ記録媒体が必要であり比較的短波長
側に吸収を持つ記録媒体、例えば600 nm以下に吸
収を持つもの、では不適当である。
従来、この種の記録媒体としてはTe 、 Ith 、
 Bi等の金属又は半金属か知られていた。これらの薄
膜にレーサー光を照射し、照射部分に凹部を形成し記録
するものである。このうちTeは感度の点で比較的硬れ
ているが毒性に欠点があると言われている。Rh、Bi
等は感度が低く、記録するには高いパワーのレーザー光
を必要とする為半導体レーザーが短寿命化する欠点があ
る。
感度が高く低いパワーのレーザー光で記録可能であり且
つ毒性が問題とならない記録媒体としては、フルオレセ
イン、ブリリアントグリーン又は、特開昭55−161
690に示されるディスハース・レッド11等の色素薄
膜が知られている。しかし、これらは書き込み可能な波
長域が可視光域に限定されている点等の欠点がある。
半導体レーザー技術が進歩するにつれ、上記の欠点を克
服する近赤外域の光に対し高感度でありa性が無く且つ
耐久性のある記録媒体の出現が待ち望まれていた。
本発明はかかる現状に鑑みてなされたもので、その目的
は近赤外域の光に対し高感度であり、毒性がなく、且つ
耐久性のある新規な記録媒体とその製法とを提供するこ
とにある。
そこで本発明者らは鋭意努力した結果、このような記録
媒体の開発に成功し、本発明に至ったのである。
即ち、本発明は基板上に記録層を設け、情報をレーザー
光線により記録し、かつ読取る記録媒体において、該記
録層を第■族金属を含有するフタロシアニン化合物並び
にキノリン誘導体、インドール誘導体、ベンゾトリアゾ
ール誘導体、ビピリジン誘導体およびフェナントロリン
誘導体より成る群から選ばれた1種又は2種以上のシフ
ト化剤とから成る有機薄膜で構成したことを特徴とする
光学記録媒体に関するものであり、更にその製法、即ち
光学記録媒体の記録層を調製するに当り、基板上に設け
た第■族金属を含有するフタロシアニン化合物を有する
有機薄膜を溶媒中に溶かしたキノリン誘導体、インドー
ル誘導体、ベンゾトリアゾール誘導体、ビピリジン誘導
体およびフェナントロリン誘導体より成る群から選ばれ
た1種又は2種以上のシフト化剤と接触させることを特
徴とする光学配録媒体の製造方法に関する。
以下、本発明について詳述する。
本発明の第■族金属とはTi、Snおよび/またはPb
 でありこれを含有するフタロシアニン化合物とはチタ
ニウム・フタロシアニン(TiPc )モノクロルチタ
ニウム・フタロシアニン(5) (Ti CI Pc ) 、ベンゼン環の一つをクロル
化したモノクロルチタニウム・フタロシアニン・モノク
ロライド(Ti OI Pc cz )スズフタロシア
ニン(Sn Pc )、モノクロルスズ・フタロシアニ
ン(8n C7! Pc ) 、ベンゼン環の一つをク
ロル化したモノクロルスズ・フタロシアニン・モノクロ
ライド、(SnCI!PCCIり、ナマリ・フタロシア
ニン(Pb Pc ) 、モノクロルナマリ・フタロシ
アニン(Pb cI!Pc ) 、ベンゼン環の一つを
クロル化したモノクロルナマリ・フタロシアニン・モノ
クロライド(Pb CI Pc cz )等のことであ
る。
本発明において使用されるシフト化剤とは特定の含窒累
環状化合物であり、更に詳しくは特定のキノリン誘導体
、インドール誘導体、ベンゾトリアゾール誘導体、ビピ
リジン誘導体およびフェナントロリン誘導体より選ばれ
、1種または2種以上が組合せて使用される。
キノリン誘導体とは一般式(1)式で表わされる化合物
である。
(6) R3R4 ルキル基、炭素原子数1〜10のアルコキシ基、ハロケ
ン原子、水酸基、ニトロ基、シアノ基、アセチル基、カ
ルボキシル基又は−000n Hm1 で表わされ且つnが1〜10、mが8〜20の整数のエ
ステル基であるものとする。)インドール誘導体とは一
般式(2)式で表わされる化合物であろう (ここに、R1−R6は水素原子、炭素原子数1〜10
のアルキル基、炭素原子数1〜10のアルコキシ基、ハ
ロゲン原子、水酸基、ニトロ基、シアノ基、アセチル基
、アルデヒド基、カルボキシル基又は−00CnI(m
で表わされ且つnが1 1〜10、mが8〜20の整数のエステル基であるもの
とする。) ベンゾトリアゾール誘導体とは一般式(3)式で表わさ
れる化合物である。
バー (ここに、R1〜′R4は水素原子、炭素原子数1〜1
0のアルキル基、炭素原子数1〜IOのアルコキシ基、
ハロケン原子、ニトロ基、シアノ基、アセチル基、アル
デヒド基、カルボキシル基又は−(300nHmで表わ
され且つnが1〜10、1 mが8〜20の整数のエステル基である。)ビピリジン
誘導体とは一般式(4)式で表わされる化合物である。
(ここに、 R1=−R4は水素原子、炭素原子数1〜
lOのアルキル基、炭素原子数1〜IOのアルコキシ基
、ハロゲン原子、水酸基、ニトロ基、シアノ基、アセチ
ル基、アルデヒド基、カルボキシル基又は−00C!n
 HInで表わされ且つnが11 〜10、mが8〜20の整数のエステル基であるものと
する。) フェナントロリン誘導体とは一般式(5)式で表わされ
る化合物である。
(9) (ここに、R1−R8は水素原子、炭素原子数1〜IO
のアルキル基、炭素原子数1〜10のアルコキシ基、ハ
ロゲン原子、水酸基、ニトロ基、シアノ基、アセチル基
、アルデヒド基、カルボキシル基又は−00CnHmで
表わされ且つnが11 〜lQ、mが3〜20の整数のエステル基であるものと
する。) また、シフト化剤とはTi Pa薄膜と接触するこキノ
リン、8−ヒドロキシキノリン、2−メチル−8−ヒド
ロキシキノリン、6−クロロキノリン、6−メドキシー
8−ニトロキノリン、7−ブロモ−6−ヒドロキシキノ
リン、インドール、β−インドールアセトン、β−イン
ドールアセトニトリル、β−インドールアルデヒド、2
−メチルインドール、5−クロルインドール、5−メト
キシインドール、ベンゾトリアゾール、5−メチルベン
ゾトリアゾール、ビピリジン、(10) 4.4−ビピリジン、2,2−ビピリジン、4−メチル
−2,2−ビピリジン、p−フェナントロリン、m−フ
ェナントロリン、0−フェナントロリン、バソキュブロ
イン等がその例として挙げられる。
本発明の基板はポリメタクリレート、ポリカーボネート
、ポリエステルフィルム、テフロン等のプラスチック類
、ガラス又は金属等より成るが、前二者の場合、予め表
面に金属反射層を設けることができる。この金属反射層
とはMlTi、 Te、 Bi、 RJ1又ハAg製の
薄膜ノコトチあるが、毒性のない点、使い安さ等を考慮
すればA7製薄膜が好ましい。
本発明において基板上に第■族金属を含有するフタロシ
アニン化合物から成る有機薄膜を設ける方法としては真
空蒸着法やスピンコード法が採用される。前者の場合1
0〜10 トル(torr )の高真空下でフタロシア
ニン化合物1ジメチルホルムアミド等の溶媒に溶したも
のを用いることによりスピンコーターの回転数をa、o
oo〜7.00 Orpmにして得られる。両者には一
長一短があり簡便さの点からは後者が優れているが得ら
れた被膜の吸光度の点からは前者の方が優れ、容易によ
り大きい吸光度を持つものが得られる。
本発明の光学記録媒体の記録層を調製するに当り、基板
上に設けた第■族金属を含有するフタロシアニン化合物
を有する有機薄膜を前記シフト化剤と接触させる方法と
しては次の方法がある。その一つの方法はシフト化剤を
その可溶性溶媒に均一に溶解させ、その溶液に基板上に
設けた前記有機薄膜を浸漬(ディッピング)する方法で
ある。他の方法にはこの溶液を有機薄膜上に均一にスプ
レーする方法がある。伺、シフト化剤のこの溶液中の濃
度は0.8〜80.(1’t%好ましくは1.0〜IQ
、9wt%である。
以下本発明を実施例によって説明するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
実施例1 チタニウム・フタロシアニン(Ti Pc )を2X1
0  トルの真空下で約400〜500℃に加熱しパイ
レックス(登録商標、以下略)基板上に真空蒸着した。
水晶振動式膜厚計による真空蒸着膜厚測定結果から膜厚
は1850Aであり、UV −VI8スペクトロメータ
ー(高滓UV2 t oA)を用いて吸収曲線を求める
と、最大吸収波長は720nmである事が判明した。ト
リクロルエチレン溶液に上記のチタニウム・フタロシア
ニン薄膜をディッピングし十分乾燥した後吸収曲線を観
察すると、最大吸収波長は720nmと変化していなか
った。
次に8−ヒドロキシキノリン1wt%を均一に溶解させ
たトリクロルエチレン溶液に上記のチタニウム・フタロ
シアニン薄膜を短時間ディッピングし、風乾後250℃
、IH熱風乾燥した。UV−VIS吸収スペクトルを観
察すると最大吸収波長は第1図の如く825nmであっ
た。
上記記録媒体に中心波長8801mの半導体ろ、露光部
の薄膜が昇華しビット(穴)が形成されていることをS
EM観察により確認しtコ。半導体レーザー光に対する
配録感度は75 mJ/aw2であった。チタニウム・
フタロシアニンのTO曲線(理学電機製 CM−808
5)を観察すると第8図の如く、約400℃から昇華に
よると思われる減量が生じていた。
実施例2 実施例1と同様の方法でパイ、レックス基板UV−VI
8吸収スペクトルを観察すると一大吸収波長は725 
nmであった。ヘプタン溶液を上記のナマリ・フタロシ
アニン薄膜に均一に吹き付けた後、UV−VI8スペク
トルを観察すると、吹き付は前と吸収波長の位置は変ら
ず、820〜880 nmに吸収ピークは見られなかっ
た。
次に2.2′−ビピリジン1wt%を均一に溶解させt
こへブタン溶液を上記のナマリ・フタロシアニン薄膜に
均一に吹き付け、風乾後100℃、0.5B熱風乾燥し
た。UV−VI8スペクトルを観察するとs g o 
nmに吸収ピークが見られた。上記記録媒体に中心波長
880 nmの半導体レーザーを照射した所照射部の薄
膜が昇華しビットが形成されていることが光学顕微鏡の
観察により確認された。
この半導体レーザー光に対する記録感度は90m J/
 CIl+ 2であった。ナマリ・フタロシアニンのT
G曲線(理学電機製 0N−8085)を測定すると、
第3図の如く、約850℃付近から昇華によるものと思
われる減量が生じていた。
実施例3 実施例1と同様の方法でポリメタアクリレート基板上に
チタニウム・フタロシアニンUV−VIS吸収スペクト
ルを観察すると720 nmに最大吸収波長が見られた
。 トリクロルエチレン溶液を均一に吹き付けた後、U
V−VI8スペクトルを観察すると、吸収ピークの位置
は変らずしかも820〜8B0nlTlに吸収ピークは
見られなかった。次にインドール1,5wt%を均一に
溶解させたトリクロルエチレン溶液を上記のチタニウム
゛・フタロシアニン薄膜に均一に吹き付け、風乾後10
0℃、0.5■熱風乾燥しUV−VI8スペクトルを観
察すると最大吸収波長は第2図の如< 825 nmで
あった。上記記録媒体に中心波長saonmの半導体レ
ーザーを照射した所、照射部の薄膜が昇華しビットが形
成されていることを光学顕微鏡で観察した。この半導体
レーザー光に対する記録感度は6゜mJ/傭2であった
実施例4 実施例1と同様の方法で、パイレックス基溶液中に短時
間ディッピングした後UV−VIS吸収スペクトルを観
察すると、ディッピング前後で吸収ピークの位置は変ら
す、しがも、820〜880 n mに吸収ピークは見
られなかつ1こ。次にベンゾトリアゾール2wt%を均
一に溶解させたアセI・ン溶液を一ヒ記チタニウノ・・
フタロシアニン溶液に均一に吹き付け、風乾後100℃
、0.5 H熱風乾燥し、UV−VI8スペクトルを観
察すると、最大吸収波長は880 nmであった。
上記記録媒体に中心波長88 Q nmの半導体レーザ
ーを照射した所、露光部の薄膜が昇華しビットが形成さ
れていることをS E Mで観察した。この半導体レー
ザー光に対する配録感度は85 mJ/a++2であっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の実施例1、実施例
8に於けるフタロシアニン蒸着膜の(17) 吸光度(0〜2 Abs、 )と波長との関係を示すも
のである。 第8図はチタニウム・フタロシアニン及びナマリ・フタ
ロシアニンのTO曲線を示したものである。理学電機製
0N−8085を用い、サンプルt i 5 rrly
−、リファレンスA720a 、  昇温スピードlO
℃/馴の条件下で測定したものである。 (18完)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)基板上に記録層を設け、情報をレーザー光線により
    記録し、かつ読取る配録媒体において、該記録層を第■
    族金属を含有するフタロシアニン化合物並びにキノリン
    誘導体、インドール誘導体、ベンゾトリアゾール誘導体
    、ビピリジン誘導体おまびフェナントロリン誘導体より
    成る群から選ばれた1種又は2穐以上のシフト化剤とか
    ら成る有機薄膜で構成したことを特徴とする光学記録媒
    体。 2)光学記録媒体の記録層を調製するに当り、基板上に
    設けた第■族金属を含有するフタロシアニン化合物を有
    する有機薄膜を、溶媒中に溶かしたキノリン誘導体、イ
    ンドール誘導体、ベンゾトリアゾール誘導体、ビピリジ
    ン誘導体およびフェナントロリン誘導体より成る群から
    選ばれた1種又は2種以上のシフト化剤と接触させるこ
    とを特徴とする光学記録媒体の製造方法。 8)第■族金属がTi%Snおよび/またはPbである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項の光学記録媒体
    。 4)第■族金属がTi、8nオヨヒ/マ1コバPbであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項の光学記録媒
    体の製造方法。 5)基板がその表面に金属反射層を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項の光学記録媒体。
JP57127344A 1982-07-20 1982-07-20 記録媒体及びその製造法 Pending JPS5916785A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1985004372A1 (en) * 1984-03-30 1985-10-10 Tdk Corporation Optical recording medium
US5112046A (en) * 1991-03-12 1992-05-12 Thorpe James F Billiard cue device
US6020105A (en) * 1996-10-08 2000-02-01 Fuji Photo Film Co., Ltd. Information recording medium

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