JPS59166415A - シ−トカツタ−のシ−ト案内装置 - Google Patents
シ−トカツタ−のシ−ト案内装置Info
- Publication number
- JPS59166415A JPS59166415A JP4043283A JP4043283A JPS59166415A JP S59166415 A JPS59166415 A JP S59166415A JP 4043283 A JP4043283 A JP 4043283A JP 4043283 A JP4043283 A JP 4043283A JP S59166415 A JPS59166415 A JP S59166415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- air
- plate
- cutter
- cutting zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/28—Associations of cutting devices therewith
- B21D43/287—Devices for handling sheet or strip material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D33/00—Accessories for shearing machines or shearing devices
- B23D33/02—Arrangements for holding, guiding, and/or feeding work during the operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシートカッターのシート案内装置に関するもの
である。
である。
第1図は長尺状のシート(例えば紙)を切断するシート
カッターの一従来例を示すもので、このシートカッター
は、フィードロール1とピンチロール2との間から、固
定ナイフ3とロータリーナイフ4との間にガイグープレ
ート5を介してシート6を送り込んで切断し、切断した
シート6をガイグープレート7に案内させて上側搬送ベ
ルト8と下側搬送ベルト9との間に一カットずつ送り込
むようにしたものである。
カッターの一従来例を示すもので、このシートカッター
は、フィードロール1とピンチロール2との間から、固
定ナイフ3とロータリーナイフ4との間にガイグープレ
ート5を介してシート6を送り込んで切断し、切断した
シート6をガイグープレート7に案内させて上側搬送ベ
ルト8と下側搬送ベルト9との間に一カットずつ送り込
むようにしたものである。
1紀シートカッターでは、カッティンゾーン10と搬送
機構11との間でガイグープレート7にシート6を案内
させるとともに、下側搬送ベルト9に設けたサクション
ボックス12にシート6を吸着させて、シート6の受渡
しを安定させているが、シート6が軽i(単位面積当り
の重量が小さい)の場合、あるいはシートカッターを高
速運転する場合に、ロータリーナイフ4の第1図矢印方
向への回転(こよって、シート6が第1図鎖線で示す如
く巻上げられて、シート6の受渡しが不安定になること
がある。また、甚だしい場合には、シート6がロータリ
ーナイフ4に巻付いてしまう場合もある。
機構11との間でガイグープレート7にシート6を案内
させるとともに、下側搬送ベルト9に設けたサクション
ボックス12にシート6を吸着させて、シート6の受渡
しを安定させているが、シート6が軽i(単位面積当り
の重量が小さい)の場合、あるいはシートカッターを高
速運転する場合に、ロータリーナイフ4の第1図矢印方
向への回転(こよって、シート6が第1図鎖線で示す如
く巻上げられて、シート6の受渡しが不安定になること
がある。また、甚だしい場合には、シート6がロータリ
ーナイフ4に巻付いてしまう場合もある。
そこで、従来は、ロータリーナイフ4にロータリージヨ
イント等を介して空気を供給し、この空気をロータリー
ナイフ4からシート6(こ向けて噴出させること、ある
いは、ロータリーナイフ4の外周にリング状にフェルト
を巻付けることなどによってシート6の巻付きを防止し
ていたが、いずれも充分な効果を発揮することができな
かった。
イント等を介して空気を供給し、この空気をロータリー
ナイフ4からシート6(こ向けて噴出させること、ある
いは、ロータリーナイフ4の外周にリング状にフェルト
を巻付けることなどによってシート6の巻付きを防止し
ていたが、いずれも充分な効果を発揮することができな
かった。
特に空気を噴出させる方式の場合(こけ、ロータリーナ
イフ4の回転にともなって空気の噴出方向が変化するた
め、かえって、シート6の走行が不安定(こなる場合も
あった。
イフ4の回転にともなって空気の噴出方向が変化するた
め、かえって、シート6の走行が不安定(こなる場合も
あった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、シートカッ
ターのカッティングゾーンと搬送機構との間のシートの
走行を安定させるとともにロータリーナイフへのシート
の巻付きを防止することを目的とし、その特徴とするお
ころは、カッティングゾーンと搬送機構との間でシート
を案内するガイグープレートに空気噴出孔を設け、この
空気噴出孔から、はぼシートの走行方向(こ沿わせて空
気を噴出させてガイダブレートとシートとの間に負圧を
生じさせる点にある。
ターのカッティングゾーンと搬送機構との間のシートの
走行を安定させるとともにロータリーナイフへのシート
の巻付きを防止することを目的とし、その特徴とするお
ころは、カッティングゾーンと搬送機構との間でシート
を案内するガイグープレートに空気噴出孔を設け、この
空気噴出孔から、はぼシートの走行方向(こ沿わせて空
気を噴出させてガイダブレートとシートとの間に負圧を
生じさせる点にある。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。な
お、図中従来例と共通の部分には同一符号を付し説明を
簡略化する。
お、図中従来例と共通の部分には同一符号を付し説明を
簡略化する。
第2図ないし第5図は本発明の第1実施例を示すもので
ある。
ある。
この第1実施例のシート案内装@13は、第3図に示す
よう(こ、シート6の走行方向とほぼ平行に設けられた
ガイグープレート7人と、このガイグープレート7Aの
上面からガイグープレート7人の面方向に沿って空気を
噴出させる空気噴出孔14と、前記ガイグープレート7
Aの下面各こ固着された空気チェンバ15とから構成さ
nている。
よう(こ、シート6の走行方向とほぼ平行に設けられた
ガイグープレート7人と、このガイグープレート7Aの
上面からガイグープレート7人の面方向に沿って空気を
噴出させる空気噴出孔14と、前記ガイグープレート7
Aの下面各こ固着された空気チェンバ15とから構成さ
nている。
前記空気噴出孔14け、シートカッターの幅方向に相互
(こ間隔をおいて複数形成されており、ガイグープレー
)7Aの一部を打抜き加工などによって折り曲げること
により形成されたものである。
(こ間隔をおいて複数形成されており、ガイグープレー
)7Aの一部を打抜き加工などによって折り曲げること
により形成されたものである。
てして、この空気噴出孔14は、第3図1こ矢印で示す
よう(こ、ガイグープレー)7Aの上面とほぼ平行に空
気を噴出させるようになっている。
よう(こ、ガイグープレー)7Aの上面とほぼ平行に空
気を噴出させるようになっている。
また、前記空気チェンバ15は、ガイグープレ−)7A
の全幅(こ亘って空気噴出孔14に空気を供給するもの
で、連結管16を介して送風機(図示路)に接続されて
いる。
の全幅(こ亘って空気噴出孔14に空気を供給するもの
で、連結管16を介して送風機(図示路)に接続されて
いる。
以上のように構成され、たシート案内装置の作用を説明
する。
する。
すなわち、空気噴出孔14から高速で空気を噴出させる
と、ベルヌーイの法則に従ってシート6きガイグープレ
ー)7Aとの間の空気が負圧状態となり、こむ、lこよ
って、シート6がガイグープレート7iこ向けて付勢さ
れてロータリーナイフ4への巻付きが防止される。また
、シート6とガイグープレー)7Aとの間には高速の空
気流が介在しているから、エヤーテーブルとして機能し
これらはほぼ非接触状態となり、ガイグープレート4と
シート6との摩擦抵抗によってシート6の走行が妨たげ
らV、ることはない。
と、ベルヌーイの法則に従ってシート6きガイグープレ
ー)7Aとの間の空気が負圧状態となり、こむ、lこよ
って、シート6がガイグープレート7iこ向けて付勢さ
れてロータリーナイフ4への巻付きが防止される。また
、シート6とガイグープレー)7Aとの間には高速の空
気流が介在しているから、エヤーテーブルとして機能し
これらはほぼ非接触状態となり、ガイグープレート4と
シート6との摩擦抵抗によってシート6の走行が妨たげ
らV、ることはない。
なお、空気の流速をv(m/s)、空気の比重をr (
=1.3X10−3)重力の加速度を9(9,8m/s
2)とすれば、次式によって、発生する負圧△P(闘A
q)が求められる。
=1.3X10−3)重力の加速度を9(9,8m/s
2)とすれば、次式によって、発生する負圧△P(闘A
q)が求められる。
そして、ΔPの値は、シート6の走行速度、ロータリー
ナイフ4の回転数、シート6の単位面積当りの重量など
9こよって調整が必要とされるが、一般には、−100
龍Aq〜−200朋Aqの負圧があわばよい。
ナイフ4の回転数、シート6の単位面積当りの重量など
9こよって調整が必要とされるが、一般には、−100
龍Aq〜−200朋Aqの負圧があわばよい。
次いで、第6図は本発明の第2実施例を示すもので、カ
ッティングゾーンIOAの上方からシート6を送り込ん
で切断した後、カッティングゾーンIOAの下方に設け
た搬送機構11Aにシート6を送り込むようにしたカッ
タ一番こ本発明を適用したものである。
ッティングゾーンIOAの上方からシート6を送り込ん
で切断した後、カッティングゾーンIOAの下方に設け
た搬送機構11Aにシート6を送り込むようにしたカッ
タ一番こ本発明を適用したものである。
そして、この第2実施例のシート案内装置13Aでは、
ガイグープレート7Bの上部で前記第1実施例と同様に
空気噴出口14がら空気を噴出させるととも(こ、ガイ
グープレート7Bの下部(こサクションチェンバ17を
設け、このサクションチェンバ17から、ガイグープレ
ート7Bの空気吸入口(図示路)を介して空気を吸入し
て、ガイグープレート7Bとシート6との間に負圧を生
じさせるよう1こしている。
ガイグープレート7Bの上部で前記第1実施例と同様に
空気噴出口14がら空気を噴出させるととも(こ、ガイ
グープレート7Bの下部(こサクションチェンバ17を
設け、このサクションチェンバ17から、ガイグープレ
ート7Bの空気吸入口(図示路)を介して空気を吸入し
て、ガイグープレート7Bとシート6との間に負圧を生
じさせるよう1こしている。
このよう(こ、ガイグープレート7Bに空気噴出口と吸
入口の両方を設けることにより、ガイグープレート7B
とシート6との間の空気のバランスが保たれて、シート
6の走行をより安定させることができる。また、一台の
送風機の吹出し0111を空気チェンバ15に接続し、
かつ、吸込み側をサクションチェンバ17に接続するこ
とをこより、一台の送風機で空気の吸込み、吹出しの両
方をまかなうことができる。
入口の両方を設けることにより、ガイグープレート7B
とシート6との間の空気のバランスが保たれて、シート
6の走行をより安定させることができる。また、一台の
送風機の吹出し0111を空気チェンバ15に接続し、
かつ、吸込み側をサクションチェンバ17に接続するこ
とをこより、一台の送風機で空気の吸込み、吹出しの両
方をまかなうことができる。
さらに、@7図は本発明の第3実施例を示すもので、ガ
イグープレート7Cを前部ガイグープレート18と後部
ガイグープレート19との分割構造とし、両ガイダープ
レート18,19の間のスリット20を空気噴出口とし
て利用するようにしたものである。
イグープレート7Cを前部ガイグープレート18と後部
ガイグープレート19との分割構造とし、両ガイダープ
レート18,19の間のスリット20を空気噴出口とし
て利用するようにしたものである。
なお、前記第1.第2実施例では本発明をロータリーナ
イフと固定ナイフとからなるいわゆるシングルローター
カッターに適用した場合について説明したが、一対のロ
ータリーナイフでシートを切断するようにしたいわゆる
ツインローターカッターに本発明の技術を適用できるの
はもちろんである。
イフと固定ナイフとからなるいわゆるシングルローター
カッターに適用した場合について説明したが、一対のロ
ータリーナイフでシートを切断するようにしたいわゆる
ツインローターカッターに本発明の技術を適用できるの
はもちろんである。
以上の説明で明らかなよ・うに、不発明は、シートカッ
ターのカッティングゾーンと搬送機構との間(こ設けら
nるガイグープレート(こ空気噴出口を設け、この空気
噴出口からシートとガイグープレートとの間に空気を噴
出させてこオフらの間に負圧を生じさせることを特徴と
するもので、シートをガイグープレートへ向けて付勢し
てロータリーナイフへの巻付きを防止することができる
とともに、シートとガイグープレートとの間に空気層を
形成してこれらの間における摩擦抵抗を小さくすること
ができるという効果を奏する・加えて、カッティングゾ
ーンの周辺をこ空気流が生ずることにより、カッティン
グゾーンの周辺をこおけろ紙粉の堆積を防止することが
できるという効果を奏する。
ターのカッティングゾーンと搬送機構との間(こ設けら
nるガイグープレート(こ空気噴出口を設け、この空気
噴出口からシートとガイグープレートとの間に空気を噴
出させてこオフらの間に負圧を生じさせることを特徴と
するもので、シートをガイグープレートへ向けて付勢し
てロータリーナイフへの巻付きを防止することができる
とともに、シートとガイグープレートとの間に空気層を
形成してこれらの間における摩擦抵抗を小さくすること
ができるという効果を奏する・加えて、カッティングゾ
ーンの周辺をこ空気流が生ずることにより、カッティン
グゾーンの周辺をこおけろ紙粉の堆積を防止することが
できるという効果を奏する。
第1図は従来のシートカッターの側面図、第2図ないし
第5内は本発明の第1実施例を示すもので、第2図は本
発明を適用したシートカッターの側面図、第3図はシー
ト案内装置の縦断面図、第4図は第3図のIV−IV線
に沿う矢視図、第5図は第4図のV−V19に沿う矢視
図、第6図は本発明の第2実施例の側面図、第7図は本
発明の第3実施例の縦断面図である。 6・・・・・・シート、7A〜7C・・・・・・ガイグ
ープレート、10、IOA・・・・・・カッティングゾ
ーン、11゜11A・・・・・・搬送機構、13 、1
3A、 13B、、、、、。 シート案内装置、14・・・・・・空気噴出口、2o・
・・・・・スリット。 出願入明産株式会社 31 区 Oフ 昧 第5図 7八 第6図 第7図
第5内は本発明の第1実施例を示すもので、第2図は本
発明を適用したシートカッターの側面図、第3図はシー
ト案内装置の縦断面図、第4図は第3図のIV−IV線
に沿う矢視図、第5図は第4図のV−V19に沿う矢視
図、第6図は本発明の第2実施例の側面図、第7図は本
発明の第3実施例の縦断面図である。 6・・・・・・シート、7A〜7C・・・・・・ガイグ
ープレート、10、IOA・・・・・・カッティングゾ
ーン、11゜11A・・・・・・搬送機構、13 、1
3A、 13B、、、、、。 シート案内装置、14・・・・・・空気噴出口、2o・
・・・・・スリット。 出願入明産株式会社 31 区 Oフ 昧 第5図 7八 第6図 第7図
Claims (1)
- シートカッターのカッティングゾーンと該カッティング
ゾーンで切断されたシートを搬送する搬送機構上の間に
設けられるシート案内装置において、シートの走行方向
とほぼ平行に配設されたガイグープレートと、このガイ
グープレートの前記シートと対向する面からガイジープ
1ノートとほぼ平行に9気を噴出させてガイグープレー
トとシートとの間に負圧を生じさせる空気噴出孔とを備
えたことを特徴とするシートカッターのシート案内装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4043283A JPS59166415A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | シ−トカツタ−のシ−ト案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4043283A JPS59166415A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | シ−トカツタ−のシ−ト案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59166415A true JPS59166415A (ja) | 1984-09-19 |
JPH0335079B2 JPH0335079B2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=12580478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4043283A Granted JPS59166415A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | シ−トカツタ−のシ−ト案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59166415A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05208397A (ja) * | 1992-08-03 | 1993-08-20 | Hideki Fukuzaki | 連続裁断装置におけるウェブの案内装置 |
US7551053B2 (en) | 2003-11-05 | 2009-06-23 | Tdk Corporation | Coil device |
US7746207B2 (en) | 2003-11-05 | 2010-06-29 | Tdk Corporation | Coil device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322934U (ja) * | 1976-08-04 | 1978-02-25 | ||
JPS55138520U (ja) * | 1979-03-23 | 1980-10-02 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP4043283A patent/JPS59166415A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322934U (ja) * | 1976-08-04 | 1978-02-25 | ||
JPS55138520U (ja) * | 1979-03-23 | 1980-10-02 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05208397A (ja) * | 1992-08-03 | 1993-08-20 | Hideki Fukuzaki | 連続裁断装置におけるウェブの案内装置 |
US7551053B2 (en) | 2003-11-05 | 2009-06-23 | Tdk Corporation | Coil device |
US7746207B2 (en) | 2003-11-05 | 2010-06-29 | Tdk Corporation | Coil device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0335079B2 (ja) | 1991-05-24 |
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