JPS5992865A - 輪転印刷機の枚葉排紙機構造 - Google Patents
輪転印刷機の枚葉排紙機構造Info
- Publication number
- JPS5992865A JPS5992865A JP19982082A JP19982082A JPS5992865A JP S5992865 A JPS5992865 A JP S5992865A JP 19982082 A JP19982082 A JP 19982082A JP 19982082 A JP19982082 A JP 19982082A JP S5992865 A JPS5992865 A JP S5992865A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cut
- belt
- speed belt
- cut paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/66—Advancing articles in overlapping streams
- B65H29/6609—Advancing articles in overlapping streams forming an overlapping stream
- B65H29/6618—Advancing articles in overlapping streams forming an overlapping stream upon transfer from a first conveyor to a second conveyor advancing at slower speed
- B65H29/6627—Advancing articles in overlapping streams forming an overlapping stream upon transfer from a first conveyor to a second conveyor advancing at slower speed in combination with auxiliary means for overlapping articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/68—Reducing the speed of articles as they advance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、輪転印刷機における枚葉排紙機構造に関する
ものである。゛ この種の輪転印刷機は、印刷紙の種類の多さや印刷速度
の高速化等により供紙、排紙糸路途中で組づまりを発生
することがある。一旦紙づ捷りが発生するとそれを排除
するに要する時間は多大なものであり、伺らかの対策が
要求されている。
ものである。゛ この種の輪転印刷機は、印刷紙の種類の多さや印刷速度
の高速化等により供紙、排紙糸路途中で組づまりを発生
することがある。一旦紙づ捷りが発生するとそれを排除
するに要する時間は多大なものであり、伺らかの対策が
要求されている。
第１図〜第４図は、従来のこの種の輪転印刷機の概略を
説明するための図であって、第１図は全体的な装置の内
部構成図で、第２図は第１図のベルトコンベア並びにキ
ックレバ一部の拡大図、第３図はその不具合部分を説明
するだめの図、第４図は第３図を平面的に見た図である
。
説明するための図であって、第１図は全体的な装置の内
部構成図で、第２図は第１図のベルトコンベア並びにキ
ックレバ一部の拡大図、第３図はその不具合部分を説明
するだめの図、第４図は第３図を平面的に見た図である
。
これらの図において、１，２は走行紙１３を案内するド
ラグローラ、３はカッター胴、４，５は高速回転する駆
動ローラ、ｊａ、４ｂ、４ｃ並びに５ａ、５ｂの案内ロ
ーラであって、これらのローラにはベルト６．７が巻装
しである。８はキックレバー９の回転軸であって、レバ
ー９ａを突設しである。１０はローラ４，５よりは低速
で回転する駆動ローラ、１０ａ、１０ｂは案内ローラで
あって、これらにはベル） １１が巻装しである。１２
はベルト１１によυ搬送され、裁断された走行紙１３
ｍを積層収納するための箱である。また、１４はベル）
１１の最終段に設けた案内ローラ、１５はペーパーガ
イドであって、ベルト１１の下面部に配設しである。
ラグローラ、３はカッター胴、４，５は高速回転する駆
動ローラ、ｊａ、４ｂ、４ｃ並びに５ａ、５ｂの案内ロ
ーラであって、これらのローラにはベルト６．７が巻装
しである。８はキックレバー９の回転軸であって、レバ
ー９ａを突設しである。１０はローラ４，５よりは低速
で回転する駆動ローラ、１０ａ、１０ｂは案内ローラで
あって、これらにはベル） １１が巻装しである。１２
はベルト１１によυ搬送され、裁断された走行紙１３
ｍを積層収納するための箱である。また、１４はベル）
１１の最終段に設けた案内ローラ、１５はペーパーガ
イドであって、ベルト１１の下面部に配設しである。
同図に示す輪転印刷機の枚葉排紙機によれば、連続供給
されてくる走行紙１３は、カッター胴３にて裁断され、
ベルト６．７間を搬送された後、次段のベルト１１上で
部分的に重ねられた、いわゆるス） ＩＪ−ム排紙形状
とされ、低速搬送されて箱１２内に積載排出される。こ
のように、裁断された裁断紙１３ ａの後端がベルト６
．７を抜けると、その先端はベルト１１上に設けである
自由回転の案内ローラ１４とベルト１１との間に挾まれ
ることになり、低速のベルト１１と同速度まで制動され
ることになる。一方、ベルトローラ１０の上部には、カ
ッター胴３と同一回転数で回転しているキックレバー軸
８（裁断紙１枚につき１回転）にキックレバー９が第４
図にも示すように紙幅方向に６個固設しである。このキ
ックレバー９にょシ裁断紙１３ ａＯ後端は強制的に下
方にあるベルト１１上に叩き落されることによシ、後続
の裁断紙が邪魔されることなく、その上に部分的に重ね
られたストリーム排紙形状とされ、低速に搬送されるよ
うにしである。
されてくる走行紙１３は、カッター胴３にて裁断され、
ベルト６．７間を搬送された後、次段のベルト１１上で
部分的に重ねられた、いわゆるス） ＩＪ−ム排紙形状
とされ、低速搬送されて箱１２内に積載排出される。こ
のように、裁断された裁断紙１３ ａの後端がベルト６
．７を抜けると、その先端はベルト１１上に設けである
自由回転の案内ローラ１４とベルト１１との間に挾まれ
ることになり、低速のベルト１１と同速度まで制動され
ることになる。一方、ベルトローラ１０の上部には、カ
ッター胴３と同一回転数で回転しているキックレバー軸
８（裁断紙１枚につき１回転）にキックレバー９が第４
図にも示すように紙幅方向に６個固設しである。このキ
ックレバー９にょシ裁断紙１３ ａＯ後端は強制的に下
方にあるベルト１１上に叩き落されることによシ、後続
の裁断紙が邪魔されることなく、その上に部分的に重ね
られたストリーム排紙形状とされ、低速に搬送されるよ
うにしである。
しかしながら、第３図に示すように、裁断紙１３ａの後
端が上方向にカールしている場合や、複数個のキックレ
バー９によって裁断紙が叩かれずペーパーガイド１５と
の間に空気溜りが生じた場合にはベル） １１上に落下
するまで時間がかかり、後続の裁断紙の先端部が前出の
裁断紙に突当たり、さらには前出の裁断紙の下面側に入
シ込むなどと、紙詰シを起こす欠点があった。特にこの
現象は、軽重量の裁断紙の場合や装置が高速化されるに
従ってその傾向が著しい。
端が上方向にカールしている場合や、複数個のキックレ
バー９によって裁断紙が叩かれずペーパーガイド１５と
の間に空気溜りが生じた場合にはベル） １１上に落下
するまで時間がかかり、後続の裁断紙の先端部が前出の
裁断紙に突当たり、さらには前出の裁断紙の下面側に入
シ込むなどと、紙詰シを起こす欠点があった。特にこの
現象は、軽重量の裁断紙の場合や装置が高速化されるに
従ってその傾向が著しい。
本発明は前述した従来技術の欠点に鑑みなされ、後続の
裁断紙が前送出の裁断紙に衝突して紙詰まシを起こすこ
となく確実にストリーム排紙できる枚葉排紙機構造を提
供するにある。
裁断紙が前送出の裁断紙に衝突して紙詰まシを起こすこ
となく確実にストリーム排紙できる枚葉排紙機構造を提
供するにある。
本発明の第１の特徴点は、高速ベルトよシ裁断紙を受取
る低速ベルトに多数の空気抜き用小孔を形成し、低速ベ
ルトと裁断紙との間に空気溜まシを生じせしめないよう
に構成した点であり、第２の％像点は、高速ベルトよシ
多数の空気抜き用小孔を形成した低速ベルトに裁断紙が
落下する箇所近傍で、かつ低速ベルトの通路の下面部に
、低速ベルトに向けて開口する吸引手段を設け、低速ベ
ルトと裁断紙との間に空気溜まシを生じせしめず、かつ
、落下した裁断紙の後端部を低速ベルト側に強制的に吸
引することによって裁断紙の紙詰まシｔＪ１１．．．、
安定したストリーム排紙ができるようにした点である。
る低速ベルトに多数の空気抜き用小孔を形成し、低速ベ
ルトと裁断紙との間に空気溜まシを生じせしめないよう
に構成した点であり、第２の％像点は、高速ベルトよシ
多数の空気抜き用小孔を形成した低速ベルトに裁断紙が
落下する箇所近傍で、かつ低速ベルトの通路の下面部に
、低速ベルトに向けて開口する吸引手段を設け、低速ベ
ルトと裁断紙との間に空気溜まシを生じせしめず、かつ
、落下した裁断紙の後端部を低速ベルト側に強制的に吸
引することによって裁断紙の紙詰まシｔＪ１１．．．、
安定したストリーム排紙ができるようにした点である。
以下、第５図および第６図に従って本発明の一実施例を
詳述する。第５図は前述の第３図に対応する枚葉排紙部
の概略側面図であって、同一符号を付しであるものは同
一機能を有しているが、第６図にも示すように、低速ベ
ル） １１ ａ Ｋは全周にわたって多数個の小孔１６
が形成しある。また、低速ベル） １１ ａの下面部で
、かつベルトローラ１０に接近した箇所に真空箱１４が
設けである。この真空箱１４の上面側、すなわち、ベル
） １１ ａと接する面には複数個のスリット１８が形
成してあって、下面側には図示していない真空ポンプと
連結されるパイプ１７が配管しである。このパイプ１７
を介して、真空ポンプにより真空箱内の空気を吸引する
ことによって、真空箱１４は低圧状態となシ、ベルト１
１ａに形成した小孔１６を通してベルト１１ ａ上の裁
断紙を吸引する構成としである。
詳述する。第５図は前述の第３図に対応する枚葉排紙部
の概略側面図であって、同一符号を付しであるものは同
一機能を有しているが、第６図にも示すように、低速ベ
ル） １１ ａ Ｋは全周にわたって多数個の小孔１６
が形成しある。また、低速ベル） １１ ａの下面部で
、かつベルトローラ１０に接近した箇所に真空箱１４が
設けである。この真空箱１４の上面側、すなわち、ベル
） １１ ａと接する面には複数個のスリット１８が形
成してあって、下面側には図示していない真空ポンプと
連結されるパイプ１７が配管しである。このパイプ１７
を介して、真空ポンプにより真空箱内の空気を吸引する
ことによって、真空箱１４は低圧状態となシ、ベルト１
１ａに形成した小孔１６を通してベルト１１ ａ上の裁
断紙を吸引する構成としである。
次にロール状の走行紙が適宜に裁断され、前述の吸引機
構を介してストリーム排紙される動作説明をする。
構を介してストリーム排紙される動作説明をする。
第５図に示すように、前段の高速ベルトの直前で裁断さ
れ、高速に送られてくる裁断紙１３ ｍの後端部は、キ
ックレバー９により叩かれることにょシ強制的に落下す
る。それと同時に、低速ベルト１１ ａに形成した多数
の小孔１６を通して真空箱１４よりの吸引機構が作動し
、その小孔１６がらの吸引力によシ裁断紙１３ ａの後
端はベルト１１ ｍに引きつけられ、その状態で真空箱
１４の上面を走行する。そして、次の裁断紙１３ ｍの
先端部分が先の裁断紙１３ａの後端に載った状態で、連
続走行し、収納箱に順々に和暦収納される。したがって
、先行する裁断紙の後端部がベルトに密着状態で走行す
るため、後続の裁断紙が高速ベルトにょシ搬送されてき
ても、その後続の裁断紙先端が先行する裁断紙と衝突し
、紙詰りを発生するおそれはない。また、従来、裁断紙
が低速ベルト上に落下する際、裁断紙と低速ベルト並び
にペーパーガイド間に空気溜まりが発生することはなく
、裁断紙の落下位置が極端にずれることがないばかりか
、後工程の紙揃えに対しても良好である。
れ、高速に送られてくる裁断紙１３ ｍの後端部は、キ
ックレバー９により叩かれることにょシ強制的に落下す
る。それと同時に、低速ベルト１１ ａに形成した多数
の小孔１６を通して真空箱１４よりの吸引機構が作動し
、その小孔１６がらの吸引力によシ裁断紙１３ ａの後
端はベルト１１ ｍに引きつけられ、その状態で真空箱
１４の上面を走行する。そして、次の裁断紙１３ ｍの
先端部分が先の裁断紙１３ａの後端に載った状態で、連
続走行し、収納箱に順々に和暦収納される。したがって
、先行する裁断紙の後端部がベルトに密着状態で走行す
るため、後続の裁断紙が高速ベルトにょシ搬送されてき
ても、その後続の裁断紙先端が先行する裁断紙と衝突し
、紙詰りを発生するおそれはない。また、従来、裁断紙
が低速ベルト上に落下する際、裁断紙と低速ベルト並び
にペーパーガイド間に空気溜まりが発生することはなく
、裁断紙の落下位置が極端にずれることがないばかりか
、後工程の紙揃えに対しても良好である。
なお、上述の実施例では、低速ベルトに小孔を設け、そ
の低速ベルトの下面部に真空箱を設けて、ベルト上の裁
断紙後端を強制吸引する場合について述べたが、裁断紙
の種類によっては強制的に吸引する真空吸引手段は設け
ずとも、低速ベルトに実施例の如く小孔を形成するだけ
で、裁断紙とベルト間に溜まる空気を抜くことができる
ものである。
の低速ベルトの下面部に真空箱を設けて、ベルト上の裁
断紙後端を強制吸引する場合について述べたが、裁断紙
の種類によっては強制的に吸引する真空吸引手段は設け
ずとも、低速ベルトに実施例の如く小孔を形成するだけ
で、裁断紙とベルト間に溜まる空気を抜くことができる
ものである。
以上の説明からも明らかなように本発明によれば、裁断
紙が空気溜りを生ずることなくベルト面に密着し、先行
の裁断紙の後端に後続の裁断紙が衝突して紙詰シを起こ
すという欠点がなく、また、低速ベルト上への裁断紙の
落下位置のばらつきがなくなシ、後工程の紙揃えも良好
となる。特に、高速運転や軽重量の裁断紙の場合は、そ
の効果が著しい。
紙が空気溜りを生ずることなくベルト面に密着し、先行
の裁断紙の後端に後続の裁断紙が衝突して紙詰シを起こ
すという欠点がなく、また、低速ベルト上への裁断紙の
落下位置のばらつきがなくなシ、後工程の紙揃えも良好
となる。特に、高速運転や軽重量の裁断紙の場合は、そ
の効果が著しい。
第１図は枚葉排紙装置の全体的構成図、第２図〜第４図
は従来の枚葉排紙機構部の概略構成を示す図であって、
第２図は高速、低速ベルト部の側面図、第３図はその一
部拡大側面図、第４図は一部平面図、第５図、第６図は
本発明の一実施例を示すための図であって、第５図は枚
葉排紙機構部の概略側面図、第６図は一部平面図である
。 ６．７・・・高速ヘルド、９・・・キックレバー、１１
ａ・・・低速ベル）、１３．１３ａ・・・裁断紙、１４
・・・真空箱、１５・・・ペーパーガイド、１６・・・
ベルトの小孔、１７・・・パイプ、１８・・・スリット
。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第４Ｌ４ 第５図 第６因
は従来の枚葉排紙機構部の概略構成を示す図であって、
第２図は高速、低速ベルト部の側面図、第３図はその一
部拡大側面図、第４図は一部平面図、第５図、第６図は
本発明の一実施例を示すための図であって、第５図は枚
葉排紙機構部の概略側面図、第６図は一部平面図である
。 ６．７・・・高速ヘルド、９・・・キックレバー、１１
ａ・・・低速ベル）、１３．１３ａ・・・裁断紙、１４
・・・真空箱、１５・・・ペーパーガイド、１６・・・
ベルトの小孔、１７・・・パイプ、１８・・・スリット
。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第４Ｌ４ 第５図 第６因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 巻取紙を裁断し、枚葉紙として高速ベルトより低
速ベルトに移行し、ス） ＩＪ−ム方式で搬送して排紙
する輪転印刷機の枚葉排紙機において、前記低速ベルト
に多数の空気抜き用小孔を形成したことを特徴とする輪
転印刷機の枚葉排紙機構造。 ２、巻取紙を裁断し、枚葉紙として高速ベルトより低速
ベルトに移行し、ストリーノ・方式で搬送して排紙する
輪転印刷機の枚葉排紙機におりて、前記低速ベルトに多
数の空気抜き用小孔を形成すると共に、高速ベルトよシ
低速ベルトに枚葉紙を受は渡す箇所近傍で、かつ低速ベ
ルトの通路の下面部に、該低速ベルトに向けて開口し、
低速ベルトの小孔を通して各枚葉紙の後端部を吸引する
ための吸引手段を設けたことを特徴とする輪転印刷機の
枚葉排紙構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19982082A JPS5992865A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 輪転印刷機の枚葉排紙機構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19982082A JPS5992865A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 輪転印刷機の枚葉排紙機構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992865A true JPS5992865A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16414181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19982082A Pending JPS5992865A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 輪転印刷機の枚葉排紙機構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992865A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187141A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙搬送装置 |
| JPH0424556U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-27 | ||
| JPH0470854U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-06-23 | ||
| US6145833A (en) * | 1998-06-02 | 2000-11-14 | Marquip, Inc. | Rotary brush sheet deceleration device |
| CN101941612A (zh) * | 2009-07-07 | 2011-01-12 | 东洋橡胶工业株式会社 | 薄板翻转装置及薄板搬运装置 |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP19982082A patent/JPS5992865A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187141A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙搬送装置 |
| JPH0424556U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-27 | ||
| JPH0470854U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-06-23 | ||
| US6145833A (en) * | 1998-06-02 | 2000-11-14 | Marquip, Inc. | Rotary brush sheet deceleration device |
| CN101941612A (zh) * | 2009-07-07 | 2011-01-12 | 东洋橡胶工业株式会社 | 薄板翻转装置及薄板搬运装置 |
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