JPS5916196B2 - 穀物の乾燥貯蔵併用装置 - Google Patents

穀物の乾燥貯蔵併用装置

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JPS5916196B2
JPS5916196B2 JP9984676A JP9984676A JPS5916196B2 JP S5916196 B2 JPS5916196 B2 JP S5916196B2 JP 9984676 A JP9984676 A JP 9984676A JP 9984676 A JP9984676 A JP 9984676A JP S5916196 B2 JPS5916196 B2 JP S5916196B2
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JP
Japan
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tank
conveyor
circuit
grain
moisture content
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JP9984676A
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JPS5327555A (en
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利彦 佐竹
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Satake Engineering Co Ltd
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Satake Engineering Co Ltd
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は穀物の乾燥貯蔵併用装置の改良に係り、この種
の穀物の乾燥貯蔵併用装置では、コンバイン等で収穫し
た20%以上の高水分の生穀物?貯しかつ乾燥し、最終
的に含水率15チ程度まで下り覧乾燥作業な終了させる
のであるが、穀物乾燥では高水分率のものを和尚に温度
を上げて熱風乾燥しても胴割れを生じないが、乾燥作業
を継続して水分を徐々に低減して穀物の含水率がある線
を下回ると、胴割粒の発生率は急に増大し、ために穀物
は品質低下することになる。
そこで本発明は、前記タンクの多孔壁床部近傍の槽内壁
部に、設定水分率によシ作動するリレー接点機構を備え
た自動水分計の検出部シ配設し、前記タンク内に形成さ
れた穀物層の底部でその穀物の水分量シ計測し、その測
定水分値が設定水分率に達した場合、直ちに排出して入
替用タンクにローテーション(籾の入れ替え)を実施し
、該貯蔵穀物の穀温の上昇とそれにともなう水分分布の
不均衡をなくし、以って胴割粒や熱損傷粒等の発生を完
全に防止する便益な装置を開発し提供せんとするもので
ある。
以下、本発明を実施例図について説明する。
第1図、第2図において、図中符号1は乾燥貯蔵併用タ
ンクで、該タンク1シ複数個並列状に、かつ連立状に配
設してその一側に昇降機2を立設し、前記各タンクト・
・上部に横設した固定コンベア3と移動コンベア4から
成る搬入用コンベア5および下部に横設した搬出用コン
ベア6とを前記昇降機2に接続し、また前記タンクト・
・の他側に設けた熱風発生装置7な各タンクト・・の多
孔壁床部8下側に形設した送風室9に連絡して熱風乾燥
と飛行搬送とを行うようにすると共に、前記タンクの任
意の貯蔵穀物を任意の入替用タンク1aにローテーショ
ンできるようにした穀物の乾燥貯蔵併用装置である。
そこで、前記タンク1の構造であるが、その機体は竪箱
状に形設されてその上側部を開放状となし、また内部の
床位置には、上載する貯蔵穀物を噴風乾燥すると共に、
両側部の取出口10.10に穀物を爪孔搬送するために
、無数の傾斜状噴風孔11・・・シ穿設した多孔壁底部
8を敷設し、また多孔壁床部8下側に設けた送風室9の
給風口12には該口12を開閉する自動開閉シャッター
13を取り付け、前記取出口10.10には自動開閉シ
ャッター14なそれぞれ装着しである。
次に、前記タンクト・・の各搬送行程について説明する
原料穀物の搬入行程では、昇降機2の下部ホッパー15
に原料穀物を投入して駆動部を回動すると、前記穀物は
昇降機2を介してタンク1上部の中継コンベア16に揚
穀される。
このコンベア16は正逆回転自在に形設されているから
、各タンクの上部に並列状に設置された搬入用コンベア
5,5に設けた任意の固定コンベア3に前記穀物は移送
され、また下部の移動コンベア4も正逆回転自在にかつ
前後方向の横移動自在に形設しであるから、前記穀物は
移動コンベア4を介して任意のタンクの上部に搬送し投
入して貯蔵することができる。
次に、貯蔵穀物の搬出行程では、搬出せんとするタンク
1の送風室9の絵風口12を自動開閉シャッター13な
作動して閉塞し、また、多孔壁床部8両側の取出口10
.10に設けた自動開閉シャッター14.11−作動し
て開口すると共に、下部の搬出用コンベア6および昇降
機2をそれぞれ回動し、また上部吐出部の切替弁25を
操作して流路を前記搬入行程の中継コンベア16または
排出樋11に連通させると、前記タンク内の穀物はその
安息角まで自然流下して各取出口10.10から流出し
、その慢マ床部8下側の絵風口12を開口し、多孔壁床
部8の傾斜状噴風孔11・・・により噴風して残留穀物
を飛行搬送して取出口10から流出し、さらに搬出用コ
ンベア6、昇降機2を介して前記搬入行程の中継コンベ
ア16に、または排出行程の排出樋17に排出されるこ
とになる。
次に、自動水分計18およびローテーションの制御回路
19について説明する。
第4図に示すように該水分計18は器体部20と検出部
21から成り、検出部21で検出した水分率と水分設定
回路22に設定した任意の設定水分率(15%前後)と
を比較して発生する信号によってリレー接点機構55の
接点が作動するようにされており、前記水分計の検出部
21は前記各タンクト・・の多孔壁底部8近傍の槽内壁
部23に配設されると共に、前記リレー接点機構55は
ローテーションの搬送行程の制御回路19に接続しであ
る。
次に、第5図の制御回路等について説明する。
自動水分計18の検出部21で穀槽内の穀物の水分な検
出すると、これに応じた信号を逐次に発信回路51で発
信し、さらに検波回路52で検波した後、その信号は比
較回路53に導通し、また別に設けた水分設定回路22
に任意の設定水分率(15係前後)な設定し、前記比較
回路53に入力した各信号は比較され、その比較信号は
増幅回路54で増幅され、またリレー接点機構55に入
ってリレー接点を開閉作動する。
そして、この出力信号は、一方では警報器56を作動す
ると共に、他方ではローテーションの搬送行程の制御回
路19に導入されて各回路57,58,60.61,6
2゜64シ起動するように接続されている。
57は各槽内部の床部取出口10に設けた自動開閉シャ
ッター14の開口用起動回路、58は各槽内(空)状態
のレベル計などの検知装置59の信号によってを出口1
0を閉塞する自動開閉シャッター14の閉塞用起動回路
、60は搬出用コンベア6の起動回路、61は昇降機2
の起動回路、62は搬入用コンベア5および中継コンベ
ア16の起動回路、64は槽内(空)状態の空検出用レ
ベル計などの検知装置63の信号によって移動コンベア
4な入替用タンク1aの投入位置に停止させる停止位置
指示回路である。
なお、各検出部21・・・は1個の器体部20から分岐
させてもよく、同時に複数個のタンクで出力信号を発す
る場合はローテーションを行う以外のタンクの送風を停
止し、また適当な時間を置いて順次ローテーションを行
うように制御装置を設けると便益である。
上述の構成であるから、収穫された高水分の生殺物を任
意の入替用タンク1aを除いた他の各タンクト・・にそ
れぞれ投入して貯蔵し、別の熱風発生装置7によって発
生した熱風を所望のタンクに送風してそれぞれの槽内穀
物を乾燥することになる。
また、前記各タンクト・・には自動水分計18がそれぞ
れに配設され、その水分設定回路22に任意の所定の水
分率が設定される。
この際の設定水分率は胴割れの発生が多くなりはじまる
水分率ないう。
ただし、穀物はその状態でそれぞれ水分率は異なるが通
常15%とする。
そして、前記水分計18の検出部21は多孔壁床部8近
傍の槽内壁部23において穀物の水分率を検出し、前記
設定水分率と比較回路53で比較され、その信号でリレ
ー接点機構55の接点な作動するように形成されており
、任意のタンク1において前記信号が発信されると、そ
の信号で直ちに警報器56を作動すると共に、ローテー
ションの制御回路19に設けた各回路57,58.60
.61.62.64を起動することになる。
即ち、信号を発したタンり1では自動開閉シャッター1
4の開口用起動回路57が起動してその取出口10.1
0を開口し、このとき、別に設けた装置の指示によりそ
の給風口12の自動開閉シャッター13が閉塞するので
、該槽内穀物は自然に流出して下部の搬出用コンベア6
に落下し、また起動回路60.61の起動で搬出用コン
ベア6および昇降機2が駆動してコンベア6の上の穀物
は昇降機2上側に揚穀されて中継コンベア16に流下す
る。
そして、起動回路62の起動で中継コンベア16、搬入
用コンベア5がそれぞれ回動し、その終端部の移動コン
ベア4は空検出用レベル計などの検知装置63の信号に
よる停止位置指示回路64の起動で入替用タンク1aの
投入位置で停止し、搬送される穀物は順次該タンク1a
に投入されてローテーションが実施されることになる。
なお、入替用タンク1aの取出口10.10は検知装置
59の信号による起動回路58の起動で自動開閉シャッ
ター14は作動して閉塞し、またローテーションによっ
て空状態になったタンクは、次の入替用タンクとして使
用される。
このように本発明は、乾燥貯蔵併用装置の各タンクに対
して任意の設定水分率で作動するリレー接点機構?備え
た自動水分計の検出部な配設し、前記リレー接点機構を
ローテーションの殿送行程=7)?1tlJ御回路に接
続して、乾燥作業中の穀物層底部の穀物の水分率を検出
し、前記設定水分率に達した場合は直ちにローテーク3
フ4行うように構成しであるから、槽内穀物の乾燥時に
おける過剰な穀温の上昇と、それにともなう水分分布の
不均衡を完全に防止でき、穀物乾燥の温度管理を適正に
維持すると共に、ローテーションの作業管理の自動化を
可能にし、また夜間作業を確実に、かつ日清に実施する
ことを可能にし、しかも胴割粒や熱損傷粒の発生を完全
に防止できる等の実用効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を示し、第1図は本装置全体の
側面図、第2図はその平面図、第3図は断面図、第4図
は自動水分計の斜視図、第5図はその電気回路の系統図
である。 1・・・・・・乾燥貯蔵併用タン久 1a・・・・・・
入替用タンク、2・・・・・・昇降機、3・・・・・・
固定コンベア、4・・・・・・移動コンベア、5・・・
・・搬入用コンベア、6・・・・・・搬出用コンベア、
7・・・・・・熱風発生装置、8・・・・・・多孔壁床
部、9・・・・・・送風室、10・・・・・・取出口、
11・・・・・・噴風孔、12・・・・・・給風口、1
3・・・・・・開閉シャッター1,14・・・・・・開
閉シャッター、15・・・・・・ホッパー、16・・・
・・・中継コンベア、17・・・・・・排出樋、18・
・・・・・自動水分計、19・・・・・・制御回路、2
0・・・・・・器体部、21・・・・・・検出部、22
・・・・・・水分設定回1路、23・・・・・・槽内壁
部、24・・・・・・操作盤、25・・・・・・切替弁
、51・・・・・・発信回路、52・・・・・・検波回
路、53・・・・・・比較回路、54・・・・・・増幅
回路、55・・・・・・接点機構、56・・・・・・警
報器、57・・・・・・起動回路、58・・・・・・起
動回路、59・・・・・・検知装置、60・・・・・・
コンベア用起動回路、61・・・・・・昇降機用起動回
路、62・・・・・・搬入用コンベアの起動回路、63
・・・・・・検知装置、64・・・・・・移動コンベア
の停止位置指示回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個の乾燥貯蔵併用タンクな連立状に配設し、そ
    の一側に昇降機な立設して前記各タンクの上部に横架し
    た搬入用コンベアおよび下部に横設した搬出用コンベア
    を該昇降機に接続し、前記タンクの任意の貯蔵穀物を任
    意の入替用タンクにローテーションできるように形成し
    た装置において、任意の設定水分率に対応して作動する
    リレー接点機構を備えた自動水分計な設け、該水分計の
    検出部な前記タンクの多孔壁床部近傍の槽内壁部に配設
    すると共に、前記リレー接点機構をローテーションの搬
    送行程の制御回路に接続したことを特徴とする穀物の乾
    燥貯蔵併用装置。
JP9984676A 1976-08-21 1976-08-21 穀物の乾燥貯蔵併用装置 Expired JPS5916196B2 (ja)

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JPS5327555A JPS5327555A (en) 1978-03-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158894U (ja) * 1986-03-28 1987-10-08

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