JPS59161948A - 時分割多重装置 - Google Patents
時分割多重装置Info
- Publication number
- JPS59161948A JPS59161948A JP2528384A JP2528384A JPS59161948A JP S59161948 A JPS59161948 A JP S59161948A JP 2528384 A JP2528384 A JP 2528384A JP 2528384 A JP2528384 A JP 2528384A JP S59161948 A JPS59161948 A JP S59161948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- kbit
- time division
- division multiplexing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1623—Plesiochronous digital hierarchy [PDH]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は送信側で複数の６４ ｋｂｉｔ／ｓ の信号
またはアナログ信号から変換された６ ４ ｋｂ目Δの
信号を２０４８ ｋｂｉｔ／ｓの信号にまとめ、かつ受
信側では再び分離するようにした時分割多重装置に関す
る。
またはアナログ信号から変換された６ ４ ｋｂ目Δの
信号を２０４８ ｋｂｉｔ／ｓの信号にまとめ、かつ受
信側では再び分離するようにした時分割多重装置に関す
る。
公知技術
斯様なデータ信号の集束と分離とは、シーメンス社の印
刷物”アナログおよびディジ・タル信号用の通信伝送装
置″、注文番号Ａ４２０２０−Ａ１３１−ＡＩ−２−７
５第５３頁に記載されたディジタル信号−マルチプレク
ス装置ＤＳＭＸ ６４ ｋ ／ ｚによって実現される
。アナログ通信信号はＰＯＭ３０または比較的小さなチ
ャネル数を有するＰＯＭ−系で相応するディジタル信号
に変−される。ディジタル回路網において２０４８ ｋ
ｂｉ ｔ／ｓのビット速度は、下位の回路網レベル例え
ば個人の利用者に対しては非常に大きすぎる伝送容量で
あることが多い。
刷物”アナログおよびディジ・タル信号用の通信伝送装
置″、注文番号Ａ４２０２０−Ａ１３１−ＡＩ−２−７
５第５３頁に記載されたディジタル信号−マルチプレク
ス装置ＤＳＭＸ ６４ ｋ ／ ｚによって実現される
。アナログ通信信号はＰＯＭ３０または比較的小さなチ
ャネル数を有するＰＯＭ−系で相応するディジタル信号
に変−される。ディジタル回路網において２０４８ ｋ
ｂｉ ｔ／ｓのビット速度は、下位の回路網レベル例え
ば個人の利用者に対しては非常に大きすぎる伝送容量で
あることが多い。
発明の目的
本発明の４題は、比較的小さな伝送容量を有する回路網
分岐を提供することである。
分岐を提供することである。
発明の構成と効果
本発明によればこの課題は冒頭に述べた形式の時分割多
重装置から出発して、送信側に第１のハイアラーキ段の
マルチプレクサを設け、第１のマルチプレクサは３００
６４ ｋｂｉｔ／ｓの信号を複数の３８４ ｋｂｉｔ／
ｓの信号または３８４ｋｂｉｔ／Ｓと７６８ ｋｂｉｔ
／ｓとの信号またはＩ Ｏ２４ｋｂｉｔ／Ｓの信号にま
とめるようにし、第２のノ・イアラーキ段のマルチプレ
クサを設け、第２のマルチプレクサは３８４ ｋｂｉｔ
／ｓの信号または７６８ｋｂｉｔ／ｓの信号まだは１０
２４ ｋｂｉｔ／ｓの信号を２０４８ ｋｂｉｔ／ｓの
信号にまとめるようにし、かつ受信側の相応するデマル
チプレクサを設けたことによって解決される。
重装置から出発して、送信側に第１のハイアラーキ段の
マルチプレクサを設け、第１のマルチプレクサは３００
６４ ｋｂｉｔ／ｓの信号を複数の３８４ ｋｂｉｔ／
ｓの信号または３８４ｋｂｉｔ／Ｓと７６８ ｋｂｉｔ
／ｓとの信号またはＩ Ｏ２４ｋｂｉｔ／Ｓの信号にま
とめるようにし、第２のノ・イアラーキ段のマルチプレ
クサを設け、第２のマルチプレクサは３８４ ｋｂｉｔ
／ｓの信号または７６８ｋｂｉｔ／ｓの信号まだは１０
２４ ｋｂｉｔ／ｓの信号を２０４８ ｋｂｉｔ／ｓの
信号にまとめるようにし、かつ受信側の相応するデマル
チプレクサを設けたことによって解決される。
３８４ ｋｂ目／Ｓのビット速度は０ＯＩＴＴ の勧
告０．７３９号（ＯＯＭ ＸＶ−Ｔｅｍｐ、３９−
Ｅ 、 Ｇｅｎｆ２３、１１．−３．１２．１９８０．
第１２〜２１頁）によって公知である。
告０．７３９号（ＯＯＭ ＸＶ−Ｔｅｍｐ、３９−
Ｅ 、 Ｇｅｎｆ２３、１１．−３．１２．１９８０．
第１２〜２１頁）によって公知である。
本発明の実施例において、送信側に１つの中間のハイア
ラーキ段の１つまだは２つのマルチプレクサを設け、２
つの３８４ｋｂ口／Ｓの信号を１つの７６８ ｋｂｉｔ
／ｓ の信号にまとめるようにし、また受信側に１つ
の中間のハイアラーキ段の１つまたは２つのデマルチプ
レクサを設け、１つの７６８ ｋｂｉｔ／ｓ の信号
から２つの３８４ｋｂｉｔ／ｓ の信号を発生するよ
うにしている。
ラーキ段の１つまだは２つのマルチプレクサを設け、２
つの３８４ｋｂ口／Ｓの信号を１つの７６８ ｋｂｉｔ
／ｓ の信号にまとめるようにし、また受信側に１つ
の中間のハイアラーキ段の１つまたは２つのデマルチプ
レクサを設け、１つの７６８ ｋｂｉｔ／ｓ の信号
から２つの３８４ｋｂｉｔ／ｓ の信号を発生するよ
うにしている。
到来する６ ４ ｋｂｉｔ／ｓ の信号がプレジオク
ロナスならば、第１のハイアラーキ段に送信側でスタッ
フィング装置を設け、かつ受信側にはデスタッフィング
とクロック信号再生装装置とを設けると有利である。ま
た他の同期方式を用いることもできる。
ロナスならば、第１のハイアラーキ段に送信側でスタッ
フィング装置を設け、かつ受信側にはデスタッフィング
とクロック信号再生装装置とを設けると有利である。ま
た他の同期方式を用いることもできる。
１つの３８４ ｋｂｉｔ／ｓ の信号で５つの音声信
号と１つの付加信号とを伝送するか、または１５Ｋｌ−
１ｚ または７ Ｋｌｌｚ以上の１つまたは２つの音
声プログラム信号を伝送することができる。
号と１つの付加信号とを伝送するか、または１５Ｋｌ−
１ｚ または７ Ｋｌｌｚ以上の１つまたは２つの音
声プログラム信号を伝送することができる。
７６８ ｋｂ目／Ｓ の信号は、１０の音声信号と２つ
の付加信号とに対するスペースを有し、または１１の音
声信号と１つの付加信号とに対するスペースを有し、ま
たは２つまたは４つの音声プログラム信号に対するスペ
ースを有する。
の付加信号とに対するスペースを有し、または１１の音
声信号と１つの付加信号とに対するスペースを有し、ま
たは２つまたは４つの音声プログラム信号に対するスペ
ースを有する。
付加信号を交換技術のシダナリング信号とすることがで
きる。
きる。
それぞれ５つの音声信号またはデータ信号の集束信号は
、付加信号と共に交換可能な単位を構成することができ
る。それ故２０４８ ｋｂｉｔ、４の信号における交換
技術用のシダナリング信号の伝送のために用いられる第
１６番目のタイムスロットを他の情報の伝送のために用
いることができる。
、付加信号と共に交換可能な単位を構成することができ
る。それ故２０４８ ｋｂｉｔ、４の信号における交換
技術用のシダナリング信号の伝送のために用いられる第
１６番目のタイムスロットを他の情報の伝送のために用
いることができる。
本発明による装置を、比較的大きなシステムハイアラー
キの基本的な構成部分とすることができる。
キの基本的な構成部分とすることができる。
実施例の説明
次に本発明を図示の実施例につき詳しく説明する。
第１図は本発明による時分割多重装置を示す。
本発明による時分割多重装置は３０の入力側ｌとマルチ
プレクサ２〜６および７と伝送路９とデマルチプレクサ
１０．１２〜１６と３０の出力側１７とを有する。
プレクサ２〜６および７と伝送路９とデマルチプレクサ
１０．１２〜１６と３０の出力側１７とを有する。
入力側１には６４ ｋｂｉｔ／ｓ の信号が加わシ、
その場合それぞれのマルチプレクサ２〜６に５つのディ
ジタル主信号と１つの付加信号とが加わる。マルチプレ
クサ２〜６の出力側に３８４ｋｂ口／Ｓ の信号が生じ
、これらの信号は、入力側８に加わる他の６４ ｋｂｉ
ｔ／ｓ の信号および内部で発生される６ ４ ｋＧ
ｉｔ／ｓ のフレーム識別語またはサービス語と共に
、マルチプレクサ７に供給される。そしてまとめて、伝
送路、９に２０４８ｋｂｉｔ／ｓ の信号が送出され
る。受信側ではデマルチプレクサ１０は受信された２
０４８ ｋｂｉｔ／Ｓの信号を５つの３８４ ｋｂｉｔ
／ｓ の信号に分離し、かつ出力側１１には６４ ｋ
ｂ、ｉｔ／ｓ の信号が生ずる。３８４ ｋｂｉｔ／
ｓ の信号はデマルチプレクサ１２〜１６に供給され
、これらのデマルチプレクサは受信された信号を３０の
６４ ｋｂ目／Ｓの信号に分離する。
その場合それぞれのマルチプレクサ２〜６に５つのディ
ジタル主信号と１つの付加信号とが加わる。マルチプレ
クサ２〜６の出力側に３８４ｋｂ口／Ｓ の信号が生じ
、これらの信号は、入力側８に加わる他の６４ ｋｂｉ
ｔ／ｓ の信号および内部で発生される６ ４ ｋＧ
ｉｔ／ｓ のフレーム識別語またはサービス語と共に
、マルチプレクサ７に供給される。そしてまとめて、伝
送路、９に２０４８ｋｂｉｔ／ｓ の信号が送出され
る。受信側ではデマルチプレクサ１０は受信された２
０４８ ｋｂｉｔ／Ｓの信号を５つの３８４ ｋｂｉｔ
／ｓ の信号に分離し、かつ出力側１１には６４ ｋ
ｂ、ｉｔ／ｓ の信号が生ずる。３８４ ｋｂｉｔ／
ｓ の信号はデマルチプレクサ１２〜１６に供給され
、これらのデマルチプレクサは受信された信号を３０の
６４ ｋｂ目／Ｓの信号に分離する。
３８４ ｋｂｉｔ／ｓ の信号を伝送する線路は短く
することもでき、また２つの異なった局を接続するよう
にすることもできる。
することもでき、また２つの異なった局を接続するよう
にすることもできる。
主信号はディジタル信号源から生ずるディジタル信号で
あってもよく、またコード化されたアナログ形音声信号
またはデータ信号であってもよい。
あってもよく、またコード化されたアナログ形音声信号
またはデータ信号であってもよい。
第２図は本発明による中間のハイアラーキ段を有する時
分割多重装置の送信側の部分を示す。
分割多重装置の送信側の部分を示す。
この受信側９部分も同じように構成されている。
この装置は第１図に示したマルチプレクサ１８と１９を
有し、これらのマルチプレクサはそれぞれ２つの３８４
ｋｂｉｔ／ｓ の信号を１つの７６８ｋｂ口／Ｓ
の信号にまとめる。そしてマルチプレクサ２０は２つの
７６８ ｋｂｉｔ／ｓ の信号と１つの３８４ ｋｂ
ｉｔ／ｓ の信号とフレーム識別語；よびサービス語
を宮む２つの６４ ｋｂｉｔ／ｓ の信号とをまとめ
る。
有し、これらのマルチプレクサはそれぞれ２つの３８４
ｋｂｉｔ／ｓ の信号を１つの７６８ｋｂ口／Ｓ
の信号にまとめる。そしてマルチプレクサ２０は２つの
７６８ ｋｂｉｔ／ｓ の信号と１つの３８４ ｋｂ
ｉｔ／ｓ の信号とフレーム識別語；よびサービス語
を宮む２つの６４ ｋｂｉｔ／ｓ の信号とをまとめ
る。
第３図は本発明による時分割多重装置の他の実施例の送
信部分を示す。図示されていない受信側は鏡像対称に構
成されている。この装置は第１図の装置に対して、第１
のハイアラーキ段のマルチプレクサ２へ・５が２つのマ
ルチプレクサ２１と２２によって置換えられており、マ
ルチプレクサ２１と２２はそれぞれ１２個の入力側を有
しかっ７６８ ｋｂ口／Ｓ の信号を発生する点で異な
る。そしてマルチプレクサ２３は２つの７６８ ｋｂｉ
ｔ／ｓ の信号と１つの３８４ ｋｂｉｔ／Ｓの信号
と１つの６４ ｋｂ目／Ｓ の信号とフレーム識別語ま
たはサービス語とをまとめる。
信部分を示す。図示されていない受信側は鏡像対称に構
成されている。この装置は第１図の装置に対して、第１
のハイアラーキ段のマルチプレクサ２へ・５が２つのマ
ルチプレクサ２１と２２によって置換えられており、マ
ルチプレクサ２１と２２はそれぞれ１２個の入力側を有
しかっ７６８ ｋｂ口／Ｓ の信号を発生する点で異な
る。そしてマルチプレクサ２３は２つの７６８ ｋｂｉ
ｔ／ｓ の信号と１つの３８４ ｋｂｉｔ／Ｓの信号
と１つの６４ ｋｂ目／Ｓ の信号とフレーム識別語ま
たはサービス語とをまとめる。
第１図は本発明に、よる送信側と受信側とを有する時分
割多重装置の実施例のブロック図、第２図は本発明によ
る１つの中間のハイアラーキ段を有する時分割多重装置
の送信側を示すブロック図、第３図は本発明による変形
された第１のハイアラーキ段を有する時分割多重装置の
送信側を示すブロック図である。
割多重装置の実施例のブロック図、第２図は本発明によ
る１つの中間のハイアラーキ段を有する時分割多重装置
の送信側を示すブロック図、第３図は本発明による変形
された第１のハイアラーキ段を有する時分割多重装置の
送信側を示すブロック図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 送信側で複数の６４ ｋｂ目／Ｓの信号またはアナ
ログ信号から変換された６ ４ ｋｂ目／Ｓの信号を２
０４８ ｋｂ口／Ｓの信号にまとめ、かつ受信側では再
び分離するようにした時分割多重装置において、送信側
で第１のハイアラーキ段のマルチプレクサ（２〜６；２
１，２２）を有し、前記マルチプレクサは３ｏの６４
ｋｂｉｔ／ｓの信号を複数の３８４ ｋｂｉｔ、／ｓの
信号または３８４ｋｂｉｔ／ｓと７６８ ｋｂ ｔ／ｓ
とのイ言号または１ｏ２４ｋｂ目／Ｓの信号にまとめる
ようにし、第２のハイアラーキ段のマルチプレクサ（７
；２０；２３）を有し、前記マルチプレクサは３８４
ｋｂｉｔ／ｓの信号または７６８ ｋｂｉｔ／ｓの信号
または１ｏ２４ｋｂ目／Ｓの信号を２０４８ ｋｂ口／
Ｓの信号にまとめるようにし、かつ受信側に相応するデ
マルチプレクサ（１０，１２〜１６）ｆ有す石ことを特
徴とする時分割多重装置 ２ 送信側に１つのハイアラーキ段の１つまたは２つの
マルチプレクサ（１８，１９）を設け、２つの３８４
ｋｂ口／Ｓの信号を１つの７６８ｋｂ口／Ｓの信号にま
とめるようにした特許請求の範囲第１項記載の時分割多
重装置。 ３、 受信側に１つのハイアラーキ段の１つまたは２つ
のデマルチプレクサを設け、１つの７６８ ｋｂｉｔ／
ｓの信号から２つの３８．４ ｋｂｉ ｔ／ｓの信号を
発生するようにした特許請求の範囲比１項記載の時分割
多重装置。 ４ 第１のハイアラーキ段に送信側でスタッフィング装
置を設け、かつ受信側にはデスタッフィング装置とクロ
ック信号再生装置とを設けた特許請求の範囲第１項記載
の時分割多重装置。 ５．５つの音声信号またはデータ信号と１つの付加信号
とを３８４ ｋｂ目／Ｓの信号で送信するようにした特
許請求の範囲Ｍ１項記載の時分割多重装置。 ６１つまたは２つの音声プログラム信号を３８４ ｋｂ
ｉｔ／ｓ の信号で伝送するようにした特許請求の範
囲第１項記載の時分割多重装置。 ７、１０個の音声信号またはデータ信号と２つの付加信
号とを７６８ ｋｂ口／Ｓ の信号で伝送するようにし
た特許請求の範囲第１項記載の時分割多重装置。 ８、１１個の音声信号またはデータ信号と１つの付加信
号とを７６８ ｋｂｉｔ／ｓ の信号で伝送するよう
にした特許請求の範囲第１項記載の時分割多重装置。 ９２つまたは４つの音声プログラム信号を７６８ ｋｂ
ｉｔ／ｓ の信号で伝送するようにした特許請求の範
囲第１項記載の時分割多重装置。 １０ 交換技術用のシダナリング信号を付加信号とし
て伝送するようにした特許請求の範囲第５項記載の時分
割多重装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE33067503 | 1983-02-25 | ||
| DE19833306750 DE3306750A1 (de) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | Zeitmultiplexsystem |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59161948A true JPS59161948A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=6191887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2528384A Pending JPS59161948A (ja) | 1983-02-25 | 1984-02-15 | 時分割多重装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0117544A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59161948A (ja) |
| AU (1) | AU548071B2 (ja) |
| BR (1) | BR8400800A (ja) |
| DE (1) | DE3306750A1 (ja) |
| NO (1) | NO840633L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02151143A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Nec Corp | 分離回路 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1251583A (en) * | 1985-03-28 | 1989-03-21 | Yoshiaki Yato | Multiplex system |
| DE3642608C2 (de) * | 1986-12-13 | 1997-01-02 | Sel Alcatel Ag | Dienstintegriertes Breitband-Zeitmultiplex- Nachrichtenübertragungssystem |
| US5214643A (en) * | 1988-05-11 | 1993-05-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for inserting an asynchronous 139,264 kbit/s signal into a 155,520 kbit/s signal |
| JPH03135133A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Toshiba Corp | マルチメディア統合ネットワークシステム |
| JP3123486B2 (ja) * | 1997-11-07 | 2001-01-09 | 日本電気株式会社 | 時分割多重／分離方法及び装置、時分割分離方法及び装置、並びにフレーム同期方法及び装置 |
| DE19958111B4 (de) * | 1999-12-02 | 2006-02-02 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zur Datenübertragung über mehrere parallele Datenübertragungsverbindungen |
| CA2857073A1 (en) | 2011-11-28 | 2013-06-06 | Institucio Catalana De Recerca I Estudis Avancats | Methods and kits for the prognosis of colorectal cancer |
-
1983
- 1983-02-25 DE DE19833306750 patent/DE3306750A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2528384A patent/JPS59161948A/ja active Pending
- 1984-02-20 NO NO840633A patent/NO840633L/no unknown
- 1984-02-22 BR BR8400800A patent/BR8400800A/pt unknown
- 1984-02-23 EP EP84101941A patent/EP0117544A3/de not_active Withdrawn
- 1984-02-24 AU AU25037/84A patent/AU548071B2/en not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02151143A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Nec Corp | 分離回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3306750A1 (de) | 1984-08-30 |
| NO840633L (no) | 1984-08-27 |
| AU548071B2 (en) | 1985-11-21 |
| BR8400800A (pt) | 1984-10-02 |
| EP0117544A2 (de) | 1984-09-05 |
| EP0117544A3 (de) | 1988-06-29 |
| AU2503784A (en) | 1984-08-30 |
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