JPS59160284A - 印刷物の判別装置 - Google Patents

印刷物の判別装置

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JPS59160284A
JPS59160284A JP58033783A JP3378383A JPS59160284A JP S59160284 A JPS59160284 A JP S59160284A JP 58033783 A JP58033783 A JP 58033783A JP 3378383 A JP3378383 A JP 3378383A JP S59160284 A JPS59160284 A JP S59160284A
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JP
Japan
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printed
printed matter
weighting
signal corresponding
signal
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JP58033783A
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English (en)
Inventor
大富部 興
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば紙幣の印刷状態、模様、色などの物
理量を検出することによりその紙幣の真偽、種類、正損
々どを判別する印刷物の判別装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、この種の判別装置として第1図に示すものがある
。図において、Pは紙幣で、図示しない搬送ベルトによ
り図示矢印方向に搬送される。1は照明用光源で、検出
エリア2を通過する紙幣Pの表面を照明する。この照明
による紙幣Pからの反射光はレンズ3を介して光電変換
器4に導びかれ、ここで紙幣2面の明暗状態に応じた電
気信号に変換され、その電気信号は増幅器5へ送られる
。一方、6,7は紙幣Pを検出するだめの受光素子であ
シ、それらの出力はタイミング発生回路8へ送られる。
このタイミング発生回路8ば、受光素子6,7の出力に
基づき紙幣Pが検出エリア2を通過している間、一定間
隔のサンプリング・ぐルスを発生する。このサンプリン
グツ4ルスにしたがって、増幅器5の出力信号がサンプ
リング回路9で一定時間ごとにサンプリングされ、φ変
換器10でデジタル信号に変換される。この線変換器1
0の出力は演算回路11に供給され、この演算回路1ノ
にはメモリ12の内容も供給される。上記メモリ12に
は、あらかじめ真正で汚れていない紙幣のサンプリング
信号(標準値)が記憶されてお如、タイミング発生回路
8からのパルスによりそのメモリ内容が順次、演算回路
11へ送られる。演算回路11では、メモリ12からの
真正な紙幣の信号と、判別対象である紙幣Pからの信号
、つ壕ジノ変換器10の出力との類似性を調べるために
所定の演算を行い、その演算結果を判定回路13へ送る
。判定回路13では、演算回路11の出力に基づき真偽
、種類、正損などの判定を行う。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上述した従来の判別装置には次のような
問題があった。すなわち、紙幣の全面にわたって検出す
るので、特定のポイントで検出する方法に比較して判別
の信頼性が高い。
しかし反面、紙幣の全体を検出対象としているため、た
とえば印刷状態や模様の違いに着目した真偽、種類の判
別においては、紙幣のすかし部分や周縁部など、無印刷
部分に汚れがあると、その影響を受けてばらつきが大き
くなる。
他方、紙幣のすかし部分や周縁部などの無印刷5一 部分の変化に着目しだ正損判別においては、印刷部分に
おける印刷インクの濃淡のばらつきの影響を受けて判別
結果の信頼性が低下する。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、被判別印刷物の汚れや印刷濃度のばらつ
きなどに影響されず、高い信頼性が得られる印刷物の判
別装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明による印刷物の判別装置は、被判別印刷物のエリ
アに応じて重み付けを行うことによシ判別するようにし
たものである。すなわち、たとえば真偽、種類の判別を
行う場合には、被判別印刷物の印刷部分に重みをおくこ
とによシ汚れの影響を少なくし、また正損の判別を行う
場合には、被判別印刷物の無印刷部分に重みをおくこと
によシ印刷濃度のばらつきに影響されないようにしたも
のである。
6− 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。なお、第1図と同一部分には同一符号を付してその
説明は省略し、異なる部分について説明する。第2図に
おいて、141゜14!は入力信号の振幅をどのくらい
減少させるかという情報、つt、bマスク値が格納され
ているマスク値メモリである。上記マスク値は多値であ
シ、入力信号の振幅をそのまt(1/2 倍)にする、
V2 (1/2’ )にする、1/4 (1/22倍)
にする、1/8 (1/2)にする、・・・・・・・・
・・・・1/128(1/27倍)にする、および1/
256 (1/28倍)にする場合にはそれぞれマスク
値iro、1.2゜3、・・・・・・・・・7,8」と
しておく。すると、マスク演算器151,152は、タ
イミング発生回路8からのパルスによシ1.酪巾変換器
10の出力(サンプリング信号)とマスク値を読出し、
マスク値に応じてサンプリング信号の振幅を変化させる
。タイミング発生回路8は紙幣Pが検出エリア2を通過
している間サンプリングパルスを出力するので、マスク
演’lt器15 t  、15□は逐次サンプリング信
号にマスク演算を行い、それを演算器”’1r162に
送る。ここで、第3図にマスク演算の様子を示す。(A
)図は増幅器5の出力で、検出エリア2における明暗の
変化に比例した入力信号である。(B)図はタイミング
発生回路8の出力(サンプリングパルス)で、aは紙幣
Pの先端、fは後端に対応している。
(C)図はめ変換器10の出力(サンプリング信号)で
ある。の)図はマスク値メモリ内のマスク値で、この例
では「0」(なにもしない)、「1」(振幅を172に
する)、「2」(振幅を1/4にする)の3段階を示し
ている。@)図はマスク演算器の出力で、(C)図の信
号にO))図のマスクをかけた結果、axbおよびe 
−fの区間は元の振幅のまま、b−”cおよびd y 
eの区間では振幅が1/2、c ”−dの区間では振幅
が1/4とたっている。
ところで、マスク値メモリ142は真偽、種類判別用で
、この中のマスク値は、紙幣の印刷部分のマスク値はr
OJで(つまシ入力信号の振幅はそのままで)、無印刷
部分のマスク値は大きく(つまシ入力信号の振幅を減少
させる)しである。これによシ、真偽および種類の判別
に重要な紙幣の印刷模様の状態を、汚れなどの影響を受
けずに強調して得ることができる。一方、マスク値メモ
リ141は正損判別用でこの中のマスク値は、紙幣の印
刷部分のマスク値は大きく、無印刷部分のマスク値は「
0」にしである。これによシ、正損判別に重要な紙幣の
すかし部分や周縁部の汚れ状態を、印刷濃度のばらつき
などの影響を受けずに強調して得ることができる。また
、マスク演算器151.15Bは、それぞれマスク値メ
モ+)141,14.からのマスク値の回数だけ入力信
号を半減させるシフトレジスタである。
しかして、演算器161  r 162では、マスク演
算器151*152の出力信号と標準値メモリ171.
17.に記憶されている標準となるべき信号との差を逐
次求め、その累積和を求9− める。上記標準値メモリ172は真偽、種類判別用で、
あらかじめ真正な紙幣からの信号にマスク値メモリ14
!のマスク値を演算して求めた信号が記憶されている。
また、上記標準値メモリ171は正損判別用で、あらか
じめ汚れのない真正な紙幣からの信号にマスク値メモリ
141のマスク値を演算して求めた信号が記憶されてい
る。こうして演算器161r16zで求められた累積和
は比較判定回路181r182にそれぞれ送られる。こ
の比較判定回路181゜182はコンパレータからな)
、演算器161゜162から送られてくる累積和が所定
の範囲にあるか否かを比較判定し、その結果を総合判定
回路19へ送る。すなわち、比較判定回路182では、
判別する紙幣の信号と標準信号との差の累積和が一定値
以内の場合には真正とみなし、一定値を越えると偽券あ
るいは異種券とみなす。
また、比較判定回路181では、判別する紙幣の信号と
標準信号との差の累積和が一定値以内の場合には汚れの
ない正券とみなし、一定値をlO− 越えると汚れた損券とみなす。これらの判定結果は総合
判定回路19で総合的に判断され、紙幣Pが判別される
ものである。
このように、紙幣の印刷部分と無印刷部分に応じて重み
付けを行うことによシ、紙幣の真偽、種類、正損の判別
を行うものである。すなわち、紙幣の印刷部分に重みを
おくことによシ真偽および種類の判別を行い、紙幣の無
印刷部分に重みをおくことによシ正損の判別を行うもの
である。これによシ、紙幣の汚れや印刷濃度のばらつき
などに影響されることなく、常に正確な判別が可能とな
シ、高い信頼性が得られるものである。
なお、前記実施例では、マスク演算器151゜15!と
してシフトレジスタを用いたが、これを割算器にしても
よい。この場合、マスク値メモリ内のマスク値はシフト
回数を示すのではなく、除数を示す。このようにすれば
、入力信号の振幅を任意の大きさに減少させることがで
きる。また、演算器161.16.において標準信号と
の差の累積和を求めたが、単にマスク演算後の信号の累
積和(積分値)のみを求め、これとあらかじめ求めてお
いた標準のものの累積和(積分値)の上、下限値と比較
しても本発明の効果はそこなわれない。
さらに、前記実施例では、マスク値を多値として真偽、
種類判別用のマスク値メモリと正損判別用のマスク値メ
モリの2種類を用意したが、マスク値を2値とした場合
には第4図に示すようにマスク値メモリを1つにするこ
とも可能である。第4図において、14はマスク値メモ
リで、紙幣の印刷部分に対応する所はマスク値「1」で
、無印刷部分に対応する所はマスク値「0」になってい
る。201は正損判別用のマスク演算器で、マスク値が
「1」のとき入力信号の振幅を零にし、マスク値が「0
」のとき入力信号の振幅をそのままにする動作を行い、
紙幣の無印刷部分の信号のみを通す働きがある。
20Rは真偽、種類判別用のマスク演算器で、マスク値
が「1」のとき入力信号の振幅はそのままにし、マスク
値が「0」のとき入力信号の振幅を零にする動作を行い
、紙幣の印刷部分の信号のみを通す働きがある。このよ
うにしても前記実施例と同様な効果が得られ、しかも回
路構成を簡略化することができる。
また、前記実施例では、光学的な物理量を検出して判別
を行う場合について説明したが、紙幣の磁気的な物理量
を検出して判別を行う場合も同様に適用できる。この場
合、磁気印刷の有る部分が印刷部分となシ、磁気印刷の
無い部分が無印刷部分となる。
さらに、前記実施例では、紙幣の判別に適用した場合に
ついて説明したが、これに限らず、たとえば小切手ある
込は有価証券など、紙幣以外の印刷物の判別にも適用で
きる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、被判別印刷物の汚
れや印刷濃度のばらつきなどに影響されず、常に正確ガ
判別が可能とな少、高い信頼性が得られる印刷物の判別
装置を提供できる。
13−
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の判別装置を示すブロック図、第2図は本
発明の一実施例を示すブロック図、第3図は同実施例に
おけるマスク演算の様子を示す図、第4図は本発明の他
の実施例を示すブロック図である。 P・・・紙幣(被判別印刷物)、1・・・光源、2・・
・検出エリア、4・・・光電変換器、9・・・サンプリ
ング回路、10・・・の変換器、141,141 。 14・・・マスク値メモリ、151  r152  m
201s202・・・マスク演算器、161  r ’
 6*・・・演算器、171.172・・・標準値メモ
リ、18菫 。 182・・・比較判定回路、19・・・総合判定回路。 代理人弁理士  則 近 憲 佑 (ほか1名)14−

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被判別印刷物の物理量を検出し電気信号に変換す
    る検出手段と、被判別印刷物のエリアに応じて前記検出
    手段の出力に重み付けを行う重み付は手段と、この重み
    付は手段の出力とあらかじめ設定される標準値とを比較
    することによシ被判別印刷物の真偽、種類、正損などを
    判定する判定手段とを具備したことを特徴とする印刷物
    の判別装置。
  2. (2)  前記検出手段は、被判別印刷物からの反射光
    あるいは透過光を受光し電気信号に変換する光電変換器
    である特許請求の範囲第1項記載の印刷物の判別装置。
  3. (3)  前記エリアは印刷部分と無印刷部分である特
    許請求の範囲第1項記載の印刷物の判別装置。
  4. (4)前記1み付は手段による重み付けは、印刷部分に
    対応した信号に重みをおき、無印刷部分に対応した信号
    には重みをおかないようにし、判定手段にて被判別印刷
    物の真偽、種類を判定することを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の印刷物の判別装置。
  5. (5)  前記重み付は手段による重み付けは、無印刷
    部分に対応した信号に重みをおき、印刷部分に対応した
    信号には重みをおかないようにし、判定手段にて被判別
    印刷物の正損を判定することを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の印刷物の判別装置。
  6. (6)  前記重み付は手段は、印刷部分に対応した信
    号に重みをおき、無印刷部分に対応した信号には重みを
    おかない第1の手段と、無印刷部分に対応した信号に重
    みをおき、印刷部分に対応した信号には重みをおかない
    第2の手段とからなることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の印刷物の判別装置。
  7. (7)前記第1の手段と第2の手段は、重みをおくかお
    かないかの2値の数値を1つのメモリに格納し、重みを
    おくおかないの意味付けを第1の手段と第2の手段とで
    逆にしていることを特徴とする特許請求の範囲第6項記
    載の印刷物の判別装置。
  8. (8)  前記重み付は手段は、重みをおく度合に比例
    した多値の数値をメモリに格納していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の印刷物の判別装置。
  9. (9)  前記多値の数値は1/2nであシ、そのnを
    メモリに格納していることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の印刷物の判別装置。
JP58033783A 1983-03-03 1983-03-03 印刷物の判別装置 Pending JPS59160284A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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