JPS59156193A - モ−タ駆動装置 - Google Patents
モ−タ駆動装置Info
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- JPS59156193A JPS59156193A JP58028697A JP2869783A JPS59156193A JP S59156193 A JPS59156193 A JP S59156193A JP 58028697 A JP58028697 A JP 58028697A JP 2869783 A JP2869783 A JP 2869783A JP S59156193 A JPS59156193 A JP S59156193A
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- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 13
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 1
- 206010008631 Cholera Diseases 0.000 description 1
- 241000208421 Ericaceae Species 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/12—Control or stabilisation of current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、パルスモータを駆動するモータ駆動装置に
関する。
関する。
パルスモータは、入力パルス信号に応じて励磁コイルに
順次通電することにより一定角度ずつ牛追するモータで
あり、ステッピングモータとも呼ばれている。パルスモ
ータの特徴ハ、ブラシのような機械的しゅう動部がない
ため長寿命であり、加えられたノ4ルス数と回転角を一
致し、累積誤差を生じないことである。このため、フィ
ードバック機構のない位置決め機構を構成することがで
き、たとえば複写機における光学系の駆動手段、感光体
Pラムの回転手段、および給紙ローラ回転手段などに広
く利用されてル)る。
順次通電することにより一定角度ずつ牛追するモータで
あり、ステッピングモータとも呼ばれている。パルスモ
ータの特徴ハ、ブラシのような機械的しゅう動部がない
ため長寿命であり、加えられたノ4ルス数と回転角を一
致し、累積誤差を生じないことである。このため、フィ
ードバック機構のない位置決め機構を構成することがで
き、たとえば複写機における光学系の駆動手段、感光体
Pラムの回転手段、および給紙ローラ回転手段などに広
く利用されてル)る。
第1図は、このようなステッピングモフ夕の駆動装置を
示すもので、互いに誘導結合された固定子巻線の一方を
励磁し、その後励磁を遮断したときに流れる相電流を他
方の非励磁状態の固定子巻線を介して電源に転流させる
ようにしたものである。図において、1lpH’は誘導
結合された固定子巻線で、この固定子巻線11゜11′
は′それぞれ巻線の励磁切換用のNPN形トランジズタ
12.13のコレクタ・エミッタ間を介して励磁用の電
源14に接続される。上記トランジスタ12,13のコ
レクタ6工ミツタ間にはそれぞれ相電流の転流用ダイオ
ード15゜16のカソードゞ・アノード間が接続される
とともに、このトランジスタ12.13のベース・エミ
ッタ間にはバイアス抵抗1791Bが接続される。さら
に、上記トランジスタ12.13のペースと固定子巻線
11 、11’選択用の励磁切換信号DT、、DT2が
供給される端子19.20との間にそれぞれベース電流
制限抵抗21.22が接続される。
示すもので、互いに誘導結合された固定子巻線の一方を
励磁し、その後励磁を遮断したときに流れる相電流を他
方の非励磁状態の固定子巻線を介して電源に転流させる
ようにしたものである。図において、1lpH’は誘導
結合された固定子巻線で、この固定子巻線11゜11′
は′それぞれ巻線の励磁切換用のNPN形トランジズタ
12.13のコレクタ・エミッタ間を介して励磁用の電
源14に接続される。上記トランジスタ12,13のコ
レクタ6工ミツタ間にはそれぞれ相電流の転流用ダイオ
ード15゜16のカソードゞ・アノード間が接続される
とともに、このトランジスタ12.13のベース・エミ
ッタ間にはバイアス抵抗1791Bが接続される。さら
に、上記トランジスタ12.13のペースと固定子巻線
11 、11’選択用の励磁切換信号DT、、DT2が
供給される端子19.20との間にそれぞれベース電流
制限抵抗21.22が接続される。
上記のような構成において、第2図のタイムチャートを
参照して動作を説明する。実線は前記第1図の回路の動
作を説明するためのもので、破線は後述するこの発明に
よるモータ駆動装置の動作を説明するためのものである
。励磁切換信号DTlが時刻toにおいてハイ(“H”
)レベル、DT2がロー(L”)レベルになると、トラ
ンジスタ12かオン、13がオフし、固定予巻@11が
選択されて電源14に対して固定子巻線1ノおよびトラ
ンジスタ12を介して閉回路が形成され、破線Xで示す
方向に電流Ixが流れて巻線11が励磁される。この場
合、jO−j1間においては巻線11′の逆起電力によ
る電流成分が巻線11を流れており、tlからt2にお
いて巻線11が電流へにより励磁される。次に、時刻t
2において励磁切換信号DT1が′L”レベル、DT2
が”H″レベルなると、トランジスタ12がオフ、13
かオンし、巻線11′に破線Yで示す方向に電流エアが
流れる。この場合、j2−F間においては、巻線11の
励磁電流の遮断によって生ずる巻線1 i’の相電流は
、破線Zで示す方向に電源14およびダイオード16を
介して転流され、逆起電力は電源14に回生されて急速
に減衰される。なお、巻線11を流れる最終電流値が工
1、巻線11′に転流された電流が工2である。
参照して動作を説明する。実線は前記第1図の回路の動
作を説明するためのもので、破線は後述するこの発明に
よるモータ駆動装置の動作を説明するためのものである
。励磁切換信号DTlが時刻toにおいてハイ(“H”
)レベル、DT2がロー(L”)レベルになると、トラ
ンジスタ12かオン、13がオフし、固定予巻@11が
選択されて電源14に対して固定子巻線1ノおよびトラ
ンジスタ12を介して閉回路が形成され、破線Xで示す
方向に電流Ixが流れて巻線11が励磁される。この場
合、jO−j1間においては巻線11′の逆起電力によ
る電流成分が巻線11を流れており、tlからt2にお
いて巻線11が電流へにより励磁される。次に、時刻t
2において励磁切換信号DT1が′L”レベル、DT2
が”H″レベルなると、トランジスタ12がオフ、13
かオンし、巻線11′に破線Yで示す方向に電流エアが
流れる。この場合、j2−F間においては、巻線11の
励磁電流の遮断によって生ずる巻線1 i’の相電流は
、破線Zで示す方向に電源14およびダイオード16を
介して転流され、逆起電力は電源14に回生されて急速
に減衰される。なお、巻線11を流れる最終電流値が工
1、巻線11′に転流された電流が工2である。
ところで、理論的には固定子巻線11 、11’の結合
率は1であり、電流値11.I2の値は等しい。
率は1であり、電流値11.I2の値は等しい。
しかし゛ながら、実際には漏れ磁束があり結合率はlと
はならない。漏れ磁束によるインダクタンスを漏れイン
ダクタンスとすれば、これに流れていた電流は転流され
ないので、トランジスタ12がオフした時に巻線11に
生ずる逆起電力によってこのトランジスタ12に高電圧
が印加され破壊される恐れがある。
はならない。漏れ磁束によるインダクタンスを漏れイン
ダクタンスとすれば、これに流れていた電流は転流され
ないので、トランジスタ12がオフした時に巻線11に
生ずる逆起電力によってこのトランジスタ12に高電圧
が印加され破壊される恐れがある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、電源を固定子巻線に選択的に
接続するスイッチ手段の保護が効果的に行なえるモータ
駆動装置を提供することである。
その目的とするところは、電源を固定子巻線に選択的に
接続するスイッチ手段の保護が効果的に行なえるモータ
駆動装置を提供することである。
すなわち、この発明においては、スイッチ手段の固定子
巻線側に、このスイッチ手段に印加される電圧を制限す
る電圧制限手段を設け、この電圧制限手段によってスイ
ッチ手段の保護を行なうようにしたものである。
巻線側に、このスイッチ手段に印加される電圧を制限す
る電圧制限手段を設け、この電圧制限手段によってスイ
ッチ手段の保護を行なうようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第3図において第1図と同一構成部には同じ符号を付し
てその説明は省略する。すなわち、前記第1図における
スイッチング手段として働< NPN 形)ランソスタ
12.13のコレクタ・ヘース間ニ、それぞれ電流制限
手段として働くツェナーダイオード23,24のカソー
ド・アノード間を接続したものである。
てその説明は省略する。すなわち、前記第1図における
スイッチング手段として働< NPN 形)ランソスタ
12.13のコレクタ・ヘース間ニ、それぞれ電流制限
手段として働くツェナーダイオード23,24のカソー
ド・アノード間を接続したものである。
上記のような構成において、前記第2図のタイムチャー
トを参照して動作を説明する。トランジスタ12.13
のペースに供給される励磁切換信号DTlが時刻toに
おいて′H”レベル、DT2がIt L nレベルとな
ると、トランジスタ12がオン、13がオフし、巻線1
1に破線Xで示す方向に電流■工が流れる。この場合、
to−tl間においては巻線11′の逆起電力による逆
電流成分が巻線11を流れており、jlからt2におい
て巻線11が電流IXにより励磁される。次に、時刻t
2において励磁切換信号DT、が“′L”レベル、D″
r□が°′H″レベルとなると、トランジスタ12がオ
フ、13がオンし、巻線119に破線Yで示す方向に電
流エアが流れる。この場合、t2−23間においては、
巻線11の励磁電流の遮断によって生ずる巻線11′の
相電流は、破線Zて示す方向に電源14およびダイオー
ド16を介して転流され、電源14に回生されて減衰さ
れる。
トを参照して動作を説明する。トランジスタ12.13
のペースに供給される励磁切換信号DTlが時刻toに
おいて′H”レベル、DT2がIt L nレベルとな
ると、トランジスタ12がオン、13がオフし、巻線1
1に破線Xで示す方向に電流■工が流れる。この場合、
to−tl間においては巻線11′の逆起電力による逆
電流成分が巻線11を流れており、jlからt2におい
て巻線11が電流IXにより励磁される。次に、時刻t
2において励磁切換信号DT、が“′L”レベル、D″
r□が°′H″レベルとなると、トランジスタ12がオ
フ、13がオンし、巻線119に破線Yで示す方向に電
流エアが流れる。この場合、t2−23間においては、
巻線11の励磁電流の遮断によって生ずる巻線11′の
相電流は、破線Zて示す方向に電源14およびダイオー
ド16を介して転流され、電源14に回生されて減衰さ
れる。
この時、漏れインダクタンスによる逆起電力によってト
ランジスタ12のコレラ2・エミッタ間電圧が上昇する
と、ヅエナーダイオード23がブレークダウンし、トラ
ンジスタ12のペース・エミッタ間電圧が上昇してこの
トランジスタ12がオンする。従って、漏れインダクタ
ンスによる逆起電力は、j2−j3間にトランジスタ1
2で消費され急速に減衰される。なお、トランジスタ1
2のコレクタ・エミッタ間電圧は、ツェナーダイオード
23のブレークダウン電圧−、 でほぼ制限される。巻線71’−電源14−ダイオード
16の閉回路に転流された相電流I2によって電源電圧
の約2倍の逆起電圧が発生するため、トランジスタ12
のコレクタ・エミッタ間にはこの電圧に電源14’の電
圧が上乗せされた値、つまり電源電圧の約3倍の電圧が
現われる。
ランジスタ12のコレラ2・エミッタ間電圧が上昇する
と、ヅエナーダイオード23がブレークダウンし、トラ
ンジスタ12のペース・エミッタ間電圧が上昇してこの
トランジスタ12がオンする。従って、漏れインダクタ
ンスによる逆起電力は、j2−j3間にトランジスタ1
2で消費され急速に減衰される。なお、トランジスタ1
2のコレクタ・エミッタ間電圧は、ツェナーダイオード
23のブレークダウン電圧−、 でほぼ制限される。巻線71’−電源14−ダイオード
16の閉回路に転流された相電流I2によって電源電圧
の約2倍の逆起電圧が発生するため、トランジスタ12
のコレクタ・エミッタ間にはこの電圧に電源14’の電
圧が上乗せされた値、つまり電源電圧の約3倍の電圧が
現われる。
従って、Jエナーダイオードのブレークダウン電圧は、
トランジスタ13のコレクタ・エミッタ間耐圧の許容電
圧より小さく、かつ電源電圧の3倍以上とすれば良い。
トランジスタ13のコレクタ・エミッタ間耐圧の許容電
圧より小さく、かつ電源電圧の3倍以上とすれば良い。
なお、上記実施例では主に巻線1ノを励磁した後、励磁
を遮断した場合について述べたが、巻線11′を励磁し
た後、遮断しても同様であるのでツェナーダイオード2
4も同じ値に設定する。
を遮断した場合について述べたが、巻線11′を励磁し
た後、遮断しても同様であるのでツェナーダイオード2
4も同じ値に設定する。
また、電圧制限手段としてツェナーダイオードを使用し
たが、これに限られるものではない。
たが、これに限られるものではない。
以上説明したようにこの発明によれば、電源を固定端子
巻線に選択的に接続するスイッチ手段の保護が効果的に
行なえるモータ駆動装置が得られる。
巻線に選択的に接続するスイッチ手段の保護が効果的に
行なえるモータ駆動装置が得られる。
第1図は従来のモータ駆動装置を示す回路図、第2図は
前記第1図およびこの発明の一実施例に係るモータ駆動
装置の動作を説明するためのタイムチャート、第3図は
この発明の一実施例に係るモータ駆動装置を示す回路図
である。 11 、11’・・・固定子巻線、12.13・・・ト
ランジスタ(スイッチ手段)、14・・・電源、15゜
16・・・ダイオード(転流手段)、23,24・・・
ツェナーダイオード(電圧制限手段)、DTIPDT2
・・・励磁切換信号。
前記第1図およびこの発明の一実施例に係るモータ駆動
装置の動作を説明するためのタイムチャート、第3図は
この発明の一実施例に係るモータ駆動装置を示す回路図
である。 11 、11’・・・固定子巻線、12.13・・・ト
ランジスタ(スイッチ手段)、14・・・電源、15゜
16・・・ダイオード(転流手段)、23,24・・・
ツェナーダイオード(電圧制限手段)、DTIPDT2
・・・励磁切換信号。
Claims (2)
- (1)゛回転子およびこの回転子を回転させるための磁
界を発生する第1.第2固定子巻線を有し、上記第1.
第2固定子巻線が誘導的に結合されたモータを駆動する
ものにおいて、上記固定子巻線を励磁するための電源と
、この電源を上記第1.第2固定子巻線に選択的に接続
するスイッチ手段と、固定子巻線の一方を励磁し、その
後励磁を遮断したときに流れる相電流を他方の固定子巻
線を介して電源に転流する転流手段と、前記スイッチ手
段の固定子巻線側に設けられ前記転流手段の動作時にこ
のスイッチ手段に印加される電圧を制限する電圧制限手
段とを具備したことを特徴とするモータ駆動装置。 - (2)前記′電圧手段は、ツェナーダイオードであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモータ駆動
装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58028697A JPS59156193A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | モ−タ駆動装置 |
US06/580,138 US4549126A (en) | 1983-02-23 | 1984-02-14 | Pulse motor-driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58028697A JPS59156193A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | モ−タ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156193A true JPS59156193A (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=12255661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58028697A Pending JPS59156193A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | モ−タ駆動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4549126A (ja) |
JP (1) | JPS59156193A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4772841A (en) * | 1986-03-08 | 1988-09-20 | Shinko Electric Co., Ltd. | Stepping motor and driving method thereof |
DE19960611B4 (de) * | 1999-12-09 | 2009-10-22 | Volkswagen Ag | Elektromechanische Bremsanlage |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5625396A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | Pulse motor drive circuit |
JPS57126300A (en) * | 1980-12-18 | 1982-08-05 | Honeywell Inf Systems | Step motor control circuit |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223611A (en) * | 1975-08-19 | 1977-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Driver for commutatorless motor |
FR2425751A1 (fr) * | 1978-05-11 | 1979-12-07 | Valbrev Sarl | Groupe moteur a courant continu sans collecteur |
US4249116A (en) * | 1979-03-23 | 1981-02-03 | Nasa | Controller for computer control of brushless DC motors |
US4278926A (en) * | 1979-05-23 | 1981-07-14 | Automation Systems, Inc. | Step motor circuit |
AT367937B (de) * | 1980-07-10 | 1982-08-10 | Friedmann & Maier Ag | Schaltungsanordnung zur beeinflussung der stromwendung bei einem schrittmotor |
JPS5866600A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-20 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | パルスモ−タの駆動装置 |
JPS58139697A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-19 | Toshiba Corp | モ−タ駆動装置 |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58028697A patent/JPS59156193A/ja active Pending
-
1984
- 1984-02-14 US US06/580,138 patent/US4549126A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5625396A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | Pulse motor drive circuit |
JPS57126300A (en) * | 1980-12-18 | 1982-08-05 | Honeywell Inf Systems | Step motor control circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4549126A (en) | 1985-10-22 |
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