JPS6062893A - 直流フアンモ−タ駆動回路 - Google Patents

直流フアンモ−タ駆動回路

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Publication number
JPS6062893A
JPS6062893A JP58160486A JP16048683A JPS6062893A JP S6062893 A JPS6062893 A JP S6062893A JP 58160486 A JP58160486 A JP 58160486A JP 16048683 A JP16048683 A JP 16048683A JP S6062893 A JPS6062893 A JP S6062893A
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
drive circuit
fan motor
diode
surge
Prior art date
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Pending
Application number
JP58160486A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Suzuki
勇 鈴木
Yoshio Hattori
服部 義雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO DENKI KK
Original Assignee
TOYO DENKI KK
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Publication date
Application filed by TOYO DENKI KK filed Critical TOYO DENKI KK
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Priority to US06/630,961 priority patent/US4535274A/en
Priority to DE19843426496 priority patent/DE3426496A1/de
Priority to GB08418461A priority patent/GB2146860B/en
Publication of JPS6062893A publication Critical patent/JPS6062893A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/12Monitoring commutation; Providing indication of commutation failure

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は直流ファンモータ駆動回路に関するものである
(従来技術) 一般に直流ファンモータ1は、例えば4極のもので説明
すれば、第1図に示すようにステータ鉄心2の4極2A
、2B、2C,2Dのうち180度位置を異にする1対
の極2A、2Cに第1の励磁巻線3を巻装し、残の1対
の極2B 、2Dに第2の励磁巻線4を巻装し、このス
テータ鉄心2の外周に永久磁石型のロータ5を同心状に
配置し、ロータ5の磁極の位置をロータ位置センサー6
で検出して対応する励磁巻線3又は4に接続されている
スイッチングトランジスタを導通させて励磁電流を交互
に供給してロータ5を回転している。
しかしながら、このようなファンモータ1では、各励磁
巻線3,4に交互に通電して、所要の通電後に交互に通
電を遮断した際に、第2図囚(B)に示すように、その
通電を遮断された励磁巻線に大きなサージ電圧etが誘
起され、その太き寿サージ電圧e1による電流の磁化作
用でロータ5が瞬時的に吸引され、このような吸引作用
が励磁電流の遮断時毎に起こるので、ファンモータ1が
騒音を発生する欠点があった。
これを防止するため、各励磁巻線3,4にサージキラー
ダイオードをそれぞれ並列接続し、サージ電圧e+fこ
れらダイオードで吸収することが行われている。このよ
うにすると、騒音を消すことができる。
しかしながら、このようにサージキラーダイオードを接
続した場合には、励磁されていない方の励磁巻線がロー
タ5の永久磁石の磁束との鎖交して生ずる逆起電圧e2
が、このサージキラーダイオードに流れ、ファンモータ
1にブレーキ作用が生じ、回転数が定格値より低下して
しまう欠点があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、騒音の問題と回転数の低下の問題を共
に解決できる直流ファンモータ駆動回路を提供するにあ
る。
(発明の構成) ファンモータの励磁巻線にスイッチングトランジスタが
直列接続され、前記励磁巻線にはサージキラーダイオー
ドがサージ電圧を吸収できる向きで並列接続され、トラ
ンジスタ駆動回路からの信号で前記トランジスタが駆動
されて励磁電流の供給が行われるようになっているファ
ンモータ駆動回路において、前記サージキラーダイオー
ドの順方向電流を阻止する向きで前記サージキラーダイ
オードに直列にツェナーダイオードが接続され、前記ツ
ェナーダイオードのツェナー電圧は励磁巻線に誘起され
る逆起電圧の最大値と最小値との間の値に設定されてい
ることを特徴とするものである。
(実扇例) 以下本発明の実施例を第6図を参照して詳細に説明する
。図示のように本実施例のファンモータ駆動回路におい
ては、プラス側電源入力端子7につながるプラスライン
Pと、マイナス1111電源入力端子8につながるブー
スラインEとの間にファンモータの第1.第2の励磁巻
線3,4が並列接続されている。これら第1.第2の励
磁巻線3,4には第1.第2のスイッチングトランジス
タ9゜10のコレクタ・エミッタ間がそれぞれ直列接続
されている。また、プラスライ/PとアースラインEと
の間には、ファンモータ1のロータ5の磁極の位置を検
出するロータ位置センサー6が抵抗器11を介して接続
されている。本実施例のロータ位ttiセンサー6は、
ファンモータ1の磁束の変化を検出するホール素子を主
体として構成されている。このロータ位置センサー6の
出力錦)と第1のスイッチングトランジスタ90ペース
との間には第1のトランジスタ駆動回路12が接続され
ていて、ロータ位置センサー6から間欠的に出されるロ
ータ位置信号に基いて第1のスイッチングトランジスタ
9に間欠的に駆動信号を出すようになっている。第1の
励磁巻線3と第1のスイッチングトランジスタ9との接
続点Aと第2のスイッチングトランジスタ10のベース
間には第2のトランジスタ駆動回路13が接続されてい
て、第1のスイッチングトランジスタ9から間欠的に出
される信号に基いて第1のスイッチングトランジスタ1
0に間欠的に駆動信号を出し、第1.第20スイツチン
グトランジスタ9,10が交互に駆動されるようになっ
ている。第1.第2の励磁巻線3゜4には、それぞれ並
列に第1.第2のサージキラーダイオード14.15が
サージ電圧を吸収する向きで接続されている。とれら第
1.第2のサージキラーダイオード14.15の順方向
電流を阻止する向きでこれらサージキラーダイオード1
4゜15には直列に第1.第2のツェナーダイオード1
6.17が接続されている。これら第1.第2のツェナ
ーダイオードのツェナー′亀圧Ezは、励磁巻線3,4
に誘起される逆起電圧e2の最大値と最小値との間の値
に設定されている。
なお、18は入力端子7側においてプラスラインPに接
続された逆流阻止用タイオード、19はダイオード18
のカソード側においてプラスラインPとアースラインE
との間に接続された平滑用コンデンサである。
次に、このよう彦ファンモータ躯動回路の動作を第1図
乃至第4図を参照して説明する。このファンモータ駆動
回路においては、ロータ位置センサー6からパルス状に
信号が出る毎に第1のトランジスタ駆動回路12から駆
動信号がパ・ルス状に出て第1のスイッチングトランジ
スタ9が導通し、第1の励磁巻線3に励磁電流が流れ、
磁極2A。
2Cが磁化される。駆動信号が消滅すると、第1のスイ
ッチングトランジスタ9は遮断され、そのコレクタ側に
電圧信号が現われる。これが第2のトランジスタ駆動回
路13に与えられ、第2のトランジスタ駆動回路13か
ら駆動信号がパルス状に出て第2のスイッチングトラン
ジスタ10が導通し、第2の励磁巻線4に励磁電流が流
れ、磁極2B、2Dが磁化される。このようにして7ア
ンモータ1が回転駆動される。
ところで、第1.第2の励磁巻線3,4の励磁電流が遮
断されたとき第2図(5)(I3)に示すように大きな
サージ電圧elが発生するが、このサージ電圧elはツ
ェナーダイオード16.17のツェナー電圧Ezを越え
ているのでツェナーダイオード16.17が導通されて
、サージキラーダイオード14 、1.5に順方向電流
が流れ、サージ′亀圧e1が吸収され、且つファンモー
タ1にブレーキ作用がかかり回転数Nの上昇を抑制する
。次に、そのサージ電圧elが誘起された励磁巻線3,
4には、ロータ5の永久磁石の磁束との鎖交によシ逆起
電圧e2が誘起される。この逆起電圧e2がツェナー電
圧Ezを越えていれば、ツェナーダイオード16.17
が導通され、サージキラーダイオード14.15に順方
向電流カニ流れ、逆起電圧e2が吸収され、且つファン
モータ1にブレーキ作用がかかり回転数Nの上昇を抑制
する。逆起電圧e2がツェナー電圧Ezより低ければ、
ツェナーダイ、t−−ド16,17は導通せず、サージ
キラーダイオード14.15に順方向電流が流れず、ブ
レーキ作用は働かず、回転数Nは入力電圧Einに応じ
回転数を示し、逆起電圧による回転数Nの低下は起こら
力い。入力電圧Einが負荷の変動等で変化しても、逆
起電圧e2はその入力電圧Einに応じて発生し、同様
にして回転数の自己制御がツェナーダイオード16.1
7とサージキラーダイオード14.15によって行われ
、回転数がほぼ一定値に維持される。
このように回転数Nが入力電圧Einの定格値Eo付近
で自動制御されて定格回転数Noに維持される本発明の
直流ファンモータ駆動回路の入力電圧・回転数特性Iの
一例を第4図に示す。なお、特性■は従来の特性である
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る直流フブンモータ駆動
回路においては、励磁巻線に対して並列接続されている
サージキラーダイオードに対して直列にその順方向電流
を阻止する向きでツェナーダイオードを接続し、このツ
ェナーダイオードのツェナー電圧を励磁巻線に誘起され
る逆起電圧の最大値と最小値の間の値に設定しているの
で、逆起電圧がツェナー電圧を越えるとツェナーダイオ
ードが導通し、サージキラーダイオードに順方向電流が
流れ、逆起電圧が吸収され且つファンモータにブレーキ
作用がかかり回転数の上昇が抑制され、逆起電圧がツェ
ナーダイオードよシ低いとツェナーダイオードは導通せ
ず、サージキラーダイオードに順方向電流は流れず、ブ
レーキ作用は働かず、回転数は入力電圧に応じた回転数
を示し、逆起電圧による回転数の低下は起こらず、常に
回転数が一定に維持されるように自己制御が行われるこ
とにな9、一定の送風量を容易に維持させることができ
る。!た、励磁電流の遮断時のサージ電圧は、ツェナー
電圧を越えるので、ツェナーダイオードが導通し、サー
ジキラーダイオードに順方向電流が流れ、そのサージ電
圧が吸収され、大きなサージ電圧に基く電磁作用でロー
タが吸引されて騒音が発生するのを防止することもでき
る。
従って、本発明によれば、ツェナーダイオードをサージ
キラーダイオードに接続するだけで、自己制御でファン
モータの回転数を一定に維持させる制御と、回転数を低
下させずに騒音を消す制御とを行うことができ、実施上
非常に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はファンモータの概略断面図、第2図は従来のフ
ァンモータの励磁巻線に誘起されるサージ電圧と逆起電
圧を示す波形図、83図は不発明に係る直流ファンモー
タ駆動回路の一例を示す回路図、第4図は本発明と従来
の直流ファンモータ駆動回路の入力電圧・回転数特性の
比較図である。 1・・・ファンモータ、2・・・ステータ、3,4・・
・励磁巻線、5・・・ロータ、6・・・ロータ位置セン
サー、9.10・・・スイッチングトランジスタ、12
゜13・・・トランジスタ駆動回路、14.15・・・
サージキラーダイオード、16.17・・・ツェナーダ
イオード。 入力?、/I1.E−1 手続?1】正門(自発) 昭和59年10月17日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭58−160/186号 2、発明の名称 直流ファンモータ駆動回路 3、補正を1°る者 事件との関係 特r[出願人 東陽電機株式会社 4、代理人 東京都港区新橋4−31−6文山ビル6!It!i明I
ll書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」の
各欄 明IIA書を下記の通り訂正する。 ゛・・′・い゛パ
゛ f / 1N7′ (1)特許請求の範囲を別紙の通りHJ’ f する。 (2)第4頁第8行の「のツェナー電圧」を削除する。 (3)第4頁第10行の「値に」をr 1lfiで導通
ずるように」に訂正Jる。 (4)第5頁第19行の「第1」を「第2」に訂正する
。 (5)第6頁第10行の1°のツェナー電圧E z、J
を削除する。 (6)第6頁第12行のl−Miに」を「埴で導通りる
ように」に訂正する。 (7)第7頁第17行〜第181iの1−のツェナー電
圧EZJを[が導通する電圧EzJにπ■正りる。 (8)第8頁第5行〜第6111第11行の「ツェナー
電圧1.zJを[ツェナーダイA−ドの導通電圧EzJ
にそれぞれ訂正する。 (9)第9頁第12行〜釘113行の「ツェナーダイオ
ードのツェナー電圧」を「ツェナーダイオードが導通す
゛る電圧」に訂正Jる。 (10)第9頁第15行の「ツェナー電圧」を[ツェナ
ーダイオードの導通電圧]に工■圧する。 (11)第9頁第19行の[ツェナーダイオードより」
を「ツェナーダイオードの導通電圧J:す」に訂正する
。 (12)第10頁第7行の「ツェナー電圧」を「ツェナ
ーダイオードの導通電圧」に訂正する。 以 上 2、特許請求の範囲 ファンモータの励磁巻線にスイッヂングトランジスタが
直列接続され、前記励磁巻線にはザージキラーダイオー
ドがザージ電圧を吸収rぎる向きで並列接続され、1−
ランジスタ駆動回路からの信号で前記トランジスタが駆
動されて励磁電流の供給が行われるにうになっているフ
ァンモータ駆動回路において、前記1ノージキラーダイ
A−ドの順方向電流を阻止する向きで前記リージキラー
タイA−ドに直列にツエノ゛−ダイA−ドが接続され、
前記ツェナーダイオ−F G、L前記励磁巻線に誘起さ
れる逆起電圧の最大値と最小値との間の値で導通りるよ
うに設定されていることを14徴とり”る直流ファンモ
ータ駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ファンモータの励磁巻線にスイッチングトランジスタが
    直列接続され、前記励磁巻線にはサージキラーダイオー
    ドがサージ電圧を吸収できる向きで並列接続され、トラ
    ンジスタ駆動回路からの信号で前記トランジスタが駆動
    されて励磁電流の供給が行われるようになっているンア
    ンモータ駆動回路において、前記サージキラーダイオー
    ドの順方向電流を阻止する向きで前記サージキラーダイ
    オードに直列にツェナーダイオードが接続され、前記ツ
    ェナーダイオードのツェナー電圧は前記励磁巻線に誘起
    される逆起電圧の最大値と最小値との間の値に設定され
    ていることを特徴とする直流ンアンモータ駆動回路。
JP58160486A 1983-07-20 1983-09-02 直流フアンモ−タ駆動回路 Pending JPS6062893A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58160486A JPS6062893A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 直流フアンモ−タ駆動回路
US06/630,961 US4535274A (en) 1983-07-20 1984-07-16 Driving circuit for brushless D.C. motor
DE19843426496 DE3426496A1 (de) 1983-07-20 1984-07-18 Antriebsstromkreis fuer einen buerstenlosen motor
GB08418461A GB2146860B (en) 1983-07-20 1984-07-19 Driving circuit for brushless motor

Applications Claiming Priority (1)

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JP58160486A JPS6062893A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 直流フアンモ−タ駆動回路

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ID=15715976

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61293192A (ja) * 1985-06-18 1986-12-23 Secoh Giken Inc 1相の半導体電動機
JPS6258891A (ja) * 1985-09-03 1987-03-14 Secoh Giken Inc 1相の半導体電動機
JPS62277089A (ja) * 1986-05-26 1987-12-01 Secoh Giken Inc 1相の半導体電動機
JPH04322051A (ja) * 1991-04-23 1992-11-12 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd 蓄電池のプラスチック製電槽およびその成形法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5044411A (ja) * 1973-08-24 1975-04-21

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