JPS59155769A - 電子デイバイスの検査装置 - Google Patents
電子デイバイスの検査装置Info
- Publication number
- JPS59155769A JPS59155769A JP58030256A JP3025683A JPS59155769A JP S59155769 A JPS59155769 A JP S59155769A JP 58030256 A JP58030256 A JP 58030256A JP 3025683 A JP3025683 A JP 3025683A JP S59155769 A JPS59155769 A JP S59155769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- conductive pattern
- crystal display
- flexible film
- electrode terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子デバイス特に液晶表示体の検査装置に関す
るもので、特に液晶表示体の保持部分、および液晶表示
体の電極端子と外部電気信号の入力端子の接点部につい
ての発明である。
るもので、特に液晶表示体の保持部分、および液晶表示
体の電極端子と外部電気信号の入力端子の接点部につい
ての発明である。
近年電子ディバイスの高密度化が進み、液晶表示体もそ
の例にもれない。それに伴い液晶表示体などは、外部電
気信号の入力端子は当初数字表示の場合は数十本程度で
あったが、表示内容がグラフィック化する傾向になシそ
の数も数百本という多数になって来ている。従って電極
端子の占有する巾も半導体チップにおけるバットと同等
程度で100μ前後となっている。
の例にもれない。それに伴い液晶表示体などは、外部電
気信号の入力端子は当初数字表示の場合は数十本程度で
あったが、表示内容がグラフィック化する傾向になシそ
の数も数百本という多数になって来ている。従って電極
端子の占有する巾も半導体チップにおけるバットと同等
程度で100μ前後となっている。
従来、電気端子が数十本程度の場合の液晶表示体の検査
装置について図−1において説明するとlFi偏光板が
、上下に貼シつけられた液晶表示体で液晶表示体はその
外形形状の溝部を持っ治具板4にセットされる。治具板
4には液晶表示体を駆動させる電気信号を入力するため
の電極端子に対応する位置にプローブピン3Bが押し圧
によって2− 上下する、プローブ3が設置される。
装置について図−1において説明するとlFi偏光板が
、上下に貼シつけられた液晶表示体で液晶表示体はその
外形形状の溝部を持っ治具板4にセットされる。治具板
4には液晶表示体を駆動させる電気信号を入力するため
の電極端子に対応する位置にプローブピン3Bが押し圧
によって2− 上下する、プローブ3が設置される。
プローブ3のソケット3Aは直径2ms、プローブピン
は直径1.5u前後である。液晶表示体は、その表示部
が見える面積を〈シ抜かれた枠板5によシ押しつけられ
、電極端子とプローブピン3Bが接触し、外部電気信号
が液晶表示体内に入力できるようになる。
は直径1.5u前後である。液晶表示体は、その表示部
が見える面積を〈シ抜かれた枠板5によシ押しつけられ
、電極端子とプローブピン3Bが接触し、外部電気信号
が液晶表示体内に入力できるようになる。
このような直径2msのプローブピンを使用しての液晶
表示体の検査は電極端子ピッチが5 ms前後が限度で
あった。
表示体の検査は電極端子ピッチが5 ms前後が限度で
あった。
前述したように高密度化した液晶表示体の場合電極端子
数に対応したプローブ3の設置はプローブピン1本の直
径がその端子中よル大きいため面積的にセツティングで
きず、事実上高密度化した液晶表示体ではプローブの利
用によ多接触を得ることができないととが分った。また
マルチプレックス駆動の液晶表示体は別として、特に薄
膜トランジスタを高密度に集積されるアクティブマトリ
ックス方式の液晶表示体の場合、トランジスタ部分のコ
ンデンサ容量が配線の引き回し方により異な3− るため検査特性としては前記液晶表示体と同一のパター
ンで行い、インピーダンスを一致させることが有利と考
えられた。
数に対応したプローブ3の設置はプローブピン1本の直
径がその端子中よル大きいため面積的にセツティングで
きず、事実上高密度化した液晶表示体ではプローブの利
用によ多接触を得ることができないととが分った。また
マルチプレックス駆動の液晶表示体は別として、特に薄
膜トランジスタを高密度に集積されるアクティブマトリ
ックス方式の液晶表示体の場合、トランジスタ部分のコ
ンデンサ容量が配線の引き回し方により異な3− るため検査特性としては前記液晶表示体と同一のパター
ンで行い、インピーダンスを一致させることが有利と考
えられた。
本発明はかかる欠点を除去するためになされたものであ
る。本発明の一実施例を第2図、第3図について説明す
ると、11は、高密度の液晶表示体で、2枚のガラスセ
ル中に液晶が充填され、一方のガラス表面にこの液晶表
示体を駆動させるために必要な電気信号を入力させる電
極端子18が外周に多数配置されている。12は例えば
銅箔などが固着された可撓性フィルムでその内端は電極
端子18に対応するように銅箔などをエツチングして導
電パターンが形成される。導電パターン13は弾性体1
5の形状になじむような凸部13が成形される。その成
形を容易にするために可撓性フィルムは除去されている
。15は弾性体でゴム管などで治具板nには凹状の溝部
16がつくられておシ弾性体15はとの溝内に設置され
る。この弾性体15上に凸状の導電パターン13が設置
され、その凸部頂点と前述した電極端子18とが接触す
ることになる。可撓性フ4− イルム上の導電パターンの内端は電極端子と対応するた
め細かなピッチ例えば0.2 vlピッチとなっている
が外端は、外部電気信号入力端子14となるために、粗
らいピッチ例えば2.5 vxピッチ間隔となっている
可撓性フィルム/riηに接着剤などで固着する。23
Fi液晶表示体11を保持、固定するための保持部を示
す。これは電気的絶縁材料で作られている。またこれは
図には示されていないがX方向19、Y方向およびθ回
転方向21に移動可能な機構と連結されている。液晶表
示体には製作時よシ合わせ啼−り17がパターニングさ
れておシまた治具板n上にもそれに対応する合わせマー
ク18が対角上に作成されている。落射照明材の顕微鏡
で液晶表示体および、治具板上の合せマーク17 、1
8を拡大し一致するようにX、Y、θ方向に保持部を移
動し、一致後保持具は上下方向Uに移動する機構を具備
するために電極端子18と導電パターン13が接触する
ように下げる。このようにすると液晶表示体の全ての電
極端子が導電パターンと接触することとなシ外部の電気
信号によ〕液晶表示体を5− 駆動することが可能となる。
る。本発明の一実施例を第2図、第3図について説明す
ると、11は、高密度の液晶表示体で、2枚のガラスセ
ル中に液晶が充填され、一方のガラス表面にこの液晶表
示体を駆動させるために必要な電気信号を入力させる電
極端子18が外周に多数配置されている。12は例えば
銅箔などが固着された可撓性フィルムでその内端は電極
端子18に対応するように銅箔などをエツチングして導
電パターンが形成される。導電パターン13は弾性体1
5の形状になじむような凸部13が成形される。その成
形を容易にするために可撓性フィルムは除去されている
。15は弾性体でゴム管などで治具板nには凹状の溝部
16がつくられておシ弾性体15はとの溝内に設置され
る。この弾性体15上に凸状の導電パターン13が設置
され、その凸部頂点と前述した電極端子18とが接触す
ることになる。可撓性フ4− イルム上の導電パターンの内端は電極端子と対応するた
め細かなピッチ例えば0.2 vlピッチとなっている
が外端は、外部電気信号入力端子14となるために、粗
らいピッチ例えば2.5 vxピッチ間隔となっている
可撓性フィルム/riηに接着剤などで固着する。23
Fi液晶表示体11を保持、固定するための保持部を示
す。これは電気的絶縁材料で作られている。またこれは
図には示されていないがX方向19、Y方向およびθ回
転方向21に移動可能な機構と連結されている。液晶表
示体には製作時よシ合わせ啼−り17がパターニングさ
れておシまた治具板n上にもそれに対応する合わせマー
ク18が対角上に作成されている。落射照明材の顕微鏡
で液晶表示体および、治具板上の合せマーク17 、1
8を拡大し一致するようにX、Y、θ方向に保持部を移
動し、一致後保持具は上下方向Uに移動する機構を具備
するために電極端子18と導電パターン13が接触する
ように下げる。このようにすると液晶表示体の全ての電
極端子が導電パターンと接触することとなシ外部の電気
信号によ〕液晶表示体を5− 駆動することが可能となる。
以上の如く本発明によれば、高密度化した液晶表示体の
電極端子に外部の駆動電気信号を入力することができ、
液晶表示体の性能検査を可能にすることができ、かつ液
晶表示体の組みこまれる機器と同一のパターン形状をも
つ回路上のインピーダンスを一致でき表示性能が組みこ
まれた機器と等価であるため検査評価を容易にすること
ができた。
電極端子に外部の駆動電気信号を入力することができ、
液晶表示体の性能検査を可能にすることができ、かつ液
晶表示体の組みこまれる機器と同一のパターン形状をも
つ回路上のインピーダンスを一致でき表示性能が組みこ
まれた機器と等価であるため検査評価を容易にすること
ができた。
本発明の詳細な説明には、電子ディバイスとして液晶表
示体で説明したが、他の外周部に電極端子の配置される
ディバイス、例えば、エレクトロクロミックディスプレ
イ、エレクトロ、ルミネセンスパネル、P、D、P、な
どの平面なパネルディスプレイの性能検査機にも本発明
は適用可能である。
示体で説明したが、他の外周部に電極端子の配置される
ディバイス、例えば、エレクトロクロミックディスプレ
イ、エレクトロ、ルミネセンスパネル、P、D、P、な
どの平面なパネルディスプレイの性能検査機にも本発明
は適用可能である。
第1図は従来のプローブによって接触を得て、液晶表示
体の検査を行う検査機の液晶表示体の保持部分の概略図
を示す。 第2図は、本発明における接触の方法を示す第6− 1図に対応した概略図で、第3図は、その構成を示した
概略図である。 l・拳液晶表示体 2@・偏光板 3・・プローブ 3A・・ソケット3B・・プロー
ブビン 4・・治具板 5・・枠板 11・・液晶表示体12・・可
撓性フィルム 13・・内端の導電パターン14 C・
外端の導電パターン 15−・弾性体 16・・溝部17・・合わせ
マーク 18・・電極端子22・・治具部
Z3・・保持部5・・合わせマーク 以 上 7− ?1図
体の検査を行う検査機の液晶表示体の保持部分の概略図
を示す。 第2図は、本発明における接触の方法を示す第6− 1図に対応した概略図で、第3図は、その構成を示した
概略図である。 l・拳液晶表示体 2@・偏光板 3・・プローブ 3A・・ソケット3B・・プロー
ブビン 4・・治具板 5・・枠板 11・・液晶表示体12・・可
撓性フィルム 13・・内端の導電パターン14 C・
外端の導電パターン 15−・弾性体 16・・溝部17・・合わせ
マーク 18・・電極端子22・・治具部
Z3・・保持部5・・合わせマーク 以 上 7− ?1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外周部に電極端子を有する電子ディバイスの検査装置に
おいて、前記電極端子と対応する位置に可撓性フィルム
上の内端に形成された導電パターンと、外部電気信号の
出力端子位置と対応する位置に前記可撓性フィルムの外
端に形成された導電パターンとを有する可撓性フィルム
と、前記可撓性フィルムの凸状に成形された内端の導電
パターンの厘下に設置された弾性体と、前記弾性体を凹
状の溝部に設置しかつ前記可撓性フィルムが固着された
治具部と、X、Yおよび回転機構を具備した前記電子形
バイスの保持部とからな)、かつ前記治具部あるいは保
持部の少なくとも一方が前記電極端子と内端の導電パタ
ーンとを接触させるための上、下に移動する機構を有す
ることを特徴とする電子ディバイスの検査装置。 1−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58030256A JPS59155769A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 電子デイバイスの検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58030256A JPS59155769A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 電子デイバイスの検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59155769A true JPS59155769A (ja) | 1984-09-04 |
JPH0542633B2 JPH0542633B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=12298622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58030256A Granted JPS59155769A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 電子デイバイスの検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59155769A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62233774A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回路基板の検査方法 |
JPS62233775A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回路基板の検査方法 |
JPS6370433A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | Tokyo Electron Ltd | プロ−ブ装置 |
JPS63206671A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-25 | Tokyo Electron Ltd | 検査装置 |
JPS6473392A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Tokyo Electron Ltd | Probe |
JPH01245536A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Tokyo Electron Ltd | 液晶表示体プローブ装置 |
JPH0264473A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示パネル検査装置 |
JPH06194385A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-07-15 | Sony Tektronix Corp | プローブ・アダプタ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5367878A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-16 | Fujitsu Ltd | Device for inspecting electrode |
JPS56112680U (ja) * | 1980-01-29 | 1981-08-31 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP58030256A patent/JPS59155769A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5367878A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-16 | Fujitsu Ltd | Device for inspecting electrode |
JPS56112680U (ja) * | 1980-01-29 | 1981-08-31 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62233774A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回路基板の検査方法 |
JPS62233775A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回路基板の検査方法 |
JPS6370433A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | Tokyo Electron Ltd | プロ−ブ装置 |
JPS63206671A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-25 | Tokyo Electron Ltd | 検査装置 |
JPS6473392A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Tokyo Electron Ltd | Probe |
JPH0785196B2 (ja) * | 1987-09-14 | 1995-09-13 | 東京エレクトロン株式会社 | プローブ装置 |
JPH01245536A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Tokyo Electron Ltd | 液晶表示体プローブ装置 |
JPH0719823B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1995-03-06 | 東京エレクトロン株式会社 | 液晶表示体プローブ装置 |
JPH0264473A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示パネル検査装置 |
JPH06194385A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-07-15 | Sony Tektronix Corp | プローブ・アダプタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542633B2 (ja) | 1993-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6759867B2 (en) | Inspection apparatus for liquid crystal display device | |
US5933018A (en) | Liquid crystal display panel inspection device and method for manufacturing same | |
JPS59155769A (ja) | 電子デイバイスの検査装置 | |
JP3624570B2 (ja) | 液晶表示パネルの検査装置、液晶表示パネルの検査方法及び集積回路の実装方法 | |
JP2008244069A (ja) | 表示装置、cofの製造方法 | |
KR20020094636A (ko) | 액정 표시 장치의 제조 방법 | |
JPH0810234B2 (ja) | 検査装置 | |
KR20110086516A (ko) | 극 미세피치를 갖는 프로브유닛 | |
JPH03218473A (ja) | 表示パネル用プローブ | |
KR101123887B1 (ko) | 프로브 유닛 | |
TWI730595B (zh) | 待測面板的側向檢測裝置及檢測方法 | |
US7298163B2 (en) | TFT array inspection device | |
JPH09159694A (ja) | Lsiテストプローブ装置 | |
KR20020011286A (ko) | 반도체 프로브 장치 및 이를 이용한 반도체 프로브 칩과그의 제조방법 | |
JPH07288271A (ja) | 集積回路用測定電極 | |
KR100914916B1 (ko) | 프로브 장치 및 이의 제조방법 | |
CN111176001B (zh) | 液晶显示面板及其测试方法 | |
JP2001004968A (ja) | 液晶表示装置及びその検査装置 | |
JPH0758168A (ja) | プローブ装置 | |
JPH1194910A (ja) | プローブ検査装置 | |
JPS62112044A (ja) | フラツトマトリツクスデイスプレイパネル用検査装置 | |
JPH08313857A (ja) | Lcdパネルの位置決め機構 | |
JP2534091Y2 (ja) | 半導体装置の検査装置 | |
JP2004037184A (ja) | コンタクトプローブユニットおよびこれを備える検査装置 | |
KR20230019610A (ko) | 검사용 소켓 및 그 제조방법 |