JPS59153218A - タツプ変圧器に対する負荷時タツプ切換装置の負荷開閉器用の回路装置 - Google Patents
タツプ変圧器に対する負荷時タツプ切換装置の負荷開閉器用の回路装置Info
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- JPS59153218A JPS59153218A JP59022054A JP2205484A JPS59153218A JP S59153218 A JPS59153218 A JP S59153218A JP 59022054 A JP59022054 A JP 59022054A JP 2205484 A JP2205484 A JP 2205484A JP S59153218 A JPS59153218 A JP S59153218A
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- control
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- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
- H01F29/04—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings having provision for tap-changing without interrupting the load current
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- H—ELECTRICITY
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- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P13/00—Arrangements for controlling transformers, reactors or choke coils, for the purpose of obtaining a desired output
- H02P13/06—Arrangements for controlling transformers, reactors or choke coils, for the purpose of obtaining a desired output by tap-changing; by rearranging interconnections of windings
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/72—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region
- H03K17/725—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region for ac voltages or currents
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/54—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere
- H01H9/541—Contacts shunted by semiconductor devices
- H01H9/542—Contacts shunted by static switch means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各負荷枝回路が、切換抵抗、機械的に操作可
能な遮断接点そして逆平行に接続されたサイリスタ対と
から成る直列回路と、該直列回路に対して並列に、持続
電流を流すために設けられた機械的に操作可能な主接点
とを有するようなタップ変圧器に対する負荷時タップ切
換装置の負荷開閉器用の回路装置に関するものである。
能な遮断接点そして逆平行に接続されたサイリスタ対と
から成る直列回路と、該直列回路に対して並列に、持続
電流を流すために設けられた機械的に操作可能な主接点
とを有するようなタップ変圧器に対する負荷時タップ切
換装置の負荷開閉器用の回路装置に関するものである。
この種の回路装置は公知である；例えば西ドイツ特許公
開公報第２１２０６７９号。この場合アークによる応力
を減少するために互に逆平行に接続されたサイリスタが
設けられているような機械的に作動する負荷開閉器を取
扱っている。この種の回路装置にあっては同期機構を有
する制御電子技術に非常な費用がかかつてしまうという
困難な点がある。
開公報第２１２０６７９号。この場合アークによる応力
を減少するために互に逆平行に接続されたサイリスタが
設けられているような機械的に作動する負荷開閉器を取
扱っている。この種の回路装置にあっては同期機構を有
する制御電子技術に非常な費用がかかつてしまうという
困難な点がある。
本発明の課題とするところは、初めに述べた種の回路装
置に対して、今迄当り前であった費用のかかる制御電子
技術を避けうるようにするため逆平行のサイリスタを制
御するための簡単な可能性を提示することである。この
課題は本発明によれば特許請求の範囲第１項の特徴部分
に示したような手段によって解決されるものである。
置に対して、今迄当り前であった費用のかかる制御電子
技術を避けうるようにするため逆平行のサイリスタを制
御するための簡単な可能性を提示することである。この
課題は本発明によれば特許請求の範囲第１項の特徴部分
に示したような手段によって解決されるものである。
本発明で達成される長所は次の如くである。
即ち、スイッチオーバー抵抗と直列に接続されている制
御可能な半導体はあるタップ段から別のタップ段へ負荷
を切換える場合に解放時間においては応力を受けないこ
とである。サイリスクに対する点弧時点は−その点弧時
点に半導体に生ずる電圧乃至は電圧上昇酸度が半導体の
許容値以下にある限り一必ずしも電流ないし電圧の零点
通過時にもう行われる必要はないことになる。従ってゆ
つくシとした商用電源用サイリスタを使用することが可
能である。このことは付加的で大訃く且つ高い整流コン
デンサーを必要とする解放時間の短かいサイリスタに対
しては著しい長所となる。この新規な回路装置によって
と９わけ場所の問題、即ちさもなくば負荷時タップ切換
装置の負荷開閉器用のサイリスクを使〆する場合に生ず
る場所の問題はな・くなる。そうして制御電子技術自体
及びそれに付随する点弧変成器の如きエレクトロニクス
に対する電流供給もなくなる。特にタップ間電圧が比較
的高くそして出力が比較的大きい場合には、供給部及び
点弧変成器を有する普通の制御電子技術を使用し乃至は
納めることは困難である。
御可能な半導体はあるタップ段から別のタップ段へ負荷
を切換える場合に解放時間においては応力を受けないこ
とである。サイリスクに対する点弧時点は−その点弧時
点に半導体に生ずる電圧乃至は電圧上昇酸度が半導体の
許容値以下にある限り一必ずしも電流ないし電圧の零点
通過時にもう行われる必要はないことになる。従ってゆ
つくシとした商用電源用サイリスタを使用することが可
能である。このことは付加的で大訃く且つ高い整流コン
デンサーを必要とする解放時間の短かいサイリスタに対
しては著しい長所となる。この新規な回路装置によって
と９わけ場所の問題、即ちさもなくば負荷時タップ切換
装置の負荷開閉器用のサイリスクを使〆する場合に生ず
る場所の問題はな・くなる。そうして制御電子技術自体
及びそれに付随する点弧変成器の如きエレクトロニクス
に対する電流供給もなくなる。特にタップ間電圧が比較
的高くそして出力が比較的大きい場合には、供給部及び
点弧変成器を有する普通の制御電子技術を使用し乃至は
納めることは困難である。
更に別の長所というのは次の点にある、即ち、特に変圧
器の熱い油によって生ずるような比較的高い周辺温度は
ほとんどかかわりを持たないという点にある、というの
はサイリスクは短時間しか電流が流れず、そうして持続
電流の何倍もの電流でもって応力を受けうるからである
。
器の熱い油によって生ずるような比較的高い周辺温度は
ほとんどかかわりを持たないという点にある、というの
はサイリスクは短時間しか電流が流れず、そうして持続
電流の何倍もの電流でもって応力を受けうるからである
。
切換回路は従って直ちに負荷開閉器容器内の絶縁油の中
へ納められうるものである。特にその際制御部材を有す
る温度問題は伺ら生しない、というのはこの制御部材は
温度経過や感温性は無視しうる受動的部材からのみなっ
ているからである。この場合サイリスタは負荷電流自体
によって点弧せられ、それらは従ってどんな場合にも切
換えるために負荷電流を通さない負荷枝回路のエネルギ
ーを必要としないということを本質とするものである。
へ納められうるものである。特にその際制御部材を有す
る温度問題は伺ら生しない、というのはこの制御部材は
温度経過や感温性は無視しうる受動的部材からのみなっ
ているからである。この場合サイリスタは負荷電流自体
によって点弧せられ、それらは従ってどんな場合にも切
換えるために負荷電流を通さない負荷枝回路のエネルギ
ーを必要としないということを本質とするものである。
フラッグーペナント形回路における機械的に作動する負
荷開閉器が接触時に生ずる焼成のないサイリスタ補助回
路になるよう簡単な変更をすることによって改造さるべ
き場所に、この新規の回路装置は特に使用されうるもの
である。
荷開閉器が接触時に生ずる焼成のないサイリスタ補助回
路になるよう簡単な変更をすることによって改造さるべ
き場所に、この新規の回路装置は特に使用されうるもの
である。
フラッグ形回路における機械的に作動する負荷開閉器は
サイリスク回路部材を挿入する場合、相変わらず比較的
高い変更電圧を有するが、固有の負荷切換はしかしアー
クを生ずることなく行われる。
サイリスク回路部材を挿入する場合、相変わらず比較的
高い変更電圧を有するが、固有の負荷切換はしかしアー
クを生ずることなく行われる。
本発明の実施例は添付の図面に基づいて次に詳細に説明
することにしよう。
することにしよう。
第１図によればタップ変圧器の２つのタップ段１，２に
接続された切換装置の各負荷枝回路■ないし■は遮断接
点ＨＫ１ないしＨＫ２の切換抵抗６１ないし３２と逆並
列回路となっているサイリスタ対Ｔ１ないしＴ２との直
列回路から成ってお）、その際この直列回路に並列に持
続電流を流すために設けられた主接点ＤＫｊないしＤＫ
２が設けられている。Ｙでもって両方の負荷枝回路Ｉ、
Ｈに対して共通する負荷引出線が示されている。各サイ
リスタ対の両サイリスタＴ１１ 、Ｔ１２ないしＴ２１
、Ｔ２２の制御接続部８１１’、８１２ないし、８２
１゜８２２は１つの制御抵抗Ｒ１ないしＲ２及び制御ス
イッチＳＫ１ないし８に２を介して互に連結可能であシ
、それ・によってサイリスタＴＩ’１．Ｔ１２ないし弧 Ｔ２１ 、Ｔ２２の魚床が行われうるものである。ゲー
トをリリーフするために更に各サイリスタＴ１１゜Ｔ１
２ないしＴ２１．Ｔ２２のカソードに１１．［１２ない
しに２１ 、に２２と制御接続部８１１，８１２ないし
ＥＩ２１．８２２との間には伺１個のダイオードＤ１１
．Ｄ１２ないしＤ２１ 、Ｄ２２が設けられている。
接続された切換装置の各負荷枝回路■ないし■は遮断接
点ＨＫ１ないしＨＫ２の切換抵抗６１ないし３２と逆並
列回路となっているサイリスタ対Ｔ１ないしＴ２との直
列回路から成ってお）、その際この直列回路に並列に持
続電流を流すために設けられた主接点ＤＫｊないしＤＫ
２が設けられている。Ｙでもって両方の負荷枝回路Ｉ、
Ｈに対して共通する負荷引出線が示されている。各サイ
リスタ対の両サイリスタＴ１１ 、Ｔ１２ないしＴ２１
、Ｔ２２の制御接続部８１１’、８１２ないし、８２
１゜８２２は１つの制御抵抗Ｒ１ないしＲ２及び制御ス
イッチＳＫ１ないし８に２を介して互に連結可能であシ
、それ・によってサイリスタＴＩ’１．Ｔ１２ないし弧 Ｔ２１ 、Ｔ２２の魚床が行われうるものである。ゲー
トをリリーフするために更に各サイリスタＴ１１゜Ｔ１
２ないしＴ２１．Ｔ２２のカソードに１１．［１２ない
しに２１ 、に２２と制御接続部８１１，８１２ないし
ＥＩ２１．８２２との間には伺１個のダイオードＤ１１
．Ｄ１２ないしＤ２１ 、Ｄ２２が設けられている。
切換の経過は次の如くに行われる（このために特に第２
図及び第３図をも参照）：まず一方の駆動位置で負荷枝
回路Ｉは導電状態にある。
図及び第３図をも参照）：まず一方の駆動位置で負荷枝
回路Ｉは導電状態にある。
（ＪＤＫ＋）従って持続電流を流す主接点ＤＫ１は閉じ
ており、一方遮断接点ＢＫ１及び制御スイッチ（制御接
点とも称する） ＳＫＩは開いている。勿論電流を流し
ていない負荷枝回路■の接点ＤＫ２゜ＨＮ３．ＳＫ２も
開いている。負荷枝回路Ｉから負荷枝回路■へ負荷を切
換えるために初めに遮断接点ＨＫ１が、そしてその直後
に制御接点ＳＫ１が閉じられる。その後主接点ＤＫｉが
開かれ、それによって負荷電流は主接点ＤＫ１からサイ
リスタ対Ｔ１へと変更される。（、ＴＨＫｌ）次に負荷
枝回路■の遮断接点ＨＫ２がそしてその直後に制御接点
ＳＫ２が閉じられる、それによって負荷枝回路■のサイ
リスタ対Ｔ２が導電状態に移される。そして僅かの時間
ｔ２だけ負荷電流に重なった平衡電流が流れる、この平
衡電流は切換抵抗５１．３２によって限定されるもので
ある。（ＪＩ（Ｋ１及び、ＴＨＫ２）制御接点ＳＫｉの
開放がこれに続き、それによってサイリスクグループＩ
は遮断状態へと移行される。負荷枝回路■は従って最早
電流を流すことに関与しなくなる。制御接点ＳＫ１が開
いた直後、それは正にサイリスタ対Ｔ１が遮断した時、
サイリスタ対Ｔ１から電圧的に負荷をなくすために遮断
接点ＨＫ１も開く。制御接点ＳＫ１の開放と遮断接点Ｒ
Ｋ１の開放との間の時間間隔ｔ１はその際１つの半波よ
シも大きい。従って負荷が既に負荷枝回路Ｉから枝回路
■へ切換えられた後では主接点ＤＫ２が閉じられそして
遮断接点ＨＫζが開放されさえすれば良い、それによっ
て切換過程は終了する。（、ＴＤＫ２ ） 全体の接点はこの場合機械的に互に連結されておシ、そ
れによって普通のアーク−切換器における如き切換順序
は直ちに止められる。特にこの場合には制御接点はそれ
ぞれ付随の遮断接点の閉じた後すぐに閉じるということ
が直ちに実現されうるものである。遮断接点における起
すうる跳躍過程はこれによって除去される、そして遮断
接点が開く前にサイリスタ対の確実な遮断が保証される
ように、制御接点はそれぞれ少ぐとも１つの半波分遮断
接点の前に開くことが実現されうるものである。
ており、一方遮断接点ＢＫ１及び制御スイッチ（制御接
点とも称する） ＳＫＩは開いている。勿論電流を流し
ていない負荷枝回路■の接点ＤＫ２゜ＨＮ３．ＳＫ２も
開いている。負荷枝回路Ｉから負荷枝回路■へ負荷を切
換えるために初めに遮断接点ＨＫ１が、そしてその直後
に制御接点ＳＫ１が閉じられる。その後主接点ＤＫｉが
開かれ、それによって負荷電流は主接点ＤＫ１からサイ
リスタ対Ｔ１へと変更される。（、ＴＨＫｌ）次に負荷
枝回路■の遮断接点ＨＫ２がそしてその直後に制御接点
ＳＫ２が閉じられる、それによって負荷枝回路■のサイ
リスタ対Ｔ２が導電状態に移される。そして僅かの時間
ｔ２だけ負荷電流に重なった平衡電流が流れる、この平
衡電流は切換抵抗５１．３２によって限定されるもので
ある。（ＪＩ（Ｋ１及び、ＴＨＫ２）制御接点ＳＫｉの
開放がこれに続き、それによってサイリスクグループＩ
は遮断状態へと移行される。負荷枝回路■は従って最早
電流を流すことに関与しなくなる。制御接点ＳＫ１が開
いた直後、それは正にサイリスタ対Ｔ１が遮断した時、
サイリスタ対Ｔ１から電圧的に負荷をなくすために遮断
接点ＨＫ１も開く。制御接点ＳＫ１の開放と遮断接点Ｒ
Ｋ１の開放との間の時間間隔ｔ１はその際１つの半波よ
シも大きい。従って負荷が既に負荷枝回路Ｉから枝回路
■へ切換えられた後では主接点ＤＫ２が閉じられそして
遮断接点ＨＫζが開放されさえすれば良い、それによっ
て切換過程は終了する。（、ＴＤＫ２ ） 全体の接点はこの場合機械的に互に連結されておシ、そ
れによって普通のアーク−切換器における如き切換順序
は直ちに止められる。特にこの場合には制御接点はそれ
ぞれ付随の遮断接点の閉じた後すぐに閉じるということ
が直ちに実現されうるものである。遮断接点における起
すうる跳躍過程はこれによって除去される、そして遮断
接点が開く前にサイリスタ対の確実な遮断が保証される
ように、制御接点はそれぞれ少ぐとも１つの半波分遮断
接点の前に開くことが実現されうるものである。
図面に示した回路において主接点ＤＫ１からサイリスク
対Ｔ１への電流の変更は勿論アークを生ずることなく行
われる訳ではない。しかしながら、主接点におけるアー
ク応力はそれ程著しいものではない。このことは別のサ
イリスタ対を挿入することによってアークのない・切換
をここでも達成するために問題を処するようにしようと
するかどうかの費用の問題である。
対Ｔ１への電流の変更は勿論アークを生ずることなく行
われる訳ではない。しかしながら、主接点におけるアー
ク応力はそれ程著しいものではない。このことは別のサ
イリスタ対を挿入することによってアークのない・切換
をここでも達成するために問題を処するようにしようと
するかどうかの費用の問題である。
第１図は配線図で切換装置を示したものであシ、第２図
は切換経過のダイヤグラムであシ、第６図は電流の流れ
のダイヤグラムである。 図中の参照番号； ＴＩ、Ｔ２・・・サイリスク対 Ｔ１１．Ｔｉ２・・・逆平行の両サイリスク８１１．８
１２・・・制御接続部 ＳＫ１ ・・・制御スイッチ（制御接点）ＨＫｌ ・・
・遮断接点 Ｋｉｌ、に１２・・・サイリスタのカソードＤ１１．Ｄ
ｉ２・・・ダイオード 代理人江崎光好 代理人江崎光史
は切換経過のダイヤグラムであシ、第６図は電流の流れ
のダイヤグラムである。 図中の参照番号； ＴＩ、Ｔ２・・・サイリスク対 Ｔ１１．Ｔｉ２・・・逆平行の両サイリスク８１１．８
１２・・・制御接続部 ＳＫ１ ・・・制御スイッチ（制御接点）ＨＫｌ ・・
・遮断接点 Ｋｉｌ、に１２・・・サイリスタのカソードＤ１１．Ｄ
ｉ２・・・ダイオード 代理人江崎光好 代理人江崎光史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 各負荷枝回路が、切換抵抗、機械的に操作可能な遮
断接点そして逆平行に接続されたサイリスタ対とから成
る直列回路と、該直列回路に対して並列に、持続電流を
流すために設けられた機械的に操作可能な主接点とを有
するようなタップ変圧器に対する負荷時タップ切換装置
の負荷聞届用の回路装置において、サイリスタ対Ｔ１乃
至Ｔ２ ）の逆並列の両方のサイリスク（Ｔ１１．Ｔｌ
２）の制御接続部（ｓｌｌ、８１２）間に制御スイッチ
（ＳＫ１ ）を用いて切換可能な抵抗ブリッジがあり、
その際該制御スイッチ（ＳＫ１）は機械的に操作可能な
遮断接点（ＨＫｌ）と連結されており、且つ閉成過程で
は遮断接点を追うように閉じ、そして開放過程ではそれ
よシも前に開くことを特徴とする回路装置。 ２、 各サイリスクのカソード（Ｋ１１ 、Ｋｉ ２）
と制御接続部（８１１，８１２）との間にはダイオード
（Ｄｌｌ。 Ｄ１２）が配設されていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項による回路装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833304851 DE3304851A1 (de) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | Schaltanordnung fuer lastumschalter von stufenschaltern fuer stufentransformatoren |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153218A true JPS59153218A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=6190676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59022054A Pending JPS59153218A (ja) | 1983-02-12 | 1984-02-10 | タツプ変圧器に対する負荷時タツプ切換装置の負荷開閉器用の回路装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4571499A (ja) |
| JP (1) | JPS59153218A (ja) |
| DE (1) | DE3304851A1 (ja) |
| FR (1) | FR2541057B1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0161628B1 (en) * | 1984-05-11 | 1991-11-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Switchgear |
| BG41281A1 (en) * | 1985-07-29 | 1987-05-15 | Makedonski | Device for magneto- impulse treatment of ferromagnetic materials |
| US4642481A (en) * | 1985-08-08 | 1987-02-10 | Eaton Corporation | Solid state hybrid switch |
| US4812731A (en) * | 1986-10-15 | 1989-03-14 | Lovrenich Rodger T | Clamp actuated by induction motor |
| AT400496B (de) * | 1987-06-25 | 1996-01-25 | Elin Oltc Gmbh Stufenschalter | Thyristor-lastumschalter |
| US5408171A (en) * | 1991-10-21 | 1995-04-18 | Electric Power Research Institute, Inc. | Combined solid-state and mechanically-switched transformer tap-changer |
| DE19518272C1 (de) * | 1995-05-18 | 1996-10-24 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Stufenschalter |
| AT411938B (de) * | 1999-11-02 | 2004-07-26 | Hansjoerg Dipl Ing Dr Hauer | Verfahren und vorrichtung zur regelung der elektrischen spannung in elektrischen versorgungsnetzen und/oder verbraucheranlagen |
| DE10102310C1 (de) * | 2001-01-18 | 2002-06-20 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Thyristor-Stufenschalter |
| US20040189099A1 (en) * | 2003-03-28 | 2004-09-30 | Caterpillar Inc. | Shore power interface |
| US8368250B1 (en) * | 2008-07-08 | 2013-02-05 | Adtran, Inc. | Systems and methods for swapping span power modules in telecommunication networks |
| DE102010008973B4 (de) * | 2010-02-24 | 2015-11-05 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Stufenschalter des Hybridtyps mit Halbleiterschaltelementen |
| US9998008B2 (en) * | 2013-01-09 | 2018-06-12 | Infineon Technologies Austria Ag | Active transient response for DC-DC converters |
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| JPS50136653A (ja) * | 1974-04-19 | 1975-10-30 | ||
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| NO122851B (ja) * | 1970-04-30 | 1971-08-23 | Nat Ind As | |
| DE2125471A1 (de) * | 1971-05-22 | 1972-12-07 | Transformatoren Union Ag | Anordnung und Verfahren zur unterbrechungslosen Lastumschaltung bei Stufentransformatoren |
| DE2612922C2 (de) * | 1976-03-26 | 1978-05-11 | Maschinenfabrik Reinhausen Gebrueder Scheubeck Gmbh & Co Kg, 8400 Regensburg | Lastumschalter für Stufentransformatoren mit je einem in den beiden Lastzweigen angeordneten Paar von antiparallel geschalteten Thyristoren |
| DE2647302A1 (de) * | 1976-10-20 | 1978-04-27 | Transformatoren Union Ag | Transformator mit einer hauptwicklung und einer anzapfungen aufweisenden einstellwicklung |
-
1983
- 1983-02-12 DE DE19833304851 patent/DE3304851A1/de active Granted
-
1984
- 1984-01-27 FR FR8401274A patent/FR2541057B1/fr not_active Expired
- 1984-02-10 JP JP59022054A patent/JPS59153218A/ja active Pending
- 1984-02-13 US US06/579,848 patent/US4571499A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49117949A (ja) * | 1973-03-17 | 1974-11-11 | ||
| JPS504555A (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-17 | ||
| JPS50136653A (ja) * | 1974-04-19 | 1975-10-30 | ||
| JPS53146153A (en) * | 1977-05-25 | 1978-12-19 | Sadamu Endou | Composite power switching method |
| JPS55159516A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Switching circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4571499A (en) | 1986-02-18 |
| DE3304851A1 (de) | 1984-08-16 |
| FR2541057B1 (fr) | 1986-10-24 |
| FR2541057A1 (fr) | 1984-08-17 |
| DE3304851C2 (ja) | 1991-01-10 |
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