JPS5915139A - 自動洗浄式衛生装置 - Google Patents

自動洗浄式衛生装置

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JPS5915139A
JPS5915139A JP58115757A JP11575783A JPS5915139A JP S5915139 A JPS5915139 A JP S5915139A JP 58115757 A JP58115757 A JP 58115757A JP 11575783 A JP11575783 A JP 11575783A JP S5915139 A JPS5915139 A JP S5915139A
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JP
Japan
Prior art keywords
self
sanitary device
cleaning sanitary
inner shell
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP58115757A
Other languages
English (en)
Inventor
フアビオ・フラツテイ
マルコ・ツアヌソ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
I CHI A SpA IND KOMUPONENTEI P
I CHI A SpA IND KOMUPONENTEI PEARL AACHITETSUTSURA
Original Assignee
I CHI A SpA IND KOMUPONENTEI P
I CHI A SpA IND KOMUPONENTEI PEARL AACHITETSUTSURA
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D11/00Other component parts of water-closets, e.g. noise-reducing means in the flushing system, flushing pipes mounted in the bowl, seals for the bowl outlet, devices preventing overflow of the bowl contents; devices forming a water seal in the bowl after flushing, devices eliminating obstructions in the bowl outlet or preventing backflow of water and excrements from the waterpipe
    • E03D11/12Swivel-mounted bowls, e.g. for use in restricted spaces slidably or movably mounted bowls; combinations with flushing and disinfecting devices actuated by the swiveling or sliding movement of the bowl

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Toilet Supplies (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動洗浄式衛生装置に関連するものCある。公
知のにうに、以前から市場において自動洗浄式衛生ユニ
ットが入手可能であったが、これは主として公衆便所と
して使用され、コインを投入づるか、使用者が装置の内
部空間に入るかにより予め定めたυイクルに従って働く
自動洗浄装置を供給するという考えに基づくものCあっ
た。
このにうな先行技術は、様々な自動洗浄装置の配置及び
構造がそれらの必要条件をめったに満たさないので、概
して不満足なものである。
更に、従来装置は実際問題とし゛C破壊に対する防護が
何ら講じられていない設計であり、壁から突出してきれ
いにしておくことが困難なうえに破壊行為にさらされや
づい様々な要素を含んでいるのが一般である。
従来装置の別の短所は、それらが概して扱いにくく、又
、そのような装置を取付けるべき都市の景観と調和させ
るのが簡単でないということがある。
従って本発明の課題は、実際上、破壊行為によって損わ
れるようないかなる要素も持たないように形成した、自
動洗浄式衛生装置を供給覆ることである。
その課題において、本発明の1つの目的は、さまざまな
構成部分を合理的に配置して、どの領域においても、そ
して特に、使用者が触れる領域が極めて効果的な洗浄作
用を受けるにうな自動洗浄式衛生装置を供給することで
ある。
本発明の次の目的は、その固有の構造によって、最高の
信頼性と衛生上の保護とを完全に保証しうる自動洗浄式
衛生装置を供給することである。
本発明の更に別の目的は、一体構造で且つ設置が容易な
自動洗浄式衛生装置を供給することである。
これら及び以下で明らかになるその他の目的は、本発明
に従い、自動的に開くドアを備え且つ外殻と内壁面がほ
ぼ滑らかな内殻とを有する小室から成り、装置の橢能部
分が前記内外殻間の中間空間に収納され、前記内殻によ
って限定される内部空間に便座と、前記内殻の壁底部及
び便器用の選択的に作動可能な流し水送り出しノズルと
、主として便座の支持面用の消毒液送り出しノズルと、
前記支持面を乾燥させるための熱風送り出し口とを員え
たことを特徴とする、自動洗浄式両生装置によって達成
される。
これ以外の特徴及び利点は、添付した図面で非限定的に
例示した自動洗浄式衛生装置の望ましい、しかし1フ1
他的ではない実施態様についての以下の記載からより容
易に明らかになるであろう。
図面を参照すると、本発明に従う自動洗浄式衛生装置は
小室(booth ) 1を含む。この小室1は添(=
I図面ではほぼ円筒型に示されているが、もらろんどの
ような好みの形にもしうる。
小室1は自動的に聞くドア2を有するが、これについて
は後に説明する。小室1は、その人体の構造について言
えば、外M3と内殻4を含み、これらは共に基礎5に載
っている。
外殻3と内殻4はそれらの間に中間空間6を限定し、そ
の働きは装置の機能部万全てを収納づることである。
より詳しく言えば、外殻3は型取って作られた外表面を
有するプレハブのコンクリ−1・円筒でもよいが、グラ
スファイバーで補強したコンクリート円筒が望ましい。
どちらの場合も、必要とあれば、外表面に広告を入れる
ための取(=1台を設けてもよい。
衛生装置の内部空間に接する内殻4は要すればエナメル
掛けし!ごステンレス鋼で形成されることが望ましいが
、これはほぼ滑らかな内表面を有し、実際取っ手も突出
した表面も有しないという固有の特性を持っている。
内殻4が接する空間内に便座10があり、これは中央部
分で第1の水溜め(sump  forma日on )
12に連なる窪んだ上面11を有し、第1の水溜め12
の側部には支持要素13が配される。支持要素13は、
以下に記述するように、洗浄作業中は外側に聞くように
ほぼ垂直な軸線まわりに旋回するように造るのが望まし
い。
第1の水溜め12は底部の水溜め14に連なっており、
これは通常のサイホントラップ15を介しCドレン管1
6に連絡される。
該サイホントラップ15からの出口の、到底届かないよ
うな場所に、ドレン管16の詰まりを防止づる下水汚物
ヂョッパ−17を設【ノるど好都合である。
上記の空間の床は、装置の作動υイクルを開始づるため
に使用者の重量を検知するセンサを含む格子20から構
成される。該格子20は捕集トラフ21上に置かれ、捕
集トラフ21はサイホントラップ22を介し上記のドレ
ン管1Gに連絡する。
本発明に従う装置は更に、その内部に前記底部の水溜め
14用の流し水送り出しノズル30を含み、流し水送り
出しノズル30は連続して水を水溜め14に入れるよう
構成される。又、内殻4下部と両水溜め12.14に水
を流すだめの流し水送り出しノズル31を内殻4周辺部
の凹所に設(プ、内殻4下部と便座10の上面11の上
の部分を洗い流す水カーテンが形成されるよう構成する
。水カーテンを形成した水は一方では第1の水溜め12
を介し、他方では捕集トラフ21を介しドレン管16へ
と排出される。
主に、便座10によって限定される支持面に噴流が広が
るよう構成された消毒液送り出しノズルを備えた大きな
ハンドル40が内M4の便9!10側に設けられ、熱風
送り出し口も上記支持面を乾燥させるために設(〕られ
る。
本装置は更に、中間空間6内に、コインで作動される自
動ドア開閉装置39と、内部空間に聞いたスロワ1〜4
2を有する紙の便座カバーの自動容器41と、分配スロ
ット44を有する自動分配型1ヘイレッ1−ペーパー容
器43を含む。
中間空間6内にある区画部50は液体石鹸容器51とよ
ごれた空気を外部に抜き取る空気扱き取り器52と水道
蛇口53並びに熱風乾燥器54とを含み、これらはづべ
て小室1の内部空間の側壁に設【ノた間口55を介し接
することができる。
間口55の−にに鏡60を設けることが望ましい。
小室1の床には、その上、手洗い水の送り出しを制(社
)するペダルコントロール70と、ドアを間()るため
のペダル又は押しボタンコントロール11並びに警報押
しボタン72を設ける。
小室1の外部には、空き・使用中の表示器を、そして任
意に警報表示器を掲げる。
本発明に従う自動洗浄式衛生装置の使用と作動は極めて
簡単であり且つ自動化されている。
実際、使用者は1つ又はそれ以上のコインをドアを聞く
自動機構に投入するだけでよく、コインの投入によりド
ア2が自動的に聞き、外側の゛′使用中″の表示器と内
側の照明のスイッチが入り、空気の抜き取り器52が始
動し、この衛生装置が所定の時間だ()使用可能である
ことを使用者に知らせる内側の光表示のスイッチが入る
使用者が装置に入ると、床の表面を成す格子20に圧力
が加わり、ドアが自動的に閉じ、水が流し水送り出しノ
ズル30を介し底部の水溜め14に連続的に送られる。
その上、また自動的に、紙の便座カバーと一定量のトイ
レットペーパーが分配され、他方この使用者のために装
置が確保される時間を刻々読み取れるタイマーが始動す
る。
使用者が腰かけていた位置から立ち上がり、床にあるペ
ダルコントロール70を下へ押すと、手洗い水と石鹸、
そして乾燥用の熱I!l噴射の送り出しが始まる。
装置の使用後に、ペダル又は押しボタンコントロール1
1を下へ押すと、ドア2が自動的に開く。
使用者が外に出ると、使用者の重量を除去された格子2
0は次のような一連の作業を制御する。
即ち、ドア2の自動的な再閉鎖と内部照明の自動的な消
灯、そして装置を完全に水洗するだめの流し水送り出し
ノズルJ0 、31を介した加圧水噴流作業。これと同
時に下水汚物チョッパ−17が作動しでドレン管16の
詰まりを防ぎ、前記作業完了時に支持要素13に対し消
毒液の噴射が行ねれる。尚、洗浄作業中は支持要素13
は外方に旋回するのが望ましく、そうすることにより、
残されていた便座カバーが第1の水溜め12に落どされ
てドレン管16のチョッパー17で切り刻まれる。
その後、更に洗浄作業が行われ、上面11を乾燥させる
ために熱風送り出し口が作動される。
水洗作業の完了時に、装置を完全に清潔に保ち且つ次の
使用に備え得るように消臭又は芳香剤を注入してもよい
行なうのに約2.3分掛かる上記のすべての作業が終了
すると、外側に゛空き″の表示がなされ、−上記のよう
に再び装置を使用することができる。緊急の場合は、使
用者は警報押しボタン72を操作づることができ、する
とドアロックがりぐに解かれると共に、小室1の外に断
続的な緊急表示が行われる。
所定時間以上にこの装置が使用された場合も、外の緊急
表示とドアの解錠が自動的にlzされる。
上記から明らかなように、本発明は所期の目的を達成づ
ることができ、とくに本装置の実施態様は汚れや覆い全
ての領域をきれいに洗い流づ徹底的な水洗処理を可能に
する。実施態様によれば、いわゆる支持面が坐る領域の
みに減少されているのでこの水洗処理が容易となっ−C
いる。
その上、小室1の内部からはいかなる機能的設備にも手
が届かず突出した要素もないことから破壊行為が防止さ
れる。
本発明には、この発明概念の範囲を離れることなく多く
の変更が可能である。
例えば−例どして第7図に示したものでは、外殻3と内
殻4が互に偏心して配置されるため、ドア2では内外殻
は互いに接近しているが、様々の動作lJ!構を収納す
る領域には広い空間がある。
その土、はぼ円錐台形の輪郭を有する便器80はそれ自
体公知の内側水洗ザイク[]ンと共に使用してもよい。
又、消毒液分配器が便器80の支持面に設けられる。こ
の消毒液分配器は内殻4に形成した間1」82の下端に
ヒンジ留めされた厚板(slab) 81により担持さ
れ、この厚板81は間口82上端にヒンジ留めされた垂
れ蓋83により開放可能に閉止 □される。
厚板81は熱風ブロワ84に連結され、便器80の十の
支持面にほぼ対応づる形状を有している。
使用ずべき時には、垂れ蓋83を持上げつつ、厚板81
が自動的に内殻4の内部へと傾いて、第8図に点線で示
したように便器80に載る。厚板81が便器80の上表
面に接近することから、便器80の上支持面の効果的な
消毒及び乾燥作業が非常に短い時間内に行われ得る。
、発明の細部はすべて、他の技術的に等しい要素と交換
し得る。
本発明を実施するにあたって1使用する材料は意図した
適用に支障がなければどのようなものでも良く、寸法及
び形式も個々の要件に合致するものを選択してよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動洗浄式m生装置の概略的な、一部
切欠き斜視図、第2図は同前横断面図、第3図は第2図
の■−■方向矢視図、第4図は第2図のIV −IVh
向矢視図、第5図は第2図のv−■方向矢視図、第6図
は第2図のVl −V1方向矢視図、第7図は本発明の
別の実施態様を示す横断面図、第8図は第7図の■−■
方向l矢視図である。 1・・・小学、2・・・ドア、3・・・外殻、4・・・
内殻、6・・・中間空間、10・・・便座、11・・・
上面、12・・・第1の水溜め、13・・・支持要素、
14・・・底部の水溜め、15・・・サイホントラップ
、16・・・ドレン管、17・・・下水汚物ヂョッパー
、20・・・格子、21・・・捕集1−ラフ、30.3
1・・・流し水送り出しノズル、39・・・自動ドア開
閉装置、40・・・ハンドル、41・・・便座カバーの
自動容器、42・・・スロット、43・・・トイレット
ペーパー容器、44・・・分配スロット、50・・・区
画部、51・・・液体石鹸容器、52・・・空気抜き取
り器、53・・・水道蛇口、54・・・熱風乾燥器、5
5・・・開口、70・・・ペダルコントロール、71・
・・ペダル又は押しボタンコン1−ロール、72・・・
警報押しボタン、80・・・便器、81・・・厚板、8
2・・・開口、−83・・・垂れ蓋、84・・・熱風ブ
ロワ。 特  許  出  願  人 イ・チ・ア・ソシエテ ペル アジオニインダストリア
 コムボネンティ パー ルアーチテッツラ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 自動的に開くドアを備え且つ外殻と内壁面がほぼ
    滑らかな内殻とを有する小室から成り、装置の機能部分
    が前記内外殻間の中間空間に収納され、前記内殻によっ
    て限定される内部空間に便座と、前記内殻の壁底部及び
    便器用の選択的に作動可能な流し水送り出しノズルと、
    主として便座の支持面用の消毒液送り出しノズルと、前
    記支持面を乾燥させるための熱風送り出し口とを備えた
    ことを特徴とする自動洗浄式衛生装置。 2) 便座が窪んだ上面を有し、該上面の中央部分が第
    1の水溜めに連なり、該第1の水溜めは底部の水溜めに
    連なり、該底部の水溜めはザイホントラップを介してド
    1ノン管と連絡し、前記第1の水溜めの近傍に外方に旋
    回可能に支持要素を取付けた特許請求の範囲第1項記載
    の自動洗浄式衛生装置。 3) 第1の水溜めと底部の水溜めとの間に、水を連続
    して送り出まための、底部の水溜め用流し水送り出しノ
    ズルを含む特許請求の範囲第1項又は第2項記載の自動
    洗浄式衛生装置。 4) 選択的に作動可能な流し水送り出しノズルを、内
    殻下部と便座上面の上の部分とを洗い流す水カーテンを
    作るべく、内殻に形成された凹所内に設けた特許請求の
    範囲第1項乃至第3項のいずれか記載の自動洗浄式衛生
    装置。 5) 消毒液送り出しノズルと熱風送り出し口を内殻の
    便座側に設けたハンドル内に収納した特許請求の範囲第
    1項乃至第4項のいずれか記載の自動洗浄式衛生装置。 6) ドレン管の(ノイホントラップ下流側に下水汚物
    ヂョッパーを含む特許請求の範囲第1項乃至第5項のい
    ずれか記載の自動洗浄式衛生装置。 7) 小室の内部空間の床面を成し且つ装置の機能部を
    働かせるための重量センサを含んだ格子を含む4Cj訂
    請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか記載の自動洗浄
    式衛生装置。 8) 格子を、ドレン管と連絡覆る捕集トラフ上に配り
    る特許請求の範囲第1項乃至第7′項のいずれか記載の
    自動洗浄式衛生装置。 9) 内外股間の重量空間内に、コインで操作される自
    動ドア開閉装置と、便座カバーの自動容器と、一定量の
    トイレットペーパーを小室の内部に分配づるトイレフ1
    〜ペーパー容器とを含む特許請求の範囲の第1項乃至第
    8項のいずれか記載の自動洗浄式衛生装置。 10)内外殻間の中間空間内に、液体石鹸容器と、水道
    蛇口と、熱風乾燥器と、空気抜き取り器とを含む区画部
    を有し、該区画部には内殻に形成された間口を介して達
    し得る特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれか記載
    の自動洗浄式衛生装置。 11)内部に、手洗い水を送り出すための足で制御する
    ペダルコントロールと、ドアを冊くペダル又は押しボタ
    ンコントロールを含み、又、警報押しボタンを設()る
    特許請求の範囲第1項乃至第10項のいずれか記載の自
    動洗浄式衛生装置。 12)装置外部に空き・使用中表示器と警報表示器を備
    えた特許請求の範囲第1項乃至第11項のいずれか記載
    の自動洗浄式衛生装置。 13)外殻と内殻を互いに偏心して配冒し、ドアの位置
    で相互の距離が最小になる特許請求の範囲第1項乃至第
    12項のいずれか記載の自動洗浄式衛生装置。 14)内外殻間の中間空間に収納されたM板により消毒
    液分配器と熱風ブロワが担持され、前記厚板は内殻に形
    成された開口の下端にヒンジ留めされ且つ前記開口の上
    端にヒンジ留めされた垂れ蓋により開放可能に閉止され
    なお且つほぼ円錐台形の便器上に傾動可能である特許範
    囲の第1項乃至第13項のいずれか記載の自動洗浄式衛
    生装置。 15)厚板が便器の上部支持面にほぼ対応する形状を有
    する特許請求の範囲第1項乃至第14項のいずれか記載
    の自動洗浄式衛生装置。
JP58115757A 1982-06-28 1983-06-27 自動洗浄式衛生装置 Pending JPS5915139A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT8222105A IT1212526B (it) 1982-06-28 1982-06-28 Apparecchiatura sanitaria autopulente.
IT22105A/82 1982-06-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5915139A true JPS5915139A (ja) 1984-01-26

Family

ID=11191565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58115757A Pending JPS5915139A (ja) 1982-06-28 1983-06-27 自動洗浄式衛生装置

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JP (1) JPS5915139A (ja)
BE (1) BE897130A (ja)
CA (1) CA1210901A (ja)
DE (1) DE3322356A1 (ja)
ES (1) ES8404460A1 (ja)
FR (1) FR2529244A1 (ja)
GB (1) GB2123046B (ja)
IT (1) IT1212526B (ja)
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