JPS59149258A - ストリツプ材料の第1の使い切りコイルを第2の新しいコイルと置き換える方法 - Google Patents
ストリツプ材料の第1の使い切りコイルを第2の新しいコイルと置き換える方法Info
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- JPS59149258A JPS59149258A JP58245650A JP24565083A JPS59149258A JP S59149258 A JPS59149258 A JP S59149258A JP 58245650 A JP58245650 A JP 58245650A JP 24565083 A JP24565083 A JP 24565083A JP S59149258 A JPS59149258 A JP S59149258A
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- B65H2301/40—Type of handling process
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- B65H2301/46414—Splicing effecting splice by nipping rollers
-
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- B65H2406/00—Means using fluid
- B65H2406/30—Suction means
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はストリップ材料の使い切りコイルを第2の新し
いコイルと置き換える方法に関する。
いコイルと置き換える方法に関する。
煙草製造機のような生産機械においてはコイルに巻かれ
たストリップ材料、例えば紙が用いられ、その機械の操
作が煩雑でないがどうかは新しいコイルのス1−リップ
どどの程度素早く簡単に使い切リコイルのス]〜リップ
とを接合させることができるかにかかっている。
たストリップ材料、例えば紙が用いられ、その機械の操
作が煩雑でないがどうかは新しいコイルのス1−リップ
どどの程度素早く簡単に使い切リコイルのス]〜リップ
とを接合させることができるかにかかっている。
この問題を解決するために公知の使い切りコイル交換方
法においては、次のような動作が行なわれる。即ち、使
い切りストリップと新しいコイルから巻ぎ出されたスト
リップとが並んでおかれ、同じ速度で前進させられ、1
つの切断装置で同時に切断され、次いで、切断線に沿っ
て新しいストリップの始端と使い切りコイルの端部とが
接続される。
法においては、次のような動作が行なわれる。即ち、使
い切りストリップと新しいコイルから巻ぎ出されたスト
リップとが並んでおかれ、同じ速度で前進させられ、1
つの切断装置で同時に切断され、次いで、切断線に沿っ
て新しいストリップの始端と使い切りコイルの端部とが
接続される。
このように動作する公知の装置においては、1つり加速
要素によって新しいストリップが使い切りストップの速
度と同じ速度を持つまで加速され。
要素によって新しいストリップが使い切りストップの速
度と同じ速度を持つまで加速され。
この場合加速器要素は通常前記切断装置及び2本のスト
リップの両端を結合するための1つの固着装置のいずれ
よりも下流側に位置した1つのローラーからなる。した
がって、簡単に言えば上述の型の公知装置は1つの加速
要素と1つの切断装置と、1つの固着装置からなり、こ
れらは全体として構造的に見て別個のものであり、ぎわ
めて複雑かつ相対的に扱い難いものである。
リップの両端を結合するための1つの固着装置のいずれ
よりも下流側に位置した1つのローラーからなる。した
がって、簡単に言えば上述の型の公知装置は1つの加速
要素と1つの切断装置と、1つの固着装置からなり、こ
れらは全体として構造的に見て別個のものであり、ぎわ
めて複雑かつ相対的に扱い難いものである。
本発明の目的は、使い切りコイルを新しいコイルと置き
換える。比較的簡単でコンパクトな装置を用いた方法を
提供することである。
換える。比較的簡単でコンパクトな装置を用いた方法を
提供することである。
この目的のために本発明は。
機械上においてストリップ材料の第1の使い切りコイル
を第2の新しいコイルと置き換える方法において; 前記第1のコイル上の使い切りス+−リップの区画と実
質的に平行な1つの道筋に沿って1つの加速器要素によ
って前記第2のコイル上の新しいストリップが供給され
る段階であって、前記道筋は一方側における前記加速器
要素と他方側にお(プる第1の要素である1つの切断要
素及び第2の要素である固着要素との間に延在し、後者
の両要素は前記ストリップの供給方向に関して第1の要
素が第2の要素より上流側に配置されている段階と:前
記2本のストリップを実質的に等しい速度にまでもって
くるように前記加速器要素が起動される段階と; 前記加速器要素が前記切断要素と固着要素の両方と連係
動作できるような1つの動作位置が与えられるようにM
lの運動が前記各要素に実行される段階と: 前記加速器要素と連係動作し両ストリップを同時に切断
するように前記切断要素が起動される段階と; 前記加速器要素と連係動作し前記の使い切りストリップ
の前記切11i個所よりも下流側の一端と前記の新しい
ス1〜リップの前記切断個所よりも上流側の一端とを結
合させるように前記固着要素が起動される段階と; 前記第1の運動とは逆の運動が前記各要素に行なわれる
段階とを含むことを特徴とする前記方法に関するもので
ある。上述の方法に従って動作するよう段期された1つ
のコイル交換装置を示した図面を参照し9本発明に制限
を加えるものではない1つの実施例を用いて本発明を説
明する。
を第2の新しいコイルと置き換える方法において; 前記第1のコイル上の使い切りス+−リップの区画と実
質的に平行な1つの道筋に沿って1つの加速器要素によ
って前記第2のコイル上の新しいストリップが供給され
る段階であって、前記道筋は一方側における前記加速器
要素と他方側にお(プる第1の要素である1つの切断要
素及び第2の要素である固着要素との間に延在し、後者
の両要素は前記ストリップの供給方向に関して第1の要
素が第2の要素より上流側に配置されている段階と:前
記2本のストリップを実質的に等しい速度にまでもって
くるように前記加速器要素が起動される段階と; 前記加速器要素が前記切断要素と固着要素の両方と連係
動作できるような1つの動作位置が与えられるようにM
lの運動が前記各要素に実行される段階と: 前記加速器要素と連係動作し両ストリップを同時に切断
するように前記切断要素が起動される段階と; 前記加速器要素と連係動作し前記の使い切りストリップ
の前記切11i個所よりも下流側の一端と前記の新しい
ス1〜リップの前記切断個所よりも上流側の一端とを結
合させるように前記固着要素が起動される段階と; 前記第1の運動とは逆の運動が前記各要素に行なわれる
段階とを含むことを特徴とする前記方法に関するもので
ある。上述の方法に従って動作するよう段期された1つ
のコイル交換装置を示した図面を参照し9本発明に制限
を加えるものではない1つの実施例を用いて本発明を説
明する。
添付図面において番号1は、中央ビン(3)のまわりで
回動するように組み込まれていると共にその両端におい
てビン3に平行な回転軸を有する2つの回転コイル(4
,5)を支持する1つのアーム(2)を含む1つのコイ
ル交換装置を示す。
回動するように組み込まれていると共にその両端におい
てビン3に平行な回転軸を有する2つの回転コイル(4
,5)を支持する1つのアーム(2)を含む1つのコイ
ル交換装置を示す。
頂部のコイル4は実際に使用されたコイルであり、支持
ビン上に待機させたものとして保持されている。]コイ
ル及び5は各々ストリップ6及び7からなっており、第
1のストリップは全体として番号10で示された1つの
切断・固着ステーションを定める1つの領域の内側にス
トリップ6が回り道するために軸9上の遊びローラー8
と接触しこれを越えて延びている。ストリップ6はステ
ーション10を通り過ぎると与えられた巻き出し張力を
付与する(図示しない)1つの使用装置に供給される以
前に2つの回り道ローラー(11゜12)を周回する。
ビン上に待機させたものとして保持されている。]コイ
ル及び5は各々ストリップ6及び7からなっており、第
1のストリップは全体として番号10で示された1つの
切断・固着ステーションを定める1つの領域の内側にス
トリップ6が回り道するために軸9上の遊びローラー8
と接触しこれを越えて延びている。ストリップ6はステ
ーション10を通り過ぎると与えられた巻き出し張力を
付与する(図示しない)1つの使用装置に供給される以
前に2つの回り道ローラー(11゜12)を周回する。
すでに述べたようにコイル5のストリップ7は通常はス
トリップ6の下方に待機しておりローラー13によって
ステーション10の内側に回り道させられており、そこ
においてストリップ7は通常はステーション10を通っ
て延びたストリップ6の通る区画14ど実質的に平行イ
f待機路に沿ってゆるく配置される。ステーション10
は1つの切断ローラーまたは切断要素(15)及び1つ
の固着ローラーまたは固着要素(16)とを含み、これ
らは、ローラー15及び16とは反対側で区画14上に
配置された1つの加速器ユニット(17)と同様に、ス
トリップ6の区画14上の同一側に並んで配置されてい
る。
トリップ6の下方に待機しておりローラー13によって
ステーション10の内側に回り道させられており、そこ
においてストリップ7は通常はステーション10を通っ
て延びたストリップ6の通る区画14ど実質的に平行イ
f待機路に沿ってゆるく配置される。ステーション10
は1つの切断ローラーまたは切断要素(15)及び1つ
の固着ローラーまたは固着要素(16)とを含み、これ
らは、ローラー15及び16とは反対側で区画14上に
配置された1つの加速器ユニット(17)と同様に、ス
トリップ6の区画14上の同一側に並んで配置されてい
る。
ローラー15は1つの駆動軸(18)に取り付けられて
いると共に軸18によって図示された遊び位置から区画
14に向き合う動作位置に駆動される実質的に半径方向
を向いた周面刃(19)を備えている。粘着ローラー1
6は軸18に対して角度を付けて結合された駆動軸20
上に取り付1ノられていると共に1図示しない公知手段
を用いて周辺に1つの粘り付きストリップ(21)を保
持している。加速器ユニット17は1つの加速器要素と
してローラー13によってステーション10の内側に回
り道さ、せられており、そこにおいてストリップ7は通
常はステーション10を通って延びたストリップ6の通
る区画14と実質的に平行な待機路に沿ってゆるく配置
される。ステーション10は1つの切断ローラーまたは
切断要素(15)及び1つの固着ローラーまたは固着要
素(16)とを含み、これらは、ローラー15及び16
とは反対側で区画14上に配置された1つの加速ユニッ
ト(17)と同様に、ストリップ6の区画14上の同一
側に並んで配置されている。ローラー15は1つの駆動
装置(18)に取付けられていると共に軸18によって
図示された遊び位置から区画14に向き合う動作位置に
駆動される実質的に半径方向を向いた周面刃(19)を
備えている。
いると共に軸18によって図示された遊び位置から区画
14に向き合う動作位置に駆動される実質的に半径方向
を向いた周面刃(19)を備えている。粘着ローラー1
6は軸18に対して角度を付けて結合された駆動軸20
上に取り付1ノられていると共に1図示しない公知手段
を用いて周辺に1つの粘り付きストリップ(21)を保
持している。加速器ユニット17は1つの加速器要素と
してローラー13によってステーション10の内側に回
り道さ、せられており、そこにおいてストリップ7は通
常はステーション10を通って延びたストリップ6の通
る区画14と実質的に平行な待機路に沿ってゆるく配置
される。ステーション10は1つの切断ローラーまたは
切断要素(15)及び1つの固着ローラーまたは固着要
素(16)とを含み、これらは、ローラー15及び16
とは反対側で区画14上に配置された1つの加速ユニッ
ト(17)と同様に、ストリップ6の区画14上の同一
側に並んで配置されている。ローラー15は1つの駆動
装置(18)に取付けられていると共に軸18によって
図示された遊び位置から区画14に向き合う動作位置に
駆動される実質的に半径方向を向いた周面刃(19)を
備えている。
粘着ローラー16は軸18に対して角度をつけて結合さ
れた駆動軸20上に取りイ1けられていると共に、図示
しない公知手段を用いて周辺に1つの粘り付きストリッ
プ(21)を保持している。加速器ユニット17は1つ
の加速器要素としても言及される1つの中空ローラー(
22)を含み、この中空ローラーは等間隔に並んで半径
方向を向いた孔(23)を周面に有すると共に図示しな
い1つのくも足状構造によってローラー22に結合され
た1つの軸(25)上に支持された1つのドラム(24
)を周回するように組み込まれている。
れた駆動軸20上に取りイ1けられていると共に、図示
しない公知手段を用いて周辺に1つの粘り付きストリッ
プ(21)を保持している。加速器ユニット17は1つ
の加速器要素としても言及される1つの中空ローラー(
22)を含み、この中空ローラーは等間隔に並んで半径
方向を向いた孔(23)を周面に有すると共に図示しな
い1つのくも足状構造によってローラー22に結合され
た1つの軸(25)上に支持された1つのドラム(24
)を周回するように組み込まれている。
軸25はアーム26の一端に支持され、このアームの他
端はプーリー28に取付けられると共に軸25と平行な
駆動軸27を周回するように結合されている。プーリー
28はベルト29によって軸25上であそびプーリー3
0へ結合され、前記プーリーは図示しない前記くも足状
構造に結合されている。アーム26上の一点で1つの付
勢装置(31)が、ローラー22を図示されている降下
遊び位置からその位置においてローラー22の外周面が
両ローラー15及び16の外周面に実質的に接するよう
に設定されるところの上昇動作位置へ移動さけるように
アーム26を軸27の周りで動かすために結合されてい
る。
端はプーリー28に取付けられると共に軸25と平行な
駆動軸27を周回するように結合されている。プーリー
28はベルト29によって軸25上であそびプーリー3
0へ結合され、前記プーリーは図示しない前記くも足状
構造に結合されている。アーム26上の一点で1つの付
勢装置(31)が、ローラー22を図示されている降下
遊び位置からその位置においてローラー22の外周面が
両ローラー15及び16の外周面に実質的に接するよう
に設定されるところの上昇動作位置へ移動さけるように
アーム26を軸27の周りで動かすために結合されてい
る。
ドラム24は二個の周縁溝(32,33>を有し、この
うち第1の溝は第2の溝より図中矢印34方向の回転に
ついて上流側に位置していると共にローラー15及び1
6にほぼ正対する1つの円弧に沿って延在している。溝
32は1つの吸気装置に結合され溝33は1つの圧力流
体源に結合されている。吸気装置、圧力流体源のいずれ
も図示されていない。
うち第1の溝は第2の溝より図中矢印34方向の回転に
ついて上流側に位置していると共にローラー15及び1
6にほぼ正対する1つの円弧に沿って延在している。溝
32は1つの吸気装置に結合され溝33は1つの圧力流
体源に結合されている。吸気装置、圧力流体源のいずれ
も図示されていない。
動作は以下に述べるとおりである。コイル4が使い切ら
れる前に機械の運転者はコイル5からストリップ7の端
部を巻き出して回り通ローラー13と、吸気手段によっ
てローラー15及び16に向き合う外周面上にストリッ
プ7を保持する加速器ローラー22とに巻き付ける;」
イル4が使い切られようとする時コイル4と連動しで動
作するよう設計されたコイル終端センサー(図示ばず)
が軸27を起動させるための1つ信号を供給する。
れる前に機械の運転者はコイル5からストリップ7の端
部を巻き出して回り通ローラー13と、吸気手段によっ
てローラー15及び16に向き合う外周面上にストリッ
プ7を保持する加速器ローラー22とに巻き付ける;」
イル4が使い切られようとする時コイル4と連動しで動
作するよう設計されたコイル終端センサー(図示ばず)
が軸27を起動させるための1つ信号を供給する。
ベルト29を経て軸27はストリップ6の供給速度とほ
ぼ等しい表面速度を持つまでローラー22の回転速度を
徐々に増大させる。ローラー22が回、転すると、孔2
3を通して吸気は常時溝32と連通しストリップ7をそ
の速度がストリップ6の速度と等しくなるまで前進させ
る。この時点でローラー22の速度を検出するための(
図示しない)1つのセンサーがローラー15及び16の
周面にほぼ接触する前記動作位置へローラー22を移動
させる付勢器31を起動させる。同時にローラー15及
び16が回転し前者は図示された遊び位置からその刃(
19)がローラー22の周縁と連係して動作すると共に
ストリップ6及び7を同時に切断するように動作すると
ころの動作位置へ移動する。
ぼ等しい表面速度を持つまでローラー22の回転速度を
徐々に増大させる。ローラー22が回、転すると、孔2
3を通して吸気は常時溝32と連通しストリップ7をそ
の速度がストリップ6の速度と等しくなるまで前進させ
る。この時点でローラー22の速度を検出するための(
図示しない)1つのセンサーがローラー15及び16の
周面にほぼ接触する前記動作位置へローラー22を移動
させる付勢器31を起動させる。同時にローラー15及
び16が回転し前者は図示された遊び位置からその刃(
19)がローラー22の周縁と連係して動作すると共に
ストリップ6及び7を同時に切断するように動作すると
ころの動作位置へ移動する。
両ストリップが切断された後で切断されたところから下
流の部分のストリップ6はローラー12の下流の使用装
置(図示せず)によって引かれているので同じ速度で動
き続【プるが、一方上流の部分のストリップ6は停止す
る。また同時に切断されたところから下流の部分のスト
リップ7は溝33ど連通する孔23からの噴流によって
吹き飛ばされ、一方ストリップ7の切断されたところか
ら上流の部分は溝32と連通する孔33を通しての吸気
によって支持されてローラー22上を連続的に動く。し
たがってストリップ6の後端とストリップ7の前端とは
ローラー22の外周上で接触しその時点においLローラ
ー16がその固着ストリップ(21)をローラー16自
身とローラー22との間の接触領域に、前記2つの端部
が通過するのに合せて入り込ませるために回転され、そ
してストリップ6と7を合体させる。
流の部分のストリップ6はローラー12の下流の使用装
置(図示せず)によって引かれているので同じ速度で動
き続【プるが、一方上流の部分のストリップ6は停止す
る。また同時に切断されたところから下流の部分のスト
リップ7は溝33ど連通する孔23からの噴流によって
吹き飛ばされ、一方ストリップ7の切断されたところか
ら上流の部分は溝32と連通する孔33を通しての吸気
によって支持されてローラー22上を連続的に動く。し
たがってストリップ6の後端とストリップ7の前端とは
ローラー22の外周上で接触しその時点においLローラ
ー16がその固着ストリップ(21)をローラー16自
身とローラー22との間の接触領域に、前記2つの端部
が通過するのに合せて入り込ませるために回転され、そ
してストリップ6と7を合体させる。
刃19が次回の動作位置でストリップ7を切断する“こ
とを防止する1cめにストリップ6と7とが合体したら
直ちにローラー22を遊び位置に戻すように付勢器31
が動作され、0−ラー15と76とが停止され、コイル
4を交換し、アーム2がピン3の周りで回転され新しい
ストリップがローラー1.3及び22に巻かれ得るよう
になる。
とを防止する1cめにストリップ6と7とが合体したら
直ちにローラー22を遊び位置に戻すように付勢器31
が動作され、0−ラー15と76とが停止され、コイル
4を交換し、アーム2がピン3の周りで回転され新しい
ストリップがローラー1.3及び22に巻かれ得るよう
になる。
上述の記載で明らかなようにローラー22はストリップ
7のための1つの加速器として作用するのに加えて切断
中の刃19及び固着ストリップ21を貼付する間のロー
ラー16のための1つの基台としての働きもする。
7のための1つの加速器として作用するのに加えて切断
中の刃19及び固着ストリップ21を貼付する間のロー
ラー16のための1つの基台としての働きもする。
当業者であれば発明に制限を加えるものでない例を用い
て述べた装置1について本発明のIt!囲を逸脱するこ
となく変更を加えることが可能であることは明−白であ
ろう。
て述べた装置1について本発明のIt!囲を逸脱するこ
となく変更を加えることが可能であることは明−白であ
ろう。
特に、ローラー22自身に代ってローラー15及び16
を移動させることによってローラー22をその動作位置
に動かすことも可能であろう。また、ローラー15及び
16はスl〜リップ6の区画14に向かって動きローラ
ー22の外表面と連係動作するよう設h1された要素に
よって置き変えることも可能であろう。
を移動させることによってローラー22をその動作位置
に動かすことも可能であろう。また、ローラー15及び
16はスl〜リップ6の区画14に向かって動きローラ
ー22の外表面と連係動作するよう設h1された要素に
よって置き変えることも可能であろう。
装置の別の1つの配置については図面にその主要要素が
点線で描かれているが、これに従えばローラー22はロ
ーラー15上で刃19と連係動作するように設計され周
縁刃(35)を備えている。
点線で描かれているが、これに従えばローラー22はロ
ーラー15上で刃19と連係動作するように設計され周
縁刃(35)を備えている。
刃35上の切断線の先端速度は刃19の切断線の先端速
度とは相異なり(望ましくはより遅い)、ローラー22
は前記動作位置に来た時に横ずらしの場合に得られるよ
りもきれいにストリップ6と7とを切ることができるよ
うに付勢され、ローラー15とタイミングを合せられる
。図示しない更に別の装置の変形に従えば刃19はその
切断縁がストリップ6と実質的に接するように固定され
る。
度とは相異なり(望ましくはより遅い)、ローラー22
は前記動作位置に来た時に横ずらしの場合に得られるよ
りもきれいにストリップ6と7とを切ることができるよ
うに付勢され、ローラー15とタイミングを合せられる
。図示しない更に別の装置の変形に従えば刃19はその
切断縁がストリップ6と実質的に接するように固定され
る。
この場合にはローラー22が前記動作位置に移動したと
きにストリップ6及び7は刃35の切断縁が刃の切断縁
と出会った瞬間に切断される。
きにストリップ6及び7は刃35の切断縁が刃の切断縁
と出会った瞬間に切断される。
図は本発明の実施例の一部切断正面図である。
1 コイル交換装置
2 アーム
3 ビン
4.5 コイル
6.7 ストリップ
8.11,12.13 回り道ローラー10 ステー
ション 15 切断ローラー 16 粘着ローラー 19.35刃 21 粘着ストリップ 22 中空ローラー 23孔 24 ドラム 26 アーム 27 駆動軸 28 プーリー 29 ベルト 30 遊びプーリー 31 イ4勢装置 32、33溝 手 続 補 正 占 昭和59年2月22日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願 第 245650 号2、
発明の名称 ストリップ材料の第1の使い切りコイルを第2の新しい
コイルと置き換える方法 33、補正をJ−る者 事件との関係 特 許 出願人住所 イタリ
ア国 40.100 ボローニア ビアボンポニア
10 名称 ジー デー ソシエタ ペル アチA二国籍
イタリア 4、代理人〒105 5、補正命令の日付 な しく自発
補正)6、補正により増加する発明の数 な し
7、補正の対象 図面及び暖先権証明出
8、補正の内容 (1)図面を別紙のとおり補正する。 (2)優先権証明書及びそのほん訳を別紙の通り補正す
る。
ション 15 切断ローラー 16 粘着ローラー 19.35刃 21 粘着ストリップ 22 中空ローラー 23孔 24 ドラム 26 アーム 27 駆動軸 28 プーリー 29 ベルト 30 遊びプーリー 31 イ4勢装置 32、33溝 手 続 補 正 占 昭和59年2月22日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願 第 245650 号2、
発明の名称 ストリップ材料の第1の使い切りコイルを第2の新しい
コイルと置き換える方法 33、補正をJ−る者 事件との関係 特 許 出願人住所 イタリ
ア国 40.100 ボローニア ビアボンポニア
10 名称 ジー デー ソシエタ ペル アチA二国籍
イタリア 4、代理人〒105 5、補正命令の日付 な しく自発
補正)6、補正により増加する発明の数 な し
7、補正の対象 図面及び暖先権証明出
8、補正の内容 (1)図面を別紙のとおり補正する。 (2)優先権証明書及びそのほん訳を別紙の通り補正す
る。
Claims (8)
- (1)機械上においてストリップ材料の第1の使い切り
コイル(4)を第2の新しいコイル(5)と置き換える
方法において; 前記第1のコイル(4)上の使い切りストリップの区画
と実質的に平行な1つの道筋に沿って1つの加速器要素
(22)によって前記第2のコイル(5)上の新しいス
トリップ(7)が供給される段階であって、前記道筋は
一方側における前記加速器要素(22)と他方側におけ
る第1の要素である1つの切断要素(15)及び第2の
要素である1つの固着要素(16)との間に延在し、後
者の両要素(ま前記ストリップ(6,7)の供給方向に
fII して第1の要素が第2の要素より上流側に配置
されている段階と; 前記2本のストリップ(6,7)を実質的に等しい速度
にまでもってくるように前記加速器要素(22)が起動
される段階と;前記加速器要素(22)が前記切断要素
とvA着要素(15,16)の両方と連係動作できるよ
うな1つの動作位置が与えられるように第1の運動が′
前記各要素(22,15゜16)に実行される段階と; 前記加速器要素(22)と連係動作し両ストリップ(6
,7)を同時に切断するように前記切断要素(15)が
起動される段階と;前記加速器要素(22)と連係動作
し前記の使い切りストリップ(6)の前記切断個所より
も下流側の一端と前記の新しいストリップ(7)の前記
切断個所J:りも上流側の一端とを結合させるように前
記固着要素(16)が起動される段階と; 前記第1の運動とは逆の運動が前記各要素(22,15
,16)に行なわれる段階とを含むことを特徴とする前
記方法。 - (2)前記加速器、切断、固着の各要素がローラー(2
2,15,16)からなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載された方法。 - (3)前記切断要素(15)が1つの固定刃からなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載された方法
。 - (4)前記動作位置において前記加速器ローラー(22
)が前記切断ローラー(15)及び前記固着ローラー(
16)の両方に実質的に接するように配置されることを
特徴とする特許請求の範囲第2項に記載された方法。 - (5)前記第2の移動が前記切11i要素(15)が両
度切断を行なうことが可能となる以前に行なわれること
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項までのい
ずれが1墳に記載された方法。 - (6)前記切断要素及び固着要素(15,16)が1つ
の固定位置に取り付けられており、前記各移動が前記加
速器要素(22)の運動によってなされることを特徴と
する特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれが1
項に記載された方法。 - (7)前記切断要素(15)と連係動作する1つの刃(
35)を前記加速器要素(22)が備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
が1項に記載された方法。 - (8)すでに述べた目的のためのものであって、実質的
に記述され添付図面に描かれたところの、特許請求の範
囲第1項から7項までのいずれか1項に記載された機械
上においてストリップ材料の第1の使い切りコイルを第
2の新しいコイルと置き換える方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT3334A/83 | 1983-02-15 | ||
IT03334/83A IT1169165B (it) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | Metodo per la sostituzione di una prima bobina di materiale in nastro in esaurimento con la seconda bobina nuova |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149258A true JPS59149258A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=11105182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245650A Pending JPS59149258A (ja) | 1983-02-15 | 1983-12-28 | ストリツプ材料の第1の使い切りコイルを第2の新しいコイルと置き換える方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149258A (ja) |
BR (1) | BR8307263A (ja) |
DE (1) | DE3346592C2 (ja) |
FR (1) | FR2540846A1 (ja) |
GB (1) | GB2135283B (ja) |
IT (1) | IT1169165B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009227409A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Nippon Yusoki Co Ltd | 貼合装置 |
JP2017081740A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 株式会社テクノスマート | ウエブの継ぎ合わせ方法及びウエブの継ぎ合わせ装置 |
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DE3631051A1 (de) * | 1986-09-12 | 1988-03-24 | Maier Christian Masch | Vorrichtung zum verbinden zweier aufeinander folgender warenbahnen |
JPS63162434A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | 株式会社 東京自働機械製作所 | 包装材繰出し装置における包装材の交換装置 |
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1983
- 1983-02-15 IT IT03334/83A patent/IT1169165B/it active
- 1983-12-21 GB GB08334067A patent/GB2135283B/en not_active Expired
- 1983-12-23 DE DE3346592A patent/DE3346592C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1983-12-28 JP JP58245650A patent/JPS59149258A/ja active Pending
- 1983-12-29 FR FR8321006A patent/FR2540846A1/fr active Pending
- 1983-12-29 BR BR8307263A patent/BR8307263A/pt not_active IP Right Cessation
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IT8303334A0 (it) | 1983-02-15 |
GB2135283A (en) | 1984-08-30 |
GB2135283B (en) | 1986-01-22 |
FR2540846A1 (fr) | 1984-08-17 |
IT1169165B (it) | 1987-05-27 |
GB8334067D0 (en) | 1984-02-01 |
BR8307263A (pt) | 1984-11-13 |
DE3346592A1 (de) | 1984-08-16 |
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