JPS59148102A - 映像・音声情報記録再生装置 - Google Patents
映像・音声情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59148102A JPS59148102A JP2400783A JP2400783A JPS59148102A JP S59148102 A JPS59148102 A JP S59148102A JP 2400783 A JP2400783 A JP 2400783A JP 2400783 A JP2400783 A JP 2400783A JP S59148102 A JPS59148102 A JP S59148102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recorded
- address signal
- video
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3009—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is a pilot signal inside the frequency band of the recorded main information signal
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、あらかじめトラックの一部に記録媒体上の
位置ケ示す番地信号が記録されているト２１−シ ラックに映像信号と音声信号全記録し、再生する記録再
生装置に関するものである。
位置ケ示す番地信号が記録されているト２１−シ ラックに映像信号と音声信号全記録し、再生する記録再
生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
現在ビデオディスク等において映像信号のフィールドあ
るいはフレーム毎に順次番地全村けて検索を容易にした
ものが考えられている。これは第１図のように、映像信
号１の垂直帰線期間Ｔｖの一部に位置情報を示すコード
信号２が挿入されている。この方式は特に映像情報や音
声情報全損うことなく、情報が記録された記録トラック
に番地を付けることが出来、ビデオディスクのように、
あらかじめ編集されている信号を連続して記録した記録
媒体から信号を再生する場合は非常に良い方式である。
るいはフレーム毎に順次番地全村けて検索を容易にした
ものが考えられている。これは第１図のように、映像信
号１の垂直帰線期間Ｔｖの一部に位置情報を示すコード
信号２が挿入されている。この方式は特に映像情報や音
声情報全損うことなく、情報が記録された記録トラック
に番地を付けることが出来、ビデオディスクのように、
あらかじめ編集されている信号を連続して記録した記録
媒体から信号を再生する場合は非常に良い方式である。
しかし、この方式は映像信号を記録しなければ記録媒体
上の位置情報を得ることが出来ないため、記録開始に先
達って任意の位置を検索出来ず、また、間欠記録をする
と番地が不連続になるなど、記録するための装置として
は非常に操作性が悪いという欠点がある。
上の位置情報を得ることが出来ないため、記録開始に先
達って任意の位置を検索出来ず、また、間欠記録をする
と番地が不連続になるなど、記録するための装置として
は非常に操作性が悪いという欠点がある。
従って、このような記録装置では、記録媒体上に予しめ
設けられたトラックに、あらかじめ位置情報を示す番地
信はを記録しておく力が操作（／ｊ−が良くなるか、と
の方式でに１６、前述の映像信号内に挿入する方式のよ
うに、映像化−弓や音声信号に対するｕｂ害を無視出来
ず、４！１′に、映像信ｙ３の垂直帰線期間のように、
影響４・受けても実際上は無視出来るような、特別な期
間を・持たない音声信号に対する妨害は丙午さ才する音
％の品質を著しく劣化させる原因となる。
設けられたトラックに、あらかじめ位置情報を示す番地
信はを記録しておく力が操作（／ｊ−が良くなるか、と
の方式でに１６、前述の映像信号内に挿入する方式のよ
うに、映像化−弓や音声信号に対するｕｂ害を無視出来
ず、４！１′に、映像信ｙ３の垂直帰線期間のように、
影響４・受けても実際上は無視出来るような、特別な期
間を・持たない音声信号に対する妨害は丙午さ才する音
％の品質を著しく劣化させる原因となる。
発明の［１的
この発明の目的ＩＩＴ、映像情報と音声情報を記録・ｉ
Ｔ３′牛し２ても、音声情報の品質をほとんど劣化さ（
ｊ′：ないような番地信号呑−あらかじめ記録媒体上の
トラックの一部に形成することによって、操作性の良い
映像および音声情報記録ＩＩｊ牛装＠全提供ずＺ）こと
ｉ／（７ある。
Ｔ３′牛し２ても、音声情報の品質をほとんど劣化さ（
ｊ′：ないような番地信号呑−あらかじめ記録媒体上の
トラックの一部に形成することによって、操作性の良い
映像および音声情報記録ＩＩｊ牛装＠全提供ずＺ）こと
ｉ／（７ある。
発明の構成
本発明における記録媒体−ヒのトラックの一部に予じめ
形成される番地信号は番地ケディジタルのコ ド信りで
表わ：〜だものを変調して記録された信号であり、その
スペクトルｔよ、全体的に見ると、その信けの最小反転
間隔に基づいてピーク（山）ど切り込み（谷）を持つ。
形成される番地信号は番地ケディジタルのコ ド信りで
表わ：〜だものを変調して記録された信号であり、その
スペクトルｔよ、全体的に見ると、その信けの最小反転
間隔に基づいてピーク（山）ど切り込み（谷）を持つ。
この記録された番地信号のスペクトル成分が大きい程、
そこに重畳的に記録される音声信号は大きな影響全骨け
るので、本発明においてＣ１、音声信号が番地信づの影
響を受けないＪ：うに、前述の番地信号スペクトル「谷
」の領域に、音声信号が記録されるように番地信号の最
小反転間隔と音声信号搬送波の関係を設定し、番地信号
の音声信号に対する影響は、実際」−無視出来るように
１〜だものである。
そこに重畳的に記録される音声信号は大きな影響全骨け
るので、本発明においてＣ１、音声信号が番地信づの影
響を受けないＪ：うに、前述の番地信号スペクトル「谷
」の領域に、音声信号が記録されるように番地信号の最
小反転間隔と音声信号搬送波の関係を設定し、番地信号
の音声信号に対する影響は、実際」−無視出来るように
１〜だものである。
実施例の説明
この発明の一実施例全以下図面を用いて説明する。第２
図は、映像信号と音声信号が多重化され、記録媒体に記
録される信号スペクトルの一例で、色信号３は、低域に
変換されに色搬送波から成り、たとえは、その副搬送波
周波数は６３０ＫＨｚであって、それを中心として＋５
００ ＫＨｚ Ｉ／Ｃ広がる側帯波をもっている。音声
信号４は、周波数変調された２チＡ・ンネルの信号であ
り、たとえば、その５Ｉ 、 中心周波数は１．３ ＭＨｚと１．５ＭＨｚであって、
それを中心として上６０ＫＨｚ周波数偏移する。また、
輝度信号５は、周波数変調された信号であり、たとえば
、その変調周波数範囲は５．２ＭＨｚから６．７ＭＨｚ
であ−）で、それを中心として＋３．２ＭＨｚに広がる
側帯波をもっている。
図は、映像信号と音声信号が多重化され、記録媒体に記
録される信号スペクトルの一例で、色信号３は、低域に
変換されに色搬送波から成り、たとえは、その副搬送波
周波数は６３０ＫＨｚであって、それを中心として＋５
００ ＫＨｚ Ｉ／Ｃ広がる側帯波をもっている。音声
信号４は、周波数変調された２チＡ・ンネルの信号であ
り、たとえば、その５Ｉ 、 中心周波数は１．３ ＭＨｚと１．５ＭＨｚであって、
それを中心として上６０ＫＨｚ周波数偏移する。また、
輝度信号５は、周波数変調された信号であり、たとえば
、その変調周波数範囲は５．２ＭＨｚから６．７ＭＨｚ
であ−）で、それを中心として＋３．２ＭＨｚに広がる
側帯波をもっている。
一力、番地信号は、記録される映像信号の垂直帰線期間
内に位置するように、あらかじめ記録媒体上のトラック
に記録されており、たとえば、第３図に示すように、番
地ケ示すデータＢｆ、ピノＦ １１１１１ ｖ、 １つ
の方向の反転に対応させ、ビット”ｏ”′全反対方向の
反転に対応させ、したがって、必要に応じてビットとビ
ットの境界でも反転させるようにした、いわゆる、Ｐ
Ｅ （Ｐｈａｓｅ Ｅｎｃｏｄｉｎｇ）変調を行い番地
信号すを作成する。
内に位置するように、あらかじめ記録媒体上のトラック
に記録されており、たとえば、第３図に示すように、番
地ケ示すデータＢｆ、ピノＦ １１１１１ ｖ、 １つ
の方向の反転に対応させ、ビット”ｏ”′全反対方向の
反転に対応させ、したがって、必要に応じてビットとビ
ットの境界でも反転させるようにした、いわゆる、Ｐ
Ｅ （Ｐｈａｓｅ Ｅｎｃｏｄｉｎｇ）変調を行い番地
信号すを作成する。
ＰＥ変調では、第３図に示すように、データ・ビット転
送速度の逆数Ｔ（以Ｆ１ビット周期と呼ぶ。）に対して
、最小反転間隔ＴＪｌｉｎ ＝ Ｔ／２であり、最大反
転間隔Ｔｍａｘ＝ Ｔであって、第４図に示すように、
最小反転間隔Ｔ馴をもつ信号スペクトル６１−二゛ ８は実線のようなピーク（山）と切れ込み（谷）金持ち
、最大反転間隔Ｔｍａｘ ’もつ信号スペクトル９は破
線のような山と谷を持つ。これ以外にも過渡的に中間の
状態が存在するが、そのスペクトル成分は全体から見る
と小さく、実線上無視出来るので、ＰＥ変調された番地
信号は、周波数が３／２Ｔから６／２Ｔの間にそのスペ
クトル成分の少ない領域があり、この周波数領域にある
信号が番地信号の影響を最も受けない。
送速度の逆数Ｔ（以Ｆ１ビット周期と呼ぶ。）に対して
、最小反転間隔ＴＪｌｉｎ ＝ Ｔ／２であり、最大反
転間隔Ｔｍａｘ＝ Ｔであって、第４図に示すように、
最小反転間隔Ｔ馴をもつ信号スペクトル６１−二゛ ８は実線のようなピーク（山）と切れ込み（谷）金持ち
、最大反転間隔Ｔｍａｘ ’もつ信号スペクトル９は破
線のような山と谷を持つ。これ以外にも過渡的に中間の
状態が存在するが、そのスペクトル成分は全体から見る
と小さく、実線上無視出来るので、ＰＥ変調された番地
信号は、周波数が３／２Ｔから６／２Ｔの間にそのスペ
クトル成分の少ない領域があり、この周波数領域にある
信号が番地信号の影響を最も受けない。
番地信号のビット周期Ｔが、たとえば、１．４３μＢ
であると、この番地信号に１．１．０５ＭＨｚから１．
７５ ＭＨｚの間にスペクトル成分の谷が出来、その周
波数範囲における番地信号成分は小さいので、前述の中
心周波数が１．３ ＭＨｚと１．５ ＭＨｚ の音声信
号はその影響全骨けにくく、実際上問題がないようにす
ることが出来る。
であると、この番地信号に１．１．０５ＭＨｚから１．
７５ ＭＨｚの間にスペクトル成分の谷が出来、その周
波数範囲における番地信号成分は小さいので、前述の中
心周波数が１．３ ＭＨｚと１．５ ＭＨｚ の音声信
号はその影響全骨けにくく、実際上問題がないようにす
ることが出来る。
このように、記録される音声搬送波の周期ｔに対して、
その最小反転期間Ｔｒｍｎが３ｔ／４から５ｔ／４の間
にある番地信号は音声信号に対する影響が少なく、最小
反転期間Ｔ＝＝ｔの時、その影響７１ 、・ が最小となる。また、音声情報がステレオ、又は２か国
語等で、音声搬送波が複数である場合は、それらの周期
の平均が、番地信号の最小反転期間Ｔａｍと等しい時、
全体的に見て、音声情報に対する番地信号の影響が最も
小さくなる。
その最小反転期間Ｔｒｍｎが３ｔ／４から５ｔ／４の間
にある番地信号は音声信号に対する影響が少なく、最小
反転期間Ｔ＝＝ｔの時、その影響７１ 、・ が最小となる。また、音声情報がステレオ、又は２か国
語等で、音声搬送波が複数である場合は、それらの周期
の平均が、番地信号の最小反転期間Ｔａｍと等しい時、
全体的に見て、音声情報に対する番地信号の影響が最も
小さくなる。
発明の効果
この発明によれば、記録媒体上のトラックにあらかじめ
番地信号が記録されていても、記録する映像信号や音声
信号にＣ２はとんど影響しないようにすることが出来る
ので、記録媒体上のトラックの一部にあらかじめ番地信
号を記録しておくことが出来、従って、映像信号が記録
されていなくても、記録媒体上の任意の位置を自由に検
索することが出来、任意の位置に自由に°記録すること
が出来る、きわめて操作性の良い映像・音声情報記録再
生装置全得ることが出来る。
番地信号が記録されていても、記録する映像信号や音声
信号にＣ２はとんど影響しないようにすることが出来る
ので、記録媒体上のトラックの一部にあらかじめ番地信
号を記録しておくことが出来、従って、映像信号が記録
されていなくても、記録媒体上の任意の位置を自由に検
索することが出来、任意の位置に自由に°記録すること
が出来る、きわめて操作性の良い映像・音声情報記録再
生装置全得ることが出来る。
第１図は番地情報全映像信号の一部に挿入した従来例を
示す波形図、第２図はこの発明の一実施例で記録媒体に
記録される各信号のスペクトル図、第３図はこの発明に
おける番地信号の一実施例を示す図、第４図は第３図の
番地信号のスペクトルを示す図である。 １・・・・・・映像信号、３・・・・・・色信号、４・
・・・・・音声信号、６・・・・・・輝度信号、７・・
・・・・番地信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 第３図 第４図 琳度歎−
示す波形図、第２図はこの発明の一実施例で記録媒体に
記録される各信号のスペクトル図、第３図はこの発明に
おける番地信号の一実施例を示す図、第４図は第３図の
番地信号のスペクトルを示す図である。 １・・・・・・映像信号、３・・・・・・色信号、４・
・・・・・音声信号、６・・・・・・輝度信号、７・・
・・・・番地信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 第３図 第４図 琳度歎−
Claims (2)
- （１）記録すべき音声信号搬送波の周期の３／４倍より
長く、５／４倍より短い最小反転間隔を有する番地信号
を上記トラックの一部に記録される映像信号の垂直帰線
期間に位置するようあらかじめ記録し、この番地信号が
記録された上記トラックに映像信号と音声信号全多重化
して記録・再生することを特徴とする映像・音声情報記
録再生装置。 - （２）音声信号搬送波の周期が、壕だ、その搬送波が複
数である場合はそれらの周期の平均が、番地信号の最小
反転間隔と等しくなるようにした特許請求の範囲第１項
記載の映像・音声情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400783A JPS59148102A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 映像・音声情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400783A JPS59148102A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 映像・音声情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148102A true JPS59148102A (ja) | 1984-08-24 |
| JPH0359504B2 JPH0359504B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=12126494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400783A Granted JPS59148102A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 映像・音声情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148102A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61264879A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Hitachi Ltd | ビデオデイスクレコ−ダの信号処理回路 |
| US8037732B2 (en) | 2008-03-31 | 2011-10-18 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method of producing seamless metal tube and punch for use therein |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2400783A patent/JPS59148102A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61264879A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Hitachi Ltd | ビデオデイスクレコ−ダの信号処理回路 |
| JPH0553356B2 (ja) * | 1985-05-20 | 1993-08-09 | Hitachi Ltd | |
| US8037732B2 (en) | 2008-03-31 | 2011-10-18 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method of producing seamless metal tube and punch for use therein |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359504B2 (ja) | 1991-09-10 |
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