JPS59146720A - 工業用ロボツトにおける締結具締付装置の支持装置 - Google Patents
工業用ロボツトにおける締結具締付装置の支持装置Info
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- JPS59146720A JPS59146720A JP1771083A JP1771083A JPS59146720A JP S59146720 A JPS59146720 A JP S59146720A JP 1771083 A JP1771083 A JP 1771083A JP 1771083 A JP1771083 A JP 1771083A JP S59146720 A JPS59146720 A JP S59146720A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/10—Aligning parts to be fitted together
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
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- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、T業用ロボッ:・における締結具、締伺装置
6の支持装置に係り、特に、本体に被組付部品な組イ・
jける際に必要な工業用ロボットにおける締結具締付装
置の支持装置に関する。 一般に、自動車の組立ライ〉′ぐ9において、例えば、
車両部品(被組付部品)としてのストラット型フロント
サスペンションのストラットアッシー の車体(本体)に締結具をAして組付けらねるようにな
っている。この場合、1−記締結具の綿伺けを自動化す
るために,従来にあってid、ロボントに諦結具締イづ
装置を直接固定し、L記口jl・・)・のティートング
動f+によって締結珪、締(=1装置を重体の所i[部
位に搬送して重体に対する()”7 ](’、:決めを
行?ようにするシステL、が考えられ−(いる。 然1.なから、このようなシステl\において、重体の
R’ 1佼置精度1よ、1記ロポンtの動作精)Q−L
、7珪\て低いものであることから、重体に搬Lηさ才
1てくる1締結共締伺装置jオー競にストラットる。こ
のため、[、記締結其締伺装置な・11体M1イ・jj
″;R位に位置決めする必安か生じ、従来にあっては
L記綿結共綿(=I装買はロホ、、トに完・トに固定さ
れ゛(いたことから、必然的に綿結共締イ・i装置11
“1の(−</置決めをロボフトに行なわゼな(1才1
はなら4゛、そのための制御装装置が必黄不呵欠となi
−1、その分、−」ストか嵩むというILれが生ずる
。 ぺ発明は以十−の観点に立って為されたたものてあ〕で
、そのlI的とするところ1f、本体と締結1t,締イ
・1装置との相対位置関係か狂うことを1)IJlにど
し、ロボフトを1閏イ卸することなく、木杯への,締結
具綿イj装置の位置決めを容易にLかも11確に1jう
ことかできると共に、被り+伺部品の本体への位置決め
をも′l]1せてイ1なえるよ])番こし−(−被組伺
部品の組イ・j[程を簡略化できるよ−)心、゛し・、
更には支持装置自体に無理な工1向をか(Jないように
してぞのI耐久1′1をも向]さセるj−:)にし、イ
)1ゼで、被組伺部品Ml イ・j完1′II!jにお
いて,締結具綿伺装置の1,ド方向のスヘ゛−スか狭め
られた場合にも、、締結具.締イ1装置.″′iの本体
からの即脱を容ふふにイ】なえるよ−0)+L L、た
l茅)110ポア[・(こおりる締結↓し締イ・j装置
の★持装置〆1を提供する、−とにある。 そしで、本発明の曹旨とするところ(コ、1.記ロホン
トに固定されるベース;jl(材と、I記ヘス部材に浮
動可能に支持され+1つ,締結,L!綿イ・1装置か固
′七される可動部材と、このlIl動部材を前記ベース
部材(−因冗解除−するロング[段と、1記
6の支持装置に係り、特に、本体に被組付部品な組イ・
jける際に必要な工業用ロボットにおける締結具締付装
置の支持装置に関する。 一般に、自動車の組立ライ〉′ぐ9において、例えば、
車両部品(被組付部品)としてのストラット型フロント
サスペンションのストラットアッシー の車体(本体)に締結具をAして組付けらねるようにな
っている。この場合、1−記締結具の綿伺けを自動化す
るために,従来にあってid、ロボントに諦結具締イづ
装置を直接固定し、L記口jl・・)・のティートング
動f+によって締結珪、締(=1装置を重体の所i[部
位に搬送して重体に対する()”7 ](’、:決めを
行?ようにするシステL、が考えられ−(いる。 然1.なから、このようなシステl\において、重体の
R’ 1佼置精度1よ、1記ロポンtの動作精)Q−L
、7珪\て低いものであることから、重体に搬Lηさ才
1てくる1締結共締伺装置jオー競にストラットる。こ
のため、[、記締結其締伺装置な・11体M1イ・jj
″;R位に位置決めする必安か生じ、従来にあっては
L記綿結共綿(=I装買はロホ、、トに完・トに固定さ
れ゛(いたことから、必然的に綿結共締イ・i装置11
“1の(−</置決めをロボフトに行なわゼな(1才1
はなら4゛、そのための制御装装置が必黄不呵欠となi
−1、その分、−」ストか嵩むというILれが生ずる
。 ぺ発明は以十−の観点に立って為されたたものてあ〕で
、そのlI的とするところ1f、本体と締結1t,締イ
・1装置との相対位置関係か狂うことを1)IJlにど
し、ロボフトを1閏イ卸することなく、木杯への,締結
具綿イj装置の位置決めを容易にLかも11確に1jう
ことかできると共に、被り+伺部品の本体への位置決め
をも′l]1せてイ1なえるよ])番こし−(−被組伺
部品の組イ・j[程を簡略化できるよ−)心、゛し・、
更には支持装置自体に無理な工1向をか(Jないように
してぞのI耐久1′1をも向]さセるj−:)にし、イ
)1ゼで、被組伺部品Ml イ・j完1′II!jにお
いて,締結具綿伺装置の1,ド方向のスヘ゛−スか狭め
られた場合にも、、締結具.締イ1装置.″′iの本体
からの即脱を容ふふにイ】なえるよ−0)+L L、た
l茅)110ポア[・(こおりる締結↓し締イ・j装置
の★持装置〆1を提供する、−とにある。 そしで、本発明の曹旨とするところ(コ、1.記ロホン
トに固定されるベース;jl(材と、I記ヘス部材に浮
動可能に支持され+1つ,締結,L!綿イ・1装置か固
′七される可動部材と、このlIl動部材を前記ベース
部材(−因冗解除−するロング[段と、1記
【11動部
材番こ1ニジけられ、可動部材固)i′四において+i
ii記締結徒締伺装置を被組イ・J 7化品とJ−めイ
\装置lメ′め4−る係i′”i部材と、L記1可動f
4(J相に可避可能に設でtもれ、ti丁動部材浮動時
において前記被組へ・I i’:R品V *t <=+
ける本体の位置決め部iこ自己求心的に(J合[で被組
イ・1部品、本体及び締結具締付装置の一名をイ☆に1
決めするカイト部材と,L記f・f動部材に1没けられ
、1−記カイド部材をI+出力方向i L < lオ後
退方向に伺勢し又は前記カイト部44・\のイ・]勢ツ
ノを略解除するように、riii記力・イド部材を支持
1−るシリンダ装置とを備えてなる]二業用口ホ・、1
・tこま−(ける、締結珪締付装詮の支持装置にある。 以ド、添イ・1図面に示す実施例に基−)いて本発明を
,、T細に説明する。 第1図は中肉部品としてのスI・ラットと1締結1」締
伺装置どし一Cのジット綿伺装置との位置決め2自動化
するシステJ1を,J\ず説明図である。 第1図において、車体Bは、コンへアIF−に装置され
て移動しストラット組付位置に達したときで1′l置決
めされるようになっており、前記コン\71に近接した
作業場にはストラツl− P搬送用の一方のロボフトR
aと子ツト1綿付装置i’i N搬送用の他力のロボフ
トRbとか2没置さえl(7おり、−力の口.ホソ 1
・Raにはストラ゛;)l− Pを1巴十5する把持ハ
レトトIか取イ・1けられるどi((−、他力(7)ロ
ホツl− R bには一号−ツ)・取イ・]装置Nを支
)へする支持装置Mか取付けらねてい−(− 丸々の【
ノナンt−Ra.Rbのティーナング情十μl、−)、
(−)い−(−スI・ラツ(・PDひナツト、締イ・1
装置Nか19i :1.IJ位置をこ搬送された後、−
りI・ラノ(P及こノナンI・、締伺Lー装置Nは、ス
)・ラット■)の中休l民伺面(ス(・シフ〕)・夕”
−2 ノー1−iflj) jZj.目5 L タI<
lii’.i. +Z O’l置決めされるようになっ
ている。そ1−2で、1記ス1ラツ]・Pは、スIう゛
ソトタワー2 1 1r+iのイ・装置決め孔3にア
ッパーケース4を嵌合させるとノ1、νこ、ヌトラノト
クワー2 1−u’1iのホル]・)中正(I孔5に+
ii+記アッパケース4にj’/設されたMlイ・1ホ
ルト6を貫通させ且つこの組伺ホル16にナン)・7を
、締4・1けることシこより、重体B1こ組(jけら)
れるようになーっている。尚、i′51図中、8は組イ
・(けるストラソl− Pを仮保持するためのイレ置召
、JC#J−ソl、締伺装置ごINに3−ノl−7を1
共S合するナツトイ、1し鈷装置+′’i である。 この′(流側において、ナラl−諦付装置Nの支)11
装置Mは、第1図乃”j: ’fi 6図に示t、、l
ニー′)に、L)ポ、/ l−Raの多関貨”)アーJ
x l o +r、 t、’+I定される平板状のヘ−
ス、−グ0レ−I・11と、この・\−スプレート11
に設けI−)れスI・ラツl−Pの七体数句面(ス)・
ラットタワー2のに一: tr+j )と11行な−1
・面において1γ動o’)能(“−支持される可動プレ
ー1・12と、この111!肋プ17・−1−12を任
、※fの位置で固定するロック1′;6材13と、1記
i+f動プレート12の浮動h)を設定置−る浮動穴1
,1q′)1[機構14と、1−記可動プレ−1・12
に設けられ1−記畑持・\ントHで把持yれたス]・ラ
ットPのアツベケース4の保合孔15に係合する係合部
材16と、L記11[動プシ/−ト12に設けられスト
ラットタワー 求心的1ご係合するカイト部材17と、1−記ljT
!fIJプし・−I・12に1没けられ、この+l+f
動プレーI・12に対1、て進退nf能に−1−記カイ
ト部材17を支持するシリンダ装置6としてのエアシリ
ツタCとから成す、ト記可動プレーI・l 2 、、l
−、にす゛ノド、締イ・1装置Nか取付けられている。 上記ヘースプレーI・11のF面には、第3図に7Jり
ずように、ロホ・、hRbO’)−?ーム10に律紀.
する取イ・jグラブ,)18か数句(つられており、へ
−スプw − h II)Jz in.i iコはフロ
1−テインク機構19を介して可動プレー1・12か取
イ・目ヤられでいる。 このフローティック機構19は、第3図及び第131K
に示すように、i+f動ズL/−1・12を四点支十冒
4−るものであって、各フロ゛ーディ゛・・り機構19
の囲体的構成は、\ースプレー]・11の孔部にヘア1
)ツク20を介1,てi侯)!される回転シャット21
と、この回転シャツh2+の先端に律おj国力される′
f=ス体22と、このノTース体22内をペースプレー
1’ l l ト”Ii?−1’ を中u’ii +.
m オイーc摺動1−る+F?動>ヤ)l・23と、こ
の摺動シャフト23の先端に 端か沖紀固’Ufされ[
1一つ多端か可動プレー1・12の孔部に一\アリング
24を介して嵌挿される11j 結シャツI・25とで
構成されており、1記111動プ1/−1・12は、ヘ
ースプレーlitと・+iイIな位置1.61係を保ら
なかト打Q,の力面に社・動し2得るようになっている
。そ[、で、71合23aはコイルばねで夛〕って、ナ
ツト締イ・j装置Nを傭!消させてもある程度自己調芯
PI用をイjうものであり、1打動プレートl 24−
の・■・心を’5 挿して+:ねそれ力か調整Sれてい
る。 叉、(記ロツクj′ζb材13は、第3図及び第4図に
・11すよう(こ、ヘ− スフ9レート11と11丁動
部レート12との間において一対配設゛5れており,べ
一スプl−)11に取(iブラケット26を介して固定
、NれlLつ口II肋プl/−1・12イ則に向かー)
て突出1’+動するビスI・ンロツl:’ 2 7 a
を備えたエフシリ〉・夕;)7と、このエアシリツタ2
7のビス;ン「7ツト27a,5’L,端に保十11ノ
ラケット28を令し″(脱着+iJ能に敗伺けられ11
つゴI・、ウレタ゛/等の弾性体で円粉状に成形された
ブレーキシュー29と、、−の−)し・−キシj−2f
+に対向した【+動部ブレート12のベースブL/−1
− 1+側面に取付けられ表面かローレット加1″等に
より細かい凹凸部に形成されているP?擦ブl/−h
30どから成るものである。そLC、」、、記エアシリ
ンタ27のピストンロツ[・27aか後退作動している
ときには、1記ブし一ギン、−2′3は摩擦プレート3
0から離間配置6されていで、11丁動部デレー112
はヘ−スプレー l−11に幻して固定されていないの
に対し7て、工j′・、・リンダ27のピストンロッド
27aか突出1′[切干るときtこは、に記ブレーキシ
ュー!9か摩擦プ1,− ト30に圧接され、両名の
間の摩擦力によりI11′動)。 レ−1・12はヘ−スプ°レ− 1−11+−文、ルー
℃固冗さtするよう番こなっている。また、1記し1ツ
ク部材13の1性情(こイ)装置するベースブ°レ−l
・11の1山l供1■1r(1番ごは、 勾のストツ
バブラ)Tソト31か取イ1(」られており、このスト
ツパブラゲツh31は、曲げ11略j字状番こ形成され
ていて、II■動プシ−1・12の画側I−面を抱き込
むように配置されている。黴して、1−記ストツパブラ
ケソト31の1.側突出J131a内面と1+(動プレ
ー112の1。面との間(−1JO.5mm程度の隙間
りか形成されており、この隙間りは、フローディング機
構19を構成する部材の摺動部分におけるガタに伴−)
′(幅切プレーI・12の配設イ1″装置が若干−すれ
たとL2−(もスi・ツバブ丹Jy′2′B++と11
丁動部1°シ・−1・12とをコ1′−11接の」本を
へ11゛保−)j−めのものであって、これにより■可
動プL、、 −1・l’を畠時浮動可能な状態番こ保つ
ようにしくfいる。ぐ−1−7て又、1記ロソケ部材1
3により可動−7°t−l−12かベー スプし7−1
・l冒こ対して同定さ才するとさ(こ1,1、[11動
プレー 1−12は二〆【・−尤シ=s、 −’ 28
にA−リ14力(こ突き1けl−)ねること番rなるか
、IIf!FJJブド−)12の一1力への移′肋はス
トツバ−〆うlyツト31に、Lって規1(1jされる
ことになるため、uJ動ブ°l/−)12か部分的に大
きな反り変jI・り起こすことはなく、1記フロ一テイ
レフ機M19″−のjイ4、ツノ集中を(す1避するよ
5にL−Cいる。 更に、1−記ベースプト−1・11と可動プ1..−1
・12どの間(こはi)γ動す一般定機構14か設(イ
られでお(l、この浮動413没定機構14(漣、第4
図に、■ス1−よ−)に、1】1動16レー)・12の
路中央前後番てへ一−スプ+−L 11(Tlllに向
か一〕て拡開する 免1のロケ−トイ132<、、聞1
没すると共“に、ベースプ1/−1・目の路中1(1曲
イセに6」1−記ロケート孔32に嵌合するロケートビ
シ33を進退71丁能に取イ=j(1てなるものであ乙
。即ち、シ1.己\−スプし・−1−11の中央部には
ゴラケ、ソト34を介L −Clアシリンク3(5かI
トノJ向でピストンロツt” 35 a f 4j限
移動させるよ:)に取付(」られており、こσ)ビスi
・)/ロット35a1こ(寸ア、ツブ°り36を介して
シ士′、−7゛v 、、、、、−1・37が+ii+
4νJJ向番こ延ひて敗伺(+ら(し−rい−C−この
支十〜、・1−1・37(ご11す、1已しス’y−l
・ピ〉′3丁3か1−5l :j されている。ぞして
、土、:己/′々フ゛り3Gはエアシリ゛/夕;)5L
こ固定V、た略円筒状のカイトブンノrツ)・3)(山
番=摺動呵能に嵌合し7、しかも支1〜ブl5−1・3
2の[11]後に固1′シた回り11めプレー1・39
はノノイI・ブ−ツ二「ノド38の前後を切削してなる
中面すくの゛1′1接面38aに8時当接しているので
、支持ノ°1.−137t」回転することなく進jJ4
移動する、−と4こなり、m+ケートビン3二3ζ40
ク−ト孔3(2番ご文、11イ1、じたイ)装置におい
て叶山j移動呵1計にイ)″l置決めさ才1ている。そ
して叉、1.1己ロケ−)・ピ、・33は [’J )
yl・孔32に嵌合する円1(#台1゛イhと、−の円
111台部の1tr+i +ニア、突設された円打部と
て・構成さ才1−(おり −I(’ 2/ J、l
夕35 (7)ビス1ンロソF’35aか突出作動1に
と5にはL’l )、f−)ビ゛・3,3の田畑台部か
ロケ−1孔3?に鑑嵌し1、ti’l動ブし−1・12
iオベースブ1、−1・11に対l〜で常!、吃位置に
保り、されるーノテ、rア・〕1フンタ350−、ピス
ト〕口゛;’F35aか後退移・トj;l−ム・どきに
1寸「7り−トピン33の円+11゛イHかl:1′7
−− 1・化32番こ遊嵌L、し7ケー トビュ・33
ど口う−1・子132との間の隙間内において可動プ1
./ −1・12の−・口−−−ティンノメj11か設
定されるよう番、−な−)ている。尚、I記支持プI−
l・37には[1丁動−)°【、−1・12に\1・′
1接する7 5;ヤス;・tルト40か設げられて1t
)す、ロケ−1−ビン133の位置A整か31なわれる
よら(こな−)−て−いる。 史に、1−8記力イト部材17は、第3図に示−1よ1
)に1下方向にげひる・〕・ヤノト41と、J二のンヤ
7+11の1端にt[yイ・1(1られ[1つスl−ラ
ット、り5−7′のイー装置決め孔3に嵌合する逆円錐
台状のカイトチ ・く部42aを伏iえたカイト42と
で構成、、さ帆でおり、1.記シャフト41は、可動プ
レー1・12番′開設した孔部43番Jtlt通配置さ
才[−(いる。 また、十記ソリンダ装置とt、 −r (7) ’r−
アンリ゛ダCは、第3図に小−4よ2に1記孔部43に
取イ1((られる円筒状のソリN勺手□−f51と、ζ
−のε リ)夕壬ユープ51にQ Jlンで71]3を
合[、て1り接I−ているビスl−752と1、−のビ
ス) 、、、、、、 5 ?を微弱なイ1勢力をもって
″小時トノJにイ・1勢才る函動防I)スプリ/グ54
とから構成、されており、(記l°スiパ・52のド部
(こt第1記〕j・イI・部材17のミ 曳・ 7]・
411壺嵩かi11!結されている5、 そしζ′、l
記・二・す2・’J”3−v −ノ51c7) Iにu
F6iii+li大□/J、 7供、111Al、A
2メハ設(士ら才lており、このエフ供S合11Ai、
AI2力)1らのエフ′の供給に、↓、っこl’、 +
i+’、ピ4I752は1 ド動し1、−のビスI・ン
52(こ1111従[て1記力・イ t;□ r;t、
材17もnf動ブ°1./ −i i2+ζk・1[J
イILIJするよ)にな−)でいる。まj−1l’、
+lL−■−’/’ y/リレ′ツノc i、+ 例
えは、第7図(,1)に21< −4,4−、’7な1
段によ−)で11制御されるようにな−)−Cいf)。 −1なわも、エア(、!+、給+:lAl、A2は、大
・・ )J向小lε!、’]換;(Sl、S2に接続さ
ね、てい−(、小時は人気番こ開放され、ツレ/′イト
へ通′小4るとニーy7′イ!(A合′1く路りに接続
されるよう番こなっている。モして第7図(b)の表に
示すように、ニノノ向屯磁切換方Sl、S2 (7)O
N 、OFFの組み合セニよす、エアシリンダCへのエ
ア供給は二・、っの態様により制御されるようになって
いて、状態Iにおいては、エア供A6 II A 1に
エアが供給され、エア供給1] A 2は人気開放とな
り、状態IIにおいては、エア供給r+ A I 、A
2は共に人気開放となって、エアシリンダCのピスト
ン52への付勢が解除される状態となり、また、状;g
lIIにおいては、エア供給ITI A Iが大気開放
になり、エフ供8合目A2+ごエアが供6合されるよう
になっている。 尚、1−記シャフト41の回り1トめは、可動プレー1
・12に形成された回転1トめ孔45に、カイト42の
突部46に固定された回転止めンヤノト44を摺動II
f能に嵌合させて行なわれる。 又、L記ガイド42には、第3図に示すように、ド力に
開[Jした中空部42bが形成されており、この中空部
42b内には先端に逆円錐台状の係合テーバi?1i1
8a、’r’?い換えればス) 7 ッi−Pの係合孔
15への係合部を有する保合部材16がカイ1部材17
と同軸に組込まれており、この保合部材16は、そのに
端に8没けたストップワッシャ56を中空部42b内の
段部42eに係11させチー、1−: −1;方向に進
退可能・に設けられ−(いて、カイト42の中空部42
b内壁との間にスプリング57を介装するこ七により常
時下刃に向か、って伺勢5れている。そ1.て、上記係
合部材16の係合デーパ部16aは上記カイト42より
常時下刃に突出しt−位置に配置されている。 又、この実施例において、上−記ナット締伺装置Nは、
第3図及び第5図に小すよつに、中休のホルト挿通孔5
に対応して設げられてい−C1IJ・1定式ナットライ
ンナ58と−・対のり切代ナツトランナ59.59 と
で構成されており、固定式ナツトランチ58は保持ブラ
ケット60を介しc OT動プレート!2に重接固定さ
れるーブJ、可動式ナツトランナ59,59は前記固定
式ナツトう手2/す58に対して前後方向に対称配置さ
れ、iJp動プ1/−1・12の左右力向に摺動する摺
動プレート611−に保持ブラケット62を介して固定
されている。尚、+ii」記摺動ブl/−1−81のス
ライド機構63は、[81動プレー1−121−.に固
定されたイン九ケース83aと、このインナケースfi
3aに摺動可能に嵌合し。 I1つ摺動プレー1・61に固Wされたアウタケースb
3bとから成る(第4図参照)。そして、j−記摺動プ
レー)61は、可動プレート12に取(=Iブラケット
64を介して取伺けたエアシリンタロ5ノビ、I70ッ
)・G 5 a M l 結きれ、ピストンロッド65
aの進退移動に15 して左右方向に摺動するようにな
っている =方、摺動プレー1・61のド面に固定し、
たストツ・くプレート66を保持ブラケット60に設け
たアージャストポルト67に当接されること番こより、
摺動プレート61の停止トイ装置が規制されている。こ
のため、摺動プレー1・61の停止F位置に15:じて
可動式ナラi・ランナ59の配設位置が変化することに
なり、車種により異なるす・ツトの締伺位置の変化に対
応できるようになっている。即ち、車体のボルト挿通孔
5が玉ノ、所である車種については、+il動式ナツト
ラン+58.5Sを第3図及υ′第5[Aに示すように
配設ずればよく、又、車体のボルト挿通孔5が二ケ所で
あるような車種については、+If動式ナツトラン九5
9,59を第3図及び第5図において左右・\移動させ
て配設し、i、ill動式ナツトプランナ5959のみ
を用いてナツトの4締伺けをイー1な(−ばよいのであ
る。 叉、上記[I4定式汲ひ可動人士ツトランJ−58,5
9の回転M i: l;i:、第3図に示すように、ジ
、イントロ9か固定されており、ジョインI・69の孔
部には連結シャット7oがトド方向に摺動11四指で月
う回り止めされた状#′;で取イ:1けられ−Cいる。 子しく、上記速結シャ7”ドア0のト部に1オナツI・
保持ソケット71が嵌装されており、このンヶッI・7
1内にはDtわえこんだ1ツ1川こ圧接する板ハネ72
か設けられている。そして又、上記ジヨイント68の板
面と連結シャフト7oに設けたフランジ70aとの間に
はスプリング73が介装され−こおり、連結シャット7
oは常l侍ドブJに向がっ−(伺勢されている。 尚、1記ス[・ラツl−Pを把持する把持ハントH+4
、ストラツ)・Pの中休取伺面ど平行な・)・血におい
rストフット )構成されており、図示外のロック部材により、ζトラ
ン]・Pを1.’,I :ffg支持できるようになっ
ている。 従っ(−、この実施例に係るI−業用ロボアトにおける
ナツト締(・1装置の支持装置によれば、以i・のよう
な作用(ごよ−〕てΦ一体に幻するストジットにイ■な
われる。 先ず、第1図及び第8図に示すよう(こ、口1く・7
1■)aは、ティーチング情報にノ,(ついて仮置i’
ン8.1のストラットPを把持ハントHを介しC把持し
、スi・クツ1タワー2の1・力(1′1置(こ搬遇し
2て停止)する一方、ロホ2,トRbは、同L〈チー、
−チング情報に基づい一Cナツト、締イ・1装”J.−
Nをストラットタワー (1する。この段階においては、[A小姓の制御装置か
らの!11種選択指令イε,5シによって1可動代十ッ
トテ〉′す59.59かa ’I’T’移動してΦ種に
)芯しまたイ〜′装置に配路されており、又、第4図(
J小−4−Yア゛7リンダ35のピストンロット ロケートピン33かロケ−〜)・孔32にip:、 j
,5し、→ツ[・締付装置Nかロポ:,l−R,bに対
する′畠態(1゛l置Hニー ()”71写決めされて
おり、史に、′力面′屯磁しj換力゛S・]、S2は第
7図(b)の表に小−1状Fn”、 1番こ設定されで
おり、このときニーY供給i1Alに1コー「ニアか供
線されているので、ピストン52を介しく力□f l・
1述材17かドカに伺勢さね−(おり、史G、−ψ、=
ナツト、%’6 (’I ”A 置Nのソクツト71に
14十ソ17か保持されている。尚、ストラット 持ハンI” Hに固定されている。この状1とにおいて
、ストラットPとナツト、綿旧装置N & +;l、ロ
ホ21−Ra,Rbの動作粘度に基ついて相対1イー、
−4る位置番−人々配置6されでいるか、Φ体Bの停止
(仏装置精度はロポンhR.a,Rhの動f1精度(′
比−・、で低いので、ストラツi− Pの(S(置決め
孔3はス1ラツi− P及υナノ)・、締イl’ Sν
11つINのイ)’7 i1’lに勾1ツー( 般+.
:. +ii+後力向春方向れている。 この状φから、「−1ポ,、 l− R bは、第8図
及び第′11図番二小すよう(、“、ナノl−諦イ・j
装置Nをド降さ0、カイ]・r?R材17のカイトデー
・ぐ部42aが位置7太め孔3縁のフラ〕/シ3dに近
接した(☆置で停止14−る ノド ロホ,I・Raは
ストラツ]・Pを所二す、位1買までL 、!,ー1さ
せる。このどき、支持装置Mの係合部材16は、中休の
位置決め孔3を通過した位置にある,ストラットPのア
ッパケース4の保合孔15に前記係合部材16の係合デ
ーパ部IGaか嵌合し,、保合部材16はスプリング5
7に抗し,てニラや1−力に1甲L2I−げられている
。これにより、ストラット 的持説関係か)jjまる。 この後、中休B、ストラツ)P及びナツト綿11′装置
Nのモ表の位置決めが行なわれる。この14”、゛にお
いては、遁f、図イ、外の制御装置かろ弁せられるスト
ラツl− Pと係合部材16との係合部r(、i弓によ
り、々持装置Sの浮動4;設定機構14のロック状態か
解除される。1!1jぢ、エアシリンタ35のピストン
ロット35aか後退1つ動じてr1ケーi・ピン33か
第4図に一YXー]ー位置から後i.jlすることにな
り、ロケ−1・孔32にはロケートピン33の円打部か
遊嵌した状態になることh)ら、u( fI+プレート
12は、ロケートピン33とロケ− 1一孔32どの隙
間範囲におい一C第3図及び196図に小−4−ブロー
チインク機構19により1百1力向LZ jγ動ル持さ
れることになる。この場合、ス]・ラツl− Pも接待
ハンドHにより!゛2動支持さねること【こなる。この
状iバにおいて、第10図番′小す−よう峠゛、ロホ,
)・Rhかナツト5締イ・j装置Nをト降さゼると、こ
れ(こj(−ってカイト部材17もト”許していき、カ
イI−42のカイトチ=ーバ部42aかΦ体のイセ11
6決め孔3縁のフランジ3aに当接する。ニの状更から
更にカイ)・7X3材17かト降していくと、このカイ
l’ flE 材1 7はl記フランン3aか工うjj
”ツノを受けることになるか、−l記カイト部材171
まパ,・リンタチョーブ51の工r供胎目A1から供粕
されるエアt−よってビスj・ン52を介して進出力面
に伺勢されているのでカイ[・42のカイI・ノー
バ部42 a h1+ii+記ノラン・/3aに摺接す
ることになり、前記カイト421J、第10図1.4、
!、鎖線で7■ξす状態から実線で小す状態へ、自己求
心的に移動しながら位置決め孔3に嵌合し、その後、前
記カイト42と位16袂め孔3とのセンタリングを確実
にするため、ロポンl−Raのド降スi・ローフを余分
に、没’i: L、 C、ロホソl−Rbをさらにド降
させ、前記カイトテーパ*R42aを位1コI決め孔3
に押圧し、この状態でロポ・2(・Rbは停止1−する
。このとき、1記ロポ〉、;・Rbの余分番ご設定さ−
れたド降スト■−7−タは、エアシリングC内の−Jア
か)I:縮に1を右していることから、上記エフシリン
ダC内入シャフト41を介して吸収される。この間、エ
アシリンタCを介してカイト部材17を支杓する+1丁
動部[/−ト12には、iij記カイカイト42.1己
求心連動の方向と同一の方向に力か働くことになるか、
0動部プレート12はフローティン・グ゛機構19によ
りベースプレート11に浮動支持されているので、i+
)動プレート12は各コイルばね23aを圧縮あるいは
伸長しつつカイト42の移動に追従して移動することに
なる。−力、カイト42の自己求心凍切に4’fっで係
合811材16も移・υノすることになるか、この保合
部材16はスプリング57の作用によってストラットP
に押し伺けられており、しかもストラツl−P 1日:
浮動支持され(いるので、ストラツJ−Pは係合部材1
6の移動に追従1〜て移動する。この結宋、小体B、ス
[・ラツ)・P及びナラ(・諦イ・j装置Nの一′名の
相対イA装置関係か定まり、ナツト締付装置6Nを構成
する−)−ツトランナ58,59の名ソyツ)・7H寸
、ストラソ]・夕57−2の名ホル1挿通孔5に対応し
11つスI−ラツトラワー21.血に近接した位置に配
置“tlされる。 この後、ロホツl−Rbか停止J−,L f−信号を受
(すて、制御装置からロック部材13の1′F動指令信
5(か発せられ、この指令信り番こよりロック部月13
かロック作動する。このとき、第3図に・J\引丁ア、
・リンク27のピストンL7ツ(’27aか突出作動し
−Cブlメーギジュー29か痒擦プレーI・30f圧接
され、〔]丁助動ブ[/−1・12はベースブレ−1・
1図゛文・jして固定される。これ(こより、リツi、
綿伺装置NはΦ体Bに対し、て完全に位置決めされ、−
力、ストラツ]・Pは係合部材16を介した状態で中休
Bに対1.で位置決めされるのである。これと同時に1
.方向重心すJ換弁S 1.S 2は第7図(b)の表
に小噌状態IIに設定され、エア供給[1Al、 A
2+寸共に大気に開放される。この状態か完rすると、
ロポ、/ l−Raは、第11図に示すように、ス)・
ラットPを所定位置まで1−昇さけていく。このとき、
先ず、係合部材16かスプリ゛・グ57のイ・j′!A
力に抗して押し上げられ次いで、係合部材16とカイト
部材17とが一体となって押し1げられ、シャフト41
かF二Aする。このとき該シャツi・4目こはピストン
52を介してエアの圧))かゼl用L7ていないので、
シャフト41は容易に・2・リンタブ−2−7−−ブ5
1内を−4−昇し、それゆえ、シ117 ;’ f 、
−ブ51を4し−cM動プL/−1−12ニ無理なノj
か加わることはない。このため、+q動プレー1・12
か部分的に反り変形してブローティング機構19に応力
集中を生じさせるというJIV 7gか生ずる懸念も全
くない。また、1−記遊動防止スプリング54はピスト
ン52をドカに付勢L2ている(7)テOホントRa
(7) [−1lt動かスt、−iに11かす、例えば
、不規則麻な振動かス1ラットP番ご仏わったよりな場
合であつ−Cも、係合部材16とアッパケース4の係合
孔15との係合か容楯に1;lすれないようになってい
る。す、1(、=また。1.記倣動防止スプリング54
は微弱な(−1勢力でピスト゛152を付勢しているの
でピストン52のIシ1!l!JJにほとんと影響を一
′−iえることはない。まj−11記ス)・ラットPの
−1−!1に件っで、ストラット付ホtし1・6かスI
ーンツトタワー2のホルト挿通孔5を貫通する。この場
合、ストランl− P (7)絹伺ホルト6の位相かホ
ルト挿通イ[5の(<7相に合致するよう番こ、ス[・
ラツl− PはY・めし1ホ・・i R aに対j7て
位置決め保持されている。この状iμMおいて、ポルト
挿通孔55を貫通L ?.− 、II (・1ホルI6
は ;is I 1図に示すよう昏こ、ナツトクン犬5
8、59の名ソケット71に喀わえ込まれたナラ17の
ド+fii +ご当接し、このソケット71をスプリン
グ゛,゛3の付勢力に抗しでトカ(こ押し1げる。そし
で、行ツリー ソ l /]か1 ツノー洟−」どi
i押L i−げられると 1爛 小 舛 の 1
)ミ ン ト ス イ ・・ デー 等・
が (動 き 、 111j 御装置1″iからの
指令侶じによ−)てナツト締イ・1装置Nかf1動する
。この結果、第11図に小すμニー)に。 各ノーソト→ン→58,59の同転軸か回転し、ソヶン
i71内のナツト7か絹伺ホルト6に綿イ・1けられ、
トノI・7の締伺けが規定トルク以−1−7lこなった
とき一±ソト締イ・1判定装置(図示せず)によりJ−
ツI・う゛・±58.59の回転軸の回転か件1トする
。このとき、絹イ・1ホルl−G Ll、ナラ]・7の
締イ・1けにイ゛トって1−力\引きI−げらねていく
ので、3ノド7の綿(=jけが規定トルクに達I7たと
さ、スI−ラッl−P I:j中休の所定位置に確実に
組伺けられることになる。 tLで、制ill装置からのナツト綿イ・1完r(21
号か発刊られると、ロック部材13がアンロックf+動
し、第3図に小すように、−r−’7シリンタ27のピ
ストンロット2?aが後退作動してブL−−Vで・j−
29か摩擦ブレー )・30から離れ、+i(動プレー
!・12が浮動状態に戻り、また、この実施例に、F3
いてIJ、ロック部材13の7 y aツ:zf+動と
同u14ニ、−力面電磁切換弁Sl、S2は第7図(b
)の表に小を状態Il+に設定され、n 7 (、jL
給目A1は大気開放となり、エア(((粕」IA2本、
′はrアか供給されるので、第12図に小才よう(、′
、ピストン52か倣動防11スプI)ン’/’5’1(
7)イt :’li 力+: *−1抗しつつ1−死点
よでI臂し保P1.さ才lビ)。イEのj&[=2ホ、
;Rbは、第12図番、−小ずように、−1ツ)・、締
(・1装置Nをl′y/きせ、范イ1“l置に復帰する
。、−のとき、[1ホッl−Rbかl1j4 +#動し
た。!: lcも 可動プレー]・、12か浮動状11
社にあるの−C壺15装置回の各部に無理な負荷かがか
るj!介は全くない。また上記ビス[・152は、hc
ア供、蛤11Δ2か1−)のエアイ共S合によりストラ
ットPの1′J1スI・ローフ以トh ’y4 したイ
1装置におい−(保持され、子の分、ii)動プレート
12のトノJに突出するカイ1部材171ひ係僑部材1
6の突出・」法βがハノ〈なり、ナンドランナ58,5
9 (7) ソ’y ’;’ h 7] )’ l[’
l! 、j:りも1−記係合部材1Gのド面か): ’
yl Lk状φ(゛なっ−Cいる。このため、第13図
番ごlx1+こ小4二“うに、く1ラツ]・Pか中休B
に組イ・1けられた状態において、:i I−;ノl−
Pのアッパケース4かストラツ)タワー2の+、 u’
+iから突出し、ノー175との間の、X、”、さスペ
ースが狭ばめられたと1.ても、ナ7・1 ラフ+−5
8,59のツクーット71下刃に力・イ[・1°侶材1
7′へか突出l、ておらず、支持装;ごIM及びナラ!
、締イ・1装置Nの1−2トノJ向の高さへJ法か全体
とし7C−1υ・1にな−)でいるので、ロボンl−R
b iこよりl ・I・、締(j装置Nを九G装置に復
帰させる際にす゛ト、締イ・1装置Nあるいは支持装置
Uq、Mかノー 1・75つ中休に1−渉するという虞
れは全くない。尚、ナツト、綿(=1装置Nを、屯位置
に復帰させるのと同1!、に、把持ハ゛、・1・■]1
番上るストラットPの杷持伏態か解除された後、口、ポ
ンドRaは、組イ・1ムまた−りl・、−ツ)・P 、
!−F渉しないように把持ハントHを後Jl ;l<
(p、元(<J置番ご復帰する。 ぞして、各ロホ、21・Ra、Rbか尤位置に復帰−4
゛ると、例えば、二″、力面′重心切換#[を第7図(
1))の表に21−1す状態Iに1没定し、カイト部材
17を降トさせて、所定位置に復帰させ、この段階にお
いで次の工程に俯1える。 尚、1−記実施1例において(オ、ンリ゛、′タ装置6
としてエアシリンタ゛Cを用い)こものを・j< 1.
でいるか、必すしもこれに限定されるもの−(・はなく
、例光ば油圧シリング′9のうl) ;′ダ装石を用い
−(も良い。皮する番ご、スI−5!ツトPのイ\゛/
置袂め1111に力・イド油料17を弾+1☆持17、
スト−ノツ+−F’[y)時に略カイト部材IIへの伺
勢を一解除(1,1締詰具、締伺装置離111Q II
!jにカイ+:;”Xb材17 k l: )4 位置
で保持する機能を備えたものζ−あれは、とのJらなシ
リンダ装置を用いでも良いの−r2ある。」、た、l−
記′(流側においては、離動P)用1スフ・°す/′り
54を設けているか、必すしもこれ(J限:11:’
、=れるものではなく、例えは、と717・タブ、−7
’51のエア供給[IAlから■−ア圧を僅か番こ加ん
でおいても良く、ストジットPIシ11111に係合f
;b材16かアノパケ〜 ス4の係合孔15から容鴇げ
1.t、 i” 、FTないようにイ1勢する「段であ
−、(,11[動プし・−2こ”無理なjJを加えない
ものであわば−のようなものでも良い。また、)−記函
動防11−クノリ、・グ54は、L配係合部材16と1
、配係合化15との係合が振動AI;じより容易にはす
ねる心IYがなければ生九番こ心安がない。又、−1−
記谷実施例にお(lIる70−Tイ: グ機構19やロ
ック1段゛の共体的構成に′−)いても、適′r1′設
調変更し−CX−支えない。 す、1に、1配係合1″1b材16は、スト〉ツl−P
の係合孔15に係合4−るよ丁・番ごなっでいるが、必
・ずしもJ−1に限′)j−されるものでなはなく、例
えば、ス]・ラツL Pのj゛ツバ/、−、−ス4に保
合凸部を設+する 力、係合部1.Heの先端にld:
iii+記係合凸部がイN;今する係合凹部に設ける
等、教官設、−1変史できることは勿論である。更に又
、−1記ストラッlP+d把持ハ〉・1・I(を介して
遊動i’i丁能番ご支持されているが、必ず[、もこれ
に限冗されるものではなく、小体取付FT1! ト’I
li行す’f Il’lii、rオイテ移動できるユて
うに支十5さ才1【いればどのような支持下段を用いて
もよい。又、l−記実流側では、重両部品とし、て−ス
l−ラツ)Pを例に挙げて説明し゛(いるかその他の千
両部品を始め任、へ、の被組付部品のMlイ・1けにつ
いC本発明を適用できることは勿論である。この場合、
被組付部品側にlめS7−r、 )しl・ナツト等か、
没けられている4)合にi、i、ナツト、締付装置Nに
代えてポルト締イ・1装置を−</持装置Mを介し5−
てロホッl−RhにI(’、! 十Iけれはよい。更に
、1−記実流側では、シリ゛/夕装置LJ、’ +!:
1てパ、リンタチューグ51を+3丁り1.プ゛じ・
11:!番−1−5I ’、U’してピストン52+こ
カイト部材1′2を1−11冗し、?−もσ)を;i\
L、たか、こtlに限L:)れ1、ビスi・−52が1
)延ひるビスl−ニー′ロツ]・をif動ブレー 1i
2L−固′)J−1、で、シリ〕・ダ手−7−ブ51を
進迂JIIf能とl、、、Zのジリンタチューブ51に
カイI・部材17牙I占1 :+i、’ −4るよう番
こし−Cも良い。 以l−説明してきjニーよう番こ、+、発明(係るI栗
用ロホソI・における、締結共綿伺装置の★十’I装置
によれば1.締結賎、締イ・1芯11夕をロホントに夕
・1(2でIJ・1定;)’、L<は遊動8イー持する
と共に、被191イ・1部品に係合する保合部材と本体
に形代された<11. :;<i決め部に自己求心的に
係合−するカイト部材とを設けたので、締結共締付装5
’/+を固′)1−゛状7nにする、−とにより、ロホ
、1・の動作精度に基っ、N係合部+、4を介り、、−
C被組イ・1部品と締結共締付装置とを予めイ)ン;C
゛1袂めl−1次いで、締結j4綿イ・1装置を遊動状
が2番′すること番こより、カイI・部材を介して被y
+伺部品、本体及び、締結共締付装置の正名を位置決め
する。′−とかできる。このため、本体と締結(」4.
締イ・1装置との相対位i6関係か狂っているとしても
、ロホントを制御することなく、本体に、締結共、vi
i伺装置を容易に位置決めすることかで、き、し2かも
被Mi、 (=1部品の本体への位と1決めをも111
せ−Cイ”’−1なえることから被組付部品の組伺−1
、程の簡略化を図る、“−ともできる。更に、上記ガイ
1S部材14: iI動部材に対して進退可能にシリン
タ装置により支持5才1、その進出〕J向にイ・1勢さ
れるのCで、本体に形成された位置決め部にカイト部材
を押しイ・1けてカイト部材の自己求心的d(動を(h
:進させることができ、その分、fjイト部材のイ)″
l置決め動作を確実にすることができる。更に又、本発
明によれは、カイト部材はL記シリ〉ピノ装置により伺
勢な略解除するよう番ご支持されるので、カイト部材を
通し−CIj丁動部材に無理なイ′支荷かかかることな
はなく、可動riB材の部分的な反り変形によって支持
装置自体に応力集中をノ1するという自体を回避でき、
これにJ(]−々持装置自体の耐久性を向1−させるこ
ともむきる。更に、このカイト部材はぞの後退佼置番、
−おいてト記・〉リング装置により保(1さねるよンに
なっているので、被組伺H’H3品組イ・1完1” I
I!tにおいて締結jt W6伺装置の−1−ト方向の
配置スペースか狭められj−とI、でも、[−記カイト
部材が不必′県に突出1.でいない分、支持装置及び締
結杖、締イ・I装置の高さく1法を’iIj −t +
二するこ−どがで、〜、こわLこ伴って、締結jj、諦
イ・1装置の本体からの離脱を本体との工法を回避りな
がら容易に行うことかで・きる。史にまた、!−記実施
例の如く、/す/′)装置か微弱なイ・1勢力をもって
io記力(1’ i’:ilキイ苓進出方方向こイ・j
勢する1段をイr 17ている場合には、カイト部材を
通して[1丁・初部材に無理な負荷をかけることなく、
しかも被組付部品に保合部材を常待押しつけた状jQr
: M保つこか11丁能となり、被組付部品と保合部材
との保合か容易に久杓ない、ビいフ効果かある。
材番こ1ニジけられ、可動部材固)i′四において+i
ii記締結徒締伺装置を被組イ・J 7化品とJ−めイ
\装置lメ′め4−る係i′”i部材と、L記1可動f
4(J相に可避可能に設でtもれ、ti丁動部材浮動時
において前記被組へ・I i’:R品V *t <=+
ける本体の位置決め部iこ自己求心的に(J合[で被組
イ・1部品、本体及び締結具締付装置の一名をイ☆に1
決めするカイト部材と,L記f・f動部材に1没けられ
、1−記カイド部材をI+出力方向i L < lオ後
退方向に伺勢し又は前記カイト部44・\のイ・]勢ツ
ノを略解除するように、riii記力・イド部材を支持
1−るシリンダ装置とを備えてなる]二業用口ホ・、1
・tこま−(ける、締結珪締付装詮の支持装置にある。 以ド、添イ・1図面に示す実施例に基−)いて本発明を
,、T細に説明する。 第1図は中肉部品としてのスI・ラットと1締結1」締
伺装置どし一Cのジット綿伺装置との位置決め2自動化
するシステJ1を,J\ず説明図である。 第1図において、車体Bは、コンへアIF−に装置され
て移動しストラット組付位置に達したときで1′l置決
めされるようになっており、前記コン\71に近接した
作業場にはストラツl− P搬送用の一方のロボフトR
aと子ツト1綿付装置i’i N搬送用の他力のロボフ
トRbとか2没置さえl(7おり、−力の口.ホソ 1
・Raにはストラ゛;)l− Pを1巴十5する把持ハ
レトトIか取イ・1けられるどi((−、他力(7)ロ
ホツl− R bには一号−ツ)・取イ・]装置Nを支
)へする支持装置Mか取付けらねてい−(− 丸々の【
ノナンt−Ra.Rbのティーナング情十μl、−)、
(−)い−(−スI・ラツ(・PDひナツト、締イ・1
装置Nか19i :1.IJ位置をこ搬送された後、−
りI・ラノ(P及こノナンI・、締伺Lー装置Nは、ス
)・ラット■)の中休l民伺面(ス(・シフ〕)・夕”
−2 ノー1−iflj) jZj.目5 L タI<
lii’.i. +Z O’l置決めされるようになっ
ている。そ1−2で、1記ス1ラツ]・Pは、スIう゛
ソトタワー2 1 1r+iのイ・装置決め孔3にア
ッパーケース4を嵌合させるとノ1、νこ、ヌトラノト
クワー2 1−u’1iのホル]・)中正(I孔5に+
ii+記アッパケース4にj’/設されたMlイ・1ホ
ルト6を貫通させ且つこの組伺ホル16にナン)・7を
、締4・1けることシこより、重体B1こ組(jけら)
れるようになーっている。尚、i′51図中、8は組イ
・(けるストラソl− Pを仮保持するためのイレ置召
、JC#J−ソl、締伺装置ごINに3−ノl−7を1
共S合するナツトイ、1し鈷装置+′’i である。 この′(流側において、ナラl−諦付装置Nの支)11
装置Mは、第1図乃”j: ’fi 6図に示t、、l
ニー′)に、L)ポ、/ l−Raの多関貨”)アーJ
x l o +r、 t、’+I定される平板状のヘ−
ス、−グ0レ−I・11と、この・\−スプレート11
に設けI−)れスI・ラツl−Pの七体数句面(ス)・
ラットタワー2のに一: tr+j )と11行な−1
・面において1γ動o’)能(“−支持される可動プレ
ー1・12と、この111!肋プ17・−1−12を任
、※fの位置で固定するロック1′;6材13と、1記
i+f動プレート12の浮動h)を設定置−る浮動穴1
,1q′)1[機構14と、1−記可動プレ−1・12
に設けられ1−記畑持・\ントHで把持yれたス]・ラ
ットPのアツベケース4の保合孔15に係合する係合部
材16と、L記11[動プシ/−ト12に設けられスト
ラットタワー 求心的1ご係合するカイト部材17と、1−記ljT
!fIJプし・−I・12に1没けられ、この+l+f
動プレーI・12に対1、て進退nf能に−1−記カイ
ト部材17を支持するシリンダ装置6としてのエアシリ
ツタCとから成す、ト記可動プレーI・l 2 、、l
−、にす゛ノド、締イ・1装置Nか取付けられている。 上記ヘースプレーI・11のF面には、第3図に7Jり
ずように、ロホ・、hRbO’)−?ーム10に律紀.
する取イ・jグラブ,)18か数句(つられており、へ
−スプw − h II)Jz in.i iコはフロ
1−テインク機構19を介して可動プレー1・12か取
イ・目ヤられでいる。 このフローティック機構19は、第3図及び第131K
に示すように、i+f動ズL/−1・12を四点支十冒
4−るものであって、各フロ゛ーディ゛・・り機構19
の囲体的構成は、\ースプレー]・11の孔部にヘア1
)ツク20を介1,てi侯)!される回転シャット21
と、この回転シャツh2+の先端に律おj国力される′
f=ス体22と、このノTース体22内をペースプレー
1’ l l ト”Ii?−1’ を中u’ii +.
m オイーc摺動1−る+F?動>ヤ)l・23と、こ
の摺動シャフト23の先端に 端か沖紀固’Ufされ[
1一つ多端か可動プレー1・12の孔部に一\アリング
24を介して嵌挿される11j 結シャツI・25とで
構成されており、1記111動プ1/−1・12は、ヘ
ースプレーlitと・+iイIな位置1.61係を保ら
なかト打Q,の力面に社・動し2得るようになっている
。そ[、で、71合23aはコイルばねで夛〕って、ナ
ツト締イ・j装置Nを傭!消させてもある程度自己調芯
PI用をイjうものであり、1打動プレートl 24−
の・■・心を’5 挿して+:ねそれ力か調整Sれてい
る。 叉、(記ロツクj′ζb材13は、第3図及び第4図に
・11すよう(こ、ヘ− スフ9レート11と11丁動
部レート12との間において一対配設゛5れており,べ
一スプl−)11に取(iブラケット26を介して固定
、NれlLつ口II肋プl/−1・12イ則に向かー)
て突出1’+動するビスI・ンロツl:’ 2 7 a
を備えたエフシリ〉・夕;)7と、このエアシリツタ2
7のビス;ン「7ツト27a,5’L,端に保十11ノ
ラケット28を令し″(脱着+iJ能に敗伺けられ11
つゴI・、ウレタ゛/等の弾性体で円粉状に成形された
ブレーキシュー29と、、−の−)し・−キシj−2f
+に対向した【+動部ブレート12のベースブL/−1
− 1+側面に取付けられ表面かローレット加1″等に
より細かい凹凸部に形成されているP?擦ブl/−h
30どから成るものである。そLC、」、、記エアシリ
ンタ27のピストンロツ[・27aか後退作動している
ときには、1記ブし一ギン、−2′3は摩擦プレート3
0から離間配置6されていで、11丁動部デレー112
はヘ−スプレー l−11に幻して固定されていないの
に対し7て、工j′・、・リンダ27のピストンロッド
27aか突出1′[切干るときtこは、に記ブレーキシ
ュー!9か摩擦プ1,− ト30に圧接され、両名の
間の摩擦力によりI11′動)。 レ−1・12はヘ−スプ°レ− 1−11+−文、ルー
℃固冗さtするよう番こなっている。また、1記し1ツ
ク部材13の1性情(こイ)装置するベースブ°レ−l
・11の1山l供1■1r(1番ごは、 勾のストツ
バブラ)Tソト31か取イ1(」られており、このスト
ツパブラゲツh31は、曲げ11略j字状番こ形成され
ていて、II■動プシ−1・12の画側I−面を抱き込
むように配置されている。黴して、1−記ストツパブラ
ケソト31の1.側突出J131a内面と1+(動プレ
ー112の1。面との間(−1JO.5mm程度の隙間
りか形成されており、この隙間りは、フローディング機
構19を構成する部材の摺動部分におけるガタに伴−)
′(幅切プレーI・12の配設イ1″装置が若干−すれ
たとL2−(もスi・ツバブ丹Jy′2′B++と11
丁動部1°シ・−1・12とをコ1′−11接の」本を
へ11゛保−)j−めのものであって、これにより■可
動プL、、 −1・l’を畠時浮動可能な状態番こ保つ
ようにしくfいる。ぐ−1−7て又、1記ロソケ部材1
3により可動−7°t−l−12かベー スプし7−1
・l冒こ対して同定さ才するとさ(こ1,1、[11動
プレー 1−12は二〆【・−尤シ=s、 −’ 28
にA−リ14力(こ突き1けl−)ねること番rなるか
、IIf!FJJブド−)12の一1力への移′肋はス
トツバ−〆うlyツト31に、Lって規1(1jされる
ことになるため、uJ動ブ°l/−)12か部分的に大
きな反り変jI・り起こすことはなく、1記フロ一テイ
レフ機M19″−のjイ4、ツノ集中を(す1避するよ
5にL−Cいる。 更に、1−記ベースプト−1・11と可動プ1..−1
・12どの間(こはi)γ動す一般定機構14か設(イ
られでお(l、この浮動413没定機構14(漣、第4
図に、■ス1−よ−)に、1】1動16レー)・12の
路中央前後番てへ一−スプ+−L 11(Tlllに向
か一〕て拡開する 免1のロケ−トイ132<、、聞1
没すると共“に、ベースプ1/−1・目の路中1(1曲
イセに6」1−記ロケート孔32に嵌合するロケートビ
シ33を進退71丁能に取イ=j(1てなるものであ乙
。即ち、シ1.己\−スプし・−1−11の中央部には
ゴラケ、ソト34を介L −Clアシリンク3(5かI
トノJ向でピストンロツt” 35 a f 4j限
移動させるよ:)に取付(」られており、こσ)ビスi
・)/ロット35a1こ(寸ア、ツブ°り36を介して
シ士′、−7゛v 、、、、、−1・37が+ii+
4νJJ向番こ延ひて敗伺(+ら(し−rい−C−この
支十〜、・1−1・37(ご11す、1已しス’y−l
・ピ〉′3丁3か1−5l :j されている。ぞして
、土、:己/′々フ゛り3Gはエアシリ゛/夕;)5L
こ固定V、た略円筒状のカイトブンノrツ)・3)(山
番=摺動呵能に嵌合し7、しかも支1〜ブl5−1・3
2の[11]後に固1′シた回り11めプレー1・39
はノノイI・ブ−ツ二「ノド38の前後を切削してなる
中面すくの゛1′1接面38aに8時当接しているので
、支持ノ°1.−137t」回転することなく進jJ4
移動する、−と4こなり、m+ケートビン3二3ζ40
ク−ト孔3(2番ご文、11イ1、じたイ)装置におい
て叶山j移動呵1計にイ)″l置決めさ才1ている。そ
して叉、1.1己ロケ−)・ピ、・33は [’J )
yl・孔32に嵌合する円1(#台1゛イhと、−の円
111台部の1tr+i +ニア、突設された円打部と
て・構成さ才1−(おり −I(’ 2/ J、l
夕35 (7)ビス1ンロソF’35aか突出作動1に
と5にはL’l )、f−)ビ゛・3,3の田畑台部か
ロケ−1孔3?に鑑嵌し1、ti’l動ブし−1・12
iオベースブ1、−1・11に対l〜で常!、吃位置に
保り、されるーノテ、rア・〕1フンタ350−、ピス
ト〕口゛;’F35aか後退移・トj;l−ム・どきに
1寸「7り−トピン33の円+11゛イHかl:1′7
−− 1・化32番こ遊嵌L、し7ケー トビュ・33
ど口う−1・子132との間の隙間内において可動プ1
./ −1・12の−・口−−−ティンノメj11か設
定されるよう番、−な−)ている。尚、I記支持プI−
l・37には[1丁動−)°【、−1・12に\1・′
1接する7 5;ヤス;・tルト40か設げられて1t
)す、ロケ−1−ビン133の位置A整か31なわれる
よら(こな−)−て−いる。 史に、1−8記力イト部材17は、第3図に示−1よ1
)に1下方向にげひる・〕・ヤノト41と、J二のンヤ
7+11の1端にt[yイ・1(1られ[1つスl−ラ
ット、り5−7′のイー装置決め孔3に嵌合する逆円錐
台状のカイトチ ・く部42aを伏iえたカイト42と
で構成、、さ帆でおり、1.記シャフト41は、可動プ
レー1・12番′開設した孔部43番Jtlt通配置さ
才[−(いる。 また、十記ソリンダ装置とt、 −r (7) ’r−
アンリ゛ダCは、第3図に小−4よ2に1記孔部43に
取イ1((られる円筒状のソリN勺手□−f51と、ζ
−のε リ)夕壬ユープ51にQ Jlンで71]3を
合[、て1り接I−ているビスl−752と1、−のビ
ス) 、、、、、、 5 ?を微弱なイ1勢力をもって
″小時トノJにイ・1勢才る函動防I)スプリ/グ54
とから構成、されており、(記l°スiパ・52のド部
(こt第1記〕j・イI・部材17のミ 曳・ 7]・
411壺嵩かi11!結されている5、 そしζ′、l
記・二・す2・’J”3−v −ノ51c7) Iにu
F6iii+li大□/J、 7供、111Al、A
2メハ設(士ら才lており、このエフ供S合11Ai、
AI2力)1らのエフ′の供給に、↓、っこl’、 +
i+’、ピ4I752は1 ド動し1、−のビスI・ン
52(こ1111従[て1記力・イ t;□ r;t、
材17もnf動ブ°1./ −i i2+ζk・1[J
イILIJするよ)にな−)でいる。まj−1l’、
+lL−■−’/’ y/リレ′ツノc i、+ 例
えは、第7図(,1)に21< −4,4−、’7な1
段によ−)で11制御されるようにな−)−Cいf)。 −1なわも、エア(、!+、給+:lAl、A2は、大
・・ )J向小lε!、’]換;(Sl、S2に接続さ
ね、てい−(、小時は人気番こ開放され、ツレ/′イト
へ通′小4るとニーy7′イ!(A合′1く路りに接続
されるよう番こなっている。モして第7図(b)の表に
示すように、ニノノ向屯磁切換方Sl、S2 (7)O
N 、OFFの組み合セニよす、エアシリンダCへのエ
ア供給は二・、っの態様により制御されるようになって
いて、状態Iにおいては、エア供A6 II A 1に
エアが供給され、エア供給1] A 2は人気開放とな
り、状態IIにおいては、エア供給r+ A I 、A
2は共に人気開放となって、エアシリンダCのピスト
ン52への付勢が解除される状態となり、また、状;g
lIIにおいては、エア供給ITI A Iが大気開放
になり、エフ供8合目A2+ごエアが供6合されるよう
になっている。 尚、1−記シャフト41の回り1トめは、可動プレー1
・12に形成された回転1トめ孔45に、カイト42の
突部46に固定された回転止めンヤノト44を摺動II
f能に嵌合させて行なわれる。 又、L記ガイド42には、第3図に示すように、ド力に
開[Jした中空部42bが形成されており、この中空部
42b内には先端に逆円錐台状の係合テーバi?1i1
8a、’r’?い換えればス) 7 ッi−Pの係合孔
15への係合部を有する保合部材16がカイ1部材17
と同軸に組込まれており、この保合部材16は、そのに
端に8没けたストップワッシャ56を中空部42b内の
段部42eに係11させチー、1−: −1;方向に進
退可能・に設けられ−(いて、カイト42の中空部42
b内壁との間にスプリング57を介装するこ七により常
時下刃に向か、って伺勢5れている。そ1.て、上記係
合部材16の係合デーパ部16aは上記カイト42より
常時下刃に突出しt−位置に配置されている。 又、この実施例において、上−記ナット締伺装置Nは、
第3図及び第5図に小すよつに、中休のホルト挿通孔5
に対応して設げられてい−C1IJ・1定式ナットライ
ンナ58と−・対のり切代ナツトランナ59.59 と
で構成されており、固定式ナツトランチ58は保持ブラ
ケット60を介しc OT動プレート!2に重接固定さ
れるーブJ、可動式ナツトランナ59,59は前記固定
式ナツトう手2/す58に対して前後方向に対称配置さ
れ、iJp動プ1/−1・12の左右力向に摺動する摺
動プレート611−に保持ブラケット62を介して固定
されている。尚、+ii」記摺動ブl/−1−81のス
ライド機構63は、[81動プレー1−121−.に固
定されたイン九ケース83aと、このインナケースfi
3aに摺動可能に嵌合し。 I1つ摺動プレー1・61に固Wされたアウタケースb
3bとから成る(第4図参照)。そして、j−記摺動プ
レー)61は、可動プレート12に取(=Iブラケット
64を介して取伺けたエアシリンタロ5ノビ、I70ッ
)・G 5 a M l 結きれ、ピストンロッド65
aの進退移動に15 して左右方向に摺動するようにな
っている =方、摺動プレー1・61のド面に固定し、
たストツ・くプレート66を保持ブラケット60に設け
たアージャストポルト67に当接されること番こより、
摺動プレート61の停止トイ装置が規制されている。こ
のため、摺動プレー1・61の停止F位置に15:じて
可動式ナラi・ランナ59の配設位置が変化することに
なり、車種により異なるす・ツトの締伺位置の変化に対
応できるようになっている。即ち、車体のボルト挿通孔
5が玉ノ、所である車種については、+il動式ナツト
ラン+58.5Sを第3図及υ′第5[Aに示すように
配設ずればよく、又、車体のボルト挿通孔5が二ケ所で
あるような車種については、+If動式ナツトラン九5
9,59を第3図及び第5図において左右・\移動させ
て配設し、i、ill動式ナツトプランナ5959のみ
を用いてナツトの4締伺けをイー1な(−ばよいのであ
る。 叉、上記[I4定式汲ひ可動人士ツトランJ−58,5
9の回転M i: l;i:、第3図に示すように、ジ
、イントロ9か固定されており、ジョインI・69の孔
部には連結シャット7oがトド方向に摺動11四指で月
う回り止めされた状#′;で取イ:1けられ−Cいる。 子しく、上記速結シャ7”ドア0のト部に1オナツI・
保持ソケット71が嵌装されており、このンヶッI・7
1内にはDtわえこんだ1ツ1川こ圧接する板ハネ72
か設けられている。そして又、上記ジヨイント68の板
面と連結シャフト7oに設けたフランジ70aとの間に
はスプリング73が介装され−こおり、連結シャット7
oは常l侍ドブJに向がっ−(伺勢されている。 尚、1記ス[・ラツl−Pを把持する把持ハントH+4
、ストラツ)・Pの中休取伺面ど平行な・)・血におい
rストフット )構成されており、図示外のロック部材により、ζトラ
ン]・Pを1.’,I :ffg支持できるようになっ
ている。 従っ(−、この実施例に係るI−業用ロボアトにおける
ナツト締(・1装置の支持装置によれば、以i・のよう
な作用(ごよ−〕てΦ一体に幻するストジットにイ■な
われる。 先ず、第1図及び第8図に示すよう(こ、口1く・7
1■)aは、ティーチング情報にノ,(ついて仮置i’
ン8.1のストラットPを把持ハントHを介しC把持し
、スi・クツ1タワー2の1・力(1′1置(こ搬遇し
2て停止)する一方、ロホ2,トRbは、同L〈チー、
−チング情報に基づい一Cナツト、締イ・1装”J.−
Nをストラットタワー (1する。この段階においては、[A小姓の制御装置か
らの!11種選択指令イε,5シによって1可動代十ッ
トテ〉′す59.59かa ’I’T’移動してΦ種に
)芯しまたイ〜′装置に配路されており、又、第4図(
J小−4−Yア゛7リンダ35のピストンロット ロケートピン33かロケ−〜)・孔32にip:、 j
,5し、→ツ[・締付装置Nかロポ:,l−R,bに対
する′畠態(1゛l置Hニー ()”71写決めされて
おり、史に、′力面′屯磁しj換力゛S・]、S2は第
7図(b)の表に小−1状Fn”、 1番こ設定されで
おり、このときニーY供給i1Alに1コー「ニアか供
線されているので、ピストン52を介しく力□f l・
1述材17かドカに伺勢さね−(おり、史G、−ψ、=
ナツト、%’6 (’I ”A 置Nのソクツト71に
14十ソ17か保持されている。尚、ストラット 持ハンI” Hに固定されている。この状1とにおいて
、ストラットPとナツト、綿旧装置N & +;l、ロ
ホ21−Ra,Rbの動作粘度に基ついて相対1イー、
−4る位置番−人々配置6されでいるか、Φ体Bの停止
(仏装置精度はロポンhR.a,Rhの動f1精度(′
比−・、で低いので、ストラツi− Pの(S(置決め
孔3はス1ラツi− P及υナノ)・、締イl’ Sν
11つINのイ)’7 i1’lに勾1ツー( 般+.
:. +ii+後力向春方向れている。 この状φから、「−1ポ,、 l− R bは、第8図
及び第′11図番二小すよう(、“、ナノl−諦イ・j
装置Nをド降さ0、カイ]・r?R材17のカイトデー
・ぐ部42aが位置7太め孔3縁のフラ〕/シ3dに近
接した(☆置で停止14−る ノド ロホ,I・Raは
ストラツ]・Pを所二す、位1買までL 、!,ー1さ
せる。このどき、支持装置Mの係合部材16は、中休の
位置決め孔3を通過した位置にある,ストラットPのア
ッパケース4の保合孔15に前記係合部材16の係合デ
ーパ部IGaか嵌合し,、保合部材16はスプリング5
7に抗し,てニラや1−力に1甲L2I−げられている
。これにより、ストラット 的持説関係か)jjまる。 この後、中休B、ストラツ)P及びナツト綿11′装置
Nのモ表の位置決めが行なわれる。この14”、゛にお
いては、遁f、図イ、外の制御装置かろ弁せられるスト
ラツl− Pと係合部材16との係合部r(、i弓によ
り、々持装置Sの浮動4;設定機構14のロック状態か
解除される。1!1jぢ、エアシリンタ35のピストン
ロット35aか後退1つ動じてr1ケーi・ピン33か
第4図に一YXー]ー位置から後i.jlすることにな
り、ロケ−1・孔32にはロケートピン33の円打部か
遊嵌した状態になることh)ら、u( fI+プレート
12は、ロケートピン33とロケ− 1一孔32どの隙
間範囲におい一C第3図及び196図に小−4−ブロー
チインク機構19により1百1力向LZ jγ動ル持さ
れることになる。この場合、ス]・ラツl− Pも接待
ハンドHにより!゛2動支持さねること【こなる。この
状iバにおいて、第10図番′小す−よう峠゛、ロホ,
)・Rhかナツト5締イ・j装置Nをト降さゼると、こ
れ(こj(−ってカイト部材17もト”許していき、カ
イI−42のカイトチ=ーバ部42aかΦ体のイセ11
6決め孔3縁のフランジ3aに当接する。ニの状更から
更にカイ)・7X3材17かト降していくと、このカイ
l’ flE 材1 7はl記フランン3aか工うjj
”ツノを受けることになるか、−l記カイト部材171
まパ,・リンタチョーブ51の工r供胎目A1から供粕
されるエアt−よってビスj・ン52を介して進出力面
に伺勢されているのでカイ[・42のカイI・ノー
バ部42 a h1+ii+記ノラン・/3aに摺接す
ることになり、前記カイト421J、第10図1.4、
!、鎖線で7■ξす状態から実線で小す状態へ、自己求
心的に移動しながら位置決め孔3に嵌合し、その後、前
記カイト42と位16袂め孔3とのセンタリングを確実
にするため、ロポンl−Raのド降スi・ローフを余分
に、没’i: L、 C、ロホソl−Rbをさらにド降
させ、前記カイトテーパ*R42aを位1コI決め孔3
に押圧し、この状態でロポ・2(・Rbは停止1−する
。このとき、1記ロポ〉、;・Rbの余分番ご設定さ−
れたド降スト■−7−タは、エアシリングC内の−Jア
か)I:縮に1を右していることから、上記エフシリン
ダC内入シャフト41を介して吸収される。この間、エ
アシリンタCを介してカイト部材17を支杓する+1丁
動部[/−ト12には、iij記カイカイト42.1己
求心連動の方向と同一の方向に力か働くことになるか、
0動部プレート12はフローティン・グ゛機構19によ
りベースプレート11に浮動支持されているので、i+
)動プレート12は各コイルばね23aを圧縮あるいは
伸長しつつカイト42の移動に追従して移動することに
なる。−力、カイト42の自己求心凍切に4’fっで係
合811材16も移・υノすることになるか、この保合
部材16はスプリング57の作用によってストラットP
に押し伺けられており、しかもストラツl−P 1日:
浮動支持され(いるので、ストラツJ−Pは係合部材1
6の移動に追従1〜て移動する。この結宋、小体B、ス
[・ラツ)・P及びナラ(・諦イ・j装置Nの一′名の
相対イA装置関係か定まり、ナツト締付装置6Nを構成
する−)−ツトランナ58,59の名ソyツ)・7H寸
、ストラソ]・夕57−2の名ホル1挿通孔5に対応し
11つスI−ラツトラワー21.血に近接した位置に配
置“tlされる。 この後、ロホツl−Rbか停止J−,L f−信号を受
(すて、制御装置からロック部材13の1′F動指令信
5(か発せられ、この指令信り番こよりロック部月13
かロック作動する。このとき、第3図に・J\引丁ア、
・リンク27のピストンL7ツ(’27aか突出作動し
−Cブlメーギジュー29か痒擦プレーI・30f圧接
され、〔]丁助動ブ[/−1・12はベースブレ−1・
1図゛文・jして固定される。これ(こより、リツi、
綿伺装置NはΦ体Bに対し、て完全に位置決めされ、−
力、ストラツ]・Pは係合部材16を介した状態で中休
Bに対1.で位置決めされるのである。これと同時に1
.方向重心すJ換弁S 1.S 2は第7図(b)の表
に小噌状態IIに設定され、エア供給[1Al、 A
2+寸共に大気に開放される。この状態か完rすると、
ロポ、/ l−Raは、第11図に示すように、ス)・
ラットPを所定位置まで1−昇さけていく。このとき、
先ず、係合部材16かスプリ゛・グ57のイ・j′!A
力に抗して押し上げられ次いで、係合部材16とカイト
部材17とが一体となって押し1げられ、シャフト41
かF二Aする。このとき該シャツi・4目こはピストン
52を介してエアの圧))かゼl用L7ていないので、
シャフト41は容易に・2・リンタブ−2−7−−ブ5
1内を−4−昇し、それゆえ、シ117 ;’ f 、
−ブ51を4し−cM動プL/−1−12ニ無理なノj
か加わることはない。このため、+q動プレー1・12
か部分的に反り変形してブローティング機構19に応力
集中を生じさせるというJIV 7gか生ずる懸念も全
くない。また、1−記遊動防止スプリング54はピスト
ン52をドカに付勢L2ている(7)テOホントRa
(7) [−1lt動かスt、−iに11かす、例えば
、不規則麻な振動かス1ラットP番ご仏わったよりな場
合であつ−Cも、係合部材16とアッパケース4の係合
孔15との係合か容楯に1;lすれないようになってい
る。す、1(、=また。1.記倣動防止スプリング54
は微弱な(−1勢力でピスト゛152を付勢しているの
でピストン52のIシ1!l!JJにほとんと影響を一
′−iえることはない。まj−11記ス)・ラットPの
−1−!1に件っで、ストラット付ホtし1・6かスI
ーンツトタワー2のホルト挿通孔5を貫通する。この場
合、ストランl− P (7)絹伺ホルト6の位相かホ
ルト挿通イ[5の(<7相に合致するよう番こ、ス[・
ラツl− PはY・めし1ホ・・i R aに対j7て
位置決め保持されている。この状iμMおいて、ポルト
挿通孔55を貫通L ?.− 、II (・1ホルI6
は ;is I 1図に示すよう昏こ、ナツトクン犬5
8、59の名ソケット71に喀わえ込まれたナラ17の
ド+fii +ご当接し、このソケット71をスプリン
グ゛,゛3の付勢力に抗しでトカ(こ押し1げる。そし
で、行ツリー ソ l /]か1 ツノー洟−」どi
i押L i−げられると 1爛 小 舛 の 1
)ミ ン ト ス イ ・・ デー 等・
が (動 き 、 111j 御装置1″iからの
指令侶じによ−)てナツト締イ・1装置Nかf1動する
。この結果、第11図に小すμニー)に。 各ノーソト→ン→58,59の同転軸か回転し、ソヶン
i71内のナツト7か絹伺ホルト6に綿イ・1けられ、
トノI・7の締伺けが規定トルク以−1−7lこなった
とき一±ソト締イ・1判定装置(図示せず)によりJ−
ツI・う゛・±58.59の回転軸の回転か件1トする
。このとき、絹イ・1ホルl−G Ll、ナラ]・7の
締イ・1けにイ゛トって1−力\引きI−げらねていく
ので、3ノド7の綿(=jけが規定トルクに達I7たと
さ、スI−ラッl−P I:j中休の所定位置に確実に
組伺けられることになる。 tLで、制ill装置からのナツト綿イ・1完r(21
号か発刊られると、ロック部材13がアンロックf+動
し、第3図に小すように、−r−’7シリンタ27のピ
ストンロット2?aが後退作動してブL−−Vで・j−
29か摩擦ブレー )・30から離れ、+i(動プレー
!・12が浮動状態に戻り、また、この実施例に、F3
いてIJ、ロック部材13の7 y aツ:zf+動と
同u14ニ、−力面電磁切換弁Sl、S2は第7図(b
)の表に小を状態Il+に設定され、n 7 (、jL
給目A1は大気開放となり、エア(((粕」IA2本、
′はrアか供給されるので、第12図に小才よう(、′
、ピストン52か倣動防11スプI)ン’/’5’1(
7)イt :’li 力+: *−1抗しつつ1−死点
よでI臂し保P1.さ才lビ)。イEのj&[=2ホ、
;Rbは、第12図番、−小ずように、−1ツ)・、締
(・1装置Nをl′y/きせ、范イ1“l置に復帰する
。、−のとき、[1ホッl−Rbかl1j4 +#動し
た。!: lcも 可動プレー]・、12か浮動状11
社にあるの−C壺15装置回の各部に無理な負荷かがか
るj!介は全くない。また上記ビス[・152は、hc
ア供、蛤11Δ2か1−)のエアイ共S合によりストラ
ットPの1′J1スI・ローフ以トh ’y4 したイ
1装置におい−(保持され、子の分、ii)動プレート
12のトノJに突出するカイ1部材171ひ係僑部材1
6の突出・」法βがハノ〈なり、ナンドランナ58,5
9 (7) ソ’y ’;’ h 7] )’ l[’
l! 、j:りも1−記係合部材1Gのド面か): ’
yl Lk状φ(゛なっ−Cいる。このため、第13図
番ごlx1+こ小4二“うに、く1ラツ]・Pか中休B
に組イ・1けられた状態において、:i I−;ノl−
Pのアッパケース4かストラツ)タワー2の+、 u’
+iから突出し、ノー175との間の、X、”、さスペ
ースが狭ばめられたと1.ても、ナ7・1 ラフ+−5
8,59のツクーット71下刃に力・イ[・1°侶材1
7′へか突出l、ておらず、支持装;ごIM及びナラ!
、締イ・1装置Nの1−2トノJ向の高さへJ法か全体
とし7C−1υ・1にな−)でいるので、ロボンl−R
b iこよりl ・I・、締(j装置Nを九G装置に復
帰させる際にす゛ト、締イ・1装置Nあるいは支持装置
Uq、Mかノー 1・75つ中休に1−渉するという虞
れは全くない。尚、ナツト、綿(=1装置Nを、屯位置
に復帰させるのと同1!、に、把持ハ゛、・1・■]1
番上るストラットPの杷持伏態か解除された後、口、ポ
ンドRaは、組イ・1ムまた−りl・、−ツ)・P 、
!−F渉しないように把持ハントHを後Jl ;l<
(p、元(<J置番ご復帰する。 ぞして、各ロホ、21・Ra、Rbか尤位置に復帰−4
゛ると、例えば、二″、力面′重心切換#[を第7図(
1))の表に21−1す状態Iに1没定し、カイト部材
17を降トさせて、所定位置に復帰させ、この段階にお
いで次の工程に俯1える。 尚、1−記実施1例において(オ、ンリ゛、′タ装置6
としてエアシリンタ゛Cを用い)こものを・j< 1.
でいるか、必すしもこれに限定されるもの−(・はなく
、例光ば油圧シリング′9のうl) ;′ダ装石を用い
−(も良い。皮する番ご、スI−5!ツトPのイ\゛/
置袂め1111に力・イド油料17を弾+1☆持17、
スト−ノツ+−F’[y)時に略カイト部材IIへの伺
勢を一解除(1,1締詰具、締伺装置離111Q II
!jにカイ+:;”Xb材17 k l: )4 位置
で保持する機能を備えたものζ−あれは、とのJらなシ
リンダ装置を用いでも良いの−r2ある。」、た、l−
記′(流側においては、離動P)用1スフ・°す/′り
54を設けているか、必すしもこれ(J限:11:’
、=れるものではなく、例えは、と717・タブ、−7
’51のエア供給[IAlから■−ア圧を僅か番こ加ん
でおいても良く、ストジットPIシ11111に係合f
;b材16かアノパケ〜 ス4の係合孔15から容鴇げ
1.t、 i” 、FTないようにイ1勢する「段であ
−、(,11[動プし・−2こ”無理なjJを加えない
ものであわば−のようなものでも良い。また、)−記函
動防11−クノリ、・グ54は、L配係合部材16と1
、配係合化15との係合が振動AI;じより容易にはす
ねる心IYがなければ生九番こ心安がない。又、−1−
記谷実施例にお(lIる70−Tイ: グ機構19やロ
ック1段゛の共体的構成に′−)いても、適′r1′設
調変更し−CX−支えない。 す、1に、1配係合1″1b材16は、スト〉ツl−P
の係合孔15に係合4−るよ丁・番ごなっでいるが、必
・ずしもJ−1に限′)j−されるものでなはなく、例
えば、ス]・ラツL Pのj゛ツバ/、−、−ス4に保
合凸部を設+する 力、係合部1.Heの先端にld:
iii+記係合凸部がイN;今する係合凹部に設ける
等、教官設、−1変史できることは勿論である。更に又
、−1記ストラッlP+d把持ハ〉・1・I(を介して
遊動i’i丁能番ご支持されているが、必ず[、もこれ
に限冗されるものではなく、小体取付FT1! ト’I
li行す’f Il’lii、rオイテ移動できるユて
うに支十5さ才1【いればどのような支持下段を用いて
もよい。又、l−記実流側では、重両部品とし、て−ス
l−ラツ)Pを例に挙げて説明し゛(いるかその他の千
両部品を始め任、へ、の被組付部品のMlイ・1けにつ
いC本発明を適用できることは勿論である。この場合、
被組付部品側にlめS7−r、 )しl・ナツト等か、
没けられている4)合にi、i、ナツト、締付装置Nに
代えてポルト締イ・1装置を−</持装置Mを介し5−
てロホッl−RhにI(’、! 十Iけれはよい。更に
、1−記実流側では、シリ゛/夕装置LJ、’ +!:
1てパ、リンタチューグ51を+3丁り1.プ゛じ・
11:!番−1−5I ’、U’してピストン52+こ
カイト部材1′2を1−11冗し、?−もσ)を;i\
L、たか、こtlに限L:)れ1、ビスi・−52が1
)延ひるビスl−ニー′ロツ]・をif動ブレー 1i
2L−固′)J−1、で、シリ〕・ダ手−7−ブ51を
進迂JIIf能とl、、、Zのジリンタチューブ51に
カイI・部材17牙I占1 :+i、’ −4るよう番
こし−Cも良い。 以l−説明してきjニーよう番こ、+、発明(係るI栗
用ロホソI・における、締結共綿伺装置の★十’I装置
によれば1.締結賎、締イ・1芯11夕をロホントに夕
・1(2でIJ・1定;)’、L<は遊動8イー持する
と共に、被191イ・1部品に係合する保合部材と本体
に形代された<11. :;<i決め部に自己求心的に
係合−するカイト部材とを設けたので、締結共締付装5
’/+を固′)1−゛状7nにする、−とにより、ロホ
、1・の動作精度に基っ、N係合部+、4を介り、、−
C被組イ・1部品と締結共締付装置とを予めイ)ン;C
゛1袂めl−1次いで、締結j4綿イ・1装置を遊動状
が2番′すること番こより、カイI・部材を介して被y
+伺部品、本体及び、締結共締付装置の正名を位置決め
する。′−とかできる。このため、本体と締結(」4.
締イ・1装置との相対位i6関係か狂っているとしても
、ロホントを制御することなく、本体に、締結共、vi
i伺装置を容易に位置決めすることかで、き、し2かも
被Mi、 (=1部品の本体への位と1決めをも111
せ−Cイ”’−1なえることから被組付部品の組伺−1
、程の簡略化を図る、“−ともできる。更に、上記ガイ
1S部材14: iI動部材に対して進退可能にシリン
タ装置により支持5才1、その進出〕J向にイ・1勢さ
れるのCで、本体に形成された位置決め部にカイト部材
を押しイ・1けてカイト部材の自己求心的d(動を(h
:進させることができ、その分、fjイト部材のイ)″
l置決め動作を確実にすることができる。更に又、本発
明によれは、カイト部材はL記シリ〉ピノ装置により伺
勢な略解除するよう番ご支持されるので、カイト部材を
通し−CIj丁動部材に無理なイ′支荷かかかることな
はなく、可動riB材の部分的な反り変形によって支持
装置自体に応力集中をノ1するという自体を回避でき、
これにJ(]−々持装置自体の耐久性を向1−させるこ
ともむきる。更に、このカイト部材はぞの後退佼置番、
−おいてト記・〉リング装置により保(1さねるよンに
なっているので、被組伺H’H3品組イ・1完1” I
I!tにおいて締結jt W6伺装置の−1−ト方向の
配置スペースか狭められj−とI、でも、[−記カイト
部材が不必′県に突出1.でいない分、支持装置及び締
結杖、締イ・I装置の高さく1法を’iIj −t +
二するこ−どがで、〜、こわLこ伴って、締結jj、諦
イ・1装置の本体からの離脱を本体との工法を回避りな
がら容易に行うことかで・きる。史にまた、!−記実施
例の如く、/す/′)装置か微弱なイ・1勢力をもって
io記力(1’ i’:ilキイ苓進出方方向こイ・j
勢する1段をイr 17ている場合には、カイト部材を
通して[1丁・初部材に無理な負荷をかけることなく、
しかも被組付部品に保合部材を常待押しつけた状jQr
: M保つこか11丁能となり、被組付部品と保合部材
との保合か容易に久杓ない、ビいフ効果かある。
第1図は44両部品(ストンツl−)の組付上程システ
ノ−1を示す説明図、第2図は本発明に係る締結Vj、
(ナラ)・)締イ・j装置δを支持する支持装置6の一
′太流側を2rXす斜視図、第3図はその一部級ITi
t1面図、第4図は花の一部破断ノ、側面図、第5図
はソ(7) ”+’面図、第13図は第3図中V 1、
− t7 I線部りJ矢面面図、第7図はエアシリンタ
のFlj制御り段紮弘4−説明図、第8図は十両部品組
伺前にお心する重体、中肉部品及び締結33.諦伺装置
の相に、1位置関係を示−J断面図、第9図はjli両
部品と′綿結共締イ・1装置との位置決め状%を柄ず要
部断面説明図、第10図は重体、車両部品及υ綿結几締
旧装置の位置決め状態を示す突部断面説明図、第11図
は中両部品組(=j蒔における状四′を示す凹部断面図
、第12図は車両部品組付完で時の状態を示す夛部断面
図、第13図は* rif4部品組付完r時におNする
締結具締付装置及び支持装置と重体との位置関係を示す
説明図である。 B・・・II+、体 N・・・ナラ)・締付装置(締結具締付装置)P・・・
ストラット Ra,Rh・・・ロポン]・ M・・・支持装置3・
・・(<lH決め孔(位置決め部)6・・・組不1ボル
ト 7・・・す゛ント( 、%’h 結杖)11
・・・ヘースプレー)・ (ヘ−スr?B 4A )1
2・・・可動プレー ト (・可動if材)13・・・
ロック部材(ロック[段) 14・・・離動¥設疋機構 ie・・・係合部材17
・・・力・イト部材 19・・・フローティ・イア り4m 4Z21・・・
回転シャフト22・・・ケース休23・・・摺動シャフ
ト25・・・i’E 結シャ7 1C・・・1アシリン
タ(シリンタ装置)A l,A 2・5・エア供給L1 54・・・遊動1力11−スプリング 第9図 ’;、jS Ii]図 A。 第11図 第12図
ノ−1を示す説明図、第2図は本発明に係る締結Vj、
(ナラ)・)締イ・j装置δを支持する支持装置6の一
′太流側を2rXす斜視図、第3図はその一部級ITi
t1面図、第4図は花の一部破断ノ、側面図、第5図
はソ(7) ”+’面図、第13図は第3図中V 1、
− t7 I線部りJ矢面面図、第7図はエアシリンタ
のFlj制御り段紮弘4−説明図、第8図は十両部品組
伺前にお心する重体、中肉部品及び締結33.諦伺装置
の相に、1位置関係を示−J断面図、第9図はjli両
部品と′綿結共締イ・1装置との位置決め状%を柄ず要
部断面説明図、第10図は重体、車両部品及υ綿結几締
旧装置の位置決め状態を示す突部断面説明図、第11図
は中両部品組(=j蒔における状四′を示す凹部断面図
、第12図は車両部品組付完で時の状態を示す夛部断面
図、第13図は* rif4部品組付完r時におNする
締結具締付装置及び支持装置と重体との位置関係を示す
説明図である。 B・・・II+、体 N・・・ナラ)・締付装置(締結具締付装置)P・・・
ストラット Ra,Rh・・・ロポン]・ M・・・支持装置3・
・・(<lH決め孔(位置決め部)6・・・組不1ボル
ト 7・・・す゛ント( 、%’h 結杖)11
・・・ヘースプレー)・ (ヘ−スr?B 4A )1
2・・・可動プレー ト (・可動if材)13・・・
ロック部材(ロック[段) 14・・・離動¥設疋機構 ie・・・係合部材17
・・・力・イト部材 19・・・フローティ・イア り4m 4Z21・・・
回転シャフト22・・・ケース休23・・・摺動シャフ
ト25・・・i’E 結シャ7 1C・・・1アシリン
タ(シリンタ装置)A l,A 2・5・エア供給L1 54・・・遊動1力11−スプリング 第9図 ’;、jS Ii]図 A。 第11図 第12図
Claims (2)
- (1) ロボットに固定されるベース部材と、上記ベ
ース部材に浮動可能に支持され且つ締結具締付装置が固
定されるiI丁動部材と、if)動部材を前記へ−ス部
材に固定、解除するロック手段と、上記可動部材に設け
られ、可動部材固定時において前記締結具締付装置δを
被組伺部材と予め位置決めする保合部材と、上記可動部
材に進1120f能に設けられ、可動部材浮動1111
においてniJ記被組イ・4部品を組(=fける本体の
位置決め部に自己求心的に係合して被組付部品、本体及
び締結具締付装置6の三基を位置決めするガイド部材ど
、上記可動部材に設けられ、F:記カイト部材を進出方
向若しくは後退力向に付勢し又は前記ガイド部材への付
勢力を略解除するように、前記ガイド部材を支持するシ
リンダ装置とを治していることを持金とする工業用口ホ
ットにおける。締結具締付装置の支持装置。 - (2) 上記シリンダ装置は、微弱なイ・1勢力をも
ってL記カイ1部材を進出方向にイ・1勢する手段を有
し、ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の工業用ロポントにおける締結具締付装置の支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1771083A JPS59146720A (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 工業用ロボツトにおける締結具締付装置の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1771083A JPS59146720A (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 工業用ロボツトにおける締結具締付装置の支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146720A true JPS59146720A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=11951310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1771083A Pending JPS59146720A (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 工業用ロボツトにおける締結具締付装置の支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146720A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7876091B2 (en) | 2006-01-30 | 2011-01-25 | Alps Electric Co., Ltd. | Magnetic encoder |
JP4861483B2 (ja) * | 2007-10-15 | 2012-01-25 | アルプス電気株式会社 | Gmrセンサ |
-
1983
- 1983-02-05 JP JP1771083A patent/JPS59146720A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7876091B2 (en) | 2006-01-30 | 2011-01-25 | Alps Electric Co., Ltd. | Magnetic encoder |
JP4861483B2 (ja) * | 2007-10-15 | 2012-01-25 | アルプス電気株式会社 | Gmrセンサ |
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