JPS5914520A - スライドドア用ガイドレ−ルの支持構造 - Google Patents
スライドドア用ガイドレ−ルの支持構造Info
- Publication number
- JPS5914520A JPS5914520A JP12325782A JP12325782A JPS5914520A JP S5914520 A JPS5914520 A JP S5914520A JP 12325782 A JP12325782 A JP 12325782A JP 12325782 A JP12325782 A JP 12325782A JP S5914520 A JPS5914520 A JP S5914520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- rail
- stepped
- water
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/06—Doors arranged at the vehicle sides slidable; foldable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスライドドア型車におけるスライドドア用ガイ
ドレールの支持構造に関する。
ドレールの支持構造に関する。
スライドドア型車は第1rI!Jに示すように、スライ
ドドア1が取付く車体開口縁部の車体前後方向骨格部材
のルー、フサイドレール、ザイドシル(何れ[1示省略
)Kアッパガイドレール2.ロアガイドレールS’l−
配設して、こn、ら上下2本のガイドレール2.3でス
ライドドア1の開閉を案内する場合と、こnら上下ガイ
ドレールの他にリヤフェンダ8にもウェストガイドレー
ル4をイづ股して3本のガイドレールで開閉案内する場
合とがある。
ドドア1が取付く車体開口縁部の車体前後方向骨格部材
のルー、フサイドレール、ザイドシル(何れ[1示省略
)Kアッパガイドレール2.ロアガイドレールS’l−
配設して、こn、ら上下2本のガイドレール2.3でス
ライドドア1の開閉を案内する場合と、こnら上下ガイ
ドレールの他にリヤフェンダ8にもウェストガイドレー
ル4をイづ股して3本のガイドレールで開閉案内する場
合とがある。
ところで、こn、らガイドレールの中でも%にロアガイ
ドレール(以下ロアレールと称す)Sやウェストガイド
レール(以下ウェストレールと称す)4は、スライドド
ア1の重it−受けるため何れも断面略チャンネル型に
形成して十分な強度が得ら扛るようにしている。
ドレール(以下ロアレールと称す)Sやウェストガイド
レール(以下ウェストレールと称す)4は、スライドド
ア1の重it−受けるため何れも断面略チャンネル型に
形成して十分な強度が得ら扛るようにしている。
こnらロアレール3.ウェストレール4は何γLも第2
.3図に示すようにサイドシル6のシルアウタeα、リ
ヤフェンダ6にそnぞれ段部7,8を形成I〜て、こf
Lら段部T 、 8Kf’5って配し、段部7,8の縦
壁7α、8aに溶接もしくけボルト・ナツト固定するよ
うにしている。ま九、こnら段部7.8°の各ガイドレ
ール3.4の下縁に対応する棚部7b、ahは下方に傾
斜成形して、゛雨水や洗車水が流下し易くして水はけ全
良好にしている。従って、この凍まの取付状態でσロア
レール3、ウェストレール4の各下縁と棚部7b、ah
との間に間隙が生じてしまい、ロアレール3.ウェスト
レール4を断面略チャンネル型に形成して強度を高めて
あっても、ドア重量によって各レール3.4の下縁が下
方に変形して所謂口開きを生じ、′スライドドア1に取
付けた図外のガイドロー2の摺動時にガタッキを生じた
シ、該ローラがレール3,4より外n易くなってしまう
不具合を生じる。
.3図に示すようにサイドシル6のシルアウタeα、リ
ヤフェンダ6にそnぞれ段部7,8を形成I〜て、こf
Lら段部T 、 8Kf’5って配し、段部7,8の縦
壁7α、8aに溶接もしくけボルト・ナツト固定するよ
うにしている。ま九、こnら段部7.8°の各ガイドレ
ール3.4の下縁に対応する棚部7b、ahは下方に傾
斜成形して、゛雨水や洗車水が流下し易くして水はけ全
良好にしている。従って、この凍まの取付状態でσロア
レール3、ウェストレール4の各下縁と棚部7b、ah
との間に間隙が生じてしまい、ロアレール3.ウェスト
レール4を断面略チャンネル型に形成して強度を高めて
あっても、ドア重量によって各レール3.4の下縁が下
方に変形して所謂口開きを生じ、′スライドドア1に取
付けた図外のガイドロー2の摺動時にガタッキを生じた
シ、該ローラがレール3,4より外n易くなってしまう
不具合を生じる。
そこで、従来、仁のようなレール下縁の口開き対−策と
【2て、例えば第2図に示−1ように棚部7bに複数個
のスペーサ9をクリップ9a止めし、該スペーサ9でレ
ール3下縁を支承(−たり、あるいは第3図に示すよう
にレール4の下縁端末に全体的に、も]、<は間欠的に
脚部4aを下方に折返し成形し、この脚部4aを棚部8
bに尚接1.てレール4下Rを支承するようにしている
。
【2て、例えば第2図に示−1ように棚部7bに複数個
のスペーサ9をクリップ9a止めし、該スペーサ9でレ
ール3下縁を支承(−たり、あるいは第3図に示すよう
にレール4の下縁端末に全体的に、も]、<は間欠的に
脚部4aを下方に折返し成形し、この脚部4aを棚部8
bに尚接1.てレール4下Rを支承するようにしている
。
しかし、こnらの手段では例えば前者のものにあっては
部品点数が増大−rるため部品管理が煩雑になるばかり
でなく組付作業工数が増大して作業性が悪化し、更にス
ペーサ9の取付けのため棚部7bに取(=J孔7oを形
成するために該取付孔76からの水侵入お工び孔縁付近
からの錆発生が新次な問題と4ってしまう。また、後者
の場合にあっては、脚部4aがドア重量によって次第に
変形して口開きを確sAに防止することができず、しか
も該脚部4aを全体的に形成1−九もので1J#脚部4
aK工って棚部8bを流下する水がせき止めらjl、て
水はけが悪くなり、錆発生の問題を生じ、また、脚g1
14a’を間欠的に形成するものではガイドレール4の
成形性が悪化してコストアップの原因となり、(−かも
該脚部4aがより変形(、易くなって1−まり等の不具
合が凌]つ定。
部品点数が増大−rるため部品管理が煩雑になるばかり
でなく組付作業工数が増大して作業性が悪化し、更にス
ペーサ9の取付けのため棚部7bに取(=J孔7oを形
成するために該取付孔76からの水侵入お工び孔縁付近
からの錆発生が新次な問題と4ってしまう。また、後者
の場合にあっては、脚部4aがドア重量によって次第に
変形して口開きを確sAに防止することができず、しか
も該脚部4aを全体的に形成1−九もので1J#脚部4
aK工って棚部8bを流下する水がせき止めらjl、て
水はけが悪くなり、錆発生の問題を生じ、また、脚g1
14a’を間欠的に形成するものではガイドレール4の
成形性が悪化してコストアップの原因となり、(−かも
該脚部4aがより変形(、易くなって1−まり等の不具
合が凌]つ定。
本発明はかかる従来の突状に鑑み、ガイドレールを配設
する段部の水はけを良好に【7、かつ、該段部の棚部で
ガイドレール下AM’を支承して該下縁の変形を確実に
防止することのできるガイドレール支持構造t−提供す
ることを目的とするものである。
する段部の水はけを良好に【7、かつ、該段部の棚部で
ガイドレール下AM’を支承して該下縁の変形を確実に
防止することのできるガイドレール支持構造t−提供す
ることを目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明にあって1ま断面略チ
ャンネル型のガイドレールを配設する段部の該ガイドレ
ールを支承する棚部を水平に形成し、かつ、該棚部にそ
の成形基部より斜め下方に傾斜する排水路を間欠的に形
成しである。
ャンネル型のガイドレールを配設する段部の該ガイドレ
ールを支承する棚部を水平に形成し、かつ、該棚部にそ
の成形基部より斜め下方に傾斜する排水路を間欠的に形
成しである。
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を句して詳述1″る。
一部分に同一符号を句して詳述1″る。
即ち、本発明にあっては第4図に示す工うに、サイドシ
ルアウタ6a又はりャフエンダ6に段部7又ijaを形
成し、この段部7又は8vC断面略チヤンネル朧に形成
したロアレール3又1Jウエストレール4會配設した構
造にあって、前記段部7゜8のロアレール3.!/ニス
トレール4 t 支承f、b棚部712.abl(水平
に形成(7て、該水平の棚部76.86でロアレール3
下1a、ウェストレール4下縁を直接支承するようにし
である。また、これら棚部7h、ahには、それぞnの
成形基部から斜め下方KM斜する複数個の排水路10.
11を、例えば段部7,8の成形と同時に凹頷しである
。
ルアウタ6a又はりャフエンダ6に段部7又ijaを形
成し、この段部7又は8vC断面略チヤンネル朧に形成
したロアレール3又1Jウエストレール4會配設した構
造にあって、前記段部7゜8のロアレール3.!/ニス
トレール4 t 支承f、b棚部712.abl(水平
に形成(7て、該水平の棚部76.86でロアレール3
下1a、ウェストレール4下縁を直接支承するようにし
である。また、これら棚部7h、ahには、それぞnの
成形基部から斜め下方KM斜する複数個の排水路10.
11を、例えば段部7,8の成形と同時に凹頷しである
。
以上の実施例構造KjRば、ロアレールa又はウェスト
レール4の各下縁は段部7.8の水平な棚R7&、86
で支承さtl、るため、ドア重量はこ扛ら棚部76.8
6からサイドシルe又にリヤ7工ンダ6全体で荷重負担
することKなり、従って各レール3.4下縁の変形、即
ち口開き一全確実に防止することができるのである。ま
た、段部7゜8に入り込んだ雨水や洗車水け、棚部7b
、ahが水平であっても、こn、ら棚部76.86VC
凹設した斜状の排水路10.11に集流してこnら排水
路10.11より下方に速かに排水することができ、良
好な水はけを確保(−て錆発生の問題を解消で゛きるの
である。
レール4の各下縁は段部7.8の水平な棚R7&、86
で支承さtl、るため、ドア重量はこ扛ら棚部76.8
6からサイドシルe又にリヤ7工ンダ6全体で荷重負担
することKなり、従って各レール3.4下縁の変形、即
ち口開き一全確実に防止することができるのである。ま
た、段部7゜8に入り込んだ雨水や洗車水け、棚部7b
、ahが水平であっても、こn、ら棚部76.86VC
凹設した斜状の排水路10.11に集流してこnら排水
路10.11より下方に速かに排水することができ、良
好な水はけを確保(−て錆発生の問題を解消で゛きるの
である。
なお、以上はロアレール、ウェストレールの支持構造に
ついて述べたが、場Hvrよってアッパレールにも適用
することができる。
ついて述べたが、場Hvrよってアッパレールにも適用
することができる。
以上のように本発明にょnば、ガイドレール下縁全水平
な棚部の略全体で支承できて、ドア重量を車体側部材全
体で負担させることができ、従って、ガイドレール下縁
の変形を確実に防止できるのである。また、従来の15
に特別に支持部品を必要としタシ、ガイドレール自体を
特殊形状に成形:、たりすることがないので、コスト的
におよび組付作業上非常に有利であると共に、ガイドレ
ール自体の強度′t−損なうことがない利点がある。更
に、前述の棚部には排水機能を付与しであるため良好な
水はけ性が得らn6、ガイドレール配設部周りからの水
滞留に起因する発錆を防止することもでき、構造は簡単
であるがその実用上の効果は多大である。
な棚部の略全体で支承できて、ドア重量を車体側部材全
体で負担させることができ、従って、ガイドレール下縁
の変形を確実に防止できるのである。また、従来の15
に特別に支持部品を必要としタシ、ガイドレール自体を
特殊形状に成形:、たりすることがないので、コスト的
におよび組付作業上非常に有利であると共に、ガイドレ
ール自体の強度′t−損なうことがない利点がある。更
に、前述の棚部には排水機能を付与しであるため良好な
水はけ性が得らn6、ガイドレール配設部周りからの水
滞留に起因する発錆を防止することもでき、構造は簡単
であるがその実用上の効果は多大である。
@1図は本発明の対象とするスライドドア型車の外観斜
視図、第2,3図はそn、ぞn従来の構造?示す第1図
ト1線、■−夏+ilK清う断面図、第4図は本発明の
構造?示す断面図である。 1・・・スライドドア、2,3.4・・・ガイド°レー
ル、6・・・リヤフェンダ(車体側部材)、6・・・サ
イト°シル(車体側部材)、7.8・・・段部、76.
86・・・棚部、10.11・・・排水路。
視図、第2,3図はそn、ぞn従来の構造?示す第1図
ト1線、■−夏+ilK清う断面図、第4図は本発明の
構造?示す断面図である。 1・・・スライドドア、2,3.4・・・ガイド°レー
ル、6・・・リヤフェンダ(車体側部材)、6・・・サ
イト°シル(車体側部材)、7.8・・・段部、76.
86・・・棚部、10.11・・・排水路。
Claims (1)
- (1)スライドドアが取付く車体開口縁部の車体前後方
向骨格部材やりャフエンダ等の車体側部材に段部を形成
し、この段部に断面略チャンネル型のガイドレールを配
設した構造であって、前記段部のガイ−トレールを支承
する棚部を水平に形成し、かつ、核棚部にその成形基部
よシ斜め下方に傾斜する排水路を間欠的に形成したこと
を特徴とするスライドドア用ガイドレールの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12325782A JPS5914520A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | スライドドア用ガイドレ−ルの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12325782A JPS5914520A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | スライドドア用ガイドレ−ルの支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914520A true JPS5914520A (ja) | 1984-01-25 |
JPS6315166B2 JPS6315166B2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=14856087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12325782A Granted JPS5914520A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | スライドドア用ガイドレ−ルの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914520A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4976488A (en) * | 1988-08-29 | 1990-12-11 | Suzuki Motor Company Limited | Motor-vehicle with sliding doors |
US4981321A (en) * | 1988-08-19 | 1991-01-01 | Suzuki Motor Company Limited | Vehicles provided with slide door |
US4991905A (en) * | 1988-08-29 | 1991-02-12 | Suzuki Motor Company Limited | Vehicle construction of automobile provided with slide door |
US6340199B1 (en) | 1998-12-16 | 2002-01-22 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Electricity feeding device for vehicular slide doors |
US6386620B1 (en) | 1998-12-16 | 2002-05-14 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Electricity feeding device for vehicular slide doors |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP12325782A patent/JPS5914520A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4981321A (en) * | 1988-08-19 | 1991-01-01 | Suzuki Motor Company Limited | Vehicles provided with slide door |
US4976488A (en) * | 1988-08-29 | 1990-12-11 | Suzuki Motor Company Limited | Motor-vehicle with sliding doors |
US4991905A (en) * | 1988-08-29 | 1991-02-12 | Suzuki Motor Company Limited | Vehicle construction of automobile provided with slide door |
US6340199B1 (en) | 1998-12-16 | 2002-01-22 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Electricity feeding device for vehicular slide doors |
US6386620B1 (en) | 1998-12-16 | 2002-05-14 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Electricity feeding device for vehicular slide doors |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315166B2 (ja) | 1988-04-04 |
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