JPS59144089A - ラジオ付カセツトテ−ププレ−ヤ - Google Patents

ラジオ付カセツトテ−ププレ−ヤ

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Publication number
JPS59144089A
JPS59144089A JP58020328A JP2032883A JPS59144089A JP S59144089 A JPS59144089 A JP S59144089A JP 58020328 A JP58020328 A JP 58020328A JP 2032883 A JP2032883 A JP 2032883A JP S59144089 A JPS59144089 A JP S59144089A
Authority
JP
Japan
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button
radio
cassette tape
player
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP58020328A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Komuro
小室 俊雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to AU23961/84A priority patent/AU568625B2/en
Priority to US06/575,861 priority patent/US4641293A/en
Priority to AT84300778T priority patent/ATE32542T1/de
Priority to DE8484300778T priority patent/DE3469392D1/de
Priority to EP84300778A priority patent/EP0116458B1/en
Priority to KR1019840000585A priority patent/KR840008879A/ko
Publication of JPS59144089A publication Critical patent/JPS59144089A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/10Manually-operated control; Solenoid-operated control
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
    • G11B31/003Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with radio receiver

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ラジオ受信機としての機能を果す機構とカセ
ットテーププレーヤとしての機能を果す機構とが一体化
されて単体の電子機器とされたラジオ付カセットテープ
プレーヤに関する。
背景技術とその問題点 カセットテーププレーヤとラジオ受信機と’(r 一体
化して、小型で、携帯に便利な電子機器としたラジオ付
カセットテーププレーヤにあっては、通常、カセットテ
ーププレーヤ部の動作モードを選択するための複数のプ
レーヤ用操作釦、例えば、ノーマル再生動作状態をとら
せるためのフォワード釦(FWI)釦)、早送り動作状
態とするためのファスト・フォワード釦(FF釦)、巻
戻し動作状態とするためのリワインド釦(REW釦)及
び各動作状態を解除するための停止釦と、ラジオ受信機
部全動作状態もしくは非動作状態とするためのラジオ用
操作釦と、カセットテーププレーヤ部全動作させる状態
とラジオ受信機部を動作させる状態との切換を行うプレ
ーヤ/ラジオ切換釦とが設けられ、カセットテーププレ
ーヤ部もしくはラジオ受信機部を動作状態とする場合に
は、プレーヤ/ラジオ切換釦の操作による選択切換が行
われるようにされる。従って、例えば、ラジオ受信機部
が動作【7ている状態からカセットテーププレーヤ部の
動作状態に切り換える場合、あるいは、カセットテープ
プレーヤ部が動作している状態からラジオ受信機部の動
作状態に切シ換える場合には、ラジオ用操作釦によりラ
ジオ受信機部を非動作状態となし、プレーヤ/ラジオ切
換釦によるカセットテーププレーヤ部に対する選択を行
った後、プレーヤ用操作釦を操作するという手順、ある
いは、停止釦によりカセットテーププレーヤ部の動作状
態を解除し、プレーヤ/ラジオ切換釦によるラジオ受信
機部に対する選択を行った後、ラジオ用操作釦を操作す
るという手順が必要となる。
このように、カセットテーププレーヤ部の動作状態から
ラジオ受信機部の動作状態への切換え、もしくは、その
逆の切換えが、プレーヤ/ラジオ切換釦の操作全弁して
行われる如く、カセットテーププレーヤ部あるいはラジ
オ受信機部を動作させる場合に、予めプレーヤ/ラジオ
切換釦による切換選択が要求されることは、操作上の煩
わしさをまねくものとなっている。
発明の目的 斯かる点に鑑み本発明は、カセットテーププレーヤ部の
動作状態とラジオ受信機部の動作状態の相互間に於ける
切換えが、プレーヤ/ラジオ切換釦の操作の如くの選択
切換操作を介すことなく、直接的に行えるようにしたラ
ジオ付カセットテーププレーヤを提供することを目的と
する。
発明の概要 本発明に係るラジオ付カセットテーププレーヤは、カセ
ットテーププレーヤ部の動作モードの選択を行うための
複数のプレーヤ用操作釦と、ラジオ受信機部を動作状態
とするためのラジオ用操作釦と、カセットテーププレー
ヤ部及びラジオ受信機部の動作状態を解除するためのス
トップ釦とが備えられ、プレーヤ用及びラジオ用操作釦
の各々の相互間に於ける直接的切換ができるとともに、
プレーヤ用及びラジオ用操作釦のいずれの操作にもとす
く動作状態もストップ釦の操作によシ厘接的に解除でき
るように構成される。このように構成されることによシ
、ラジオ受信機部の動作中に(3) 於いてもプレーヤ用操作釦、例えば、ノーマル再生動作
用のFWD釦を操作するだけで、直接、ラジオ受信機部
が動作をやめて、カセットテーププレーヤ部がノーマル
再生動作を行う状態への切換えができ、また、カセット
テーププレーヤ部がノーマル再生状態等の動作状態にあ
る場合に於いても、ラジオ用操作釦を操作するだけで、
直接、カセットテーププレーヤ部が動作をやめて、ラジ
オ受信機部が動作する状態への切換えができるものとな
る。
実  施  例 以下、本発明の実施例について図を参照して述べる。
第1図は本発明に係るラジオ付カセットテーププレーヤ
の一例の外観を示す。この例に於いては、カセットテー
ププレーヤ部とラジオ受信機部とが小型のキャビネット
/に収納されている。キャビネット/は、カセットテー
ププレーヤ部の主要機構部及びラジオ受信機部が取り付
けられた本体側部分コと、テープカセット保持部が取り
付けられ(lI) た蓋側部分3とを有しておシ、蓋側部分3は蝶番部グに
より本体側部分コに対して開閉し得るようにされている
。そして、本体側部分λの側面部には、ラジオ受信機部
に関連する選局ダイアル摘みSと、カセットテーププレ
ーヤ部とラジオ受信機部との両者に関連する音量調節摘
み乙が設けられる。また、本体側部分λの平面部には、
操作パネル部7が形成され、ここに、カセットテーププ
レーヤ部の動作モードの選択を行うためのプレーヤ用操
作釦であるFWD釦、FF釦及びREW釦の夫々の頭部
に対応して、それら全覆うように形成され1FWD釦操
作部g、FF釦操作部9及びREW釦操作部10と、ラ
ジオ受信機部を動作状態とするためのラジオ用操作釦(
ラジオ釦)の頭部に対応して、それを覆うように形成さ
れたラジオ釦操作部//、FWD釦、FF釦もしくはR
EV釦のいずれかにより選択されたカセットテーププレ
ーヤ部の動作状態及びラジオ釦によるラジオ受信機部の
動作状態を解除するためのストップ釦の頭部に対応して
、それを覆うように形成されたストップ釦操作部/2と
が設けられている。そして、これら操作部g、9./θ
及び//の夫々を介してFWD釦、FF釦、REW釦及
びラジオ釦の夫々が押し込まれると、その押し込まれた
状態で保持されてその釦に応じた動作状態がとられ、ま
た、操作部/2を介してストップ釦が押し込まれると、
各動作状態の解除が行われる。その場合、FWD釦、F
F釦、REW釦及びラジオ釦の夫々の相互間では直接的
切換えが行われ、FWD釦、FF釦、REW釦及びラジ
オ釦のうちのいずれが押し込まれている状態(押込み状
態)にあっても、それらのうちの別のひとつが新たに押
し込1れると、それまで押込み状態にあったものが押込
み状態から解放されて、新たに押し込まれたものが押込
み状態に保持される。これにより、FWD釦、FF釦、
REW釦及びラジオ釦の夫々が押し込まれることにより
選択される各動作状態間の直接的相互切換えが行われる
ことになる。さらに、ストップ釦が押し込ま扛る場合に
は、FWD釦、FF釦、 REW釦及びラジオ釦のいず
れが押込み状態にあってもその状態から開放され、各動
作状態が直接的に解除される。
次に、上述の如くの操作が行われるFWD釦、FF釦、
REW釦、ラジオ釦及びストップ釦を含む切換・解除機
構について述べる。先ず、キャビネット/の本体側部分
Ω内に収納されたシャーシに、第2図に示される如く、
FWD釦取付は用、FF釦取付は用、REW釦取付は用
、ラジオ釦取付は用及びストップ釦取付は用の筒状部材
2/。
ΩΩ、 23 、24’及び2左が植立されており、こ
れらに関連して、筒状部材2左の外周にロック板2乙が
装着されている。ロック板λ乙は、例えば、金属板で形
成され、第3図に明示される如く、透孔λりが設けられ
るとともにグ本の放射状に延びる腕部2g、29,3θ
及び3/が設けられている。また、一方の面にはピン3
2が植立され、さらに、透孔、27の周囲から突起33
が突出している。そして、このロック板2乙が、その透
孔、!7が筒状部材、2左の基部2左、に嵌合せしめら
れて取り付けられ、シャーシに固着されたばね支持部(
7) allと突起33との間にばね3Sが掛けられて、この
ばね3左により、ロック板2乙全体が、筒状部材、2j
=に中心にして第Ω図に於ける矢印Aの方向に回動する
ように付勢されている。第2図に示される状態に於いて
は、腕部2g〜3/が、筒状部材27〜2グの夫々に設
けられた切欠部3乙。
37.3g及び39を形成する端面部3乙、、37a。
3ga及び39aに夫々係合して、ロック板λ乙が静止
状態とされている。
第9図に示される如く、筒状部材2Sの筒孔グ0内には
、ストップ釦り/の取付は保合部11.2がコイルはね
t13に伴って筒孔グθの開口部側から挿入され、この
取付は係合部4t2が筒孔lIO内で係止されて、筒状
部材ΩSに対するストップ釦グ/の取付けがなされる。
ストップ釦ダ/は、コイルばねlI3によって筒状部材
、2左から離隔する方向に付勢されており、その頭部p
+が押圧されることにより、コイルばねグ3に抗して所
定のストロークをもって、全体が筒孔qθに沿う方向に
移動することができ、頭部1llIに対する押圧力が(
g) なくなると再び元の位置に復帰する。なお、ストップ釦
lI/には、傾斜部グ5が形成された係合部グ乙が設け
られている。
そして、第3図に示される如く、筒状部材、22の筒孔
グア内にfl、FF釦t1gの取付は係合部lIqがコ
イルばねSOを伴って筒孔グアの開口部側から挿入され
、取付は保合部q9からその軸方向に延びる突出部S/
が、筒状部材、2.2の筒孔グア内に設けられた小径孔
52内に挿入されるとともに、取付は係合部lIqから
突出部S/と直焚する方向に延びる保合部S3が、筒状
部材λλに形成されたスリット部、31内に位置せしめ
られて、筒状部材22に対するFF釦4tgの取付けが
なされる。FF釦tIgは、コイルはねSOによって筒
状部材ΩΩから離隔する方向に付勢されるが、筒状部材
22のスリット部Sllには筒孔4t’7の開口端に於
いて爪部、t5が両側から突出しており、これら爪部5
.tによ、9FF釦l1gの係合部左3が係止されて、
FF釦titgの離脱が防止されている。
そして、FF釦4tgは、その頭部5Aが押圧されるこ
とにより、コイルばねSOに抗して所定のストロークを
もって、全体が筒孔り7に沿う方向に移動することがで
き、頭部S乙に対する押圧力がなくなると、コイルばね
SOのばね力により再び係合部S3が爪部55によって
係止される元の位置に復帰する。また、FF釦l1gに
設けられた突出部S/は、円錐状に形成された先端部5
7と環状溝部Sgとを有するものときれている。さらに
、FF釦りgの係合部左3の先端部側は、カセットテー
ププレーヤ部を早送り動作状態とするための他の動作機
構部に係合する。
また、筒状部材23は筒状部材22と同様に形成されて
おシ、この筒状部材23にREWfIrJ、S−9が取
り付けられるが、REW釦S9はFF釦グgと同様に形
成されており、上述の筒状部材22に対するF’F釦り
ざの取付けと同様にして筒状部材23に取シ付けられ、
その頭部乙0の抑圧により所定のストロークで移動でき
るようにされる。このREW釦Sデにも、FF釦グgの
突出部S/に相当する突出部乙/が設けられてお9、突
出部乙/は円錐状の先端部乙コと環状溝部乙3とを有す
るものとされている。さらにまた、FF釦グgの係合部
53に相当するREW釦Sqの係合部乙グの先端部側は
、カセットテーププレーヤ部全巻戻し動作状態とするた
めの動作機構部に係合する。
筒状部材、2/及び2’lも筒状部材22h同様に形成
されている。筒状部材2/には、第4図に示される如(
、FWD釦乙3がコイルばね6乙を伴って、筒状部材2
2に対するFF釦tIgの取付けと同様にして取り付け
られる。そして、コイルばね6乙によって筒状部材2/
から離隔する方向に付勢されて、その頭部乙7の抑圧に
よりコイルばね6乙に抗して所定のストロークをもって
移動せしめられ、頭部乙7に対する押圧力がなくなると
再び元の位置に復帰する。このFWD釦乙りにも取付は
保合部乙gから延びる突出部乙ヲが設けられ、突出部乙
ヲは円錐状の先端部70と環状溝部7/と全有するもの
とされている。ま7’(、FWD釦ろ5には、筒状部材
、2/からの離脱全防止する(//) 保合部72に加え、カセットテーププレーヤ部をノーマ
ル再生動作状態とするための他の動作機構部に係合する
係合部73が設けられている。
一方、筒状部材2グには、第7図に示される如く、ラジ
オ釦7グがコイルばね7Sを伴って、筒状部材、2.2
に対するFF釦りgの取付けと同様にして取り付けられ
る。そして、コイルばね7Sによって筒状部材2+1か
ら離隔する方向に付勢されて、その頭部り乙の押圧によ
りコイルばね7Sに抗して所定のストロークをもって移
動せしめられ、頭部7乙に対する押圧力がなくなると再
び元の位置に復帰する。このラジオ釦71Iにもその取
付は保合部77から延びる突出部7gが設けられ、突出
部7gは円錐状の先端部79と環状溝部goとを有する
ものとされている。また、このラジオ釦74’には、筒
状部材2グからの離脱全防止する保合部g/に加えて、
ラジオ受信機部を動作状態とするための他の機構部に係
合する係合板g2が設けられている。
第3図は、筒状部材2Sにストップ釦グ/が取(/コ) り付けられた状態を示す。ストップ釦ll/は、その頭
部tlりに押圧力が加えられないとき、ストップ釦lJ
t/に設けられた保合部グ乙に形成されている傾斜部l
I左が、ロック板2乙に植立されたビン32の先端に対
接して位置するようになされる。
また、第7図は、他の釦が取シ付けられた例として、筒
状部材22にFF釦ダgが取り付けられた状態を示す。
FF釦ダgは、その頭部5Aに押圧力が加えられないと
きには、突出部り/の円錐状の先端部S7が、筒状部材
、22内に入シ込むロック板Ω乙の腕部29の先端部の
上方に位置するよう、コイルばねSOにより上方に押し
上げられている。
第10図は、上述の如くにして、筒状部材2/。
22.23及び2’lに、夫々、FWD釦乙55FF釦
4tg、REW釦タデ及びラジオ釦7りが取り付けられ
た状態を示し、筒状部材2/及びFWD釦4.t、筒状
部材、22及びFF釦lIg、筒状部材、23及びRE
W釦Sq、及び、筒状部材2’l及びラジオ釦71Iは
、夫々、FWD釦乙左の環状溝部7/、FF釦グざの環
状溝部jtg、REW釦S9の環状溝部乙3、及び、ラ
ジオ釦7qの環状溝部goを通る面にあられれる断面で
示されている。
そして、この状態に於いては、ロック板λ乙のグ本の腕
部、2g〜3/のうちの腕部2g 、30及び3/の、
筒状部材2/ 、23及び211の切欠部36.3g及
び39に夫々入り込んだ先端部は、夫々、FWD釦乙S
に設けられた突出部乙9の円錐状の先端部70の下方、
REW釦S9に設けられた突用部乙/の円錐状の先端部
乙Ωの下方、及び、ラジオ釦71に設けられた突出部7
gの円錐状の先端部79の下方に位置しておシ、グ本の
腕部2g〜3/のうちの腕部29の、筒状部材2コの切
欠部37に入り込んだ先端部だけが、第1/図に示され
る如く、FF釦グgに設けられた突出部3/の環状溝部
Sgに係合している。即ち、FWD釦乙左、FF釦4’
g、REW釦S9及びラジオ釦7グのうちOFF釦クサ
りけが押込み状態に保たれているのである。この状態は
、FF釦lIgがその頭部3乙に押圧力が加えられて押
し込まれ、その時、突出部S/の円錐状の先端部S7の
下方に位置していたロック板Ω乙の腕部29の先端部に
円錐状の先端部S7の錐面が当接し、FF釦lIgが押
し込まれるにつれて腕部29を第1θ図に於ける矢印B
の方向に押して、ロック板λ乙全体を、筒状部材、2.
Et−中心としばね3左に抗して矢印Bの方向に回動さ
せ、その後、FF釦4tgがさらに押し込まれると腕部
29の先端部が、円錐状の先端部37の錐面からはずれ
、それによシ、ロック板Ω乙全体がばね33の力により
第1θ図に於ける矢印Aの方向に回動せしめられて、腕
部29の先端部が環状溝部Sgに係合し、その結果、F
F釦グgが、その頭部36に於ける押圧力がなくなって
も押し込まれた位置に保持されることにより得られる。
このように、FF釦4tgのみが押込み状態に保たれて
、カセットテーププレーヤ部が早送り動作状態とされて
いるのである。
このような第1θ図に示された状態に於いて、例えば、
FWD釦A、tが、その頭部67に押圧力が加えられて
押し込まれると、FWD釦6Sに設(/S) けられた突出部乙9の円錐状の先端部70の錐面が、ロ
ック板2乙の腕部2g’e矢印Bの方向に押し、ロック
板λ乙全体を、筒状部材2夕を中心とし矢印Bの方向に
回動せしめる。これによシ、ロック板2乙の腕部2qの
先端部がFF釦tIgの環状溝部Sgからはずれて、F
F釦ttgが、コイルばね左0の力により、押し下げら
れた位置から元の位置に復帰するとともに、その後、腕
部2gの先端部が円錐状の先端部70の錐面からはずれ
、それにより、ロック板λ乙全体かばね3.5′の力に
より矢印Aの方向に回動せしめられて、腕部2gの先端
部が環状溝部7/に係合し、その結果、FWD釦乙Sが
、その頭部乙7に於ける押圧力がなくなっても、押し込
まれた位置に保持される。
このようにして、FF釦グgが復帰され、FWD釦乙S
が押込み状態に保持される操作釦切換えが直接的になさ
れ、カセットテーププレーヤ部が早送り動作状態からノ
ーマル再生動作状態に切り換えられる。
斯かる直接的な操作釦切換えは、REW釦!f;ヲ(/
乙) が押し下げられた場合、あるいは、ラジオ釦’7tIが
押し込まれた場合にも、同様に行われ、ロック板2乙の
腕部30もしくは3/が環状溝部乙3もしくはgOに係
合して、REV釦Sqあるいはラジオ釦7グが押込み状
態に保持され、カセットテーププレーヤ部が巻戻し動作
状態とされ、あるいは、ラジオ受信機部が動作状態とさ
れる。結局、FWD釦乙5.FF釦グg、REW釦S9
及びラジオ釦7qのいずれが押込み状態に保持されてい
る場合に於いても、別の釦が押し込まれると、ロック板
λ乙が回動せしめられて、それまで押し込壕れた位置に
保持されていたものが元の位置に復帰し、新たに押し込
まれたものが押込み状態に保持される。
一方、ストップ釦グ/がその頭部++に押圧力が加えら
れて押し込まれるときには、ストップ釦ll/に設けら
れた保合部り乙に形成された傾斜部IIりが、ロック板
2乙に植立されたピン32の先端に当接し、ビン3.2
をストップ釦り/ヲ押し下げる押圧力に直交する方向に
押して、ロック板ノ乙全体を筒状部材2Sを中心とし、
第1θ図に於ける矢印Bの方向に回動させる。これによ
り、ロック板2乙の腕部、2g〜3/も矢印B方向に移
動し、環状溝部7/、3g、A3及びgoのいずれかに
係合していたものはその保合からはずれる。
その結果、FWD釦乙左、FF釦グざ、REW釦5q及
びラジオ釦’71itのいずれが押込み状態にあっても
、それが元の状態に復帰される。従って、FWD釦乙3
、FF釦’Ig、REW釦s9及ヒラジオ釦74tのい
ずれによって選択されたカセットテーププレーヤ部もし
くはラジオ受信機部の動作状態も、ストップ釦lI/が
押し込まれることにより直接的に解除される。なお、ス
トップ釦グ/は、その頭部1Illに於ける押圧力がな
くなると、元の位置に復帰する。
次に、ラジオ釦711に係合する機構について述べるに
、第1Ω図及び第73図に示される如く、ラジオ釦71
Iに設けられた係合板g2は、回動板部材g3に係合せ
しめられている。この回動板部材ざ3は、シャーシに取
り付けられた支持板ざグに固着された軸ざSに、ばねg
乙により付勢されて回動し得るように支持されている。
また、支持板gグには、摺動板gりが、それに形成され
たガイド孔ggに支持板gttから突出するガイドg9
が係合して、摺動自在に取り付けられている。そして摺
動板ざ7は、その突起90と支持板g4tに設けられた
ばね支持部9/との間にばね9λが掛けられて、第72
図に於ける矢印Cの方向に付勢されている。−!た、突
起90には、回動板部材33に設けられた保合片93が
係合している。さらに、摺動板g7には挾持部材qll
が固着されていて、この挟持部材94tは、プレーヤ/
ラジオ切換スイッチqSの切換操作子9乙を挾持してい
る。
プレーヤ/ラジオ切換スイッチワ左はスライド・スイッ
チで形成されており、その切換操作子9乙は図に示され
る位置P及びRkとることができる。
そして、プレーヤ/ラジオ切換スイッチ9左の切換操作
子ワ乙が位置Pにあるときには、カセットテーププレー
ヤ部が動作し得る状態とされ、また、位置Rにあるとき
には、ラジオ受信機部が動作状(/9) 態とされる。
斯かる構成にあって、第13図に示される如く、ラジオ
釦71Iが押し込まれていない位置にある場合に、摺動
板g7が、挾持部材9グによって挾持されたプレーヤ/
ラジオ切換スイッチ9Sの切換操作子9乙が位置P(f
−とるような位置となるように設定される。従って、ラ
ジオ釦71/lが押し込まれていないときには、カセッ
トテーププレーヤ部が動作し得る状態とされる。そして
、第1グ図に示される如く、ラジオ釦7グが押し下げら
れると、その係合板g2が回動板部材g3に矢印りの方
向に回動せしめ、これによって、回動板部材g3に設け
られた係合片93が摺動板g7の突起9bをばね9,2
に抗して矢印Eの方向に押し、摺動板g7全体を矢印E
の方向に移動せしめる。これにより、挾持部材タグに挾
持されたプレーヤ/ラジオ切換スイッチ9Sの切換操作
子9乙が位置Pから位置Rへと移動されて、その結果、
ラジオ受信機部が動作状態とされる。このプレーヤ/ラ
ジオ切換スイッチ9左の切換操作子ヲ乙が位置Rffi
と(20) る状態は、ラジオ釦タグが押し込まれた位置に保持され
ている限シ継続され、ラジオ釦7グが元の位置に復帰す
ると、ばねヲコにより摺動板g7が矢印Eとは反対方向
に引き戻されて、プレーヤ/ラジオ切換スイッチ93の
切換操作子ヲ乙は位置Pに戻る。このようにして、ラジ
オ釦74’の操作により、実質的な、カセットテーププ
レーヤ部の動作状態とラジオ受信機部の動作状態との切
換えが行われているのである。なお、本例に於いては、
第11図に示される如くの、ラジオ釦7グが押込み状態
とされてラジオ受信機部が動作状態とされる場合には、
カセットテーププレーヤ部には電源が供給されず、モー
タが回転されない状態とされる。このようにすることに
より、ラジオ釦711tとFWD釦乙左、FF釦lIg
及びREW釦S9のいずれかとが同時に押し込まれた場
合にも、ラジオ受信機部のみが動作状態とされて、ラジ
オ受信機部の出力にカセットテーププレーヤ部のモータ
・ノイズが混入する等の不都合が回避される。
発明の効果 以上の説明から明らかな如く、本発明に係るラジオ付カ
セットテーププレーヤに於いては、カセットテーププレ
ーヤ部のノーマル再生動作状態力らラジオ受信機部の動
作状態への切換え、もしくは、その逆の切換えを、ラジ
オ釦を操作するだけ、もしくは、FWD釦全操作するだ
けで直接的に行うことができることをはじめ、カセット
テーププレーヤ部のノーマル再生動作状態、早送シ動作
状態及び巻戻し動作状態とラジオ受信機部の動作状態の
夫々の相互間に於ける状態切換えを、切換えによって得
べき動作状態に対応した操作釦全操作するだけで、直接
的に行うことができる。さらに、各操作釦の操作によシ
選択された動作状態のいずれをも、共通のストップ釦の
操作によって直接的に解除することができる。従って、
本発明に係るラジオ付カセットテーププレーヤは、いか
なる動作状態のもとに於いても、所望の別の動作状態も
しくは非動作状態とするための操作に煩られしさが伴わ
れることがなく、極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るラジオ付カセットテーププレーヤ
の一例の外観を示す斜視図、第2図は第1図に示される
例に於ける切換・解除機構の一部を示す一部断面を含む
平面図、第3図は第Ω図に示される機構に用いられるロ
ック板の斜視図、第9図はストップ釦の取付けの説明に
供される分解斜視図、第3図はFF釦及びREW釦の取
付けの説明に供される分解斜視図、第4図はFWD釦の
取付け゛の説明に供される分解斜視図、第7図はラジオ
釦の取付けの説明に供される分解斜視図、第3図はスト
ップ釦の取付は状態を示す側面図、第9図はFF釦の取
付は状態を示す一部断面を含む側面図、第70図及び第
1/図は切換・解除機構の動作説明に供される一部断面
を含む側面図及び一部所面を含む部分的側面図、第1λ
図及び第73図はラジオ釦に係合する切換機構を示す平
面図及び断面図、第1グ図は第12図及び第73図に示
される機構の動作説明に供される部分的側面図である。 図中、/はキャビネット、7は操作パネル部、(23) 2、/、22,23,2グ及び2左は釦取付は用の筒状
部材、2乙はロック板、2g、29,3θ及び3/はロ
ック板2乙の腕部、り/はストップ釦、4グgnFF釦
、左9nREW釦、13−UFWD釦、74tはラジオ
釦、sg、乙3,7/及びgθは環状溝部、g3は回動
板部材、g7は摺動板、ヲSはプレーヤ/ラジオ切換ス
イッチである。 (コ4t) 第9図 56 7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カセットテーププレーヤ部の動作モードの選択を行うた
    めの複数のプレーヤ用操作釦と、ラジオ受信機部を動作
    状態とするためのラジオ用操作釦と、上記カセットテー
    ププレーヤ部及びラジオ受信機部の動作状態を解除する
    ためのストップ釦とが備えられ、上記プレーヤ用及びラ
    ジオ用操作釦の各々の相互間に於ける直接的切換ができ
    るとともに、上記プレーヤ用及びラジオ用操作釦のいず
    れの操作にもとすく動作状態も上記ストップ釦の操作に
    より直接的に解除できるようにされたラジオ付カセット
    テーププレーヤ。
JP58020328A 1983-02-08 1983-02-08 ラジオ付カセツトテ−ププレ−ヤ Pending JPS59144089A (ja)

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JP58020328A JPS59144089A (ja) 1983-02-08 1983-02-08 ラジオ付カセツトテ−ププレ−ヤ
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JP (1) JPS59144089A (ja)
KR (1) KR840008879A (ja)
AT (1) ATE32542T1 (ja)
AU (1) AU568625B2 (ja)
CA (1) CA1231391A (ja)
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EP0116458B1 (en) 1988-02-17
DE3469392D1 (en) 1988-03-24
EP0116458A1 (en) 1984-08-22
CA1231391A (en) 1988-01-12
ATE32542T1 (de) 1988-03-15
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KR840008879A (ko) 1984-12-19
AU568625B2 (en) 1988-01-07
AU2396184A (en) 1984-08-16

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