JPS59143047A - 表面性状の良好な高強度冷延鋼板 - Google Patents

表面性状の良好な高強度冷延鋼板

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JPS59143047A
JPS59143047A JP1708583A JP1708583A JPS59143047A JP S59143047 A JPS59143047 A JP S59143047A JP 1708583 A JP1708583 A JP 1708583A JP 1708583 A JP1708583 A JP 1708583A JP S59143047 A JPS59143047 A JP S59143047A
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rolled steel
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steel plate
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Atsuki Okamoto
篤樹 岡本
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、良好な表面性状とプレス成形性並びに高強
度を備えた冷延鋼板に関するものである。
近年、乗用車の車体重量を軽減する目的で、各種の高張
力冷延鋼板が開発され、実用に供されている。
しかし、乗用車の車体に使用して従来の軟鋼板と同等な
性能を発揮しつつ車体重量を下げ得る鋼板としては、 (1)  製造コストが軟鋼板並に安価であること。
(2)プレス加工性が軟鋼板並に良好であること。
(3)表面性状が軟鋼板並に良好であること。
(4)  パネルとしての鋼板の強度が高いこと。
以上4つの特性を備える必要があるが、現在実用化され
ている鋼板は必ずしもこれらの特性を十分に兼ね備える
ものではない。
すなわち、例えばプレス加工性の良好な鋼板として、C
を極力低減し、とのCを炭窒化物として、析出固着する
のに十分な量の合金元素を添加含有させたいわゆるIF
鋼(工nterstitiatFreeSteet)が
開発されている。
このIF鋼は、例えば炭窒化物形成元素としてT1を用
いる場合には、 を満足する量のT1を添加含有させたものである。
なお、以下チは重量割合とする。
しかしこのIF鋼には、低Cのために強度が低下し、鋼
板が軟質となって、近年の高張力鋼板への要求と相反す
るなどの問題点があった。
ところで、鋼中に適当量のPを含有させることにより5
安価に鋼板の強度を上昇させ得ることが一般に知られて
いるが、冷延鋼板にこのような手段を適用したのでは冷
延前に行われる酸洗時に不均一な酸洗が行われ冷延鋼板
製品の表面品質を著るしく害すること、および冷延鋼板
製品の深絞り性が劣化するので5好ましい結果を得るこ
とかできないということが本発明者等の検討で明らかと
なったのである。
そして、本発明者等のさらなる研究によって、P含有冷
延鋼板の表面品質および深絞り性向上にCu添加が効果
があることが判明したのである。
即ち、特定量のCuを含有させることにより、酸洗の際
、局部的な過酸洗が発生する前に該部位にCuja−析
出してそれ以上の過酸洗を防止し、結果的に均一な酸洗
が行われて冷延後の鋼板表面の性状が著しく改善される
とともに、Cuは焼鈍時結晶粒の成長を容易にし、その
結果r値を高めるのである゛。
この発明は、上記の知見にもとづいてなされたものであ
って、冷延鋼板を、 c : o、601〜0.020%、Si:1.0%以
下。
Mn: 0.01−1.00%、P、004〜020%
Cu、005〜○18%、  sol、Al : 0.
10%以下。
N:0.008%以下。
を含むとともに、 Ti:0.20%以下。
Nb  0.20%以下。
Zr、020%以下。
のうち1種以上を含有し、かつ、 (C当量) −−; (Ti当量〕≦0.0010 (
%)・・・■上記■式で計算されるTi当量と、上記0
式で計算されるC4量との関係が上記0式を満足し、さ
らに必要に応じて、 Mo: 0.03〜0.25%。
RE M : 0.03〜0.20%。
B : 0.0003〜o、oo−5o%。
のうちの1種以上を含有させてなる組成に構成すること
により、プレス成形性を向上し、かつ優れた強度をも確
保せしめた点に特徴を有するものである。
つぎにこの発明の冷延鋼板において、その成分組成を上
記のよ′″l lF限定した理由を説明する。
■  C C成分には、微細な炭化物を形成して鋼板の強度を向上
せしめる作用があるが、その含有量が0.001%未満
では前記作用に所望の効果が得られず軟質化しすぎてし
まうと共に溶製が困難とな9、一方0.’ 02 ’O
%を越えて含有させると、多−〈の炭窒化物形成元素を
必要とするばかりでなく、炭窒°化物の析出量が多くな
りすぎてプレス加工性が劣化するようになることから、
その含有量を0.001〜0.020%とした。
■ 5I C1成分には、鋼の脱酸作用のほか、鋼板の強度を確保
する作用があるが、10%を越えると、鋼板の靭性が劣
化するとともに、焼鈍時のスケール付着に舟9鋼板表面
に色がつくため、その含有量を1.0%以下とした。
■ Mn Mn成分には、鋼板の靭性を改善する作用があるが、そ
の含有量が001%未満では、熱間脆性が発生するよう
になり、一方1.00%を越えて含有させると溶製が困
難となり、かつコストアップの原因となることから、そ
の含有量を0.01〜100チとした。
■ P P成分は、鋼の強度を安価に上げるための不可避的な合
金元素であるが、0.20%を越えて含有されると、鋼
板の延性を著しく害する。一方0.04−未満では、硬
化能が小さすぎることから、その含有量を0.04〜0
.20%とした。
■ cu Cuは、本発明の骨子となる合金元素である。Cuには
、Pの多量添加による酸洗時に見られる鋼板表面の部分
的な過酸現象がまねく表面性状の劣化を阻止する作用と
焼鈍時の結晶粒の成長を容易となし、r値を高める作用
がある。
その含有量が0.05%未満では、前記作用に所望の効
果が得られず、一方018%を越えると、熱間圧延での
加熱時、Cuの融点が低いためCuが、オーステナイト
の結晶粒界に晶出し、鋼を脆くするため、熱間圧延時に
亀甲割れを起こすため、その含有量を0.05〜0.1
8%とした。
■ SOムAA soL AAは、脱酸を十分に行って炭化物形成元素の
歩留向上のために含有させるが、 soL ALで0.
10係を越えて含有させてもより一層の脱酸効果は得ら
れず、コスト高ともなることから、その上限を0、10
%とした。
@ N Nは少なければ少ないほど炭窒化物形成元素の添加含有
量が少なくてすむので好ましいLその含有量がO,OO
80%を越えると、炭窒化物形成元素を含有させてもr
値の低下は避けられないことから、その含有量をo、 
o o s o%以下とした。
■ Ti、Nb、およびZr 上記の通り、これらの成分には、微細な炭窒化物を形成
してプレス成形性および強度を向上させる均等的作用が
あるが、それぞれTi:0.20%。
Nb:0.20%、およびZr:0620%を越えて含
有させても前記作用により一層の向上効果が見られず、
コスト高となることから、それぞれの上限値を、Ti:
0.20%、 Nb : 0.20%、およびZr。
0.20%とした。
また、上記0〜0式は、固溶(C+N)を000工O(
%1以下とし、残りのC−)Nを炭窒化物として析出さ
せるための関係式を示すものである。
なお、(C当量〕−T−(Tl当量)の上限を0、 O
O10“(%)としたのは、この上限値を越えると、固
溶(C+N)が多くなり、鋼板のプレス成形性が劣化す
るためである。
■MO+RE2viおよびB これらの成分には、鋼板の2次加工脆性を改善する均等
的作用があるので、必要に応じて含有させるが、それぞ
れ1vio: 0.03%未満、REMo、 03%未
満およびB:0.0O03−%未満の含有量では、所望
の効果が得られず、一方、それぞれlJc、025%、
REM:0.20%およびB:0.0050%を越えて
含有させると、鋼板の溶接性が劣化するようになること
がら、それぞれの含有量をM。
(J、 Q 3〜0.2.5%、 REM : 0.0
3〜0.20%およびB : 0.0003〜0.00
50%とした。
」−記のような化学成分組成の鋼を連続鋳造した後、そ
のまX或いは再加熱したスラブを熱延鋼板とした後、通
常の冷延鋼板製造工程および条件で製品を製造した。
その結果表面性状の良好なプレス成形性に優れた高強度
の冷延鋼板が得られた。
ついで、この発明を実施例により、比軸例と対比しなが
ら説明する。
実施例 1 第1表から成る組成の鋼を溶製し、連続鋳造でスラブに
した後、これを1150℃に加熱しついで仕上温度88
0℃9巻取温度600℃にて熱間圧延を行い、厚さ40
m / mの熱延鋼板とした。
引続いて、前記熱延板を5〜10%の濃度で50〜90
℃に加熱した塩酸中に浸漬して、酸洗後圧工率80%に
て厚さ08m/mK冷間圧延し、ついてこの冷延板に温
度830℃で1分間保持の連続焼鈍あるいは温度700
℃で5時間保持の箱焼鈍を行い、さらに伸び率08%の
調質圧延後、JISS号の引張試験を行った。
なお、第1表の鍛工および2のT]当量およびC当量は
いずれも前記0式を満足するものである。
結果は第2表に示す。、表面状況の評価は焼鈍後の鋼板
の外観から判断した。
第2表より明らかなように本発明鋼板1および2ば、い
ずれも(C当量)−−!−(Tユ当量)、およびCuな
どが本発明範囲内にあるので高強度で良好r値を示し、
かつ表面性状も良好であるが、鋼板3はCUが本発明範
囲に外れているため1″値が低くかつ焼鈍後の鋼板表面
には機紐な凸凹(]種のがふれ疵)があり外観は悪い。
実施例 2 Sl:0.0]−%、 Mn 、’ 0.18%、p:
o、oso%2Cu:   0. 1 0  % 、S
:0.006  % 、    sot、AQ  : 
 0.021飴、を基本成分して含有し、Cを。001
〜0020楚の範囲内で変動させ、残りが1・eからな
る種々の鋼を連続鋳造にてスラブとなし、このスラブに
対して、スラブ加熱温反 1200IC,仕上温度 7
4o℃、巻取温度 400’Cの条件で熱間圧延を施し
て厚さ4.0m/mの熱延板とし、ついで圧下率 80
%にて冷間圧延を施しで厚さ08 m / mの冷延鋼
板となし、引続いて温度800℃に9o秒保持の条件で
連続焼鈍を施すことによって種々の゛I’i当量および
C当量の異なった冷延鋼板を製造した。
この冷延鋼板のr値を求め、この結果を前記冷延板の固
溶C量、すなわち上記0式として示したl (C当量) −−(Ti当量)との関係において第1図
に示した。
第1図に示すように、前記0式の値がO,OO15楚以
下の場合に高いr値を示すことが明らかである。
実施例 3 それぞれ第3表に示される成分組成をもった鋼を溶製し
、連続鋳造にてスラブとした後、いずれのスラブもスラ
ブ温度 1200℃に加熱し、ついで仕上温度 約80
0℃および巻取烏度、約600℃にてそれぞれ熱間圧延
を行って厚さ40m / mの熱延板とした後、塩酸酸
洗を施し、引続いて圧下率°80%の冷間圧延と、温度
:SOO℃に90秒保持の条件で連続焼鈍を行うことに
よって、いずれも厚さ: 0.8 m 7mの本発明鋼
板1〜15および比較鋼板16〜20の冷延鋼板をそれ
ぞれ製造した。
なお、比較鋼板16〜20の冷延鋼板はいずれも成分組
成が本発明範囲を外れたものがある。
(第3表には、該当するものに※印を付している。)つ
ぎに、この結果から得られた本発明鋼板1〜15および
比較鋼板16〜20の冷延鋼板について引張特性および
r値の測定結果並びに焼鈍板の表面性状の調査結果を第
3表に合わせて示した。
第3表に示されるように、本発明鋼板1〜15の冷延鋼
板は、表面性状が良好で、かつ高強度および高r値、す
なわち良好なプレス成形性を有するのに対して、比較鋼
板16〜17の冷延鋼板は、C4が本発明範囲に外れて
いるため、焼鈍板の表面に一種のかぶれ疵が発生し、表
面性状が悪いうえにr値も良くない。
また、比較鋼板18の冷延鋼板は炭窒化物形成元素を含
有し々いために(C当量)−−(Ti当量)が本発明範
囲に外れているためr値が著しく低く、さらに比較鋼板
19の冷延鋼板はPが本発明範囲のド限に外れているた
め強度が低い。
また、比較鋼板20の冷延鋼板は、Cu量が本発明範囲
の上限に外れたことから、熱延板の段階から亀甲割れを
生じ、冷延焼鈍後の鋼板表面に模様が残9、表面状況が
悪い。
上述のように、本発明による冷延鋼板は表面性述の良好
なプレス成形性および高強度を有するもので、この冷延
鋼板を自動車などの車体に用いれば、重量軽減が可能と
なるなど工業」二重用な効果がもたらされるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は、鋼板のC当量−一(T1当量)とr値との関
係を示した曲線図である。 出願人  住友金属工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ’C: 0.001〜0020%1Si:1
    .0%以下。 Mn: 0.01〜1.00%。 P 004〜020%。 Cu: 0.05〜0.18%。 5oL−All : 0.10%以下。 N:0.008%以下。 を含むとともに、 Ti:0.20%以下。 Nl):0.20%以下。 Zr:0.20%以下。 のうちの1種以上を含有し、かつ、 上記0式で計算されるT1当量と、上記0式で計算され
    るC当量との関係が上記0式を満足し、Fe十不可避不
    純物゛残り。 からなる組成(以上重量%)を有する表面性状の良好な
    高強度冷延鋼板。
  2. (2)C:0.001〜0.020%。 Si:1.0%以下。 Mn: 0.01〜1.00%。 P:0.04〜0.20%。 Cu: 0.05〜0.18%。 5at−AQ  010%以下。 N:0.008%。 を含むとともに、 Mo:0.03〜025%。 REM:0.03〜020%。 B 、0.0003〜0.0050%。 のうちの1種以上を含有し、さらに、 Ti2020%以下。 Nb:0.20%以下。 Zr、020%以下。 のうちの1種以上をも含有し、かつ、 上記0式で計算されるT1当量と、上記0式で計算され
    るC当量との関係が上記0式を満足し、Fe十不可避不
    純物:残9゜ からなる組成(以上重量%)を有する表面性状の良好な
    高強度冷延鋼板。
JP1708583A 1983-02-04 1983-02-04 表面性状の良好な高強度冷延鋼板 Granted JPS59143047A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6115948A (ja) * 1984-07-02 1986-01-24 Kawasaki Steel Corp 深絞り用高張力冷延鋼板
JPS62243738A (ja) * 1986-04-17 1987-10-24 Nippon Steel Corp 高耐食性鋼材
US4729929A (en) * 1985-01-17 1988-03-08 Nisshin Steel Co., Ltd. Highly corrosion resistant aluminized steel sheet for the manufacture of parts of exhaust gas system

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