JPS59141840A - 光放送通信網 - Google Patents
光放送通信網Info
- Publication number
- JPS59141840A JPS59141840A JP58016413A JP1641383A JPS59141840A JP S59141840 A JPS59141840 A JP S59141840A JP 58016413 A JP58016413 A JP 58016413A JP 1641383 A JP1641383 A JP 1641383A JP S59141840 A JPS59141840 A JP S59141840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- input
- optical
- coupler
- star coupler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/27—Arrangements for networking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の光ファイバを集線分配するスターカブラ
と呼ばれる素子を用いて構成する放送ディジタル通信網
に関する。
と呼ばれる素子を用いて構成する放送ディジタル通信網
に関する。
スターカブラは例えばｌ］Ｌｊ和５５年度電子通信学会
総合全国大会講゛演番・号８２２「回転スプライス形ス
ターカプラ」大島、小開、によって提案されている多入
力多出力信号分配不予であシ、第１図のごとくモデル化
して表現することができる。第１図においてスターカブ
ラの左ＩＩに引き出されるｎ本の元ファイバを人力とし
、右側に引き出されるｍ本の光ファイバを出力とすると
その大田力関係は次のようになる。す汝わち１本の入力
元ファイバから入力しフ逗信郵はｎ１本の出力元ファイ
ノくに均等に１／ｍの強での光１５号と左って分配され
る。また任意の２本の入力光ファイバから２つの異る信
号が入力されると上記２つの信号の和の１／ｉｎの強さ
の光信号がｍ本の出力光ファイノ（に同時に出力される
。
総合全国大会講゛演番・号８２２「回転スプライス形ス
ターカプラ」大島、小開、によって提案されている多入
力多出力信号分配不予であシ、第１図のごとくモデル化
して表現することができる。第１図においてスターカブ
ラの左ＩＩに引き出されるｎ本の元ファイバを人力とし
、右側に引き出されるｍ本の光ファイバを出力とすると
その大田力関係は次のようになる。す汝わち１本の入力
元ファイバから入力しフ逗信郵はｎ１本の出力元ファイ
ノくに均等に１／ｍの強での光１５号と左って分配され
る。また任意の２本の入力光ファイバから２つの異る信
号が入力されると上記２つの信号の和の１／ｉｎの強さ
の光信号がｍ本の出力光ファイノ（に同時に出力される
。
スターカブラは双方向性素子であり、上記説明とは逆に
右側に引き出場れるｍ本の光）−７４／＜’−を入力と
し、左側に引き出されるｎ本の光フ１イバーを出力とし
ても使うこともできる。上記双方向性によ、りｎ入力ｍ
出力のスターカプラとｍ入力ｎ出力のスターカプラは同
一の素子であるので、以後ｎ入力ｍ出力のスターカプラ
と書いた場合にはｍ入力ｎ出力のスターカプラとして用
いる場合も含むことにする。
右側に引き出場れるｍ本の光）−７４／＜’−を入力と
し、左側に引き出されるｎ本の光フ１イバーを出力とし
ても使うこともできる。上記双方向性によ、りｎ入力ｍ
出力のスターカプラとｍ入力ｎ出力のスターカプラは同
一の素子であるので、以後ｎ入力ｍ出力のスターカプラ
と書いた場合にはｍ入力ｎ出力のスターカプラとして用
いる場合も含むことにする。
このよう匁スクーカプラを１つあるいは複数個組み合わ
せることによシ放送型の通信網を構成できる。第２図は
ｎ入力１出力のスターカプラ２つを組み合わせて端末ｎ
個を収容する放送型通信網を構成した例で、スターカプ
ラ１のｎ本の入力線にはｎ個の端末の送信器２−１１〜
２−ｎｌの出力が入力されており、スターカプラ２のｎ
本の出力線はｎ個の端末の受信器２−１２〜２−ｎ２に
入力されており、スターカプラ１の１本の出力線がスタ
ーカプラ２の１本の入力線に接続されている。
せることによシ放送型の通信網を構成できる。第２図は
ｎ入力１出力のスターカプラ２つを組み合わせて端末ｎ
個を収容する放送型通信網を構成した例で、スターカプ
ラ１のｎ本の入力線にはｎ個の端末の送信器２−１１〜
２−ｎｌの出力が入力されており、スターカプラ２のｎ
本の出力線はｎ個の端末の受信器２−１２〜２−ｎ２に
入力されており、スターカプラ１の１本の出力線がスタ
ーカプラ２の１本の入力線に接続されている。
上記第２図のような従来の方法では網の構成は複数の端
末から入力される複数の人力線を１本の光ファイバーに
集線する部分と、逆に１本の光ファイバーを複数の端末
への入力線に分散させる部分とが別々に構成されている
。
末から入力される複数の人力線を１本の光ファイバーに
集線する部分と、逆に１本の光ファイバーを複数の端末
への入力線に分散させる部分とが別々に構成されている
。
本発明によれば１本の光ファイバーに集線されたのちの
光信号をそのまま反射させることによシ、上記複数の入
力線を１本の光ファイバーに集線する部分をそのまま逆
方向に使って複数の端末への入力線に分散させる作用も
同時に行なわせることができ、これによ−・て網の構成
規模を約１にすることができる。
光信号をそのまま反射させることによシ、上記複数の入
力線を１本の光ファイバーに集線する部分をそのまま逆
方向に使って複数の端末への入力線に分散させる作用も
同時に行なわせることができ、これによ−・て網の構成
規模を約１にすることができる。
以下図を用いて本発明の一実施例を説明する。
第３図は反射機能付きのｎ人力スターカプラの構造を示
す内部図である。ｎ本の入力線工〜ｎのうちの１つある
いは複数から入力された信号は接続点３−１で光ファイ
バー３−２に集線されたのち反射板３−３で反射し光フ
ァイバー３−２を逆方向に進み、接続点３−１でｎ本の
入力線１〜ｎに分配され入力線１〜ｎを逆方向に伝わっ
て出力される。反射機能付きのｎ人カスターカ゛プラは
ｎ入力２出力のスターカプラの２本の出力線を直接接続
することによっても実現される、この場合第４図のよう
に２本の出力線のあいだに再生中継器を挿入することも
できる。再生中継器は第４図において４−１で示しであ
る。
す内部図である。ｎ本の入力線工〜ｎのうちの１つある
いは複数から入力された信号は接続点３−１で光ファイ
バー３−２に集線されたのち反射板３−３で反射し光フ
ァイバー３−２を逆方向に進み、接続点３−１でｎ本の
入力線１〜ｎに分配され入力線１〜ｎを逆方向に伝わっ
て出力される。反射機能付きのｎ人カスターカ゛プラは
ｎ入力２出力のスターカプラの２本の出力線を直接接続
することによっても実現される、この場合第４図のよう
に２本の出力線のあいだに再生中継器を挿入することも
できる。再生中継器は第４図において４−１で示しであ
る。
第５図は本発明による１１人力の反射機能付きスターカ
プラを用いた一番簡単な放送網の一実施例を示すブロッ
ク図で、図中５−１〜５−ｎは端末の送受信部、５−１
１（Ｌ＝１〜ｎ）は各端末における送信器、５−ｔ２（
ｊ＝１〜ｎ）は各端末における受信器、５−ｉ３（ｊ＝
１〜ｎ）紘２人力１出カスターカプラ、５−０はｎ入力
の反射機能付きスターカプラである。第・５図において
発信器５−ｉｌ（ｉ＝１〜ｎ）から出力された光信号は
スターカプラ５ １３（ｉ＝１〜ｎ）を通シ反射機能付
きスターカプラ５−０に入力される。入力された光信号
はスターカプラ５−０の内部で反射しｎ本の入力ｒ’の
各々から−の強さの光信号となって逆送されスターカプ
ラ５−ｉ’３（ｉ＝１〜ｎ）の右側から各端末５１（ｉ
＝Ｊ〜ｎ）に入力される。スターカプラ５ １３（ｉ＝
１〜ｎ）は入力された光信号をさらにｉの強さの光信号
に分配して左側の２本の光ファイバーに出力する。出力
された２本の光ファイバーのうち一方が受信器５−ｉ２
（ｉ二１〜ｎ）に接続されており同時に受信される。各
端末内の送受信部は第５図のごとく２人力１出カスター
カプラを用いて実現できる他、半透過性ミラ 、あるい
は２つの焦点を持つ集光型レンズを使用しても実現でき
る。
プラを用いた一番簡単な放送網の一実施例を示すブロッ
ク図で、図中５−１〜５−ｎは端末の送受信部、５−１
１（Ｌ＝１〜ｎ）は各端末における送信器、５−ｔ２（
ｊ＝１〜ｎ）は各端末における受信器、５−ｉ３（ｊ＝
１〜ｎ）紘２人力１出カスターカプラ、５−０はｎ入力
の反射機能付きスターカプラである。第・５図において
発信器５−ｉｌ（ｉ＝１〜ｎ）から出力された光信号は
スターカプラ５ １３（ｉ＝１〜ｎ）を通シ反射機能付
きスターカプラ５−０に入力される。入力された光信号
はスターカプラ５−０の内部で反射しｎ本の入力ｒ’の
各々から−の強さの光信号となって逆送されスターカプ
ラ５−ｉ’３（ｉ＝１〜ｎ）の右側から各端末５１（ｉ
＝Ｊ〜ｎ）に入力される。スターカプラ５ １３（ｉ＝
１〜ｎ）は入力された光信号をさらにｉの強さの光信号
に分配して左側の２本の光ファイバーに出力する。出力
された２本の光ファイバーのうち一方が受信器５−ｉ２
（ｉ二１〜ｎ）に接続されており同時に受信される。各
端末内の送受信部は第５図のごとく２人力１出カスター
カプラを用いて実現できる他、半透過性ミラ 、あるい
は２つの焦点を持つ集光型レンズを使用しても実現でき
る。
第６図、第７図は３人力１出力のスターカプラを組み合
わせて端末９個によるブＬ放送網を構成する場合の例な
示すプロ゛ツク図で、４屯６図は従来の方法、第７図は
本発明による方法をそれ、それ示している。第６図中６
−１〜６−８は３人力１出力のスターカプラ、６−１１
〜６−１９は各端末の送信器、６−２１〜６−２９は各
端末の受信器である。第７図中７−１〜７−９は各端末
、７−１０〜７−１２は３人力１出力のスターカプラ、
７−１３は反射機能付きのスターカプラである。第７図
の本発明の構成では第６図の従来の構成と較べて使用さ
れるスターカプラの数、光ファイバーの量とも約半分に
なっていることがわかる。
わせて端末９個によるブＬ放送網を構成する場合の例な
示すプロ゛ツク図で、４屯６図は従来の方法、第７図は
本発明による方法をそれ、それ示している。第６図中６
−１〜６−８は３人力１出力のスターカプラ、６−１１
〜６−１９は各端末の送信器、６−２１〜６−２９は各
端末の受信器である。第７図中７−１〜７−９は各端末
、７−１０〜７−１２は３人力１出力のスターカプラ、
７−１３は反射機能付きのスターカプラである。第７図
の本発明の構成では第６図の従来の構成と較べて使用さ
れるスターカプラの数、光ファイバーの量とも約半分に
なっていることがわかる。
以上のように本発明によれば従来の方法の約半分の構成
規模で同じ端末数を収容する放送網が得られるっ
規模で同じ端末数を収容する放送網が得られるっ
第１図はスターカプラのモデルを示すブロック図、第２
図は２つのスターカプラを用いた放送網を示す図、第３
図は反射機能付きのスターカプラの内部図、第４図は反
射機能付きスターカプラの別の構成図、第５図は本発明
によるｎ端末収容の放送網のブロック図、第６図は９端
未収容の放送網の従来の構成法を示すブロック図、第７
図は９端未収容の放送網の本発明による構成法の実施例
を示すブロック図である。図において ２−ｔｌ、５−
ｉｌ（ｉ＝１〜ｎ）、６−１１〜６−１９は送信器、２
−ｔ２．５＝２（ｉ＝１〜ｎ）、’３−２１〜６−２９
は受信器、５−ｉ ３ （ｉ＝１〜ｎ ）、６−１〜６
−８．７−１０〜７−１２はスターカプラ、５−０およ
び７−１３は反射機能付第７図 第 ２ 図 第 ３ 圀 第４図 − 第 ５ 図 へ−１ − − 一
図は２つのスターカプラを用いた放送網を示す図、第３
図は反射機能付きのスターカプラの内部図、第４図は反
射機能付きスターカプラの別の構成図、第５図は本発明
によるｎ端末収容の放送網のブロック図、第６図は９端
未収容の放送網の従来の構成法を示すブロック図、第７
図は９端未収容の放送網の本発明による構成法の実施例
を示すブロック図である。図において ２−ｔｌ、５−
ｉｌ（ｉ＝１〜ｎ）、６−１１〜６−１９は送信器、２
−ｔ２．５＝２（ｉ＝１〜ｎ）、’３−２１〜６−２９
は受信器、５−ｉ ３ （ｉ＝１〜ｎ ）、６−１〜６
−８．７−１０〜７−１２はスターカプラ、５−０およ
び７−１３は反射機能付第７図 第 ２ 図 第 ３ 圀 第４図 − 第 ５ 図 へ−１ − − 一
Claims (1)
- それぞれが送信器と受信器と外部入出力用の１端子を有
し、該送信器から出力された光信号は該受信器には入力
されず該外部入出力用の端子をへて外部へ出力され、ま
た該外部入出力用の端子よ多入力された光信号は該受信
器へ入力されるような構造を有する一群の端末と、該複
数の端末からの出力光信号を入力し出力端子に表われる
光信号を反射させることによシ前記複数の入力側ＩＣ光
信号を逆送するような構造を有するスターカブラと、前
記複数の端末からの出力線と前記スターカブラの複数の
入力線とを接続する複数本の光ファイバを有することを
特徴とする光放送通信網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016413A JPS59141840A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 光放送通信網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016413A JPS59141840A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 光放送通信網 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141840A true JPS59141840A (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=11915549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016413A Pending JPS59141840A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 光放送通信網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141840A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165637A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-04 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 多節点ローカル・エリア・ネツトワーク |
| JPS61161046A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-07-21 | ヒュンダイ エレクトロニクス インダストリーズ カムパニー リミテッド | 制御式のスタ−ネツトワ−ク |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP58016413A patent/JPS59141840A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165637A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-04 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 多節点ローカル・エリア・ネツトワーク |
| JPS61161046A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-07-21 | ヒュンダイ エレクトロニクス インダストリーズ カムパニー リミテッド | 制御式のスタ−ネツトワ−ク |
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