JPS58101536A - 環状光通信装置 - Google Patents
環状光通信装置Info
- Publication number
- JPS58101536A JPS58101536A JP56202014A JP20201481A JPS58101536A JP S58101536 A JPS58101536 A JP S58101536A JP 56202014 A JP56202014 A JP 56202014A JP 20201481 A JP20201481 A JP 20201481A JP S58101536 A JPS58101536 A JP S58101536A
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- repeater
- optical fiber
- terminals
- optical
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/351—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements
- G02B6/3512—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements the optical element being reflective, e.g. mirror
- G02B6/352—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements the optical element being reflective, e.g. mirror the reflective optical element having a shaped reflective surface, e.g. a reflective element comprising several reflective surfaces or facets that function together
-
- G—PHYSICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/354—Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
- G02B6/3562—Switch of the bypass type, i.e. enabling a change of path in a network, e.g. to bypass a failed element in the network
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- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/354—Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
- G02B6/3544—2D constellations, i.e. with switching elements and switched beams located in a plane
- G02B6/3546—NxM switch, i.e. a regular array of switches elements of matrix type constellation
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3598—Switching means directly located between an optoelectronic element and waveguides, including direct displacement of either the element or the waveguide, e.g. optical pulse generation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２芯の光フアイバケーブルを中継器を用いて従
属接続してなる環状光通信装置に関する。
属接続してなる環状光通信装置に関する。
従来の１芯の光フアイバケーブルを用いた、中央処理制
御装置に連結されて吹る環状光通信網に複数の端末装置
を接続して端末装置と中央処理制御装置との間にてデー
タの送受を行なう環状通信方式では、一定方向にデータ
を送出することによ秒、環状通信網に接続されている端
末装置と中央処理制御装置間のデータ伝送を実現してい
る。このような環状通信方式においては、信号経路の成
る箇所が断線する、または、いずれかの端末装置が故障
すると、全ての端末装置と中央処理制御装置間のデータ
伝送が不能となる欠点がある。
御装置に連結されて吹る環状光通信網に複数の端末装置
を接続して端末装置と中央処理制御装置との間にてデー
タの送受を行なう環状通信方式では、一定方向にデータ
を送出することによ秒、環状通信網に接続されている端
末装置と中央処理制御装置間のデータ伝送を実現してい
る。このような環状通信方式においては、信号経路の成
る箇所が断線する、または、いずれかの端末装置が故障
すると、全ての端末装置と中央処理制御装置間のデータ
伝送が不能となる欠点がある。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、ある端末装置
間の信号経路に断線が生じたときにその端末装置で各々
信号を折返して、また、端末装置が故障したときにはそ
の端末装置をバイパスして新しいループを構成し、環状
通信網の保持を実現するも、ので、本発明の環状光通信
装置は、２芯の光フアイバケーブルを中継器を用いて従
属接続してなり、かつ中央処理制御装置に連結された環
状光通信装置において、前記中継器は２対の光フアイバ
ケーブル用端子と、少々くとも１対の端末装置用送受信
端子と、更に・前記各端子の接続・切替手段とを有し、
該中継器を介して前記通信装置に接続された端末装置が
前記中央処理制御装置との間で双方向のデータの送受信
を行なうことを特車とする環状光通信装置である。
間の信号経路に断線が生じたときにその端末装置で各々
信号を折返して、また、端末装置が故障したときにはそ
の端末装置をバイパスして新しいループを構成し、環状
通信網の保持を実現するも、ので、本発明の環状光通信
装置は、２芯の光フアイバケーブルを中継器を用いて従
属接続してなり、かつ中央処理制御装置に連結された環
状光通信装置において、前記中継器は２対の光フアイバ
ケーブル用端子と、少々くとも１対の端末装置用送受信
端子と、更に・前記各端子の接続・切替手段とを有し、
該中継器を介して前記通信装置に接続された端末装置が
前記中央処理制御装置との間で双方向のデータの送受信
を行なうことを特車とする環状光通信装置である。
以下図面により本発明の一実施例につき説明する。第１
図は本発明の環状光通信装置の一実施例を、第２図は第
１図の実施例に用いられる中継器によるループの接続・
切替えを説明するための中継器における端子−の接続切
替手段としてのスイッチ部の説明図を、第３図ら）〜（
ｅ）は第２図の光スイツチ部の状態説明図を示す。
図は本発明の環状光通信装置の一実施例を、第２図は第
１図の実施例に用いられる中継器によるループの接続・
切替えを説明するための中継器における端子−の接続切
替手段としてのスイッチ部の説明図を、第３図ら）〜（
ｅ）は第２図の光スイツチ部の状態説明図を示す。
第１図に示す本発明の環状光通信装置における環状光通
信網は、２芯の光７アイパケーブル３１．１２を中継器
２１．２２を用いて従属接続されて、形成されている。
信網は、２芯の光７アイパケーブル３１．１２を中継器
２１．２２を用いて従属接続されて、形成されている。
光フチ１パケーブル１１は主ループ形成用線路で、光フ
アイバケーブル１２は代替用のループ形成用線路である
。
アイバケーブル１２は代替用のループ形成用線路である
。
各中継器２１．２２は２対の光フアイバケーブル用の端
子１．２，３．４を、さらに、中継器２１は１対の端末
装置用の受信端子Ｒと送信端子Ｔとを有し、また、中継
器２２は２対の端末装置用の受信端子Ｒと送信端子Ｔと
を備えている。
子１．２，３．４を、さらに、中継器２１は１対の端末
装置用の受信端子Ｒと送信端子Ｔとを有し、また、中継
器２２は２対の端末装置用の受信端子Ｒと送信端子Ｔと
を備えている。
このように構成きれた環状光通信網は、中央処理制御装
置５に中継器２】を介して連結されている。
置５に中継器２】を介して連結されている。
なお、各中継器２１．２２における受信端子Ｒは内部に
光−電気変換回路０／Ｅを有する光受信回路の出力端子
を示、シ、また送信端子Ｔは内部に電気−光変換回路ｈ
１０を有する光送信回路の入力端子を示す。
光−電気変換回路０／Ｅを有する光受信回路の出力端子
を示、シ、また送信端子Ｔは内部に電気−光変換回路ｈ
１０を有する光送信回路の入力端子を示す。
各端末装置３１１３２．３３．３４．３８．３９は対撚
りワイヤケーブル１５．１６を介して上述した受信端子
Ｒおよび送信端子Ｔに接続され、環状光通信網により各
端末装置と同じように対撚りワイヤケーブル１５．１６
を介して中継器２１の送受信端子に接続された中央処理
制御装置５に結合されている。通常の通信によれば光フ
アイバケーブル１１および中継器２１．２２を用いて端
末装置３１→３２→３８→３９・・・→ ３３−３４の
順に一定方向に時分割多重方式にてデータの伝送が行な
われる。
りワイヤケーブル１５．１６を介して上述した受信端子
Ｒおよび送信端子Ｔに接続され、環状光通信網により各
端末装置と同じように対撚りワイヤケーブル１５．１６
を介して中継器２１の送受信端子に接続された中央処理
制御装置５に結合されている。通常の通信によれば光フ
アイバケーブル１１および中継器２１．２２を用いて端
末装置３１→３２→３８→３９・・・→ ３３−３４の
順に一定方向に時分割多重方式にてデータの伝送が行な
われる。
この通常時には各中継器２１における光スィッチの状態
は第２図、または、第３図←）に示す状態にある。各中
継器の光スイツチ部は光スイ、チ部の匣体７に６個の端
子１，２．３１４、Ｒ’、Ｔ’を有している。端子１．
２は匣体７の同一壁土に、また端子３．４は前記壁に対
向する同一壁土にあり、かつ端子１．４は光フアイバケ
ーブル１１用の端子で互いに光学的に軸合せがなされて
おり各々対向する壁に配置されている。また、端子２．
３は光フアイバケーブル１２用の端子で互いに光学的に
軸合せがなされており、各々対向する壁に配置されてい
る。ところで、光スイツチ部の圧体７内には各端子１゜
２．３．４に対置する如く、匣体７の対角線上に、４枚
の両面が反射板となった鏡６１．６２．６３．６４（第
２図においては鏡６２．６３は図示されていない）が配
置されており、各ｆａ６１．６２，６３．６４は第２図
における紙面に垂直な方向への移動が可能で、各端子１
，２．３．４に対置せしめられた場合には各端子からの
光が反射されるようになされている。
は第２図、または、第３図←）に示す状態にある。各中
継器の光スイツチ部は光スイ、チ部の匣体７に６個の端
子１，２．３１４、Ｒ’、Ｔ’を有している。端子１．
２は匣体７の同一壁土に、また端子３．４は前記壁に対
向する同一壁土にあり、かつ端子１．４は光フアイバケ
ーブル１１用の端子で互いに光学的に軸合せがなされて
おり各々対向する壁に配置されている。また、端子２．
３は光フアイバケーブル１２用の端子で互いに光学的に
軸合せがなされており、各々対向する壁に配置されてい
る。ところで、光スイツチ部の圧体７内には各端子１゜
２．３．４に対置する如く、匣体７の対角線上に、４枚
の両面が反射板となった鏡６１．６２．６３．６４（第
２図においては鏡６２．６３は図示されていない）が配
置されており、各ｆａ６１．６２，６３．６４は第２図
における紙面に垂直な方向への移動が可能で、各端子１
，２．３．４に対置せしめられた場合には各端子からの
光が反射されるようになされている。
なお、匣体７の残りの２端子Ｒ／ 、Ｔ ／は、通常の
通信状態である鐘６１，６４の存在する状態で、端子ｌ
からの光の鏡６１での反射光を受光し得る位置に端子Ｒ
′が、また、端子Ｔ′は端子Ｔ′からの光の、鏡６４で
の反射光を受光し得る位置に端子４が存在する′如く配
置されている。
通信状態である鐘６１，６４の存在する状態で、端子ｌ
からの光の鏡６１での反射光を受光し得る位置に端子Ｒ
′が、また、端子Ｔ′は端子Ｔ′からの光の、鏡６４で
の反射光を受光し得る位置に端子４が存在する′如く配
置されている。
光スイツチ部の端子Ｒ′は、光−電気変換回路０／Ｅへ
の入力端子であり、端子Ｔ′は電気−光変換回路Ｅ１０
からの光スイツチ部への出方端子である。ところで、通
常時における環状光通信網における光の伝送通路は、光
フアイバケーブル１１−中継器２１における端子１−鏡
６１−ＩＩ子Ｒ′を経て光−電気変換回路０／２にて電
気に変換され、受信端子Ｒからワイヤケーブル１５→端
末装置３１（または３２、・・、３３．３４）→ワイヤ
ケーブル１６一端子Ｔから電気−光変換回路Ｅ１０にて
光に変換されて端子Ｔ′→鏡６４→端子４−光ファイバ
ケーブル１１の順路にて形成される。
の入力端子であり、端子Ｔ′は電気−光変換回路Ｅ１０
からの光スイツチ部への出方端子である。ところで、通
常時における環状光通信網における光の伝送通路は、光
フアイバケーブル１１−中継器２１における端子１−鏡
６１−ＩＩ子Ｒ′を経て光−電気変換回路０／２にて電
気に変換され、受信端子Ｒからワイヤケーブル１５→端
末装置３１（または３２、・・、３３．３４）→ワイヤ
ケーブル１６一端子Ｔから電気−光変換回路Ｅ１０にて
光に変換されて端子Ｔ′→鏡６４→端子４−光ファイバ
ケーブル１１の順路にて形成される。
なお、中継器２２におけるように端末装置３８．３９が
放射状に環状光通信網に接続される場合には接続の切換
を光スィッチによらずに、中継器内で光コネクタ同志を
光フアイバコードで接続することにより任意の光通路を
形成しうるようにしておいてもよい。
放射状に環状光通信網に接続される場合には接続の切換
を光スィッチによらずに、中継器内で光コネクタ同志を
光フアイバコードで接続することにより任意の光通路を
形成しうるようにしておいてもよい。
また、中継器２１においても光スイッチによらず光フア
イバコードにより通路を形成させてもさしつかえはない
。
イバコードにより通路を形成させてもさしつかえはない
。
ところで、各端末装置３１，３２、・・・３３．３４．
３８．３９は環状通信網を通過する。Ｓルスの同期機能
、データの分岐挿入機能を有しており中央処理制御装置
との間でデータの送受が行なえるようになっている。
３８．３９は環状通信網を通過する。Ｓルスの同期機能
、データの分岐挿入機能を有しており中央処理制御装置
との間でデータの送受が行なえるようになっている。
つぎに、主環状光通信網を形成する光フアイバケーブル
１１が端末装置３１および３２の夫々の中継器２１およ
び２１間のＡ点で断線が生じた場合について考えると、
端末装置３１の中継器２１のスイッチ部の状態を第３図
６）のように鏡６１と鏡６３が端子間に挿入された状態
とすることにより、通信線路は光フアイバケーブル１１
→端子１→鈍６１→端子Ｒ→ワイヤケーブル１５→端末
装置３１→ワイヤケーブル１６→端子Ｔ→鏡６３一端子
２→光フアイノ（ケーブル１２にて形成され、中継器２
１で信号が代替の光フアイバケーブル１２で折り返され
ループを形成することになる。また、端末装置３２の中
継器２１のスイッチ部の状態を第３図（鶴と対象の状態
にある鏡６２と鏡６４とが端子間に挿入された状態に切
替えることにより、通信線路は、端末装置３１の場合と
同じく、光ファイノ（ケーブル１２→端子３→鏡６２→
端子Ｒ→ワイヤケーブル１５→端末装置３２→端子７−
４債６４−光フアイバケーブル１１にてループが形成さ
れ、光フアイバケーブル１１がＡ点にて断線しても各端
末装置は中央処理制御装置５とのデータの送受信は可能
である。また、つぎに、端末装置３１が故障し、かつＡ
点が断線した場合には、端末装置３１の中継器２１のス
イッチ部を第３図（Ｃ）のように鏡６１と鏡６２が各端
子間に挿入された状態とすることにより１通信線路は、
光フアイバケーブル１１→端子１→鏡６１→鐘６２→端
子２→光フアイバケーブル１２とし、端末装置３１をバ
イパスするとともに折り返しループを形成し、一方、端
末装置３２の中継器２１におけるスイッチ部は上述した
光フアイバケーブル１１のＡ点が断線したときと同じ動
作をさせることによりデータの送受信を可能とする。ま
た、単に、いずれかの端末装置をバイバ４したいときに
はその端末装置の中継器のスイッチ部を第３図れ）の如
くスイッチ部の端子 ・間にどの鏡をも配置させない
ことにより他の端末装置に影響を与えずにパイノくスす
ることが可能である。更に、任意の端末装置をバイパス
しかつその箇所で折り返しループを形成させる場合には
、その端末装置の中継器２１のスイッチ部を第３図（ｅ
）のように各端子間に鏡６１％１１６・２、鏡６３およ
び鏡６４のすべての鏡を配置させることにより実現でき
る。
１１が端末装置３１および３２の夫々の中継器２１およ
び２１間のＡ点で断線が生じた場合について考えると、
端末装置３１の中継器２１のスイッチ部の状態を第３図
６）のように鏡６１と鏡６３が端子間に挿入された状態
とすることにより、通信線路は光フアイバケーブル１１
→端子１→鈍６１→端子Ｒ→ワイヤケーブル１５→端末
装置３１→ワイヤケーブル１６→端子Ｔ→鏡６３一端子
２→光フアイノ（ケーブル１２にて形成され、中継器２
１で信号が代替の光フアイバケーブル１２で折り返され
ループを形成することになる。また、端末装置３２の中
継器２１のスイッチ部の状態を第３図（鶴と対象の状態
にある鏡６２と鏡６４とが端子間に挿入された状態に切
替えることにより、通信線路は、端末装置３１の場合と
同じく、光ファイノ（ケーブル１２→端子３→鏡６２→
端子Ｒ→ワイヤケーブル１５→端末装置３２→端子７−
４債６４−光フアイバケーブル１１にてループが形成さ
れ、光フアイバケーブル１１がＡ点にて断線しても各端
末装置は中央処理制御装置５とのデータの送受信は可能
である。また、つぎに、端末装置３１が故障し、かつＡ
点が断線した場合には、端末装置３１の中継器２１のス
イッチ部を第３図（Ｃ）のように鏡６１と鏡６２が各端
子間に挿入された状態とすることにより１通信線路は、
光フアイバケーブル１１→端子１→鏡６１→鐘６２→端
子２→光フアイバケーブル１２とし、端末装置３１をバ
イパスするとともに折り返しループを形成し、一方、端
末装置３２の中継器２１におけるスイッチ部は上述した
光フアイバケーブル１１のＡ点が断線したときと同じ動
作をさせることによりデータの送受信を可能とする。ま
た、単に、いずれかの端末装置をバイバ４したいときに
はその端末装置の中継器のスイッチ部を第３図れ）の如
くスイッチ部の端子 ・間にどの鏡をも配置させない
ことにより他の端末装置に影響を与えずにパイノくスす
ることが可能である。更に、任意の端末装置をバイパス
しかつその箇所で折り返しループを形成させる場合には
、その端末装置の中継器２１のスイッチ部を第３図（ｅ
）のように各端子間に鏡６１％１１６・２、鏡６３およ
び鏡６４のすべての鏡を配置させることにより実現でき
る。
以上詳述したことより明らかなように、２芯の光フアイ
バケーブルを中継器を用いて従属接続しているので、事
故が発生しても環状通信網が維持し得、また、中継器に
少なくとも６端子すなわち、光フアイバケーブル用端子
２対と、少なくとも１対の端末装置用端子を有する接続
・切替え部を有するので、線路の切替え操作が極めて簡
単であり、事′故線路の復旧等が容易に行なえ、しかも
本発明の中継器を準備するだけで、環状通信網の増設も
容易にしかも安価に行なえる。
バケーブルを中継器を用いて従属接続しているので、事
故が発生しても環状通信網が維持し得、また、中継器に
少なくとも６端子すなわち、光フアイバケーブル用端子
２対と、少なくとも１対の端末装置用端子を有する接続
・切替え部を有するので、線路の切替え操作が極めて簡
単であり、事′故線路の復旧等が容易に行なえ、しかも
本発明の中継器を準備するだけで、環状通信網の増設も
容易にしかも安価に行なえる。
第１図は本発明の環状光通信装置の一実施例を、第２図
は第１図の実施例に用いられる中継器によるループの接
続・切替えを説明するための中継器における端子の接続
・切替手段としての光スイツチ部の説明図を、第３図（
ａ）〜（θ）は第２図の光スィッチの状態説明図を示す
。 図において、１１．ｘ２ａ光ファイバケーブル、２１．
２２は中継器１ １％ ２％ ３％ ’は光フアイ
バケーブル用端子、Ｒ，Ｔは端末装置用送受信端子、５
は中央処理制御装置を示す。 特許出願人 大日日本電線株式会社 傾者頽鴨役青白幸雄 １６０− （幻 （４） 才３図
は第１図の実施例に用いられる中継器によるループの接
続・切替えを説明するための中継器における端子の接続
・切替手段としての光スイツチ部の説明図を、第３図（
ａ）〜（θ）は第２図の光スィッチの状態説明図を示す
。 図において、１１．ｘ２ａ光ファイバケーブル、２１．
２２は中継器１ １％ ２％ ３％ ’は光フアイ
バケーブル用端子、Ｒ，Ｔは端末装置用送受信端子、５
は中央処理制御装置を示す。 特許出願人 大日日本電線株式会社 傾者頽鴨役青白幸雄 １６０− （幻 （４） 才３図
Claims (1)
- ２芯の光フアイバケーブルを中継器を用いて従属接続し
てなり、かつ中央処理制御装置に連結された環状光通信
装置において、前記中継器は２対の光フアイバケーブル
用端子と、少なくとも１対の端末装置用送受信端子と、
更に、前記各端子の接続・切替手段とを有し、該中継器
を介して前記環状光通信装置に接続された端末装置が前
記中央処理制御装置との間で双方向のデータの送受信を
行なうことを特徴とする環状光通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56202014A JPS58101536A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 環状光通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56202014A JPS58101536A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 環状光通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101536A true JPS58101536A (ja) | 1983-06-16 |
Family
ID=16450489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56202014A Pending JPS58101536A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 環状光通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101536A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254410A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光分岐伝送路 |
| US4874218A (en) * | 1988-07-19 | 1989-10-17 | Amp Incorporated | Reversible Optical Switch |
| JPH0510217U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-09 | ヤマトヤ株式会社 | 袋物食料品自動ならし装置 |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP56202014A patent/JPS58101536A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254410A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光分岐伝送路 |
| US4874218A (en) * | 1988-07-19 | 1989-10-17 | Amp Incorporated | Reversible Optical Switch |
| JPH0510217U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-09 | ヤマトヤ株式会社 | 袋物食料品自動ならし装置 |
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