JPS59139309A - 乳化化粧料 - Google Patents

乳化化粧料

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JPS59139309A
JPS59139309A JP58013240A JP1324083A JPS59139309A JP S59139309 A JPS59139309 A JP S59139309A JP 58013240 A JP58013240 A JP 58013240A JP 1324083 A JP1324083 A JP 1324083A JP S59139309 A JPS59139309 A JP S59139309A
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rebaudioside
cosmetic
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emulsified
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Mitsuo Nonokawa
野々川 光雄
Tomonori Katada
友則 堅田
Naoki Tomatsu
戸松 直樹
Toshiya Ito
俊哉 伊藤
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Nonogawa Shoji Ltd
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ステビア甘味料の一つであるレバウディオサ
イドAを配合したことを特徴とする乳化化粧料に関する
ものであり、さらに詳しくは、レバウディオサイドAを
乳化剤あるいは乳化助剤として用いることを特徴とする
乳化化粧料に関するものである。
レバウディオサイドA (Rebaudioaide 
;モノグルコシルステビオサイドとも言う)は南米パラ
グアイに自生する菊科の多年生薬用植物ステビア・レバ
ウジアナ・ベルトニー(5teviaRebaudia
na Eθrtoni )に含まれる甘味成分であり、
水に対しての溶解性は非常に高く、甘味度はショ糖の約
400倍と言われている。ステビア原葉中のレバウディ
オサイドAの含有量は、ステビオサイドより少なく、5
%以下とみちれているが、甘味質がステビオサイドに比
べて、極めてマイルドであるので需要も伸び、最近、そ
の製造法も工業化されてきた。
レバウディオサイドAは、ステビオールと名づけられた
ジテルペンの配糖体構造を有する化合物である。
   OH レバウディオサイドAの構造式 ステビアの原葉中に含まれる甘味成分としては、レバウ
ディオサイドAおよびステビオサイドの他、レバウディ
オサイドB、レバウディオサイドC,レバウディオサイ
ドD、レバウディオサイドE、ダルコサイドAおよびス
テビオールバイオサイド等が知られている。これらは、
いずれもステビオール骨格を有したグルコースあるいは
ラムノースの配糖体である。ステビアの乾葉中に含まれ
る各成分の比率は、ステビオサイドが最も多く、レバウ
ディオサイドAが若干量(5%以下)、その他の成分は
ごく少量である。一方、乳化に使用する場合、レバウデ
ィオサイドBおよびステビオールバイオサイドは、共に
水への溶解性が極めて低いため不適である。
従来、乳化剤や可溶化剤として使用されてきた合成界面
活性剤は皮膚に対して刺激等の問題があるものもあり、
より安全性の高い界面活性物質(天然物など)やその誘
導体に置換える試みがなされている。
本発明において、前記レバウディオサイドAが、クリー
ム、乳液等の乳化化粧料における乳化剤あるいは乳化助
剤として極めて有効であることを見出した。すなわち、
レバウディオサイドAのみの乳化力は比較的弱いが、界
面活性剤であるグリセリンモノ脂肪酸エステルとの併用
により、その乳化力が著しく向上することを見出し、本
発明に至った。又、油性物質が多い場合においては、さ
らに水溶性高分子(特に天然系界面活性物質)であり増
粘効果も有するキサンタンガム等を加えることにより、
乳化安定性の高い乳化化粧料となる。又、グリチルリチ
ンM誘導体の場合のように、ペクチン等の水溶性多糖類
を併用すると乳化安定性は向上するが、他方、起泡性が
高まり乳化時の脱泡が問題となり、大量生産への移行は
、かなり困難である。しかしながら、本発明におけるレ
バウディオサイドAを用いた場合においては、このよう
な起泡性が生じないことも一つの特徴である。
本発明の目的は、皮膚に対して安全性が高く乳化安定性
および経時安定性に優れ、かつ使用感の良好な乳化化粧
料を提供することにある。さらに、本発明のもう一つの
目的は、新規な乳化剤の組成を提供することにある。
すなわち、本発明は、主体構成成分としてレバウディメ
サイドA、グリセリン七ノ脂肪酸エステル、水溶性高分
子(特に天然系界面活性物質)1油性物質および水を配
合してなる乳化化粧料に関するものである。
本発明に使用するレバウディオサイドAは通常市販され
ているもので良く、また、レバウディオサイドAを乳酸
、デキストリン等で増量したものでも良い。さらに、ス
テビア甘味料として同様な作用を有するステビオサイド
とレバウディオサイドAを混合したもの(一般に市販さ
れているレバウディオサイドAはこの種のものが多い)
あるいは、レバウディオサイL’ Aとステビア甘味料
を混合したものを用いても良い。レバウディオサイドA
の使用量は、通常001〜5.0重量%、好ましくは、
002〜20重量%である。使用量が0.01重量%よ
り少ないと、乳化安定性が悪く、レバウディオサイドA
添加による効果がほとんど得られないため、本発明にお
いては不適である。また、50重置火以上の配合も可能
であるが、乳化系によっては、かえって乳化粒子が大き
くなりゲル化の傾向が見られることから、本発明におい
ては好ましくな本発明に使用するグリセリンモノ脂肪酸
エステルとしては、グリセリンモノステアレート、グリ
セリンモノパルミテート等があげられる。その使用量は
01〜100重景%、好置火くは05〜50重量%であ
る。01重量%以下においては、乳化安定性および経時
安定性乃ζ悪く、また、100重景置火上においては、
乳fと系の硬度が経時的に高くなるため、好ましくない
。本発明においては、レバウディオサイドAの添υ口に
よる効果を顕著にみるため、乳化力が比較的弱く、かつ
皮層刺激等に対して安全性の高いグリセリンモノ脂肪酸
エステルとレバウディオサイドAとの併用を例に説明し
たが、さらに、グリセリンモノ脂肪酸エステルを既存の
乳化力の強い合成あるいは天然の界面活性剤と置き換え
るか、あるいは併用することも十分可能である。いずれ
の場合も、レバウディオサイドAを添加しない場合に比
べて、レバウ÷イオサイドAを添加した場合、経時安定
性および乳化安定性か増量(1することが観察された。
本発明に使用する油性物質としては、公知の皮f書化粧
料用油訃物質であれば、どんなものでもよく、スクワラ
ン、流動パラフィン等の炭化水素、セチルアルコール、
ステアリルアルコール等の高級アルコール、ステアリン
酸、べへこン酸等の高’rl 脂肪酸、オクチルドデシ
ルミリステート等のエステル油の他、動植物油脂類、ロ
ウ類、シリコン油等が挙げられる。これらの油性物質は
、単独または2種以上の組合せで使用され、その使用量
は10〜80重景%、置火しくは20〜70重量%であ
る。10重量%以下では乳化安定性が悪く、80重量%
以上では使用、格上の“ベタツキ”が著しく、本発明に
おいては不適である。
次に、水の使用量は10〜90重景%、置火しくは20
〜80重量%である。
本発明に使用するレバウディオサイドAは、pHの条件
等に関係なく良好な界面活性能を示すが、油性物質の配
合量の多い場合は、キサンタンガム、ローカストピンカ
ム、カラギーナン、レシチン、シミ糖脂肪酸エステル等
の天然系界面活性物質を配合することにより、油性物質
を極めて安定に乳化することができる。これらの天然系
界面活性物質は、1種又は2種以上の組合せで使用する
ことができ、その配合量は001〜80重量%、好まし
くは01〜30重量%である。
更に、必要に応して美容薬効成分、保湿剤、防腐剤、香
料9着色料、顔料等を加えることもできる。
本発明の乳化化粧料は、水相とレバウディオサイドAを
加熱攪拌して溶解した後、加熱溶融した油性物質中に、
攪拌下に添加、混合して乳化する等の公知の製造方法に
よって製造される。
本発明は、例えばスキンクリーム、マツサージクリーム
、クレンジングクリーム、乳液、ファンデーションクリ
ーム、ヘアークリーム等の皮膚・毛髪用乳化化粧料に適
用される。
本発明の乳化化粧料は皮膚に対しての安全性が高く、使
用感および外観も良好であり、しかも乳化安定性および
経時安定性が優れており、極めて製品価値の高いもので
ある。
以下、実施例を挙げて説明する。実施例に示す配合量の
部とは重量部を示す。
実施例1 乳 液 A、処 方               配合量1 
スクワラン              20.0部2
 ミリスチン酸オクチルドデシル 6 セチルアルコール            204
 グリセリンモノステアレート        205
 レバウディオサイドA           O56
 キサンタンガム              037
 メチルパラベン             018 
精製水                 5559香
料        01 B.製造法:油溶性成分■〜■および水溶性成分■〜■
をそれぞれ75〜80℃に加熱して均一に溶解する。次
(こ、ホモミキサーを用いて攪拌しながら、水溶性成分
を油溶性成分Cニカ(Jえて♀L(ヒした後、冷却する
。冷却途中、60℃にて、成分■を1]Uえて均一に混
合し、さらに30℃まで冷却し製品を得る。得ら第1た
♀し液はO / W型のエマルジョンで、使用感および
肌目,光沢等の外観も良く、5〜40゛Cの恒温槽内で
己カ月後も極めて安定であり、流動性にも優れていた。
実施例2 レバウディオサイドh6加の効果をみるため、実施例1
と同様にして各乳液を製造した。それらの処方を表1G
こ、又、結果を表2にまとめて示した。
表1 表2 表2からも明らかなように、レバウディオサイドA添加
の効果が顕著に現われている。グリセリンモノステアレ
ートトレバウディオサイドAを併用すると乳化状8が良
くなり、さらにキサンタンガムを添加すると経時安定性
が増加する。又、界面活性力のある七チルアルコール(
処方8)をさらに添加すると経時安定性の良い、肌目の
極めて良好な乳液となる。一方、レバウディオサイドA
の使用量が001重量%未満においては経時安定性に欠
けるが、それ以上の使用量においては、乳化粒子を均一
かつ細かくし、乳化安定性の高い乳液となる。レバウデ
ィオサイドAの使用量が20重置火以上になると、やや
ゲルっぽくなり、乳化粒子も逆に大きくなるため、使用
感が悪くなる傾向がみられる。
実施例3 マツサージクリーム A.処 方               配合量1 
流動パラフィン             50.0部
2 セチルアルコール            203
 グリセリンモノステアレート20 4 コレステロール              05
5 レバウディオサイドA            0
.56 キサンタンガム              
037 メチルパラヘン             0
18 精製水                53.
09香料        適量 B.製造法 実施例1に準じて行なった。得られたマツサージクリー
ムはo/W型のエマルジョンであり、肌目,光沢等の外
観も良好であり、5〜40℃恒濡槽内で、6力月保存後
も極めて安定であった。
実施例4 スキンクリーム A.処 方               配合量1 
流動パラフィン             150部2
 スクワラン              1003 
ミリスチン酸オクチルドデシル      504 グ
リセリンモノステアレート20 5 七チルアルコール            206
 レバウディオサイドA            O.
67 キサンタンガム              0
38 1、3−ブチレングリコール        5
09 メチルパラベン             02
10、  9製氷                 
59011香料        適量 B.製造法 実施例1に準じて行なった。得られたスキンクリームは
O/W型エマルジ目ンで、使用感および外観も良好であ
り、経時安定性も極めて良かった。
実施例5 ファンデーションクリーム A 処 方              配合量1 流
動パラフィン             150部2 
スクワラン               506 グ
リ七りン・モノステアレート        254 
セチルアノLコール            105 
ブチルパラベン              026 
レハウディオ→ノイドA            0.
57 キサンタンガム              D
38 ヘントナイ10.5 9顔料        60 10  精製水                68
911香料        01 B、製造法 成分■を油溶性成分に溶解し、成分■および■を水溶性
成分に分散させた後、実施例1に準じて行なった。得ら
れたファンデーションクリームは、0/W型エマルジヨ
ンで、夕(観、使用感いずれも良好であり、5〜40℃
の恒温槽内て6力月後も安定であり、作料の凝集同化等
の変化は生しなかった。
本発明に用いたレハウティメサイドAは、ステビア甘味
料中のステビオシトと共に、極めて安全性の高いものと
評価されているものであるが、さらに、本発明化粧料の
安全性を明らかにするため、下記の刺淵試験を行なった
■ 動物試験 日本内色種家兎5羽を用い、 Draize法に従って
試験を行なった。被検試料として実施例1の試料を用い
た。24時間後と72時間後の判定の平均値をとって判
定したが、紅斑および病皮の形成あるいは浮腫の形成は
まったく認められず、安全性の非常に高いものであるこ
とが確認された。
■ 人体試験(人体閉鎖パッチテストによる)試験法、
フィンチャンバー(大正製薬)を用い、前腕屈側部に4
8時間の閉鎖貼布を行なう。判定は48時間後および7
2時間後に行なう。たたし、反応が強く貼布部位に掻痒
疼等がある場合には貼布を中止する。
実施人員:健康人50名 判定基準:全く変化なし (=) かすかな紅斑 (±) 明らかな紅斑 (+) 実施例1の試料を被検試料とした人体皮膚刺激試験結果
は、全員(−)であり、本発明のレハウティオサイドA
組成物は、非常に安全性の高いものであることが確認さ
れた。
−4ε

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステビア甘味料の一つであるレバウディオサイドAを配
    合したことを特徴とする乳化化粧料。
JP58013240A 1983-01-28 1983-01-28 乳化化粧料 Granted JPS59139309A (ja)

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JP58013240A JPS59139309A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 乳化化粧料

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JP58013240A JPS59139309A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 乳化化粧料

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JPS59139309A true JPS59139309A (ja) 1984-08-10
JPH0463042B2 JPH0463042B2 (ja) 1992-10-08

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ID=11827669

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012153339A2 (en) 2011-05-09 2012-11-15 Stevinol Ltd. Stevia based sweetening composition
WO2018190378A1 (ja) * 2017-04-12 2018-10-18 サントリーホールディングス株式会社 ステビア由来ラムノース合成酵素及び遺伝子
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