JPS59138705A - 給水温度の制御装置 - Google Patents
給水温度の制御装置Info
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- JPS59138705A JPS59138705A JP1136783A JP1136783A JPS59138705A JP S59138705 A JPS59138705 A JP S59138705A JP 1136783 A JP1136783 A JP 1136783A JP 1136783 A JP1136783 A JP 1136783A JP S59138705 A JPS59138705 A JP S59138705A
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- JP
- Japan
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- temperature
- steam
- feed water
- water
- control
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K7/00—Steam engine plants characterised by the use of specific types of engine; Plants or engines characterised by their use of special steam systems, cycles or processes; Control means specially adapted for such systems, cycles or processes; Use of withdrawn or exhaust steam for feed-water heating
- F01K7/34—Steam engine plants characterised by the use of specific types of engine; Plants or engines characterised by their use of special steam systems, cycles or processes; Control means specially adapted for such systems, cycles or processes; Use of withdrawn or exhaust steam for feed-water heating the engines being of extraction or non-condensing type; Use of steam for feed-water heating
- F01K7/345—Control or safety-means particular thereto
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば原子力発電プラントの原子炉（１導かれ
る給水の温度を給水加熱器（−よって調節する給水温に
の制御装置（−関する。
る給水の温度を給水加熱器（−よって調節する給水温に
の制御装置（−関する。
原子力発電プラント（二おいては、プラントの熱効率の
向上および蒸気発生器（原子炉）での安定な蒸気を発生
さぜるため（二、複数の冷水加熱器（二より原子炉（二
人る給水温度を上昇させている。給水加熱器では、給水
とタービン抽気の熱交換（二より給水湿度を昇げている
。タービン抽気は、はソ飽′Ａ［１状悪で８９、給水加
熱器の出口給水温度は、このタービン抽気圧力（給水加
熱器の加熱側圧力（二比例する。１だ複数の給水加熱器
（二より順次椙水の温度を」二けるように、複水器側よ
り原子炉側の給水〃■熱器に順次間圧の抽気が供給され
ている。
向上および蒸気発生器（原子炉）での安定な蒸気を発生
さぜるため（二、複数の冷水加熱器（二より原子炉（二
人る給水温度を上昇させている。給水加熱器では、給水
とタービン抽気の熱交換（二より給水湿度を昇げている
。タービン抽気は、はソ飽′Ａ［１状悪で８９、給水加
熱器の出口給水温度は、このタービン抽気圧力（給水加
熱器の加熱側圧力（二比例する。１だ複数の給水加熱器
（二より順次椙水の温度を」二けるように、複水器側よ
り原子炉側の給水〃■熱器に順次間圧の抽気が供給され
ている。
六〇水温度の制御装置は、原子炉に入る給水の温度をあ
る範囲内（二保つよう（二設けられるもので、その大略
的な構成は第１図（二示すようになっている。すなわち
第１図に示す原子炉発電プラント（二おいで、原子炉１
で作られた王蒸気を配ｖ２（二よシ加減弁３を逃して蒸
気タービン４（１導いて仕事させ、光屯機５を駆動して
′重力な発生させる。蒸気タービン４で仕事した蒸気は
、復水器６で複水（二なシボンプ７で給水加熱器８ａ、
８ｂｉ二送られて加熱てれて原子炉１（二もどろ。そし
て給水加熱器８ｂには、蒸気タービン４の低圧側抽気が
逆止弁９ｄを介して導かれ、給水力ロ熱器８ａには蒸気
タービン４の中圧側抽気が逆止弁９Ｃを介して導かれる
。
る範囲内（二保つよう（二設けられるもので、その大略
的な構成は第１図（二示すようになっている。すなわち
第１図に示す原子炉発電プラント（二おいで、原子炉１
で作られた王蒸気を配ｖ２（二よシ加減弁３を逃して蒸
気タービン４（１導いて仕事させ、光屯機５を駆動して
′重力な発生させる。蒸気タービン４で仕事した蒸気は
、復水器６で複水（二なシボンプ７で給水加熱器８ａ、
８ｂｉ二送られて加熱てれて原子炉１（二もどろ。そし
て給水加熱器８ｂには、蒸気タービン４の低圧側抽気が
逆止弁９ｄを介して導かれ、給水力ロ熱器８ａには蒸気
タービン４の中圧側抽気が逆止弁９Ｃを介して導かれる
。
さら（１給水加熱器８ａｉ−は、蒸気タービン４の高圧
側抽気が加減弁１０ｂおよび逆止弁９ｂを介して尋かれ
、また主蒸気の一部が加減弁１０ａおよび逆止弁９ａを
介して導かれている。そして主蒸気はタービンバイパス
弁１１を有するタービン出力ノ（ヌ営１２で復水器６に
バイパスされている。
側抽気が加減弁１０ｂおよび逆止弁９ｂを介して尋かれ
、また主蒸気の一部が加減弁１０ａおよび逆止弁９ａを
介して導かれている。そして主蒸気はタービンバイパス
弁１１を有するタービン出力ノ（ヌ営１２で復水器６に
バイパスされている。
このような給水蒸気系ケ備えた原子炉において、安定（
二蒸気を発生させるため（二は、給水温度を原子炉入口
で蒸発量に対して第２図ａの傾線部で示す安定域の範囲
に入れるよう（二調整することが必要である。しかし、
通常、給水加熱器８ａ、８ｂｉＺ入れるタービン抽気は
、タービンの熱効率を最適とするよう（＝決めるため、
低負荷時（−は抽気圧力が低くなシ過ざて＋治水温度が
蒸気の発生を安定（ニする領域よシ低くなる場合がある
。第２図ａの実線Ｌ１はそのような例を示している。
二蒸気を発生させるため（二は、給水温度を原子炉入口
で蒸発量に対して第２図ａの傾線部で示す安定域の範囲
に入れるよう（二調整することが必要である。しかし、
通常、給水加熱器８ａ、８ｂｉＺ入れるタービン抽気は
、タービンの熱効率を最適とするよう（＝決めるため、
低負荷時（−は抽気圧力が低くなシ過ざて＋治水温度が
蒸気の発生を安定（ニする領域よシ低くなる場合がある
。第２図ａの実線Ｌ１はそのような例を示している。
このため、ある負荷」以下では、弁１０ａを開して給水
加熱器８ａ （二高己の主蒸気を入れて給水の温度を上
昇させる。すなわち第２図ａにおける点Ａより以下の負
荷では、一点鎖線Ｌ２で囲まれた範囲に給水温度が入る
より（−弁１０ａで給水加熱器８ａｌ二抽気する蒸気流
量を調節する。また、プラントの効率を上けるため（−
１負荷が点Ａ以下（二なった場合には、弁ｊｏｂを開し
て尚圧タービンからの抽気ン稍水加熱器８ａに送って給
水の加熱（二剤いること（二より、第２図ａの破線Ｌ３
上（＝給水温度が移る。さら（二負萌が１よ下して点Ｂ
以下（二なると、弁１０ａ乞も開する方式も抹らＪＬで
いる。
加熱器８ａ （二高己の主蒸気を入れて給水の温度を上
昇させる。すなわち第２図ａにおける点Ａより以下の負
荷では、一点鎖線Ｌ２で囲まれた範囲に給水温度が入る
より（−弁１０ａで給水加熱器８ａｌ二抽気する蒸気流
量を調節する。また、プラントの効率を上けるため（−
１負荷が点Ａ以下（二なった場合には、弁ｊｏｂを開し
て尚圧タービンからの抽気ン稍水加熱器８ａに送って給
水の加熱（二剤いること（二より、第２図ａの破線Ｌ３
上（＝給水温度が移る。さら（二負萌が１よ下して点Ｂ
以下（二なると、弁１０ａ乞も開する方式も抹らＪＬで
いる。
しかし、このような給水温度の制御方法では、プラント
運転員が常（二給水の温度および蒸発量を監視して弁１
０ａ、１０ｂの開閉を操作する必要がめシ、プラントの
負荷変化等など（二よるプラントの状態変化（二対して
温度を適切に制御することが困難である。
運転員が常（二給水の温度および蒸発量を監視して弁１
０ａ、１０ｂの開閉を操作する必要がめシ、プラントの
負荷変化等など（二よるプラントの状態変化（二対して
温度を適切に制御することが困難である。
本発明の目的は給水の温度（一応じて給水加熱器（−流
す蒸気の祖を変化させること（−より蒸気発生器（−入
る給水の温度をある範囲内（１自ｉｌｌ的（″ｌ−調整
することのできる給水温度の制叫１装置を提供する（−
ある。
す蒸気の祖を変化させること（−より蒸気発生器（−入
る給水の温度をある範囲内（１自ｉｌｌ的（″ｌ−調整
することのできる給水温度の制叫１装置を提供する（−
ある。
本発明（二よる給水温度の制御装置は、蒸気発生器（二
人る給水の温度を測定する温度検出一部、給水の温度よ
り制御演發、を行なうＩｓ Ｎ５部および給水加熱器（
１流す黒気宛を操作する調節弁を具備し、粘水Ｑ温反（
−ｙＳじて給水加熱器（１流ず熱気量を変化させ、蒸気
発生器（二人る給水の温度をろる範囲内に自動的に酸４
祭するよう（二構成したことを、特徴とするものである
。
人る給水の温度を測定する温度検出一部、給水の温度よ
り制御演發、を行なうＩｓ Ｎ５部および給水加熱器（
１流す黒気宛を操作する調節弁を具備し、粘水Ｑ温反（
−ｙＳじて給水加熱器（１流ず熱気量を変化させ、蒸気
発生器（二人る給水の温度をろる範囲内に自動的に酸４
祭するよう（二構成したことを、特徴とするものである
。
以下本発明を第３図（−示一づ一実施例（二ついて説明
する。第３図（二おいて、第１図と同一符号は同一部分
を示すものであるからその説明を省略する。
する。第３図（二おいて、第１図と同一符号は同一部分
を示すものであるからその説明を省略する。
本発明においては、原子炉１（＝入る給水の温度を温度
検出器１５で検出し、この検出温度と温度設定置との偏
差よシ制御演算（例えばＰＩ 、 ＰＩＤ演算）を行な
う温度調節計１６の信号（二より加減弁１．Ｏａ又は１
０ｂを’、ＩｔＩＪ御するよう（−構成したことを特徴
としている。
検出器１５で検出し、この検出温度と温度設定置との偏
差よシ制御演算（例えばＰＩ 、 ＰＩＤ演算）を行な
う温度調節計１６の信号（二より加減弁１．Ｏａ又は１
０ｂを’、ＩｔＩＪ御するよう（−構成したことを特徴
としている。
すなわち、温度調節計１１の温度設定値は、第２図ａ（
１示ず安屋域の境界Ｗと給水温度（美線Ｌ１）との父点
Ｃよシも高く設定する。いま仮（二温度検出器１５で検
出づれた給水の温度Ａとすれば、タービンの１」」力か
高く、給水の湿度が調節計１６の設定値より高いので、
ＮＩＢ節計１６の制御演算により調節計１６の出力は加
減弁１０ａ又は１０ｂを閉するよう（二指令する。これ
は第２図すにおける点Ａ′より右側の秋、・窪である。
１示ず安屋域の境界Ｗと給水温度（美線Ｌ１）との父点
Ｃよシも高く設定する。いま仮（二温度検出器１５で検
出づれた給水の温度Ａとすれば、タービンの１」」力か
高く、給水の湿度が調節計１６の設定値より高いので、
ＮＩＢ節計１６の制御演算により調節計１６の出力は加
減弁１０ａ又は１０ｂを閉するよう（二指令する。これ
は第２図すにおける点Ａ′より右側の秋、・窪である。
オだタービン出力が低下して逆止弁９ｃを通る油気のみ
では、ｋａ ７Ｊ＜温度が低下して点Ａ以下（二なると
、設定値と検出値との偏差が生じるので、温度調節計１
６の制御演算（二より、加減弁１０ａをしｊ」するよう
（二指令し、主蒸気を給水加熱器８ａに供給する。これ
は第２図すの点Ａ′の左側の状態である。
では、ｋａ ７Ｊ＜温度が低下して点Ａ以下（二なると
、設定値と検出値との偏差が生じるので、温度調節計１
６の制御演算（二より、加減弁１０ａをしｊ」するよう
（二指令し、主蒸気を給水加熱器８ａに供給する。これ
は第２図すの点Ａ′の左側の状態である。
この温度調節計１６の演算は、温度検出器１５の給水の
温度と温贋設足１直との偏差に応じて行なわれる。例え
ば調節計１６に比例制御特性を持たせれば、偏差に比例
して出力が作られるので、タービン出力が低下し、給水
温度が低下するとそれ（１応じて加減弁１０ａの回置を
犬とする。このため’！＠ ７１＜の温度は第２図ａに
おいて点Ａ以下ではＡ Ｄ ’ｉ、Ｉ Ｌ２上にそう
て而」御芒れる。また温度調節計１６（二比例積分特性
をもたせると、偏差な苓とするよう（二演昇が行なわれ
るので、給水の温度は第２図ａ（二おいて点Ａ以下ては
Ａ−Ｅ線Ｌ４上にそうて制御される。
温度と温贋設足１直との偏差に応じて行なわれる。例え
ば調節計１６に比例制御特性を持たせれば、偏差に比例
して出力が作られるので、タービン出力が低下し、給水
温度が低下するとそれ（１応じて加減弁１０ａの回置を
犬とする。このため’！＠ ７１＜の温度は第２図ａに
おいて点Ａ以下ではＡ Ｄ ’ｉ、Ｉ Ｌ２上にそう
て而」御芒れる。また温度調節計１６（二比例積分特性
をもたせると、偏差な苓とするよう（二演昇が行なわれ
るので、給水の温度は第２図ａ（二おいて点Ａ以下ては
Ａ−Ｅ線Ｌ４上にそうて制御される。
このように原子炉１への給水の温度は、温度検出器１５
の検出温度にもとずき温腿Ａ＠計１６の演算制御により
、常（１弟２図ａ（−示す傾＃部の女定域内ｃ′：、維
持される。
の検出温度にもとずき温腿Ａ＠計１６の演算制御により
、常（１弟２図ａ（−示す傾＃部の女定域内ｃ′：、維
持される。
また本発明においては、加減弁１０ａ 、 １０ｂを設
け、主蒸気からの抽気とタービン４の高圧側からの抽気
とを利用することもできる。１−なわち、弁１０ｂによ
り通常使用する抽気よシ間圧の抽気蒸気を用いる方式が
ある。この実施例では、調節計１６の出力が増加したと
き、まず弁１０ｂを開し、弁１０ｂが全開した付近にな
って弁１０ａ を開するように弁１０ａ。
け、主蒸気からの抽気とタービン４の高圧側からの抽気
とを利用することもできる。１−なわち、弁１０ｂによ
り通常使用する抽気よシ間圧の抽気蒸気を用いる方式が
ある。この実施例では、調節計１６の出力が増加したと
き、まず弁１０ｂを開し、弁１０ｂが全開した付近にな
って弁１０ａ を開するように弁１０ａ。
１０ｂの動作を規制しておく。このよう（二構成されて
いるので、給水温度が低下すると、まず弁１０ｂを開ら
き、タービン４の高圧側からの抽気では加惑が不十分と
なれば、弁１０ａを向いて給水温度の低下を防ぐ。この
場合の弁の開閉状態は第２図Ｃのケースとなる。
いるので、給水温度が低下すると、まず弁１０ｂを開ら
き、タービン４の高圧側からの抽気では加惑が不十分と
なれば、弁１０ａを向いて給水温度の低下を防ぐ。この
場合の弁の開閉状態は第２図Ｃのケースとなる。
この′！ｌｌ１１ｉＩ１１ては、タービン４の中間負荷
帯で給水温度ン上けるため（二、仕事を行なっていない
主蒸気を用いないで、抽気蒸気を用いているため、この
負付帯でのタービン４の効率を弔１の実施例と比較して
向上することができる。
帯で給水温度ン上けるため（二、仕事を行なっていない
主蒸気を用いないで、抽気蒸気を用いているため、この
負付帯でのタービン４の効率を弔１の実施例と比較して
向上することができる。
さら（二本発明の他の実施例では、原子炉１よシ発生す
る蒸気量を測定する蒸気流量検出器１７および蒸気流量
よｐ温度調節計１６の温度設定値を発生ずる関数発生器
１８を設けている。関数発生器１８の設定値は、第２図
ａの傾肪で示した安定域の下限Ｗ附近（二おく。−例と
して第４図の破ｒＷ Ｌ５のレベル（′−湿温度設定す
る。このよう（二構成すること（二より蒸発量（１応じ
て温度調節計１６の温度が設定されるので、給水の温度
を必要以上（−上げること力＆なく、またこのため蒸気
の消費量も少なくなシ、プラントの熱効率を低下させる
ことなく、ｆｔ＠ ７１（の温度を調節することができ
る。
る蒸気量を測定する蒸気流量検出器１７および蒸気流量
よｐ温度調節計１６の温度設定値を発生ずる関数発生器
１８を設けている。関数発生器１８の設定値は、第２図
ａの傾肪で示した安定域の下限Ｗ附近（二おく。−例と
して第４図の破ｒＷ Ｌ５のレベル（′−湿温度設定す
る。このよう（二構成すること（二より蒸発量（１応じ
て温度調節計１６の温度が設定されるので、給水の温度
を必要以上（−上げること力＆なく、またこのため蒸気
の消費量も少なくなシ、プラントの熱効率を低下させる
ことなく、ｆｔ＠ ７１（の温度を調節することができ
る。
以上のように不発明（−おいては、純水加熱器（一対す
る抽気蒸気量を蒸気発生器に入る給水の温度又は蒸気発
生器から出る蒸気流量を検出してこの検出器に対応して
制御すること（二より、給水の温度を蒸発発生器４二よ
る蒸発安定域内（二人るよつＯ開面される。併せてプラ
ントの熱効率を低下させることなく連用することができ
る。
る抽気蒸気量を蒸気発生器に入る給水の温度又は蒸気発
生器から出る蒸気流量を検出してこの検出器に対応して
制御すること（二より、給水の温度を蒸発発生器４二よ
る蒸発安定域内（二人るよつＯ開面される。併せてプラ
ントの熱効率を低下させることなく連用することができ
る。
第１図は原子炉光重プラント（−２ける示行水蒸気糸を
示す概略系統図、第２図ａ、ｂ、ｃ’ｌｔま給水温度と
蒸発量との関係および弁開度と蒸発量との１局係を示す
特性図、第３図は本発明（二よる給水温度の制御装置を
原子炉発電プラントの給水蒸気系（１採用した場合を示
す概略系統図、第４図は本発明（二よる温度設定値の他
の実施例を説明するための給水温度と蒸発量との関係ケ
示す特性図である。 １・・・原子炉 ２・・・主蒸気肯３・・・加
減弁 ４・・・タービン５・・・発車機
６・・・復水器８ａ、 ８ｂ・・・給水加熱器 ９
ａ、 ９ｂ、 ９ｃ・・・逆止弁１０ａ、 １０ｂ・・
・加減弁 １５・・・給水温度検出器１６・・・温度
調節計 １７・・・蒸気流量検出器１８・・・関数
発生器 第 １ 図 第２図 、】（全量（Ｊ丈カノ
示す概略系統図、第２図ａ、ｂ、ｃ’ｌｔま給水温度と
蒸発量との関係および弁開度と蒸発量との１局係を示す
特性図、第３図は本発明（二よる給水温度の制御装置を
原子炉発電プラントの給水蒸気系（１採用した場合を示
す概略系統図、第４図は本発明（二よる温度設定値の他
の実施例を説明するための給水温度と蒸発量との関係ケ
示す特性図である。 １・・・原子炉 ２・・・主蒸気肯３・・・加
減弁 ４・・・タービン５・・・発車機
６・・・復水器８ａ、 ８ｂ・・・給水加熱器 ９
ａ、 ９ｂ、 ９ｃ・・・逆止弁１０ａ、 １０ｂ・・
・加減弁 １５・・・給水温度検出器１６・・・温度
調節計 １７・・・蒸気流量検出器１８・・・関数
発生器 第 １ 図 第２図 、】（全量（Ｊ丈カノ
Claims (2)
- （１）蒸気発生器、蒸気タービン、復水器および給水加
熱器よりなる給水蒸気系（二おいて、前記給水力ロ熱器
への抽気蒸気系統に設けた調節弁と、蒸気発生器（二人
る給水の温度を検出する温度検出器と、この温度検出器
で得た検出温度よシ給水温度が蒸気安定」或内（二める
よう（１市１」１卸演算を行なって前記調節弁（−開変
調整を指令する温度調節計とよシなる給水温度の制御装
置。 - （２）給水那熱器への抽気蒸気系統（二設けた調節弁へ
の開度Ａ頭指令は、蒸気発生器から出た蒸気流鼠より給
水温度が蒸発安定区域内（二あるよう（二制御演算して
設定される特許請求の範囲第１項記載の給水温度の制御
ｌＩ４１装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136783A JPS59138705A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 給水温度の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136783A JPS59138705A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 給水温度の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138705A true JPS59138705A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=11776047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136783A Pending JPS59138705A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 給水温度の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138705A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390605A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Hitachi Ltd | 蒸気発生プラントの制御装置 |
| EP2312130A1 (de) * | 2009-10-13 | 2011-04-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Anpassung der Vorwärmendtemperatur eines Kraftwerk-Sekundärkreislaufs mittels selektiver Aktivierung verschiedener Anzapf-Anschlüsse einer Dampfturbine |
| JP2013087644A (ja) * | 2011-10-14 | 2013-05-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 蒸気発電プラントにおける増出力運転方法 |
| CN105137957A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-12-09 | 黄红林 | 一种核电蒸汽发生器控制方法 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1136783A patent/JPS59138705A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390605A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Hitachi Ltd | 蒸気発生プラントの制御装置 |
| EP2312130A1 (de) * | 2009-10-13 | 2011-04-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Anpassung der Vorwärmendtemperatur eines Kraftwerk-Sekundärkreislaufs mittels selektiver Aktivierung verschiedener Anzapf-Anschlüsse einer Dampfturbine |
| WO2011045213A1 (de) * | 2009-10-13 | 2011-04-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Anpassung der vorwärmendtemperatur eines kraftwerk-sekundärkreislaufs mittels selektiver aktivierung verschiedener anzapf-anschlüsse einer dampfturbine |
| JP2013087644A (ja) * | 2011-10-14 | 2013-05-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 蒸気発電プラントにおける増出力運転方法 |
| CN105137957A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-12-09 | 黄红林 | 一种核电蒸汽发生器控制方法 |
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