JPS59137108A - 難圧延材のフオイルの製造方法 - Google Patents
難圧延材のフオイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS59137108A JPS59137108A JP940583A JP940583A JPS59137108A JP S59137108 A JPS59137108 A JP S59137108A JP 940583 A JP940583 A JP 940583A JP 940583 A JP940583 A JP 940583A JP S59137108 A JPS59137108 A JP S59137108A
- Authority
- JP
- Japan
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- foil
- roll
- plate
- hard
- difficult
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/38—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling sheets of limited length, e.g. folded sheets, superimposed sheets, pack rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、難圧延材のフォイルを製造する方法に関する
。
。
アルミニウムやアルミニウム合金は、軽量でかつ美観が
借れているということからろう付けしズ製品化されるこ
とが多い。
借れているということからろう付けしズ製品化されるこ
とが多い。
アルミニウム合金を用いた製品としては、たとえば第1
図、第2図のようなカーエアコン用熱交換器がある。こ
の熱交換器は、蛇行成形した押出偏平管1の相互に平行
な該押出偏平管lの間にコルゲートフィン2を挿入し、
との押出偏平管工とコルダートフィン2とをろう付けし
たものである。ゴルケ9−トフイン2の両面には予め全
体厚さに対し1o−15Xの厚みでろう材(AI−Si
合金)がクラッドされ、このろう材を加熱溶融して
ろう付けが行なわれている。
図、第2図のようなカーエアコン用熱交換器がある。こ
の熱交換器は、蛇行成形した押出偏平管1の相互に平行
な該押出偏平管lの間にコルゲートフィン2を挿入し、
との押出偏平管工とコルダートフィン2とをろう付けし
たものである。ゴルケ9−トフイン2の両面には予め全
体厚さに対し1o−15Xの厚みでろう材(AI−Si
合金)がクラッドされ、このろう材を加熱溶融して
ろう付けが行なわれている。
一方、近年熱交換器は、軽量化、高性能化のためコルゲ
−トフィンの厚はを約0.2rtmから0.12〜15
mへと薄くしたυ針状化したシすることが行なわれてい
る。このようにコルダートフィンが薄くなるとクラッド
されたろう材の絶対量が不足するので、ろう材のクラツ
ド率を増加する必要がある。
−トフィンの厚はを約0.2rtmから0.12〜15
mへと薄くしたυ針状化したシすることが行なわれてい
る。このようにコルダートフィンが薄くなるとクラッド
されたろう材の絶対量が不足するので、ろう材のクラツ
ド率を増加する必要がある。
ところがクラツド率を増加した場合、コルゲ−トフィン
全体の厚さは一定であるから母材が薄くなシコルダート
フィンが強度不足になるとともに、ろう材中のSi が
この薄い母材を腐食させますます強度が小さくなるとい
う欠点がある。それゆえコルゲ−トフィンにはろう材を
クラッドしない方がよいけれども押出偏平管にろう材を
クラッドするのは現在の技術では不可能である。従って
、コルダートフィンと押出偏平管の間に単独のろう材用
のフォイルを挾んでろう付けするとよい。
全体の厚さは一定であるから母材が薄くなシコルダート
フィンが強度不足になるとともに、ろう材中のSi が
この薄い母材を腐食させますます強度が小さくなるとい
う欠点がある。それゆえコルゲ−トフィンにはろう材を
クラッドしない方がよいけれども押出偏平管にろう材を
クラッドするのは現在の技術では不可能である。従って
、コルダートフィンと押出偏平管の間に単独のろう材用
のフォイルを挾んでろう付けするとよい。
ろう材用のフォイルの製造方法には単純圧延法とクラッ
ド圧延法とがある。
ド圧延法とがある。
単純圧延法は、第3図に示すように例えばA1−(7〜
12%)Sl をベースとする合金3を上ロール4と
下ロール5とで圧延してアルミニウムのろう材用フォイ
ル6を得るものである。
12%)Sl をベースとする合金3を上ロール4と
下ロール5とで圧延してアルミニウムのろう材用フォイ
ル6を得るものである。
ところが、ろう材がAI −(7〜12%)Siをペ
ースとする合金3のように難圧延拐である場合はろう材
用。、フォイル6に割れ7が発生しゃすく、割れの発生
を防止するために圧延率を下げて圧延回縁と中間焼鈍回
数を増しても製造コストが高くなり実用的でない。
ースとする合金3のように難圧延拐である場合はろう材
用。、フォイル6に割れ7が発生しゃすく、割れの発生
を防止するために圧延率を下げて圧延回縁と中間焼鈍回
数を増しても製造コストが高くなり実用的でない。
クラッド圧延法は、第4図に示すように芯材8にろう材
9をクラッドして圧延するものである。
9をクラッドして圧延するものである。
クラッド圧延法によればろう材9は割れを生じることな
く圧延される。ところが、第5図のように芯材8と共に
ろう材9を押出偏平管1とコルゲートフィン2との間に
挾んで押出偏平管1とコルゲートフィン2とをろう付け
すると第6図のようになる。即ち、芯材8は溶融しない
ために芯材8と押出偏平管1との間でろう材9が溶融凝
固する過程で力゛ス発生等による空洞10を生じる。こ
のため押出偏平管1とコルゲートフィン2との間の伝熱
性能が低下し、又芯材8を使用する分だけ熱交換端が重
くなると共にコスト高となる。
く圧延される。ところが、第5図のように芯材8と共に
ろう材9を押出偏平管1とコルゲートフィン2との間に
挾んで押出偏平管1とコルゲートフィン2とをろう付け
すると第6図のようになる。即ち、芯材8は溶融しない
ために芯材8と押出偏平管1との間でろう材9が溶融凝
固する過程で力゛ス発生等による空洞10を生じる。こ
のため押出偏平管1とコルゲートフィン2との間の伝熱
性能が低下し、又芯材8を使用する分だけ熱交換端が重
くなると共にコスト高となる。
そこで本発明は、このような欠点を解消してろう材用単
独フォイルを製造することができるようにするため、難
圧延材のフォイル0製造方法を提供することを目的とす
る。
独フォイルを製造することができるようにするため、難
圧延材のフォイル0製造方法を提供することを目的とす
る。
斯かる目的を達成するための本発明の構成は、必要とす
る難圧延材のフォイルの大きさに相当する範囲に離型剤
を挾んで難圧延材と圧延が容易な材料とを交互に積層し
て積層材とし、該積層材を前記難圧延材が所定の厚さに
なる才で圧延した後、前記離型剤を挾んだ部分で前記積
層材を切断して難圧延材を圧延が谷易な材料と分離し難
圧延材のフォイルを得ることを特徴とする。
る難圧延材のフォイルの大きさに相当する範囲に離型剤
を挾んで難圧延材と圧延が容易な材料とを交互に積層し
て積層材とし、該積層材を前記難圧延材が所定の厚さに
なる才で圧延した後、前記離型剤を挾んだ部分で前記積
層材を切断して難圧延材を圧延が谷易な材料と分離し難
圧延材のフォイルを得ることを特徴とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
本発明は、難圧延材を圧延が谷易な材料と共にクラッド
圧延した後に難圧延材を分離し、割れのない難圧延材の
みのフォイルにするものである。
圧延した後に難圧延材を分離し、割れのない難圧延材の
みのフォイルにするものである。
まず、第7図のようにAI −8i 系合金である
難圧延材11の表面に微粒グラファイトや微粒アルミナ
等の離型剤12を塗布する。このとき、離型剤12は必
要とする難圧延材のフォイルの大きさに相当する範囲に
塗布し、本実施例では鎗圧延材11の長手方向に設けら
れた破線、e p −y 13 以外のメツシュで示す
部分に塗布する。破線・母ターン13は所定の長さt1
所定ピッチpからなる破線を所定間隔Sごとに設けたも
のである。そして、離型剤12を挾んでこの難圧延材1
1に圧延が容易なアルミニウム又はアルミニウム合金で
ある介挿材14を積層し、以下同様に離型剤12を挾ん
で難圧延材11と介挿材14とを交互に積層する。この
ようにしてできた積層材15(難圧延材11〃;4枚と
介挿材14が3枚で構成されている。)を熱間圧延し破
線・ぐターフ13の部分のみを圧接する。
難圧延材11の表面に微粒グラファイトや微粒アルミナ
等の離型剤12を塗布する。このとき、離型剤12は必
要とする難圧延材のフォイルの大きさに相当する範囲に
塗布し、本実施例では鎗圧延材11の長手方向に設けら
れた破線、e p −y 13 以外のメツシュで示す
部分に塗布する。破線・母ターン13は所定の長さt1
所定ピッチpからなる破線を所定間隔Sごとに設けたも
のである。そして、離型剤12を挾んでこの難圧延材1
1に圧延が容易なアルミニウム又はアルミニウム合金で
ある介挿材14を積層し、以下同様に離型剤12を挾ん
で難圧延材11と介挿材14とを交互に積層する。この
ようにしてできた積層材15(難圧延材11〃;4枚と
介挿材14が3枚で構成されている。)を熱間圧延し破
線・ぐターフ13の部分のみを圧接する。
次に熱間圧延された積層材15を、第9図に示すように
はじめto であった難圧延材11の厚さが所定の厚さ
tになるまで上ロール16と下ロール17で冷間圧延す
る。なお、第9図では上ロール16及び下ロール17と
接触するのは難圧延材11であるが、介挿材14が接触
することとなってもよく積層枚数も図示のように7枚に
限らず2枚以上であればよい。このようにして圧延作業
が終了した後に破線・やターン13の部分は圧延方向に
伸長するが、圧延方向と直角な方向にはほとんど伸長し
ない。このあとは、離型剤12を挾ん、である部分で積
層材15を切断して難圧延材11を介挿材14から分離
する。
はじめto であった難圧延材11の厚さが所定の厚さ
tになるまで上ロール16と下ロール17で冷間圧延す
る。なお、第9図では上ロール16及び下ロール17と
接触するのは難圧延材11であるが、介挿材14が接触
することとなってもよく積層枚数も図示のように7枚に
限らず2枚以上であればよい。このようにして圧延作業
が終了した後に破線・やターン13の部分は圧延方向に
伸長するが、圧延方向と直角な方向にはほとんど伸長し
ない。このあとは、離型剤12を挾ん、である部分で積
層材15を切断して難圧延材11を介挿材14から分離
する。
つまり本実施例でli!7図に示す切断線18に沿って
積層材15を切断する。すると板厚tで幅Hの難圧延材
のフォイルが多数枚得られる。
積層材15を切断する。すると板厚tで幅Hの難圧延材
のフォイルが多数枚得られる。
つまり本発明は、「前記クラッド圧延法釦より得られた
心羽付のろう材フォイルから心材を除去した」即ち[離
型剤を塗布した部分でのみ難圧延材を積層材から分離し
て差圧延材の単独のフォイルを得るようにした」と考え
ればよい。
心羽付のろう材フォイルから心材を除去した」即ち[離
型剤を塗布した部分でのみ難圧延材を積層材から分離し
て差圧延材の単独のフォイルを得るようにした」と考え
ればよい。
以上、実施例を図面とともに説明したように本発明によ
れば難圧延材を圧延が容易な材料と@鳴して圧延するの
で、でき上った難圧延材のフォイルに割れを生じず、大
きなロール間隙でも高精度な数〜数十μオーダーの烏1
を圧延材のフォイルを得ることができる。また、必要と
する難圧延材の7オイルの大きさに相当する範囲に離型
剤を塗布しているだけなので、冷間圧延を多数回〈シ返
す際の積層材の運搬時等に積層材端部の剥離、浮上りに
よる折シ返りが防止されるとともに離型剤の塗布してな
い部分に介在していた空気を圧延時に離型剤の塗布部に
放出でき圧延作業がa ′Aに行なえる。
れば難圧延材を圧延が容易な材料と@鳴して圧延するの
で、でき上った難圧延材のフォイルに割れを生じず、大
きなロール間隙でも高精度な数〜数十μオーダーの烏1
を圧延材のフォイルを得ることができる。また、必要と
する難圧延材の7オイルの大きさに相当する範囲に離型
剤を塗布しているだけなので、冷間圧延を多数回〈シ返
す際の積層材の運搬時等に積層材端部の剥離、浮上りに
よる折シ返りが防止されるとともに離型剤の塗布してな
い部分に介在していた空気を圧延時に離型剤の塗布部に
放出でき圧延作業がa ′Aに行なえる。
第1図はカーエアコン用熱交換器の正面図、第2図は第
1図のA−A矢視断面図、第3図は単純圧延法の説明図
、第4図はクラッド圧延法の説明図1,45図、第6図
は夫々押出偏平管とコルケ゛−トフインとをろう付けす
る前の状態図及びろう付は後の状態図、第7図〜第9図
は本発明による難圧延材のフォイルの製造方法の実施例
に係り、第7図は離型剤を塗布する部分を示す説明図、
第8図は第7図のB−B矢視断面図、第9図は積層材の
圧延状態を示す′#態図である。 図面中、 11は難圧延材、 12は離型剤、 13は破線)やターン、 14は介挿材、 15は積層材、 16は−ヒロール、 17は下ロール、 18は切断線であろう 特肝出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 第1図 第3図 第4図 第2図
1図のA−A矢視断面図、第3図は単純圧延法の説明図
、第4図はクラッド圧延法の説明図1,45図、第6図
は夫々押出偏平管とコルケ゛−トフインとをろう付けす
る前の状態図及びろう付は後の状態図、第7図〜第9図
は本発明による難圧延材のフォイルの製造方法の実施例
に係り、第7図は離型剤を塗布する部分を示す説明図、
第8図は第7図のB−B矢視断面図、第9図は積層材の
圧延状態を示す′#態図である。 図面中、 11は難圧延材、 12は離型剤、 13は破線)やターン、 14は介挿材、 15は積層材、 16は−ヒロール、 17は下ロール、 18は切断線であろう 特肝出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 第1図 第3図 第4図 第2図
Claims (1)
- 必要とする難圧延材のフォイルの大きさに相当する範囲
に離型剤を挾んで難圧延材と圧延が容易な材料とを交互
に横啼して積層材とし、該積層材を前記難圧延材が所だ
の厚さになるまで圧延した後、前記離型剤を挾んだ部分
で前記積層材を切断して難圧延材を圧延が容易な材料と
分離し畑土延材のフォイルを得ることを特徴とする難圧
延側のフォイルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP940583A JPS59137108A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 難圧延材のフオイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP940583A JPS59137108A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 難圧延材のフオイルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137108A true JPS59137108A (ja) | 1984-08-07 |
Family
ID=11719502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP940583A Pending JPS59137108A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 難圧延材のフオイルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59137108A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005193257A (ja) * | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Toyo Kohan Co Ltd | 貫通孔を有する極薄金属板の製造方法および貫通孔を有する極薄金属板 |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP940583A patent/JPS59137108A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005193257A (ja) * | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Toyo Kohan Co Ltd | 貫通孔を有する極薄金属板の製造方法および貫通孔を有する極薄金属板 |
JP4514192B2 (ja) * | 2004-01-05 | 2010-07-28 | 東洋鋼鈑株式会社 | 貫通孔を有する極薄金属板の製造方法および貫通孔を有する極薄金属板 |
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