JPS59134130A - 包装方法および装置 - Google Patents

包装方法および装置

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JPS59134130A
JPS59134130A JP58245657A JP24565783A JPS59134130A JP S59134130 A JPS59134130 A JP S59134130A JP 58245657 A JP58245657 A JP 58245657A JP 24565783 A JP24565783 A JP 24565783A JP S59134130 A JPS59134130 A JP S59134130A
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JP
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wicket
packaging
bag
bags
rigid
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JP58245657A
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ジヨゼフ・アントニ−・ノ−セダス
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Union Carbide Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B25/00Packaging other articles presenting special problems
    • B65B25/06Packaging slices or specially-shaped pieces of meat, cheese, or other plastic or tacky products
    • B65B25/065Packaging slices or specially-shaped pieces of meat, cheese, or other plastic or tacky products of meat
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B43/00Forming, feeding, opening or setting-up containers or receptacles in association with packaging
    • B65B43/12Feeding flexible bags or carton blanks in flat or collapsed state; Feeding flat bags connected to form a series or chain
    • B65B43/14Feeding individual bags or carton blanks from piles or magazines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B43/00Forming, feeding, opening or setting-up containers or receptacles in association with packaging
    • B65B43/26Opening or distending bags; Opening, erecting, or setting-up boxes, cartons, or carton blanks
    • B65B43/34Opening or distending bags; Opening, erecting, or setting-up boxes, cartons, or carton blanks by internal pressure
    • B65B43/36Opening or distending bags; Opening, erecting, or setting-up boxes, cartons, or carton blanks by internal pressure applied pneumatically
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D33/00Details of, or accessories for, sacks or bags
    • B65D33/001Blocks, stacks or like assemblies of bags

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、薄いプラスチックシート材製の可撓性の包装
袋に食品等の物品を包装するための方法および装置に関
し、特に、扁平にされた可撓性包装袋のウィケットによ
り保持された積重ね供給源から包装袋を1つづつ順次に
開放し、各開放された袋に包装すべき物品を充填するた
めの包装方法および装置に関する。更に特定的にいえば
、本発明は、可撓性包装袋を上述のような態様で順次に
開放し、袋に物品を充填する方法および装置において、
従来可能であったよりはるかに多数の個別袋を包含した
ウィケット保持式積取ね袋供給源の使用を可能にし、そ
れによって包装作業を容易にし、包装能率を高める包装
方法および装置に関する。本発明は、また、そのような
包装方法および装置に使用するための改良されたウィケ
ット式袋積重体に関する。
(「ウィケット」とは、袋等の積取体の穴に挿通してそ
れを保持するためのビン状の保持柱をいう。)発明の背
景 産業において、迅速な、能率的なそして経済的な市場向
は製品の包装を促進するための包装作業は、極めて重要
であり、大きな関心が注がれている。一般に食品包装は
、そして特にパン類および食肉包装には、とりわけ衛生
状態の厳重な維持を必要とする。従来、この目標の達成
をめざして自動又は半自動包装技術が開発されてきた。
半自動包装技術、即ち、機械とともに人間の作業者の協
力を必要とする技術は、包装される製品が大きさ、形状
、及び重量に関してしばしば正確に同一でないことがあ
り、完全自動包装を妨げる情況があるので、特にパンお
よび食肉包装において独自の関心が注がれている。例え
ばパン製品、切り肉等の食品が所定のロットにおいて、
少くとも、同−寸法及び同一材質の包装袋又は包装シー
トの使用を可能にするに足るだけ寸法、形状及び重量が
均一にされるという点に関する限り、ある程度の包装作
業の自動化が可能である。米国特許第3,763,62
7号は、そのような半自動包装法および装置を開示して
いる。同特許の方式においては、包装作業は、多数の可
撓性袋を空気ブロアを備えた包装機械のそばに置き、ブ
ロアから6袋の開口端に空気流を吹込んで袋を膨満させ
、パン製品や、切り肉やその他の食品等の物品を袋内へ
挿入するのを容易にすることによって行われる。これら
の可撓袋は扁平にして上下に積取ね、ウィケットによっ
て保持された積重ね袋供給源の形とされる。従って、6
袋にはウィケットを挿通するための2つのウィケット穴
が穿設されており、積重ねた6袋のウィケット穴を上下
に整合させる。積取ねられた6袋のウィケット穴を通し
てライケラトン挿通し、袋の積重ね体の一端でウィケッ
トを固定し、積取体を整然とした束の形に保持する。こ
の目的のために、例えば米国特許第3,770,134
号および第3.777,930号に開示されているよう
ないろいろな型式のウィケットを使用することができる
包装作業に際しては、ウィケットで保持された包装袋の
積重ね供給源を包装部署に瞬接した平坦な表面またはテ
ーブル上に載せる。次に、ブロアのノズルの空気吐出端
を積重ね袋供給源に近接させて配置し、ノズルをウィケ
ットの頂部に載せる。
ウィケットの中央には、ノズルの重量を支持し、かつ、
積重ね袋供給源の上面ケ押圧して袋供給源ケ所定位置に
保持する押え部材が設けられている。
包装装置は、通常、ウィケットの両端を受容し保持する
ソケット(受口)のような錠止手段を備えている。この
構成は、袋をノズルの吐出端に対して適正に整列させる
ことを保証する。ブロアは、空気流を袋積重体に向けて
吹出し、一番士の袋を開放して膨満させる。次に、作業
者は切り肉などの包装すべき物品を膨満された袋内へ挿
入する。
物品を充填された袋は、単に反対方向に引張るだけでウ
ィケットから簡単に外され、それによって積取ね袋供給
源の次の袋が露呈され、次の包装作業を順次に繰返す。
以上の説明から分るように、ウィケットで保持された積
重ね袋供給源の寸法、特に高さは、包装装置の操作を妨
害しないような実際的な寸法に必然的に制限される。例
えば、能率を高めるために1つの袋積取体に多数の袋を
包含させたい場合、袋積車体の高さが高くなるために、
ブロアのノズルをウィケットの頂部に適正に位置づけす
ることができないという問題がある。もう1つの重大な
問題は、積取体に含まれる袋の数を増やすと、積重体の
取量が増大し、嵩が大きくなって取扱いにくくなること
である0袋積重体の高さが高くなると、ウィケットを所
定位置に保持するのに用いられる錠止手段が、積取体に
加える力を増大させることができないので、しばしば困
難な問題が生じる。従って、ウィケットが、袋を弛めて
しまい、袋がブロアのノズルから離れる方向にずれてし
まう。その結果、袋を整列し直すために包装作業を少く
とも一時的に中断しなければならないことがある。
従って1本発明の目的は、物品、特に食品等を可撓袋内
に包装するための、信頼性の高い、実用的で経済的な方
法および装置を提供することであるO 本発明の他の目的は、1つのウィケット保持式積重ね袋
供給源に従来可能であったより多数の袋を包含させるこ
とを可能にし、しかも、袋の不整列の問題を生じさせな
いようにする上述のような包装方法および装置を提供す
ることである。
本発明の更に他の目的は、積重ね袋供給源から1度に多
数の袋を取出し、積重体の残りの袋を別個の貯留区域内
に別途に保持したまま、該取出された袋を包装部署の使
用準備位置に置くことができるようにする上述のような
包装方法および装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、上述のような包装方法および
装置に使用するための改良されたウィケット保持式装束
を提供することである。
発明の概要 略述すれば、本発明は、各々開放端のところの一部分に
穿設されたウィケット穴を有する、扁平にされた可撓包
装袋を包装部署におい°(1回に1つづつ順次に開放さ
せ、該袋に包装すべき物品を充填するための包装方法に
おいて、 (a)複数の前記包装袋を、それらのウィケット穴を整
合させるようにして上下に平らに積取ねて包装袋の積重
ね供給源を準備し、該供給源の各包装袋のウィケット穴
にウィケットの下方部分を挿通してウィケットの上方部
分を該供給源の頂面を越えて上方に突出させ、それによ
って該供給源の袋を一緒に保持し、 (b)該ウィケットにより保持された包装袋の積取ね供
給源を前記包装部署の下方に位置する貯留区域内に載置
し、 (C)該袋供給源の頂部から適当数の包装袋を選択して
、それらの包装袋を前記ウィケットに保持させたままで
前記貯留区域から引出し、 (d)記選択された適当数の包装袋を前記ウィケットの
上方部分に沿って案内し、 (e)該ウィケットの上方部分を前記包装部署に近接し
たところで垂直位置に配置し、 (f)前記選択された適当数の包装袋″’riJ記包装
部署に近接した部位に保持すると同時に、前記〜貯−留
区域内に保持されている残りの積取ね袋供給源の上方に
おいて該選択された包装袋の下に平坦な水平表面ケ配股
し、 (g)前記ウィケットの上方部分を前記包装部署の所定
位置に維持し、 (h)前記選択された適当数の包装袋を、それらの袋の
開放端を前記包装部署に近接させるようにして前記平坦
な水平表面の上に載せ、 (i)前記水平表面上に載せられた包装袋のうちの一番
上の包装袋を開放して膨満させるように該包装袋の開放
端に向けて空気流な吹込み、次いで該膨満した包装袋に
包装すべき物品を充填し、(j)該物品を充填した包装
袋を前記ウィケットから取出して、次の一番上の包装袋
を前記空気流に露呈させ、 (k)前記選択された適当数の包装袋を全部膨満し、そ
れらに物品を充填するまで前記工程(c)から(j)ま
でを繰返すことから成る包装方法を提供する。
本発明は、また、扁平状態に積取ねられ、各々、開放端
のところの一部分に穿設されたウィケット穴に通された
ウィケットにより保持されている可撓包装袋の積取ね供
給源の袋を包装部署において1回に1つづつ順次に開放
させ、該袋に物品を充填するための包装装置において、 (a)後端と前端を有する機枠と、 (b)該機枠に取付けられており、複数の前記包装袋を
前記包装部署に近接したところで平らな状態に保持する
ための平坦な水平表面を有する包装用テーブルと\ (C)前記機枠に設けられており、積取ねられウィケッ
トにより保持された包装袋の供給源を前記包装用テーブ
ルの下の区域内に貯留するための袋貯留手段と、 (d)該ウィケットにより保持された積取ね包装袋供給
源を露出させ、該供給源の袋を取出すのを容易にするた
めに前記包装用テーブルな機枠がら周期的に引離すため
のテーブル引離し手段と、(e)前記ウィケットにより
保持された積取ね包装袋供給源の頂部から適当数の包装
袋を周期的に選択して取出し、それらの包装袋をウィケ
ットに保持したままで包装作業に使用するために前記包
装用テーブルの上面に載せることができるように、該ウ
ィケットを前記包装部署に近接したところに垂直位置に
位置づけするためのウィケット位置づけ手段と、 (f)前記機枠の後端に取付けられており、前記包装用
テーブルの上に載せられた包装袋のうちの一番上の包装
袋な開放し膨満させるように該包装袋に向けて空気流を
噴射するための吐出ノズルを有する空気ブロアと、 (g)前記機枠に設けられ、包装すべき物品を支持する
ための物品支持手段と、 から成る包装装置を提供する。
本発明の好ましい実施例においては、前記ウィケットは
、各包装袋のウィケット穴に通すことができるようにな
された細長い脚部材を有する実質的に削性の上方部分を
備えている。ウィケットの下方部分は、容袋のウィケッ
ト穴を貫通して延長する可撓性の管状結束部材から成り
、該管状結束部材の両開口端が前記ウィケット部材の前
記複数の細長い脚部に結合されるようにする。
ウィケットの上方部分は、また、袋積獣ね体の一番上の
袋の開放端に近接した部分にのしかかり袋積重体を保持
するようになされた真直ぐな中央部分を有している。
本発明の好ましい実施例においては、前記包装用テーブ
ルは、互いに隣接する側縁に沿って蝶番により結合され
た2つの平坦なパネルから成り、該パネルのうちの一方
のパネルは、前記機枠の前端にも蝶番により結合させる
。この構成によれば1積歌ね袋供給源を貯留区域へ装填
す間色装用テーブルを機枠の頂部から容易に引離し脇に
置くことができる。
袋の装填を容易にするために、前記空気ブロアは、機枠
の後端に枢動自在に取付け、不作動位置へ容易に枢動さ
せることができるようにすることが好ましい。また、空
気ブロア組位体には、包装すべき物品を支持するための
平坦な水平表面を設けることが好ましい。
剛性のウィケットを用いる場合は、その剛性ウィケット
を包装部署の所定位置に固定するためのウィケットホル
ダーを機枠に装着すSことが望ましい。ウィケットホル
ダーは、容袋をその開放端を空気ブロアの吐出ノズルに
向けて正しく整列させる働きをする。
本発明の好ましい実施例においては、前記ウィケットホ
ルダーは、側壁に前記剛性ウィケットを受容し保持する
ための一連の開放溝を有する細長い直方体ブロックによ
って構成する。また、該剛性ウィケットを該ブロックの
側壁の開放溝内に保持するために側壁を被って嵌合する
ようになされたU字状のウィケット押え部材を設ける。
この押え部材は、前記包装用テーブルが機枠から離れた
位置へ移動されたときは自動的に該ウィケットホルダー
ブロックから脱係合するように、該テーブルの後端に取
付けるのが好ましい。
本発明は、また、自動および半自動包装作業に使用する
ためのウィケット保持式装束であって、各々開放端を有
し、該開放端に近接した一部分にウィケット穴を穿設さ
れている複数の扁平にされた可撓包装袋の積取ね体と− 該包装袋を積重ね状態に結束保持するためのウィケット
とから成り、該ウィケットは、剛性の上方部分と、該上
方部分と連絡した下方部分とを含み、該下方部分を、各
包装部分のウィケット穴を貫通して延長させ、該上方部
分を包装袋積取ね体から突出して上方へ延長させたこと
を特徴とするウィケットにより保持された装束を提供す
る。
本発明の好ましい実施例においては、前記各包装袋は、
上側ブライと、該上側ブライより長く\上側ブライの頂
縁を越えて延長し袋の開放端に近接したところに唇部分
を形成する下側ブライとから成るものとする。前記ウィ
ケット穴は、容袋の前記唇部分に穿設する。
実施例の説明 図面、特に第1図および第3〜7図を参照して説明する
と、本発明の包装装置は、後端11および前端12を有
する機枠10を備えている。装置の底部には、平坦な水
平ベースプレート13が機枠10によって支持されてい
る。機枠10の後端11に−は空気ブロア組立体14が
枢動自在に取付けられている。ブロア組立体14は、動
力駆動される空気ブロア16と、ブロアを囲包し、支持
するハウジング15とから成る。ハウジング15は、ノ
ズル18の一部分を構成する平坦な、細長い、水平な頂
面17を有゛している。ノズル18は、その外端に空気
吐出口19を備えている。ノズル18から吹出される空
気流の角度を調節するためのフラッパ20が、ノズル1
8の吐出口19に近接して枢動自在に取付けられている
。第3および4図に明示されているように、ブロア組立
体14は、ハウジング15を機枠10の後端11に設け
られた水平トラニオ/21上で枢動させることによって
垂直位置へ起立させることができる。
機枠10の頂部にベースプレート13の上方に離隔して
平坦な包装用テーブル22が取付けられている。このテ
ーブルは、蝶番25によって結合された2つの細長パネ
ル23.24から成っている。蝶番25は、テーブルの
中心において2、つのパネル23および24の隣接する
側縁の下面に沿つて固定されている。パネル23.24
は、第1図に示されるように、2つの互いに離隔した細
長い水平エプロン26.27の頂線上に載せられる。
ニブローン26.27は、各々、機枠10の前端12に
取付けられ、全長の中間部分において支柱28によって
固定されている。支柱28は、ベースプレート13に固
定され、それから直立している。
以上の説明から分るように、2つのパネル23124は
、水平エプロン26.27の頂部上に載せられていると
きは、第7図に示されるように装置の頂部に複数の包装
袋29を支持するための平坦な細長表面を提供する。ま
た、機枠10は1テーブル22およびベースプレート1
3と協同して、第3.4および7図に示されるように、
積直ねられ、ウィケットで保持された包装袋29の供給
源を貯留するための開放区域30を′画定する0中心線
番25によって結合された2つのパネル23.24は、
機枠10の前端12にも、蝶番31によって枢動自在に
取付けられている。詳述すれば、蝶番31は、前方パネ
ル23の下面の、機枠の前端12VC近接した側縁に固
定されている。この構造によれば、2つのパネル23.
24を第4図に仮想線で示されるように中心蝶番25の
周りに枢動させるのと併行して水平エプロン26,27
に沿って前方に摺動させながら上方に持上げることによ
って常態の水平位置から!I離すことができる。2つの
パネル23.24の全長は、ブロア組立体14が第1お
よび7図に示されるようにその常態である水平作動位置
におかれたとき、ノズル18の吐出開放端19が後方パ
ネル24の縁から僅かIC離れたところに位置するよう
に選定する。
第2@は、本発明の実施に当って使用するためのウィケ
ット保持式装束を示す。図に示されるように、この装束
は、複数の扁平にされた可撓包装袋29を平らに取ね合
わせた積取ね袋供給源32である。容袋29は、例えば
ポリエチレンやポリプロピレン等のプラスチックフィル
ム材の1枚のシートを2つ折りにして2つのブライ即ち
下側ブライ33と上側ブライ34を形成することによっ
て作るのが好ましい。上側ブライ34は、下側ブライ3
3より短くシ、下側ブライが上側ブライの頂線35より
突出して袋の開放端近くに唇部分36を画定するように
する。容袋の唇部分36に1対のウィケット穴37.3
8を穿設する。各ウィケット穴37.38は、唇部分3
6のジ1裂方向を指向するための引裂用スリン)39.
40を含むものとする。積重ね袋供給源32の容袋のウ
ィケット穴37.38は1上下に互いに整合した状態に
維持する。容袋29の底端41は閉鎖しており、両側縁
42.43は、ヒートシールによって封看されている。
多数の包装袋29を包装装置の作動中使用しうる位置に
テーブル22の上に保持するために剛性のウィケット4
4を袋のウィケット穴に挿通することによって袋の束を
保持する。ウィケット44は、第2図に示される1つの
好ましい形態においては、真直ぐな中央部分45と、そ
の両端を上向きに屈曲させて形成した1対の肩部46.
47を有するM字状のものである。肩部46.47は、
各々下方に延長するウィケット脚部48.49に連接し
ている。ウィケット44は、例えばアルミニラムや鋼な
どの任意の剛性の金属で作ることができ、あるいは剛性
のプラスチックから成形することもできる。
積取ね袋供給源32全体を堅く結束した状態に保持する
ために可撓性のU字形の管状結束ウィケット部材50を
設ける。可撓性の結束部材50は、積取ね袋の底部から
すべての袋の1対のウィケット穴a7.38Y貫通して
延長する2つの管状脚部51,52を有している。結束
部材50の長さは、その相当部分が袋積歌体の頂面また
は下面またはその両方を越えて突出するように袋積貢体
の高さより大きい寸法とすることが好ましい。管状脚部
51.52のそれぞれの開口端を締り嵌め、ヒートシー
ル、接着剤またはその他の方法により1剛性ウイケツト
44の脚部48.49にそれぞれ固着する。かくして、
可撓性結束部材50は、剛性ウィケット44と協同して
、積取ね袋供給源32全体ンきちんとまとまった取扱い
易い束として保持する連続的な可撓性結束ループを構成
する。結束部材50は、管状であっても、あるいは中実
であってもよく、ポリエチレン為ビニル、ゴムなどのい
ろいろな可撓性材料で作ることができる。
剛性ウィケット44の幅は、その2つのクイケラト脚部
48.49が、上述したように所定数の包装袋をテーブ
ル22の上面に作詩するために容袋の1対のウィケット
穴37.38に自由に貫通することができるように選定
する。ただし、この装束な取扱うとき、輸送または保管
するときには\ウィケットの脚$48.49を容袋のウ
ィケット穴36.37にまで通す必要はなく、剛性ウィ
ケット44を装束の上方に突出させたままにし、装束を
持運ぶための好便な把手として役立つようにすることが
できる。その際にも、剛性ウィケット44に取付けられ
た可撓性結束部材50は、積取ね袋供給源全体を結束す
る。
第5および6図に明示されているように、剛性ウィケッ
ト44を受容するためのウィケットホルダー55が設け
られる。ウィケットホルダー55は、剛性ウィケット4
4を受容し保持するための一連の隔置された開放溝56
を側壁に形成された細長い直方体ブロックで構成するこ
とができる。
ウィケットホルダー55は、その一連の溝56が機枠1
0の前端12の方に向って前方に向けられるようにして
テーブル22の後方端の内側において2つのエプロン2
6と27の間に取付けることが好ましい。溝56の数は
、業界において一般的に使用されているいろいろな幅の
ウィケットを受容するように任意の所要数とすることが
できる。
ウィケット44の脚部48.49;Yウィケットホルダ
ー55の側壁の特定の1対の溝56内に挿入すると、ウ
ィケット44はノズル18の吐出口19の直ぐ前で垂庭
位置に保持される。
また、ウィケット44をウィケットホルダー55内に保
持するためにU字形のウィケット押え部材57が設けら
れる。ウィケット押え部材57は、包装用テーブルの後
方パネル24が水平エプロン26.27上に平らにおか
れると、自動的Vこウィケットホルダー55に係合する
ように、パネル24の下面に取付けることが好ましい(
嬉6図)。U字形押え部材57は、その側壁がウィケッ
トホルダー55の側壁にぴったり嵌合し、開放溝56の
開放側部を閉鎖するように寸法づけされている。
ただし、押え部材57は、ウィケットの#部48.49
を溝56内に錠止するのではなく、それらの脚部を弛く
保持し、物品を充填された一番上の包装袋ケウイケット
44の脚部48.49から引張ってウィケット穴を引裂
くことにより取出すたびに脚部48.49がホルダーの
溝55 VC沿って自由に下降することができるように
することが肝要である。
作動において、まず、貯留区域30に好ましくは第2図
に示されるような装束のような積重ね袋供給源を装填す
る。この包装装置が、その前にパン製品、切り肉等の物
品を包装するのに使用されたとすると、前の装束の剛性
ウィケット44を含むウィケット組立体が例えば第1図
に示されるようなウィケットホルダー55内に保持され
たままとなっている。ウィケット組立体の取外しを容易
にするとともに、貯留区域30への袋の装填を容易にす
るために、空気プロア組立体14をトラニオン21の周
りに第1図に仮想線で示される起立位置へ時計方向に回
動する。これによって、ノズル18の吐出口19はウィ
ケット44の頂部に位置する常態作動位置から引離され
る。次に、パネル23.24を持上げエプロン26.2
7に沿って機枠10の前端12の方に向って前方へ移動
させることによって包装部署からσrmす。従って、後
方パネル°24の下面に取付けられているウィケット押
え部材57がウィケットホルダー55から離脱される。
前の装束の残されたウィケット44をウィケットホルダ
ーブロック55から、持上げて外し、廃棄する。次いで
、新しい装束をパネル23.24の変位によって開がれ
た空間を通して落下させることにより貯留区域3o内へ
装填する。がくして、第3図に示されるように袋束全体
が水平ベースプレート13の上面に平らに載せられ、そ
の剛性ウィケット44はウィケットホルダーブロック5
5の直ぐ下に位置づけされる。
次に、作業者は、剛性ウィケット44を一方の手で掴ん
で装束の上方に持上げ、他方の手で包装作業に使用すべ
き適当数の包装袋を掴み、それらの袋を細長ウィケット
脚部48.49に沿ってウィケット44の頂部近くの点
にまで持上げることにより貯留区域30から引出す。次
に、h性ウィケット44の脚部48.49をウィケット
ホルダーブロック55の側壁の1対の溝56内へ挿入す
る。作業者は、一方の手の指でウィケット44をホルダ
ーブロック55内に保持した状態で包装袋を第4図に仮
想線で示されるように包装袋を包装用テーブル22から
離れた位置へ持上げる。次いで、2つの蝶番結合された
パネル23.24を押下げ、第4図に仮想線で示される
ようにエプロン26.27に沿って後方へ移動させ、エ
プロンの頂縁上に平らに座直させる。この操作中2つの
パネル23.24は作業者の手で持上げられている包装
袋29の下に入れられ、それと同時にU字形ウィケット
押え部材57はウィケットホルダーブロック55に係合
する位置へ押進められる。次に、剛性ウィケット44を
ホルダーブロック55内の所定位置に保持した状態で包
装袋29を第7図に示されるようにパネル23.24上
に平らに載せる。次いで、空気ブロア組立体64をトラ
ニオン21の周りに反時計方向に枢動させ、ノズル18
の空気吐出口19をウィケット44の中央部分45上の
常態作動位置へ下降させる(第7図)。
次に、空気ブロア16を作動させ、吐出口19がら空気
流を噴出さ#る。この空気流は、テーブル22上の包装
袋29の頂部を覆って吹き流れ、第7図に示されるよう
に一番上の袋を膨満させる。
切り肉5日のような包装すべき物品は、ブロア組立体1
4の水平頂面17の上に載せられており、そこから容易
に開放され膨満せしめられた袋内へ導入することができ
る。物品を袋内へ案内するために米国特許第6.763
.627号に記載されているような案内手段を追面17
上に設けてもよい。
袋に物品を充填したならば、袋を機枠1oの前端12の
方に向って引張ることによってテーブル22から引出す
。その際、ウィケットの脚部48.49が袋の要部36
をその引裂スリット39.40(i2図)に沿って引裂
く。ノズル18の吐出口19から連続的に噴出している
空気流が次の一番上の袋29を膨満させ、次の包装作業
が繰返される。
上述の袋開放および物品充填作業中包装用テーブル22
の上に載せられている包装袋29は、常に、ホルダーブ
ロック55とU字形ウィケット押え部材57との協同に
よりノズル18の吐出口19に正しく整列した状態に維
持される。ブロック55と押え部材57は、係合した状
態においては、剛性ウィケット44を所定位置に保持す
る役割を果し、ライノット44は6袋29の整列を維持
する。更に、ウィケット44の中央部分45上にのしか
かるノズル18の吐出口190重量が、袋の唇部分66
を押えつける役割を果し、空気流による袋の開放操作を
容易にする。袋29に物品を充填し、その袋を引張って
ウィケット44から引外すたびにウィケット44がホル
ダーブロック55の溝56に沿って自由に下降すること
ができることか肝要である。なぜなら、それによってウ
ィケット44は、−挙上の袋29の唇部分66上に常に
一定の押圧力を及はすことができるからである。場合に
よっては、ウィケット組立体にかかるノズル18の重量
を釣合わせるためにプロアハウジング15の下面にはね
押しされた支持パッド59を設けることが望ましい。
本発明の重要な特徴の1つは、可撓性のU字形管状結束
部材50にある。第7図にみられるように、この可撓性
結束部材5D−は、貯留区域30内に残される袋29の
績重ね供給源を、それらの袋の重−牡を剛性ウィケット
44に加えることなく、また、包装装置の作動を妨害す
ることなく、貯留区域30内に保持する。先に述べたよ
うに、可撓結束部材50の長さは、その相当部分が袋積
重ね体の頂面または底面またはその両方を越えて突出す
るように積重ね体の高さより長くしである。これによっ
て、袋は、その重量を剛性ウィケット44に及ぼすこと
なく、完全にペースプレート13の上に載ることができ
る。もちろん、ベースプレート13は、どのような枚数
の9策であっても支持することができるように機枠1o
に対して位置づけしなければならない。従って、1つの
装束に実際上任意の枚数の袋を収容することができる。
また、貯留区域30内に1つ以上の装束を収容すること
ができる。即ち、便利さのために2つまたはそれ以上の
装束を上下に積重ねることができる。ただし、包装作業
においては1回に1つの装束だけを使用する。
第8図は、本発明のウィケット保持装置の別の実施例を
示す。この変型実施例では、ウィケットホルダーブロッ
ク60の側壁にウィケット63の上方部分を受容し保持
するための少くとも2つの開放溝61.62が設けられ
ている。ウィケット63の上方部分は、剛性であり、細
長い脚部64.65と、真直ぐな中央部分66を有して
いる。ウィケット63の下方部分は、先の実施例に関し
て述べたように袋の積重ね供給源(図示せず)の底面か
ら容袋のウィケット穴を貫通して延長するようになされ
た細長い脚部分68.69をU字形の管状結束67であ
る。脚部分68.69の上端は、ウィケット63の−F
方部分の脚部64.65に結合させる。結束部材67は
、可撓性材料、または半剛性または剛性材料で形成する
ことができ、その下端の2個所70.71に脚部分の円
周の約180°に亘って部分的に切込みを入れ、それら
の切込み個所において折曲げることによってU字形の結
束部材を形成することができる。この結束部材の形状は
、直角のかど部を有するU字形から第1図に示されるよ
うに丸味のあるかど部を有するU字形に至るまである程
度変更することができる。結束部材67の中央部分は、
最初に貯留区域30内へ装填されたとき脚部分68.6
9によって形成される連続ループが包装袋の積重ね体の
下KGって相当な距離に亘って延長するように十分な長
さとすることが好ましい。
この変型実施例の重要な特徴は、摺動自在のウィケット
押え部材72.73を直接ウィケットホルダーブロック
60内に組込むことである。ウィケット押え部材72.
76は、ブロック6oの側壁からそれぞれ谷溝61.6
2内へ延長するU字形の金属ロッドであることが好まし
い。これらのU字形押えロッド72.73は、矢印で示
されるようにブロック60内で両方向に摺動することが
でき、ウィケットをブロック60に着脱する際に溝61
.62を開閉するのに用いることができる。
従って、この構成では、別個のウィケット押え部材を設
けろ必要がない。
各包装袋のウィケット穴を貫通して延長する細長間部を
有する実質的に剛性の上方部分と、包装袋の桔重ね供給
源を保持するための結束部材を構成する可撓性管状の下
方部分とを含むウィケット組立体を用いることが好まし
いが、本発明はそのような特定のウィケット組立体の使
用に限定されるものではなく、他の型式のウィケットを
用いることもできる。例えば、米国躬−許第3,770
,134号および3.777.930郵に記載されてい
るような、上方部分も下方部分も実質的に剛性の慣用構
造のウィケットを用いることも可能である。この種の実
質的にh性のウィケットは、在来のソケツト(受口)な
どに固定せずに、本発明のウィケットホルダーとウィケ
ット押えの組合せによって容易に所定位置に保持するこ
とができる。また、例えば米国特許第4.262.80
3号に記載されている全体的に可撓性材料で形成された
ウィケットも、本発明の方法および装置に使用すること
ができる。
更に、積重ね袋供給源を保持するための実質的に剛性の
上方部分と、可撓チューブのような可撓性の上方部分を
有するウィケット組立体を使用することも可能である。
ウィケットの少くとも上方部分が可撓性である型式のウ
ィケットの場合は、その可撓性のウィケット部分を空気
プロアに近接したところに位置づげし、維持し、それに
よつ°C包装袋を包装装置の適正な作動のために整列さ
せる手段を設ければ十分である。例えば、空気プロアの
ノズルの吐出端を可撓性ウィケットの押え部材として利
用することもできる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、包装袋の不
整列という問題を起すことなく、従来可能であったより
多数の包装袋を包含したウィケット保持式積重ね袋供給
源の使用を可能にする包装方法および装置を提供する。
更に、本発明は、ウィケット保持された積重ね袋供給源
から選択された適当数の袋を包装部署で使用するための
所定位置へ取出し、残りの袋を貯留区域へ別途に保持し
ていくことを可能にする包装方法および装置を提供する
。しかも、これらの利点は、使用するウィケットの型式
に関係なく得られる。従って、本発明は、剛性ウィケッ
トにも、可撓性ウィケットにも、あるいは一部剛性で、
一部可撓性のウィケットにも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、貯留区域に新しい袋供給源を装填する前の状
憩の本発明の包装装置の冊立面図、第2図は本発明の包
装装置に使用するための装束の透視図、第3図は、本発
明の包装装置の冊立面図であり、新しい袋供給源が貯留
区域内に装填され、包装用テーブルが包装位置から引離
されているところを示す。第4図も、包装装置の冊立面
図であるが、選択された適当数の袋をその供給源から引
出す際の手順を図示する。第5図は本発明の包装装置に
使用される溝付ウィケットホルダーブロックとU字形ラ
イフット押えの透視図、第6図は包装装置の一部分の拡
大図であり、U字形のウィケット押えがウィケットホル
ダーブロックに係合しウィケットを所定位置に保持して
いるところを示す。第7図は、包装作業中の包装装置を
示す冊立面図、第8図は、本発明の別の実施例によるウ
ィケットおよびウィケット保持装置の透視図である。 10:機枠 11:後端 12:前端 13:ベースプレート 14:空気ブロア糾立体 15:ハウジング 16:空気プロア 17:水平頂面 18二ノズル 19:吐出口 22:包装用テーブル 26.24:パネル 26.27:エプロン 30:袋貯留区域 36:唇部分 37.68:ウィケット穴 39.40:引裂用スリット 44:1性ウィケット(上方部分) 45:中央部分 48.49:脚部 5〇二結束部材 51.52:脚部 56.54:開放端 55:ウィケットホルダー 56:開放溝 57:ウイケツト押え部材 60:ウィケットホルダーブロック 61.62:開放溝 63:ウイケット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)扁平状態に積重ねられ、各々、開放端のところの一
    部分に穿設されたウィケット穴に通されたウィケットに
    より保持されている可撓包装袋の積重ね供給源の袋を包
    装部署において1回に1つづつ順次に開放させ、該袋に
    物品を充填するための包装装置において、 (a)  後端と前端を有する機枠と1(b)  該機
    枠に取付けられており、複数の前記包装袋を前記包装部
    署に近接したところで平らな状態に保持するための平坦
    な水平表面を有する包装用テーブルと、 (C)  前記機枠に設けられており、積重ねら九ウィ
    ケットにより保持された包装袋の供給、源を前記包装用
    テーブルの下の区域内に貯留するための袋貯留手段と、 (d)  該ウィケットにより保持された積重ね包装袋
    供給源を露出させ、該供給源の袋を取出すのを容易にす
    るために前記包装用テーブルを機枠から周期的に引離す
    ためのテーブル引離し手段と、(e)  前記ウィケッ
    トにより保持された積重ね包装袋供給源の頂部から適当
    数の包装袋を周期的に選択して取出し、それらの包装袋
    をウィケットに保持したままで包装作業に使用するため
    に前記包装用テーブルの上面に載せることができるよう
    に、該ウィケットを前記包装部署に近接したところに垂
    直位置に位置づけするためのウィケット位置づけ手段と
    、 (f)  前記機枠の後端に取付けられており、前記包
    装用テーブルの上に載せられた包装袋のうちの一番上の
    包装袋を開放し膨満させるように該包装袋に向けて空気
    流を噴射するための吐出ノズルを有する空気プロアと、 (gl  前記機枠に設けられ、包装すべき物品を支持
    するための物品支持手段と、 から成る包装装置。 2)前記包装用テーブルは、互い[隣接する側縁に沿っ
    て蝶番により結合された2つの平坦なパネルから成るも
    のである特許請求の範囲第1項記載の包装装置。 3)前記2つのパネルは、該包装用テーブルの中心部に
    おいて蝶番により結合されている特許請求の範囲第2項
    記載の包装装置。 4)前記2つの蝶番結合されたパネルは1前記機枠の前
    端に取付けられた1対の水平なエプロン上に座直するよ
    うになされている特許請求の範囲第2項記載の包装装置
    。 5)前記2つの蝶番結合されたパネルの1つは、前記機
    枠の前端にも蝶番により結合されている特許請求の範囲
    第4項記載の包装装置。 6)前記袋貯留手段は、前記包装用テーブルの下で機枠
    に取付けられた平坦なベースプレート’に有しており、
    該ベースプレートは、前記ウィケットにより保持された
    積取ね袋供給源を、該供給源の袋の取量が該ウィケット
    に実質的に負荷されないように、かつ、該供給源が包装
    装置の作動を妨害することがないような態様で支持する
    ようになされている特許請求の範囲第1項記載の包装装
    置。 7)前記ウィケット位置づけ手段は、前記包装用テーブ
    ルの後方端に取付けられ、前記ウィケットを受容して垂
    直位置に保持するための手段Y!するウィケットホルダ
    ーを含むものである特許請求の範囲第1項記載の包装装
    置。 8)前記ウィケットホルダーは一前記ウイケットを受容
    し保持するための一連の開放溝を側壁に形成されている
    細長い直方体ブロックから成るものである特許請求の範
    囲第7項記載の包装装置。 9)前記ウィケット位置づけ手段は、前記ウィケットY
    前記ブロックの側壁の前記開放溝内に保持するための該
    側壁を被って嵌合するようになされたU字状のウィケッ
    ト押え部材を含むものである特許請求の範囲第8項記載
    の包装装置。 10)前記U字状ウィケット押え部材は、前記ウィケッ
    トを前記開放溝内に弛く保持し、ウィケットを前記ウィ
    ケットホルダーを通して自由に下方へ移動させることが
    できるようになされている特許請求の範囲第9項記載の
    包装装置。 11)前記包装用テーブルは、互いに隣接する側縁に沿
    って蝶番により結合された2つの平坦なパネルから成り
    、該パネルのうちの一方のパネルは、前記機枠の前端に
    も蝶番により結合されており、前記U字形ウィケット押
    え部材は、該両パネルが機枠の頂部の所定位置へ移動さ
    れたときは自動的に前記ウィケットホルダーのブロック
    に係合し、両パネルが機枠の頂部の所定位置から離れた
    位置へ移動されたときは自動的に該ブロックから脱係合
    するように、該パネルのうちの他方のパネルの下面に取
    付けられている特許請求の範囲第9項記載の包装装置。 12)前記2ツノパネルは、該包装用テーブルの中心部
    において蝶番により結合されている特許請求の範囲第1
    1項記載の包装装置。 13)前記ウィケット押え部材は、前記溝を開閉するた
    めに前記ブロック内に移動自在に装着されている特許請
    求の範囲第9項記載の包装装置。 14)前記空気ブロアは、前記機枠の後端に枢動自在に
    取付けられたブロアハウジング内に組込まれている特許
    請求の範囲第1項記載の包装装置。 15)前記ブロアハウジングは、包装すべき物品を支持
    するための平坦な水平表面を存している特許請求の範囲
    第14項記載の包装装置。 16)前記ブロアハウジングの前記平坦な水平表面には
    1前記物品を開放され膨満された包装袋内へ差向けるた
    めの手段が設けられている特許請求の範囲第15項記載
    の包装装置。 17)各々開放端のところの一部分に穿設されたウィケ
    ット穴を存する、扁平にされた可撓包装袋を包装部署に
    おいて1回に1つづつ順次に開放させ、該袋に包装すべ
    き物品を充填するための包装方法において、 (a)  複数の前記包装袋を、それらのウィケット穴
    を整合させるようにして上下に平らに積重ねて包装袋の
    積取ね供給源を準備し、該供給源の各包装袋のウィケッ
    ト穴にウィケットの下方部分な挿通して該下方部分に連
    結されたウィケットの上方部分を該供給源の頂面を越え
    て上方に突出させ、それによって該供給源の袋を一緒に
    保持し、(b)  該ウィケットにより保持された包装
    袋の積重ね供給源を別記包装部署の下方に位置する貯留
    区域内に載置し、 (C)  該袋供給源の頂部から適当数の包装袋を選択
    して、それらの包装袋を前記ウィケットに保持させたま
    まで前記貯留区域から引出し、(d)  該選択された
    適当数の包装袋を前記ウィケットの上方部分に沿って案
    内し、 (e)  該ウィケットの上方部分を前記包装部署に近
    接したところで垂直位置に配置し− (f)  前記選択された適当数の包装袋を前記包装部
    署に近接した部位に保持すると同時に、前記貯留区域内
    に保持されている残りの積重ね袋供給源の上方において
    該選択された包装袋の下に平坦な水平表面を配設し、 (g)  前記ウィケットの上方部分を前記包装部署の
    所定位置に維持し、 (h)  前記選択された適当数の包装袋を、それらの
    袋の開放端を前記包装部署に近接させるようにして前記
    平坦表水平表面の上に載せ、 (i)  前記水平表面上に載せられた包装袋のうちの
    一番上の包装袋を開放して膨満させるように該包装袋の
    開放端に向けて空気流を吹込み、次いで該膨満した包装
    袋に包装すべき物品を充填し、(j)  該物品を充填
    した包装袋を前記ウィケットから取出して、次の一番上
    の包装袋を前記空気流も・こ露呈させ、 (k)  前記選択された適当数の包装袋を全部膨満し
    、そ九ら(lこ物品を充填するまで前記工程(C)から
    (j)までを繰返すことから成る包装方法。 18)前記ウィケットの上方部分は、複数の細長い脚部
    を有する実質的に剛性のウィケット部材から成り、前記
    ウィケットの下方部分は、前記袋の積重ね供給源の各袋
    のウィケット穴を貫通して延長する可撓性の管状結束部
    材から成り、該管状結束部材の両開口端が前記ウィケッ
    ト部材の前記複数の細長い脚部VI−結合されるように
    する特許請求の範囲第17項記載の包装方法0 19)前記剛性のウィケット部材は、その複数の細長い
    脚部分を受容し保持するようになされた開放溝を側壁に
    形成されているウィケットホルダーブロック内に保持さ
    れるようにする特許請求の範囲第18項記載の包装方法
    。 20)前記工程(h)は、前記選択された適当数の包装
    袋を前記貯留区域から引出し、該ウィケット部材に沿っ
    て前記包装部署へ案内することができるように前記剛性
    ウィケット部材を周期的に前記ウィケットホルダーブロ
    ックの開放溝から外す操作を含む特許請求の範囲第19
    項記載の包装方法。 21)前記剛性ウィケット部材は、着脱自在のウィケッ
    ト押え部材によって前記ウィケットホルダーブロックの
    側壁の前記開放溝内に保持されるようにする特許請求の
    範囲第20項記−載の包装方法。 22)前記平坦な水平表面は、前記貯留区域の上方に位
    置する2つの蝶番結合されたパネルによって構成される
    ようにする特許請求の範囲第17項記載の包装方法。 23)複数の細長い脚部を有する剛性のウィケットを保
    持するための装置において、該細長い脚部を受容し保持
    するための複数の開放溝を側壁に形成されているウィケ
    ットホルダーブロックと、該剛性ウィケットを該開放溝
    内に保持するために該ウィケットホルダーブロックに係
    合するようになされた着脱自在のウィケット押え部材と
    から成るウィケット保持装置。 24)前記ウィケット押え部材は、前記ウィケットホル
    ダーブロックの側壁を被って嵌合するようになされたU
    字形の押え部材である特許請求の範囲第23項記載のウ
    ィケット保持装置。 25)前記U字状ウィケット押え部材は、前記ウィケッ
    トを前記開放溝内に弛く保持し、ウィケットを前記ウィ
    ケットホルダーを通して自由に下方へ移動させることが
    できるようになされている特許請求の範囲第24項記載
    の包装装置。 26)前記ウィケット押え部材は、前記開放溝を開閉す
    るために前記ウィケットホルダーブロック内に摺動自在
    に装着されたU字形のロッドから成るものである特許請
    求の範囲第23項記載のウィケット保持装置。 27)各々開放端を有し、該開放端に近接した一部分に
    ウィケット穴を穿設されている複数の扁平にされた可撓
    包装袋の積取ね体と、 該包装袋を積重ね状態に結束保持するためのウィケット
    とから成り、該ウィケットは、剛性の上方部分と、該上
    方部分と連結した下方部分とを含み、該下方部分馨、各
    包装部分のウィケット穴を貫通して延長させ、該上方部
    分を包装袋積重ね体から突出して上方へ延長させたこと
    を特徴とするウィケットにより保持された装束。 28)前記ウィケットの前記剛性の上方部分は、前記容
    袋に穿設されたウィケット穴に通すことができるように
    なされた複数の細長い脚部材を有している特許請求の範
    囲第27項記載のウィケットにより保持された装束。 29)前記ウィケットの下方部分は、前記容袋に穿設さ
    れたウィケット穴を貫通して上方へ延長し、前記ウィケ
    ットの上方部分の1対の前記脚部材に結合させた可撓性
    のU字形の管状結束部材である特許請求の範囲第28項
    記載のウィケットにより保持された装束。 30)前記U字形結束部材は、袋積重ね体の頂面または
    底面またはその両方を越えて自由に延長するのに十分な
    長さとされている特許請求の範囲第29項記載のウィケ
    ットにより保持された装束。 61)前記ウィケットの下方部分は、前記容袋に穿設さ
    れたウィケット穴乞貫通して上方へ延長し、前記ウィケ
    ットの上方部分の1対の前記脚部材に結合した細長い脚
    部を有するU字形の結束部材として折曲げまたはその他
    の加工方法により形成された細長い剛性または半剛性の
    管状部材である特許請求の範囲第28項記載のウィケッ
    トにより保持された装束。 32)前記剛性または半剛性の管状部材は、前記U字形
    結束部材として形成する前に、2個所において断面に部
    分的切込みが入れられている特許請求の範囲第31項記
    載のウィケットにより保持された装束。 33)前記U字形結束部材は、袋積重ね体の頂面または
    底面またはその両方を越えて自由に延長するのに十分な
    長さとされている特許請求の範囲第31項記載のウィケ
    ットにより保持された装束。 34)前記ウィケットの前記上方部分は、袋積重ね体の
    一番上の袋の開放端に近接した一部分にのしかかるよう
    になされた真直ぐな水平中央部分を含むものである特許
    請求の範囲第28項記載のウィケットにより保持された
    装束。 35)前記各包装袋は、上側ブライと、該上側プライよ
    り長く、上側プライの頂縁を越えて延長し袋の開放端に
    近接したところに唇部分を形成する下側ブライとから成
    るものである特許請求の範囲第27項記載のウィケット
    により保持された装束。 36)前記ウィケット穴は、容袋の前記唇部分に穿設さ
    れている特許請求の範囲第35項記載のウィケットによ
    り保持された装束。 37)各包装袋の前記唇部分に穿設されたウィケット穴
    は、該唇部分の引裂方向を指向するための引裂用スリッ
    トを含むものである特許請求の範囲第36項記載のウィ
    ケットにより保持された装束0
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