JPS59130156A - 玄米等の穀類の簡易炊飯等の調理方法 - Google Patents

玄米等の穀類の簡易炊飯等の調理方法

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JPS59130156A
JPS59130156A JP58002253A JP225383A JPS59130156A JP S59130156 A JPS59130156 A JP S59130156A JP 58002253 A JP58002253 A JP 58002253A JP 225383 A JP225383 A JP 225383A JP S59130156 A JPS59130156 A JP S59130156A
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grain
grains
brown rice
flavor
improver
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JP58002253A
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Takao Fushimi
伏見 隆男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高圧釜等を使用するか又は家庭で通常の方法で
炊飯し■の硬い部分があり然かも栄養分に富んだ玄米、
■つき米、7分つき米、胚芽米、及び■を取つた大麦、
燕麦、玄ハトムギハトムギ等の小麦粉、果皮を除いた玄
そば並びに白米か又は■小麦の粘りの少ない穀類か又は
それ等の■い穀類等かを精選し水洗してから後記する酸
味料、油脂類、油脂類の乳化液、穀質改良剤か又はそれ
等を混合したものか又はそれ等の水溶液か又はそれ等の
混合水溶液等かに後記する食品類、調味類、化学調味料
、香料、香辛料、腐敗、変質、褐変等を防止する防止剤
、酸化防止剤、栄養強化剤等の壱種若しくは貳種以上を
加へたものかに浸漬するか浸漬してまぶすかまぶすか等
の処理をしてから蒸熱するか煮熱するか又は更に蒸熱す
るか煮熱するかしてから油脂類か油脂類の乳化剤か又は
それ等に後記する穀質改良剤、食品類、調味料、化学調
味料、香料、香辛料、腐敗、褐変等を防止する防止剤、
酸化防止剤、栄養成分を強化する栄養強化剤等の壱種若
しは貳種以上を加へたものかをまぶしてねかし充分に滲
透、吸収せしめて■乾燥し、ロールにて圧遍し更に乾燥
して得られる玄米オーツ等の穀類に水を加へて炊飯器か
普通の鍋か又はアルミ金属箔等の簡易金属鍋等かで簡易
に短時間に炊飯するか或は前記せる如き本法の方法に依
り■して得られる玄米オーツ等の穀類と市販の白米その
他の穀類等々を混ぜ合わせ水を加へて炊飯器か普通の鍋
かアルミ金属箔等の簡易鍋等かで短時間に簡易に炊飯す
るか又はバター、マーガリンを添加して炊飯するか牛乳
か牛乳とバターかマーガリンを添加して炊飯するかお茶
づけ海苔等を添加して炊飯するか又は前記の如くに炊飯
してから牛乳をかけてオートミル風にするかお茶づけ海
苔お茶をかけてお茶づけ風にするか又は前記の如くに炊
飯してからフライパン等で炒めて焼飯風にするか又はピ
ラフ風にするか等の調理をする玄米等の穀類の簡易炊飯
等の調理方法に係るものでなる又本法に依り得られる玄
米オーツ等は魔法びんその他の■熱容器に熱湯を加へて
短時間わかせばそのまゝ召し上ることが出来る その目的とする所は水洗処理、酸味剤、穀質改良剤、及
び蒸熱処理、煮熱処理等に依る相乗効果、供用効果等に
依り、水分、及び穀質改良剤等の滲透、吸収に依り水洗
時に玄米等の穀類に水分を15%〜20%浸漬処理時に
25%以上含蓄せしめてから蒸熱、煮熱処理をし蒸熱、
処理処理時に水分を50%以上含蓄せしめ玄米等の穀類
を膨張化せしめより一層空気に糊化α化せしめ玄米等の
硬い部分を采取化をしめると共に粘弾性を賦与し、消化
し易くすると共に炊飯器か普通の鍋かアルミ金属箔等の
簡易鍋か短時間に簡易に炊飯出来るやうにすると共に穀
質改良剤、食品類、調味料、■調味料、香料、香辛料、
栄養強化剤等に依り品質、食■風味、味覚等の向上と栄
養成分等の向上とを図り油脂類、油脂類の乳化液等に依
り玄米等の穀類を蒸熱又は煮熱して圧遍ロールにて圧遍
し玄米等の穀類の穀粒をそのロールよりの落下点で粘着
を防止し剥離せしめる又酸味料、食塩類酸と防止剤、保
存剤、変質、褐変防止剤等に依り製造工程中、又製品貯
蔵中の腐敗、酸化、変質、褐変等の防止を図るにある上
記せる如くに蒸熱又は■した玄米等の穀類の圧遍方法は
、蒸熱又は煮熱した玄米そのまゝか又は、蒸熱処理又は
煮熱処理してから前記又は後記する油脂類が油脂類の乳
化液かをまぶしてからねかして充分に付着、滲透、吸収
せしめてから圧遍ロールにて圧遍するか又は必要に依り
圧遍ロールを水蒸気で加熱するか、赤外灯、電熱器で加
熱するか又は圧遍材料である蒸熱又は煮熱玄米等を必要
に依り湯をかけるか水蒸気を吹きつけるか、赤外灯又は
電熱器等かで加熱して■■化せしめるかして圧遍する 前記せる如くに、処理した玄米等の穀類を蒸熱処理又は
煮熱処理して圧遍ロールにて圧遍して得られる生の玄米
オーツ等の穀類の乾燥方法には自然乾燥方法、扇風機乾
燥方法、水蒸器に依る加熱乾燥方法、熱風加熱乾燥方法
、プロパンガスに依る直■式熱風乾燥方法、赤外灯、電
熱器等に依る加熱乾燥方法、釜でにつめるか■で炒める
炒め乾燥方法、動植物油脂で揚げ130度〜150度で
油揚げ処理を行ふ油揚げ乾燥方法、その他真空乾燥方法
等がある。
本法に於て使用する諸材料は下記の如きものです。
即ち、本法に於て使用する酸味料は醋酸、酢、乳酸、ク
エン酸、酒石酸、コハク酸、イノシン酸、アスコルビン
酸、酸性燐酸塩類等である。
本法に於て使用する穀質改良剤はソルビタンの脂肪酸エ
ステルグリセリンの脂肪酸エステル、アルギン酸ソーダ
、アルギン酸のプロピレングリコールエステル等の糊料
、澱粉類、■類、等に水を加へて煮熱して得られる糊料
、オルト燐酸塩、ピロ燐酸塩、ポリ燐酸塩、メタ燐酸塩
、酸性ピロ燐酸塩、酸性燐酸塩等の燐酸塩及びかんすい
並びに油脂類、油脂類の乳化液等かである。
本法に於て使用する油脂類は大豆油類、■油類ゴマ油類
、こめ油類、オリーブ油類、パーム油類サフラワ油類及
びそれ等の調合油類、サラダ油類、並びに精選ラード等
である。
本法に於て使用する油脂類の乳化液は前記せる如き油脂
類を前記せる如き乳化剤、糊料、等の壱種若しくは貳種
以上を使用して乳化するが更に乳化気圧剤として前記せ
る如き燐酸塩の壱種若しくは貳種以上を加へて乳化して
得られる油脂類の乳化液に後記せる如き酸化防止剤、食
塩、食品類、穀質改良剤、調味料、栄養強化剤、変質、
褐変、防止剤、その他保存料、香料、香辛料、化学調味
料等かの壱種若しくは貳種以上を添加した油脂類の乳化
液か又はバター、マーガリン、シヨートニングかを使用
する 本法に於て使用する食品類は活性グルテン、大豆カゼイ
ン、ミルクかゼイン、凍豆腐、その他の植物性蛋白質、
イリゴマ粉、生か粉末の鶏卵類、粉乳類、脱脂粉乳、鮭
、鱒、その他の魚粉類、レシチン,ガム類、でんぷん類
、コンスターチ、ワキシスターチ等のトウモロコシ澱粉
類、やまいも類、デキストリン、小麦類、そば類、玄米
粉、米粉等の澱粉類、胚芽類、海苔、わかめ、昆布等の
海草類椎茸粉等の茸粉、しその葉粉、その他の乾燥野菜
粉、コゝア、コゝアバター、コーヒー、食塩、砂糖、葡
萄糖、蜂蜜、水飴等である。
本法に使用する香料及び香辛料はレモン油、オレンヂ油
、苺、葡萄糖、ワニラ豆、ワニリン、クマリン、バニラ
等の食品材料、ニンニク、生姜、七味、わさびブイヨン
、オールスパイス等である本法に於て使用する栄養強化
剤は各種ビタミン類無機質及び必須アミノ酸等である 本法に於て使用する酸化防止剤、変質、褐変防止剤はア
スコルピン酸、アスコルピン酸ソーダその他の酸化防止
剤及び可燐酸剤、保存料等である。
本法は於て使用する調味剤は鰹節、昆布、味噌、醤油、
酒、味リン、醋酸、酢、肉エキス類、エキス類、グルタ
ミン酸リーダイノシン酸リーダコハク酸ソーダ、ズルチ
ン、サツカリン等の化学調料等である。
尚前記の玄米等の穀類を前記せる如くに穀質改良剤等に
6時間〜24時間浸漬して浸漬防止■か又は必要に依り
前記の如く12に6時間〜24時間浸漬してから更に撹
拌機で浸漬液に浸漬した玄米と浸漬液とを15分〜60
分間撹拌して平均にむらなく滲透、吸収せしめると共に
よりよく水溶液洗滌を行ひ農薬等をより完全に除去する
水蒸気に依る蒸熱処理時間は10分〜30分間である。
又水を加へて煮熱する煮熱時間は煮熱玄米の調理方法と
添加する水分等の添加量に依り一定しないが5分間〜1
0分間位である 次に実施例を挙げる 実施例1.特許請求の範囲(1)の実施例撹拌機で玄米
1kgに水3kgを加へて15分間づつ貳回水を取り替
へて水洗して水切りしてから熱湯555gにグリセリン
のプロピレングリコールエステル14gを加へて撹拌溶
解し更にアルギン酸ソーダ7gとを加へて撹拌混合溶解
したものを乳化液として大豆サラダ油50gを加へて撹
拌乳化し更に■■燐酸ナトリユーム30gとおり燐酸ナ
トリユーム10gとメタ燐酸カリユーム5gとリン酸−
ナトリユーム5gとを乳化安定剤として加へて撹拌混合
乳化し更に食塩380gを加へて撹拌溶解混合して得ら
れる大豆サラダ油の乳化液20gと食塩10gとを水1
kgに混合溶解して得られる浸漬液に24時間浸漬して
から浸漬液と浸漬玄米■そのまゝ、撹拌機に移し更に3
0分間撹拌して平均にむらなく滲透、吸収せしめると共
に浸漬液で更によりよく洗滌してから浸漬液を切り水蒸
気で30分間蒸熱して更に30分間ねかして糊化■化せ
しめ■■乾燥してロールにて圧遍して乾燥して即席玄米
オーツを製造しその即席玄米オーツ80gをアルミ金属
箔の簡易鍋に取り水300gを加へ更にお茶づけふりか
けを加へて10分間炊飯してお茶づけを調理する 実施例2.特許請求の範囲(2)の実施例玄米1kgを
撹拌機に取り水3kgを加へて15分間づつ貳回撹拌し
てからよく水洗して水を切りその水洗玄米を水1kgに
酸度4.2%の酢25gとアルギン酸のプロピレングリ
コールエステル2gと食塩10gとを加へて撹拌混合溶
解せしめて得られる溶解液に24時間浸漬してから浸漬
液を切り水50gに実施例(1)に記した大豆サラダ油
の乳化液10gと大豆サラダ油10gと食塩10gとア
スコルビン酸ソーダ1gと脱脂粉乳5gとを加へてよく
混合溶解せしめたまぶし液を平均にむらなくまぶして2
4時間ねかして水蒸気で30分間蒸熱し更に30分間ね
かして■■乾燥しロールにて圧遍し乾燥して得られる即
席玄米80gをアルミ金属■の簡易鍋に取り水200g
と牛乳100gとを加へて10分間炊飯して食塩、化学
調味料等■味を■■の■■オートミル風の調理をする実
施例3 特許請求の範囲(3)の実施例玄米1kgを実
施例(1)に記した如き方法で精選し水洗して水切りし
て得られる水洗玄米を実施例(1)に記入した如き大豆
サラダ油の乳化液に24時間浸してから浸漬液を切り水
蒸気で30分間蒸熱し30分間ねかして完全に糊化α化
せしめてから実施例(1)に記した如きの大豆サラダ油
の乳化液15gと大豆サラダ油10gと脱脂粉乳10g
とアスコルビン酸ソーダ0.5gと食塩10gと水50
gとをよく混合溶解して得られるまぶし液をむらなく均
一によくまぶしてから24時間ねかしてロールにて圧遍
し乾燥して得られる玄米オーツ80gをアルミ金属箔の
簡易鍋に取り水150gと牛乳150gとマーガリン5
gとを加へて10分間炊飯してミルクフアイバーライス
風の調理をする又前記の如くして得られた玄米オーツ8
0gを白米800gに混ぜて通常の水加減で炊飯器で炊
飯して混炊飯する 実施例4.特許請求の範囲(4)の実施例実施例(1)
に記したと同様の方法で玄米1kgを精選し水洗し水切
りして水1kgにメタ燐酸ナトリユーム3gとポリ燐酸
ナトリユーム0.4g、メタ燐酸カリユーム0.2gリ
ン酸−ナトリユーム0.2gと食塩15gとを加へてよ
く撹拌混合溶解した水溶液を浸漬液として24時間浸漬
して浸漬液を切り実施例(1)に記した如き大豆サラダ
油の乳化液15gと大豆サラダ油10gと脱脂粉乳10
gとアスコルビン酸ソーダ0.5gと食塩10gと水5
0gとをよく混合溶解せしめて得られるまぶし液をむら
なく均一にまぶしてから24時間ねかして水蒸気で30
分間蒸熱し30分間ねかしてから前記と同様のまぶし液
で平均にむらなくまぶして6時間ねかして充分に滲透、
吸収せしめ■■乾燥してから圧遍ロールにて圧遍し乾燥
して得られる玄米オーツ80gを普通の鍋に取り水20
0gを加へて10分間炊飯し10分間むらしてからフラ
イパンで■かく刻んだたまねぎをバターで炒め前記の炊
飯した玄米オーツ飯を加へてさらに炒めチーズをふりま
ぜて玄米ピラフとする 出願人(発明人)伏見隆男

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)玄米等の穀類を精選し水洗し水切りして酸味料穀
    質改良剤の水溶液か又は酸味料穀質改良剤に食感、風味
    、味覚等を高める食品類、調味料、香料、香辛料、栄養
    成分を強化する深養強化剤及び変質、腐敗、褐変等を防
    止する防止剤等の壱種若くは貳種種以上を加へた水溶液
    かに浸漬してから浸漬液を切り蒸熱するか煮熱するかし
    てからロールにて圧遍し乾燥して得られる糊化α化する
    と共に品質、食感、風味等の向上と変質等の防止を図つ
    た玄米オーツ等の穀類る普通の鍋かアルミ金属箔等の簡
    易金属鍋等かで水を加へて短時間に簡易に炊飯等の調理
    をすることを特徴とする玄米等の穀類の簡易炊飯等の調
    理方法。
  2. (2)玄米等の穀類を精選し、水洗し、水切りして酸味
    料穀質改良剤の水溶液か又は酸味料穀質改良剤に食感、
    風味、味覚等を高める食品類、調味料、香料、香辛料、
    栄養成分を強化する栄養強化剤及び変質、腐敗、褐変等
    を防止する防止剤等の壱種若しくは貳種以上を加へた水
    溶液かに浸漬してから浸漬液を切り更に穀質改良剤か又
    は穀質改良剤に食塩、風味、味覚等を高める食品類、調
    味料、香料、香辛料、栄養成分を強化する栄養強化剤及
    び変質、腐敗、褐変等を防止する防止剤等の壱種若しく
    は貳種以上を加へたものか、又はそれ等の水溶液とをま
    ぶしてから蒸熱するか、煮熱するかしてからロールにて
    圧遍し乾燥して得られる糊化α化すると共に品質、食感
    、風味等の向上と変質等の防止を図つた玄米オーツ等の
    穀類を普通の鍋かアルミ金属箔等の簡易金属鍋等かで水
    を加へて短時間に簡易に炊飯等の調理をすることを特徴
    とする玄米等の穀類の簡易炊飯等の調理方法
  3. (3)玄米等の穀類を精選し、水洗し、水切りして酸味
    料穀質改良剤の水溶液か又は酸味料穀質改良剤に食塩、
    風味、味覚等を高める食品類、調味料、香料、香辛料、
    栄養成分を強化する栄養強化剤及び変質、腐敗、褐変等
    を防止する防止剤等の壱種若しくは貳種以上を加へた水
    溶液かに浸漬してから浸漬液を切り蒸熱するか煮熱する
    かしてから更に穀質改良剤か又は穀質改良剤に食感、風
    味、味覚等を高める食品類、香料、香辛料、栄養成分を
    強化する栄養強化剤及び変質腐敗、褐変等を防止する防
    止剤等の壱種若しくは貳種以上を加へたものかをまぶし
    てからねかしてからロールにて圧遍し乾燥して得られる
    糊化α化すると共に品質、食塩、風味等の向上と変質等
    の防止を図つた玄米オーツ等の穀類を普通の鍋かアルミ
    金属箔等の簡易金属鍋等かで水を加へて短時間に簡易に
    炊飯等の調理をすることを特徴とする玄米等の穀類の簡
    易炊飯等の調理方法(4)玄米等の穀類を精選し水洗し
    水切りして酸味料穀質改良剤の水溶液か又は酸味料穀質
    改良剤に食感、風味、味覚等を高める食品類、調味料、
    香料、香辛料、栄養成分を強化する栄養強化剤及び変質
    、腐敗、褐変等を防止する防止剤等の壱種若しくは貳種
    以上を加へた水溶液かに浸漬してから浸漬液を切り再に
    穀質改良剤か又は穀質改良剤に食感、風味、味覚等を高
    める食品類、香料、香辛料、栄養成分を強化する栄養強
    化剤及び変質、腐敗、褐変等を防止する防止剤等の壱種
    若しくは貳種以上を加へたものか又はそれ等の水溶液か
    をまぶしてから蒸熱するか煮熱するかして更に穀質改良
    剤か又は穀質改良剤に食感、風味、味覚等を高める食品
    類、調味料、香料、香辛料栄養成分を強化する栄養強化
    剤及び変質、腐敗褐変等を防止する防止剤等の壱種若し
    くは貳種以上を加へたものか又はそれ等の水溶液かをま
    ぶしてねかしてからロールにて圧遍し乾燥して得られる
    糊化α化すると共に品質、食感、風味等の向上と変質等
    の防止を図つた玄米オーツ等の穀類を普通の鍋かアルミ
    金属箔等の簡易金属箔等の鍋等かで水を加へた短時間に
    簡易に炊飯等の調理をすることを特徴とする玄米等の穀
    類の簡易炊飯等の調理方法
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4927660A (en) * 1987-11-11 1990-05-22 Joji Sano Manufacturing process of packed fast-cooking rice
NL9400536A (nl) * 1994-04-05 1995-11-01 Sara Lee De Nv Werkwijze voor het bereiden van versierde snackprodukten en werkwijze voor het bereiden van gekleurde ouwel-, haver- en rijstevlokken.

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EP0679341A1 (en) * 1994-04-05 1995-11-02 Sara Lee/De N.V. Method for preparing decorated snack products and method for preparing colored wafer, oat and rice flakes

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