JPS59129072A - 糸巻きゴルフボ−ル - Google Patents
糸巻きゴルフボ−ルInfo
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- JPS59129072A JPS59129072A JP58003136A JP313683A JPS59129072A JP S59129072 A JPS59129072 A JP S59129072A JP 58003136 A JP58003136 A JP 58003136A JP 313683 A JP313683 A JP 313683A JP S59129072 A JPS59129072 A JP S59129072A
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は糸巻きゴルフポールに関する。
糸巻きゴルフポールは反撥弾性が高く打撃感触がすぐれ
てーることより、従来からゴルフボールの主流を占めて
いるが、，この糸巻きゴルフボールテは、打撃時にボー
ルにかかるパックスピンによってボールに揚力が働きや
すくして飛距離をのばそうさする考えから、ボールにス
ピンがかかりゃすいように、ボールとしての慣性モーメ
ントを小さく、つまりセンターの比重を大きくしている
。
てーることより、従来からゴルフボールの主流を占めて
いるが、，この糸巻きゴルフボールテは、打撃時にボー
ルにかかるパックスピンによってボールに揚力が働きや
すくして飛距離をのばそうさする考えから、ボールにス
ピンがかかりゃすいように、ボールとしての慣性モーメ
ントを小さく、つまりセンターの比重を大きくしている
。
しかしながら、スピン喰とボールの飛距離との関係は明
確にされておらず、またセンターの径も経験的に２５〜
２９問に決められているだけで慣性モーメントは小さく
、パンクスピンがかかりやすくできてｂるものの、実際
には飛距離をかせぐ上で最も取要なポールが打ち出され
てから最高点をすぎたあたりでのボール回転が初期回転
量から大巾に減衰して、飛距離が思うようにのびなかっ
た。
確にされておらず、またセンターの径も経験的に２５〜
２９問に決められているだけで慣性モーメントは小さく
、パンクスピンがかかりやすくできてｂるものの、実際
には飛距離をかせぐ上で最も取要なポールが打ち出され
てから最高点をすぎたあたりでのボール回転が初期回転
量から大巾に減衰して、飛距離が思うようにのびなかっ
た。
本発明者はそのような事情に鑑み、糸巻きゴルフボール
の構造と飛行中の空気力学的特性との関係につｂて種々
研究を重ね、センターの径を大きく、かつ比重を小さく
することにより、質量分布を従来のセンター高比重型か
ら外皮高比重型に変更し、ポールの慣性モーメントを大
きくしてボールが打ち出されてから最高点を過ぎたあた
りでのボールの回転量の大巾な減衰をなくし、ボールの
空気力学的特性を初期から落下時まで均一化させ、ボー
ルの飛行性能を飛躍的に向上させることに成功した。
の構造と飛行中の空気力学的特性との関係につｂて種々
研究を重ね、センターの径を大きく、かつ比重を小さく
することにより、質量分布を従来のセンター高比重型か
ら外皮高比重型に変更し、ポールの慣性モーメントを大
きくしてボールが打ち出されてから最高点を過ぎたあた
りでのボールの回転量の大巾な減衰をなくし、ボールの
空気力学的特性を初期から落下時まで均一化させ、ボー
ルの飛行性能を飛躍的に向上させることに成功した。
すなわち、木発明はセンターがソリッドゴムからなり、
その直径が８０〜８８ｍｍで、比重が１，１０以下であ
り、圧縮強度がひずみ量で１．０〜２．Ｑｒｘｍの間で
、糸ゴム巻上後の状態（カバーなし）で８４ｆ以下であ
り、ボール直径が４１．１４８＋ｏｒ以上で、ボール重
量が４５．９１以下である糸巻きゴルフボールに関する
。
その直径が８０〜８８ｍｍで、比重が１，１０以下であ
り、圧縮強度がひずみ量で１．０〜２．Ｑｒｘｍの間で
、糸ゴム巻上後の状態（カバーなし）で８４ｆ以下であ
り、ボール直径が４１．１４８＋ｏｒ以上で、ボール重
量が４５．９１以下である糸巻きゴルフボールに関する
。
本発明において、センターはソリッドゴムからなり、そ
の直径は３０〜３８朋の範囲とされる。これ１廿センタ
・−の直径が３８朋を超えると糸ゴムを巻く際に糸ゴム
にテンションがかかる前に巻き終わってしまうため糸ゴ
ムを巻く効果がなくなり、またセンターの直径が８０ｍ
ｍ未満のときは従来の糸巻きゴルフボールのセンター（
通常、直径は２５〜２９訪である）に近付いて本発明の
効果が充分に発揮できないからである。そして、センタ
ーの比重はＬｌｏＪ、’Ｊ下で圧縮強度はひずみ量で１
．０＝２．０門の間とされる。これは比重が１，１０よ
り大きくなるさ、従来ボールのように慣性モーメントが
小さくなって飛行性能が低下し、また圧縮強度が前記範
囲より小さいとボールが硬くなりすぎ、またボールに芯
があるかのような感じがしてフィーリングが良くなくな
り、逆に圧縮強度が前記範囲より大きくなるとボールが
柔らかくなりすぎて飛行性能が低下するからである。な
お、本発明において圧縮強度は初期荷重８．８ｋｔｉか
けた状態をひずみ０とし、４８．８ｋｔｉの荷重をかけ
た時に初期荷重時よりどれだけひずむかを測定し、その
ひずみ量で強度を比較するものであって、ひずみ量が小
さいほど硬いことを示している。
の直径は３０〜３８朋の範囲とされる。これ１廿センタ
・−の直径が３８朋を超えると糸ゴムを巻く際に糸ゴム
にテンションがかかる前に巻き終わってしまうため糸ゴ
ムを巻く効果がなくなり、またセンターの直径が８０ｍ
ｍ未満のときは従来の糸巻きゴルフボールのセンター（
通常、直径は２５〜２９訪である）に近付いて本発明の
効果が充分に発揮できないからである。そして、センタ
ーの比重はＬｌｏＪ、’Ｊ下で圧縮強度はひずみ量で１
．０＝２．０門の間とされる。これは比重が１，１０よ
り大きくなるさ、従来ボールのように慣性モーメントが
小さくなって飛行性能が低下し、また圧縮強度が前記範
囲より小さいとボールが硬くなりすぎ、またボールに芯
があるかのような感じがしてフィーリングが良くなくな
り、逆に圧縮強度が前記範囲より大きくなるとボールが
柔らかくなりすぎて飛行性能が低下するからである。な
お、本発明において圧縮強度は初期荷重８．８ｋｔｉか
けた状態をひずみ０とし、４８．８ｋｔｉの荷重をかけ
た時に初期荷重時よりどれだけひずむかを測定し、その
ひずみ量で強度を比較するものであって、ひずみ量が小
さいほど硬いことを示している。
上記のような直径が３０〜８８別で、比重か１．１０以
下で、圧縮強度がひずみ量で１．０〜２．０門の開にあ
るセンターは、例えばブタシダエンゴム１００部（重量
部、以下同様）に対してアクリル酸亜鉛またはメタクリ
ル酸亜鉛１０〜４０部、酸化亜鉛２〜１０部才よびジク
ミルパーオキサイドなどの過酸化物０．５〜５部を配合
したゴム組成物を加硫（加熱加圧成形）することによっ
て得られる。
下で、圧縮強度がひずみ量で１．０〜２．０門の開にあ
るセンターは、例えばブタシダエンゴム１００部（重量
部、以下同様）に対してアクリル酸亜鉛またはメタクリ
ル酸亜鉛１０〜４０部、酸化亜鉛２〜１０部才よびジク
ミルパーオキサイドなどの過酸化物０．５〜５部を配合
したゴム組成物を加硫（加熱加圧成形）することによっ
て得られる。
上記センターに−＠き付ける糸ゴムは従来と同様のもの
でよく、例えば天然ゴムまたは天然ゴムとポリイソプレ
ンゴムに老化防止剤、加硫促進剤、イオウなどを配合し
たゴム組成物を加硫するととによって得られる。
でよく、例えば天然ゴムまたは天然ゴムとポリイソプレ
ンゴムに老化防止剤、加硫促進剤、イオウなどを配合し
たゴム組成物を加硫するととによって得られる。
本発明においては、１ｆＩ記センターに糸ゴムを巻き上
げ念状態で３４９以下とする。これはその状態で３４Ｆ
を超えると、外皮側を高比重にできず、ボールの慣性モ
ーメントを大きくできないからである。また本発明にお
いては得られるゴルフボールの直径を４１．１４８ｍｍ
以上、取置を４５．９１以下えする。これはボールをＰ
ＧＡ規格に合格させるという要請によるものである。
げ念状態で３４９以下とする。これはその状態で３４Ｆ
を超えると、外皮側を高比重にできず、ボールの慣性モ
ーメントを大きくできないからである。また本発明にお
いては得られるゴルフボールの直径を４１．１４８ｍｍ
以上、取置を４５．９１以下えする。これはボールをＰ
ＧＡ規格に合格させるという要請によるものである。
カバーは、本発明のボールがセンターの比重を従来ボー
ルに比べて小さくしていることから、従来のものより重
量調整剤としての酸化亜鉛、硫酸バリクム、酸化チタン
などを多量りこ配合するが、他は従来のものと同様であ
り、例えばバラク（トランスポリイソプレン）、ベール
クレープ、酸化亜鉛、イオウ、加硫促進剤などからなる
ゴム組成物、またはアイオノマー樹脂（エチレンとメタ
クリル酸またはアクリル酸の共重合体で一部イオン化さ
せたもの、市販品としては例えばサーリン（商品名）が
あげられる）と硫酸バリクムよりなる組成物からつどら
れ、カバーの糸ゴム巻上後のセンターへの被覆は、通常
、カバー用組成物を半球殻状に成形し、２枚の半球殻状
のカバーで前記糸ゴム巻上後のセンターを包み、高温で
短時間加硫することによって行なわれる。
ルに比べて小さくしていることから、従来のものより重
量調整剤としての酸化亜鉛、硫酸バリクム、酸化チタン
などを多量りこ配合するが、他は従来のものと同様であ
り、例えばバラク（トランスポリイソプレン）、ベール
クレープ、酸化亜鉛、イオウ、加硫促進剤などからなる
ゴム組成物、またはアイオノマー樹脂（エチレンとメタ
クリル酸またはアクリル酸の共重合体で一部イオン化さ
せたもの、市販品としては例えばサーリン（商品名）が
あげられる）と硫酸バリクムよりなる組成物からつどら
れ、カバーの糸ゴム巻上後のセンターへの被覆は、通常
、カバー用組成物を半球殻状に成形し、２枚の半球殻状
のカバーで前記糸ゴム巻上後のセンターを包み、高温で
短時間加硫することによって行なわれる。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
実施例１〜３および比較例１〜８
第１表に示す組成のゴム組成物を用い、直径４１．２．
Ｉｆｆの５種類の糸巻きゴルフボールを製造した。
Ｉｆｆの５種類の糸巻きゴルフボールを製造した。
なお各成分の配合量は改儀部による。そしてセンターの
加硫は１７０“Ｃ×２０分で、糸ゴムの加硫は１５０°
ＣＸ４０分で行なわれ、カバー被覆後の加硫はトランス
ポリイソプレンの場合ハ１４０°ＣＸ２０分、サーリン
の場合は１６０°０ＸＩＯ分で行なわれた。
加硫は１７０“Ｃ×２０分で、糸ゴムの加硫は１５０°
ＣＸ４０分で行なわれ、カバー被覆後の加硫はトランス
ポリイソプレンの場合ハ１４０°ＣＸ２０分、サーリン
の場合は１６０°０ＸＩＯ分で行なわれた。
得うノしたゴルフボールの諸元とフライトテスト結果を
第２表に示す。
第２表に示す。
第２表に示すように、本発明のボールはいずれも飛距離
が大きい。これに対し、比較例８ではセンターの直径が
本発明の実施例１と同径になっているが、比重が大きく
、センター高比重型になっているため、慣性モーメント
が小さく飛距離が出ない。比較例２け従来の糸巻きゴル
フボールであるが、比較例３と同様の結果になる。比較
例１のボールはセンターの直径を本発明の場合より若干
小さくしたものであるが、本発明のボールに比べて飛距
離が小さい。これはボール打撃時の挙ｍｌが従来の糸巻
きゴルフボールである比較例２０ボールと似ているため
、ボール打出角が低いことによるものと考えられる。ま
たセンターの圧縮強度が２．０羽以上の場合はボール硬
度として柔らかすぎるため適当でな−。
が大きい。これに対し、比較例８ではセンターの直径が
本発明の実施例１と同径になっているが、比重が大きく
、センター高比重型になっているため、慣性モーメント
が小さく飛距離が出ない。比較例２け従来の糸巻きゴル
フボールであるが、比較例３と同様の結果になる。比較
例１のボールはセンターの直径を本発明の場合より若干
小さくしたものであるが、本発明のボールに比べて飛距
離が小さい。これはボール打撃時の挙ｍｌが従来の糸巻
きゴルフボールである比較例２０ボールと似ているため
、ボール打出角が低いことによるものと考えられる。ま
たセンターの圧縮強度が２．０羽以上の場合はボール硬
度として柔らかすぎるため適当でな−。
特許出願人 住友ゴム工業株式会社
手続補正書（自発）
昭和５９年４月ＩＩ日
特許庁長官若杉和夫殿
１、事件の表示
昭和５８年特許願第３１３６号
２、発明の名称
糸巻きゴルフボール
３、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 兵庫県神戸市中央区筒井町−丁目１番１号名
称 住友ゴム工業株式会社 代表者横瀬恭平 ４、代理人 〒５５０ 電話 ０６ （５３１） ８
２７７住 所 大阪市西区北堀江−丁目１番２３号養田
ビル四ツ橋館 ｋｇ」と補正する。
称 住友ゴム工業株式会社 代表者横瀬恭平 ４、代理人 〒５５０ 電話 ０６ （５３１） ８
２７７住 所 大阪市西区北堀江−丁目１番２３号養田
ビル四ツ橋館 ｋｇ」と補正する。
（２）同第６頁第９行の「５種類」を「６種類」と補正
する。
する。
（３）同第７頁の第１表の糸ゴムの項の「老化防止＊Ｊ
ＩＰＰＺＪを「老化防止剤ＩＰＰＤＪと補正する。
ＩＰＰＺＪを「老化防止剤ＩＰＰＤＪと補正する。
（４） 同第８頁の第２表の比較例２の欄におりるセ
ンター圧縮強度（ｍｍ）のｒ４．２ Ｊをｒ２．２ Ｊ
と補正する。
ンター圧縮強度（ｍｍ）のｒ４．２ Ｊをｒ２．２ Ｊ
と補正する。
（５）同第８頁の第２表の比較例２の欄におりるボール
硬度の「適正」を［−柔らかしすと補正する。
硬度の「適正」を［−柔らかしすと補正する。
以上
Claims (1)
- １４ センターがソリッドゴムからなり、該センター
は直径が３０〜３８羽、比重が１．１０以下で、圧縮強
度がひずみ量で１．０〜２．０間の間であり、糸ゴム巻
上後の状態（カバーなし）で８４９以下で、ポール直径
が４１．１４８３ｆｆ以上でボール市喰が４５．９２９
以下である糸巻きゴルフポール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58003136A JPS59129072A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 糸巻きゴルフボ−ル |
| GB8400167A GB2134798B (en) | 1983-01-12 | 1984-01-05 | Wound golf ball |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58003136A JPS59129072A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 糸巻きゴルフボ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129072A true JPS59129072A (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=11548934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58003136A Pending JPS59129072A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 糸巻きゴルフボ−ル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129072A (ja) |
| GB (1) | GB2134798B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4919434A (en) * | 1986-05-23 | 1990-04-24 | Bridgestone Corporation | Golf ball |
| US5993968A (en) * | 1997-04-18 | 1999-11-30 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wound golf ball |
| US6054550A (en) * | 1997-04-18 | 2000-04-25 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wound golf ball |
| US6527651B1 (en) | 1999-07-05 | 2003-03-04 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wound golf ball |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2187479B (en) * | 1986-03-08 | 1990-07-11 | George Albert Cresswell | Laundry aid |
| JP3169287B2 (ja) * | 1992-06-09 | 2001-05-21 | 住友ゴム工業株式会社 | 糸巻ゴルフボール |
| CA2145783A1 (en) * | 1994-03-31 | 1995-10-01 | Akira Kato | Thread wound golf ball |
| US5704852A (en) * | 1994-03-31 | 1998-01-06 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Thread wound golf ball |
| GB2299275B (en) * | 1995-03-31 | 1999-04-07 | Sumitomo Rubber Ind | Thread wound golf ball |
| JP3625231B2 (ja) * | 1995-12-07 | 2005-03-02 | 住友ゴム工業株式会社 | 糸巻きゴルフボール |
| US5827167A (en) * | 1997-04-10 | 1998-10-27 | Ben Hogan Company | Three-piece wound golf ball |
| US6196937B1 (en) * | 1998-02-04 | 2001-03-06 | Sanjay M. Kuttappa | Three piece golf ball |
-
1983
- 1983-01-12 JP JP58003136A patent/JPS59129072A/ja active Pending
-
1984
- 1984-01-05 GB GB8400167A patent/GB2134798B/en not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4919434A (en) * | 1986-05-23 | 1990-04-24 | Bridgestone Corporation | Golf ball |
| US5993968A (en) * | 1997-04-18 | 1999-11-30 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wound golf ball |
| US6054550A (en) * | 1997-04-18 | 2000-04-25 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wound golf ball |
| US6527651B1 (en) | 1999-07-05 | 2003-03-04 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wound golf ball |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2134798B (en) | 1986-06-25 |
| GB8400167D0 (en) | 1984-02-08 |
| GB2134798A (en) | 1984-08-22 |
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