JPS5912827A - タイヤ加硫プレス - Google Patents

タイヤ加硫プレス

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JPS5912827A
JPS5912827A JP57121572A JP12157282A JPS5912827A JP S5912827 A JPS5912827 A JP S5912827A JP 57121572 A JP57121572 A JP 57121572A JP 12157282 A JP12157282 A JP 12157282A JP S5912827 A JPS5912827 A JP S5912827A
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cylinder
mold
jammer
plate
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Takaomi Haniyu
羽生 孝臣
Nobuhiko Irie
暢彦 入江
Akira Hasegawa
昭 長谷川
Teruaki Muta
牟田 輝昭
Katsuyoshi Sakaguchi
坂口 克好
Toshihisa Ikeda
俊久 池田
Yoshiharu Itayama
好春 板山
Akira Nakahara
章 中原
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/0601Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る昇降テーブルを介し,金型を締付ける液圧式■,々イ
ヤカi!硫フルスに関する。
従来の液圧式のタイヤ加硫プレスでは,加硫タイヤを金
型内に搬入させるために,昇降テーブルのストロークが
乗用車用タイヤプレスの場合には,約1000mm+ 
”ラック・バス用タイヤプレスの場合には約2000m
m,となり、金型を締付ける液圧.シリンダーのストロ
ークもそれに応じて長く形成されている。従って,タイ
ヤ加硫時に。
その液圧/リンダー〇液圧ラインのパツキンからの作動
液の洩れ等による圧力低fを生ずると。
上下金型の合せ面における隙間が制限開き量を超えるよ
うな事態を生じ,金型内部の加硫媒体(蒸気,高圧温水
,高温高圧ガス)が外部へ噴出する危険性があるだめ従
来は,それにχ)処するだめに,ブリーチロノクリング
等の高コスト部品を□「重用したり,圧力スイツチによ
る液圧制御等の装置を施していたが,それらの装置は上
−F金型間の隙間解消手段としては必らずしも最適なも
のといえない。
本発明は、従来のタイヤ加硫プレスにおける前記したよ
うな難点も解消するにあり、加圧シリンダによって引降
テーブルを介し金型を締付ける構成にしたタイヤ加硫プ
レスにおいて、前記昇降テーブルに立設部材を設け、プ
レスフレームの上部フレームの下側に加圧シリンダーを
取付け、同加圧/リンダ−と立設部材との間に出入=f
能なジャマ板を有することを特徴とするものであって、
その目的とする処は、安全性が高くしかも低コストにし
て機械的に金型の開きを防止することができるタイヤ加
硫プレスを供する点にある。
本発明は、前記した構成になっており、加圧/リンダに
よって昇降テーブルを介し金型を締付ける構成よりなる
その昇降テーブル上に立設部材を設けると共にプレスフ
レームの上部フレームの下部に加圧シリンダーを設けて
、加圧−/リンダーと立設部材との間にジャマ板を介装
し。
加圧シリンダーの加圧力をジャマ板、立役部利を介して
金型に伝達するため昇降デープルを下降せしめて加硫タ
イヤを加硫する際には、ジャマ板が正確に引降テーブル
の立設部材と加圧シリンダーとの間に介装されることに
なり、かつ。
その加圧シリンダのストロークは単に金型に加圧力を付
与するだけの極く短い締付ストロークとし、金型の安全
開き量以丁に設計できるため。
故障等により加圧シリンダ内の圧力が低下しても介装さ
れたジャマ板、立設部材により締付ストローク以北の金
型の開きを確実に防止できて。
加硫媒体の噴出の事態には至らない。また、前記のJ−
うに\7.設部4′Aを設けてジャマ板を介装せしめ−
C加圧7リンタの締イー]ストロークを極く短かくして
いるので、金型締刊を即時にかつ正確に行なうことがで
きる。
す「2本発明の実施例を図示について説明する。
第1図、第2図に本発明の第1の実施例を示す。
加硫プレスの上部フレームlと1部フレーム2がサイド
フレーム3で連結され、F金型部分4が1部フレーム2
に固着され、−に金型部分5が外陣テーブル6に固着さ
れている。
引降テーブル6上には立設部材7が固着されていて、上
金型部分5が下金型部分4に対し離合する。
上部フレーム1と昇降テーブル6上の立設部材7との間
に、加圧シリンダ8及びジャマ板9を配置し、加圧シリ
ンダ8の加圧をジャマ板9゜立設部@7昇降テーブル6
を介して金型に伝達されるように構成されている。
加圧シリンダ8は、上部フレームlの適所に固設され、
加圧/リンダ8の中央部には貫通孔を有するドーナノノ
型とされている。ドーナツツ型の内径は昇降テーブル6
上の立設部材7の外径より大径とされている。加圧シリ
ンダ8のL部フレームl側の取(=J部分も同様の貫通
孔が施しである。ジャマ板9は、加圧/す/ダ8の貫通
孔より大径とされていて、上部フレーム1又はサイドフ
レーム3の適所に第2図で示す如く、揺動自在に配備さ
れ、プレス外方の第1位置とプレス内の第2位置間を往
復揺動される。
本実施例は、前記したような構造に1っているので、プ
レスの待機位置において、未加硫タイヤ搬入装置によっ
てプレス内に加硫タイヤを搬入してド金型部分4に着座
させたのち、液圧/リンダlOのロットllを伸ばして
昇降テーブル6、断熱板、上部熱板、止金型部分5を一
緒に下降させてF金型部分4上に位置せしめ。
次に/リンダ12のロッド13を伸長(液圧又は空気圧
)せしめると、す7り14を介してジャマ板9が、第2
図に示すようにプレス外方の第1 (X’l置からプレ
ス内の第2位置に移動されて。
ト降した引降テーブル6の立設部材7と加圧/リンダ8
との間に配置される。そこで、加圧シリンダ8に液圧を
供給してロッドを伸長せしめると、ジャー7板9.立設
部材7及び月降テーブル6を介して上金型部分5と下金
型部分4を締伺けることができる。
まだ、加硫されたタイヤを取出す際は、加圧シリンダ8
のロッドを引上け9次にシリンダ12のロッド13を縮
めると、リンク14を介してジャマ板9が第2図に示す
プレス内の第2位置である加圧シリンダ89位置から外
され、プレス外方の第1位置に水平移動され、さらに補
助シリンダ10のロッド11を引上げることにより昇降
テーブル6を介して止金型部分5を上昇させ、加硫済の
タイヤを取出すことができる。
本実施例は、前記したようになっているので。
昇降テーブル6を下降せしめて加硫タイヤを加硫するに
際し、ジャマ板9が、移動配置されて。
昇降テーブル6の立設部材7と加圧/リンダ8のロッド
下端との間に正確に介装されるので。
その加圧シリンダ8のストロークは、単に金型の加圧力
を付与するだけの極く短かい締付ストロークに設計する
ことができ、加圧シリンダ8にてジャマ板9.立設部拐
7及び昇降テーブル6を介し、にFの金型部分4.5を
即時に締付けることができるとともに、その加圧/リン
ダ8は極く短い締イーJス)o−りであるため、それに
故障等による液圧低Fを生じても、上、Fの金型部分4
.5間の開きが許容範囲内にとどめられる。
第3図、第4図に本発明の第2の実施例を示す。
本例は、第1の実施例のドーナノノ型の加圧/リンダ8
の代りに内径が立役部拐7の外径より入きくされたドー
ナノッ状の円板15に、上部フレームlに固設された複
数組の加圧/リンダ16のロッド端17tr:固設し、
又、第1の実施1+すにおける1組のジャマ板9にかえ
て、複数組図示では:(組のジャブ板9−1 、 9−
2 、 9−3を配備し各々は上部フレーム!あるいは
サイドフL/  is 3の適所に固設された軸18回
りに回動自在かつ軸方向にも可動なるようにジャマ板9
−1.9−2.9−3の各アーム19−1.19−2.
19−3のボス2071.20−2.20−3の間及び
ボス2o−1と軸18のフランジ部、ボス20−3と軸
18のフランジ部分の間には例えば皿バネ21が装備さ
れていて、介装の際に、隣り合うジャマ板9−・1.9
−2.9−3が干渉したり、7あるいは円板15あるい
は立設部拐7と干渉しないよう浮動状態とされている。
ボス部20−1.20−2.20−3の各々には、駆動
アーム22−1.22−2.22−3が装備され、各駆
動アーム22−1.22−2゜22−3は、上部フレー
ム1又はサイドフレーム3側とに装備されたシリンダ2
3−1.23−2.23−3に連結されている。各シリ
ンダ23−1.23−2.23−3のaソド24−1、
 24−2. 24−3側とシリンダ側の装着部分はア
ームの回動及びバネ21が撓んだ時の軸方向の動きに対
し通従できる可撓接手25を介して連結されている。
その他は第1の実施例と同じである。
本実施例は、第1の実施例の利点に加え、以Fのような
利点かえられる。
各シリンダ23−1.23−2.23−3の組み合わせ
作動によって、ジャマ板9−1.9−2.9−3は選択
使用することができるため。
金型の厚みが変った場合1例えば、金型厚みが比較的)
1い時、介装すべきジャマ板を2組のジャマ板9 2.
 9−3とし、ジャマ板9−1はプレス外方の第1位置
のままとし、ジャマ板9−2.”l−3を介装後、加圧
/リンダ16が加圧をはじめ、ジャマ板9−2.9−3
が立設部拐7に当接する迄押し下げ加圧力を伝達する。
この時ジャマ板9−2.9.−3は下方に少しく動かさ
れるが、/リンダ23−2.23−3の取付曹は6■撓
接手25とされているので支障をきたさず又加圧力解除
時はバネ21によってもとの状態とされるのでジャマ板
9−2.9−3のプレス外方への回避作動にも支障をき
たさず。
従って、加圧/リンダ16のストロークを第1の実施側
のものより少なくでき故障時の金型開き量を少なくする
ことができ、金型の厚みが変った場合にも対応できる。
第5図ないし第7図は第3の実施例を示すもので2本実
施例は、金型厚みが最大の時必要とされるジャマ板9−
1(第1.第2の実施例と同様上部フレーム1又はサイ
ドフレーム3に回動自在に軸架されている。)と金型厚
みが最小の時伺加されるジャマ板群9′とで構成される
ジャマ板群9′は本例では、9枚9’−1ないし9′−
9に分割され、各々のジャマ板9′−1ないし9′−2
は個別に、ジャマ板9−1のアーム部29に固着・の軸
30回りに回転自在に装架される。又、軸30には回動
自在とされたアーム31が装備され、アーム31の一端
には永久磁石32が固着されており、この磁石はジャマ
板9’−1ないし9′−2が同じ位相にある時は全ての
ジャマ板9′−1ないし9′−2を吸着できる長さとさ
れている。アーム31の他端にはアーム29に回動自在
に装架された/リンク゛33のロットが装着されるアー
L29には、/リンダ34が軸30と平行に固着され、
/す/ダ34のロッド34aが突出時はアーム290反
幻側に配置された穴29aにはまり込むようにされてい
る。
そして、ジャマ板9’−1ないし9′−9の全てがプレ
ス内の位置で重なり合っている状態では。
ジャマ板9’−1ないし9’−9の各々に施された穴3
5−1ないし35−9をロッド34aが貫通されるよう
になっている。
ジャマ板9′−1ないし9′−9のうち使用されるジャ
マ板9’−1ないし9′−4の穴35−1ないし35−
4がロット34aで貫通されて、シート−7板をジャマ
板9−1にχ:l L不動とし、ジャ7板9′−5ない
し9′−9は、ロッド34aとアーム29より突出しだ
ストy/’36との間にはさまれてジャマ板9−1に対
し不動とされるようになっている。
説明を判りや1くするだめ、金型厚みが最大の時即ち、
ジャマ板9−1のみが使用されていた状態から、金型厚
みが中程度の即ち、4枚のジャマ板9’−1ないし9′
−4とジャマ板9−1とを1東用する時の選択手順と、
その後の運転について説明する。
ジャマ板9−1をプレス外方位置とする。ジャマ板9′
−1ないし9′−9は更にプレス外方とされている。上
金型部分5と昇降テーブル6の取付を解除し、昇降テー
ブル6を上昇せしめる。
立設部拐7の上方には障害物はないので上昇でき、立設
部利7は上部フレーム1の貫通穴内に格納される。下金
型部分4と下フレーム2との取付を解除し、上下の金型
部分4,5を取り出し。
換装すべき金型を設置する。
所定の七ンタリングを行なった後、下金型部分4を下部
フレーム2に固着し昇降テーブル6をト降せしめ、上金
型部分5と引降テーブル6とを固着する。
θζに、/ヤマ板9−1及び/ヤマ板9′−1ないし9
′−9がプレス外方にあるとき1口・ノド34aを引込
め、ジャマ板9′−1ないし9′−9をフリー状態とす
る。シリンダ33を伸長し、アーム31を回動してブー
ム31の先端のマグネ・シト32で全ジャマ板9′−1
ないし9′−9を吸着し。
再びシリンダ33にてアーム31を回動し、全てのジャ
マ板9’−1ないし9′−9をジャマ板91と同じイヘ
シ相とする。この状態を保持して。
アーム29を回動しプレス内へ進入させる。この時、立
設部利7は金型厚み最大時より、下降しているのでアー
ム29が回動してくるとき。
ジャマ板9′−1ないし9′−9のうち、゛立設部材7
に当るものはヴ設部月7より内方には入り得ない。
更に、アーム29を回動すると、第7図の如く、進入を
はばまilだジャマ板9+ −sないし9′−6は磁石
32の吸着を解除されて立設部利7に当った状態で取り
残される。その他のジャマ板9′−1ないし9′−4は
、プレス内方の回動限界迄アーム29と共に回動する。
次いで、/リンダ34のロッド34aを伸長すればロッ
ド34aは、ジャマ板9′−1ないし9′−4の穴35
−1ないし35−4を選択してアーム29に対して不動
状態とすると共に取り残されたジャマ板9′−5ないし
9′−9もロッド34aとストッパー36とではさまれ
た状態となり、アート29に対し不動状態とされる。
以上で金型厚みが変更された時のジャマ板9′−1ない
し9′−9の調整は完了する。
そして、加圧シリンダ8と立設部利7との間に介装され
だジャマ板9−1とジャマ板9′−1ないし9′−4が
ジャマ板として作用し、加圧7リンダ8の加圧力はジャ
マ板9−1.9’−1ないし9′−4を介して更に立設
部拐7昇降テーブル6を介して金型を加圧する事ができ
、万が一2故障によって金型が開くような場合もジャマ
板9’−1ないし9′−9の一枚分程度の開き暇にとど
めることかでき、加圧/リンダ8のストロークも高々ジ
ャマ板9′−1ないし9′−9の2枚分程度とする事が
でき、第2実施例より更に金型のIfみに追従でき安全
なプレスを提供できるものである。
前記各実施例は、立設部拐7をプレス中央部としたもの
で示しているが、一つの金型当り複数組とできることは
いう寸でもなく、又1図示は省略するが第2の実施例で
は、ジャマ板を直列介装するようにしているが9回動軸
と介装点を半径とする回動軌跡上に階段状に並列配置し
たものを一体的に回動し、プレス内部での回動停止F位
置を選択してジャマ板高さの選択をするようにすること
もでき、さらに、第1.第3の実施例の加圧シリンダを
第2の実施例のものと変えて用いたり、あるいはその逆
でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図、第5図は夫々本発明の、第1、第2.
第3の実施例の正面図、第2図は。 第1図の平面図、第4図は第2図中のIf部の展開断面
図、第6図は第5図中の■部拡大図、第7図は第6図中
の■−■矢視図である。 1・・・上部フレーム、2・・・下部フレーム、3・・
・サイドフレーム、4・・・下金型部分、5・・上金型
部分、6・・・昇降テーブル、7:・・立設部拐、8゜
16・・・加圧シリンダ、  9. 9−1. 9−2
. 9−3. 9’−1,9’−2,9’−3,9’−
4,9’ −5、9’ −6、9’ −7、9’−8、
9’−9・・・ジャマ板。 (v1埋人 坂 間  暁 謔1閃 易2図 勇7図 第1頁の続き 0発 明 者 板山好春 長崎市飽の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎製造所内 0発 明 者 中原章 長崎市飽の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 手続補正肖(自発) 昭和5フイ177月。、)イH 特許庁長官       殿 すl(’lの表小 昭和57年    特 許 層温 121.572  
 号発明の名称 タイヤ加硫プレス 補正上する名 事f’lとの関係  特許出願人 住  所    東京都T代…区丸の内二1目5i11
号名 称(620)三菱重工業株式会社 代  理  人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレスフレームが上部フレーム、下部フレーム、サイド
    フレームで構成され、下金型部分が前記下部フレームに
    固着され、上金型部分が前記プレスフレームで囲まれ前
    記上部フレームに取付けられだ液圧シリンダーで昇降さ
    れる昇降テーブルに固着され、前記上金型部分が前記下
    金型部分に離合されるように形成された加硫プレスにお
    いて前記昇降テーブル上に立設部材を設け、前記上部フ
    レームの下部に加圧シリンダーを設け、同加圧シリンダ
    ーと立設部拐との間に出入可能なジャマ板を有すること
    を特徴とするタイヤ加硫プレス。
JP57121572A 1982-07-13 1982-07-13 タイヤ加硫プレス Granted JPS5912827A (ja)

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JP57121572A JPS5912827A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 タイヤ加硫プレス
EP83730068A EP0099327B1 (en) 1982-07-13 1983-07-05 Tire vulcanizing press
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KR1019830003184A KR860001131B1 (ko) 1982-07-13 1983-07-13 타이어 가황프레스
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