JPS59120338A - 羽根車の製造方法 - Google Patents
羽根車の製造方法Info
- Publication number
- JPS59120338A JPS59120338A JP23074782A JP23074782A JPS59120338A JP S59120338 A JPS59120338 A JP S59120338A JP 23074782 A JP23074782 A JP 23074782A JP 23074782 A JP23074782 A JP 23074782A JP S59120338 A JPS59120338 A JP S59120338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- short
- vane
- long
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K3/00—Making engine or like machine parts not covered by sub-groups of B21K1/00; Making propellers or the like
- B21K3/04—Making engine or like machine parts not covered by sub-groups of B21K1/00; Making propellers or the like blades, e.g. for turbines; Upsetting of blade roots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/36—Making machine elements wheels; discs with blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用ターボチャージャ等の羽根車の製造方
法に関する。
法に関する。
この種の羽根車を簡単且つ高精度で製造するために、本
出願人は「羽根車の製造方法」と題する特許願（特願昭
５７−１１１５７号）を１１０顧した。
出願人は「羽根車の製造方法」と題する特許願（特願昭
５７−１１１５７号）を１１０顧した。
この方法は、ダイキャスト等の鋳造方法により羽根車の
中間製品と［７て鋳造可能な形状に鋳造し、然る後型を
使用して各羽根をプレス修正することを特徴とする。通
常は型として−Ｌ型おＪ＝び下型が使用され、下型を羽
根車の軸方向と直角な方向へ隣合った羽根の間に挿入セ
ツトシ、上型を軸方向へ抑圧ｌ〜て羽根のプレス修正が
行われる。
中間製品と［７て鋳造可能な形状に鋳造し、然る後型を
使用して各羽根をプレス修正することを特徴とする。通
常は型として−Ｌ型おＪ＝び下型が使用され、下型を羽
根車の軸方向と直角な方向へ隣合った羽根の間に挿入セ
ツトシ、上型を軸方向へ抑圧ｌ〜て羽根のプレス修正が
行われる。
しかる（／ｉ７ターボヂＡ′−ジャが小型自動車に普及
されるにつれて羽根車も増々小型化して来ている。
されるにつれて羽根車も増々小型化して来ている。
従って羽根の間隔が狭くなり、特に羽根の間隔内で横方
向に挿入する下型に関して次のよう寿問題点が生じて来
た。
向に挿入する下型に関して次のよう寿問題点が生じて来
た。
（１）下型が細長くなり、剛性が低下して製品寸法精度
が悪化し、１だ型による［Ｅ痕傷が発生ｌ〜易くなる。
が悪化し、１だ型による［Ｅ痕傷が発生ｌ〜易くなる。
（２）下型のセットに際しての支持ｒｊＪが狭くなるた
め、転倒モーメントを小さくさせる自由度が無くなり、
嵌合精度を悪くする。
め、転倒モーメントを小さくさせる自由度が無くなり、
嵌合精度を悪くする。
本発明の目的はこのような問題を解決し、小型の羽根中
の製造を容易となす製造方法の提供にある。
の製造を容易となす製造方法の提供にある。
このために本発明は、一般に小型の羽根車における羽根
が一長翼と短翼とを交ｆ）、に配Ｉ−で構成され、しか
も短翼の加工度が小さくて前述の問題点の対象が長翼に
限られることにｇ ｌ］シ、長翼用の上型を長翼同志の
間隔内に挿入するよう幅広く形成Ｉるとともに、その中
央部に短翼のだめの逃げ部を形成し、先ず短翼をその下
型および上型で曲げ修正した後、長翼用］：゛型および
上型を使用して曲げ修正することを特徴とする。
が一長翼と短翼とを交ｆ）、に配Ｉ−で構成され、しか
も短翼の加工度が小さくて前述の問題点の対象が長翼に
限られることにｇ ｌ］シ、長翼用の上型を長翼同志の
間隔内に挿入するよう幅広く形成Ｉるとともに、その中
央部に短翼のだめの逃げ部を形成し、先ず短翼をその下
型および上型で曲げ修正した後、長翼用］：゛型および
上型を使用して曲げ修正することを特徴とする。
以下に図面を参照して実施例につき説明する。
第１図および第２図は本発明の製造方法にＪ：り製造さ
れる羽根車の外観を示している。このように本発明の製
造方法で製造する羽根車は、小形ターボチャージャ用コ
ンプレツタの羽根車（く見られる如く、シュラウドｌに
沿ってほぼ全長にわたり延在する長翼２および長翼２の
略半分の長さｆわたり延在する短翼３が一体形成されて
なる形式の羽根車とされる。これらの翼２，３は第２図
に示す如く交ｎ、に配置されており、それぞれ所要の三
次曲面を有しているのでそのままの形状にダイキャスト
鋳造できない。
れる羽根車の外観を示している。このように本発明の製
造方法で製造する羽根車は、小形ターボチャージャ用コ
ンプレツタの羽根車（く見られる如く、シュラウドｌに
沿ってほぼ全長にわたり延在する長翼２および長翼２の
略半分の長さｆわたり延在する短翼３が一体形成されて
なる形式の羽根車とされる。これらの翼２，３は第２図
に示す如く交ｎ、に配置されており、それぞれ所要の三
次曲面を有しているのでそのままの形状にダイキャスト
鋳造できない。
このために本発明では、先に記載した特許類におけるの
と同様に、先ず第３図および第４図に示す如くダイキャ
スト鋳造、溶湯鍛造、低下鋳造等の生産性が高く精度の
良い鋳造方法で鋳造可能な形状に鋳造する。このように
して鋳造された羽根車半製品の形状は、各翼２，３に対
する修正曲げ加工をできるだけ少く、容易にできるよう
にすることは勿論である。
と同様に、先ず第３図および第４図に示す如くダイキャ
スト鋳造、溶湯鍛造、低下鋳造等の生産性が高く精度の
良い鋳造方法で鋳造可能な形状に鋳造する。このように
して鋳造された羽根車半製品の形状は、各翼２，３に対
する修正曲げ加工をできるだけ少く、容易にできるよう
にすることは勿論である。
半製品に対し、先ず第５図および第６図に示す如く短翼
３の曲げ修正のだめのプレス加工を行う。
３の曲げ修正のだめのプレス加工を行う。
この段階では、第７図に示す如く曲げ修正加工面ｚＯＡ
を有するＦ型ｌＯを短翼３と長翼２との間に羽根中−の
軸線と直角な方向へ挿入し７てセットシフ、加工面１０
Ａと協働する曲げ修正加工面の形成されたーＦ型１１を
羽根車の軸線方向へ押子してプレス修正が行われる。下
型１０はセットのためにシュラウド最大径面ｌＡｔたは
テーブルに設けた肩部（図示せず）保合する段部１０Ｂ
を有することが好ましい。勿論下型の挿入方向や各短翼
３を順々に、あるいは同時にｖ１工することは任意に選
択できる。
を有するＦ型ｌＯを短翼３と長翼２との間に羽根中−の
軸線と直角な方向へ挿入し７てセットシフ、加工面１０
Ａと協働する曲げ修正加工面の形成されたーＦ型１１を
羽根車の軸線方向へ押子してプレス修正が行われる。下
型１０はセットのためにシュラウド最大径面ｌＡｔたは
テーブルに設けた肩部（図示せず）保合する段部１０Ｂ
を有することが好ましい。勿論下型の挿入方向や各短翼
３を順々に、あるいは同時にｖ１工することは任意に選
択できる。
との短翼３の曲げ修正段階においては、短Ｒ３がシュラ
ウド最大径位置から内カベ類い長さにつき延在形成され
ているだけであるので、Ｆ型ｌＯの加工部を幅広く形成
でき、剛性も充分大きくと′Ｆする、し２かも加工率が
比較的小さいのでプレス修止加エト問題はない。
ウド最大径位置から内カベ類い長さにつき延在形成され
ているだけであるので、Ｆ型ｌＯの加工部を幅広く形成
でき、剛性も充分大きくと′Ｆする、し２かも加工率が
比較的小さいのでプレス修止加エト問題はない。
次に第８図および第９図に示す如く長翼２の曲げ修止の
だめのプレス加工を行う。この段階では第１Ｏ図に示す
如く、曲げ修正加工面１２Ａおよび曲げ修止で斉みの短
翼３のための逃げ部１２Ｂを有する幅広、すなわち隣合
う長翼２の間隔に１で広げた１幅の下型１２を同様に横
力向へ挿入１〜で十ツトシ、加■［而１２Ａと協働する
曲げ修Ｈ−９加工面を有する上型１３を軸線に沿う方向
へ押■してプレス修正が行われる。下型１２はセラ）・
のため（て＾ｆＪ述と同様の段部１２ｃを有することが
好ましく、加工も個々に−または同時にできる。短翼３
のための逃げ部１２Ｂはできるだけ小さいことが望まし
く、第１Ｏ図の如く下型下面に溝状に形成するのが好ま
しい。一方」二型１３は個々の長翼２に対応して備えら
れる。この場合、Ｌ型１３か細くなり過ぎるよう外時は
、第１１図に示す如く下型１２の幅を多少狭め、下型１
２の側面１２Ｉ）に沿って上型１３を案内するようにな
すことができる。
だめのプレス加工を行う。この段階では第１Ｏ図に示す
如く、曲げ修正加工面１２Ａおよび曲げ修止で斉みの短
翼３のための逃げ部１２Ｂを有する幅広、すなわち隣合
う長翼２の間隔に１で広げた１幅の下型１２を同様に横
力向へ挿入１〜で十ツトシ、加■［而１２Ａと協働する
曲げ修Ｈ−９加工面を有する上型１３を軸線に沿う方向
へ押■してプレス修正が行われる。下型１２はセラ）・
のため（て＾ｆＪ述と同様の段部１２ｃを有することが
好ましく、加工も個々に−または同時にできる。短翼３
のための逃げ部１２Ｂはできるだけ小さいことが望まし
く、第１Ｏ図の如く下型下面に溝状に形成するのが好ま
しい。一方」二型１３は個々の長翼２に対応して備えら
れる。この場合、Ｌ型１３か細くなり過ぎるよう外時は
、第１１図に示す如く下型１２の幅を多少狭め、下型１
２の側面１２Ｉ）に沿って上型１３を案内するようにな
すことができる。
また長翼用下型１２の短翼のための逃げ部工２１３は、
短翼３の形状により挿入方向を半径方向から角度を持た
せることで小さくすることができる。
短翼３の形状により挿入方向を半径方向から角度を持た
せることで小さくすることができる。
このように下型の挿入方向を適宜選定することが好まし
い。
い。
以上の如き本発明の方法によれば、特に問題となる長翼
用下型の剛性強度を高めることができる。
用下型の剛性強度を高めることができる。
従って製品寸法精度を高く維持でき、まだ王痕傷の発生
する恐れを低く押え得る。また下型の幅が充分に広げら
れるので、上型プレスに対してＪ：り安定し〜だ支持が
できる（ ｔ１転倒性が向上する）。
する恐れを低く押え得る。また下型の幅が充分に広げら
れるので、上型プレスに対してＪ：り安定し〜だ支持が
できる（ ｔ１転倒性が向上する）。
さらに長翼の曲げ加工中に短翼は下型で保護されている
ので、作業ミス等によシ短翼の破損、変形を防止できる
。
ので、作業ミス等によシ短翼の破損、変形を防止できる
。
このような効果とともに、さらに小型の羽根車の製造を
実現可能とする効果は極めて大きい。
実現可能とする効果は極めて大きい。
冑、本発明では短翼を先に曲げ加工した実施例につき説
明しだが、長翼の曲げ加工が小さくてその後で短翼を曲
げ加工できる々らば、その順序に制約されることはない
。
明しだが、長翼の曲げ加工が小さくてその後で短翼を曲
げ加工できる々らば、その順序に制約されることはない
。
第１図および第２図は本発明の方法で製造される羽根車
の一実施例の斜視図および正面図。 第３図および第４図は第１図に示した羽根車を製造する
ために鋳造された羽根車半製品を示す斜視図および正面
図。 第５図および第６図は第３図に示した羽根車半製品に対
する短翼のプレス修正加］二を示す正面図および側面図
。 第７図は短翼用の下型を示す斜視図。 第８図および第９図は羽根車半製品に対する長翼のプレ
ス修正加工を示す正面図および側面図。 第１Ｏ図は長翼用の下型を示す斜視図。 第１１図は下型と上型との協働状態を示す断面図。 １・・・・・・・・・・・・・・・シュラウド２・・・
・・・・・・・・・・・・長翼３・・・・・・・・・・
・・・・・短翼ＩＯ・・・・・・・・・・・・短翼用下
型１０Ａ・・・・・・・・・加工面 １１・・・・・・・・・・・・止車 １２・・・・・・・・・・・・長翼用下型１２Ａ・・・
・・・・・・加工面 １２ Ｂ・・・・・・・・・短翼のだめの逃げ部１３・
・・・・・・・・・・・」二型 特許出願人 日本軽金属株式会社 区 区 ！ 区 −２０９− 区
の一実施例の斜視図および正面図。 第３図および第４図は第１図に示した羽根車を製造する
ために鋳造された羽根車半製品を示す斜視図および正面
図。 第５図および第６図は第３図に示した羽根車半製品に対
する短翼のプレス修正加］二を示す正面図および側面図
。 第７図は短翼用の下型を示す斜視図。 第８図および第９図は羽根車半製品に対する長翼のプレ
ス修正加工を示す正面図および側面図。 第１Ｏ図は長翼用の下型を示す斜視図。 第１１図は下型と上型との協働状態を示す断面図。 １・・・・・・・・・・・・・・・シュラウド２・・・
・・・・・・・・・・・・長翼３・・・・・・・・・・
・・・・・短翼ＩＯ・・・・・・・・・・・・短翼用下
型１０Ａ・・・・・・・・・加工面 １１・・・・・・・・・・・・止車 １２・・・・・・・・・・・・長翼用下型１２Ａ・・・
・・・・・・加工面 １２ Ｂ・・・・・・・・・短翼のだめの逃げ部１３・
・・・・・・・・・・・」二型 特許出願人 日本軽金属株式会社 区 区 ！ 区 −２０９− 区
Claims (2)
- （１） ダイキャスト、溶湯鍛造あるいは低順鋳造に
上り長翼および短翼が交互に配向せる羽根車の半製品を
鋳造し、然る後短翼に対しては長翼どの間隔内に下型を
挿入し且つ上型を軸線方向へ押子して短翼を曲げ修正プ
レスし、長翼に対しては短翼のだめの逃げ部を有する幅
広の下型を使用して、それと協働せる下型により短翼と
同様に曲げ修正プレスする段階を含むことを特徴とする
羽根車の製造方法。 - （２）前記短翼のだめの逃げ部を最小空間とするために
下型の挿入方向を半径方向から角度を持たせた特許請求
の範囲第１項記載の羽根車の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23074782A JPS59120338A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 羽根車の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23074782A JPS59120338A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 羽根車の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120338A true JPS59120338A (ja) | 1984-07-11 |
| JPS6219258B2 JPS6219258B2 (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=16912651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23074782A Granted JPS59120338A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 羽根車の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120338A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064089A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Otics Corp | 圧縮機用インペラの製造方法 |
| EP2589815A1 (en) * | 2010-06-30 | 2013-05-08 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Impeller and method for producing same |
| WO2016093072A1 (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-16 | 川崎重工業株式会社 | 過給機のインペラ |
| JP2016113902A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 川崎重工業株式会社 | 過給機のインペラ |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP23074782A patent/JPS59120338A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064089A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Otics Corp | 圧縮機用インペラの製造方法 |
| EP2589815A1 (en) * | 2010-06-30 | 2013-05-08 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Impeller and method for producing same |
| EP2589815A4 (en) * | 2010-06-30 | 2015-04-15 | Aisin Seiki | DRIVE AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| US9115589B2 (en) | 2010-06-30 | 2015-08-25 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Impeller and method for producing same |
| WO2016093072A1 (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-16 | 川崎重工業株式会社 | 過給機のインペラ |
| JP2016113902A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 川崎重工業株式会社 | 過給機のインペラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219258B2 (ja) | 1987-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| HU224736B1 (en) | Method for rhomboid blade of axial stream machines | |
| JP2003056304A (ja) | タービン用静翼及びその製造方法 | |
| JPS59120338A (ja) | 羽根車の製造方法 | |
| JPH05305376A (ja) | 斜流ファン用ブレードの成形方法 | |
| JP5465497B2 (ja) | 圧縮機用インペラの製造方法 | |
| JPH0465740B2 (ja) | ||
| SE416116B (sv) | Sett att framstella skerlenkar for sagkedjor | |
| US2799918A (en) | Compressor blade manufacture | |
| JPS5881535A (ja) | ラツクアンドピニオンかじ取り装置用ラツクの製造方法 | |
| CN1077244C (zh) | 起来压缩机的可动涡轮坯料及其制作方法 | |
| JPS58119998A (ja) | コンプレツサ翼車とその製造方法 | |
| JPS6226852B2 (ja) | ||
| JPS6029840B2 (ja) | 羽根車の製造方法 | |
| JP4224676B2 (ja) | アルミニウム合金の鍛造方法 | |
| JPH0523854B2 (ja) | ||
| CN117124027B (zh) | 一种叶片成型制造方法及叶片 | |
| JPS58167067A (ja) | 羽根車の製造方法 | |
| JPH1177694A (ja) | タイヤ加硫成形用金型 | |
| SU1133026A1 (ru) | Литейна форма дл отливки осевого лопастного колеса гидротрансформатора | |
| JPS60100603A (ja) | 焼結歯車の製造方法 | |
| CN116174627B (zh) | 一种半闭式模锻制备带有u形缺口的盘饼状锻坯的方法 | |
| JP3662000B2 (ja) | 自動車用アルミニウム鍛造部品の鍛造方法および鍛造用金型 | |
| JPS609537A (ja) | 円周に歯型を設ける板金ドラムの製造方法 | |
| CN114289666A (zh) | 胎膜及弯曲点与两端头距离比大于2的弯曲圆轴锻造方法 | |
| JPS5877737A (ja) | タ−ボチヤ−ジヤ−用インペラ−の製造方法 |