JPS59119808A - 車両用変圧器 - Google Patents
車両用変圧器Info
- Publication number
- JPS59119808A JPS59119808A JP22712382A JP22712382A JPS59119808A JP S59119808 A JPS59119808 A JP S59119808A JP 22712382 A JP22712382 A JP 22712382A JP 22712382 A JP22712382 A JP 22712382A JP S59119808 A JPS59119808 A JP S59119808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- iron core
- conservator
- transformer
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/08—Cooling; Ventilating
- H01F27/10—Liquid cooling
- H01F27/12—Oil cooling
- H01F27/14—Expansion chambers; Oil conservators; Gas cushions; Arrangements for purifying, drying, or filling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電気車両等の床下スペース内に設置される油
入変圧器の絶縁油面を検知する油面計の取付位置全改良
した車両用変圧器に関する。
入変圧器の絶縁油面を検知する油面計の取付位置全改良
した車両用変圧器に関する。
従来、電気車両等の限られた床下スペース内に設置され
る車両用変圧器は、小形軽量化するため外鉄形フオーム
フィツト構造をとり、そのコンサベータは車両用床下梁
間に挿入され、絶縁油面を検知する油面計は前記コンサ
ベータタンクに直接取付けられている0 第1図は、この種車両用変圧器の断面図であり、同図に
示すように、鉄心1の鉄心中Aと変圧器本体タンク3の
上板3aおよび下板3bとの間にはプレース7が挿入さ
れている。このプレース7は、設定中Bi有し、鉄心周
辺の数箇所に挿入されている0また、鉄心1の積み厚C
方向と変圧器本体タンク3の側板4aおよび4bとの間
にはノ・サミ木8が鉄心全周にわたり挿入されている。
る車両用変圧器は、小形軽量化するため外鉄形フオーム
フィツト構造をとり、そのコンサベータは車両用床下梁
間に挿入され、絶縁油面を検知する油面計は前記コンサ
ベータタンクに直接取付けられている0 第1図は、この種車両用変圧器の断面図であり、同図に
示すように、鉄心1の鉄心中Aと変圧器本体タンク3の
上板3aおよび下板3bとの間にはプレース7が挿入さ
れている。このプレース7は、設定中Bi有し、鉄心周
辺の数箇所に挿入されている0また、鉄心1の積み厚C
方向と変圧器本体タンク3の側板4aおよび4bとの間
にはノ・サミ木8が鉄心全周にわたり挿入されている。
一方、コイル2と変圧器本体タンクの側板4aおよび4
bとの間にはクサビ9が挿入されている0そして、コン
サベータ5は変圧器本体タンク3の上板3aの上部に設
置されており、油面計6はコンサベータ5に直接取付け
られていて、変圧器本体タンク内の絶縁油面11を検知
する構成となっている。なお、10は絶縁油、■Oal
″i絶縁油の流れ、20はコンサベータ室内ガス、21
は車両法下梁である。
bとの間にはクサビ9が挿入されている0そして、コン
サベータ5は変圧器本体タンク3の上板3aの上部に設
置されており、油面計6はコンサベータ5に直接取付け
られていて、変圧器本体タンク内の絶縁油面11を検知
する構成となっている。なお、10は絶縁油、■Oal
″i絶縁油の流れ、20はコンサベータ室内ガス、21
は車両法下梁である。
第2図により説明する。前記第1図で既に説明したよう
に、プレース7は鉄心1の周囲数箇所に挿入されている
ので、鉄心1と本体タンク上板3aの間にはプレース7
のない箇所が存在し、このプレース7のない箇所には当
然のことながら絶縁油10が充満している。一方、ハサ
ミ木8およびクサビ9には絶縁油10を流通させて鉄心
1を冷却させるためにそれぞれ対応箇所に通油溝8aお
よび9aが設けられている。また、変圧器本体タンク3
の上板3aにより遮断されるコンサベータ5との間には
、通油穴12が前記上板3aに設けられている。
に、プレース7は鉄心1の周囲数箇所に挿入されている
ので、鉄心1と本体タンク上板3aの間にはプレース7
のない箇所が存在し、このプレース7のない箇所には当
然のことながら絶縁油10が充満している。一方、ハサ
ミ木8およびクサビ9には絶縁油10を流通させて鉄心
1を冷却させるためにそれぞれ対応箇所に通油溝8aお
よび9aが設けられている。また、変圧器本体タンク3
の上板3aにより遮断されるコンサベータ5との間には
、通油穴12が前記上板3aに設けられている。
そうすると、絶縁油の流れ10 aは通油穴J2および
通油溝8a、9aを介して行なわれ、鉄心1および巻線
2を冷却する。
通油溝8a、9aを介して行なわれ、鉄心1および巻線
2を冷却する。
ところで、第1図および第2図に示す車両用変圧器にお
ける油面計6の取付方法を第3図により説明する。コン
サベータ容量の大きさは、一般に変圧器本体タンク内部
の絶縁油量、変圧器の使用温度範囲およびコンサベータ
室内の許容圧力上昇値で決定される。そして、変圧器本
体タンク3とコンサベータ5は第3図に示すように変圧
器本体タンクの上板3aで遮断されているので、この上
板3aの上面すなわち鉄心面との間隙寸法h1の面を変
圧器絶縁油の最低使用温度面としているのが通例である
。したがって、常温時に変圧器本体タンク内に注油され
る油量は、使用絶縁油の膨張係数、設定最低温度から常
温までの温度差および変圧器本体タンク内容量によって
決定され、前記最低油面からh□+h2の油面8″!、
でを初期に注油する。この初期注油量によって前記した
条件でガス室番iH□が決定される。なお、6は油面計
で、この油面計6は油面計ガラス13、油面計カバー1
4、油面針座15、クッション16、バッキング17、
取付ボルト18等から構成されている。
ける油面計6の取付方法を第3図により説明する。コン
サベータ容量の大きさは、一般に変圧器本体タンク内部
の絶縁油量、変圧器の使用温度範囲およびコンサベータ
室内の許容圧力上昇値で決定される。そして、変圧器本
体タンク3とコンサベータ5は第3図に示すように変圧
器本体タンクの上板3aで遮断されているので、この上
板3aの上面すなわち鉄心面との間隙寸法h1の面を変
圧器絶縁油の最低使用温度面としているのが通例である
。したがって、常温時に変圧器本体タンク内に注油され
る油量は、使用絶縁油の膨張係数、設定最低温度から常
温までの温度差および変圧器本体タンク内容量によって
決定され、前記最低油面からh□+h2の油面8″!、
でを初期に注油する。この初期注油量によって前記した
条件でガス室番iH□が決定される。なお、6は油面計
で、この油面計6は油面計ガラス13、油面計カバー1
4、油面針座15、クッション16、バッキング17、
取付ボルト18等から構成されている。
しかしながら上記した従来の車両用変圧器においては次
のごとき欠点がある。すなわち、コンサベータ5の設だ
高さは第3図のり、 十h2で決定される初Jυ1油而
位置で決定される。ここで、h2は使用最低温度から常
温時捷での温度差により定まる定数であるので、h、+
h2を許容最低にするためには鉄心上面から本体タンク
上板3a面までの間隔h1を0にずればよい。しかし、
第1図で説明したように、鉄心1は本体タンクの上板3
aおよび上板3bにプレース7を介して機械的に固定す
る必要があり、hII′i必要不可欠である。したがっ
て、従来のコンサベータ油面削6は、鉄心上面から本体
タンク上板3 a iでの寸法h1を最低油面としてい
た。ところで、変圧器の使用上からみると、最低油面は
、鉄心上面まで確保すれば十分であり、この寸法h1だ
け余分に注油し、コンサベータの高さもその分だけ高く
なる欠点があった。
のごとき欠点がある。すなわち、コンサベータ5の設だ
高さは第3図のり、 十h2で決定される初Jυ1油而
位置で決定される。ここで、h2は使用最低温度から常
温時捷での温度差により定まる定数であるので、h、+
h2を許容最低にするためには鉄心上面から本体タンク
上板3a面までの間隔h1を0にずればよい。しかし、
第1図で説明したように、鉄心1は本体タンクの上板3
aおよび上板3bにプレース7を介して機械的に固定す
る必要があり、hII′i必要不可欠である。したがっ
て、従来のコンサベータ油面削6は、鉄心上面から本体
タンク上板3 a iでの寸法h1を最低油面としてい
た。ところで、変圧器の使用上からみると、最低油面は
、鉄心上面まで確保すれば十分であり、この寸法h1だ
け余分に注油し、コンサベータの高さもその分だけ高く
なる欠点があった。
本発明は、上記の欠点を解消するためになされたもので
、その目的は、油面計の取付けを改良してコンサベータ
?必要最小容量とするもので、全体として小形化を計っ
た車両用変圧器を提供するにある。
、その目的は、油面計の取付けを改良してコンサベータ
?必要最小容量とするもので、全体として小形化を計っ
た車両用変圧器を提供するにある。
本発明は、上記目的を達成するために、変圧器本体タン
ク上部にコンサベータを配設し、かつ前記本体タンク内
の油面を検知する油面計を取付けた車両用変圧器におい
て、前記本体タンク上板にコンサベータへ通ずる第10
通油穴を設けるとともに前記本体タンク内部の鉄心用通
油溝の位置に対応し、鉄心上面位置に合致する本体タン
ク側板箇所に第20通油穴を形成し、この第2の通油穴
を介して油面計を設けるようにしたものである0〔発明
の構成〕 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
ク上部にコンサベータを配設し、かつ前記本体タンク内
の油面を検知する油面計を取付けた車両用変圧器におい
て、前記本体タンク上板にコンサベータへ通ずる第10
通油穴を設けるとともに前記本体タンク内部の鉄心用通
油溝の位置に対応し、鉄心上面位置に合致する本体タン
ク側板箇所に第20通油穴を形成し、この第2の通油穴
を介して油面計を設けるようにしたものである0〔発明
の構成〕 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第4図は、本発明に係る車両用変圧器における油面計取
付位置部分の断面図を示したもので、同図において第1
図乃至第3図と同一部分には同一符号を付している。す
なわち、第4図には図示されていないがプレース7は鉄
心1の周囲数箇所に挿入されているので、鉄心1と本体
タンク3の上板3aとの間にはプレース7のない部分が
あり、この部分には絶縁油10が充満している。また鉄
心1の積み厚方向と本体タンク側板4aおよび4bとの
間にはハサミ木8が鉄心全周にわたって挿入されている
。なお、第4図においては本体タンク側板3aとコンサ
ベータの側板5aとは一体に成形されているが、別々に
成形されてもよいことは勿論である。さらに、コイル2
と本体タンク側板4、a、4bとの間にはクサビ9が挿
入されている。
付位置部分の断面図を示したもので、同図において第1
図乃至第3図と同一部分には同一符号を付している。す
なわち、第4図には図示されていないがプレース7は鉄
心1の周囲数箇所に挿入されているので、鉄心1と本体
タンク3の上板3aとの間にはプレース7のない部分が
あり、この部分には絶縁油10が充満している。また鉄
心1の積み厚方向と本体タンク側板4aおよび4bとの
間にはハサミ木8が鉄心全周にわたって挿入されている
。なお、第4図においては本体タンク側板3aとコンサ
ベータの側板5aとは一体に成形されているが、別々に
成形されてもよいことは勿論である。さらに、コイル2
と本体タンク側板4、a、4bとの間にはクサビ9が挿
入されている。
このハサミ木8およびクサビ9にはそれぞれ通油溝8a
および9aが設けられておシ、この通油溝8aおよび9
aを通って絶縁油を流通させて鉄心1およびコイル2を
冷却している。また、本体タンク上板3aにより遮断さ
れるコンサベータ5との間には通油穴12が本体タンク
上板3aに設けられている。すして絶縁油の流れ10
aはそれぞれの通油穴12および通油溝8a、9aを介
して行なわれる。また、車両用変圧器本体タンク3とコ
ンサベータ5とは本体タンク上板3aにより遮断されて
いるので、本体タンク上板3aの上面と鉄心1の上面と
の間隙寸法h1の面を変圧器本体の最低使用温度面とし
ているのが通例であるoしたがって、常温時に本体内に
注油される油量は、絶縁油の膨張係数、設定最低温度か
ら常温までの温度差および変圧器本体内容量によって決
定され、前記最低油面からh1+h2の油面位置11マ
でを初期に注油する。この時の初期注油量によって前記
条件でガス室容量H1が決定されることになる。さらに
、ハサミ木8およびクサビ9には構成上設定される限定
位置にコンサベータ5内絶縁油と本体タンク内絶縁油の
通油を計るため前記したように通油溝8aおよび9aが
設けられている。そして、コンサベータ5を構成するコ
ンサベータ側板5aの鉄心1上面に対応する位置に通油
孔19を設け、その′対応箇所に油面計6を取付ける。
および9aが設けられておシ、この通油溝8aおよび9
aを通って絶縁油を流通させて鉄心1およびコイル2を
冷却している。また、本体タンク上板3aにより遮断さ
れるコンサベータ5との間には通油穴12が本体タンク
上板3aに設けられている。すして絶縁油の流れ10
aはそれぞれの通油穴12および通油溝8a、9aを介
して行なわれる。また、車両用変圧器本体タンク3とコ
ンサベータ5とは本体タンク上板3aにより遮断されて
いるので、本体タンク上板3aの上面と鉄心1の上面と
の間隙寸法h1の面を変圧器本体の最低使用温度面とし
ているのが通例であるoしたがって、常温時に本体内に
注油される油量は、絶縁油の膨張係数、設定最低温度か
ら常温までの温度差および変圧器本体内容量によって決
定され、前記最低油面からh1+h2の油面位置11マ
でを初期に注油する。この時の初期注油量によって前記
条件でガス室容量H1が決定されることになる。さらに
、ハサミ木8およびクサビ9には構成上設定される限定
位置にコンサベータ5内絶縁油と本体タンク内絶縁油の
通油を計るため前記したように通油溝8aおよび9aが
設けられている。そして、コンサベータ5を構成するコ
ンサベータ側板5aの鉄心1上面に対応する位置に通油
孔19を設け、その′対応箇所に油面計6を取付ける。
この油面計6は第4図に示すように通油穴19よυ下側
に設けた油圧針座15上にバッキング17を介して油面
計ガラス13を油密に配設し、そのガラス13上に油面
計カバー14を設ける。これを図示のように取付ボルト
によって座15に固定すると、油面計6は、コンサベー
タ側板5aの鉄心1上面に対応する位置に取付けられる
。
に設けた油圧針座15上にバッキング17を介して油面
計ガラス13を油密に配設し、そのガラス13上に油面
計カバー14を設ける。これを図示のように取付ボルト
によって座15に固定すると、油面計6は、コンサベー
タ側板5aの鉄心1上面に対応する位置に取付けられる
。
上記したように、本発明によれば、鉄心上面に対応する
コンサベータ側板に油面計との通油穴を設けているので
、この油面計により鉄心上面の油面すなわち必要最低油
面を検知することができる。
コンサベータ側板に油面計との通油穴を設けているので
、この油面計により鉄心上面の油面すなわち必要最低油
面を検知することができる。
したがって、この油面から常温までの温度差に相幽する
絶縁油の膨張、収縮邦:だけ初期に注油すれば良いこと
になり、その初期油面位置f:第4図に示すようにh3
とすると、従来では第2図に示すようにその構造上不可
決とされていたhlを考慮する必要がなくなったので、
h3はh□+h2より小さくすることができる。このこ
とは初期注油量即ち変圧器油量全低減させることになる
ので、コンサベータ高さを低くした小形軽量化を計った
車両用変圧器を提供することができる。
絶縁油の膨張、収縮邦:だけ初期に注油すれば良いこと
になり、その初期油面位置f:第4図に示すようにh3
とすると、従来では第2図に示すようにその構造上不可
決とされていたhlを考慮する必要がなくなったので、
h3はh□+h2より小さくすることができる。このこ
とは初期注油量即ち変圧器油量全低減させることになる
ので、コンサベータ高さを低くした小形軽量化を計った
車両用変圧器を提供することができる。
第1図は従来の車両用変圧器の断面図、第2図は第1図
における車両用変圧器本体内部とコンサベータ内部の絶
縁油の通油状態の断面図、第3図は従来の油面計框付位
置の断面図、第4図は本発明の一実施例の概略断面図で
ある。 1 鉄心、2・コイル、3・・・変圧器本体タンク1.
3a、3b・・変圧器本体タンクの側板、4a14b・
・変圧器本体タンクの上板と下板、5・・・コンサベー
タ、5a・・コンサベータの(fill板、6 ・面
位置、8a、9a・・・通油溝、12.19・・・通油
穴、21・・車両法下梁。 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1
名) 第1図 第2図 第3図
における車両用変圧器本体内部とコンサベータ内部の絶
縁油の通油状態の断面図、第3図は従来の油面計框付位
置の断面図、第4図は本発明の一実施例の概略断面図で
ある。 1 鉄心、2・コイル、3・・・変圧器本体タンク1.
3a、3b・・変圧器本体タンクの側板、4a14b・
・変圧器本体タンクの上板と下板、5・・・コンサベー
タ、5a・・コンサベータの(fill板、6 ・面
位置、8a、9a・・・通油溝、12.19・・・通油
穴、21・・車両法下梁。 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1
名) 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)変圧器本体タンク上部にコンサベータを配設し、
かつ前記本体タンク内の油面を検知する油面計を取付け
た車両用変圧器において、前記本体タンクの上板にコン
サベータへ通fる第1の通油穴を設けるとともに前記本
体タンク内部の鉄心用通油溝の位置に対応し、鉄心上面
位置に合致する本体タンク側板箇所に第20通油穴全形
成し、この第2の通油穴を介して配設された油面計を設
けたことを特徴とする車両用変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22712382A JPS59119808A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 車両用変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22712382A JPS59119808A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 車両用変圧器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59119808A true JPS59119808A (ja) | 1984-07-11 |
JPH0226772B2 JPH0226772B2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=16855836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22712382A Granted JPS59119808A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 車両用変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59119808A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005527312A (ja) * | 2002-05-31 | 2005-09-15 | ヴァイダケア、コーパレイシャン | 骨髄にアクセスする装置および方法 |
JP2011187888A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 変圧器 |
US9072543B2 (en) | 2002-05-31 | 2015-07-07 | Vidacare LLC | Vascular access kits and methods |
US9078637B2 (en) | 2002-05-31 | 2015-07-14 | Vidacare LLC | Apparatus and methods to harvest bone and bone marrow |
US10052111B2 (en) | 2003-05-30 | 2018-08-21 | Teleflex Medical Devices S.À R.L. | Powered driver |
US10166332B2 (en) | 2002-05-31 | 2019-01-01 | Teleflex Medical Devices S.À R.L. | Apparatus to inject fluids into bone marrow and other target sites |
US10245010B2 (en) | 2002-05-31 | 2019-04-02 | Teleflex Medical Devices S.A.R.L | Assembly for coupling powered driver with intraosseous device |
US10973545B2 (en) | 2002-05-31 | 2021-04-13 | Teleflex Life Sciences Limited | Powered drivers, intraosseous devices and methods to access bone marrow |
US10973532B2 (en) | 2002-05-31 | 2021-04-13 | Teleflex Life Sciences Limited | Powered drivers, intraosseous devices and methods to access bone marrow |
US11337728B2 (en) | 2002-05-31 | 2022-05-24 | Teleflex Life Sciences Limited | Powered drivers, intraosseous devices and methods to access bone marrow |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22712382A patent/JPS59119808A/ja active Granted
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9872703B2 (en) | 2002-05-31 | 2018-01-23 | Teleflex Medical Devices S.Àr.L. | Vascular access kits and methods |
US10413282B2 (en) | 2002-05-31 | 2019-09-17 | Teleflex Medical Devices S.Àr.L. | Apparatus and methods to harvest bone and bone marrow |
US10166332B2 (en) | 2002-05-31 | 2019-01-01 | Teleflex Medical Devices S.À R.L. | Apparatus to inject fluids into bone marrow and other target sites |
JP4938979B2 (ja) * | 2002-05-31 | 2012-05-23 | ヴァイダケア、コーパレイシャン | 骨髄にアクセスする装置および方法 |
US11337728B2 (en) | 2002-05-31 | 2022-05-24 | Teleflex Life Sciences Limited | Powered drivers, intraosseous devices and methods to access bone marrow |
US10806491B2 (en) | 2002-05-31 | 2020-10-20 | Teleflex Life Sciences Limited | Vascular access kits and methods |
US10456149B2 (en) | 2002-05-31 | 2019-10-29 | Teleflex Medical Devices S.À R.L. | Apparatus and method to access bone marrow |
US10893875B2 (en) | 2002-05-31 | 2021-01-19 | Teleflex Life Sciences Limited | Apparatus to access bone marrow |
US11291472B2 (en) | 2002-05-31 | 2022-04-05 | Teleflex Life Sciences Limited | Powered drivers, intraosseous devices and methods to access bone marrow |
US10973532B2 (en) | 2002-05-31 | 2021-04-13 | Teleflex Life Sciences Limited | Powered drivers, intraosseous devices and methods to access bone marrow |
US11103282B1 (en) | 2002-05-31 | 2021-08-31 | Teleflex Life Sciences Limited | Powered drivers, intraosseous devices and methods to access bone marrow |
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